ゲスト
(ka0000)
【深棲】船上の少年少女達
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/08/08 12:00
- リプレイ完成予定
- 2014/08/17 12:00
オープニング
帝国における唯一の軍学校、イルリヒト機関。
「入りなさい」
校長室の扉を叩く音に、アンゼルム・シュナウダーは静かに声をかけた。
「失礼します!」
4つの声が重なり、扉が開く。
「こーちょーせんせー、何か用なのか?」
大きな声で尋ねた少女の頭を、2mほどの巨体に長い黒軍服を引っ掛けた青年が軽く小突く。
「アホ、どんな挨拶だ。エルガー・ウンターゲーエン一等兵、参りました」
「ベルフラウ二等兵、参りましたっ!」
元気よく背を伸ばしたのは、十五か六かといった歳の頃の長い栗色の髪の少女。
「ゲルト・デーニッツ二等兵、参りました」
その横で冷静な表情を崩さず口を開いたのは、少女よりも二つ三つ年上の少年であった。
「はーい。ハラーツァイ二等兵、参りました!」
最後に少女の声が響き渡ったところで、校長アンゼルムは頷いて口を開く。
「錬魔院から、マテリアル観測装置の実験要請が入っている。今回は、この装置による歪虚の探知、その範囲や精度についての確認をしたいとのことだ」
「マテリアル観測装置、ですか? 私達にもちゃんと扱えるのですか?」
ぱちりと瞬きして問うベルフラウに、校長は大丈夫だと頷いた。
「操作自体は行えないが、起動は錬魔院の職員が行ってくれる。探知については誰にでもわかるように、負のマテリアルの接近とその強度をランプとブザーで知らせる仕組みを組み込んだそうだ。今回は、その機能の実地実験となる」
そこまで聞いて、ゲルトが真剣な顔で眉を寄せ、眼鏡をくいと上げる。
「そこまでの装置となると、かなりの大きさとなりそうですが」
「その通りだ。だが今回は問題がないようにしている」
その言葉に首を傾げた生徒達を、校長はゆっくりと見渡して言った。
「今回のマテリアル観測装置は、船に設置してある。今回の演習は、錬魔院からの実地実験と共に、同盟領で発生している狂気の歪虚が紛れ込んでいる可能性の高い、ベルトルード近海の警備も兼ねる」
「そういうことか。歪虚が現れたら、装置を……というか、船を守って戦わなきゃならないんだな?」
得心したようにエルガーが頷いた。その通りだと校長が首肯する。
「……船沈んだら、魔導装置壊れるべな?」
割と大きな声で呟いたハラーツァイに、一同がぎょっとした顔を向ける。
その中で校長は平静にそうだね、と言った。
「精密な装置だそうだから、海水には耐えられないだろう。そもそも重さもかなりあるから、運んで来ることは出来ないだろうね」
「そ、それを4人で警備するんですか!? 大変です、もし装置を壊してしまったら弁償を要求されて借金生活で、それはそれはとってもひもじいことに……」
「落ち着け、ベルフラウ」
両手で頭を抱えて言い募るベルフラウに、ゲルトが表情を変えぬままツッコミを入れ、エルガーが口を開く。
「もうハンターに依頼を入れてあるんだろう? それが今回の狂気の歪虚に対する帝国の方針だし、ハンターとの協力体制は校長の方針でもある」
「その通り。その推察力を、そろそろ卒業して帝国軍で生かしてもらえると嬉しいんだがね」
校長の言葉に、エルガーはふいと視線を逸らした。
既に22歳。卒業試験に通らぬのではない、一度も受けていないのだ。
そんなエルガーの様子に小さく溜息を洩らした校長は、机の上に置いてあった封書を差し出す。
「これは、帝国ユニオンAPVへの紹介状だ。タングラム女史に渡せば、依頼してあるハンター達と合流させてもらえるだろうし、ハンターズソサエティの転移門を使えるように話を付けてある」
頷く4人の生徒達を見渡し、校長は再び口を開いた。
「エルガー、それにハラーツァイ。君達とチームを前回までチームを組んでいた2人は、命を取り留めたがまだ回復には遠い。ゆえに、ベルフラウ、ゲルト、今回はこの4人でチームを組んでもらう――では、無事に演習を終え帰還を果たすように。検討を祈る!」
「はい!」
姿勢を正した4人の声が揃い、校長室に響いた。
ベルトルードは帝国の南東の端にある、自由都市同盟との貿易拠点ともなっている港町である。
今回の任務は、その近海の警備でもあった。
依頼を請けたハンター達と4人のイルリヒト生徒達が乗った船は、平穏に海を進んでいる。
「ふむ、まだ装置に動きはないか……」
興味深げに装置を覗き込むハンター達と共に、ゲルトが装置のランプを確かめて呟く。
「あー、にしてもこの辺はやっぱあっちーなぁ……」
船べりでは、シャツの襟元をぱたぱた煽いで風を入れるハラーツァイ。
「……ところでベルフラウ、なぜ水着なんだ」
「え? 水中戦に特化した装備と聞きましたので! え、というか私、また水に入らないんですか!?」
「わからん。出会う歪虚次第だろうな」
そう言いながら腕組みをしたエルガーは、長袖の黒軍服の下に黒の防具を着けている。
ベルフラウが再び口を開きかけたところで――突如、けたたましい警報と共にランプが光り輝く!
「うわっ!?」
思わず一番近くにいたハンター達とゲルトが、一瞬耳を塞ぐ。
「かなり大きい反応だ。大きさか、数か……」
そう呟いた瞬間、水中からいくつもの半透明の影が飛び出した。
「あれはっ……」
「くらげ?」
緊迫感に満ちたハンター達の声に、ぽへっとしたハラーツァイの声が重なる。
海水を滴らせながらふわふわと空中を漂う――確かに見た目は非常にクラゲである。
「数が多いな……1体の強さはわからんが」
「あの」
「やるしかないよね」
「あの……」
「ベルフラウ、戦闘だ」
「あ、はい。あの……えっと……」
「どうした?」
ようやくベルフラウの訴えに耳を傾けたハンターに、ぱっと顔を輝かせたベルフラウが慌てて海の下を指す。
「たぶん、下にもいます! 大きいのが!」
「!?」
船べりにいたハンター達が、下を覗き込む。――いた。
直径8mほどのクラゲが、ふわぁりふわぁりとゆらめき――徐々に、海面に近付いてくる!
「あれ、ぶつかったら船やばいんじゃ?」
「まずいな」
そう言った瞬間、海中から海面を貫き空へと駆け抜ける閃光。
発生源は明らかであった。水中のクラゲの触手の一本が、まだバチバチと光を放っている。
「……ぶつからなくてもやばいです?」
「そう、だな」
思わず顔を見合わせる全員。
ハンターの一人が、口を開く。
「……二手に分かれよう。半数は浮いてるクラゲからの船の防衛、半数は下の大クラゲを戦闘で引き付け、倒す」
「あっじゃあ私行きま」
「俺とハラーツァイが下に行こう。ベルフラウとゲルトは水中では武器の特性が殺される」
海に飛び込む二人を横目にゲルトは得物を取り出し手の中でくるりと回し構える。
「装置を防衛する。ベルフラウ、教練の成果を示せ」
聖機剣を展開させるベルフラウ。水中から飛び出した無数のクラゲ目指し、二人は同時に駆けだした。
「入りなさい」
校長室の扉を叩く音に、アンゼルム・シュナウダーは静かに声をかけた。
「失礼します!」
4つの声が重なり、扉が開く。
「こーちょーせんせー、何か用なのか?」
大きな声で尋ねた少女の頭を、2mほどの巨体に長い黒軍服を引っ掛けた青年が軽く小突く。
「アホ、どんな挨拶だ。エルガー・ウンターゲーエン一等兵、参りました」
「ベルフラウ二等兵、参りましたっ!」
元気よく背を伸ばしたのは、十五か六かといった歳の頃の長い栗色の髪の少女。
「ゲルト・デーニッツ二等兵、参りました」
その横で冷静な表情を崩さず口を開いたのは、少女よりも二つ三つ年上の少年であった。
「はーい。ハラーツァイ二等兵、参りました!」
最後に少女の声が響き渡ったところで、校長アンゼルムは頷いて口を開く。
「錬魔院から、マテリアル観測装置の実験要請が入っている。今回は、この装置による歪虚の探知、その範囲や精度についての確認をしたいとのことだ」
「マテリアル観測装置、ですか? 私達にもちゃんと扱えるのですか?」
ぱちりと瞬きして問うベルフラウに、校長は大丈夫だと頷いた。
「操作自体は行えないが、起動は錬魔院の職員が行ってくれる。探知については誰にでもわかるように、負のマテリアルの接近とその強度をランプとブザーで知らせる仕組みを組み込んだそうだ。今回は、その機能の実地実験となる」
そこまで聞いて、ゲルトが真剣な顔で眉を寄せ、眼鏡をくいと上げる。
「そこまでの装置となると、かなりの大きさとなりそうですが」
「その通りだ。だが今回は問題がないようにしている」
その言葉に首を傾げた生徒達を、校長はゆっくりと見渡して言った。
「今回のマテリアル観測装置は、船に設置してある。今回の演習は、錬魔院からの実地実験と共に、同盟領で発生している狂気の歪虚が紛れ込んでいる可能性の高い、ベルトルード近海の警備も兼ねる」
「そういうことか。歪虚が現れたら、装置を……というか、船を守って戦わなきゃならないんだな?」
得心したようにエルガーが頷いた。その通りだと校長が首肯する。
「……船沈んだら、魔導装置壊れるべな?」
割と大きな声で呟いたハラーツァイに、一同がぎょっとした顔を向ける。
その中で校長は平静にそうだね、と言った。
「精密な装置だそうだから、海水には耐えられないだろう。そもそも重さもかなりあるから、運んで来ることは出来ないだろうね」
「そ、それを4人で警備するんですか!? 大変です、もし装置を壊してしまったら弁償を要求されて借金生活で、それはそれはとってもひもじいことに……」
「落ち着け、ベルフラウ」
両手で頭を抱えて言い募るベルフラウに、ゲルトが表情を変えぬままツッコミを入れ、エルガーが口を開く。
「もうハンターに依頼を入れてあるんだろう? それが今回の狂気の歪虚に対する帝国の方針だし、ハンターとの協力体制は校長の方針でもある」
「その通り。その推察力を、そろそろ卒業して帝国軍で生かしてもらえると嬉しいんだがね」
校長の言葉に、エルガーはふいと視線を逸らした。
既に22歳。卒業試験に通らぬのではない、一度も受けていないのだ。
そんなエルガーの様子に小さく溜息を洩らした校長は、机の上に置いてあった封書を差し出す。
「これは、帝国ユニオンAPVへの紹介状だ。タングラム女史に渡せば、依頼してあるハンター達と合流させてもらえるだろうし、ハンターズソサエティの転移門を使えるように話を付けてある」
頷く4人の生徒達を見渡し、校長は再び口を開いた。
「エルガー、それにハラーツァイ。君達とチームを前回までチームを組んでいた2人は、命を取り留めたがまだ回復には遠い。ゆえに、ベルフラウ、ゲルト、今回はこの4人でチームを組んでもらう――では、無事に演習を終え帰還を果たすように。検討を祈る!」
「はい!」
姿勢を正した4人の声が揃い、校長室に響いた。
ベルトルードは帝国の南東の端にある、自由都市同盟との貿易拠点ともなっている港町である。
今回の任務は、その近海の警備でもあった。
依頼を請けたハンター達と4人のイルリヒト生徒達が乗った船は、平穏に海を進んでいる。
「ふむ、まだ装置に動きはないか……」
興味深げに装置を覗き込むハンター達と共に、ゲルトが装置のランプを確かめて呟く。
「あー、にしてもこの辺はやっぱあっちーなぁ……」
船べりでは、シャツの襟元をぱたぱた煽いで風を入れるハラーツァイ。
「……ところでベルフラウ、なぜ水着なんだ」
「え? 水中戦に特化した装備と聞きましたので! え、というか私、また水に入らないんですか!?」
「わからん。出会う歪虚次第だろうな」
そう言いながら腕組みをしたエルガーは、長袖の黒軍服の下に黒の防具を着けている。
ベルフラウが再び口を開きかけたところで――突如、けたたましい警報と共にランプが光り輝く!
「うわっ!?」
思わず一番近くにいたハンター達とゲルトが、一瞬耳を塞ぐ。
「かなり大きい反応だ。大きさか、数か……」
そう呟いた瞬間、水中からいくつもの半透明の影が飛び出した。
「あれはっ……」
「くらげ?」
緊迫感に満ちたハンター達の声に、ぽへっとしたハラーツァイの声が重なる。
海水を滴らせながらふわふわと空中を漂う――確かに見た目は非常にクラゲである。
「数が多いな……1体の強さはわからんが」
「あの」
「やるしかないよね」
「あの……」
「ベルフラウ、戦闘だ」
「あ、はい。あの……えっと……」
「どうした?」
ようやくベルフラウの訴えに耳を傾けたハンターに、ぱっと顔を輝かせたベルフラウが慌てて海の下を指す。
「たぶん、下にもいます! 大きいのが!」
「!?」
船べりにいたハンター達が、下を覗き込む。――いた。
直径8mほどのクラゲが、ふわぁりふわぁりとゆらめき――徐々に、海面に近付いてくる!
「あれ、ぶつかったら船やばいんじゃ?」
「まずいな」
そう言った瞬間、海中から海面を貫き空へと駆け抜ける閃光。
発生源は明らかであった。水中のクラゲの触手の一本が、まだバチバチと光を放っている。
「……ぶつからなくてもやばいです?」
「そう、だな」
思わず顔を見合わせる全員。
ハンターの一人が、口を開く。
「……二手に分かれよう。半数は浮いてるクラゲからの船の防衛、半数は下の大クラゲを戦闘で引き付け、倒す」
「あっじゃあ私行きま」
「俺とハラーツァイが下に行こう。ベルフラウとゲルトは水中では武器の特性が殺される」
海に飛び込む二人を横目にゲルトは得物を取り出し手の中でくるりと回し構える。
「装置を防衛する。ベルフラウ、教練の成果を示せ」
聖機剣を展開させるベルフラウ。水中から飛び出した無数のクラゲ目指し、二人は同時に駆けだした。
解説
●目的
マテリアル観測装置の防衛、及び歪虚の殲滅。
●概要
帝国錬魔院の依頼でマテリアル観測装置の稼働実験に同行する。
これはマテリアルの乱れを探知し、歪虚の接近を予測するシステムとして錬魔院が開発中の試作装置である。
同行する四名の覚醒者はイルリヒト機関と呼ばれる兵士養成学校の生徒達であり、彼らと協力し作戦に当たってもらう。
船は現在大型の歪虚と交戦状態にある。海中に潜む大型個体は別チームが討伐に当たっているが、小型の歪虚が多数船に接近中だ。
ハンターはイルリヒトの生徒と協力し、接近する小型歪虚を殲滅。マテリアル観測装置を防衛してもらいたい。
尚、大型船の乗組員には帝国兵も含まれているが、覚醒者ではない為さほど戦闘力はあてにならない。
観測装置は船中央に固定されている為動かす事は出来ない事にも留意すべし。
●敵情報
『小クラゲ』
クラゲのような外見をした狂気の歪虚。
耐久力は低いが素早く、周囲に電撃を放ったり光線を照射したりする。
数が多く、船を完全に包囲している。
●特筆
闘狩人のゲルト・デーニッツと聖導士のベルフラウが同行。
ゲルトはガントンファーと呼ばれる銃器を搭載した格闘武器、ベルフラウは聖機剣と呼ばれる法具の役割を果たす剣を装備している。
ベルフラウは割と言う事を聞くが、ゲルトはあまりハンターの実力を信用していない。
旅硝子MSの依頼と連動している為、お互いの結果に影響を与える可能性がある。
マテリアル観測装置の防衛、及び歪虚の殲滅。
●概要
帝国錬魔院の依頼でマテリアル観測装置の稼働実験に同行する。
これはマテリアルの乱れを探知し、歪虚の接近を予測するシステムとして錬魔院が開発中の試作装置である。
同行する四名の覚醒者はイルリヒト機関と呼ばれる兵士養成学校の生徒達であり、彼らと協力し作戦に当たってもらう。
船は現在大型の歪虚と交戦状態にある。海中に潜む大型個体は別チームが討伐に当たっているが、小型の歪虚が多数船に接近中だ。
ハンターはイルリヒトの生徒と協力し、接近する小型歪虚を殲滅。マテリアル観測装置を防衛してもらいたい。
尚、大型船の乗組員には帝国兵も含まれているが、覚醒者ではない為さほど戦闘力はあてにならない。
観測装置は船中央に固定されている為動かす事は出来ない事にも留意すべし。
●敵情報
『小クラゲ』
クラゲのような外見をした狂気の歪虚。
耐久力は低いが素早く、周囲に電撃を放ったり光線を照射したりする。
数が多く、船を完全に包囲している。
●特筆
闘狩人のゲルト・デーニッツと聖導士のベルフラウが同行。
ゲルトはガントンファーと呼ばれる銃器を搭載した格闘武器、ベルフラウは聖機剣と呼ばれる法具の役割を果たす剣を装備している。
ベルフラウは割と言う事を聞くが、ゲルトはあまりハンターの実力を信用していない。
旅硝子MSの依頼と連動している為、お互いの結果に影響を与える可能性がある。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
今回はイルリヒト機関というエリート兵士養成学校の皆さんと一緒です。
旅硝子MSとの連動依頼となっている為、その点にもご留意ください。
僕が船の上で装置防衛で、旅硝子MSのが水中でボス戦って感じです。
こっちにはゲルトとベルフラウしか出てきません。ゲルトはムッツリメガネで、ベルフラウはアホです。
それでは宜しくお願い致します。
今回はイルリヒト機関というエリート兵士養成学校の皆さんと一緒です。
旅硝子MSとの連動依頼となっている為、その点にもご留意ください。
僕が船の上で装置防衛で、旅硝子MSのが水中でボス戦って感じです。
こっちにはゲルトとベルフラウしか出てきません。ゲルトはムッツリメガネで、ベルフラウはアホです。
それでは宜しくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/08/15 11:26
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/08/02 23:55:29 |
|
![]() |
相談卓 米本 剛(ka0320) 人間(リアルブルー)|30才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2014/08/08 00:43:46 |