ゲスト
(ka0000)
【聖呪】茨の聖女はユメの中
マスター:鹿野やいと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/11/07 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/21 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
亡霊発見の報告を受けたアランは、すぐさま戦力となるハンターを募り大峡谷へと向かった。道案内には捕虜となった茨小鬼のメデテリを伴っており、途上道に迷うことなく長い距離を走破する。
亡霊を発見した茨の洞窟近辺を経由しなかったのは、聖女の亡霊を間近でみたオーラン・クロスの進言によるものだった。
亡霊は完全に歪虚と化していた。歪虚の中で亡霊は暴食に分類され、亡霊は幾つか共通の特性を有している。その一つが、彼らにとって命ともいえる妄執の核の存在である。亡霊が生まれる要因となった物品がそれにあたり、亡霊は物品に宿る妄念を元に負のマテリアルを集積している。
この妄執の核を破壊されれば亡霊は消滅してしまう。ゆえに亡霊型はそれを守ったり隠そうとしたりする。マテリアルの写した現世の影でなく歪虚となった亡霊は、必ずその物品を回収に向かったはず。オーランはそう断言した。物品が何かは不明だが、それが存在するとすればエリカの遺体の側にあるだろう。
「それで……大峡谷はこんな風景だったか?」
「チガウ。コンナ植物、ハエテナイ。オレ、ミタコトナイ。シラナイ」
メデテリは恐怖を滲ませながら目の前の光景をそう評した。大峡谷の谷底、ゴブリン達の住処に近い殺風景な荒野は、茨の森で覆い尽くされていた。
茨は枯れている。枯れているのに、暗褐色の肌は妙に生々しい。
「マダ、ススムノカ?」
「ああ。案内してくれ」
「ワカッタ」
狼にまたがるメデテリは、馬を操る人間達を置き去りにしないよう、歩みを緩めながら先導した。ここに来て茨小鬼の案内を疑う者はいなかった。茨小鬼にとっても、これが死活問題であるからだ。
ここまでの道のりで、たくさんのゴブリンの遺体が見つかっている。腐臭のする毒液と抉るようにのたくった触手の後が残っており、亡霊の仕業であることは間違いなかった。
メデテリは小心者だ。大した誇りも持ち合わせていない。しかし茨の王と同じく、仲間を思う気持ちは強い。
「カタキ、討ッテクレルナラ、今マデノコト、ワスレル」
住処まで案内することに抵抗はあったようだが、それが自分達で撃破不可能とわかれば、敵討ちの手段に迷うことはなかった。人にゴブリンの表情はよくわからない。しかし長くその顔を見続けたハンター達には、悔しさが滲んでいるようにも見えた。
■
谷底は一面の枯れた茨の森となっていた。エリカの見せた夢と一致するのは、見上げる崖と空の風景だけ。それも今は暗く沈むような曇り空が広がっている。茨を避け、あるいは切り開いて一行は進む。茨の中心に探し求めた亡霊の姿があった。報告と違い人型に戻っている。
亡霊は檻となった茨の中央で布に包まれた球状の何かを抱きかかえていた。
「アラン……?」
見上げる瞳は木の洞でなく、最期の頃に見せた憂いのある濡れた瞳だった。
「………アラン、私を迎えにきてくれたの?」
心が揺らいでしまった。似ているだけとわかっても、彼女の声は不気味なほどに優しく心に響く。
「良かった。ずっとさびしかったの。アラン、私を……」
アランが腰の剣を抜き放ち、亡霊の言葉は途切れる。
亡霊を見つめながら、アランは1度深呼吸をした。
「確かに一度、俺はエリカを守ると言った。だが違う。お前はエリカじゃない。
エリカの姿をしているだけの歪虚だ」
「………」
亡霊は絶望に落ちた。演技なのか、それが歪虚の本質に含まれていたのか。
「どうしてあなたは……幸せなの?」
俯く亡霊の声音が変わっていた。ぞっとするほどに冷ややかで、先程まで感じていた命の気配がまるで見当たらない。顔をあげた亡霊の眼窩は、オーランのみたそれと同じ、木の洞のように変貌していた。怒りに滲んだ相貌のまま、窪んだ眼窩から血の涙を溢れさせる。
「なぜ、貴方は生きているの? 私は死んだのに。こんなに苦しんだのに。ねえ?」
呪詛は周囲を変化させる。聖女の身体は地面に沈み、粘着質な血に似た水溜りが広がっていく。
それも亡霊のマテリアルによるものか、空さえも赤黒く変色しているように思えた。
「……壊さなきゃ。光を信じる世界を……。エクラは……誰も救わない。わたしも……あなたも……」
「知ってるさ。それでも……」
アランは意を決して一歩前に進む。濁った血溜まりを踏みしめながら、亡霊に確実に近づいていく。
「俺は君に救われた」
「あなたは!!! きれいごとばかり言って、あなたもあいつらとオナジじゃない!!!」
亡霊の金きり声は、それ自体が魔術であるかのように周囲のハンター達の動きを縛った。
沈んだ亡霊の身体は再度浮き上がる。その足は、既に人の足ではなくなっていた。茨の幹が、茨の枝が、亡霊の下半身から周囲へと伸びている。
「もういい! アラン!! こいつらを私の前から消して!!」
「!?」
その声は自身を呼んだものではない。とすれば――。
薄暗い気配を感じたアランは高く連なる茨の森の上層を見上げた。
いつの間にか控えていた小さな人影が亡霊の前に飛び降りる。その姿は少年期のアランに瓜二つであった。尤も、アランは偽者が手にするような禍々しい闇色の剣など持ち合わせたことはなかったが。
偽のアランが飛び出ると同時に、亡霊の足元から茨の太い幹が大地を割って地上部に姿を現す。幹は亡霊の下半身につながり、三叉に分かれそれぞれがのたくるような動いている。幹の先端の枝は不自然に捻じ曲がり寄り合わされ、巨大なワームの頭部のような外装を纏っていた。かみ合わせる大きな棘や動きを見るに、それはまさにワームなのだろう。
亡霊は本性を現し、殺意を露にしている。しかしアランは、その姿を見て笑みを浮かべていた。
「ああ。そこにいたのか、エリカ」
視線の先には本体であるエリカに似た上半身。そこに抱かれている小さな少女の、ドクロ。
それこそが包みの正体、彼女が残した最後の欠片。
そう思えば、ドクロにすら愛着がわいてくる。不思議なものだ。
「あとは俺が、ちゃんとやれるかどうかだな」
覚悟はしてきた。それでも躊躇う自分がいることは隠し切れない。
十分とは言えないが、あの白昼夢の出来事がなければ、ここに立つことも出来なかっただろう。
「終わらせるよ、エリカ」
剣を掴む拳に力を込め、手の震えをごまかす。ゴブリンは何体も屠ってきた。だが、人の感触がするものを切るのは、初めてになるだろう。それでも自分でしなければならない。その一念で、剣を抜いたのだ。
「皆、力を貸してくれ。ここで、悪夢を終わらせる」
ハンター達の漲る戦意に反応し、三匹の竜が地を抉りながら正面から迫った。各個に散開してかわすハンター達。竜をすり抜けたアランには偽アランが襲い掛かる。白刃と黒刃がぶつかりあい、凝縮したマテリアルは衝撃として周囲に伝播した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
亡霊発見の報告を受けたアランは、すぐさま戦力となるハンターを募り大峡谷へと向かった。道案内には捕虜となった茨小鬼のメデテリを伴っており、途上道に迷うことなく長い距離を走破する。
亡霊を発見した茨の洞窟近辺を経由しなかったのは、聖女の亡霊を間近でみたオーラン・クロスの進言によるものだった。
亡霊は完全に歪虚と化していた。歪虚の中で亡霊は暴食に分類され、亡霊は幾つか共通の特性を有している。その一つが、彼らにとって命ともいえる妄執の核の存在である。亡霊が生まれる要因となった物品がそれにあたり、亡霊は物品に宿る妄念を元に負のマテリアルを集積している。
この妄執の核を破壊されれば亡霊は消滅してしまう。ゆえに亡霊型はそれを守ったり隠そうとしたりする。マテリアルの写した現世の影でなく歪虚となった亡霊は、必ずその物品を回収に向かったはず。オーランはそう断言した。物品が何かは不明だが、それが存在するとすればエリカの遺体の側にあるだろう。
「それで……大峡谷はこんな風景だったか?」
「チガウ。コンナ植物、ハエテナイ。オレ、ミタコトナイ。シラナイ」
メデテリは恐怖を滲ませながら目の前の光景をそう評した。大峡谷の谷底、ゴブリン達の住処に近い殺風景な荒野は、茨の森で覆い尽くされていた。
茨は枯れている。枯れているのに、暗褐色の肌は妙に生々しい。
「マダ、ススムノカ?」
「ああ。案内してくれ」
「ワカッタ」
狼にまたがるメデテリは、馬を操る人間達を置き去りにしないよう、歩みを緩めながら先導した。ここに来て茨小鬼の案内を疑う者はいなかった。茨小鬼にとっても、これが死活問題であるからだ。
ここまでの道のりで、たくさんのゴブリンの遺体が見つかっている。腐臭のする毒液と抉るようにのたくった触手の後が残っており、亡霊の仕業であることは間違いなかった。
メデテリは小心者だ。大した誇りも持ち合わせていない。しかし茨の王と同じく、仲間を思う気持ちは強い。
「カタキ、討ッテクレルナラ、今マデノコト、ワスレル」
住処まで案内することに抵抗はあったようだが、それが自分達で撃破不可能とわかれば、敵討ちの手段に迷うことはなかった。人にゴブリンの表情はよくわからない。しかし長くその顔を見続けたハンター達には、悔しさが滲んでいるようにも見えた。
■
谷底は一面の枯れた茨の森となっていた。エリカの見せた夢と一致するのは、見上げる崖と空の風景だけ。それも今は暗く沈むような曇り空が広がっている。茨を避け、あるいは切り開いて一行は進む。茨の中心に探し求めた亡霊の姿があった。報告と違い人型に戻っている。
亡霊は檻となった茨の中央で布に包まれた球状の何かを抱きかかえていた。
「アラン……?」
見上げる瞳は木の洞でなく、最期の頃に見せた憂いのある濡れた瞳だった。
「………アラン、私を迎えにきてくれたの?」
心が揺らいでしまった。似ているだけとわかっても、彼女の声は不気味なほどに優しく心に響く。
「良かった。ずっとさびしかったの。アラン、私を……」
アランが腰の剣を抜き放ち、亡霊の言葉は途切れる。
亡霊を見つめながら、アランは1度深呼吸をした。
「確かに一度、俺はエリカを守ると言った。だが違う。お前はエリカじゃない。
エリカの姿をしているだけの歪虚だ」
「………」
亡霊は絶望に落ちた。演技なのか、それが歪虚の本質に含まれていたのか。
「どうしてあなたは……幸せなの?」
俯く亡霊の声音が変わっていた。ぞっとするほどに冷ややかで、先程まで感じていた命の気配がまるで見当たらない。顔をあげた亡霊の眼窩は、オーランのみたそれと同じ、木の洞のように変貌していた。怒りに滲んだ相貌のまま、窪んだ眼窩から血の涙を溢れさせる。
「なぜ、貴方は生きているの? 私は死んだのに。こんなに苦しんだのに。ねえ?」
呪詛は周囲を変化させる。聖女の身体は地面に沈み、粘着質な血に似た水溜りが広がっていく。
それも亡霊のマテリアルによるものか、空さえも赤黒く変色しているように思えた。
「……壊さなきゃ。光を信じる世界を……。エクラは……誰も救わない。わたしも……あなたも……」
「知ってるさ。それでも……」
アランは意を決して一歩前に進む。濁った血溜まりを踏みしめながら、亡霊に確実に近づいていく。
「俺は君に救われた」
「あなたは!!! きれいごとばかり言って、あなたもあいつらとオナジじゃない!!!」
亡霊の金きり声は、それ自体が魔術であるかのように周囲のハンター達の動きを縛った。
沈んだ亡霊の身体は再度浮き上がる。その足は、既に人の足ではなくなっていた。茨の幹が、茨の枝が、亡霊の下半身から周囲へと伸びている。
「もういい! アラン!! こいつらを私の前から消して!!」
「!?」
その声は自身を呼んだものではない。とすれば――。
薄暗い気配を感じたアランは高く連なる茨の森の上層を見上げた。
いつの間にか控えていた小さな人影が亡霊の前に飛び降りる。その姿は少年期のアランに瓜二つであった。尤も、アランは偽者が手にするような禍々しい闇色の剣など持ち合わせたことはなかったが。
偽のアランが飛び出ると同時に、亡霊の足元から茨の太い幹が大地を割って地上部に姿を現す。幹は亡霊の下半身につながり、三叉に分かれそれぞれがのたくるような動いている。幹の先端の枝は不自然に捻じ曲がり寄り合わされ、巨大なワームの頭部のような外装を纏っていた。かみ合わせる大きな棘や動きを見るに、それはまさにワームなのだろう。
亡霊は本性を現し、殺意を露にしている。しかしアランは、その姿を見て笑みを浮かべていた。
「ああ。そこにいたのか、エリカ」
視線の先には本体であるエリカに似た上半身。そこに抱かれている小さな少女の、ドクロ。
それこそが包みの正体、彼女が残した最後の欠片。
そう思えば、ドクロにすら愛着がわいてくる。不思議なものだ。
「あとは俺が、ちゃんとやれるかどうかだな」
覚悟はしてきた。それでも躊躇う自分がいることは隠し切れない。
十分とは言えないが、あの白昼夢の出来事がなければ、ここに立つことも出来なかっただろう。
「終わらせるよ、エリカ」
剣を掴む拳に力を込め、手の震えをごまかす。ゴブリンは何体も屠ってきた。だが、人の感触がするものを切るのは、初めてになるだろう。それでも自分でしなければならない。その一念で、剣を抜いたのだ。
「皆、力を貸してくれ。ここで、悪夢を終わらせる」
ハンター達の漲る戦意に反応し、三匹の竜が地を抉りながら正面から迫った。各個に散開してかわすハンター達。竜をすり抜けたアランには偽アランが襲い掛かる。白刃と黒刃がぶつかりあい、凝縮したマテリアルは衝撃として周囲に伝播した。
解説
●目的
暴食の歪虚「聖女の亡霊」を撃破せよ
●敵情報
・茨の姫(聖女エリカの亡霊)
聖女の無念とマテリアルから生まれた暴食の歪虚
聖女のマテリアルの残滓を回収し、性能が変化しています
弱点である妄執の核は上半身に抱いているエリカのドクロです
(攻撃の機能は茨の竜に分離しており、本体に攻撃能力はありません)
能力傾向:
属性:風・闇
物理攻撃:大 命中:中
回避:無 防御:小 抵抗:中
HP:大
・枯れた茨の竜×3体
まるで生きたワームのように振舞う枯れ木の幹
身体の部分は大蛇に近い
それぞれが独立して(別キャラクターとして)攻撃する
三体とも根元は亡霊の足元にあります。
ゾンビからスケルトン、のような変化なので
前回のような毒はありません
・茨姫の護衛
少年のアランとそっくりの戦士
黒い長剣で武装している
能力はエンフォーサー相当
茨の竜と茨姫の護衛は抵抗とHPは大したことがありませんが
茨姫がいる限り何度でも復活します
ダメージが大きいほど復活は遅れます
●地形情報
亡霊の力で周囲に枯れた茨の森が広がっています
この茨自体に攻撃能力はありませんが
単純な遮蔽物として邪魔になってます
茨は上記の護衛と同様、破壊しても復活します
●味方NPC
・アラン(闘狩人)
今回は剣と盾を装備しています
事前の情報から剣は光属性、盾は闇属性の武具で固めています
・メデテリ
大型の狼に跨った茨子鬼
OPの後半に入った時点で隊列の一番後ろに逃げています
戦力としては装備の貧弱なLv5のハンター程度
●他
・馬
馬を所持していない場合は戦馬まで貸し出し可
戦闘開始時の騎乗は自由
ただし、遮蔽があるので数値通りの移動力は期待できません
・質疑応答
不明瞭な点があればNPCの皮を被ったMSが回答します
応答の基準は通常通りです
暴食の歪虚「聖女の亡霊」を撃破せよ
●敵情報
・茨の姫(聖女エリカの亡霊)
聖女の無念とマテリアルから生まれた暴食の歪虚
聖女のマテリアルの残滓を回収し、性能が変化しています
弱点である妄執の核は上半身に抱いているエリカのドクロです
(攻撃の機能は茨の竜に分離しており、本体に攻撃能力はありません)
能力傾向:
属性:風・闇
物理攻撃:大 命中:中
回避:無 防御:小 抵抗:中
HP:大
・枯れた茨の竜×3体
まるで生きたワームのように振舞う枯れ木の幹
身体の部分は大蛇に近い
それぞれが独立して(別キャラクターとして)攻撃する
三体とも根元は亡霊の足元にあります。
ゾンビからスケルトン、のような変化なので
前回のような毒はありません
・茨姫の護衛
少年のアランとそっくりの戦士
黒い長剣で武装している
能力はエンフォーサー相当
茨の竜と茨姫の護衛は抵抗とHPは大したことがありませんが
茨姫がいる限り何度でも復活します
ダメージが大きいほど復活は遅れます
●地形情報
亡霊の力で周囲に枯れた茨の森が広がっています
この茨自体に攻撃能力はありませんが
単純な遮蔽物として邪魔になってます
茨は上記の護衛と同様、破壊しても復活します
●味方NPC
・アラン(闘狩人)
今回は剣と盾を装備しています
事前の情報から剣は光属性、盾は闇属性の武具で固めています
・メデテリ
大型の狼に跨った茨子鬼
OPの後半に入った時点で隊列の一番後ろに逃げています
戦力としては装備の貧弱なLv5のハンター程度
●他
・馬
馬を所持していない場合は戦馬まで貸し出し可
戦闘開始時の騎乗は自由
ただし、遮蔽があるので数値通りの移動力は期待できません
・質疑応答
不明瞭な点があればNPCの皮を被ったMSが回答します
応答の基準は通常通りです
マスターより
聖呪連動最後の一幕、聖女の亡霊との戦いのシナリオです
プロット段階ではここに至るまで色んな分岐が想定されましたが
紆余曲折ありながらも、最高に近い形で到達できたと思います
あとは並み居るボスを討滅するのみ
人が人として悪夢に立ち向かう為、どうかハンター諸氏の勇気をお貸しください
プロット段階ではここに至るまで色んな分岐が想定されましたが
紆余曲折ありながらも、最高に近い形で到達できたと思います
あとは並み居るボスを討滅するのみ
人が人として悪夢に立ち向かう為、どうかハンター諸氏の勇気をお貸しください
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/24 04:56
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/04 22:19:53 |
|
![]() |
質問卓 誠堂 匠(ka2876) 人間(リアルブルー)|25才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/11/04 02:03:51 |
|
![]() |
作戦相談所 ヒース・R・ウォーカー(ka0145) 人間(リアルブルー)|23才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/11/06 22:41:54 |