ゲスト
(ka0000)
【闇光】All you gotta do
マスター:墨上古流人

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- サポート
- 現在0人 / 0~2人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/12/23 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/01/01 19:00
オープニング
◆
「おい、ユウ……っていねーか」
肩で息をしながら駆ける、第九師団副師団長のリベルト=アンスリウムが、
執務室をひょこ、と覗き、そのままどこかへ走っていく。
「おーい、リベルトー……って、ここじゃないか」
数分後、涼しい顔をしているものの、そんな顔が見えなくなるほどの書類の束を抱えた、
師団長のユウ=クヴァールが執務室を覗き込み、その後よたよたと廊下を歩いていく。
結局、お互いがお互いへの用事を押し付けあえたのは、日が暮れてからだった。
「しょうがないよね、まだ全然落ち着いてないし」
「読み物とかだと救援部隊ってのは颯爽と戦場に駆け付けて、敵をボコって味方を救って脱出……ってとこが華だけどよ、実際にはその後の負傷者の治療、経過観察、身元不明者の連絡、物資に人の確保、消費したものの確認……一番動いてるのはそこだよな……」
棒状の糧食を口にくわえながら、リベルトが書類にペンを走らせていく。
粘土の様なぐにっとした感触と、口を動かす割に無味なそれは、書類の束と相まってリベルトの表情をしかめさせてゆく。
「ロッソが落ちた帝国領辺りの支援、数字これでいいのか?」
「うん、村への被害らしいものはそこまでなかったみたいだから少しあとで。スゴ腕の艦長さんだねー」
「ノアーラ・クンタウ長城への救援要請は? あそこは暴食の野郎が連れてる巨人部隊に攻められてんだろ? 辺境と帝国の境がやられたらヤバいぜ」
「第一に第六と第二師団が駆け付けるらしいよ。そろそろ作業が軽くなってきた人達をピックアップして、大変だろうけど、そっちへの準備も進めておいて」
「おい、海にもクジラ型が出てるらしいぞ……」
「海はね、帝国でも随一の第四師団がいるし、同盟海軍への要請も駆けてるみたい。見捨てる訳じゃないけど、優先度的には今は後回しかな……」
各地からの報告に目を通しては、確認をしていく2人。
先の撤退戦にて戻ってきてから、各部署での対応に追われて居た為、
手を動かしながらの情報共有を進めていく。
「帝国ヤバいんじゃねーか……ピースホライズンもゾンビにやられてるらしいな」
「一般の人も多いし、手を割きたい所だけど……」
「そーいやユウ、さっき帝都から緊急の連絡来てたけどありゃなんだ?」
「うん……そろそろ出た方がいいかな、悪いけど“剣盟の間”の要請なんだよね」
はっ?!と大きな声を上げてリベルトが顔を上げる。
“剣盟の間”が使われる召集……重要度が非常に高い議題を騎士議会で扱う時に開かれる場所だ。
「おい、あの芋皇帝見つかったのか?!」
「うん、本人の印がある……確かにミナちゃんのだよ」
「帝国そこかしこで師団が奮戦してるって時に、師団長集めるとか何考えてんだ?!」
「しかも、特級議題だってさ。これは、僕がいかないとね」
「ふざけんな! んなもん蹴っちまえ! 今お前が動く事がどれだけ大変な事かわかってんのか?!」
今まで喋らなかった分を乗せるような声量で言葉を投げるリベルト。
ユウは全部を聞いてから、いつもの涼しい顔でペンを置いた。
「……わりぃ、お前に声を荒げてもしょうがねーよな。で、結局行くのか?」
「うん、行くよ。リベルトの言うとおり、明らかにおかしい、知らんぷりする事もできる。正直、撤退戦で助けたみんなの対応を全うするだけでも、僕ら充分やれてると思う。けど……」
ユウがオーダーメイドの特殊軍服の外套を羽織ると、
ごそ、と大きめの肩掛け鞄を手に取る。
向けた顔は、誰に向けたかわからない、優しい笑みだった。
「僕は第九師団の師団長だからね。第九師団は救援部隊、だから、助けにいかないと」
「……いつもより、はっきりした目ぇしてやがんな。それなら、溜息つかずに送り出せる。行って来い、後は任せろ」
全てを聞かずにユウの机に合った書類を抱えるリベルト。
結局、溜息は煙草に火をつけた辺りから紫煙と共に吐きだしてしまった。
―――
―――――
―――――――
「確かに僕らにとって、特級の議題だったね……あのミナちゃんは」
帝都バルトアンデルス、その街中を駆け、路地裏へと入り込んだユウ、
召集したヴィルヘルミナは、姿こそ見慣れたものであれ、明らかに人が違っていた。
オズワルド、ゼナイド、ユウ、騎士議会に顔を連ねる3人でさえも抑える事が出来なかったのに、
市街地での犠牲収拾の為、ユウはその場に背を向けてきた。
「師団長、報告を」
帝都に置いてある第九師団拠点の師団員が、ユウに粗雑な紙を手渡す。
「うん、ありがとう」
壁につけていた背をそのまま下に引きずり、ぺたん、と尻もちをついて紙にペンを走らせるユウ。
「議会に残された方々は無事でしょうか……」
「正直、師団長全員が揃っていたとしても、ちょっとわからないかもしれないね」
「お言葉ですが、街の方は我々に任せて、すぐにでも戻られた方が良いのでは……」
「いや、3人で無理だと思ったところで、僕を避難誘導に割いた判断は正しいと思う。この被害的に避難誘導自体大きな作戦になるから、初動で僕が動く事は大事だし、彼らが犠牲に、なんて言い方はしないけど、あそこで3人やられて市街もめちゃくちゃ、よりは、2人やられて一般市民を沢山救える方が良いと思うから」
最悪の場合だけどね? と付け加えてから、ユウは紙を懐へしまう。
「さて、とりあえず最初の動きは」
ユウが振り返ると、顔に暖かい感触を覚えた。
ぬるり、としたそれをふき取るのと、それが目の前にいた師団員の剣に貫かれた胸部から飛び出たものだということ、
そして、それが師団員の背後にいたスケルトン達の仕業だと判明したのは全て同時だった。
振り下ろされる剣の平面を手で逸らし、石畳を粉砕した瞬間に抉りこむように肩でタックルをかけるユウ。
吹き飛ばされた骨の隙を突き、鞄から金属の棒を数本取り出していく。
その無防備な背中へスケルトン達が迫るが、その動きは段々と鈍くなる。
ユウが次々繋いでいく金属の棒の音は、鎮魂の旋律として音程を取り、響いていた。
音が止んだ時、ユウは手斧の刃がそのまま太く伸びたような、身長程の大鎌型の法具を構えていた。
動けなくなったスケルトン達にひと振りし、骨の塵が舞う中、既に息をしていない師団員に近寄り、見開かれた目を手で閉じるユウ。
まだ温かい手を、力強く握りしめてから、その場に立つ。
「助けにきたよ。全部……ちゃんと、助けるからね。国も、人も、全部」
裏路地の塀から覗く議事堂を一瞥してから、大鎌を構え裏路地から飛び出していった。
「おい、ユウ……っていねーか」
肩で息をしながら駆ける、第九師団副師団長のリベルト=アンスリウムが、
執務室をひょこ、と覗き、そのままどこかへ走っていく。
「おーい、リベルトー……って、ここじゃないか」
数分後、涼しい顔をしているものの、そんな顔が見えなくなるほどの書類の束を抱えた、
師団長のユウ=クヴァールが執務室を覗き込み、その後よたよたと廊下を歩いていく。
結局、お互いがお互いへの用事を押し付けあえたのは、日が暮れてからだった。
「しょうがないよね、まだ全然落ち着いてないし」
「読み物とかだと救援部隊ってのは颯爽と戦場に駆け付けて、敵をボコって味方を救って脱出……ってとこが華だけどよ、実際にはその後の負傷者の治療、経過観察、身元不明者の連絡、物資に人の確保、消費したものの確認……一番動いてるのはそこだよな……」
棒状の糧食を口にくわえながら、リベルトが書類にペンを走らせていく。
粘土の様なぐにっとした感触と、口を動かす割に無味なそれは、書類の束と相まってリベルトの表情をしかめさせてゆく。
「ロッソが落ちた帝国領辺りの支援、数字これでいいのか?」
「うん、村への被害らしいものはそこまでなかったみたいだから少しあとで。スゴ腕の艦長さんだねー」
「ノアーラ・クンタウ長城への救援要請は? あそこは暴食の野郎が連れてる巨人部隊に攻められてんだろ? 辺境と帝国の境がやられたらヤバいぜ」
「第一に第六と第二師団が駆け付けるらしいよ。そろそろ作業が軽くなってきた人達をピックアップして、大変だろうけど、そっちへの準備も進めておいて」
「おい、海にもクジラ型が出てるらしいぞ……」
「海はね、帝国でも随一の第四師団がいるし、同盟海軍への要請も駆けてるみたい。見捨てる訳じゃないけど、優先度的には今は後回しかな……」
各地からの報告に目を通しては、確認をしていく2人。
先の撤退戦にて戻ってきてから、各部署での対応に追われて居た為、
手を動かしながらの情報共有を進めていく。
「帝国ヤバいんじゃねーか……ピースホライズンもゾンビにやられてるらしいな」
「一般の人も多いし、手を割きたい所だけど……」
「そーいやユウ、さっき帝都から緊急の連絡来てたけどありゃなんだ?」
「うん……そろそろ出た方がいいかな、悪いけど“剣盟の間”の要請なんだよね」
はっ?!と大きな声を上げてリベルトが顔を上げる。
“剣盟の間”が使われる召集……重要度が非常に高い議題を騎士議会で扱う時に開かれる場所だ。
「おい、あの芋皇帝見つかったのか?!」
「うん、本人の印がある……確かにミナちゃんのだよ」
「帝国そこかしこで師団が奮戦してるって時に、師団長集めるとか何考えてんだ?!」
「しかも、特級議題だってさ。これは、僕がいかないとね」
「ふざけんな! んなもん蹴っちまえ! 今お前が動く事がどれだけ大変な事かわかってんのか?!」
今まで喋らなかった分を乗せるような声量で言葉を投げるリベルト。
ユウは全部を聞いてから、いつもの涼しい顔でペンを置いた。
「……わりぃ、お前に声を荒げてもしょうがねーよな。で、結局行くのか?」
「うん、行くよ。リベルトの言うとおり、明らかにおかしい、知らんぷりする事もできる。正直、撤退戦で助けたみんなの対応を全うするだけでも、僕ら充分やれてると思う。けど……」
ユウがオーダーメイドの特殊軍服の外套を羽織ると、
ごそ、と大きめの肩掛け鞄を手に取る。
向けた顔は、誰に向けたかわからない、優しい笑みだった。
「僕は第九師団の師団長だからね。第九師団は救援部隊、だから、助けにいかないと」
「……いつもより、はっきりした目ぇしてやがんな。それなら、溜息つかずに送り出せる。行って来い、後は任せろ」
全てを聞かずにユウの机に合った書類を抱えるリベルト。
結局、溜息は煙草に火をつけた辺りから紫煙と共に吐きだしてしまった。
―――
―――――
―――――――
「確かに僕らにとって、特級の議題だったね……あのミナちゃんは」
帝都バルトアンデルス、その街中を駆け、路地裏へと入り込んだユウ、
召集したヴィルヘルミナは、姿こそ見慣れたものであれ、明らかに人が違っていた。
オズワルド、ゼナイド、ユウ、騎士議会に顔を連ねる3人でさえも抑える事が出来なかったのに、
市街地での犠牲収拾の為、ユウはその場に背を向けてきた。
「師団長、報告を」
帝都に置いてある第九師団拠点の師団員が、ユウに粗雑な紙を手渡す。
「うん、ありがとう」
壁につけていた背をそのまま下に引きずり、ぺたん、と尻もちをついて紙にペンを走らせるユウ。
「議会に残された方々は無事でしょうか……」
「正直、師団長全員が揃っていたとしても、ちょっとわからないかもしれないね」
「お言葉ですが、街の方は我々に任せて、すぐにでも戻られた方が良いのでは……」
「いや、3人で無理だと思ったところで、僕を避難誘導に割いた判断は正しいと思う。この被害的に避難誘導自体大きな作戦になるから、初動で僕が動く事は大事だし、彼らが犠牲に、なんて言い方はしないけど、あそこで3人やられて市街もめちゃくちゃ、よりは、2人やられて一般市民を沢山救える方が良いと思うから」
最悪の場合だけどね? と付け加えてから、ユウは紙を懐へしまう。
「さて、とりあえず最初の動きは」
ユウが振り返ると、顔に暖かい感触を覚えた。
ぬるり、としたそれをふき取るのと、それが目の前にいた師団員の剣に貫かれた胸部から飛び出たものだということ、
そして、それが師団員の背後にいたスケルトン達の仕業だと判明したのは全て同時だった。
振り下ろされる剣の平面を手で逸らし、石畳を粉砕した瞬間に抉りこむように肩でタックルをかけるユウ。
吹き飛ばされた骨の隙を突き、鞄から金属の棒を数本取り出していく。
その無防備な背中へスケルトン達が迫るが、その動きは段々と鈍くなる。
ユウが次々繋いでいく金属の棒の音は、鎮魂の旋律として音程を取り、響いていた。
音が止んだ時、ユウは手斧の刃がそのまま太く伸びたような、身長程の大鎌型の法具を構えていた。
動けなくなったスケルトン達にひと振りし、骨の塵が舞う中、既に息をしていない師団員に近寄り、見開かれた目を手で閉じるユウ。
まだ温かい手を、力強く握りしめてから、その場に立つ。
「助けにきたよ。全部……ちゃんと、助けるからね。国も、人も、全部」
裏路地の塀から覗く議事堂を一瞥してから、大鎌を構え裏路地から飛び出していった。
解説
◆
帝都市街地に現れた歪虚を排除しつつ、避難所の確保。
帝都内の歪虚の出現はかなり多く、指揮系統も混乱しています。
よって、大規模作戦で避難誘導を大局的に行うに辺り、
避難所の確保を行います。
・戦闘区域
本作戦に参加する方の担当場所は、500m四方の市街地にて、
確認されている4つの施設の確保です。
広場は中央寄りには屋台のような露店から小さな店舗等が内側に並び、
外側に行くにつれて小規模な病院や公共施設等建物が多くなり、外側は集合住宅等大きな建物が壁のように連なっています。
確保すべき施設は中央と北西端の中間に位置する病院、中央と北端の中間に位置する兵舎、
南端にある備蓄品倉庫、中央から少し東にある酒場件宿屋の4つです。
なお、ハンター達のスタート地点は中央広場からとなります。
施設内及び周辺の安全を確認すれば、帝都内の師団出張所に詰めていた第九師団員が駆けつけて、確保完了となります。
確保の順番及び複数同時確保等の制限はありませんのでご自由に作戦を立てて頂きます。
・敵勢力
視認されている敵はスケルトン小型(人程度の大きさ、多いが脆い)200体、中型(2~3m程、小型より武装多め)30体、
歪虚の契約者らしき者が5体(詳細不明)、その他魔獣系雑魔が少なくとも50体、程禍々しいマテリアルに引き寄せられているとのことです。
・その他
本作戦の位置づけとしては、大規模な避難誘導を行うための事前準備となるので、
優先目的は、施設を確保する為に障害となる敵性因子の排除で構いません。
(上述した敵を全て排除する必要はありませんし、全てに遭遇し無いかも知れません)
時系列的には大規模本作戦開始の少し前となります。
第九師団長のユウが作戦に随伴します。
スキルは一通り使う事が可能で、
質問卓を立てて頂いた際はユウが回答致します。
帝都市街地に現れた歪虚を排除しつつ、避難所の確保。
帝都内の歪虚の出現はかなり多く、指揮系統も混乱しています。
よって、大規模作戦で避難誘導を大局的に行うに辺り、
避難所の確保を行います。
・戦闘区域
本作戦に参加する方の担当場所は、500m四方の市街地にて、
確認されている4つの施設の確保です。
広場は中央寄りには屋台のような露店から小さな店舗等が内側に並び、
外側に行くにつれて小規模な病院や公共施設等建物が多くなり、外側は集合住宅等大きな建物が壁のように連なっています。
確保すべき施設は中央と北西端の中間に位置する病院、中央と北端の中間に位置する兵舎、
南端にある備蓄品倉庫、中央から少し東にある酒場件宿屋の4つです。
なお、ハンター達のスタート地点は中央広場からとなります。
施設内及び周辺の安全を確認すれば、帝都内の師団出張所に詰めていた第九師団員が駆けつけて、確保完了となります。
確保の順番及び複数同時確保等の制限はありませんのでご自由に作戦を立てて頂きます。
・敵勢力
視認されている敵はスケルトン小型(人程度の大きさ、多いが脆い)200体、中型(2~3m程、小型より武装多め)30体、
歪虚の契約者らしき者が5体(詳細不明)、その他魔獣系雑魔が少なくとも50体、程禍々しいマテリアルに引き寄せられているとのことです。
・その他
本作戦の位置づけとしては、大規模な避難誘導を行うための事前準備となるので、
優先目的は、施設を確保する為に障害となる敵性因子の排除で構いません。
(上述した敵を全て排除する必要はありませんし、全てに遭遇し無いかも知れません)
時系列的には大規模本作戦開始の少し前となります。
第九師団長のユウが作戦に随伴します。
スキルは一通り使う事が可能で、
質問卓を立てて頂いた際はユウが回答致します。
マスターより
◆
なかなか敵の侵攻が止みませんね。
ですが、調子付かせてる今がある意味チャンスかも知れませんね。
リアルは年末で忙しいかも知れませんが、もうひと頑張り、見せつけてやりましょう。
なかなか敵の侵攻が止みませんね。
ですが、調子付かせてる今がある意味チャンスかも知れませんね。
リアルは年末で忙しいかも知れませんが、もうひと頑張り、見せつけてやりましょう。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/01/16 04:10
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 カール・フォルシアン(ka3702) 人間(リアルブルー)|13才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/12/23 19:29:59 |
|
![]() |
質問卓 カール・フォルシアン(ka3702) 人間(リアルブルー)|13才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/12/23 10:50:44 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/12/21 00:09:33 |