ゲスト
(ka0000)
【闇光】Gespenst 2
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/23 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/04 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
飛来した夢幻城から出現した歪虚の軍勢との戦いが始まっても、浄化部隊は後方に控えねばならなかった。
彼女らが広域浄化で安全圏を作っているからこそ、対等な条件で敵と闘う事ができる。
もしも浄化部隊が全然に出てやられるようなことがあれば、その時点で全体が劣勢に陥ってしまう。
「それにしても、スメラギは凄い……。たった一人で何十人もの術者の力を均等に束ね、広域展開するなんて……」
そう呟きながら浄化の器も大地に刺した楔にマテリアルを注いでいた。
スメラギ達東方の術者を中心に外周を他の術者で固めるという陣形は、九尾との戦いでノウハウを構築したものだ。
天龍陣ほど高度なものは無理だろうが、足を止めて術に集中すればここら一体を浄化し続ける事ができるだろう。
「やっぱり凄いの? スメラギって」
「うん。多分術者の中では私が知る限り最高峰……まあ、防御に関しては、だけど」
ハイデマリー・アルムホルムの言葉にそう応じる。
彼と器は良く似ている。組織ぐるみで作られた、由緒正しき人柱。
彼はその役割を背負い、その上で王として君臨している。それがどれほど難しい事か、虐げられる器だからこそわかる。
特異な存在は常に人に畏れられる。だからこの北伐中も、同じエルフハイムの術者はみんな器を遠ざけていた。
「私達は似てる。でも……とても違いすぎるわ」
ぽつりとそう呟いた時だ。本当に、その瞬間。器の背に悪寒が走った。
それは理論上あり得ない事であり、疑問が反射を遅くする。
もしも少女が昔のように、ただ本能に従うだけだったなら、そんな事は絶対になかったのに。
振り下ろされた鎌が少女の背に食い込んだ。血と痛みが吹き出す中、小柄な体躯を突き飛ばしたのはハイデマリーだった。
床の上を転がり体勢を整える――歪虚? 歪虚だ。背後に歪虚。しかも高位。なぜ? 感知は?
「ハイデマリー……!」
「大丈夫、義手だったのでギリギリ……でも生身だったら腕がまたなくなってたわねこれ……」
青ざめた表情で傷ついた義手を横目に銃を構える。放たれた弾丸は亡霊の身体を突き抜けるだけだ。
「こいつ……この間遭遇した……やめなさい、ホリィ!」
雪を弾き飛ばしながら急加速した器の振るう木刀は亡霊を捉えられない。
体ごと突き抜けた所を亡霊はゆうゆうと振り返り、大鎌を振るう。なんとか身を交わしつつ少女はマテリアルを全身から迸らせる。
ぐねぐねと不定形の光が蠢くと、まるで蛇のような形を編んでいく。
無数の触手が一斉に放たれるが、亡霊は高速で空へ舞い上がり、踊るように掻い潜ってしまう。
「速い……なら」
ここ一帯吹き飛ばしてしまえば、逃げ場なんて……。
そう考えた視界の端に怯える他の術師が見えた。突然の出来事に対処できていないのだ。
「ひぃいいっ! ば、バケモノ……バケモノー!」
……駄目だ。そう思うならさっさと逃げろよ。巻き込んじゃうだろ。
光を引っ込めた所へ一瞬姿を消した亡霊が別角度から魔法を放つ。これも何も考えていなければ対処できたのに――。
だめだ。余計なことばかり考えてしまう。ただ敵を倒せばいいだけなら簡単なのに。
「私は……弱く……なった?」
爆発に吹き飛びながら、馬鹿な仲間を見る。エルフハイムの巫女が三人、腰を抜かして倒れている。
その一人をまるでついでのように鎌で両断し、残り二人の身体を魔法の炎が包み込む。
「やめろ……」
敵を行かせればスメラギ達も危なくなる。沢山の人が死ぬ事になる。
「やめろおおおおおっ!!」
怒りに任せて駆け出せば、敵はまるでそれを待っていたかのように身構えている。
器は高位の術者。何人か術者が死んでも代わりができる。あそこで劣勢を感じて逃げていれば、まだ立て直せたのだ。
逃げられないようにわざと目の前で……。
刃を交えても押しきれない。先に受けたダメージが効いている。
なにより高位の歪虚だ。これまで器が力任せに蹂躙してきた雑魚とは違う。
マテリアルが触れれば相手の感情が解る。コイツは――笑っている。弱くて愚かな、このワタシを。
悔しさに歯噛みする。ふと、そこへ側面から魔法と共に救援が駆けつけた。ハンターだ。
亡霊は攻撃をかわすために後退すると、くるりと優雅に鎌を回し構え直す。
「大丈夫!?」
駆けつけたのはハンターだけではない。保護者であるジエルデ・エルフハイムも一緒だった。
彼女は直ぐに治癒の術を器に施すと、なんとも言えない表情で少女を見つめる。
「……ハイデマリー、手を貸してください! あれをここで食い止めないと、陣が崩壊してしまう!」
「私はあくまで科学者であって戦闘タイプじゃないんだけどね……ま、手くらい貸してあげるわ」
エルフハイム式魔導ガントレッド、“ナイチンゲール”。
先の戦闘では使わなかった分、術の使用可能回数もたっぷり残っている。
「んで、どうするの? ハンターが持ちこたえてくれてるけど相談時間あんまりないわよ」
「敵は高位の亡霊型、あの速度じゃまともに攻撃するのも難しい。二式浄化結界を使いましょう」
エルフハイムに伝わる浄化結界は、術者の数だけ式が増えていく仕組みだ。
二式は二人の術者の一式、即ち点と点を結ぶ“線上”に浄化の力を敷く。
「私と器を結ぶラインに敵を誘導して……」
「待った。それなら三式にしましょう。新型のナイチンゲールならやれるはずよ」
三式は三つの点を結ぶラインの内側に浄化の力を発生させる“面”の術だ。確かに命中精度は飛躍的に上昇する。
「私は巫女じゃないからコントロールとか出来ないけど、力の中継点になる事はできるわ。ホリィとジエルデなら、術全体の調整は可能でしょう?」
「でもそれじゃあ、器の負担が……」
「……いいよ、やろう。スメラギにできるんだもん、私が出来ないなんて言いたくないから」
不安げなジエルデを見上げ、少女はまっすぐに頷く。
「やらせて、ジエルデ」
「……わ……わかったわ。では、三式浄化結界で敵の動きを止めます。そうすればハンターがかなり戦いやすくなる筈よ」
三人は頷き、それぞれ動き出す。
雪原を走りながら器は肩の傷に手を伸ばす。傷は決して浅くはない。
謎は多い。何故敵は“結界林”をくぐり抜けたのか。
それにあの敵と接触した時の感覚……。
「あいつ……私と同じで、人格が複数ある……」
――お前達の事は全てお見通しだと、そう笑う声が聞こえた気がした。
アレがどんなバケモノなのかはわからないけれど。今は自分に出来ることをしよう。
戦い続ける事。それこそが、器(バケモノ)の存在意義なのだから……。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
飛来した夢幻城から出現した歪虚の軍勢との戦いが始まっても、浄化部隊は後方に控えねばならなかった。
彼女らが広域浄化で安全圏を作っているからこそ、対等な条件で敵と闘う事ができる。
もしも浄化部隊が全然に出てやられるようなことがあれば、その時点で全体が劣勢に陥ってしまう。
「それにしても、スメラギは凄い……。たった一人で何十人もの術者の力を均等に束ね、広域展開するなんて……」
そう呟きながら浄化の器も大地に刺した楔にマテリアルを注いでいた。
スメラギ達東方の術者を中心に外周を他の術者で固めるという陣形は、九尾との戦いでノウハウを構築したものだ。
天龍陣ほど高度なものは無理だろうが、足を止めて術に集中すればここら一体を浄化し続ける事ができるだろう。
「やっぱり凄いの? スメラギって」
「うん。多分術者の中では私が知る限り最高峰……まあ、防御に関しては、だけど」
ハイデマリー・アルムホルムの言葉にそう応じる。
彼と器は良く似ている。組織ぐるみで作られた、由緒正しき人柱。
彼はその役割を背負い、その上で王として君臨している。それがどれほど難しい事か、虐げられる器だからこそわかる。
特異な存在は常に人に畏れられる。だからこの北伐中も、同じエルフハイムの術者はみんな器を遠ざけていた。
「私達は似てる。でも……とても違いすぎるわ」
ぽつりとそう呟いた時だ。本当に、その瞬間。器の背に悪寒が走った。
それは理論上あり得ない事であり、疑問が反射を遅くする。
もしも少女が昔のように、ただ本能に従うだけだったなら、そんな事は絶対になかったのに。
振り下ろされた鎌が少女の背に食い込んだ。血と痛みが吹き出す中、小柄な体躯を突き飛ばしたのはハイデマリーだった。
床の上を転がり体勢を整える――歪虚? 歪虚だ。背後に歪虚。しかも高位。なぜ? 感知は?
「ハイデマリー……!」
「大丈夫、義手だったのでギリギリ……でも生身だったら腕がまたなくなってたわねこれ……」
青ざめた表情で傷ついた義手を横目に銃を構える。放たれた弾丸は亡霊の身体を突き抜けるだけだ。
「こいつ……この間遭遇した……やめなさい、ホリィ!」
雪を弾き飛ばしながら急加速した器の振るう木刀は亡霊を捉えられない。
体ごと突き抜けた所を亡霊はゆうゆうと振り返り、大鎌を振るう。なんとか身を交わしつつ少女はマテリアルを全身から迸らせる。
ぐねぐねと不定形の光が蠢くと、まるで蛇のような形を編んでいく。
無数の触手が一斉に放たれるが、亡霊は高速で空へ舞い上がり、踊るように掻い潜ってしまう。
「速い……なら」
ここ一帯吹き飛ばしてしまえば、逃げ場なんて……。
そう考えた視界の端に怯える他の術師が見えた。突然の出来事に対処できていないのだ。
「ひぃいいっ! ば、バケモノ……バケモノー!」
……駄目だ。そう思うならさっさと逃げろよ。巻き込んじゃうだろ。
光を引っ込めた所へ一瞬姿を消した亡霊が別角度から魔法を放つ。これも何も考えていなければ対処できたのに――。
だめだ。余計なことばかり考えてしまう。ただ敵を倒せばいいだけなら簡単なのに。
「私は……弱く……なった?」
爆発に吹き飛びながら、馬鹿な仲間を見る。エルフハイムの巫女が三人、腰を抜かして倒れている。
その一人をまるでついでのように鎌で両断し、残り二人の身体を魔法の炎が包み込む。
「やめろ……」
敵を行かせればスメラギ達も危なくなる。沢山の人が死ぬ事になる。
「やめろおおおおおっ!!」
怒りに任せて駆け出せば、敵はまるでそれを待っていたかのように身構えている。
器は高位の術者。何人か術者が死んでも代わりができる。あそこで劣勢を感じて逃げていれば、まだ立て直せたのだ。
逃げられないようにわざと目の前で……。
刃を交えても押しきれない。先に受けたダメージが効いている。
なにより高位の歪虚だ。これまで器が力任せに蹂躙してきた雑魚とは違う。
マテリアルが触れれば相手の感情が解る。コイツは――笑っている。弱くて愚かな、このワタシを。
悔しさに歯噛みする。ふと、そこへ側面から魔法と共に救援が駆けつけた。ハンターだ。
亡霊は攻撃をかわすために後退すると、くるりと優雅に鎌を回し構え直す。
「大丈夫!?」
駆けつけたのはハンターだけではない。保護者であるジエルデ・エルフハイムも一緒だった。
彼女は直ぐに治癒の術を器に施すと、なんとも言えない表情で少女を見つめる。
「……ハイデマリー、手を貸してください! あれをここで食い止めないと、陣が崩壊してしまう!」
「私はあくまで科学者であって戦闘タイプじゃないんだけどね……ま、手くらい貸してあげるわ」
エルフハイム式魔導ガントレッド、“ナイチンゲール”。
先の戦闘では使わなかった分、術の使用可能回数もたっぷり残っている。
「んで、どうするの? ハンターが持ちこたえてくれてるけど相談時間あんまりないわよ」
「敵は高位の亡霊型、あの速度じゃまともに攻撃するのも難しい。二式浄化結界を使いましょう」
エルフハイムに伝わる浄化結界は、術者の数だけ式が増えていく仕組みだ。
二式は二人の術者の一式、即ち点と点を結ぶ“線上”に浄化の力を敷く。
「私と器を結ぶラインに敵を誘導して……」
「待った。それなら三式にしましょう。新型のナイチンゲールならやれるはずよ」
三式は三つの点を結ぶラインの内側に浄化の力を発生させる“面”の術だ。確かに命中精度は飛躍的に上昇する。
「私は巫女じゃないからコントロールとか出来ないけど、力の中継点になる事はできるわ。ホリィとジエルデなら、術全体の調整は可能でしょう?」
「でもそれじゃあ、器の負担が……」
「……いいよ、やろう。スメラギにできるんだもん、私が出来ないなんて言いたくないから」
不安げなジエルデを見上げ、少女はまっすぐに頷く。
「やらせて、ジエルデ」
「……わ……わかったわ。では、三式浄化結界で敵の動きを止めます。そうすればハンターがかなり戦いやすくなる筈よ」
三人は頷き、それぞれ動き出す。
雪原を走りながら器は肩の傷に手を伸ばす。傷は決して浅くはない。
謎は多い。何故敵は“結界林”をくぐり抜けたのか。
それにあの敵と接触した時の感覚……。
「あいつ……私と同じで、人格が複数ある……」
――お前達の事は全てお見通しだと、そう笑う声が聞こえた気がした。
アレがどんなバケモノなのかはわからないけれど。今は自分に出来ることをしよう。
戦い続ける事。それこそが、器(バケモノ)の存在意義なのだから……。
解説
●目的
十三魔テオフィルスの撃退。
●概要
北伐軍本陣付近に出現した十三魔を撃退する。
現在展開中の夢幻城戦では、本陣付近に広域浄化を展開し、その安全圏があるからこそ作戦が成立している。
広域浄化はスメラギら東方の術者が行っており、その外周をエルフハイムなど他の術者が埋める形だ。
本陣付近はエルフハイムの哨戒技術である“結界林”と呼ばれる術が行使されており、近づく敵を北伐軍が片付けていた。
しかしその警戒をすり抜け、高位の歪虚が後方の術者達を攻撃している。
敵はテオフィルスと呼ばれる未知の十三魔であり、既に複数の術者が殺傷されている。
現場に急行し、テオフィルスを撃退せよ。
●三式浄化結界について
三式浄化結界はエルフハイムの浄化術の一つ。
攻撃にも転用でき、魔法的な力で歪虚にダメージを与え、更に動きを封じることができる。
三角形の頂点にひとりずつ術者を置き、全員が息を合わせて術を発動することで、その三角形の内側を浄化するものである。
●敵情報
「テオフィルス」
十三魔と思しき亡霊型歪虚。
物理攻撃無効、核は不明。鎌の他、魔法の炎を操る。
非常に俊敏かつ気配を消す能力に優れる。
飛行、瞬間移動、不可視化、スケルトンの召喚などの能力を持つ。
●友軍情報
「浄化の器」
人型術具。霊闘士。木刀装備。
開始時点で負傷しているが、顔にはでない。
スキルはやや特殊な霊魔撃、ファミリアアタック、コンバートソウル。
「ジエルデ」
高位の術者。聖導士。杖装備。
ものすごく心配性な保護者。
スキルはヒーリングスフィア、セイクリッドフラッシュ、レクイエム。
「ハイデマリー」
浄化の錬金術士。機導師。
腕が片方まるごとガンドレッドになっている人。
浄化術が使えるのは六回だが、強い術を使うには複数のカートリッジを必要とする。
スキルは機導砲、防御障壁、デルタレイ。
十三魔テオフィルスの撃退。
●概要
北伐軍本陣付近に出現した十三魔を撃退する。
現在展開中の夢幻城戦では、本陣付近に広域浄化を展開し、その安全圏があるからこそ作戦が成立している。
広域浄化はスメラギら東方の術者が行っており、その外周をエルフハイムなど他の術者が埋める形だ。
本陣付近はエルフハイムの哨戒技術である“結界林”と呼ばれる術が行使されており、近づく敵を北伐軍が片付けていた。
しかしその警戒をすり抜け、高位の歪虚が後方の術者達を攻撃している。
敵はテオフィルスと呼ばれる未知の十三魔であり、既に複数の術者が殺傷されている。
現場に急行し、テオフィルスを撃退せよ。
●三式浄化結界について
三式浄化結界はエルフハイムの浄化術の一つ。
攻撃にも転用でき、魔法的な力で歪虚にダメージを与え、更に動きを封じることができる。
三角形の頂点にひとりずつ術者を置き、全員が息を合わせて術を発動することで、その三角形の内側を浄化するものである。
●敵情報
「テオフィルス」
十三魔と思しき亡霊型歪虚。
物理攻撃無効、核は不明。鎌の他、魔法の炎を操る。
非常に俊敏かつ気配を消す能力に優れる。
飛行、瞬間移動、不可視化、スケルトンの召喚などの能力を持つ。
●友軍情報
「浄化の器」
人型術具。霊闘士。木刀装備。
開始時点で負傷しているが、顔にはでない。
スキルはやや特殊な霊魔撃、ファミリアアタック、コンバートソウル。
「ジエルデ」
高位の術者。聖導士。杖装備。
ものすごく心配性な保護者。
スキルはヒーリングスフィア、セイクリッドフラッシュ、レクイエム。
「ハイデマリー」
浄化の錬金術士。機導師。
腕が片方まるごとガンドレッドになっている人。
浄化術が使えるのは六回だが、強い術を使うには複数のカートリッジを必要とする。
スキルは機導砲、防御障壁、デルタレイ。
マスターより
お世話になっております。神宮寺です。
というわけで、対テオフィルス戦です。
相手はとっても強い上にとっても賢いです。しかしその賢さはちょっと不自然で……。
浄化術は使えますが、使うかどうかは皆さんにお任せします。
スケジュール過密なので一応締め切り延長してあります。ご了承ください。
尚、質問には器ちゃんがお答えします。
それでは宜しくお願い致します。
というわけで、対テオフィルス戦です。
相手はとっても強い上にとっても賢いです。しかしその賢さはちょっと不自然で……。
浄化術は使えますが、使うかどうかは皆さんにお任せします。
スケジュール過密なので一応締め切り延長してあります。ご了承ください。
尚、質問には器ちゃんがお答えします。
それでは宜しくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/30 05:49
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/18 22:04:22 |
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器への質問所 ヒース・R・ウォーカー(ka0145) 人間(リアルブルー)|23才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/10/22 22:21:26 |
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![]() |
作戦相談所 ヒース・R・ウォーカー(ka0145) 人間(リアルブルー)|23才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/10/23 18:40:38 |