ゲスト
(ka0000)
【闇光】魔剣の主は逃走中
マスター:鹿野やいと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/01/10 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/01/24 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
くすぶる火は至る所で黒い煙をあげ、焦げた臭いが血と肉の死臭と混じり合い街を流れていく。ピースホライズンの美しい街並みは一夜にして汚濁にまみれた。しかし人の生の営みは力強く、数度夜を越す間に汚れを洗い流していた。
王国騎士団副団長にして赤の隊の隊長ダンテ・バルカザール(kz0153)は、街を一回りして仮設の本部へ帰還した。煉瓦作りの建物の門をくぐり会議室に入ると、ダンテの帰還に気づいたジェフリー・ブラックバーン(kz0092)ら騎士達がダンテを迎えて一斉に立ち上がった。
「隊長、お帰りなさいませ」
「おう、変わりはねえか?」
「はい、特には何も」
ジェフリーは立ち上がり、座っていた上座の席をあける。しかしダンテは席に立ち寄らず、テーブルの上の手近な水差しから直接水を飲み始めた。
「ありません。時折歪虚の出現報告もありますが、大した数ではないかと」
「そうか。山は越したな」
ダンテは巡視した街並みを思い出した。戦闘の傷跡は残っているが、血のにおいはだいぶ消えうせた。戦闘の発生も減り、警備に残した者達も緊張を持続するのが難しくなっている。
「他の副長は?」
「現場にでています」
「またお前に留守番押しつけたのか」
「書類もですね」
ダンテは苦い顔のジェフリーに同情しつつも、事務仕事に苦手意識があるために逃げた騎士達の気持ちも分かった。名誉の為に付け加えるなら武働きと比べてという話だ。
一通りの教育を受けた彼らもジェフリーと同じ事が出来るはずなのだが、余裕があるとどうにも及び腰になっている。ついでにジェフリーが率先して片っ端から片付けてるのも、状況に拍車をかけていた。
「まあいい。ジェフリー、仕事だ。他の連中にも伝えておけ。まずは部隊の再編。戻った順で良いから人も馬もすぐ動けるようにしろ。それと平行で武器確認。足りない物は急いで補給を手配だ。動くのがいつになるかわからんが、警備と訓練のローテーションも組んでおけ。
あと、他所の部隊からの窓口も増やしたい。お前1人じゃ仕事に差し障るから、連絡役に良さそうな人間も見繕っておいてくれ」
「了解しました」
ジェフリーはメモも取らずに一つ一つに相槌を打つ。こういう時のジェフリーはだいたい、命令する前に既に段取りが頭の中にある。手際も良く頼んで間違いがない。
「それから……そうだな。今は大した娯楽もねえからな。旨い飯は忘れんなよ」
「了解です。では隊長、あれの決裁をお願いします」
「……決裁?」
ダンテはジェフリーを、そして彼の肩越しに机の上に堆く積もった書類の山をみた。貴族からも戦力を募った事、新しく連合軍としての立場も増えたことで混乱が起きているのだ。ダンテはなるべく、ぎこちなくないように笑みを作った。
「……悪いな、ジェフリー。俺は散歩の時間だ」
語意だけで言えば「テヘペロコツン☆」ぐらいのニュアンスである。言うが早いか踵を返したダンテは今入って来たばかりの門から外へ飛び出し、図体に似合わぬ身軽さで愛馬に飛び乗った。制止を振り切り馬を走らせるダンテ、遠ざかる煉瓦の建物、珍しく怒りを露わにするジェフリー。
ダンテは心の中で誠意の無い謝罪を繰り返しながら、街の角を曲がって騎士達の前から姿を消した。
■
ジェフリーは顔を手で覆い、ため息をこぼしながら戻ってきた。兄のハロルド・ブラックバーン伯爵は見たことの無い顔をする弟を眺め苦笑する。
「面白い御仁だな」
「破天荒というのですよ、兄上。戦場では頼りになるのですが……」
しかしその声音は満更困っている風ではない。割り振られた仕事は副官で回せば十分こなせる量だ。またか、などと周りの騎士もぼやいているが、反応はジェフリーと似たり寄ったり。信頼されているのだと肌身に感じる雰囲気であった。
「補給の手配はしておこう。何人か馴染みの文官も連れてきているから、事務方の仕事は任せておくと良い」
「兄上……。何から何まで、ありがとうございます」
「気にするな。たまには兄らしいことをさせてくれ」
頭を下げようとするジェフリーを押しとどめ、ハロルドは不器用に笑みを作る。
「補給物資の無心は弟らしいことですか?」
「お前らしくはあるな」
ジェフリーは困ったように苦笑した。弟は昔からそうだ。我欲が薄く、自分の為の頼み事はついぞ聞かない。浪費家に比べれば何倍もマシだが、少しぐらいは遊興に興味を持って欲しいとも思うし、何度も同じ話をハロルドはしていた。だから頼られるのは単純に嬉しい。
「ジェフリー、折角の機会だ。存分に頼ってくれ。俺はお前が騎士以外に立場が出来たことが嬉しいのだよ」
2人はようやく素直に笑う。戦場の端という非日常には、普段の彼らを煩わすしがらみが無かった。
■
ピースホライズンは数日前とは違った喧騒が溢れていた。王国や帝国から来た大工達が、街の至る所で修復作業に当たっており、金槌や鋸と言った大工道具の音が響いている。残骸となった建物の撤去もだいぶ進み、主要な道路は馬車の通行に支障の無い程度まで片づいていた。あとはもう市井の人々の仕事だ。騎士達のような暴力装置は必要ない。
騎士達を振り切ったダンテは愛馬が進むままに街を散策を続ける。ダンテも考えなしに騎士達から逃げ出したわけではない。若い騎士達もそろそろ自分で動く必要がある。余裕があるうちにその練習をさせておかなければならない。
騎士団長のエリオットや青の隊のゲオルギウス、聖堂戦士団のヴィオラが隣に居れば頼りにもするが、いつまでもそんな体制では居られないからだ。ダンテの部下ではなくダンテの右腕、あるいはダンテの後継として、育ってもらわないと困る。
「俺はもっと気楽に戦いたいんだよ。人を引っ張るなんて柄じゃねえ」
責任さえ無ければやって見たいことは山ほどある。例えば、エリオットと好きなだけ模擬戦して腕試しをしたい。1人のハンターとして腕一本頼りにやりなおしてみるのも良い。辺境をうろついて歪虚を狩っても面白いかもしれない。
明日のことを考えず吐くほど酒を飲んでみたい。財布の中身を空にするまで賭博に興じてみたい。美女を並べて一晩ハーレムに……とまで考えたがそれは途中で飽きそうだ。
ダンテは益体の無い思索と妄想に浸る。並ぶのは騎士にらしからぬ願いだが、そんな自由こそ彼の望んでやまないものだ。騎士の地位が嫌いなのではない。騎士という枠がどうにも彼には手狭なのだ。
「ま、老後の楽しみだな。いやな時代に生まれたもんだ。ちっとも楽にならん」
そう言いつつも厄介事を残らず引き受けるあたり、彼もまた騎士たる証左ではあった。少なくとも年若い王女が独り立ちできるまでは、自由は妄想でとどめておくつもりだ。
「どれ、ハンターの連中の顔でも見るか」
ダンテは手綱を軽く右へ引いた。愛馬はダンテの意図をすぐに汲み取り、次の路地をゆるゆると右に曲がっていった。
くすぶる火は至る所で黒い煙をあげ、焦げた臭いが血と肉の死臭と混じり合い街を流れていく。ピースホライズンの美しい街並みは一夜にして汚濁にまみれた。しかし人の生の営みは力強く、数度夜を越す間に汚れを洗い流していた。
王国騎士団副団長にして赤の隊の隊長ダンテ・バルカザール(kz0153)は、街を一回りして仮設の本部へ帰還した。煉瓦作りの建物の門をくぐり会議室に入ると、ダンテの帰還に気づいたジェフリー・ブラックバーン(kz0092)ら騎士達がダンテを迎えて一斉に立ち上がった。
「隊長、お帰りなさいませ」
「おう、変わりはねえか?」
「はい、特には何も」
ジェフリーは立ち上がり、座っていた上座の席をあける。しかしダンテは席に立ち寄らず、テーブルの上の手近な水差しから直接水を飲み始めた。
「ありません。時折歪虚の出現報告もありますが、大した数ではないかと」
「そうか。山は越したな」
ダンテは巡視した街並みを思い出した。戦闘の傷跡は残っているが、血のにおいはだいぶ消えうせた。戦闘の発生も減り、警備に残した者達も緊張を持続するのが難しくなっている。
「他の副長は?」
「現場にでています」
「またお前に留守番押しつけたのか」
「書類もですね」
ダンテは苦い顔のジェフリーに同情しつつも、事務仕事に苦手意識があるために逃げた騎士達の気持ちも分かった。名誉の為に付け加えるなら武働きと比べてという話だ。
一通りの教育を受けた彼らもジェフリーと同じ事が出来るはずなのだが、余裕があるとどうにも及び腰になっている。ついでにジェフリーが率先して片っ端から片付けてるのも、状況に拍車をかけていた。
「まあいい。ジェフリー、仕事だ。他の連中にも伝えておけ。まずは部隊の再編。戻った順で良いから人も馬もすぐ動けるようにしろ。それと平行で武器確認。足りない物は急いで補給を手配だ。動くのがいつになるかわからんが、警備と訓練のローテーションも組んでおけ。
あと、他所の部隊からの窓口も増やしたい。お前1人じゃ仕事に差し障るから、連絡役に良さそうな人間も見繕っておいてくれ」
「了解しました」
ジェフリーはメモも取らずに一つ一つに相槌を打つ。こういう時のジェフリーはだいたい、命令する前に既に段取りが頭の中にある。手際も良く頼んで間違いがない。
「それから……そうだな。今は大した娯楽もねえからな。旨い飯は忘れんなよ」
「了解です。では隊長、あれの決裁をお願いします」
「……決裁?」
ダンテはジェフリーを、そして彼の肩越しに机の上に堆く積もった書類の山をみた。貴族からも戦力を募った事、新しく連合軍としての立場も増えたことで混乱が起きているのだ。ダンテはなるべく、ぎこちなくないように笑みを作った。
「……悪いな、ジェフリー。俺は散歩の時間だ」
語意だけで言えば「テヘペロコツン☆」ぐらいのニュアンスである。言うが早いか踵を返したダンテは今入って来たばかりの門から外へ飛び出し、図体に似合わぬ身軽さで愛馬に飛び乗った。制止を振り切り馬を走らせるダンテ、遠ざかる煉瓦の建物、珍しく怒りを露わにするジェフリー。
ダンテは心の中で誠意の無い謝罪を繰り返しながら、街の角を曲がって騎士達の前から姿を消した。
■
ジェフリーは顔を手で覆い、ため息をこぼしながら戻ってきた。兄のハロルド・ブラックバーン伯爵は見たことの無い顔をする弟を眺め苦笑する。
「面白い御仁だな」
「破天荒というのですよ、兄上。戦場では頼りになるのですが……」
しかしその声音は満更困っている風ではない。割り振られた仕事は副官で回せば十分こなせる量だ。またか、などと周りの騎士もぼやいているが、反応はジェフリーと似たり寄ったり。信頼されているのだと肌身に感じる雰囲気であった。
「補給の手配はしておこう。何人か馴染みの文官も連れてきているから、事務方の仕事は任せておくと良い」
「兄上……。何から何まで、ありがとうございます」
「気にするな。たまには兄らしいことをさせてくれ」
頭を下げようとするジェフリーを押しとどめ、ハロルドは不器用に笑みを作る。
「補給物資の無心は弟らしいことですか?」
「お前らしくはあるな」
ジェフリーは困ったように苦笑した。弟は昔からそうだ。我欲が薄く、自分の為の頼み事はついぞ聞かない。浪費家に比べれば何倍もマシだが、少しぐらいは遊興に興味を持って欲しいとも思うし、何度も同じ話をハロルドはしていた。だから頼られるのは単純に嬉しい。
「ジェフリー、折角の機会だ。存分に頼ってくれ。俺はお前が騎士以外に立場が出来たことが嬉しいのだよ」
2人はようやく素直に笑う。戦場の端という非日常には、普段の彼らを煩わすしがらみが無かった。
■
ピースホライズンは数日前とは違った喧騒が溢れていた。王国や帝国から来た大工達が、街の至る所で修復作業に当たっており、金槌や鋸と言った大工道具の音が響いている。残骸となった建物の撤去もだいぶ進み、主要な道路は馬車の通行に支障の無い程度まで片づいていた。あとはもう市井の人々の仕事だ。騎士達のような暴力装置は必要ない。
騎士達を振り切ったダンテは愛馬が進むままに街を散策を続ける。ダンテも考えなしに騎士達から逃げ出したわけではない。若い騎士達もそろそろ自分で動く必要がある。余裕があるうちにその練習をさせておかなければならない。
騎士団長のエリオットや青の隊のゲオルギウス、聖堂戦士団のヴィオラが隣に居れば頼りにもするが、いつまでもそんな体制では居られないからだ。ダンテの部下ではなくダンテの右腕、あるいはダンテの後継として、育ってもらわないと困る。
「俺はもっと気楽に戦いたいんだよ。人を引っ張るなんて柄じゃねえ」
責任さえ無ければやって見たいことは山ほどある。例えば、エリオットと好きなだけ模擬戦して腕試しをしたい。1人のハンターとして腕一本頼りにやりなおしてみるのも良い。辺境をうろついて歪虚を狩っても面白いかもしれない。
明日のことを考えず吐くほど酒を飲んでみたい。財布の中身を空にするまで賭博に興じてみたい。美女を並べて一晩ハーレムに……とまで考えたがそれは途中で飽きそうだ。
ダンテは益体の無い思索と妄想に浸る。並ぶのは騎士にらしからぬ願いだが、そんな自由こそ彼の望んでやまないものだ。騎士の地位が嫌いなのではない。騎士という枠がどうにも彼には手狭なのだ。
「ま、老後の楽しみだな。いやな時代に生まれたもんだ。ちっとも楽にならん」
そう言いつつも厄介事を残らず引き受けるあたり、彼もまた騎士たる証左ではあった。少なくとも年若い王女が独り立ちできるまでは、自由は妄想でとどめておくつもりだ。
「どれ、ハンターの連中の顔でも見るか」
ダンテは手綱を軽く右へ引いた。愛馬はダンテの意図をすぐに汲み取り、次の路地をゆるゆると右に曲がっていった。
解説
■状況
【闇光】大規模作戦第2フェイズ、終了直後のピースホライズンです
ダンテがさぼって(?)うろついてます
■シナリオ解説
大規模終了直後のPCをダンテの見た風景として一人称を基本に描写します
心情描写はダンテに見えたもの以外は描写されにくくなりますが、
その代わりにPCが世界にとってどんな存在となったのかをより詳細に描写します
大規模作戦におけるPCの行動の史実化にもなります
■PCの現在と出来る事
大規模作戦終了後、街は復旧作業に入っていますが
負傷者の救助などの緊急性のある仕事は一段落しています
逃走したダンテは王国騎士にとって現場指揮官のトップなので、
小姑と化したジェフリーに説教をくらいかねませんが
PCの皆様はその点、責任は負っていませんので問題ありません
負傷者の治療、建造物の修復、周辺の警備
次の戦闘に備えての会議、訓練、補給
夕日を見て黄昏てる、ダンテを追う、なども可能です
ダンテは暇が潰れるなら、あるいは面白い話なら何でも付き合いますが
騎士団への帰還は拒否して逃げます
■各種の制限について
・参加制限
PCは転移門で自由に移動できますので、
選択肢でピースホライズンに居なかった方でも参加可能です
・描写の制限
大規模から引き続き小隊と共に活動している場合、「小隊を連れた」という描写はしますが
シナリオに参加していないPCは「それっぽいPC達が居た」という描写でぼかします
・大規模作戦リプレイとの整合性
大規模作戦で既に描写された事、確定した判定と違う内容は描写できません
ですが、リプレイなどで描写がないのであれば大規模で提出したプレイングと違う内容を
今回のプレイングで提出しても構いません
■その他
PC間で描写に矛盾が出来るプレは取捨選択する必要がありますので
摺り合わせの相談を推奨します
不明な点があればNPCでの質疑応答を行います
【闇光】大規模作戦第2フェイズ、終了直後のピースホライズンです
ダンテがさぼって(?)うろついてます
■シナリオ解説
大規模終了直後のPCをダンテの見た風景として一人称を基本に描写します
心情描写はダンテに見えたもの以外は描写されにくくなりますが、
その代わりにPCが世界にとってどんな存在となったのかをより詳細に描写します
大規模作戦におけるPCの行動の史実化にもなります
■PCの現在と出来る事
大規模作戦終了後、街は復旧作業に入っていますが
負傷者の救助などの緊急性のある仕事は一段落しています
逃走したダンテは王国騎士にとって現場指揮官のトップなので、
小姑と化したジェフリーに説教をくらいかねませんが
PCの皆様はその点、責任は負っていませんので問題ありません
負傷者の治療、建造物の修復、周辺の警備
次の戦闘に備えての会議、訓練、補給
夕日を見て黄昏てる、ダンテを追う、なども可能です
ダンテは暇が潰れるなら、あるいは面白い話なら何でも付き合いますが
騎士団への帰還は拒否して逃げます
■各種の制限について
・参加制限
PCは転移門で自由に移動できますので、
選択肢でピースホライズンに居なかった方でも参加可能です
・描写の制限
大規模から引き続き小隊と共に活動している場合、「小隊を連れた」という描写はしますが
シナリオに参加していないPCは「それっぽいPC達が居た」という描写でぼかします
・大規模作戦リプレイとの整合性
大規模作戦で既に描写された事、確定した判定と違う内容は描写できません
ですが、リプレイなどで描写がないのであれば大規模で提出したプレイングと違う内容を
今回のプレイングで提出しても構いません
■その他
PC間で描写に矛盾が出来るプレは取捨選択する必要がありますので
摺り合わせの相談を推奨します
不明な点があればNPCでの質疑応答を行います
マスターより
あけましておめでとうございます
先年はお世話になりました
今年の一本目は大規模の脇を固めるイベシナです
戦争がないと暇になるダメ人間ダンテさんと遊んでやろう
ぐらいの気持ちでどうぞお気軽に御参加ください
先年はお世話になりました
今年の一本目は大規模の脇を固めるイベシナです
戦争がないと暇になるダメ人間ダンテさんと遊んでやろう
ぐらいの気持ちでどうぞお気軽に御参加ください
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/01/28 17:37