ゲスト
(ka0000)
【闇光】紅凶汲曲、怪宴す
マスター:鹿野やいと

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/11/19 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/12/01 19:00
オープニング
2体目の歪虚王の出現で戦況は覆された。この時劣勢を知ったダンテ・バルカザール(kz0153)は、赤の隊を率いていち早く最前線を離脱した。
騎馬隊を本隊とする赤の隊は防戦に向かない。撤退における役割も殿でなく退路確保にこそ威力を発揮する。赤の隊は混乱する友軍の為、多大な被害を出しつつも血路を切り開いた。退路を塞ぐ敵、迂回する敵、手当たり次第に剣を振るっていく。
陽が落ちて空の明かりが消えうせた頃、赤の隊はようやく仲間の拠点に合流した。そこは平地の周囲に土嚢を積み、土を盛り返しただけの簡易の陣地だった。凍り付いて硬い地面を無理やりスコップで掘り返し、仕立てあげたばかりの粗末な防壁が周囲をぐるりと囲んでいる。前線基地が悉く破壊された最中にあってはこのささやかな防壁も頼もしく見えた。
陣に入り馬を降りたダンテは、そこで見知った顔と再会した
「アカシラか。どこにも見ねえから野垂れ死んだかと思ったぞ」
「そっちこそ。歪虚王にびびって逃げたと思ってたよ」
アカシラ含む鬼達は防壁に背を預け、各々に休憩を取っていた。鬼の部隊も騎士団と同じく退路確保に動いていたが、速度の違いで役割が変わり、戦場で出会うことはなかった。どちらも激戦区から激戦区をわたり続けたことは同様だ。率いるダンテやアカシラはまだ余裕が見えるが、部下達には疲労の色が濃い。
それでも普通の兵士に比べれば余力もあったのだろう。今の鬼達の手には似合わない同盟領のスコップが握られていた。
「アンタも手伝えよ。まだ残ってるんだ」
「バカ言うな。先に飯だ、飯。食える時に食わせてもらうぞ」
ダンテは鬼達に背を向ける。食事と共に休憩が必要だ。敵の攻勢は妙に弱まっていた。その理由が見えないため先程から落ち着かない。ダンテは戦場で培った直感のみで次の強襲を予期していた。動物的な勘の正しさは直後すぐさま証明されることになる。
足を止めたダンテとアカシラが急に振り返った。周囲の勘の良い者は辛うじて2人と同じものに感づく。ダンテは魔剣、アカシラが魔刀を抜き放った。直後、薄暗い闇の先から禍々しい赤の光が見えた。
気づいた者達は動けない。その赤のおぞましさに、身を竦ませてしまっている。
「ちっ!」「やっべェなこりゃ……!」
その最中でさえダンテとアカシラは咄嗟に体を動かしていた。2人が射線上へと身を割り込ませ……直後、ダンテはアカシラに蹴りだされる。無様に転がり受身を取るダンテ。アカシラは魔刀を構え、光条にたった一人立ち向かった。
「アンタはすっこんでろ! アタシがやる!」
刹那、アカシラを光条が襲った。アカシラは渾身の斬撃で迎え撃つ。殺しきれない熱波が周囲に弾け散った。覚醒者でも一瞬で蒸発しかねない砲撃だが、アカシラは光を受け止めきった。彼女の周りはそこだけ雪の下の地面が覗いていたが、彼女の後方に光は届いていない。
天幕の中で動けなくなっていた多くの負傷兵が命を救われた。だがそこまでだ。光に焼かれ満身創痍のアカシラはその場に膝をつく。まともに戦える状態ではなくなっていた。
「アカシラ!」
「アタシはいい! さっさと行きな!」
「解ってらァ! そっちこそ解ってるだろうな!」
ダンテは不安を消し飛ばすように吼えた。砲撃をそのままにするわけにはいかない。まともな機動力を持つのが自分達だけである以上、赤の隊は全力を持ってこれを速やかに叩く必要がある。
しかし砲撃だけで終わるはずが無い。生き残りを皆殺しにすべく本隊が駆けつけるだろう。だがアカシラは笑っていた。周囲の仲間を信じているからこそ、その豪儀な笑みも浮かぶのだろう。
ダンテの僅かな迷いはそれで晴れた。
「動けるやつだけで良い。俺に続け!!」
ダンテは愛馬に飛び乗ると、誰が続くかも確認せぬまま馬に走らせる。赤の隊とハンター達、彼の意図を理解した猛者達が言葉も発することなく追随した。
●
森の一画。やや小高い丘のような地形になった場所に骸骨の姿をした歪虚、ラトス・ケーオは居た。常と変わらぬフォーマルな装いとたっぷりしたカツラを身に着けているが、ラトスの手には楽器でなく銃口の付いた大降りの弓のような武器を構えていた。
その弓は何とわからぬ肉を混ぜて作られていた。至る所に耳・目・口・鼻が残っており、あろうことか一部はまだ蠢いている。口は耳障りな呪詛を放ち、目は溢れるほどに涙を流していた。表情はわからずとも、そのパーツは一様に耐え難い苦悶を伝えている。
一つだけ救いがあるとするのなら、それが人の物でないことだろうか。
「ふむ。仕上がりは上々ですね」
ラトスの声は躍るような歓喜に溢れていた。これは東方で一ヶ月かけて作った彼の作品だ。自分の装備で無いため形状こそ楽器でないものの、愛すべき作品であることに変わりは無い。しかし感動に入り浸っていることもできない。人類が愚かでないなら彼を見過ごしはしないだろう。
「よう。また会ったな」
「おや、これは皆様お揃いでようこそ」
現れたのはダンテ達、赤の隊の騎馬部隊。因縁と言えば因縁だ。ラトスが弓(?)を持った手を中空にかざすと、弓は霧か何かのように掻き消え、代わりに手にはヴァイオリンが握られていた。
「私共の舞台、楽しんでいただけましたでしょうか?」
「ぬかせ、クソ骸骨。手前と遊んでる暇なんざねえんだよ!」
骸骨が、笑ったような気がした。ダンテ達に向けられた怒りで、自らの成した事の成果に思いを馳せたのだろう。
「楽しんでいただけたようで何よりです。であれば、アンコールにもお答えしましょう」
ダンテの1歩後方に立つ副官のジェフリー・ブラックバーン(kz0092)はにらみ合いながらも思案した。ラトスの厄介さは転移の魔法と防御の魔法にある。これによって今までどんなに優勢な戦闘でも無かったことにされてきた。
どちらもダンテ隊長の魔剣であれば破壊は可能だが、それは向こうも警戒している。直撃させるのは並大抵ではないだろう。しかし――。
「ジェフリー、やれるか?」
「もちろん」
ダンテの問いにジェフリーは即答した。ラトスの防御は十三魔の『手下』という位階に比して強力過ぎる。本来あるはずのコストや弱点が見えないように演出してるのだろう。ラトスはアンコールと言った。裏を返せばこちらを殺しきれる状況ではなく、且つ転移魔法の詠唱を行うだけの時間を稼ぐ必要があるということだ。
余裕の顔をしているのは防御結界を全て自身に使用できるためだろうが、防御結界に絶対の自信があるのならこちらを皆殺しにすれば良いだけのこと。状況は悪いが、決して絶望ではないはずだ。
「よし、ならここで殺せ!! 総員突撃!!」
ダンテが吼える。赤の隊が呼応し、咆哮が雪に覆われた山林を振るわせた。
騎馬隊を本隊とする赤の隊は防戦に向かない。撤退における役割も殿でなく退路確保にこそ威力を発揮する。赤の隊は混乱する友軍の為、多大な被害を出しつつも血路を切り開いた。退路を塞ぐ敵、迂回する敵、手当たり次第に剣を振るっていく。
陽が落ちて空の明かりが消えうせた頃、赤の隊はようやく仲間の拠点に合流した。そこは平地の周囲に土嚢を積み、土を盛り返しただけの簡易の陣地だった。凍り付いて硬い地面を無理やりスコップで掘り返し、仕立てあげたばかりの粗末な防壁が周囲をぐるりと囲んでいる。前線基地が悉く破壊された最中にあってはこのささやかな防壁も頼もしく見えた。
陣に入り馬を降りたダンテは、そこで見知った顔と再会した
「アカシラか。どこにも見ねえから野垂れ死んだかと思ったぞ」
「そっちこそ。歪虚王にびびって逃げたと思ってたよ」
アカシラ含む鬼達は防壁に背を預け、各々に休憩を取っていた。鬼の部隊も騎士団と同じく退路確保に動いていたが、速度の違いで役割が変わり、戦場で出会うことはなかった。どちらも激戦区から激戦区をわたり続けたことは同様だ。率いるダンテやアカシラはまだ余裕が見えるが、部下達には疲労の色が濃い。
それでも普通の兵士に比べれば余力もあったのだろう。今の鬼達の手には似合わない同盟領のスコップが握られていた。
「アンタも手伝えよ。まだ残ってるんだ」
「バカ言うな。先に飯だ、飯。食える時に食わせてもらうぞ」
ダンテは鬼達に背を向ける。食事と共に休憩が必要だ。敵の攻勢は妙に弱まっていた。その理由が見えないため先程から落ち着かない。ダンテは戦場で培った直感のみで次の強襲を予期していた。動物的な勘の正しさは直後すぐさま証明されることになる。
足を止めたダンテとアカシラが急に振り返った。周囲の勘の良い者は辛うじて2人と同じものに感づく。ダンテは魔剣、アカシラが魔刀を抜き放った。直後、薄暗い闇の先から禍々しい赤の光が見えた。
気づいた者達は動けない。その赤のおぞましさに、身を竦ませてしまっている。
「ちっ!」「やっべェなこりゃ……!」
その最中でさえダンテとアカシラは咄嗟に体を動かしていた。2人が射線上へと身を割り込ませ……直後、ダンテはアカシラに蹴りだされる。無様に転がり受身を取るダンテ。アカシラは魔刀を構え、光条にたった一人立ち向かった。
「アンタはすっこんでろ! アタシがやる!」
刹那、アカシラを光条が襲った。アカシラは渾身の斬撃で迎え撃つ。殺しきれない熱波が周囲に弾け散った。覚醒者でも一瞬で蒸発しかねない砲撃だが、アカシラは光を受け止めきった。彼女の周りはそこだけ雪の下の地面が覗いていたが、彼女の後方に光は届いていない。
天幕の中で動けなくなっていた多くの負傷兵が命を救われた。だがそこまでだ。光に焼かれ満身創痍のアカシラはその場に膝をつく。まともに戦える状態ではなくなっていた。
「アカシラ!」
「アタシはいい! さっさと行きな!」
「解ってらァ! そっちこそ解ってるだろうな!」
ダンテは不安を消し飛ばすように吼えた。砲撃をそのままにするわけにはいかない。まともな機動力を持つのが自分達だけである以上、赤の隊は全力を持ってこれを速やかに叩く必要がある。
しかし砲撃だけで終わるはずが無い。生き残りを皆殺しにすべく本隊が駆けつけるだろう。だがアカシラは笑っていた。周囲の仲間を信じているからこそ、その豪儀な笑みも浮かぶのだろう。
ダンテの僅かな迷いはそれで晴れた。
「動けるやつだけで良い。俺に続け!!」
ダンテは愛馬に飛び乗ると、誰が続くかも確認せぬまま馬に走らせる。赤の隊とハンター達、彼の意図を理解した猛者達が言葉も発することなく追随した。
●
森の一画。やや小高い丘のような地形になった場所に骸骨の姿をした歪虚、ラトス・ケーオは居た。常と変わらぬフォーマルな装いとたっぷりしたカツラを身に着けているが、ラトスの手には楽器でなく銃口の付いた大降りの弓のような武器を構えていた。
その弓は何とわからぬ肉を混ぜて作られていた。至る所に耳・目・口・鼻が残っており、あろうことか一部はまだ蠢いている。口は耳障りな呪詛を放ち、目は溢れるほどに涙を流していた。表情はわからずとも、そのパーツは一様に耐え難い苦悶を伝えている。
一つだけ救いがあるとするのなら、それが人の物でないことだろうか。
「ふむ。仕上がりは上々ですね」
ラトスの声は躍るような歓喜に溢れていた。これは東方で一ヶ月かけて作った彼の作品だ。自分の装備で無いため形状こそ楽器でないものの、愛すべき作品であることに変わりは無い。しかし感動に入り浸っていることもできない。人類が愚かでないなら彼を見過ごしはしないだろう。
「よう。また会ったな」
「おや、これは皆様お揃いでようこそ」
現れたのはダンテ達、赤の隊の騎馬部隊。因縁と言えば因縁だ。ラトスが弓(?)を持った手を中空にかざすと、弓は霧か何かのように掻き消え、代わりに手にはヴァイオリンが握られていた。
「私共の舞台、楽しんでいただけましたでしょうか?」
「ぬかせ、クソ骸骨。手前と遊んでる暇なんざねえんだよ!」
骸骨が、笑ったような気がした。ダンテ達に向けられた怒りで、自らの成した事の成果に思いを馳せたのだろう。
「楽しんでいただけたようで何よりです。であれば、アンコールにもお答えしましょう」
ダンテの1歩後方に立つ副官のジェフリー・ブラックバーン(kz0092)はにらみ合いながらも思案した。ラトスの厄介さは転移の魔法と防御の魔法にある。これによって今までどんなに優勢な戦闘でも無かったことにされてきた。
どちらもダンテ隊長の魔剣であれば破壊は可能だが、それは向こうも警戒している。直撃させるのは並大抵ではないだろう。しかし――。
「ジェフリー、やれるか?」
「もちろん」
ダンテの問いにジェフリーは即答した。ラトスの防御は十三魔の『手下』という位階に比して強力過ぎる。本来あるはずのコストや弱点が見えないように演出してるのだろう。ラトスはアンコールと言った。裏を返せばこちらを殺しきれる状況ではなく、且つ転移魔法の詠唱を行うだけの時間を稼ぐ必要があるということだ。
余裕の顔をしているのは防御結界を全て自身に使用できるためだろうが、防御結界に絶対の自信があるのならこちらを皆殺しにすれば良いだけのこと。状況は悪いが、決して絶望ではないはずだ。
「よし、ならここで殺せ!! 総員突撃!!」
ダンテが吼える。赤の隊が呼応し、咆哮が雪に覆われた山林を振るわせた。
解説
■状況
OPの通りです
赤の隊に随伴していたPCは森の中でラトスと遭遇しました
ラトスを撃破してください
■敵(データは前回までの判明分)
・『紅凶汲曲』ラトス・ケーオ
『【不動】慟哭の叙唱 悪性開花し、人は惑う』
『【東征】運命の女神は微笑まない』に登場した歪虚
十三魔レチタティーヴォの手先
楽器の魔術具を使い音楽家を名乗る魔術師
・能力傾向
魔法攻撃・命中:並
回避:高
防御:低(スキル込みでは不自然に高い)
抵抗:並(スキル込みでは非常に高い)
HP:並
属性:闇(防御スキル未使用時)
・スキル(判明分)
セリオーソ(闇属性のファイアーボール相当)
コン・フォーコ(魔法属性のレイターコールドショット相当)
ジェンティーレ(スリープクラウド相当)
・固有能力(?)
転移魔法:短距離を瞬間移動する。
使用前に準備が必要だが、今回は準備した分を弓の転移に使用した
現在、2回目の準備中。準備が出来次第、逃走すると思われる
防御結界:異常に硬い防御の魔法。詳細不明。属性無し。
発動すれば物理攻撃の大半を無効化するほど強力だが…?
・ラトスの弓(?)について
『【東征】運命の女神は微笑まない』にてラトスが作った武器です
既にこの場には存在しません
・取り巻き
骸骨の兵士がラトスの背後に無数にいます
武器は剣・斧・槍など近接武器のみ
個々の能力はさほどではありません
■味方
・王国騎士団赤の隊隊長ダンテ・バルカザールと、赤の隊遠征軍副長ジェフリー・ブラックバーン
及び赤の隊の騎士50名(非覚醒者込み)
■地形
林の中です。木はまばらで歩くには支障ありません
砲撃のあった方向のみ、木が薙ぎ倒されています
■勝利条件
ラトス・ケーオの撃破もしくは撤退
OPの通りです
赤の隊に随伴していたPCは森の中でラトスと遭遇しました
ラトスを撃破してください
■敵(データは前回までの判明分)
・『紅凶汲曲』ラトス・ケーオ
『【不動】慟哭の叙唱 悪性開花し、人は惑う』
『【東征】運命の女神は微笑まない』に登場した歪虚
十三魔レチタティーヴォの手先
楽器の魔術具を使い音楽家を名乗る魔術師
・能力傾向
魔法攻撃・命中:並
回避:高
防御:低(スキル込みでは不自然に高い)
抵抗:並(スキル込みでは非常に高い)
HP:並
属性:闇(防御スキル未使用時)
・スキル(判明分)
セリオーソ(闇属性のファイアーボール相当)
コン・フォーコ(魔法属性のレイターコールドショット相当)
ジェンティーレ(スリープクラウド相当)
・固有能力(?)
転移魔法:短距離を瞬間移動する。
使用前に準備が必要だが、今回は準備した分を弓の転移に使用した
現在、2回目の準備中。準備が出来次第、逃走すると思われる
防御結界:異常に硬い防御の魔法。詳細不明。属性無し。
発動すれば物理攻撃の大半を無効化するほど強力だが…?
・ラトスの弓(?)について
『【東征】運命の女神は微笑まない』にてラトスが作った武器です
既にこの場には存在しません
・取り巻き
骸骨の兵士がラトスの背後に無数にいます
武器は剣・斧・槍など近接武器のみ
個々の能力はさほどではありません
■味方
・王国騎士団赤の隊隊長ダンテ・バルカザールと、赤の隊遠征軍副長ジェフリー・ブラックバーン
及び赤の隊の騎士50名(非覚醒者込み)
■地形
林の中です。木はまばらで歩くには支障ありません
砲撃のあった方向のみ、木が薙ぎ倒されています
■勝利条件
ラトス・ケーオの撃破もしくは撤退
マスターより
碌なことしないことにかけては定評のあるラトスです
フレッシュゴーレムとかいうクソ案件は彼の提案ですので
ビームで焼き払うぐらいはむしろぬるま湯でしょう
王国の明るい未来のため、皆様の殺意に満ち溢れたプレイングをお待ちしております
フレッシュゴーレムとかいうクソ案件は彼の提案ですので
ビームで焼き払うぐらいはむしろぬるま湯でしょう
王国の明るい未来のため、皆様の殺意に満ち溢れたプレイングをお待ちしております
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/30 16:04
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 エヴァンス・カルヴィ(ka0639) 人間(クリムゾンウェスト)|29才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/11/16 20:32:33 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/18 09:29:08 |
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![]() |
相談卓 リリティア・オルベール(ka3054) 人間(リアルブルー)|19才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/11/19 19:02:30 |