ゲスト
(ka0000)
【初夢】少年、アイドル目指す?
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/01/05 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/01/14 09:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
●はじめに
「くりむぞんうぇすと」と言う世界がありました。
多く住む人間、エルフやドワーフ、鬼……しゃべる猫ゆぐでぃらや謎の存在で住人・歪虚もおりました。
「クリムゾンウェスト」とは異なり、ユグディラは人語をしゃべり、歪虚はただの住人です。
平和な世界の片隅で小さな事件が起こりました。「ぐらずへいむ王国」の王都に近い町に本社を構える芸能プロダクション「ヴォイド」。敏腕社長のレチタティーヴォが所属するプエル(kz0127)を部屋に呼び出したことから始まりました。
●社長室
「昨今、子役もいいがアイドルの方が人目を引き、かつ、幅広い活躍ができる」
社長用の机にいたレチタティーヴォはプエルの前まで踊るように出てきて視線を合わせた。
視線を合わせられ、呼び出されたプエルの緊張は大きくなり余計に震えるが、内容が良くわからないと小首をかしげる。
「アイドルってすごいですよね!」
「そう素晴らしい! 君だって歌える、踊ろうと思えば踊れる。演技もできるっ! 歌がうまかったからこそスカウトしたんだ!」
「おかげでいろんなところで歌わせてもらったり……」
「といってもモブだ。その他大勢だっ!」
「う、はい……」
嘆かわしいという仕草でプエルを見下ろし、再び身をかがめるとにやりという風に笑う。
「頑張って、主演を張れるアイドルを目指してみるかね?」
レチタティーヴォはプエルの肩をポンとたたき抑える。
「……はひっ!?」
プエルは素っ頓狂な声を上げる。内容を理解したくなかった。
「もっといい返事がいいのだが?」
「え、あ……えええ?」
「……」
「うっ」
「……」
期待の眼差しで見つめられ、プエルは嬉しいが冷や汗があふれてくる。
「あの……レチタティーヴォさん……僕が歌って踊れないのは知っていますよね?」
レチタティーヴォは凍りついた。
「大丈夫だ! 『想像力を持って信念のまま動けば、君に奇跡は起こるっ!』」
「……うわっ」
本来はいい言葉かもしれないが、実力を考えるとプエルは小刻みに首を横に振る。レチタティーヴォから逃げるようようとするが、肩におかれている手で動けない。
レチタティーヴォはにこやかだが、視線を逸らしている。
(僕が歌って踊れないというのを覚えている、絶対覚えている!)
何故だか知らないが、歌って踊り始めると何かが起こる。
この事務所にいるには首を縦に振らないといけないと世間知らずなプエルだって分かる。
(うううう、レチタティーヴォさんのためにっ!)
プエルは心で泣きながら、引きつった笑顔で元気よく「はいっ」と返事をした。
レチタティーヴォは満足な笑顔でプエルの脇に手をいれるとひょいと抱き上げる。
レチタティーヴォの笑顔を見ていると、プエルはつい嬉しくて本気の笑顔になってしまう。悩んでいることは吹き飛んでしまった。
それを見たレチタティーヴォは優しい笑顔でプエルを抱きしめた。
●練習室
「――で? デビュー用の楽譜と振付ですよ?」
マネージャー兼付き人というか保護者代わりと言うか、事務所に籍を置く青年エクエスがプエルに紙を渡した。非常にあきれた顔をしている。
「うん」
「で?」
「頑張るだけ頑張るよ?」
プエルが途方に暮れている声を出している時点で、エクエスは頭痛がした。
「社長のどこがいいんだか……」
「かっこいいじゃないか! 服装もおしゃれだし、活動的だし! 僕、本当憧れちゃう」
「……」
プエルの反論にエクエスは嘘だろという表情を作りかけて、困ったような笑顔でうなずいて置いた。
さて、音楽とダンスの先生による特訓開始。
まずは歌。
声楽と発声は違うため、地声に近いモノで出すよう訓練する。これは歌大好きの力ですんなりと切り替えができるようになった。
次に踊り。
初心者ならこの程度で可愛くかっこよく見えるよ、という物であるため、何とかすぐに形になった。
「では、ためしに両方をやってみましょう」
先生に言われ、鳴りだした音楽にプエルは動く。
ビタン。
プエルは盛大に転んだ、歌おうとした瞬間。音楽は明るく流れる中、先生もエクエスも呆然としている。
「ちょ、顔大丈夫!?」
先生はあわてて近寄る。
「ふえっ……膝付いて、手でガードしたからそこは……」
「うんちめ」
「……」
エクエスの一言が聞こえ、プエルは近くにあった靴を投げつける。
「口汚いですよ」
先生は怒ってエクエスを睨み付ける。
「……いえ、運動音痴の略です」
エクエスは淡々と言い直す。
「でも、プエル君、踊れるし、転ぶときちゃんと受け身取っているから運動神経ないわけではないのよ? そもそも、歌うことも運動神経が関わるのですから」
先生は首をひねる。
もう一度最初からということで練習を再開した。
似たり寄ったりのところで転ぶ、よろける……。
一時間後、プエルと先生が疲労で突っ伏した。
●カフェ
「……あの糞ガキ」
数日間の練習でプエルが音を上げた。エクエスが見つけたのは「探さないでください」といきれいな文字の置手紙。
「本当に探さないわけにはいかない」
無理難題を押し付けてはいるが社長はプエルを可愛がっている。ここでエクエスが何もしなければ、彼の首をみずからはねに来かねない。
「……まあ、街から出てないだろう」
プエルを探しにエクエスは行きそうなところを探しまわることになった。
一方、プエルは溜息と自分の情けなさで半泣きで歩いていた。おしゃれなカフェを見つけて足を止める。庭が広く折々の花が咲きそうな、大きな木の下は夏によさそうと想像が付く楽しいところ。木の下にはハンモックもついている。
大きめの屋根が付いている建物。屋根の下には屋外で飲食できるようにテーブルもあり、客が談笑しているのが見えた。屋内もゆったりしているように、プエルがいるところからは見える。
ゆぐでぃらカフェ。
看板があった。プエルは子どもの自分が独りで入るには場違いかもしれないと思いながら、恐る恐る入る。
「いらっしゃい」
カウンターには黒い毛並みのゆぐでぃらが立っている。カウンターは人間が座っても問題ないサイズなため、カウンターの後ろは台がありそこに乗ってこちらを見ているに違いない。
「おひとりですかにゃ?」
首にリボン、腰にエプロンをつけた茶トラのゆぐでぃらが寄ってくる。
二足歩行をしている猫がプエルを見上げる。
ゆぐでぃらという種族がいるのは知っていたが、こうして間近に見るのは初めてだった。
歪虚の中にも動物に似た形の物もいて、時々プエルが可愛いと思うのもいるが、結構獰猛で牙をむいてくることもある。
このゆぐでぃらを見ていると温かい雰囲気だった。陽だまりの温かさを感じ、プエルはじわっと涙が浮かぶ。
「にゃああ! 坊ちゃん、お疲れにゃ? カウンター席にどうぞ」
「……ふえ」
座ったプエルは人前であるが泣いていた、ゆぐでぃら店長クローディル・ゴーティを抱きしめて。
●はじめに
「くりむぞんうぇすと」と言う世界がありました。
多く住む人間、エルフやドワーフ、鬼……しゃべる猫ゆぐでぃらや謎の存在で住人・歪虚もおりました。
「クリムゾンウェスト」とは異なり、ユグディラは人語をしゃべり、歪虚はただの住人です。
平和な世界の片隅で小さな事件が起こりました。「ぐらずへいむ王国」の王都に近い町に本社を構える芸能プロダクション「ヴォイド」。敏腕社長のレチタティーヴォが所属するプエル(kz0127)を部屋に呼び出したことから始まりました。
●社長室
「昨今、子役もいいがアイドルの方が人目を引き、かつ、幅広い活躍ができる」
社長用の机にいたレチタティーヴォはプエルの前まで踊るように出てきて視線を合わせた。
視線を合わせられ、呼び出されたプエルの緊張は大きくなり余計に震えるが、内容が良くわからないと小首をかしげる。
「アイドルってすごいですよね!」
「そう素晴らしい! 君だって歌える、踊ろうと思えば踊れる。演技もできるっ! 歌がうまかったからこそスカウトしたんだ!」
「おかげでいろんなところで歌わせてもらったり……」
「といってもモブだ。その他大勢だっ!」
「う、はい……」
嘆かわしいという仕草でプエルを見下ろし、再び身をかがめるとにやりという風に笑う。
「頑張って、主演を張れるアイドルを目指してみるかね?」
レチタティーヴォはプエルの肩をポンとたたき抑える。
「……はひっ!?」
プエルは素っ頓狂な声を上げる。内容を理解したくなかった。
「もっといい返事がいいのだが?」
「え、あ……えええ?」
「……」
「うっ」
「……」
期待の眼差しで見つめられ、プエルは嬉しいが冷や汗があふれてくる。
「あの……レチタティーヴォさん……僕が歌って踊れないのは知っていますよね?」
レチタティーヴォは凍りついた。
「大丈夫だ! 『想像力を持って信念のまま動けば、君に奇跡は起こるっ!』」
「……うわっ」
本来はいい言葉かもしれないが、実力を考えるとプエルは小刻みに首を横に振る。レチタティーヴォから逃げるようようとするが、肩におかれている手で動けない。
レチタティーヴォはにこやかだが、視線を逸らしている。
(僕が歌って踊れないというのを覚えている、絶対覚えている!)
何故だか知らないが、歌って踊り始めると何かが起こる。
この事務所にいるには首を縦に振らないといけないと世間知らずなプエルだって分かる。
(うううう、レチタティーヴォさんのためにっ!)
プエルは心で泣きながら、引きつった笑顔で元気よく「はいっ」と返事をした。
レチタティーヴォは満足な笑顔でプエルの脇に手をいれるとひょいと抱き上げる。
レチタティーヴォの笑顔を見ていると、プエルはつい嬉しくて本気の笑顔になってしまう。悩んでいることは吹き飛んでしまった。
それを見たレチタティーヴォは優しい笑顔でプエルを抱きしめた。
●練習室
「――で? デビュー用の楽譜と振付ですよ?」
マネージャー兼付き人というか保護者代わりと言うか、事務所に籍を置く青年エクエスがプエルに紙を渡した。非常にあきれた顔をしている。
「うん」
「で?」
「頑張るだけ頑張るよ?」
プエルが途方に暮れている声を出している時点で、エクエスは頭痛がした。
「社長のどこがいいんだか……」
「かっこいいじゃないか! 服装もおしゃれだし、活動的だし! 僕、本当憧れちゃう」
「……」
プエルの反論にエクエスは嘘だろという表情を作りかけて、困ったような笑顔でうなずいて置いた。
さて、音楽とダンスの先生による特訓開始。
まずは歌。
声楽と発声は違うため、地声に近いモノで出すよう訓練する。これは歌大好きの力ですんなりと切り替えができるようになった。
次に踊り。
初心者ならこの程度で可愛くかっこよく見えるよ、という物であるため、何とかすぐに形になった。
「では、ためしに両方をやってみましょう」
先生に言われ、鳴りだした音楽にプエルは動く。
ビタン。
プエルは盛大に転んだ、歌おうとした瞬間。音楽は明るく流れる中、先生もエクエスも呆然としている。
「ちょ、顔大丈夫!?」
先生はあわてて近寄る。
「ふえっ……膝付いて、手でガードしたからそこは……」
「うんちめ」
「……」
エクエスの一言が聞こえ、プエルは近くにあった靴を投げつける。
「口汚いですよ」
先生は怒ってエクエスを睨み付ける。
「……いえ、運動音痴の略です」
エクエスは淡々と言い直す。
「でも、プエル君、踊れるし、転ぶときちゃんと受け身取っているから運動神経ないわけではないのよ? そもそも、歌うことも運動神経が関わるのですから」
先生は首をひねる。
もう一度最初からということで練習を再開した。
似たり寄ったりのところで転ぶ、よろける……。
一時間後、プエルと先生が疲労で突っ伏した。
●カフェ
「……あの糞ガキ」
数日間の練習でプエルが音を上げた。エクエスが見つけたのは「探さないでください」といきれいな文字の置手紙。
「本当に探さないわけにはいかない」
無理難題を押し付けてはいるが社長はプエルを可愛がっている。ここでエクエスが何もしなければ、彼の首をみずからはねに来かねない。
「……まあ、街から出てないだろう」
プエルを探しにエクエスは行きそうなところを探しまわることになった。
一方、プエルは溜息と自分の情けなさで半泣きで歩いていた。おしゃれなカフェを見つけて足を止める。庭が広く折々の花が咲きそうな、大きな木の下は夏によさそうと想像が付く楽しいところ。木の下にはハンモックもついている。
大きめの屋根が付いている建物。屋根の下には屋外で飲食できるようにテーブルもあり、客が談笑しているのが見えた。屋内もゆったりしているように、プエルがいるところからは見える。
ゆぐでぃらカフェ。
看板があった。プエルは子どもの自分が独りで入るには場違いかもしれないと思いながら、恐る恐る入る。
「いらっしゃい」
カウンターには黒い毛並みのゆぐでぃらが立っている。カウンターは人間が座っても問題ないサイズなため、カウンターの後ろは台がありそこに乗ってこちらを見ているに違いない。
「おひとりですかにゃ?」
首にリボン、腰にエプロンをつけた茶トラのゆぐでぃらが寄ってくる。
二足歩行をしている猫がプエルを見上げる。
ゆぐでぃらという種族がいるのは知っていたが、こうして間近に見るのは初めてだった。
歪虚の中にも動物に似た形の物もいて、時々プエルが可愛いと思うのもいるが、結構獰猛で牙をむいてくることもある。
このゆぐでぃらを見ていると温かい雰囲気だった。陽だまりの温かさを感じ、プエルはじわっと涙が浮かぶ。
「にゃああ! 坊ちゃん、お疲れにゃ? カウンター席にどうぞ」
「……ふえ」
座ったプエルは人前であるが泣いていた、ゆぐでぃら店長クローディル・ゴーティを抱きしめて。
解説
夢です。初夢です。
少年を慰めるもよし、特訓するもよし、可愛がるのも良し!
●NPCの夢での役
・プエル 引っ込み思案な性格を直したくて、アイドルを目指すことになった歪虚の美少年。見た目良し、歌良し、踊りよし、弱点は歌って踊れない。レチタティーヴォの事を尊敬している。
なお、プエルの口調は「通常」がベースとなります……ライバルなら敵かも知れませんが?
・エクエス プエルのマネージャー兼付き人な歪虚。面白がってプエルを見ている。
・レチタティーヴォ 芸能プロダクション「ヴォイド」の敏腕社長。プエルを自らスカウトしたらしい。OPだけの登場です。
・クローディル・ゴーティ 黒い毛並みのゆぐでぃら。カフェ「ゆぐでぃらカフェ」の店長。
・チャイロー・クズーハ 茶トラの毛並みのゆぐでぃら。カフェ「ゆぐでぃらカフェ」の店長の甥っ子でホール係。
●PCの位置
カフェの客、同じ事務所の先輩、芸能記者等々関わり方はあります。
たぶんみなさんの方が慣れていると思いますが、参加者で摺合せの上、プレイングに関わる理由を明確に一つ入れていただけると、方針立てやすくなると思われます。
【同じ事務所の先輩としていじめる】【カフェにいた客だが気になったのでアドバイスする】など。
●世界観復習
基本的に世界観はFNBです。プエルがただの男の子だと思えればきっと!
歪虚は普通に暮らし、ユグディラしゃべってますが……。
ハンターは「何か」と戦っているかもしれませんが、そこらへんの追及は野暮です。
少年を慰めるもよし、特訓するもよし、可愛がるのも良し!
●NPCの夢での役
・プエル 引っ込み思案な性格を直したくて、アイドルを目指すことになった歪虚の美少年。見た目良し、歌良し、踊りよし、弱点は歌って踊れない。レチタティーヴォの事を尊敬している。
なお、プエルの口調は「通常」がベースとなります……ライバルなら敵かも知れませんが?
・エクエス プエルのマネージャー兼付き人な歪虚。面白がってプエルを見ている。
・レチタティーヴォ 芸能プロダクション「ヴォイド」の敏腕社長。プエルを自らスカウトしたらしい。OPだけの登場です。
・クローディル・ゴーティ 黒い毛並みのゆぐでぃら。カフェ「ゆぐでぃらカフェ」の店長。
・チャイロー・クズーハ 茶トラの毛並みのゆぐでぃら。カフェ「ゆぐでぃらカフェ」の店長の甥っ子でホール係。
●PCの位置
カフェの客、同じ事務所の先輩、芸能記者等々関わり方はあります。
たぶんみなさんの方が慣れていると思いますが、参加者で摺合せの上、プレイングに関わる理由を明確に一つ入れていただけると、方針立てやすくなると思われます。
【同じ事務所の先輩としていじめる】【カフェにいた客だが気になったのでアドバイスする】など。
●世界観復習
基本的に世界観はFNBです。プエルがただの男の子だと思えればきっと!
歪虚は普通に暮らし、ユグディラしゃべってますが……。
ハンターは「何か」と戦っているかもしれませんが、そこらへんの追及は野暮です。
マスターより
こんにちは。狐野径、2015年も終わりですね。
みなさんにとってどんな一年でしたでしょうか? 私は皆さまと出会い、必死に進んだ年でした。
さて、歪虚だって普通の少年になる初夢!
ユグディラがしゃべってもいい初夢!
カフェでのんびりしていた客でもよし、芸能記者でもよし、事務所の社員として捜しに来ても良し。
あえてひらがな表記の部分もありますが、なんとなくあえてです。ひらがなだと平和そうだからかもです。
よろしくお願いします。
みなさんにとってどんな一年でしたでしょうか? 私は皆さまと出会い、必死に進んだ年でした。
さて、歪虚だって普通の少年になる初夢!
ユグディラがしゃべってもいい初夢!
カフェでのんびりしていた客でもよし、芸能記者でもよし、事務所の社員として捜しに来ても良し。
あえてひらがな表記の部分もありますが、なんとなくあえてです。ひらがなだと平和そうだからかもです。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/01/08 19:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【初夢】相談卓 ステラ・レッドキャップ(ka5434) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/01/05 01:17:02 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/01/04 13:06:59 |