ゲスト
(ka0000)
シュネとギフトとリンゴパイ
マスター:西尾厚哉

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在37人 / 1~50人
- 報酬
- 不明
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2015/11/29 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/12/08 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
「お嬢様、お綺麗ですわ」
女中が鏡の中の少女を見て、ほぅと感嘆の息を漏らした。
彼女の名前はシュネ。
黒く長い髪はまるで最高級の絹の糸。
しみひとつない真っ白な肌は触れれば融ける淡雪のよう。
赤い唇は見る人を惑わせる。
「元がいいと何を着ても似合うものよ」
シュネは鏡の中の自分にふふんとほくそえむ。
世の中には、私より綺麗な女などいやしない。
「奥様、お美しいですわ」
女中が鏡の中の女性を見て、ほぅと感嘆の息を漏らした。
彼女の名前はギフト。
曲線を描くチョコレート色の髪は光が当たれば甘く輝く。
白い肌は今もなお乙女のなめらかさ。
三日月の唇は桃の色にしっとり艶めく。
「そうね、クリーム色も合うわね。まだいけるわね」
ギフトは鏡の中の自分を見て、脇のお肉がたるんでいないことに安心する。
まあ、この歳でこの美しさは充分よね。
ある日、見目麗しい殿方が、ギフトとシュネの屋敷を訪れた。
聞けば、地方の大富豪、名はブリッツ。
なかなか伴侶が見つからず、このままでは意にそぐわない相手を周囲に勝手に決められてしまいそうなので、「大人なんだから自分で探しまーす」と旅に出たそうな。
「まあ……」
ギフトとシュネはブリッツのイケメンさに見とれてしまう。
シュネ、17歳、私、超美人、きっとこの人私を放っておかないわ。
ギフト、45歳、まあ、射程内よね。因みにわたくし未亡人。
ブリッツ、28歳、ほほぅ、この母子イケてるじゃーん。
「ブリさまぁ、このお菓子を召し上がってぇ? 高級菓子店から取り寄せましたのよぉ?」
シュネはこれ見よがしに黒髪をかきあげてブリさまに「あーん」をしてあげる。
「ブリッツ様、このお菓子をどうぞ? あたくしが作りましたの。この秋採れたてのリンゴで作ったパイですわ」
ギフトは優しく微笑んでパイを薦める。
コケティッシュでナイスバディな娘と、上品で優しそうな母。俺、ちょうど年齢中間。うーん、迷うなあ。
「ごめん、また来るね。考えたいことあるからさ」
信じらんない、あの男。
なんでさっさと私に求婚しないわけ?
シュネは全く納得できない。
お母様もどうして娘のシュネをお嫁にどうぞ、って言えないの?
私が継子だから?
彼女は女中を呼んでワインを渡した。
「これを、お母様が飲むワインのボトルと入れ替えて」
「はい、お嬢様」
その夜、薬の入ったワインを飲んで深く眠り込んだギフトは眠ったまま屋敷の外に放り出され、目が覚めた時は見知らぬ粗末な小屋の中。
「おお、目が覚めた」
「よがった、よがった」
自分を覗き込む7人の男の顔を見て、ギフトは『ひええ』と心の中で叫んだ。
ここはどこよ。
「森の木こりの小屋だべな。皆、兄弟だでな、寛いでくんな」
どこの森ですか。この狭いところに7人もっ?
それはいいけど、お部屋が汚れていませんこと?
「ああ、たまーに母ちゃんが来るだけども、ちょっと昨日、腰、傷めちまってよ」
「ほうき、貸してください」
ギフトはとっても綺麗好き。さっさか掃除をしてしまって、7人の木こりに、おぉと拍手された。
「あら、良いジャガイモが。シチューを食べますこと?」
「食べます、食べます」
ちゃちゃっとお料理してやっぱり拍手喝さい。
ここ……結構居心地いいかも?
「そういう娘はきちっと躾をしないといけないわ」
7人の木こりの母ちゃんがギフトの話を聞いてきっぱりと言った。
「そうでしょうか」
木こり母ちゃんの腰を揉んであげながらギフトは呟く。
「そりゃそうよぉ。母親をほっぽり出すなんてどういう了見? 継母? そんなの関係ないわよ。あんた、自分を卑下し過ぎ! 今までそのプロポーション保ってきたのはこーいうチャンスを狙ってたわけじゃないの?」
チャンスねえ……狙ってたかなあ?
うーん、でも、お嫁に来たと思ったら、あっという間に旦那は死んじゃって、継子と老いた義父母のお世話だけが残ったのよねえ。
あの子は私に懐かないでブスブスって言うから、ブスな母親じゃかわいそうと思って一生懸命頑張った。
そう思ったら何だかちょっとむかついてきた。
「これを届けてやりなさい」
木こり母ちゃんがリンゴの箱を持って来た。
「あら、美味しそう」
艶々と赤いリンゴが箱の中に並んでいた。
「そうでしょう。一口食べて御覧なさい」
言われるままに歯をたててみれば、爽やかな歯ごたえと共に広がる甘酸っぱい香りと味。
「禁断のリンゴよ。蜜の度合いが高くてね、美味し過ぎて1つじゃ物足りない。でも2つ3つと食べてしまうとあっという間に……」
こうさ、と木こり母ちゃんはおデブジェスチュアをしてみせる。
「まあ……」
ギフトはリンゴを一つ持ち上げた。
「パイにしてもよろしいかしら?」
シュネは真っ赤なリンゴを見て顔を輝かせた。
何て美しい。
早速ひとつとってカシリと音を立ててほおばった。
美味しい、超美味、二つ目いっちゃう。
もぐもぐ、うまい、すっごい美味しい。
5つ目に手をつけた時、体の異変に気がついた。
痛い、お腹痛い、死ぬほど痛い。
こ、これは……あの女からの届け物っ!
翌日、ブリッツがやってきた。
「いやぁ、すみませんねえ。いろいろ考え事が多くってー」
あははと笑いながら入って来たブリッツは、げっそりと横たわるシュネを見て目を丸くした。
「どうなさったんです」
「母が……母が私を殺そうとしたのですっ! ブリさま、私、継母に殺されますっ」
「単なる食べ過ぎだと思いますけど……」
ぼそっと後ろで女中が呟いたが、ブリさまの耳には届かない。
「なんということだ……」
「あの人は魔女です。美しい私を呪い殺そうとしているんです。いや~ん、こわい~」
「それはいけない! 分かりました! 討伐しましょう!」
「行ってくださるのですか?!」
「いえ、ハンターが」
「シュネはリンゴを食べてくれたかしら……」
ギフトは小屋の窓から空を仰ぎ見る。
リンゴでデブになるのはちょっと大袈裟ね。
パイを焼いて戻ろうかな。仲直り~とか。
あ、そっちのほうが太るかも。痩せるの大変なのよ。少し思い知ってもいいかもね。
そんなことをぼんやり考えていたら、どたどたと木こりの足音がした。
「大変だ! 森にハンターがやってくるぞ!」
「ギフト母ちゃん、魔女になってるぞ!」
「えっ?」
まあ、どうしましょう。
「これは決戦の時だね」
木こり母ちゃんがにやりと笑う。
「女の意地を見せてやんなよ。受けて立つのさ」
「暴力はいけませんわ」
ギフトはふるふると首を振った。
「私、ハンターさんには何の恨みもありませんことよ?」
「じゃあ、うまいもん食わせればいいじゃないか」
木こり達がおおーっ! と雄叫びをあげた。
「仲間ぁ、集めろ!」
「おう!」
かくして、ハンター対木こり部隊のアップルパイ大食い競争が開催されることになった。
なぜ?
「お嬢様、お綺麗ですわ」
女中が鏡の中の少女を見て、ほぅと感嘆の息を漏らした。
彼女の名前はシュネ。
黒く長い髪はまるで最高級の絹の糸。
しみひとつない真っ白な肌は触れれば融ける淡雪のよう。
赤い唇は見る人を惑わせる。
「元がいいと何を着ても似合うものよ」
シュネは鏡の中の自分にふふんとほくそえむ。
世の中には、私より綺麗な女などいやしない。
「奥様、お美しいですわ」
女中が鏡の中の女性を見て、ほぅと感嘆の息を漏らした。
彼女の名前はギフト。
曲線を描くチョコレート色の髪は光が当たれば甘く輝く。
白い肌は今もなお乙女のなめらかさ。
三日月の唇は桃の色にしっとり艶めく。
「そうね、クリーム色も合うわね。まだいけるわね」
ギフトは鏡の中の自分を見て、脇のお肉がたるんでいないことに安心する。
まあ、この歳でこの美しさは充分よね。
ある日、見目麗しい殿方が、ギフトとシュネの屋敷を訪れた。
聞けば、地方の大富豪、名はブリッツ。
なかなか伴侶が見つからず、このままでは意にそぐわない相手を周囲に勝手に決められてしまいそうなので、「大人なんだから自分で探しまーす」と旅に出たそうな。
「まあ……」
ギフトとシュネはブリッツのイケメンさに見とれてしまう。
シュネ、17歳、私、超美人、きっとこの人私を放っておかないわ。
ギフト、45歳、まあ、射程内よね。因みにわたくし未亡人。
ブリッツ、28歳、ほほぅ、この母子イケてるじゃーん。
「ブリさまぁ、このお菓子を召し上がってぇ? 高級菓子店から取り寄せましたのよぉ?」
シュネはこれ見よがしに黒髪をかきあげてブリさまに「あーん」をしてあげる。
「ブリッツ様、このお菓子をどうぞ? あたくしが作りましたの。この秋採れたてのリンゴで作ったパイですわ」
ギフトは優しく微笑んでパイを薦める。
コケティッシュでナイスバディな娘と、上品で優しそうな母。俺、ちょうど年齢中間。うーん、迷うなあ。
「ごめん、また来るね。考えたいことあるからさ」
信じらんない、あの男。
なんでさっさと私に求婚しないわけ?
シュネは全く納得できない。
お母様もどうして娘のシュネをお嫁にどうぞ、って言えないの?
私が継子だから?
彼女は女中を呼んでワインを渡した。
「これを、お母様が飲むワインのボトルと入れ替えて」
「はい、お嬢様」
その夜、薬の入ったワインを飲んで深く眠り込んだギフトは眠ったまま屋敷の外に放り出され、目が覚めた時は見知らぬ粗末な小屋の中。
「おお、目が覚めた」
「よがった、よがった」
自分を覗き込む7人の男の顔を見て、ギフトは『ひええ』と心の中で叫んだ。
ここはどこよ。
「森の木こりの小屋だべな。皆、兄弟だでな、寛いでくんな」
どこの森ですか。この狭いところに7人もっ?
それはいいけど、お部屋が汚れていませんこと?
「ああ、たまーに母ちゃんが来るだけども、ちょっと昨日、腰、傷めちまってよ」
「ほうき、貸してください」
ギフトはとっても綺麗好き。さっさか掃除をしてしまって、7人の木こりに、おぉと拍手された。
「あら、良いジャガイモが。シチューを食べますこと?」
「食べます、食べます」
ちゃちゃっとお料理してやっぱり拍手喝さい。
ここ……結構居心地いいかも?
「そういう娘はきちっと躾をしないといけないわ」
7人の木こりの母ちゃんがギフトの話を聞いてきっぱりと言った。
「そうでしょうか」
木こり母ちゃんの腰を揉んであげながらギフトは呟く。
「そりゃそうよぉ。母親をほっぽり出すなんてどういう了見? 継母? そんなの関係ないわよ。あんた、自分を卑下し過ぎ! 今までそのプロポーション保ってきたのはこーいうチャンスを狙ってたわけじゃないの?」
チャンスねえ……狙ってたかなあ?
うーん、でも、お嫁に来たと思ったら、あっという間に旦那は死んじゃって、継子と老いた義父母のお世話だけが残ったのよねえ。
あの子は私に懐かないでブスブスって言うから、ブスな母親じゃかわいそうと思って一生懸命頑張った。
そう思ったら何だかちょっとむかついてきた。
「これを届けてやりなさい」
木こり母ちゃんがリンゴの箱を持って来た。
「あら、美味しそう」
艶々と赤いリンゴが箱の中に並んでいた。
「そうでしょう。一口食べて御覧なさい」
言われるままに歯をたててみれば、爽やかな歯ごたえと共に広がる甘酸っぱい香りと味。
「禁断のリンゴよ。蜜の度合いが高くてね、美味し過ぎて1つじゃ物足りない。でも2つ3つと食べてしまうとあっという間に……」
こうさ、と木こり母ちゃんはおデブジェスチュアをしてみせる。
「まあ……」
ギフトはリンゴを一つ持ち上げた。
「パイにしてもよろしいかしら?」
シュネは真っ赤なリンゴを見て顔を輝かせた。
何て美しい。
早速ひとつとってカシリと音を立ててほおばった。
美味しい、超美味、二つ目いっちゃう。
もぐもぐ、うまい、すっごい美味しい。
5つ目に手をつけた時、体の異変に気がついた。
痛い、お腹痛い、死ぬほど痛い。
こ、これは……あの女からの届け物っ!
翌日、ブリッツがやってきた。
「いやぁ、すみませんねえ。いろいろ考え事が多くってー」
あははと笑いながら入って来たブリッツは、げっそりと横たわるシュネを見て目を丸くした。
「どうなさったんです」
「母が……母が私を殺そうとしたのですっ! ブリさま、私、継母に殺されますっ」
「単なる食べ過ぎだと思いますけど……」
ぼそっと後ろで女中が呟いたが、ブリさまの耳には届かない。
「なんということだ……」
「あの人は魔女です。美しい私を呪い殺そうとしているんです。いや~ん、こわい~」
「それはいけない! 分かりました! 討伐しましょう!」
「行ってくださるのですか?!」
「いえ、ハンターが」
「シュネはリンゴを食べてくれたかしら……」
ギフトは小屋の窓から空を仰ぎ見る。
リンゴでデブになるのはちょっと大袈裟ね。
パイを焼いて戻ろうかな。仲直り~とか。
あ、そっちのほうが太るかも。痩せるの大変なのよ。少し思い知ってもいいかもね。
そんなことをぼんやり考えていたら、どたどたと木こりの足音がした。
「大変だ! 森にハンターがやってくるぞ!」
「ギフト母ちゃん、魔女になってるぞ!」
「えっ?」
まあ、どうしましょう。
「これは決戦の時だね」
木こり母ちゃんがにやりと笑う。
「女の意地を見せてやんなよ。受けて立つのさ」
「暴力はいけませんわ」
ギフトはふるふると首を振った。
「私、ハンターさんには何の恨みもありませんことよ?」
「じゃあ、うまいもん食わせればいいじゃないか」
木こり達がおおーっ! と雄叫びをあげた。
「仲間ぁ、集めろ!」
「おう!」
かくして、ハンター対木こり部隊のアップルパイ大食い競争が開催されることになった。
なぜ?
解説
●ハンター対木こり隊の採れたてリンゴを使った超うまうまアップルパイ大食い大会。
会場は木こり小屋前。
勝者ならば報酬あり。負けたらなし。
でも、依頼主のブリッツが良しと思えば支払われる可能性もあり。
1人当たり30分ずつ、ひたすら食べまくります。
ハンターと同じだけの人数で木こりも対戦します。
●パイを作れるのがギフトしかいません。
大食いは苦手、という方はギフトと一緒にパイを作ってください。
●大食いスキル等のある場合、ハンディキャップとして木こりの人数がスキル者の倍数になります。
●審判は木こり母ちゃん、とハンター側からひとりお願いします。
●勝者となるために多少の工夫は良しとします。
(口直しのものを用意するとか、酒を飲むとか、他いろいろ)
●シュネ、ブリッツ、共に会場に来ます。
シュネ&ギフト、ブリッツ、適当にお金持ちな人達、と考えてください。
●富豪の息子ブリッツ(依頼者)より
ええと……お母さんて、ほんとに魔女なんですかね?
僕は違うと思うんですけども。優しそうな人でしたよ。
え? 結婚ですか?
んー、そうですねえ、僕はどっちでもいいんですよ。どっちでも。
でもまあ、血縁じゃないといっても母子ですからね。
できれば仲良くしてもらいたいかなー、って。
そうですね、血を流すようなことじゃなくて、大食い大会で良かったですよ。
え? 結婚ですか?
やっぱりそこ?
んん~~、どうしようかなあ……
え? なんでそんな白い目で見るんですか?
僕、悪いことした?
会場は木こり小屋前。
勝者ならば報酬あり。負けたらなし。
でも、依頼主のブリッツが良しと思えば支払われる可能性もあり。
1人当たり30分ずつ、ひたすら食べまくります。
ハンターと同じだけの人数で木こりも対戦します。
●パイを作れるのがギフトしかいません。
大食いは苦手、という方はギフトと一緒にパイを作ってください。
●大食いスキル等のある場合、ハンディキャップとして木こりの人数がスキル者の倍数になります。
●審判は木こり母ちゃん、とハンター側からひとりお願いします。
●勝者となるために多少の工夫は良しとします。
(口直しのものを用意するとか、酒を飲むとか、他いろいろ)
●シュネ、ブリッツ、共に会場に来ます。
シュネ&ギフト、ブリッツ、適当にお金持ちな人達、と考えてください。
●富豪の息子ブリッツ(依頼者)より
ええと……お母さんて、ほんとに魔女なんですかね?
僕は違うと思うんですけども。優しそうな人でしたよ。
え? 結婚ですか?
んー、そうですねえ、僕はどっちでもいいんですよ。どっちでも。
でもまあ、血縁じゃないといっても母子ですからね。
できれば仲良くしてもらいたいかなー、って。
そうですね、血を流すようなことじゃなくて、大食い大会で良かったですよ。
え? 結婚ですか?
やっぱりそこ?
んん~~、どうしようかなあ……
え? なんでそんな白い目で見るんですか?
僕、悪いことした?
マスターより
みなさん、いつもお世話になります。西尾厚哉です。
わたし的に、たまにはこういうのもいいかと思って。
何となくどこかで聞いたことがあるような設定ですが、オチどころは何なんだ、と言われたら……みんなで楽しんでなんとなく丸く収まればそれでいいのです。
それではよろしくお願いいたします。
わたし的に、たまにはこういうのもいいかと思って。
何となくどこかで聞いたことがあるような設定ですが、オチどころは何なんだ、と言われたら……みんなで楽しんでなんとなく丸く収まればそれでいいのです。
それではよろしくお願いいたします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/12/06 07:42
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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パイ作り作戦 ミオレスカ(ka3496) エルフ|18才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/11/29 16:44:13 |
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作る人?食べる人?それとも? 泉(ka3737) ドワーフ|10才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/11/29 16:42:20 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/11/29 17:31:13 |