ゲスト
(ka0000)
【闇光】襲い来る暴風
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/25 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/08 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●眠りを妨げるもの
――またか。
その男はうっすらと目を開けると、その巨体をゆっくりと起こす。
気持ちよく眠りを貪っていたというのに、こうも煩くては寝ていられぬ――。
――そういえば、不死の剣王が北の地にやってきた人間共と遊ぶから協力しろとか言っていたような……。
……面倒臭い。あいつらが何をしようが、知ったことではない。
が。眠りを妨げられたのは気に入らぬ。
折角起きたのだ。
この怒りをぶつけてもバチはあたるまい……?
●襲い来る暴風
北狄に進軍する人類軍。
後方の大きな浄化キャンプを本陣とし、各部隊は歪虚と、そして迫り来る夢幻城の迎撃準備に追われている。
その中に、赤毛の青年……イェルズ・オイマト(kz0143)が混じり、せっせと働いていた。
本来であれば、辺境部族の大首長であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)がここにいるはずなのだが――先日行われた北伐での戦いにおいて沢山の負傷者が出た。
北伐は、寒さが厳しい上に汚染領域でもある。怪我人の身体には堪える為、代表者同士の協議の結果、バタルトゥが負傷者を連れて一旦下がるという選択をした。
ここを離れるバタルトゥが、念のためにと自分の代理としてイェルズを派遣して……今この状況がある訳だ。
イェルズ自身、働くのは好きだし、族長の役に立てるのは嬉しいし。
辺境部族の悲願でもある北方を取り戻す計画に、族長の代理として参加できるというのは、とても名誉なことに感じていた。
――そんな状況で、まさかこんな事態になるとは思ってもいなかったのだが。
異変に気付いたのは、見張りの兵だった。
「……報告します! 北の方角に大型歪虚が出現!」
「何? 暴食王ハヴァマールではなく、か?」
「違います! あれは恐らく……災厄の十三魔、ハイルタイ! 馬で、ものすごいスピードでこちらに向かっています!」
「……何だと……!?」
見張りの兵の悲鳴に近い声に、凍りつくハンター達。
――ハイルタイ。
かつてオイマト族と辺境部族を裏切り、歪虚へとついた大罪人。
災厄の十三魔が一将、辺境に今なお伝わる災禍『ベスタハの悲劇』の主犯――。
「何でハイルタイがこんなところに……?」
その問いに答えられるものは残念ながらここにはいない。
ただ、分かっているのは、このままでは……。
「……南の方角から暴食王ハヴァマールの軍、そして北からはハイルタイ……。このままじゃ挟み撃ちにされるぞ」
「……これもハヴァマールの計画のひとつなのでしょうか」
「分からん。分からんがとにかく止めないと……」
唇を噛むハンター。
この部隊は、夢幻城の迎撃の為に置かれたものだ。
ここがハイルタイの対応に当たれば、夢幻城から次々と降下してくる歪虚に対応しきれない。
部隊を動かす訳にはいかない……。どうしたらいい……?
思いを巡らせるハンター達。イェルズは大剣を担ぐとスタスタと歩いて部隊を外れて行く。
「おい! イェルズどこに行く!」
「どこってハイルタイを迎撃するに決まってるじゃないですか! あいつ止めないと大変なことになりますよ!」
「そりゃ分かってる! だから今その対策をだな……」
「そんなこと言ってる間にあいつここまで来ちゃいますよ!? 俺、行きます!」
「おい! 待て、イェルズ! おい!!」
制止も聞かずに走って行くイェルズ。
あの青年はどうにも考えるより先に身体が動いてしまうらしい。
ハンターはため息をつくと、装備と武器を担いで歩き出す。
「お前も行く気か?」
「ええ。……一人で行かせる訳にいかないでしょ?」
「ふむ。全軍は動かせないが、一部なら何とかなる、か……」
「よし。俺も行こう」
武器を携え、イェルズの背を負うハンター達。
そう。この事態を、このまま放っておくことは出来ない。
――こうして、ごく一部の精鋭のみで、災厄の十三魔であるハイルタイを迎え撃つことになった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●眠りを妨げるもの
――またか。
その男はうっすらと目を開けると、その巨体をゆっくりと起こす。
気持ちよく眠りを貪っていたというのに、こうも煩くては寝ていられぬ――。
――そういえば、不死の剣王が北の地にやってきた人間共と遊ぶから協力しろとか言っていたような……。
……面倒臭い。あいつらが何をしようが、知ったことではない。
が。眠りを妨げられたのは気に入らぬ。
折角起きたのだ。
この怒りをぶつけてもバチはあたるまい……?
●襲い来る暴風
北狄に進軍する人類軍。
後方の大きな浄化キャンプを本陣とし、各部隊は歪虚と、そして迫り来る夢幻城の迎撃準備に追われている。
その中に、赤毛の青年……イェルズ・オイマト(kz0143)が混じり、せっせと働いていた。
本来であれば、辺境部族の大首長であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)がここにいるはずなのだが――先日行われた北伐での戦いにおいて沢山の負傷者が出た。
北伐は、寒さが厳しい上に汚染領域でもある。怪我人の身体には堪える為、代表者同士の協議の結果、バタルトゥが負傷者を連れて一旦下がるという選択をした。
ここを離れるバタルトゥが、念のためにと自分の代理としてイェルズを派遣して……今この状況がある訳だ。
イェルズ自身、働くのは好きだし、族長の役に立てるのは嬉しいし。
辺境部族の悲願でもある北方を取り戻す計画に、族長の代理として参加できるというのは、とても名誉なことに感じていた。
――そんな状況で、まさかこんな事態になるとは思ってもいなかったのだが。
異変に気付いたのは、見張りの兵だった。
「……報告します! 北の方角に大型歪虚が出現!」
「何? 暴食王ハヴァマールではなく、か?」
「違います! あれは恐らく……災厄の十三魔、ハイルタイ! 馬で、ものすごいスピードでこちらに向かっています!」
「……何だと……!?」
見張りの兵の悲鳴に近い声に、凍りつくハンター達。
――ハイルタイ。
かつてオイマト族と辺境部族を裏切り、歪虚へとついた大罪人。
災厄の十三魔が一将、辺境に今なお伝わる災禍『ベスタハの悲劇』の主犯――。
「何でハイルタイがこんなところに……?」
その問いに答えられるものは残念ながらここにはいない。
ただ、分かっているのは、このままでは……。
「……南の方角から暴食王ハヴァマールの軍、そして北からはハイルタイ……。このままじゃ挟み撃ちにされるぞ」
「……これもハヴァマールの計画のひとつなのでしょうか」
「分からん。分からんがとにかく止めないと……」
唇を噛むハンター。
この部隊は、夢幻城の迎撃の為に置かれたものだ。
ここがハイルタイの対応に当たれば、夢幻城から次々と降下してくる歪虚に対応しきれない。
部隊を動かす訳にはいかない……。どうしたらいい……?
思いを巡らせるハンター達。イェルズは大剣を担ぐとスタスタと歩いて部隊を外れて行く。
「おい! イェルズどこに行く!」
「どこってハイルタイを迎撃するに決まってるじゃないですか! あいつ止めないと大変なことになりますよ!」
「そりゃ分かってる! だから今その対策をだな……」
「そんなこと言ってる間にあいつここまで来ちゃいますよ!? 俺、行きます!」
「おい! 待て、イェルズ! おい!!」
制止も聞かずに走って行くイェルズ。
あの青年はどうにも考えるより先に身体が動いてしまうらしい。
ハンターはため息をつくと、装備と武器を担いで歩き出す。
「お前も行く気か?」
「ええ。……一人で行かせる訳にいかないでしょ?」
「ふむ。全軍は動かせないが、一部なら何とかなる、か……」
「よし。俺も行こう」
武器を携え、イェルズの背を負うハンター達。
そう。この事態を、このまま放っておくことは出来ない。
――こうして、ごく一部の精鋭のみで、災厄の十三魔であるハイルタイを迎え撃つことになった。
解説
■依頼内容
人類軍が進軍する北側に、災厄の十三魔が一将、ハイルタイが出現しました。
オイマト族の青年、イェルズと共にハイルタイを撃退してください。
ハンターの皆さんは、夢幻城迎撃部隊に参加していて、たまたまハイルタイ襲撃に居合わせた形になります。
ハイルタイの進軍を許すと、暴食王ハヴァマールと挟み撃ちされる結果となり、人類軍に甚大な被害が及びます。
人類軍の拠点に被害が出ないよう、いかに食い止めつつ追い払うかが成功の鍵となります。
万が一人類軍に被害が出た場合、今後の進軍に大きな影響が出ることになります。頑張って撃退してください。
■ハイルタイについて
災厄の十三魔が一将、辺境に今なお伝わる災禍『ベスタハの悲劇』の主犯です。
巨馬に跨がり、巨大な鉄弓で攻撃してきます。
強敵中の強敵であり、今回の目的は、倒すことは目標とせず、拠点に近づけさせずに追い払うことです。
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます。
ご注意下さい。
■現場について
遮蔽物などはない平原です。
ハイルタイとの遭遇ポイントは、拠点より5km地点と予想されます。
拠点から遠い場所で引き付けた方が有利に思えますが、浄化領域である拠点から離れれば離れるほど、歪虚による汚染の影響を受け動きにくくなります。ご注意ください。
遭遇ポイントまでの移動手段として、上等な軍馬が人数分貸し出されます。
■NPCの同行
今回はイェルズが同行しています。
■その他
白紙は描写しません。
分からないことがありましたら、イェルズが返答しますので質問板を立ててご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
人類軍が進軍する北側に、災厄の十三魔が一将、ハイルタイが出現しました。
オイマト族の青年、イェルズと共にハイルタイを撃退してください。
ハンターの皆さんは、夢幻城迎撃部隊に参加していて、たまたまハイルタイ襲撃に居合わせた形になります。
ハイルタイの進軍を許すと、暴食王ハヴァマールと挟み撃ちされる結果となり、人類軍に甚大な被害が及びます。
人類軍の拠点に被害が出ないよう、いかに食い止めつつ追い払うかが成功の鍵となります。
万が一人類軍に被害が出た場合、今後の進軍に大きな影響が出ることになります。頑張って撃退してください。
■ハイルタイについて
災厄の十三魔が一将、辺境に今なお伝わる災禍『ベスタハの悲劇』の主犯です。
巨馬に跨がり、巨大な鉄弓で攻撃してきます。
強敵中の強敵であり、今回の目的は、倒すことは目標とせず、拠点に近づけさせずに追い払うことです。
目的や手段を見誤った状態で接触すれば、即座に相応の代償が生じ得ます。
ご注意下さい。
■現場について
遮蔽物などはない平原です。
ハイルタイとの遭遇ポイントは、拠点より5km地点と予想されます。
拠点から遠い場所で引き付けた方が有利に思えますが、浄化領域である拠点から離れれば離れるほど、歪虚による汚染の影響を受け動きにくくなります。ご注意ください。
遭遇ポイントまでの移動手段として、上等な軍馬が人数分貸し出されます。
■NPCの同行
今回はイェルズが同行しています。
■その他
白紙は描写しません。
分からないことがありましたら、イェルズが返答しますので質問板を立ててご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
マスターより
お世話になっております。猫又です。
皆様に、闇光の連動シナリオをお届けします。
呼ばれてないのに来ましたよ、ハイルタイ!
無理矢理起こされて激おこぷんぷん丸状態のおじさんのお相手となります。頑張ってください。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
皆様に、闇光の連動シナリオをお届けします。
呼ばれてないのに来ましたよ、ハイルタイ!
無理矢理起こされて激おこぷんぷん丸状態のおじさんのお相手となります。頑張ってください。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/10 05:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/22 23:03:49 |
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災厄を抑えこめ 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/10/25 21:10:38 |