ゲスト
(ka0000)
【初夢】ヴォイドがいない世界で……
マスター:星群彩佳

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- サポート
- 現在0人 / 0~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 8日
- プレイング締切
- 2016/01/14 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/01/28 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
○【ヴォイド】という存在が無い世界
――『夢』とは睡眠時に生じる幻覚体験の意味がある――
ふと気付けば、いつものクリムゾンウェストの世界で見慣れた場所にいた。
(ああ……)と、思い出す。
この世界には【ヴォイド】という存在が無い。
だがリアルブルーという存在はあって、そこからの転移者は多い。
転移者はクリムゾンウェストでもちゃんと生き続けており、中には結婚をして子までいる者もいる。
【ヴォイド】という存在は無いものの、それでも種族の戦いは大なり小なり起きていた。
それでも今、目の前にある世界は平和と言える。
(もしかしたら……)と、ふと思い付く。
この世界は夢なのではないか?――と。
【ヴォイド】によっていろいろなモノを失った者達が作り出した幻覚体験なのではないか、と。
何故ならこの世界では『ハンター』という職業は、いわゆる『よろず屋』だからだ。
【ヴォイド】という最大の敵が存在しないこの世界では、ハンターは戦闘員の意味を大きく失う。
平和とは言い辛いものの、それでもこの世界の脅威はそれほど大きくはない。
(それならば)と、いっそのことこの時を体験し続けようと思った。
そして考える。
【ヴォイド】がいないクリムゾンウェストの世界で、ハンター達は何をしているんだろう?――と。
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
○【ヴォイド】という存在が無い世界
――『夢』とは睡眠時に生じる幻覚体験の意味がある――
ふと気付けば、いつものクリムゾンウェストの世界で見慣れた場所にいた。
(ああ……)と、思い出す。
この世界には【ヴォイド】という存在が無い。
だがリアルブルーという存在はあって、そこからの転移者は多い。
転移者はクリムゾンウェストでもちゃんと生き続けており、中には結婚をして子までいる者もいる。
【ヴォイド】という存在は無いものの、それでも種族の戦いは大なり小なり起きていた。
それでも今、目の前にある世界は平和と言える。
(もしかしたら……)と、ふと思い付く。
この世界は夢なのではないか?――と。
【ヴォイド】によっていろいろなモノを失った者達が作り出した幻覚体験なのではないか、と。
何故ならこの世界では『ハンター』という職業は、いわゆる『よろず屋』だからだ。
【ヴォイド】という最大の敵が存在しないこの世界では、ハンターは戦闘員の意味を大きく失う。
平和とは言い辛いものの、それでもこの世界の脅威はそれほど大きくはない。
(それならば)と、いっそのことこの時を体験し続けようと思った。
そして考える。
【ヴォイド】がいないクリムゾンウェストの世界で、ハンター達は何をしているんだろう?――と。
解説
「【初夢】現代の地球、二ホン国へようこそ」は【歪虚】という存在が無いリアルブルー版のストーリーになります。
こちらはクリムゾンウェスト版と思ってください。
<夢の世界>
まずはクリムゾンウェストの中で、【ヴォイド】という存在が無いことが大前提となります。
この夢の世界では『ハンター』とは『よろず屋』のことになります。
なのでこの世界では、みなさんはハンターでなくても良いです。
普通の一般人になり、学生として過ごしたり、または他の職業に就いて働いていることも有りです。
夢の世界の出来事ですので、【ヴォイド】関係で亡くなった方と過ごすこともできます。
もしも【ヴォイド】が存在しなかったら、自分はこうなっていただろう――と想像しながらプレイングをお書きください。
プレイングの描写は一人分(個人ストーリー)をたっぷり書くのも良いですし、今回はサポート参加システムの設定がありますので仲間との参加もOKです。
しかしサポート人数には限りがありますので、参加者の方達でよく話し合ってください。
リプレイ本文では参加者以外の名前は書けませんので、関係性(例・「親」「友達」「恋人」)を書くことになりますので、お気を付けください。
こちらはクリムゾンウェスト版と思ってください。
<夢の世界>
まずはクリムゾンウェストの中で、【ヴォイド】という存在が無いことが大前提となります。
この夢の世界では『ハンター』とは『よろず屋』のことになります。
なのでこの世界では、みなさんはハンターでなくても良いです。
普通の一般人になり、学生として過ごしたり、または他の職業に就いて働いていることも有りです。
夢の世界の出来事ですので、【ヴォイド】関係で亡くなった方と過ごすこともできます。
もしも【ヴォイド】が存在しなかったら、自分はこうなっていただろう――と想像しながらプレイングをお書きください。
プレイングの描写は一人分(個人ストーリー)をたっぷり書くのも良いですし、今回はサポート参加システムの設定がありますので仲間との参加もOKです。
しかしサポート人数には限りがありますので、参加者の方達でよく話し合ってください。
リプレイ本文では参加者以外の名前は書けませんので、関係性(例・「親」「友達」「恋人」)を書くことになりますので、お気を付けください。
マスターより
ハンターにとって最大の敵と言える【ヴォイド】が存在しない世界では、みなさんはどういうふうに生きているのでしょうか?
たーっぷり書きたい!と思いましたので、EXのオプションもつけました。
あくまでもIFのストーリーになりますが、みなさんの「もう一人の自分」を書くことを楽しみにしています。
また現在行われているOMCイベント・「除夜の鐘108」で、初日の出パーティノベルにクリエーターとして参加しております。
年末年始にちなんだノベルを、お一人様から大人数まで書きます(今回のような【初夢】も書けます)。
よろしければ、こちらもご利用ください♪
たーっぷり書きたい!と思いましたので、EXのオプションもつけました。
あくまでもIFのストーリーになりますが、みなさんの「もう一人の自分」を書くことを楽しみにしています。
また現在行われているOMCイベント・「除夜の鐘108」で、初日の出パーティノベルにクリエーターとして参加しております。
年末年始にちなんだノベルを、お一人様から大人数まで書きます(今回のような【初夢】も書けます)。
よろしければ、こちらもご利用ください♪
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/01/27 16:15