ゲスト
(ka0000)
【闇光】反復行動
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/25 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/08 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●巫子と器と少女達
荒れ果てた土地、辺境よりさらに北。
(痛い、不快、気持ち悪い、眩暈もしそうだわ)
全ての負の感情をないまぜにしながらも、真白の肌はただ透けるようにつややかに。
五感を全て研ぎ澄ませるようにして、巫子としての役目を果たさなければとその範囲を広げていく。
感知能力の高さには自負がある。伊達にトップクラスの能力を誇ってなどいない。
若い事は能力には関係が無い。その証は自らの力で示してきた。
(課された仕事をこなすだけだわ)
それが意に沿わぬ仕事だとしても。
浄化術の輸出が動き出してから、そう時間はたっていない。
そのはずなのに。
(どうして私がまた外に……)
それしか思う事が出来ない。前と同じだ。
役人も、帝国の兵士も、事務ばかりで事が済むなんて思っては居なかった、知っていた。
すぐに実戦に送られるだろうことは予想の範囲内だ。ただ前回が少し特殊だっただけ。
前よりも、外に出る……仕事を与えられる頻度が上がること。その予想はついていた。
自分達巫子だけが仕事をしているわけではない、知っていた。
力の強い巫子を動かすには長老会の承認が必要だ、その結果を導くために多くの役人が動いているのだ。
承認が降りれば護衛もつく事はこれから当たり前になるだろうことも。
器が外に行くだけでどうにかなるわけではない、認めたくはないが……知って、いた。
(私達はあくまでも浄化術の担い手)
人を傷つける事、人を癒す事、結果が目に見える明確な技術を必要最小限にまで削ぎ落して、捉えどころのない技術を鍛え高めた存在。
それは器だけではない、自分達巫子だって、そうなのだ。
(また、私)
外に出たことがあるから、そのレッテルは今もその効力を発揮し続けている。
外部の者達と協力したことがあるから、そんなレッテルも確かに増えた。
(器が居るじゃないの)
自らの力で戦う事さえも可能な絶対的な力の行使者、人型術具。
護衛も要らないほどの力の奔流。
そう思うことは容易い。なぜならそう思う事で自分の気は軽くなるからだ……知っている。
認めたくはないのだ。あれが人であると。人として扱うに足る生き物だと。
器は人ではないと思わなければ、自分達は自分達の森を護る事が出来ない。
知っているのだ。気付いているのだ。けれど知らないふりをし続けなければ自分を保てる自信がない。
怖いのだ。
森がなくなってしまう怖さ。
歪虚病に悩まされる怖さ。
居場所を奪われる怖さ。
自分の存在価値をそれと同じとしてしまう怖さ。
自分達のしてきたことを否定する怖さ。
……キリがない。
認めずにいられれば、楽なのだ。
「フュネ様」
一人の少女が近づいてくる。今日が実戦初めての新人と呼ぶべきか……名は確か、デリア。
自分達のような巫子に支持し、巫子としての力を備えさせようと育てられている、多くの少女達の一人だ。
彼女もまた、外に出たことがあるからこの任につけられた。私の下に預けられた。
浄化術の輸出には限界がある。その根本的で絶対的な理由は、術の行使者の数が絶対的に足りないことにある。
だから、少女達を巫子として育てることになった。
これまでは能力の高い、素養のある者だけが就いていた巫子という言葉を、これまでとは格段に違う、多くの少女達が名乗ることになる。
戦地へ送られることになる。
自分の様にはじめから、そうなるべきと育てられたなら、まだいい。
けれど彼女達はまだ染まっていなかった。未来の決まっていない、決めていない彼女達はある日を境にひとからげに集められ、急速に教えを叩きこまれている。
そう命を受けた、自分達巫子によって。
一般人よりは素養のあったこの少女は、熱心だったからか、素養があったのか……目覚ましく力をつけていった。
護りたいものがあるのかもしれない。夢があるのかもしれない。
(それは、私にはないものだわ)
この子をこのまま巫子にしていいのか、既に巫子として活動をしているこの子をどうすればいいのか。
器の様に外に出してまで……この子を浄化術に触れさせていていいのか。
巫子として育てているはずなのに、器の様に早くから実戦を経験させる必要があるのか。
(……これも、考えはいけないことかもしれないけれど)
巫子に権力はない。長老であり人形師である彼女も実際にその発言権はない。
彼女でさえそうなのだ。能力が高くとも、六式の柱を担える自分でも、それは変わらない。
エルフハイムがどうなっていくのか、フュネには見通すことができない、その権利が存在しない。
「……遠くまで来て、疲れてはいないかしら」
「大丈夫です、私だって森の民です。フュネ様、少しお休みになっては如何ですか」
神経を研ぎ澄ませてばかりでは後に響くのでは? デリアの手から、まだみずみずしさを保つりんごの果実が差し出される。
「これが私達の仕事だわ、貴女もこれから先の為、しっかり見ておきなさい」
「わかりました……!」
感謝の言葉はそう簡単に出るものではない。当たり障りのない事しか言えない自分が歯がゆくなっていた。
●幾度となく重ねれば
作るだけではその精度を確かめることができない。だからこそ完成次第その効果を確かめなければならない。
完成間近になると、気を見計らっていたらしくカブラカンが遠征の話を持ってくる。だから特に場所を決めていないヴォールは新作を持ち出して、データ収集という名の賑やかしに向かう。
「……面倒ではあるが、必要なことなのである」
完成系を見出すには今一つ足りない、だからこそ試行錯誤を重ね、試作を重ねている。今回の出来もまた、思い浮かべるものとはまた違う、そんな気がしてならなかった。
刺すような陽射しの下に出ることはヴォールにとって面倒な事、避けられるなら避けたい事象ではあった。けれど最近はその不快感を補って余りある貢物がある。……そう、アーマー型剣機の製作だ。
グルルルル……
唸り声のような、回転するガトリングのような音を周囲に撒き散らしながら、それが駆ける。その様子を眺めながら、まだ見ぬ獲物を待つよう指示を飛ばした。
「愉しませてくれる観察対象がいるといいのである」
クックックッ……
それが大人しくなった今、ヴォールの笑い声だけが静かに響いていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●巫子と器と少女達
荒れ果てた土地、辺境よりさらに北。
(痛い、不快、気持ち悪い、眩暈もしそうだわ)
全ての負の感情をないまぜにしながらも、真白の肌はただ透けるようにつややかに。
五感を全て研ぎ澄ませるようにして、巫子としての役目を果たさなければとその範囲を広げていく。
感知能力の高さには自負がある。伊達にトップクラスの能力を誇ってなどいない。
若い事は能力には関係が無い。その証は自らの力で示してきた。
(課された仕事をこなすだけだわ)
それが意に沿わぬ仕事だとしても。
浄化術の輸出が動き出してから、そう時間はたっていない。
そのはずなのに。
(どうして私がまた外に……)
それしか思う事が出来ない。前と同じだ。
役人も、帝国の兵士も、事務ばかりで事が済むなんて思っては居なかった、知っていた。
すぐに実戦に送られるだろうことは予想の範囲内だ。ただ前回が少し特殊だっただけ。
前よりも、外に出る……仕事を与えられる頻度が上がること。その予想はついていた。
自分達巫子だけが仕事をしているわけではない、知っていた。
力の強い巫子を動かすには長老会の承認が必要だ、その結果を導くために多くの役人が動いているのだ。
承認が降りれば護衛もつく事はこれから当たり前になるだろうことも。
器が外に行くだけでどうにかなるわけではない、認めたくはないが……知って、いた。
(私達はあくまでも浄化術の担い手)
人を傷つける事、人を癒す事、結果が目に見える明確な技術を必要最小限にまで削ぎ落して、捉えどころのない技術を鍛え高めた存在。
それは器だけではない、自分達巫子だって、そうなのだ。
(また、私)
外に出たことがあるから、そのレッテルは今もその効力を発揮し続けている。
外部の者達と協力したことがあるから、そんなレッテルも確かに増えた。
(器が居るじゃないの)
自らの力で戦う事さえも可能な絶対的な力の行使者、人型術具。
護衛も要らないほどの力の奔流。
そう思うことは容易い。なぜならそう思う事で自分の気は軽くなるからだ……知っている。
認めたくはないのだ。あれが人であると。人として扱うに足る生き物だと。
器は人ではないと思わなければ、自分達は自分達の森を護る事が出来ない。
知っているのだ。気付いているのだ。けれど知らないふりをし続けなければ自分を保てる自信がない。
怖いのだ。
森がなくなってしまう怖さ。
歪虚病に悩まされる怖さ。
居場所を奪われる怖さ。
自分の存在価値をそれと同じとしてしまう怖さ。
自分達のしてきたことを否定する怖さ。
……キリがない。
認めずにいられれば、楽なのだ。
「フュネ様」
一人の少女が近づいてくる。今日が実戦初めての新人と呼ぶべきか……名は確か、デリア。
自分達のような巫子に支持し、巫子としての力を備えさせようと育てられている、多くの少女達の一人だ。
彼女もまた、外に出たことがあるからこの任につけられた。私の下に預けられた。
浄化術の輸出には限界がある。その根本的で絶対的な理由は、術の行使者の数が絶対的に足りないことにある。
だから、少女達を巫子として育てることになった。
これまでは能力の高い、素養のある者だけが就いていた巫子という言葉を、これまでとは格段に違う、多くの少女達が名乗ることになる。
戦地へ送られることになる。
自分の様にはじめから、そうなるべきと育てられたなら、まだいい。
けれど彼女達はまだ染まっていなかった。未来の決まっていない、決めていない彼女達はある日を境にひとからげに集められ、急速に教えを叩きこまれている。
そう命を受けた、自分達巫子によって。
一般人よりは素養のあったこの少女は、熱心だったからか、素養があったのか……目覚ましく力をつけていった。
護りたいものがあるのかもしれない。夢があるのかもしれない。
(それは、私にはないものだわ)
この子をこのまま巫子にしていいのか、既に巫子として活動をしているこの子をどうすればいいのか。
器の様に外に出してまで……この子を浄化術に触れさせていていいのか。
巫子として育てているはずなのに、器の様に早くから実戦を経験させる必要があるのか。
(……これも、考えはいけないことかもしれないけれど)
巫子に権力はない。長老であり人形師である彼女も実際にその発言権はない。
彼女でさえそうなのだ。能力が高くとも、六式の柱を担える自分でも、それは変わらない。
エルフハイムがどうなっていくのか、フュネには見通すことができない、その権利が存在しない。
「……遠くまで来て、疲れてはいないかしら」
「大丈夫です、私だって森の民です。フュネ様、少しお休みになっては如何ですか」
神経を研ぎ澄ませてばかりでは後に響くのでは? デリアの手から、まだみずみずしさを保つりんごの果実が差し出される。
「これが私達の仕事だわ、貴女もこれから先の為、しっかり見ておきなさい」
「わかりました……!」
感謝の言葉はそう簡単に出るものではない。当たり障りのない事しか言えない自分が歯がゆくなっていた。
●幾度となく重ねれば
作るだけではその精度を確かめることができない。だからこそ完成次第その効果を確かめなければならない。
完成間近になると、気を見計らっていたらしくカブラカンが遠征の話を持ってくる。だから特に場所を決めていないヴォールは新作を持ち出して、データ収集という名の賑やかしに向かう。
「……面倒ではあるが、必要なことなのである」
完成系を見出すには今一つ足りない、だからこそ試行錯誤を重ね、試作を重ねている。今回の出来もまた、思い浮かべるものとはまた違う、そんな気がしてならなかった。
刺すような陽射しの下に出ることはヴォールにとって面倒な事、避けられるなら避けたい事象ではあった。けれど最近はその不快感を補って余りある貢物がある。……そう、アーマー型剣機の製作だ。
グルルルル……
唸り声のような、回転するガトリングのような音を周囲に撒き散らしながら、それが駆ける。その様子を眺めながら、まだ見ぬ獲物を待つよう指示を飛ばした。
「愉しませてくれる観察対象がいるといいのである」
クックックッ……
それが大人しくなった今、ヴォールの笑い声だけが静かに響いていた。
解説
*概要
北筏と呼ばれる歪虚の領域に、エルフハイムの浄化術を輸出しています。
言質は負のマテリアルで汚染され……いえ、支配されているも同然の土地です。
そこで浄化を行って効果があるのかどうか、その試験的な役割も兼ねています。
輸出には帝国第三師団シュラーフドルンも関与していますが、この体制は整えたばかり。
あまりにも急な遠征のため、そして不慣れな人員も含まれているため、ハンターの皆様にも護衛の依頼が舞い込みました。
今は拠点の設営も終わり、周辺の警戒、そして浄化ポイントを定めようとしていた矢先。
そこに襲撃してくるのは……
*目的
敵勢力の撃退
*敵勢力
試作型剣機【狼】 5体
サイズ2
大型の狼を素体にした剣機
胴部分と後ろ脚に重点的に機械パーツが使用されている
鋭い爪と牙が攻撃方法として推測される
背には射出口が装備されている
装填カートリッジが見当たらない為、各機1発ずつと推測される
装填されている弾丸…汚染結界、もしくは汚染弾頭と呼ばれている代物
正確な効果のほどは不明
前回【燭光】にて使用された時は、ただ落ちただけだが発動した
なお前回よりも弾丸そのものは小さい模様(射出口の大きさから明確)
ヴォール
「高速型」に騎乗
指示出しとデータ採集重視
改良型リンドヴルム「高速型」 1体
首部位に補強されたカメラを搭載
ガトリング砲(射程3~15sq、範囲5×5sq、範囲内のハンター全員に必ず5発発射される)
剣の尾
ハンターに対する攻撃指示が降りる可能性は非常に低い
*味方勢力
カミラ
第三師団長
作戦同道者だが、戦闘時は巫子護衛が最優先
第三師団兵 10人(全員覚醒者、聖導士2名含む)
フュネとデリア
エルフハイムの高位巫子と新人巫子
戦闘行為は素人同然
*NPC
質問があればカミラかヴォールが答えます
出発24時間前までにどうぞ
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『歪虚退治』とでも送信しておきましょう
北筏と呼ばれる歪虚の領域に、エルフハイムの浄化術を輸出しています。
言質は負のマテリアルで汚染され……いえ、支配されているも同然の土地です。
そこで浄化を行って効果があるのかどうか、その試験的な役割も兼ねています。
輸出には帝国第三師団シュラーフドルンも関与していますが、この体制は整えたばかり。
あまりにも急な遠征のため、そして不慣れな人員も含まれているため、ハンターの皆様にも護衛の依頼が舞い込みました。
今は拠点の設営も終わり、周辺の警戒、そして浄化ポイントを定めようとしていた矢先。
そこに襲撃してくるのは……
*目的
敵勢力の撃退
*敵勢力
試作型剣機【狼】 5体
サイズ2
大型の狼を素体にした剣機
胴部分と後ろ脚に重点的に機械パーツが使用されている
鋭い爪と牙が攻撃方法として推測される
背には射出口が装備されている
装填カートリッジが見当たらない為、各機1発ずつと推測される
装填されている弾丸…汚染結界、もしくは汚染弾頭と呼ばれている代物
正確な効果のほどは不明
前回【燭光】にて使用された時は、ただ落ちただけだが発動した
なお前回よりも弾丸そのものは小さい模様(射出口の大きさから明確)
ヴォール
「高速型」に騎乗
指示出しとデータ採集重視
改良型リンドヴルム「高速型」 1体
首部位に補強されたカメラを搭載
ガトリング砲(射程3~15sq、範囲5×5sq、範囲内のハンター全員に必ず5発発射される)
剣の尾
ハンターに対する攻撃指示が降りる可能性は非常に低い
*味方勢力
カミラ
第三師団長
作戦同道者だが、戦闘時は巫子護衛が最優先
第三師団兵 10人(全員覚醒者、聖導士2名含む)
フュネとデリア
エルフハイムの高位巫子と新人巫子
戦闘行為は素人同然
*NPC
質問があればカミラかヴォールが答えます
出発24時間前までにどうぞ
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『歪虚退治』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
【燭光】での汚染弾頭の実際の効果について。
【対象:範囲内のハンター・一般人】
【効果:攻撃・回避の行動を全て数値半減させて判定、移動値も半減(端数切捨て)】
【効果時間:1ラウンド】
参考と推測用としてどうぞ。
ハンター達の行動により、敵勢力は増加方向で変動します。
けれど味方側にはお荷物が居ます。
それゆえに今回は「やや難しい」「危険フラグ付き」です、くれぐれもご注意くださいませ。
浄化シーンの描写はないと思ってください。
戦闘判定があるシナリオは、念のためにリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
【燭光】での汚染弾頭の実際の効果について。
【対象:範囲内のハンター・一般人】
【効果:攻撃・回避の行動を全て数値半減させて判定、移動値も半減(端数切捨て)】
【効果時間:1ラウンド】
参考と推測用としてどうぞ。
ハンター達の行動により、敵勢力は増加方向で変動します。
けれど味方側にはお荷物が居ます。
それゆえに今回は「やや難しい」「危険フラグ付き」です、くれぐれもご注意くださいませ。
浄化シーンの描写はないと思ってください。
戦闘判定があるシナリオは、念のためにリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/08 01:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問所 音桐 奏(ka2951) 人間(リアルブルー)|26才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/10/24 01:18:44 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/23 23:47:32 |
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![]() |
相談卓 ルシオ・セレステ(ka0673) エルフ|21才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/10/25 20:58:29 |