ゲスト
(ka0000)
【郷祭】美味しいご飯は皆を幸せにする!
マスター:瑞木雫

このシナリオは4日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/31 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/13 22:00
オープニング
●ジェオルジの収穫祭は、絶対に盛り上げよう! ~フェリチタ村編~
実りの秋! 農耕推進地域のジェオルジにとって、それは待望していた季節だった。丹精を凝らして育てた農産物は、ジェオルジの大切な大切な宝物。だからこそ、村人達は収穫を楽しみにする。人と人とが助け合う希望の村――フェリチタも今年の豊作を喜び、無事の収穫を祝い、そして感謝していた。だがしかし……。
「今年の収穫祭はどうなるべなぁ……」
村人達は意気消沈して俯きがちだった。というのは、例年のように華やかに開催する事は出来ないかもしれないと不安になっているのだ。北方では歪虚の軍勢との激しい戦いが繰り広げられている。そんな最中に楽しくお祭りを開催するなんていけないんじゃないか、と心配の声が少なからず挙がっている状況だったから。
しかし、そんな村人達の不安を一瞬で吹き飛ばす人物がいた。
村長会議から一時帰って来たチェリチタ村の村長・アレッサンドロだ。
誠実な人柄で真面目で働き者、村人に慕われている良き長である。
「大丈夫。収穫祭はこれまでどおり開催する。―――いや、昨年以上に盛り上げていこうじゃないか!」
「ええ!? そりゃおら達にとっちゃあそうできりゃ嬉しいが……」
村人は心配するが、アレッサンドロは穏やかな微笑みを浮かべていた。
「ああ。今の情勢を考えると否定的になってしまう意見もよく分かる。僕たちは歪虚と戦う彼らに救われ、守られながら生きているからね。彼らが……彼らの仲間が血を流し戦ってくれている時にお祭りなんて、って。でも僕は、収穫祭が彼らへの最大の感謝を込められる、僕達にしか出来ないお祭りだと思ってるんだ!」
「……?」
アレッサンドロは言う。
僕らが日々真心を込めて美味しくできた食べ物を彼らに食べて貰いたい、と。
野菜も、果物も、穀類も、茶も、畜産物も。
生業とする皆が絶対美味しいって自信を持って言える素晴らしい宝は、きっと彼らを幸せにしてくれる筈。
美食は至福の味なり!
少々大袈裟に言ったアレッサンドロの眼差しはきらきらと輝いていた。
「僕らには戦う力は無いかもしれないけれど、美味しいご飯で彼らのお腹をいっぱいにすることはできるかもしれないだろ? 彼らにも、息抜きは必要だ。その息抜きする場所を、お祭りを、僕らがつくろうよ!」
少し遠巻きに離れて見ていたヴァレーリオ(kz0139)は盛大な溜息をついた。
視線の先には、さっきまで暗い顔していた村人達が今は活気に溢れ、収穫祭がんばるぞーと慌ただしく張り切っている姿。
(なんであんなんでどん底からやる気満々になっちまうかね……意味わかんねー)
まぁ自分には関係ねぇなー、とあくびをひとつ。
そんな折にゅっと現れた父親・アレッサンドロに肩をがしっと掴まれた。
「と、言う訳で、フェリチタの収穫祭のメインは仮設レストランだ。先生の補佐、頼んだよ」
「えっ」
●料理界の彗星、出番です!
「吾輩が監修兼料理長か。当然であるな!!」
淡く薄い水色の髪とぱっちりした紫瞳を持つ中性的な美少年は謙遜しなかった。
そればかりか高慢な態度で構えていた。
しかしその事をアレッサンドロ達は気にしていない。
「わーい! 宜しくお願いします、先生!」
「先生が料理長なら味は間違いないっぺー!」
「離せッ離せッ!! あいつの補佐なんて嫌だーーっ!!」
アレッサンドロと村人達は収穫祭のメインレストランは安泰だと心から喜んでおり、ヴァレーリオは今すぐ逃げることに必死。因みににっこりと微笑むアレッサンドロと村人に両腕を縛られ足をばたつかせ足掻いている状況である。
「こいつの傍に居ると碌なことがねえんだよぉ!」
「おい、ヴァレーリオ! 先生の前で失礼な事を言うんじゃないっ!」
「だってよぉ!!!」
この後も一生懸命意思を伝えた。だがしかしアレッサンドロ達に、その心からの悲鳴が届く事は無かった。
普段口調も荒く、反抗的な態度で、ひねくれてるヴァレーリオはこういう時全然信用して貰えないのだ。でも実は本当に碌なことが無い目にしか逢っていなかったりする――料理界の彗星、ギアン・アナスタージ(kz0165)に巻き込まれた時は。
「行くぞヴァレーリオ、これからが忙しくなるぞ!」
「うゎぁぁぁあ」
しかしギアンに強制連行されるヴァレーリオを救う者は誰も居なかった―――。
●ローリング食材!!!
ギアンは料理界の彗星の異名を持つ料理人だった。
その異名を聞いた事がある者は同盟だとそこそこ居るかもしれない。
時に繊細で時に豪快に。使う食材一つ一つを輝かせる才能があり、彼の料理を一口食べた者は感動を覚えることだろうと言われている。
特に彼の名を一躍広めたコンテストの開催地フェリチタでは、少々高慢だろうがなんだろうが、ギアンは英雄だ。しかしヴァレーリオにとっては違った。強烈なトラブルメーカーの一面を知っているからだった。
その日。
貴方達はヴァレーリオとギアンと、とある山にやって来ていた。
目的は収穫祭の為の食材調達。
主な食材はフェリチタ産のものを使う予定だが、山で採れる食材はこの山で採れたものを使いたいという拘りがあるらしい。
ヴァレーリオにお願いだからついて来てくれとせがまれ依頼を引き受けた貴方達は、一緒に山の幸を収穫していた。
そんな折の事である。
「ふぎゃ!」
突如イガ栗とさつまいもの大群がヴァレーリオの踵にぶつかって、大の字に倒れたところをごろごろと転がって轢いていった。
イガ栗の棘は地味に痛い。さつまいもも無遠慮にずっしり踏んでいく。そうやって何度も轢かれ、チーン。
貴方達は異変に気付いた。
あのイガ栗とさつまいもには見覚えがある。
艶やかな棘。甘そうな紫の色。
あれは自分達が籠の中に入れていた収穫物ではないのか!?
地は転がる程の斜面ではなかった。
とすると何かの影響を受けていると推測でき、雑魔化した可能性があると思えた。
「あれはもしかすると……早くなんとかすれば美味しくなるかもしれぬ!!」
そう言って自分を置いて意気揚々と追いかけていくギアンを見つめながらヴァレーリオは心から想っていた。
(だから嫌だったんだよぉぉ……)
食材調達だと釣りに行けば波に攫われ溺れて、ギアンに遣いを頼まれ町に行けば変な事件に絡まれて―――
いつもいつも彼と居れば自分や他人だけが酷い目に遭ってしまう。
ヴァレーリオは悲しくなって、突っ伏したまま力尽きていた。
イガ栗ころころ。
さつまいもころころ。
緩やかに転がっていく大群は麓を目指す。
麓には人里があって、そこまで下りていってしまっては危険だ。
そうなる前になんとか対処する必要があるだろう。
それにうまくやると滅多に味わう事のできない美味の瞬間も待っているかもしれない――?
実りの秋! 農耕推進地域のジェオルジにとって、それは待望していた季節だった。丹精を凝らして育てた農産物は、ジェオルジの大切な大切な宝物。だからこそ、村人達は収穫を楽しみにする。人と人とが助け合う希望の村――フェリチタも今年の豊作を喜び、無事の収穫を祝い、そして感謝していた。だがしかし……。
「今年の収穫祭はどうなるべなぁ……」
村人達は意気消沈して俯きがちだった。というのは、例年のように華やかに開催する事は出来ないかもしれないと不安になっているのだ。北方では歪虚の軍勢との激しい戦いが繰り広げられている。そんな最中に楽しくお祭りを開催するなんていけないんじゃないか、と心配の声が少なからず挙がっている状況だったから。
しかし、そんな村人達の不安を一瞬で吹き飛ばす人物がいた。
村長会議から一時帰って来たチェリチタ村の村長・アレッサンドロだ。
誠実な人柄で真面目で働き者、村人に慕われている良き長である。
「大丈夫。収穫祭はこれまでどおり開催する。―――いや、昨年以上に盛り上げていこうじゃないか!」
「ええ!? そりゃおら達にとっちゃあそうできりゃ嬉しいが……」
村人は心配するが、アレッサンドロは穏やかな微笑みを浮かべていた。
「ああ。今の情勢を考えると否定的になってしまう意見もよく分かる。僕たちは歪虚と戦う彼らに救われ、守られながら生きているからね。彼らが……彼らの仲間が血を流し戦ってくれている時にお祭りなんて、って。でも僕は、収穫祭が彼らへの最大の感謝を込められる、僕達にしか出来ないお祭りだと思ってるんだ!」
「……?」
アレッサンドロは言う。
僕らが日々真心を込めて美味しくできた食べ物を彼らに食べて貰いたい、と。
野菜も、果物も、穀類も、茶も、畜産物も。
生業とする皆が絶対美味しいって自信を持って言える素晴らしい宝は、きっと彼らを幸せにしてくれる筈。
美食は至福の味なり!
少々大袈裟に言ったアレッサンドロの眼差しはきらきらと輝いていた。
「僕らには戦う力は無いかもしれないけれど、美味しいご飯で彼らのお腹をいっぱいにすることはできるかもしれないだろ? 彼らにも、息抜きは必要だ。その息抜きする場所を、お祭りを、僕らがつくろうよ!」
少し遠巻きに離れて見ていたヴァレーリオ(kz0139)は盛大な溜息をついた。
視線の先には、さっきまで暗い顔していた村人達が今は活気に溢れ、収穫祭がんばるぞーと慌ただしく張り切っている姿。
(なんであんなんでどん底からやる気満々になっちまうかね……意味わかんねー)
まぁ自分には関係ねぇなー、とあくびをひとつ。
そんな折にゅっと現れた父親・アレッサンドロに肩をがしっと掴まれた。
「と、言う訳で、フェリチタの収穫祭のメインは仮設レストランだ。先生の補佐、頼んだよ」
「えっ」
●料理界の彗星、出番です!
「吾輩が監修兼料理長か。当然であるな!!」
淡く薄い水色の髪とぱっちりした紫瞳を持つ中性的な美少年は謙遜しなかった。
そればかりか高慢な態度で構えていた。
しかしその事をアレッサンドロ達は気にしていない。
「わーい! 宜しくお願いします、先生!」
「先生が料理長なら味は間違いないっぺー!」
「離せッ離せッ!! あいつの補佐なんて嫌だーーっ!!」
アレッサンドロと村人達は収穫祭のメインレストランは安泰だと心から喜んでおり、ヴァレーリオは今すぐ逃げることに必死。因みににっこりと微笑むアレッサンドロと村人に両腕を縛られ足をばたつかせ足掻いている状況である。
「こいつの傍に居ると碌なことがねえんだよぉ!」
「おい、ヴァレーリオ! 先生の前で失礼な事を言うんじゃないっ!」
「だってよぉ!!!」
この後も一生懸命意思を伝えた。だがしかしアレッサンドロ達に、その心からの悲鳴が届く事は無かった。
普段口調も荒く、反抗的な態度で、ひねくれてるヴァレーリオはこういう時全然信用して貰えないのだ。でも実は本当に碌なことが無い目にしか逢っていなかったりする――料理界の彗星、ギアン・アナスタージ(kz0165)に巻き込まれた時は。
「行くぞヴァレーリオ、これからが忙しくなるぞ!」
「うゎぁぁぁあ」
しかしギアンに強制連行されるヴァレーリオを救う者は誰も居なかった―――。
●ローリング食材!!!
ギアンは料理界の彗星の異名を持つ料理人だった。
その異名を聞いた事がある者は同盟だとそこそこ居るかもしれない。
時に繊細で時に豪快に。使う食材一つ一つを輝かせる才能があり、彼の料理を一口食べた者は感動を覚えることだろうと言われている。
特に彼の名を一躍広めたコンテストの開催地フェリチタでは、少々高慢だろうがなんだろうが、ギアンは英雄だ。しかしヴァレーリオにとっては違った。強烈なトラブルメーカーの一面を知っているからだった。
その日。
貴方達はヴァレーリオとギアンと、とある山にやって来ていた。
目的は収穫祭の為の食材調達。
主な食材はフェリチタ産のものを使う予定だが、山で採れる食材はこの山で採れたものを使いたいという拘りがあるらしい。
ヴァレーリオにお願いだからついて来てくれとせがまれ依頼を引き受けた貴方達は、一緒に山の幸を収穫していた。
そんな折の事である。
「ふぎゃ!」
突如イガ栗とさつまいもの大群がヴァレーリオの踵にぶつかって、大の字に倒れたところをごろごろと転がって轢いていった。
イガ栗の棘は地味に痛い。さつまいもも無遠慮にずっしり踏んでいく。そうやって何度も轢かれ、チーン。
貴方達は異変に気付いた。
あのイガ栗とさつまいもには見覚えがある。
艶やかな棘。甘そうな紫の色。
あれは自分達が籠の中に入れていた収穫物ではないのか!?
地は転がる程の斜面ではなかった。
とすると何かの影響を受けていると推測でき、雑魔化した可能性があると思えた。
「あれはもしかすると……早くなんとかすれば美味しくなるかもしれぬ!!」
そう言って自分を置いて意気揚々と追いかけていくギアンを見つめながらヴァレーリオは心から想っていた。
(だから嫌だったんだよぉぉ……)
食材調達だと釣りに行けば波に攫われ溺れて、ギアンに遣いを頼まれ町に行けば変な事件に絡まれて―――
いつもいつも彼と居れば自分や他人だけが酷い目に遭ってしまう。
ヴァレーリオは悲しくなって、突っ伏したまま力尽きていた。
イガ栗ころころ。
さつまいもころころ。
緩やかに転がっていく大群は麓を目指す。
麓には人里があって、そこまで下りていってしまっては危険だ。
そうなる前になんとか対処する必要があるだろう。
それにうまくやると滅多に味わう事のできない美味の瞬間も待っているかもしれない――?
解説
【舞台となる山】
料理界の彗星がオススメする秋の味覚がたっぷり実っている収穫天国のような山です(収穫許可は貰い済)
【敵情報】
イガ栗雑魔?×300(イガがちくちく痛い)
さつまいも雑魔?×200
収穫した時には特に異変は無かった=雑魔になりたての可能性=早く対処できれば消滅せずに美味しくなる可能性。
(極稀なケースですが、雑魔になりたての状態で退治すると消滅せずに食べ物が美味しくなるという噂があります。とはいえ早期退治でも消滅する場合もありますので、全ての例に当てはまるという訳でも無いようです)
数が凄いですがある程度纏まってますのでうまく作戦を立てることで纏めて対処できます。
走れば追いつける程度で、麓へゆっくりと転がっていってます。
進行方向に障害がある場合渋滞します。(栗やさつまいもが大群で乗り越えられそうor押してなんとかなりそうだとそのままころころ行きます)
雑魔は簡単に倒せます。
木の棒などで軽く叩いたり、熱湯を浴びたりするだけで大丈夫です。
が、攻撃も気を付けないと消滅せずとも食べられない状態になるかもしれませんし、食べ物ですので粗末な扱いをしようとすると仲間であるギアンからの妨害があるかもです?
【NPC情報】
●ヴァレーリオ
落ちこぼれなフェリチタ村の村長息子。不良風ヘタレ。メンタルが硝子で何か言われるとぎゃーぎゃー言うが打たれ強いので全然大丈夫。
●ギアン
料理界の彗星。誰に対しても高慢だが料理への情熱は凄い料理人。メンタルが鋼で何を言われても気にした事が無い。
【構成】
リプレイでは3章を想定しております!
戦闘はさくっと終わります
(1)収穫パート
※大型荷台に籠はたっぷりあるので、沢山収穫しましょう。栗や薩摩芋以外にも茸、木の実、山ぶどう、柿、リンゴなど。収穫したものは収穫祭で美味しい料理に!
(2)戦闘パート
(3)調理パート
※ギアンは味を確かめる為に本日の収穫を万遍なく調理したい模様です
料理界の彗星がオススメする秋の味覚がたっぷり実っている収穫天国のような山です(収穫許可は貰い済)
【敵情報】
イガ栗雑魔?×300(イガがちくちく痛い)
さつまいも雑魔?×200
収穫した時には特に異変は無かった=雑魔になりたての可能性=早く対処できれば消滅せずに美味しくなる可能性。
(極稀なケースですが、雑魔になりたての状態で退治すると消滅せずに食べ物が美味しくなるという噂があります。とはいえ早期退治でも消滅する場合もありますので、全ての例に当てはまるという訳でも無いようです)
数が凄いですがある程度纏まってますのでうまく作戦を立てることで纏めて対処できます。
走れば追いつける程度で、麓へゆっくりと転がっていってます。
進行方向に障害がある場合渋滞します。(栗やさつまいもが大群で乗り越えられそうor押してなんとかなりそうだとそのままころころ行きます)
雑魔は簡単に倒せます。
木の棒などで軽く叩いたり、熱湯を浴びたりするだけで大丈夫です。
が、攻撃も気を付けないと消滅せずとも食べられない状態になるかもしれませんし、食べ物ですので粗末な扱いをしようとすると仲間であるギアンからの妨害があるかもです?
【NPC情報】
●ヴァレーリオ
落ちこぼれなフェリチタ村の村長息子。不良風ヘタレ。メンタルが硝子で何か言われるとぎゃーぎゃー言うが打たれ強いので全然大丈夫。
●ギアン
料理界の彗星。誰に対しても高慢だが料理への情熱は凄い料理人。メンタルが鋼で何を言われても気にした事が無い。
【構成】
リプレイでは3章を想定しております!
戦闘はさくっと終わります
(1)収穫パート
※大型荷台に籠はたっぷりあるので、沢山収穫しましょう。栗や薩摩芋以外にも茸、木の実、山ぶどう、柿、リンゴなど。収穫したものは収穫祭で美味しい料理に!
(2)戦闘パート
(3)調理パート
※ギアンは味を確かめる為に本日の収穫を万遍なく調理したい模様です
マスターより
こんにちは、瑞木雫です! 郷祭! ずっと楽しみしていましたっ!
宜しくお願いします!
(3)の調理パートですが、フェリチタ村の調理場に持ち帰って行う予定です。
収穫物は収穫祭の為のものですが、本当に美味しいものかどうか舌で確かめることをギアンはとても大事にしておりますので、味見をお願いします!
勿論調理してくださる方も大歓迎です!
美味しく素晴らしい料理を考案された方はギアンが「この料理をレストランのメニューにしてもいいか?」とおねだりするかもです。承認して頂ける方は記載宜しくお願いします。
(もちろんPCさんの許可なくメニューにする事はありません!)
質問等はNPCが答えます!
宜しくお願いします!
(3)の調理パートですが、フェリチタ村の調理場に持ち帰って行う予定です。
収穫物は収穫祭の為のものですが、本当に美味しいものかどうか舌で確かめることをギアンはとても大事にしておりますので、味見をお願いします!
勿論調理してくださる方も大歓迎です!
美味しく素晴らしい料理を考案された方はギアンが「この料理をレストランのメニューにしてもいいか?」とおねだりするかもです。承認して頂ける方は記載宜しくお願いします。
(もちろんPCさんの許可なくメニューにする事はありません!)
質問等はNPCが答えます!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/14 02:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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秋の味覚のご相談! 藤堂研司(ka0569) 人間(リアルブルー)|26才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/10/31 11:43:29 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/30 18:47:42 |