ゲスト
(ka0000)
【闇光】ニンアナンナ マリオネッタ
マスター:のどか

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/01/18 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/01/27 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
極寒の北狄に2筋の地吹雪が巻き上がっていた。
真横から打ち付けるような豪雪の中、大きな翼を広げて雪原を駆ける黒い影。
前方の地吹雪の主、両の手でジャンヌ・ポワソン(kz0154)の巨体を抱えるアイゼンハンダー(kz0109)は、時折後背の地吹雪の行方に目をくべながら小さく一つ、舌打ちを立てていた。
「革命軍め……しつこいぞ!」
吐き捨てるように口にしながら必死の形相で眼前に広がる雪原へと目を見張る。
夢幻城を放棄してしばらく。
新たに手に入れた翼であったが、慣れぬ力をそう酷使はできず地面を飛び跳ねるような所作でもって、追撃の革命軍――ハンター達相手にギリギリの距離を保ち続けることしかできていなかった。
「この景色、そろそろ飽きてきたわ……あなたの腕も堅いし、冷たいし」
「も、申し訳ありません! しかし今しばらくの辛抱を」
腕の中で、いわゆるお姫様抱っこの状態で担がれたジャンヌがどこを見るでもない視線で大きなあくびを放っていた。
アイゼンハンダーは多少慌てた様子で頭を下げるも、翔ける速度は緩めない。
今一度その温もりを確かめるように彼女の身体を抱きかかえると、彼女の表情に過った焦りや不安は自然と消え去っていた。
「あらあらあら、少し距離が縮まって来ているみたい?」
「あらあらあら、このままだと追いつかれてしまうみたい?」
脚から放つ仕込み針で後続のハンター達をけん制しながら追従する従者のフランカ、そして彼女の手に掴まれた上半身のみとなったルチアは、相変わらずの危機感のないトーンで告げる。
「振り切れさえすればと思っていたが、本当にしつこい……何か、手は」
彼女を護る。
アイゼンハンダーは、その一点において曇りなき眼で試案する。
武装は最低限のものしかない。
そもそも、それを使う腕ももう塞がれている。
何かないか。
何か――
「――フランカ、私をあそこに連れて行ってくれないかしら?」
不意にルチアがそう口にして、フランカだけでなく、アイゼンハンダーもまたつられて振り返っていた。
先の戦いで砕け散り今や隻眼となったその瞳で見据えるのは、進行方向にぽつんと聳えた巨大な山――否、ニンゲンの操りし機械人形『魔導型デュミナス』。
先の戦いで破砕し放棄していったのであろう、今のルチアと同じようにボロボロとなったその機体を前にして、彼女は何をするつもりか。
「素敵ね、確かに“アレ”なら何とかなるかもしれないわ。でもルチア。アレから戻るのはとってもとっても大変なのよ?」
「大丈夫よフランカ。時間はいくらでも――虚無に還るその日までは、悠久にあるのだもの」
理解は得ずとも諫め合うその姿から不穏な空気を感じ取っていたアイゼンハンダーであったが、うつろな目で肩を抱くジャンヌの表情に視線を落とし、そして心を固めて言い放つ。
「ルチア殿、今は是が非でも時間が欲しい。お願いできますか?」
その言葉にルチアはクスリとした笑みで答えると、一同眼前のCAMの残骸へと急いだ。
眼前に膝を付くCAMは、巨人の痛烈な攻撃を受けたのか肩から斜めに引き裂かれるかのような太刀傷を受けていた。
ひしゃげたハッチをアイゼンハンダーがその鉄腕で破砕すると、中で凍り付いた軍人の死体を放り出し代わりにルチアの半身を添える。
「これで良いですか?」
「ありがとう、助かったわ」
「それでは、ご武運を……!」
それだけ言い残し、翼を広げて飛び立つアイゼンハンダー。
「それじゃあルチア、先に待ってるわ」
フランカもまた彼女が戻らぬ事など微塵も考えぬ口調でそう言い残し、ひらりと立ち去ってゆく。
オープンになった狭いコックピットから覗く視界の先には雄大な北狄の大地。
囲いの中に入ったせいか、心なしか吹き荒れる風の音はどこかよそ事のように耳に響いていた。
そして目と鼻の先へと迫るハンター達の一団を前に、ルチアはもう一度、クスリと笑みを浮かべていた。
「さぁ、始めましょ。楽しい楽しいマリオネッタを――」
直後、彼女の身体から突き出した数多の棘が、コックピットの中から機体の装甲を貫いていた。
●
「――なんだ、あれは?」
追撃の依頼を受けたハンターは、目の前で起こった出来事に文字通り目を丸くした。
進行方向に佇んでいた壊れたCAM。
そこから不意に、数多の棘が生えたのだ。
歪虚の仕業かと身構え、脚を止めるハンター達。
棘の生えたデュミナスは、関節が凍り付いているのかギシギシと嫌な金属音を響かせながらハンターたちの目の前でゆっくりとその身体を擡げる。
「CAMが……動いて……?」
呆然とするハンターたちの前で、機体を貫く棘がさらに大きく飛び出した。
それは全身を余すところなく突き刺すように内部から、いくつもいくつも増えてゆく。
そうしてイガグリのようになって一息置くと、今度は一斉に胸部へ向かって引っ込んで見せた。
警戒し、静観する視線の中、デュミナスの外装がまるで血管のようにドクリと波打つ。
次の瞬間、今度は全身から突き出した数多の針が、機体の装甲を覆うように展開。
そして、その形を別の何かへと組み替えてゆくのだ。
破損個所を修復し、新たな装甲を生成し、細身のボディはより細くしなやかに、女性的に。
つられてぼこりと周囲の積雪が盛りあがり、大きなものが浮かび上がる。
打ち捨てられた6枚のCAMシールドと2本のCAMナイフ――飛来するそれらが腰部にマウントされると、同じように変異を遂げまるでスカートのように翻る。
そして両の手でそれぞれナイフの柄を握りしめると、唖然とするハンターたちへ向かってその切っ先を突きつける。
『遊びましょ、踊りましょ。眠りにつくその時まで――ただし眠っても起こしてあげるわ』
そう変異CAMは言葉を紡ぐと、大地を蹴って部隊へ迫る。
同時に、6枚の変異シールドが再び戦場へと飛散するのであった。
●
「え、えっと、緊急の依頼です。ってこれ、内容間違ってないよね?」
オフィスにて、慌てた様子の受付嬢ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が、明らかに混乱した様子で1件の緊急依頼を読み上げていた。
「先の夢幻城攻略後、逃亡した十三魔ジャンヌ・ポワソンを追撃していたハンター達が重症を負って帰還しました。敵は戦地に捨てられていた破損CAMを奪って、修復し、使用? っていうか、もはや別物の機甲兵器に変容させてゆく手に立ちはだかっている? なにこれ、どういうこと?」
彼女はただ目の前の依頼書を一字一句漏らさず読み上げているだけなのだが、その事の異常さに自らも混乱しているようだった。
「敵機は部隊を撃退後、その後を追って人類圏へと進撃中。これを食い止め撃破してくださいっ!」
そう言い切って、慌ただしくカウンターの奥へと戻ってゆくルミ。
残された依頼書へと目を落とすハンター達に、決断が迫られていた――
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
極寒の北狄に2筋の地吹雪が巻き上がっていた。
真横から打ち付けるような豪雪の中、大きな翼を広げて雪原を駆ける黒い影。
前方の地吹雪の主、両の手でジャンヌ・ポワソン(kz0154)の巨体を抱えるアイゼンハンダー(kz0109)は、時折後背の地吹雪の行方に目をくべながら小さく一つ、舌打ちを立てていた。
「革命軍め……しつこいぞ!」
吐き捨てるように口にしながら必死の形相で眼前に広がる雪原へと目を見張る。
夢幻城を放棄してしばらく。
新たに手に入れた翼であったが、慣れぬ力をそう酷使はできず地面を飛び跳ねるような所作でもって、追撃の革命軍――ハンター達相手にギリギリの距離を保ち続けることしかできていなかった。
「この景色、そろそろ飽きてきたわ……あなたの腕も堅いし、冷たいし」
「も、申し訳ありません! しかし今しばらくの辛抱を」
腕の中で、いわゆるお姫様抱っこの状態で担がれたジャンヌがどこを見るでもない視線で大きなあくびを放っていた。
アイゼンハンダーは多少慌てた様子で頭を下げるも、翔ける速度は緩めない。
今一度その温もりを確かめるように彼女の身体を抱きかかえると、彼女の表情に過った焦りや不安は自然と消え去っていた。
「あらあらあら、少し距離が縮まって来ているみたい?」
「あらあらあら、このままだと追いつかれてしまうみたい?」
脚から放つ仕込み針で後続のハンター達をけん制しながら追従する従者のフランカ、そして彼女の手に掴まれた上半身のみとなったルチアは、相変わらずの危機感のないトーンで告げる。
「振り切れさえすればと思っていたが、本当にしつこい……何か、手は」
彼女を護る。
アイゼンハンダーは、その一点において曇りなき眼で試案する。
武装は最低限のものしかない。
そもそも、それを使う腕ももう塞がれている。
何かないか。
何か――
「――フランカ、私をあそこに連れて行ってくれないかしら?」
不意にルチアがそう口にして、フランカだけでなく、アイゼンハンダーもまたつられて振り返っていた。
先の戦いで砕け散り今や隻眼となったその瞳で見据えるのは、進行方向にぽつんと聳えた巨大な山――否、ニンゲンの操りし機械人形『魔導型デュミナス』。
先の戦いで破砕し放棄していったのであろう、今のルチアと同じようにボロボロとなったその機体を前にして、彼女は何をするつもりか。
「素敵ね、確かに“アレ”なら何とかなるかもしれないわ。でもルチア。アレから戻るのはとってもとっても大変なのよ?」
「大丈夫よフランカ。時間はいくらでも――虚無に還るその日までは、悠久にあるのだもの」
理解は得ずとも諫め合うその姿から不穏な空気を感じ取っていたアイゼンハンダーであったが、うつろな目で肩を抱くジャンヌの表情に視線を落とし、そして心を固めて言い放つ。
「ルチア殿、今は是が非でも時間が欲しい。お願いできますか?」
その言葉にルチアはクスリとした笑みで答えると、一同眼前のCAMの残骸へと急いだ。
眼前に膝を付くCAMは、巨人の痛烈な攻撃を受けたのか肩から斜めに引き裂かれるかのような太刀傷を受けていた。
ひしゃげたハッチをアイゼンハンダーがその鉄腕で破砕すると、中で凍り付いた軍人の死体を放り出し代わりにルチアの半身を添える。
「これで良いですか?」
「ありがとう、助かったわ」
「それでは、ご武運を……!」
それだけ言い残し、翼を広げて飛び立つアイゼンハンダー。
「それじゃあルチア、先に待ってるわ」
フランカもまた彼女が戻らぬ事など微塵も考えぬ口調でそう言い残し、ひらりと立ち去ってゆく。
オープンになった狭いコックピットから覗く視界の先には雄大な北狄の大地。
囲いの中に入ったせいか、心なしか吹き荒れる風の音はどこかよそ事のように耳に響いていた。
そして目と鼻の先へと迫るハンター達の一団を前に、ルチアはもう一度、クスリと笑みを浮かべていた。
「さぁ、始めましょ。楽しい楽しいマリオネッタを――」
直後、彼女の身体から突き出した数多の棘が、コックピットの中から機体の装甲を貫いていた。
●
「――なんだ、あれは?」
追撃の依頼を受けたハンターは、目の前で起こった出来事に文字通り目を丸くした。
進行方向に佇んでいた壊れたCAM。
そこから不意に、数多の棘が生えたのだ。
歪虚の仕業かと身構え、脚を止めるハンター達。
棘の生えたデュミナスは、関節が凍り付いているのかギシギシと嫌な金属音を響かせながらハンターたちの目の前でゆっくりとその身体を擡げる。
「CAMが……動いて……?」
呆然とするハンターたちの前で、機体を貫く棘がさらに大きく飛び出した。
それは全身を余すところなく突き刺すように内部から、いくつもいくつも増えてゆく。
そうしてイガグリのようになって一息置くと、今度は一斉に胸部へ向かって引っ込んで見せた。
警戒し、静観する視線の中、デュミナスの外装がまるで血管のようにドクリと波打つ。
次の瞬間、今度は全身から突き出した数多の針が、機体の装甲を覆うように展開。
そして、その形を別の何かへと組み替えてゆくのだ。
破損個所を修復し、新たな装甲を生成し、細身のボディはより細くしなやかに、女性的に。
つられてぼこりと周囲の積雪が盛りあがり、大きなものが浮かび上がる。
打ち捨てられた6枚のCAMシールドと2本のCAMナイフ――飛来するそれらが腰部にマウントされると、同じように変異を遂げまるでスカートのように翻る。
そして両の手でそれぞれナイフの柄を握りしめると、唖然とするハンターたちへ向かってその切っ先を突きつける。
『遊びましょ、踊りましょ。眠りにつくその時まで――ただし眠っても起こしてあげるわ』
そう変異CAMは言葉を紡ぐと、大地を蹴って部隊へ迫る。
同時に、6枚の変異シールドが再び戦場へと飛散するのであった。
●
「え、えっと、緊急の依頼です。ってこれ、内容間違ってないよね?」
オフィスにて、慌てた様子の受付嬢ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)が、明らかに混乱した様子で1件の緊急依頼を読み上げていた。
「先の夢幻城攻略後、逃亡した十三魔ジャンヌ・ポワソンを追撃していたハンター達が重症を負って帰還しました。敵は戦地に捨てられていた破損CAMを奪って、修復し、使用? っていうか、もはや別物の機甲兵器に変容させてゆく手に立ちはだかっている? なにこれ、どういうこと?」
彼女はただ目の前の依頼書を一字一句漏らさず読み上げているだけなのだが、その事の異常さに自らも混乱しているようだった。
「敵機は部隊を撃退後、その後を追って人類圏へと進撃中。これを食い止め撃破してくださいっ!」
そう言い切って、慌ただしくカウンターの奥へと戻ってゆくルミ。
残された依頼書へと目を落とすハンター達に、決断が迫られていた――
解説
※このシナリオはユニットの使用が推奨されています
▼目的
UNKNOWN(ルチア)の撃破
▼概要
ジャンヌ追撃隊が遭遇した変異型デュミナス「UNKNOWN」を撃破してください。
戦場は真っ平らな雪原。天候は大雪。
遮蔽物は大規模作戦での廃CAMや廃魔導アーマーがいくつか、雪に埋もれてあるばかりです。
人類軍はこの迎撃戦にユニットの使用を推奨しています。
大型兵器ないし幻獣の力を借り、この危機を乗り越えてください。
所持していない方は、以下の機体の貸出が認められています。
貸出機体の仕様・装備は大規模作戦のものと同等の一般的なものとし、細部の個人カスタマイズは不可能とします。
詳細データは作戦ページを参照してください。
◆貸出機体一覧
「魔導型デュミナス(通常装備)」
「魔導型デュミナス(砲戦装備)」
「魔導アーマー量産型」
なお、ユニットの使用は「推奨」であり「必須」ではありません。
単身、生身での参加も可能ですが相応の危険も伴うでしょう。
▼敵情報
『UNKNOWN(ルチア)』
先の夢幻城崩城戦で再起不能に追い込まれたルチアが、戦場に破棄されていたCAMと融合し変容した人型機動兵器です。
デュミナスをベースにしながらもその面影は無く、スカートを履いた女性型の道化師のような姿をしています。
判明している装備は以下の2つ。
その他、以前の彼女の戦闘から他の能力の存在も危惧されます。
・ナイフ
CAMナイフを変容させ、より切れ味を増した兵器です。
左右の手に1本ずつ装備しています。
・ドレスシールド
スカートのように腰に装着された6枚の元CAMシールドです。
ルチアの意思で自在に飛び回り、浮遊盾のような役割を担います。
また、この浮遊制御能力はナイフにも転用可能です。
『ジャンヌ』
アイゼンハンダー、フランカと共に雪原を逃亡中です。
追いつくのは難しいかもしれません。
▼目的
UNKNOWN(ルチア)の撃破
▼概要
ジャンヌ追撃隊が遭遇した変異型デュミナス「UNKNOWN」を撃破してください。
戦場は真っ平らな雪原。天候は大雪。
遮蔽物は大規模作戦での廃CAMや廃魔導アーマーがいくつか、雪に埋もれてあるばかりです。
人類軍はこの迎撃戦にユニットの使用を推奨しています。
大型兵器ないし幻獣の力を借り、この危機を乗り越えてください。
所持していない方は、以下の機体の貸出が認められています。
貸出機体の仕様・装備は大規模作戦のものと同等の一般的なものとし、細部の個人カスタマイズは不可能とします。
詳細データは作戦ページを参照してください。
◆貸出機体一覧
「魔導型デュミナス(通常装備)」
「魔導型デュミナス(砲戦装備)」
「魔導アーマー量産型」
なお、ユニットの使用は「推奨」であり「必須」ではありません。
単身、生身での参加も可能ですが相応の危険も伴うでしょう。
▼敵情報
『UNKNOWN(ルチア)』
先の夢幻城崩城戦で再起不能に追い込まれたルチアが、戦場に破棄されていたCAMと融合し変容した人型機動兵器です。
デュミナスをベースにしながらもその面影は無く、スカートを履いた女性型の道化師のような姿をしています。
判明している装備は以下の2つ。
その他、以前の彼女の戦闘から他の能力の存在も危惧されます。
・ナイフ
CAMナイフを変容させ、より切れ味を増した兵器です。
左右の手に1本ずつ装備しています。
・ドレスシールド
スカートのように腰に装着された6枚の元CAMシールドです。
ルチアの意思で自在に飛び回り、浮遊盾のような役割を担います。
また、この浮遊制御能力はナイフにも転用可能です。
『ジャンヌ』
アイゼンハンダー、フランカと共に雪原を逃亡中です。
追いつくのは難しいかもしれません。
マスターより
おはようございます、のどかです。
先の戦いで取り逃がしてしまったジャンヌ一行。
しかし、その戦いの結果は大きな打撃を残しています。
ハンター達に追い詰められて彼女たちも必死です。
生きてこそいられたものの、ニート、家を失いました。
シナリオの内容としてはせっかくユニットが実装されたから大々的に使ってみようというものです。
貸出機体もありますので持っていない方も気軽にご参加くださいね。
気軽とは言え、目的は達成して頂かないと大変な事になりますが……
質問がございましたらルミちゃんがお答えいたしますので、別途質問卓を立ててご用命ください。
奮ってのご参加をお待ちしております。
先の戦いで取り逃がしてしまったジャンヌ一行。
しかし、その戦いの結果は大きな打撃を残しています。
ハンター達に追い詰められて彼女たちも必死です。
生きてこそいられたものの、ニート、家を失いました。
シナリオの内容としてはせっかくユニットが実装されたから大々的に使ってみようというものです。
貸出機体もありますので持っていない方も気軽にご参加くださいね。
気軽とは言え、目的は達成して頂かないと大変な事になりますが……
質問がございましたらルミちゃんがお答えいたしますので、別途質問卓を立ててご用命ください。
奮ってのご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/01/28 18:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
ルミちゃんに質問 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/01/16 12:13:50 |
|
![]() |
『UNKNOWN』を撃破せよ! ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/01/16 16:27:54 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/01/15 06:16:17 |