ゲスト
(ka0000)
はじまりの土地
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/01/30 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/02/13 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●やみ
ナデルハイム。帝都に近く、つまり外界に最も近く……そして、だからこそ様々な思惑が行き交い、潜む区域。
いつまでも森の中で暮らしていきたい恭順派、森を守るためだからこそ森の外を知ろうとする維新派。そして……森の外の脅威に敢えて触れる事を選んだ自分のような存在も。全てを内包する区域。
「それも過去形なのであるな」
ヴォールにとってエルフハイムは故郷である。幼少期を過ごし、青年期を捧げ、裏切られ、捨て去る道を選ばせた……そう考えれば感慨深いものも少しはある……ような気がする。
(何事も効率が大事なのであるな)
生来ヴォールは何かを恐れるという事自体が理解しがたいものだった。大体のことはやれば出来る。学問だろうと研究だろうと、時間をかければかけるだけ答えが返ってきた。だったら恐れる原因だってどうにかすればいい、克服すればいいではないか。今までだって答えを手に入れてきた。できない方がおかしいのだ。
「小さいのである」
精神的にも、範囲的にも。今もやはりエルフハイムに対する自分の考えは変わらない。
物理的に見下ろすだけの、ただの森だ。愚か者達が暮らす場所。惜しいとも思わない。
両親が居たような気もするが、弟がいたような気もするが、これといって大事だとも思えない。ヴォールにとっての大事といえば、自らの研究とその成果だ。
なぜ今ここに居るのか、それが今のヴォールに必要なことだからだ。
サウンドアンカー。新しい浄化術。最高位の術者とはいえたった二人で、六式の威力に匹敵する御業。
それに興味を持った存在が、三人。
その中で実際に行くことになるのは自分だというのも、立場上必然だ。
(新型のオリジナルを作る所であったというのに)
全く人使いが荒い……けれど、逆らうのは得策ではない。
「必要な贄も糧も確保すると取り付けたのである」
これが終われば、すぐにでも取り掛かれる。いや、手に入れたモノの研究が先になるだろうか?
「せめて期待を損なわないモノであれば、無駄もなくなるのではあるがな」
そして愛しげに――科学者が研究対象を凝視するそれだ――視線を配下達へと向ける。
脚。脚。脚。脚。あしあしあしあし……
いくつもの脚が、けれど絡まることなく、静かに歩を進めていた。
●ひかり
機械化された大型の蜘蛛の群れ。それも砲台のようなものを持った、腐ったような部位を持った蜘蛛。
結界林が破壊されている。それも修復の難しい集約地点を的確に狙われた。
剣機と、浄化術と。その両方を併せ持つ敵対者。そうなれば導き出されるのは……
「シャイネ殿」
ユレイテルの執務室。シャイネが愛用の弓を手に立ち上がる。
エルフハイム、特にナデルハイムに向かって歪虚の群が進行してきている。その情報は第三師団長のカミラからも届いていた。
『ハンターに緊急出動を依頼している。揃い次第派遣するので受け入れを頼む』
何のために引き入れた伝話だろうかとも思うが、それだけ第三師団の方も手いっぱいなのだろう。
取り決めではまずナデル側の許可を取って、それから師団兵を派遣するなり、ハンターの手配をするなりと手順があった。それが事後承諾だ。
それほど人手が足りないのだ。先のピースホライズンにおける戦いで、警備の増強や避難民の対応が必要になったと聞いている。十分な数の師団兵を援軍として送り出せないという事。フットワークの軽いハンター達で穴埋めしようという事だ。
そして、もうひとつ読み取れることは。
それだけ素早く対応しなければならない程、敵の数が多い、もしくは質が高い、事前情報が無い……切迫した状況であるという事。
ヴォール。来るのはあの研究者であるのだろう。
そしてその目的は、これまでの行動から考えるに……
「ハイデマリー君のところでいいんだよね?」
「よろしくお願いしたい。ハンター達にもすぐに後を追うよう伝える。私は」
「君は皆の指揮をとらないといけない。違うかい?」
「状況が整ったら、追いかけるつもりでいる」
「杞憂なら、僕も、これから来るハンターの皆も手を回せるはずだよ」
でも。
この襲撃に何らかの決着がつくまで、お互いが顔を合わせることはないだろう。
ユレイテルもシャイネも、それを分かっていた。
●かげ
「は。それは新たな楔か」
最近知り合った声に比べたら響きが擦れた、記憶にあるよりも少し荒れたような声。
ハイデマリー・アルムホルムはその時、ほんの一瞬でも迷ったことを後悔する。
「来ないで!」
振り向きざまに銃口を向ける。けれど相手は既にかわせる場所に居る。
「小娘、それが今の貢物か?」
腐ろうが、堕ちようが。この男はエルフなのだと思い出す。……師匠。そう人に話すこともあるけれど。
お互い名前だってまともに呼んだことが無いような間柄。笑えるわ。
今目の前にいる男は確かにあの変なエルフだ。
「そうよ。同時に貴方を森に眠らせるためのね!」
カチリ。
……シーン
カチッ! カチカチッ!
「繰り返せば暴発するのである」
「っ!」
その隙にヴォールがハイデマリーの腕を拘束。ひょろ長いその体格からは想像できない力。それも歪虚に組したからか。
「汝を奪うが一番の効率化であるな」
人の知識を散々コケにしてきた“スパルタお師匠様”の言い分か、これが?
「ふふっ」
あれは厳密には私の功績じゃないし。でも今はそれが都合いいんだっけ?
誰の都合かしら。帝国かしら、エルフハイムかしら。……両方かしらね。
(ここで利用されたら、この男と同じなのかしら、私も? な~んて面白い冗談!)
こんなにあっさり捕まっちゃって。あと私に出来る役どころは何かしら。
「小娘?」
囚われの姫って柄でもないわね~。
「兄さん、彼女を離してもらえるかな」
「シャイネ! えっあんただけ? ユレイテル……は、無理か~。せめてハンターとか居ないわけ、何ひとりで来てんの」
考えている間にシャイネが工房前にと辿り着いた。すぐに射れるよう構えて狙うのは……ハイデマリーの頭。
「ハイデマリー君、兄さんのモノになるくらいなら僕が、というわけなんだけど、どうしたいかい?」
ああ、そうよね私、人以前。エルフ以前に爆薬みたいなものだったわ。だったらそうなるわよね。
「そうね……」
絶望したかのように顔を伏せる。ヴォールが鼻で笑った気配と、シャイネがくすりと微笑んだ気配。コイツら確かに似てるわ。なんて性悪な兄弟!
「どっちも、ごめんだわっ!」
まだ自由な脚を振り上げ、迷いなくヴォールの股間を蹴り上げた。
「名演技お疲れ様だね、ハイデマリー君♪」
ハイデマリーを背に庇う位置に立つシャイネ。自分も演技だと強引に誤魔化すつもりだ。
(こっちも蹴っていいかしら)
それで二人置き去りにしたいくらいだ。無理だけど。
何とか立ち上がり飛び退ったヴォールが手を挙げると、現れるのは彼の『研究成果』達……
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●やみ
ナデルハイム。帝都に近く、つまり外界に最も近く……そして、だからこそ様々な思惑が行き交い、潜む区域。
いつまでも森の中で暮らしていきたい恭順派、森を守るためだからこそ森の外を知ろうとする維新派。そして……森の外の脅威に敢えて触れる事を選んだ自分のような存在も。全てを内包する区域。
「それも過去形なのであるな」
ヴォールにとってエルフハイムは故郷である。幼少期を過ごし、青年期を捧げ、裏切られ、捨て去る道を選ばせた……そう考えれば感慨深いものも少しはある……ような気がする。
(何事も効率が大事なのであるな)
生来ヴォールは何かを恐れるという事自体が理解しがたいものだった。大体のことはやれば出来る。学問だろうと研究だろうと、時間をかければかけるだけ答えが返ってきた。だったら恐れる原因だってどうにかすればいい、克服すればいいではないか。今までだって答えを手に入れてきた。できない方がおかしいのだ。
「小さいのである」
精神的にも、範囲的にも。今もやはりエルフハイムに対する自分の考えは変わらない。
物理的に見下ろすだけの、ただの森だ。愚か者達が暮らす場所。惜しいとも思わない。
両親が居たような気もするが、弟がいたような気もするが、これといって大事だとも思えない。ヴォールにとっての大事といえば、自らの研究とその成果だ。
なぜ今ここに居るのか、それが今のヴォールに必要なことだからだ。
サウンドアンカー。新しい浄化術。最高位の術者とはいえたった二人で、六式の威力に匹敵する御業。
それに興味を持った存在が、三人。
その中で実際に行くことになるのは自分だというのも、立場上必然だ。
(新型のオリジナルを作る所であったというのに)
全く人使いが荒い……けれど、逆らうのは得策ではない。
「必要な贄も糧も確保すると取り付けたのである」
これが終われば、すぐにでも取り掛かれる。いや、手に入れたモノの研究が先になるだろうか?
「せめて期待を損なわないモノであれば、無駄もなくなるのではあるがな」
そして愛しげに――科学者が研究対象を凝視するそれだ――視線を配下達へと向ける。
脚。脚。脚。脚。あしあしあしあし……
いくつもの脚が、けれど絡まることなく、静かに歩を進めていた。
●ひかり
機械化された大型の蜘蛛の群れ。それも砲台のようなものを持った、腐ったような部位を持った蜘蛛。
結界林が破壊されている。それも修復の難しい集約地点を的確に狙われた。
剣機と、浄化術と。その両方を併せ持つ敵対者。そうなれば導き出されるのは……
「シャイネ殿」
ユレイテルの執務室。シャイネが愛用の弓を手に立ち上がる。
エルフハイム、特にナデルハイムに向かって歪虚の群が進行してきている。その情報は第三師団長のカミラからも届いていた。
『ハンターに緊急出動を依頼している。揃い次第派遣するので受け入れを頼む』
何のために引き入れた伝話だろうかとも思うが、それだけ第三師団の方も手いっぱいなのだろう。
取り決めではまずナデル側の許可を取って、それから師団兵を派遣するなり、ハンターの手配をするなりと手順があった。それが事後承諾だ。
それほど人手が足りないのだ。先のピースホライズンにおける戦いで、警備の増強や避難民の対応が必要になったと聞いている。十分な数の師団兵を援軍として送り出せないという事。フットワークの軽いハンター達で穴埋めしようという事だ。
そして、もうひとつ読み取れることは。
それだけ素早く対応しなければならない程、敵の数が多い、もしくは質が高い、事前情報が無い……切迫した状況であるという事。
ヴォール。来るのはあの研究者であるのだろう。
そしてその目的は、これまでの行動から考えるに……
「ハイデマリー君のところでいいんだよね?」
「よろしくお願いしたい。ハンター達にもすぐに後を追うよう伝える。私は」
「君は皆の指揮をとらないといけない。違うかい?」
「状況が整ったら、追いかけるつもりでいる」
「杞憂なら、僕も、これから来るハンターの皆も手を回せるはずだよ」
でも。
この襲撃に何らかの決着がつくまで、お互いが顔を合わせることはないだろう。
ユレイテルもシャイネも、それを分かっていた。
●かげ
「は。それは新たな楔か」
最近知り合った声に比べたら響きが擦れた、記憶にあるよりも少し荒れたような声。
ハイデマリー・アルムホルムはその時、ほんの一瞬でも迷ったことを後悔する。
「来ないで!」
振り向きざまに銃口を向ける。けれど相手は既にかわせる場所に居る。
「小娘、それが今の貢物か?」
腐ろうが、堕ちようが。この男はエルフなのだと思い出す。……師匠。そう人に話すこともあるけれど。
お互い名前だってまともに呼んだことが無いような間柄。笑えるわ。
今目の前にいる男は確かにあの変なエルフだ。
「そうよ。同時に貴方を森に眠らせるためのね!」
カチリ。
……シーン
カチッ! カチカチッ!
「繰り返せば暴発するのである」
「っ!」
その隙にヴォールがハイデマリーの腕を拘束。ひょろ長いその体格からは想像できない力。それも歪虚に組したからか。
「汝を奪うが一番の効率化であるな」
人の知識を散々コケにしてきた“スパルタお師匠様”の言い分か、これが?
「ふふっ」
あれは厳密には私の功績じゃないし。でも今はそれが都合いいんだっけ?
誰の都合かしら。帝国かしら、エルフハイムかしら。……両方かしらね。
(ここで利用されたら、この男と同じなのかしら、私も? な~んて面白い冗談!)
こんなにあっさり捕まっちゃって。あと私に出来る役どころは何かしら。
「小娘?」
囚われの姫って柄でもないわね~。
「兄さん、彼女を離してもらえるかな」
「シャイネ! えっあんただけ? ユレイテル……は、無理か~。せめてハンターとか居ないわけ、何ひとりで来てんの」
考えている間にシャイネが工房前にと辿り着いた。すぐに射れるよう構えて狙うのは……ハイデマリーの頭。
「ハイデマリー君、兄さんのモノになるくらいなら僕が、というわけなんだけど、どうしたいかい?」
ああ、そうよね私、人以前。エルフ以前に爆薬みたいなものだったわ。だったらそうなるわよね。
「そうね……」
絶望したかのように顔を伏せる。ヴォールが鼻で笑った気配と、シャイネがくすりと微笑んだ気配。コイツら確かに似てるわ。なんて性悪な兄弟!
「どっちも、ごめんだわっ!」
まだ自由な脚を振り上げ、迷いなくヴォールの股間を蹴り上げた。
「名演技お疲れ様だね、ハイデマリー君♪」
ハイデマリーを背に庇う位置に立つシャイネ。自分も演技だと強引に誤魔化すつもりだ。
(こっちも蹴っていいかしら)
それで二人置き去りにしたいくらいだ。無理だけど。
何とか立ち上がり飛び退ったヴォールが手を挙げると、現れるのは彼の『研究成果』達……
解説
*概要
エルフハイムの一区画、開かれしナデルハイムに歪虚達が直接攻めてきました。
参加されるハンターの皆様は、その迎撃応援として、第三師団に雇われた形になります。
ナデルハイムについたハンター達は現地のユレイテルより、
「襲撃の狙い」と予想されるハイデマリーの護衛を指示されます。
急行した皆様が見た光景とは……オープニング最後のシーン、修羅場の真っ只中となります。
*目的
ハイデマリーの誘拐を阻止
*敵勢力
アラクネA型
サイズ2 6体
大型の蜘蛛を素体にした剣機
身体部分が肥大しており、全体的に機械パーツで補強されている。
身体に埋め込まれる形で射出口を持っている。
弾倉部分は体内となる為視認は難しい(不明瞭=装填数不明)
初期位置…前衛(ハンターの戦闘態勢が整う頃にはヴォールとの間に入ります)
鋭い脚先…剣などの近接攻撃と同等の扱い。2~4回攻撃可能(回数ランダム)
装填されている弾丸…汚染結界、もしくは汚染弾頭と呼ばれている代物
正確な効果のほどは不明
【闇光】にて使用された時は、射出前の状態で、術式展開にとてもよく似た効果を示した
【燭光】にて使用された時は、落ちただけでも発動した
ヴォール
初期位置は後衛、高速型への騎乗
指示出しをしながらハイデマリー回収を狙う気配
改良型リンドヴルム「高速型」 1体
首部位に補強されたカメラを搭載(レンズ隠しのカバーパーツもある模様)
ガトリング砲(射程3~15sq、範囲5×5sq、範囲内のハンター全員に必ず5発発射される)
剣の尾
初期位置、上空からの滑空
最初の行動は「ヴォールの回収」です
*味方勢力
シャイネ
猟撃士
ヴォールの弟
ハイデマリー
機導師(と書いてお姫様)
*NPC
質問があればシャイネかヴォールが答えます
出発24時間前までにどうぞ
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『ハイデマリー姫を護る』とでも送信しておきましょう
エルフハイムの一区画、開かれしナデルハイムに歪虚達が直接攻めてきました。
参加されるハンターの皆様は、その迎撃応援として、第三師団に雇われた形になります。
ナデルハイムについたハンター達は現地のユレイテルより、
「襲撃の狙い」と予想されるハイデマリーの護衛を指示されます。
急行した皆様が見た光景とは……オープニング最後のシーン、修羅場の真っ只中となります。
*目的
ハイデマリーの誘拐を阻止
*敵勢力
アラクネA型
サイズ2 6体
大型の蜘蛛を素体にした剣機
身体部分が肥大しており、全体的に機械パーツで補強されている。
身体に埋め込まれる形で射出口を持っている。
弾倉部分は体内となる為視認は難しい(不明瞭=装填数不明)
初期位置…前衛(ハンターの戦闘態勢が整う頃にはヴォールとの間に入ります)
鋭い脚先…剣などの近接攻撃と同等の扱い。2~4回攻撃可能(回数ランダム)
装填されている弾丸…汚染結界、もしくは汚染弾頭と呼ばれている代物
正確な効果のほどは不明
【闇光】にて使用された時は、射出前の状態で、術式展開にとてもよく似た効果を示した
【燭光】にて使用された時は、落ちただけでも発動した
ヴォール
初期位置は後衛、高速型への騎乗
指示出しをしながらハイデマリー回収を狙う気配
改良型リンドヴルム「高速型」 1体
首部位に補強されたカメラを搭載(レンズ隠しのカバーパーツもある模様)
ガトリング砲(射程3~15sq、範囲5×5sq、範囲内のハンター全員に必ず5発発射される)
剣の尾
初期位置、上空からの滑空
最初の行動は「ヴォールの回収」です
*味方勢力
シャイネ
猟撃士
ヴォールの弟
ハイデマリー
機導師(と書いてお姫様)
*NPC
質問があればシャイネかヴォールが答えます
出発24時間前までにどうぞ
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『ハイデマリー姫を護る』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
ヴォール策新型剣機、名前が決まりました。
今までのデータを基に行きついた、アラクネ型です。
オリジナルのお披露目は……少し先に。
【闇光】での汚染弾頭の実際の効果について。
【燭光】での効果+術式楔としての利用。ただし効果時間の最長限界は不明。
敵勢力は、シャイネ、ハイデマリー両名と合流した瞬間の視認できる存在だけを明記しています。
戦闘判定があるシナリオは、念のためにリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
あとすみません、EXです。
ヴォール、そこそこ喋るかもしれません。
それでは、よろしくお願いします。
ヴォール策新型剣機、名前が決まりました。
今までのデータを基に行きついた、アラクネ型です。
オリジナルのお披露目は……少し先に。
【闇光】での汚染弾頭の実際の効果について。
【燭光】での効果+術式楔としての利用。ただし効果時間の最長限界は不明。
敵勢力は、シャイネ、ハイデマリー両名と合流した瞬間の視認できる存在だけを明記しています。
戦闘判定があるシナリオは、念のためにリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
あとすみません、EXです。
ヴォール、そこそこ喋るかもしれません。
それでは、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/02/12 08:45
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
誘拐阻止作戦相談卓 クレール・ディンセルフ(ka0586) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/01/30 18:51:43 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/01/27 06:06:46 |