ゲスト
(ka0000)
仇
マスター:鳴海惣流

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2015/12/08 12:00
- リプレイ完成予定
- 2015/12/17 12:00
オープニング
●
「帰れ! 俺に顔を見せるな」
グラズヘイム王国ラスリド領にある田舎村リーランに住む刀匠ドリューは声を荒げ、近くにあった適当なものを投げつけた。
刀を作ってほしい。尋ねて来た女の鬼を鋭く睨みつける。
「俺は東方の生まれだ。お前たち鬼のせいで、妻は……ちくしょう!」
直接の原因でなかったにしろ、故郷を鬼に追われたせいで体の弱かったドリューの妻は移住先で病に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
故郷を追い出したのは目の前にいる鬼ではないかもしれない。だが、仲良くする気にはなれなかった。
事情を聞いた女鬼は怒るでもなく、肩を落としてドリューの前から立ち去った。
●
その日の夜。ドリューの娘のエリーは夢を見た。
住み慣れた故郷を怖い鬼に追われ、逃れた先で最愛の母は死んだ。病気のせいだとエリーの父親ドリューは言った。
その後、エリーはドリューと一緒にリーランへ移住した。とてものどかで温かい村だった。
そのうちに、ソニアという少女と仲良くなった。
いつしかエリーは、ママの分まで生きようと思うようになっていた。
そんな時、平和なリーランに多くのゴブリンが攻め込んできた。その際に、ソニアの母親は死んだ。エリーやソニアの目の前で。
「うわあっ!」
死んだソニアの母親と目が合ったところで、エリーは飛び起きた。
ベッドから起きたエリーは、隣を見た。同じ部屋でソニアが眠っている。起こしてしまったかと思ったが、すやすやと心地よさそうに寝息を立てている。
よかったと安堵してから、窓際に立つ。月がとても綺麗だ。
久しぶりに見た悪夢で怖くなったエリーは、自分の宝箱から小さな短剣を手に取った。それは友情の証として、ソニアがくれたものだった。
最初、エリーは困惑して受け取るのを拒否した。短剣だから危ないと思ったわけではない。その短剣は、ソニアの母親の形見だったからだ。
――こんなに大切なもの、貰えないよ。
エリーは言った。するとソニアは微笑んだ。
――これはエリーちゃんに持っていてほしいの。私たち二人の友情の証として。
何度かのやりとりの末、最終的にエリーは受け取った。二人のお守りとして大切に持っておこうと決めた。
何気なく鞘から引き抜いた短剣の輝きが巡り会わせたのか、エリーは遠目に巨大な影が動くのを見た。
すでに外は徐々に明るくなりつつある。何だろうと思ったエリーは急いで着替え、外に出てみた。
吐く息が白く舞い上がる中、小走りで巨大な影を見た方へ向かう。
そこでエリーは見てしまう。傷を負い、村奥の森へ向かう一体のゴブリンを。
遠目からでも絶対に見間違わない。それは何度も夢に出てきた顔だった。
反射的に浮かぶソニアの母親の最後と、ソニアの泣き顔。
何かを考える前に、エリーは走り出していた。ソニアの母親の形見である短剣を片手に。
●
早朝。エリーの父親のドリューは、激しくドアを叩く音で起こされた。
ドアを開けると、村の男が立っていた。
「た、大変だ。村の奥の森に、デカいゴブリンがいたんだ!」
「ゴブリン? まさか村に攻め込んできたんですか!?」
「いや。一体だけで、どうやら傷を負っていたみたいだった。だが問題はそこじゃないんだ!」
焦った様子の男は、とんでもない発言をした。
なんと、エリーがそのゴブリンの後を追って、森へ入ったというのである。
一瞬にして、ドリューの顔から血の気が引いた。眠気も吹き飛び、嫌な汗が全身からどっと噴き出す。
「声をかけようとしたんだが、追いかけた時には森の中へ入って、どこへ行ったかわからなくなっちまったんだ。エリーは手に短剣を持っていた。変なことを考えてなきゃいいんだが……」
変なこと。それはすなわち仇討ちだ。
ドリューと男の話が聞こえていたのか、ソニアが部屋から出て来た。
「おじさん……エリーちゃんは……私が短剣なんてあげたりしなければ……!」
「落ち着くんだ、ソニア。君のせいじゃない。相手がゴブリンだというのなら、俺たちじゃどうにもならない。すぐにハンターへ依頼を出そう」
「だ、だが、ハンターが来るまでは時間がかかる。その間にエリーは殺されちまうぞ!」
そんなのは百も承知だ。だからといって適当に追いかけたら、エリーともどもゴブリンの餌食にされる可能性が高い。
どうすればいいんだ。頭を抱えるドリューの家のドアが、何者かに叩かれた。
訪ねて来たのはつい先日、激しく追い返したばかりの女鬼だった。
「アタシさ、ラスリド領内で売ってたアンタの刀に惚れたんだ。どうしても作ってほしいんだよ」
申し訳なさそうな顔をする女鬼に、ドリューは躊躇いなく頭を下げた。
「頼む! 助けてくれ!」
「え? な、何があったんだい?」
妻を失ってしまった悲しみや、故郷を追われた憎しみは絶対に消えない。それでもなお、ドリューは娘のために女鬼へ懇願した。娘を、エリーを助けてほしいと。
●
「そんなチンケな武器で、このドンガ様を殺そうとしやがったのか。チビニンゲンめ!」
エリーが見上げる先で、一体の茨小鬼が叫ぶ。
後をつけ、不意打ちを食らわせたまではよかった。だが致命傷を与えられなかった。
「そうだよ。ソニアちゃんのママの形見で、エリーが仇を討つんだもん!」
「グギャギャ! じゃあ、俺もオマエを殺してやる。他のニンゲンに傷をつけられた腹いせにナァ!」
ドンガが丸太のような腕から、棍棒を振り下ろそうとする。
殺される。エリーが目を閉じた時、衝撃音がすぐ前方で響いた。
目を開けると、そこには女性の鬼が立っていた。両手に持つ大剣で、ゴブリンの棍棒を受け止めている。
「お、鬼!? ど、どうして……」
「アンタがエリーかい。アタシはアオユキだ。アンタの父親に頼まれた――って、どこへ行こうとするんだい!」
「鬼なんて嫌いっ! 守ってくれなくていいもん! だって、だって、エリーのママは、ママは……!」
「事情は聞いてる。けど、アンタが死んだら、父親は悲しむだろ。頼むからおとなしくしてておくれよ!」
「ヤだっ! 鬼と一緒になんかいたくないっ!」
「く……ど、どうすればいいんだいっ!」
●
勢いよく、グラズヘイム王国ラスリド領内のとある街にあるハンター支部のドアが開かれた。
やってきたのは田舎村リーランに住むドリューという男だった。
「た、助けてくれっ! 娘を! エリーを一刻も早く!」
求められたのはエリーという娘の救出。
偶然村に居合わせたアオユキという女鬼に救出をお願いしたが、森には他にも歪虚が住み着いていたりで、覚醒者でもないアオユキだけでは時間稼ぎがやっとだと言う。
エリーを助けるためには迅速な決断と行動が必要と判断し、受付の若い男性はドリューの依頼を受理した。
そしてすぐに、たまたま支部を訪れていたハンターたちに声をかける。
「どなたか! 今すぐにでもリーランへ向かえる人はいませんか!?」
「帰れ! 俺に顔を見せるな」
グラズヘイム王国ラスリド領にある田舎村リーランに住む刀匠ドリューは声を荒げ、近くにあった適当なものを投げつけた。
刀を作ってほしい。尋ねて来た女の鬼を鋭く睨みつける。
「俺は東方の生まれだ。お前たち鬼のせいで、妻は……ちくしょう!」
直接の原因でなかったにしろ、故郷を鬼に追われたせいで体の弱かったドリューの妻は移住先で病に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
故郷を追い出したのは目の前にいる鬼ではないかもしれない。だが、仲良くする気にはなれなかった。
事情を聞いた女鬼は怒るでもなく、肩を落としてドリューの前から立ち去った。
●
その日の夜。ドリューの娘のエリーは夢を見た。
住み慣れた故郷を怖い鬼に追われ、逃れた先で最愛の母は死んだ。病気のせいだとエリーの父親ドリューは言った。
その後、エリーはドリューと一緒にリーランへ移住した。とてものどかで温かい村だった。
そのうちに、ソニアという少女と仲良くなった。
いつしかエリーは、ママの分まで生きようと思うようになっていた。
そんな時、平和なリーランに多くのゴブリンが攻め込んできた。その際に、ソニアの母親は死んだ。エリーやソニアの目の前で。
「うわあっ!」
死んだソニアの母親と目が合ったところで、エリーは飛び起きた。
ベッドから起きたエリーは、隣を見た。同じ部屋でソニアが眠っている。起こしてしまったかと思ったが、すやすやと心地よさそうに寝息を立てている。
よかったと安堵してから、窓際に立つ。月がとても綺麗だ。
久しぶりに見た悪夢で怖くなったエリーは、自分の宝箱から小さな短剣を手に取った。それは友情の証として、ソニアがくれたものだった。
最初、エリーは困惑して受け取るのを拒否した。短剣だから危ないと思ったわけではない。その短剣は、ソニアの母親の形見だったからだ。
――こんなに大切なもの、貰えないよ。
エリーは言った。するとソニアは微笑んだ。
――これはエリーちゃんに持っていてほしいの。私たち二人の友情の証として。
何度かのやりとりの末、最終的にエリーは受け取った。二人のお守りとして大切に持っておこうと決めた。
何気なく鞘から引き抜いた短剣の輝きが巡り会わせたのか、エリーは遠目に巨大な影が動くのを見た。
すでに外は徐々に明るくなりつつある。何だろうと思ったエリーは急いで着替え、外に出てみた。
吐く息が白く舞い上がる中、小走りで巨大な影を見た方へ向かう。
そこでエリーは見てしまう。傷を負い、村奥の森へ向かう一体のゴブリンを。
遠目からでも絶対に見間違わない。それは何度も夢に出てきた顔だった。
反射的に浮かぶソニアの母親の最後と、ソニアの泣き顔。
何かを考える前に、エリーは走り出していた。ソニアの母親の形見である短剣を片手に。
●
早朝。エリーの父親のドリューは、激しくドアを叩く音で起こされた。
ドアを開けると、村の男が立っていた。
「た、大変だ。村の奥の森に、デカいゴブリンがいたんだ!」
「ゴブリン? まさか村に攻め込んできたんですか!?」
「いや。一体だけで、どうやら傷を負っていたみたいだった。だが問題はそこじゃないんだ!」
焦った様子の男は、とんでもない発言をした。
なんと、エリーがそのゴブリンの後を追って、森へ入ったというのである。
一瞬にして、ドリューの顔から血の気が引いた。眠気も吹き飛び、嫌な汗が全身からどっと噴き出す。
「声をかけようとしたんだが、追いかけた時には森の中へ入って、どこへ行ったかわからなくなっちまったんだ。エリーは手に短剣を持っていた。変なことを考えてなきゃいいんだが……」
変なこと。それはすなわち仇討ちだ。
ドリューと男の話が聞こえていたのか、ソニアが部屋から出て来た。
「おじさん……エリーちゃんは……私が短剣なんてあげたりしなければ……!」
「落ち着くんだ、ソニア。君のせいじゃない。相手がゴブリンだというのなら、俺たちじゃどうにもならない。すぐにハンターへ依頼を出そう」
「だ、だが、ハンターが来るまでは時間がかかる。その間にエリーは殺されちまうぞ!」
そんなのは百も承知だ。だからといって適当に追いかけたら、エリーともどもゴブリンの餌食にされる可能性が高い。
どうすればいいんだ。頭を抱えるドリューの家のドアが、何者かに叩かれた。
訪ねて来たのはつい先日、激しく追い返したばかりの女鬼だった。
「アタシさ、ラスリド領内で売ってたアンタの刀に惚れたんだ。どうしても作ってほしいんだよ」
申し訳なさそうな顔をする女鬼に、ドリューは躊躇いなく頭を下げた。
「頼む! 助けてくれ!」
「え? な、何があったんだい?」
妻を失ってしまった悲しみや、故郷を追われた憎しみは絶対に消えない。それでもなお、ドリューは娘のために女鬼へ懇願した。娘を、エリーを助けてほしいと。
●
「そんなチンケな武器で、このドンガ様を殺そうとしやがったのか。チビニンゲンめ!」
エリーが見上げる先で、一体の茨小鬼が叫ぶ。
後をつけ、不意打ちを食らわせたまではよかった。だが致命傷を与えられなかった。
「そうだよ。ソニアちゃんのママの形見で、エリーが仇を討つんだもん!」
「グギャギャ! じゃあ、俺もオマエを殺してやる。他のニンゲンに傷をつけられた腹いせにナァ!」
ドンガが丸太のような腕から、棍棒を振り下ろそうとする。
殺される。エリーが目を閉じた時、衝撃音がすぐ前方で響いた。
目を開けると、そこには女性の鬼が立っていた。両手に持つ大剣で、ゴブリンの棍棒を受け止めている。
「お、鬼!? ど、どうして……」
「アンタがエリーかい。アタシはアオユキだ。アンタの父親に頼まれた――って、どこへ行こうとするんだい!」
「鬼なんて嫌いっ! 守ってくれなくていいもん! だって、だって、エリーのママは、ママは……!」
「事情は聞いてる。けど、アンタが死んだら、父親は悲しむだろ。頼むからおとなしくしてておくれよ!」
「ヤだっ! 鬼と一緒になんかいたくないっ!」
「く……ど、どうすればいいんだいっ!」
●
勢いよく、グラズヘイム王国ラスリド領内のとある街にあるハンター支部のドアが開かれた。
やってきたのは田舎村リーランに住むドリューという男だった。
「た、助けてくれっ! 娘を! エリーを一刻も早く!」
求められたのはエリーという娘の救出。
偶然村に居合わせたアオユキという女鬼に救出をお願いしたが、森には他にも歪虚が住み着いていたりで、覚醒者でもないアオユキだけでは時間稼ぎがやっとだと言う。
エリーを助けるためには迅速な決断と行動が必要と判断し、受付の若い男性はドリューの依頼を受理した。
そしてすぐに、たまたま支部を訪れていたハンターたちに声をかける。
「どなたか! 今すぐにでもリーランへ向かえる人はいませんか!?」
解説
●目的
エリーの救出
●簡易map
※上から見下ろしてる感じになります。
ABCDEFGHI 1マス=4sq。移動や射程などが影響を受ける
a□エ□□□□□2□ map外へはみ出しての行動は不可
b□ア□□□□2□□ ■=木(通行不可)
c□□□□□□2□□ エ=エリー
d□1□□□□□2□ ア=アオユキ
e□□□□■■□□■
f□□□□■□□□■ 1=ドンガ
g□□□□■■222 2=蜘蛛
h□□□□■□□□□
i□□□□■□□ハ□ ハ=ハンターの初期位置
※ハンターは事前に敵配置などの詳細を知りません。
●味方情報
名前 生命力 回避 受け 受防 防御 攻撃 命中 移動 性格 行動
エリー 45 20 10 10 10 10 30 2 直情 アオユキから離れたがる
アオユキ 150 40 60 50 30 60 80 3 豪快 エリーを守ろうとする
※アオユキは覚醒者の素質はあるものの、精霊と契約していない
※エリーは短剣、アオユキは両手剣を所持。
※故郷を追われた理由上、エリーはPCに鬼がいた場合、非友好的な態度をとる
※エリーは鬼のアオユキを嫌い、逃げ出したがる
※アオユキはエリーを守るのに専念。ドンガの相手だけでやっと
●敵情報
名前 生命力 回避 受け 受防 防御 攻撃 命中 移動 性格 行動
蜘蛛(雑魔) 高 低 低 低 低 中 高 中 狡猾 弱い者から先に狙う
茨小鬼ドンガ 高 激低 高 高 中 激高 低 低 激昂 手当たり次第に襲う
※ドンガは負傷中で激昂状態。力任せに棍棒を振るう。命中力が低い代わりに、一撃当たれば重体にもなりかねない攻撃力
※ドンガは特殊攻撃で振り回し。回避可。命中と威力が従来値よりマイナス。ドンガを中心に範囲攻撃。範囲は狭
※蜘蛛は特殊攻撃で口から糸。回避可。食らうと、移動、回避が半減
●成功条件
成功=エリー救出及び敵殲滅
失敗=エリー救出失敗
エリーの救出
●簡易map
※上から見下ろしてる感じになります。
ABCDEFGHI 1マス=4sq。移動や射程などが影響を受ける
a□エ□□□□□2□ map外へはみ出しての行動は不可
b□ア□□□□2□□ ■=木(通行不可)
c□□□□□□2□□ エ=エリー
d□1□□□□□2□ ア=アオユキ
e□□□□■■□□■
f□□□□■□□□■ 1=ドンガ
g□□□□■■222 2=蜘蛛
h□□□□■□□□□
i□□□□■□□ハ□ ハ=ハンターの初期位置
※ハンターは事前に敵配置などの詳細を知りません。
●味方情報
名前 生命力 回避 受け 受防 防御 攻撃 命中 移動 性格 行動
エリー 45 20 10 10 10 10 30 2 直情 アオユキから離れたがる
アオユキ 150 40 60 50 30 60 80 3 豪快 エリーを守ろうとする
※アオユキは覚醒者の素質はあるものの、精霊と契約していない
※エリーは短剣、アオユキは両手剣を所持。
※故郷を追われた理由上、エリーはPCに鬼がいた場合、非友好的な態度をとる
※エリーは鬼のアオユキを嫌い、逃げ出したがる
※アオユキはエリーを守るのに専念。ドンガの相手だけでやっと
●敵情報
名前 生命力 回避 受け 受防 防御 攻撃 命中 移動 性格 行動
蜘蛛(雑魔) 高 低 低 低 低 中 高 中 狡猾 弱い者から先に狙う
茨小鬼ドンガ 高 激低 高 高 中 激高 低 低 激昂 手当たり次第に襲う
※ドンガは負傷中で激昂状態。力任せに棍棒を振るう。命中力が低い代わりに、一撃当たれば重体にもなりかねない攻撃力
※ドンガは特殊攻撃で振り回し。回避可。命中と威力が従来値よりマイナス。ドンガを中心に範囲攻撃。範囲は狭
※蜘蛛は特殊攻撃で口から糸。回避可。食らうと、移動、回避が半減
●成功条件
成功=エリー救出及び敵殲滅
失敗=エリー救出失敗
マスターより
お世話になっております、鳴海惣流です。
今回の依頼はエリーの救出になります。
過去の一件でエリーは鬼を嫌っていて、後先考えずに行動してしまいます。
今回の依頼で、少しでも鬼へのわだかまりがなくなるといいのですが……。
皆様の依頼への参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
今回の依頼はエリーの救出になります。
過去の一件でエリーは鬼を嫌っていて、後先考えずに行動してしまいます。
今回の依頼で、少しでも鬼へのわだかまりがなくなるといいのですが……。
皆様の依頼への参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/12/13 18:22
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓です ティス・フュラー(ka3006) エルフ|13才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/12/07 12:43:33 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/12/04 05:39:51 |