ゲスト
(ka0000)
【闇光】ハンター達の一日
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/11/13 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/11/27 09:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●冒険都市リゼリオにて
ハンターズソサエティの本部が構えているハンター達の本拠地でもあるこの街のある屋敷で一人の騎士が頭を悩ませていた。
グラズヘイム王国の騎士、ソルラ・クート(kz0096)だ。彼女は、遠征している王国騎士団――赤の隊――への後方支援の為、リゼリオで輸送隊の指揮を執っていたのだ。
「二体の歪虚王……」
緊急の報告書を手にどうすればいいか迷っていた。
帝国を主体とする北伐は事実上、失敗だ。個々の作戦では成功を収めていたが、歪虚王が二体というのは分が悪すぎる。
「キャンプが次々と突破されています」
報告に来た兵士が告げる。
ソルラは信じられない気持ちだった。いや、信じたくなかった。
北伐に臨む兵力は、補給を担当していた彼女であれば、如何に規模の大きい事か、容易に知る事ができた。
それらを打ち破って南下をしてくるのだ。
「私達は、恐ろしい存在に触れてしまったというのでしょうか」
歪虚王だけで、西方など吹き飛んでしまうのか。そんな気持ちにさせる。
「ソルラ様、ご命令を」
「……残っている全ての馬車を前線に回して。補給じゃないわ。傷病者の避難の為よ」
恐らく、多くの負傷者が出ているはずだ。
撤退の速度を速めるには、重い怪我を負った者達を運ぶ手段が必要になる。
「それと、例の馬車も使っていいわ。とにかく、全力を出しきって。ここで支えてこそ、後方支援よ」
『軍師騎士』から借り受けた特殊な水陸両用の馬車。これなら、撤退の際に障害となる川を逆に利用してスムーズが移動ができる。
それに、いざとなれば、簡単な細工をした上で並べる事により簡易的な陣地の構築も可能だ。
後方で大事に使っていたが、今は、四の五の言っていられない。
「分かりました。ただ、護衛はいかがしましょうか」
「それも、全力で構わないわ。リゼリオのハンター達にも呼び掛けるから」
さすがに護衛をつけないわけにはいかない。
歪虚王の南下に呼応して、撤退を邪魔する者もいるはずである。
兵士は敬礼すると、部屋から出て行った。
「さて……ナディア総長に連絡が取れるかしら……」
ソルラの溜め息にも似た声が部屋に響いた。
●交渉
サルヴァトーレ・ロッソからの移民が住むリゼリオの一角。
安全であるリゼリオの街の中でも、更に厳重な警備がされている。それは、安全の確保が移民の条件でもあったからだ。
「つまり、警備をしていたハンター達をも駆り出さないといけない程の状況なのですかな」
老人紳士がソルラに確認する。
「負ける……というわけではありません。しかし、戦線を下げるにはどうしても戦力が必要です」
「理屈は分かるよ。しかし、騎士として領地経営に理解ある君なら、儂の言おうとする事も分かるはずじゃ」
初対面と言うのに老人紳士は遠慮ない言葉をぶつけてくる。
なおも、老人紳士は続けた。
「安全が保障されるという条件で移民した者も多い。果たして、その説明で納得できると思うのかね」
歪虚に負けそうなので、警備のハンター達を引き揚げさせると説明して良い顔をする者はいないだろう。
下手をすれば、また、無理な要求をしてくる過激派が出てくる可能性もある。
「……転移者の中には、覚醒者としての素養がある者が多いです。自衛という形で……」
「それが、甘いとは、分からないのか、君は! 戦いたくなくて、船から降りた人々なのだぞ」
老人紳士の言葉はもっともだ。
リアルブルーに居た頃は市民達の代表をやっていたという事もあり、その言葉にはその筋の力がある。
まるで、貴族同士の派閥争いの中に居るような錯覚をソルラは覚えた。
「君は、まだまだ為政者というのを知らない。民を治めるという事をな」
「歪虚の進撃は、そう言っていられない状況なのです」
「軍人という者は、皆、口を揃えてそう言うのだよ。君の言葉は為政者ではなく、まさしく、騎士のものだな」
ぐうの音も出ないとはこの事か。
ソルラは唇を噛んだ。移住した人々の代表団の後見人であるというこの老人紳士を落とさない限り、こちらの要求は通らないというのに。
「君は甘い。移民を覚醒者にしようとする事も、ハンター達を引き上げようとする事も、目先の事ばかりで、その先を考える想像力に欠ける。その甘さは、やがて、大きな失敗を生む。その時、失われる命の責任を君は取れるのかね?」
反撃の言葉を失い、ソルラは黙り込んだ。
「……と、若い娘をいじめても儂の評価に響くからの。こちらの条件を伝えよう」
サッと秘書が一枚の書類をソルラに手渡した。
それを読んで、ソルラは驚く。
「この前、問題を起こした過激派の覚醒者を保護観察としながら警備に付かせるなんて! あり得ません!」
「自衛なら彼らも素直に受け取ってくれるだろう。それに、これは、君が決める事じゃない。さぁ、美しい騎士様のお帰りだ」
ソルラの左右にスーツ姿の男が立った。
悔しい表情を隠しもせず、ソルラは退室した。
●ハンターオフィスの一室にて
「ふーん。そんな事があったんだー。ルミちゃん、難しい事は苦手~」
一連の事をソルラから聞き、ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が、そんな感想を言った。
「なにか、良い手はないかしら……こう、ハンターになろうっていう気持ちを持ってもらえるように……」
要は自主的に覚醒者になろうという流れになれば、ある程度は解決するのだ。
しかし、その為にどうすればいいか、ソルラの思考は完全に停止していた。
「そういう時は、知って貰えばいいと思います♪」
「知って貰う?」
「そうです。ハンターさんが普段、何をしているのか、どうしているのか、日常のありのままをです」
親近感を持って貰うには、知るという事は大事だ。
「……ルミちゃん……凄いです」
ガシっと彼女の手を握るソルラ。
「え? そうですか? そういう宣伝みたいのは、少しは分かるのですよ☆」
「さっそく、依頼を出します!」
ハンター達の過ごし方を取材させて、それを移住した人達に知って貰う。
その中から、興味や関心を持って貰える人がいれば……あるいは、覚醒者になる者も、もしかしているかもしれない。
なにもしないよりかは良い。少しでも希望があるのであれば。
「お仕事ですね! どうぞ!」
真剣に依頼書に書きこむソルラに向かって、満面の笑みをルミは向けたのであった。
●冒険都市リゼリオにて
ハンターズソサエティの本部が構えているハンター達の本拠地でもあるこの街のある屋敷で一人の騎士が頭を悩ませていた。
グラズヘイム王国の騎士、ソルラ・クート(kz0096)だ。彼女は、遠征している王国騎士団――赤の隊――への後方支援の為、リゼリオで輸送隊の指揮を執っていたのだ。
「二体の歪虚王……」
緊急の報告書を手にどうすればいいか迷っていた。
帝国を主体とする北伐は事実上、失敗だ。個々の作戦では成功を収めていたが、歪虚王が二体というのは分が悪すぎる。
「キャンプが次々と突破されています」
報告に来た兵士が告げる。
ソルラは信じられない気持ちだった。いや、信じたくなかった。
北伐に臨む兵力は、補給を担当していた彼女であれば、如何に規模の大きい事か、容易に知る事ができた。
それらを打ち破って南下をしてくるのだ。
「私達は、恐ろしい存在に触れてしまったというのでしょうか」
歪虚王だけで、西方など吹き飛んでしまうのか。そんな気持ちにさせる。
「ソルラ様、ご命令を」
「……残っている全ての馬車を前線に回して。補給じゃないわ。傷病者の避難の為よ」
恐らく、多くの負傷者が出ているはずだ。
撤退の速度を速めるには、重い怪我を負った者達を運ぶ手段が必要になる。
「それと、例の馬車も使っていいわ。とにかく、全力を出しきって。ここで支えてこそ、後方支援よ」
『軍師騎士』から借り受けた特殊な水陸両用の馬車。これなら、撤退の際に障害となる川を逆に利用してスムーズが移動ができる。
それに、いざとなれば、簡単な細工をした上で並べる事により簡易的な陣地の構築も可能だ。
後方で大事に使っていたが、今は、四の五の言っていられない。
「分かりました。ただ、護衛はいかがしましょうか」
「それも、全力で構わないわ。リゼリオのハンター達にも呼び掛けるから」
さすがに護衛をつけないわけにはいかない。
歪虚王の南下に呼応して、撤退を邪魔する者もいるはずである。
兵士は敬礼すると、部屋から出て行った。
「さて……ナディア総長に連絡が取れるかしら……」
ソルラの溜め息にも似た声が部屋に響いた。
●交渉
サルヴァトーレ・ロッソからの移民が住むリゼリオの一角。
安全であるリゼリオの街の中でも、更に厳重な警備がされている。それは、安全の確保が移民の条件でもあったからだ。
「つまり、警備をしていたハンター達をも駆り出さないといけない程の状況なのですかな」
老人紳士がソルラに確認する。
「負ける……というわけではありません。しかし、戦線を下げるにはどうしても戦力が必要です」
「理屈は分かるよ。しかし、騎士として領地経営に理解ある君なら、儂の言おうとする事も分かるはずじゃ」
初対面と言うのに老人紳士は遠慮ない言葉をぶつけてくる。
なおも、老人紳士は続けた。
「安全が保障されるという条件で移民した者も多い。果たして、その説明で納得できると思うのかね」
歪虚に負けそうなので、警備のハンター達を引き揚げさせると説明して良い顔をする者はいないだろう。
下手をすれば、また、無理な要求をしてくる過激派が出てくる可能性もある。
「……転移者の中には、覚醒者としての素養がある者が多いです。自衛という形で……」
「それが、甘いとは、分からないのか、君は! 戦いたくなくて、船から降りた人々なのだぞ」
老人紳士の言葉はもっともだ。
リアルブルーに居た頃は市民達の代表をやっていたという事もあり、その言葉にはその筋の力がある。
まるで、貴族同士の派閥争いの中に居るような錯覚をソルラは覚えた。
「君は、まだまだ為政者というのを知らない。民を治めるという事をな」
「歪虚の進撃は、そう言っていられない状況なのです」
「軍人という者は、皆、口を揃えてそう言うのだよ。君の言葉は為政者ではなく、まさしく、騎士のものだな」
ぐうの音も出ないとはこの事か。
ソルラは唇を噛んだ。移住した人々の代表団の後見人であるというこの老人紳士を落とさない限り、こちらの要求は通らないというのに。
「君は甘い。移民を覚醒者にしようとする事も、ハンター達を引き上げようとする事も、目先の事ばかりで、その先を考える想像力に欠ける。その甘さは、やがて、大きな失敗を生む。その時、失われる命の責任を君は取れるのかね?」
反撃の言葉を失い、ソルラは黙り込んだ。
「……と、若い娘をいじめても儂の評価に響くからの。こちらの条件を伝えよう」
サッと秘書が一枚の書類をソルラに手渡した。
それを読んで、ソルラは驚く。
「この前、問題を起こした過激派の覚醒者を保護観察としながら警備に付かせるなんて! あり得ません!」
「自衛なら彼らも素直に受け取ってくれるだろう。それに、これは、君が決める事じゃない。さぁ、美しい騎士様のお帰りだ」
ソルラの左右にスーツ姿の男が立った。
悔しい表情を隠しもせず、ソルラは退室した。
●ハンターオフィスの一室にて
「ふーん。そんな事があったんだー。ルミちゃん、難しい事は苦手~」
一連の事をソルラから聞き、ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が、そんな感想を言った。
「なにか、良い手はないかしら……こう、ハンターになろうっていう気持ちを持ってもらえるように……」
要は自主的に覚醒者になろうという流れになれば、ある程度は解決するのだ。
しかし、その為にどうすればいいか、ソルラの思考は完全に停止していた。
「そういう時は、知って貰えばいいと思います♪」
「知って貰う?」
「そうです。ハンターさんが普段、何をしているのか、どうしているのか、日常のありのままをです」
親近感を持って貰うには、知るという事は大事だ。
「……ルミちゃん……凄いです」
ガシっと彼女の手を握るソルラ。
「え? そうですか? そういう宣伝みたいのは、少しは分かるのですよ☆」
「さっそく、依頼を出します!」
ハンター達の過ごし方を取材させて、それを移住した人達に知って貰う。
その中から、興味や関心を持って貰える人がいれば……あるいは、覚醒者になる者も、もしかしているかもしれない。
なにもしないよりかは良い。少しでも希望があるのであれば。
「お仕事ですね! どうぞ!」
真剣に依頼書に書きこむソルラに向かって、満面の笑みをルミは向けたのであった。
解説
●目的
リゼリオにて自由に過ごす。
●内容
ハンター達の日常生活を記者が取材するので、ありのままを取材させる。
●状況
リゼリオについては、ワールドガイドを参照して下さい。
http://www.wtrpg10.com/worldguide/fnb/5
なお、取材時間の目安は、
昼~夕方
夕方~夜間
夜間~深夜~明け方
明け方~朝
朝~昼
までの5つになりますので、必要であれば、時間帯を指定して下さい。
●取材
プレイングで指定された日常の様子を取材しますが、取材者は空気だと思って下さい。
(パルムが影から見つめているだけの場合もあります)
リプレイは、取材して集めた内容を元に、報告官が仕上げた物になりますので、そのまま、移住者に伝わるというわけではありません。
●人物
以下の人物と接触する事が可能ですが、時間帯によっては対応できない場合もあります。必要なら質問卓で確認して下さい。
ソルラ・クート(kz0096):NPC欄を参照。
老人紳士:『【闇光】赤い箱舟を追われて』参照の事。リアルブルーに居た頃は代議士であり、現在は移民街の代表団の後見人。
●描写について
プレイングでの指定などが無い限り、基本的には1シーンずつ区切って描写します。
同行者がいる場合は、その方のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性を明記されていると大変助かります。
例:【同行者】ヘクス・シャルシェレット(kz0015)【関係性】恋人未満
●アドリブについて
場合によっては、かなりのアドリブが入ります。特に単独だと勝手に絡める可能性があります。
希望されない方は【単身希望】と指定をプレイングに入れて頂ければと思います。
ご理解の程、よろしくお願いします。
●その他
白紙は描写できませんので、依頼を受けたら、とりあえず、【ソルラにお任せ】とでも、ぜひ、入力して送信していただければと思います。
リゼリオにて自由に過ごす。
●内容
ハンター達の日常生活を記者が取材するので、ありのままを取材させる。
●状況
リゼリオについては、ワールドガイドを参照して下さい。
http://www.wtrpg10.com/worldguide/fnb/5
なお、取材時間の目安は、
昼~夕方
夕方~夜間
夜間~深夜~明け方
明け方~朝
朝~昼
までの5つになりますので、必要であれば、時間帯を指定して下さい。
●取材
プレイングで指定された日常の様子を取材しますが、取材者は空気だと思って下さい。
(パルムが影から見つめているだけの場合もあります)
リプレイは、取材して集めた内容を元に、報告官が仕上げた物になりますので、そのまま、移住者に伝わるというわけではありません。
●人物
以下の人物と接触する事が可能ですが、時間帯によっては対応できない場合もあります。必要なら質問卓で確認して下さい。
ソルラ・クート(kz0096):NPC欄を参照。
老人紳士:『【闇光】赤い箱舟を追われて』参照の事。リアルブルーに居た頃は代議士であり、現在は移民街の代表団の後見人。
●描写について
プレイングでの指定などが無い限り、基本的には1シーンずつ区切って描写します。
同行者がいる場合は、その方のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性を明記されていると大変助かります。
例:【同行者】ヘクス・シャルシェレット(kz0015)【関係性】恋人未満
●アドリブについて
場合によっては、かなりのアドリブが入ります。特に単独だと勝手に絡める可能性があります。
希望されない方は【単身希望】と指定をプレイングに入れて頂ければと思います。
ご理解の程、よろしくお願いします。
●その他
白紙は描写できませんので、依頼を受けたら、とりあえず、【ソルラにお任せ】とでも、ぜひ、入力して送信していただければと思います。
マスターより
●ご挨拶
皆さん、おはようございます。赤山です。激戦の合間の日常イベシナです。リア充も、そうでない方もお待ちしております。
ルミちゃん再び登場! ご協力くださった、のどかMS、ありがとうございました。
そして、解説部分、猫又MSのシナリオから拝借させていただきました。ありがとうございます。
また、初心者さんからベテランさんまで、ご参加お待ちしております!
●追記
当依頼は、『【闇光】赤い箱舟を追われて』の続編になっていますが、参照してもしなくても、特に問題はありません。
なにかを追いかけたい人は、ぜひ、追いかけていただければと思います(当依頼からでも)。
皆さん、おはようございます。赤山です。激戦の合間の日常イベシナです。リア充も、そうでない方もお待ちしております。
ルミちゃん再び登場! ご協力くださった、のどかMS、ありがとうございました。
そして、解説部分、猫又MSのシナリオから拝借させていただきました。ありがとうございます。
また、初心者さんからベテランさんまで、ご参加お待ちしております!
●追記
当依頼は、『【闇光】赤い箱舟を追われて』の続編になっていますが、参照してもしなくても、特に問題はありません。
なにかを追いかけたい人は、ぜひ、追いかけていただければと思います(当依頼からでも)。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/20 06:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問はこちらまで!(質問卓) ソルラ・クート(kz0096) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/11/10 23:14:01 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/12 11:54:08 |
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![]() |
取材が来るらしいぜ?(相談卓) カッツ・ランツクネヒト(ka5177) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/11/10 08:10:12 |