ゲスト
(ka0000)
アイリス・レポート:共闘編
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/01/31 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/02/12 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「懐かしいわねぇ……何年ぶりかしら? もう記憶にすらないけれど……」
エルフハイムの中枢、オプストハイム。
実質的な支配者である恭順派の中でも重要な役職に就く者達が暮らすその奥に、森の聖域がある。
エルフハイムを覆う数多の木々に隠された巨大な神霊樹とそれを祭る神殿。ずっとずっと昔、この森がまだ小さな集落であった頃から存在する場所。
足元に転がる執行者達の亡骸を興味もなく一瞥し聖域へ続く道を進めば、薄れていた過去の記憶が脳内に蘇る。
精霊の代弁者と呼ばれた者が死に、そして四霊剣と呼ばれる怪物が生まれた場所。ぼんやりと進むその背中に、突如ナイフが突き刺さった。
「おうババア、これ以上は行かせるかよ! あーあーったく何死んでんだこいつら? 執行者の面汚しだぜ」
深く溜息をこぼしたハジャに首だけで振り返り、オルクスは眉を顰める。
「またあなたぁ? というか、よく私がここにいるってわかったわねぇ?」
「お前自分の負のオーラ自覚してねぇの? ちょっと感覚が鋭けりゃわかるわ。第一ここは俺の庭だ」
オルクスが指を弾くと地面から無数の血の槍がせり出すが、ハジャは身をかわしナイフを連続で投擲。血の壁に防がれるが、その死角に滑り込み拳を繰り出す。
「残念」
しかしそれも血の盾に防がれる。背後へ大きく飛び、木を蹴って舞うその影を血の槍が追いかけるが、捉えきる事はできない。
「あなた相当殺ってるわね。他の執行者とは動きが違いすぎる……それに、その負の気配。あなたも歪虚になるつもり?」
「浄化は定期的に受けてるんでな。ナンパはお断りだぜ?」
「勘違いしないで。あなたみたいなの気持ち悪いし願い下げよ」
ニンマリと笑うオルクス。次の瞬間、その頭上から小さな影が舞い降りた。
オルクスの首筋に刃を繰り出すが、咄嗟に腕で受けられる。肩を掴んでガードの上から膝を打ち、ハジャの側へ跳んだ。
「あんた……アイリス!?」
「タングラムだっつってんだろゴラァ! ハンターの前でまたそれ言ったら殺すですよ……?」
ハジャの胸ぐらを掴み上げるタングラムに続き、ハンター達が姿を見せる。
「おい……オプストまで部外者を招き入れた覚えはねぇぞ?」
「結界林も停止しているし硬いこと言うんじゃねーですよ。こいつの気配を感じてしまったのだから仕方ないでしょう。それとも一人で勝てるですか?」
ぐぬぬと拳を震わせるハジャ。というかそれ以前に、タングラムがこの場に来た事が驚きだ。
エルフハイムを捨てたとは言え、故郷を想う気持ちは変わらないのか。それともユニオンの一員、ハンターとしての行動か。
いや、部外者が侵入できる程オプストの警備は甘くない。混乱中とは言えそれなりのリスクを犯した理由はなんだ?
「あなた……もしかして私の狙いが何かわかってるぅ?」
ハジャの疑問に感化されたようにオルクスが首を傾げる。ハンターも意味がわからない様子でタングラムへ目を向けた。
「もう三十年以上前の事です。私はあの時もこの道を通って、反逆者を追っていた。けれど結局私はそれがなんだったのか理解する事はできなかった」
「当然よぉ。“代弁者の書”を読めるのは、代弁者……器としての素質を持つ子だけだもの」
「だから……アレと一緒に器の少女を拉致しようとした?」
逸らかすように笑うオルクスを睨みつけるタングラム。その間に割って入り、ハジャは両腕を振るう。
「ハイハイ! ストップストーップ! 何の話かサッパリわかんねぇんだけど!? それってあんたと姉貴が喧嘩別れした原因の話?」
「本当に野暮な男ねぇ。はあ……本当はこういうのは好みじゃないんだけど、私もいい加減度重なる戦いで弱ってるの。悪いけど“吸血鬼らしく”やらせてもらうわぁ」
オルクスの傷口から掌に渦巻いた血液は空に舞い上がり、転がった執行者たちの死体に吸い込まれる。すると死んだはずの執行者達が起き上がり武器を構えたではないか。
「死体を操作した……そんな能力まだあったのかよ!」
「いや、これは吸血鬼の応用能力であって私固有のじゃないけど……こういうのもあるわよ?」
珍しく腰から下げていた剣を抜き、腕を切断するオルクス。そこから弾けた血液が形を変え、人型に変異する。
黒衣を纏った女の影はオルクスの放った剣を手に取り、タングラムへと斬りかかった。
「うふふ……! お久しぶりですねぇ~、アイリス隊長~」
「フェ……フェノンノ!?」
「の~、血液模倣体ですよ~。本当の私はもう死んでるんですよねぇ、オルクス様?」
ぐっと親指を立て、オルクスは翼を広げる。
「あなたと交換した血液全部出しちゃったから、それラストねぇ。時間稼ぎは任せたわよ♪」
「あぁん……いけずです~。相変わらず部下を使い捨ての生ゴミとしか思ってない視線、ゾクゾクします~」
タングラムは問答無用で首を斬りつけるが、血液が瞬いただけで大きなダメージは感じられない。
「血の虚像相手に殺意丸出しは大人げないですよ、隊長。もう死んでるのが喋ってるだけじゃないですか~」
「血液による分体……人格は模倣ですか」
「なんでもいいじゃないですか。隊長ともう一度殺しあえるのなら……私にとっては些細な問題ですね~! アハハッ!!」
次々と繰り出される刃と打ち合っている間にオルクスが見えなくなる。
「まずい……この先は書庫姫の聖域……! オルクスを追わなくては!」
「何を焦ってんだよ? この先に何があるのか知ってんのか?」
「話は後! こいつらを何とかするですよ!」
敵はオルクスの追撃を拒み、ハンター達に立ちはだかる。その後方でライフルのスコープごしに状況を見守る影があった。
「う~ん……アイリスもハジャも苦戦してるなぁ。でも、“絶火隊”としては聖域に何があるのかも確認したいし……」
仮面をつけた小さな影は腹ばいになったまま思い悩む。やがて狙撃姿勢を解除し、銃口を持ち上げた。
「いいや。アイリスとハジャに会うと多分バレるしなあ。ヴィルヘルミナもこういう時は自己判断って言ってたし」
少年はライフルを担ぐと戦いを横目に走りだす。
「ゴメンねみんな。足止めご苦労様♪」
投げキッスを一つ。少女のような恰好をした仮面の人影は、森の奥へと姿を消した。
聖地は湖に沈んでいた。破棄された無数の古書を孕んだ本棚が浸るその泉に降り立ち、オルクスはその一つを手にとる。
古の亜人の文字で記された本。そこにはエルフハイムが消し去りたい歴史が記されている。
それを後世に伝えないため、彼らは意図的に古き言葉を失わせた。誰にも受け継がず、長い年月が風化させるように。
一部の高位の権限を持つ図書館職員でなければ、この貴重な古書の意味のかけらも理解できないだろう。
「――久しぶりねぇ。今でもあなたは、ヒトを許さないのかしら?」
巨大な神霊樹を前に腕を組むオルクス。樹は何も答えず、ただオルクスの前に佇んでいた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「懐かしいわねぇ……何年ぶりかしら? もう記憶にすらないけれど……」
エルフハイムの中枢、オプストハイム。
実質的な支配者である恭順派の中でも重要な役職に就く者達が暮らすその奥に、森の聖域がある。
エルフハイムを覆う数多の木々に隠された巨大な神霊樹とそれを祭る神殿。ずっとずっと昔、この森がまだ小さな集落であった頃から存在する場所。
足元に転がる執行者達の亡骸を興味もなく一瞥し聖域へ続く道を進めば、薄れていた過去の記憶が脳内に蘇る。
精霊の代弁者と呼ばれた者が死に、そして四霊剣と呼ばれる怪物が生まれた場所。ぼんやりと進むその背中に、突如ナイフが突き刺さった。
「おうババア、これ以上は行かせるかよ! あーあーったく何死んでんだこいつら? 執行者の面汚しだぜ」
深く溜息をこぼしたハジャに首だけで振り返り、オルクスは眉を顰める。
「またあなたぁ? というか、よく私がここにいるってわかったわねぇ?」
「お前自分の負のオーラ自覚してねぇの? ちょっと感覚が鋭けりゃわかるわ。第一ここは俺の庭だ」
オルクスが指を弾くと地面から無数の血の槍がせり出すが、ハジャは身をかわしナイフを連続で投擲。血の壁に防がれるが、その死角に滑り込み拳を繰り出す。
「残念」
しかしそれも血の盾に防がれる。背後へ大きく飛び、木を蹴って舞うその影を血の槍が追いかけるが、捉えきる事はできない。
「あなた相当殺ってるわね。他の執行者とは動きが違いすぎる……それに、その負の気配。あなたも歪虚になるつもり?」
「浄化は定期的に受けてるんでな。ナンパはお断りだぜ?」
「勘違いしないで。あなたみたいなの気持ち悪いし願い下げよ」
ニンマリと笑うオルクス。次の瞬間、その頭上から小さな影が舞い降りた。
オルクスの首筋に刃を繰り出すが、咄嗟に腕で受けられる。肩を掴んでガードの上から膝を打ち、ハジャの側へ跳んだ。
「あんた……アイリス!?」
「タングラムだっつってんだろゴラァ! ハンターの前でまたそれ言ったら殺すですよ……?」
ハジャの胸ぐらを掴み上げるタングラムに続き、ハンター達が姿を見せる。
「おい……オプストまで部外者を招き入れた覚えはねぇぞ?」
「結界林も停止しているし硬いこと言うんじゃねーですよ。こいつの気配を感じてしまったのだから仕方ないでしょう。それとも一人で勝てるですか?」
ぐぬぬと拳を震わせるハジャ。というかそれ以前に、タングラムがこの場に来た事が驚きだ。
エルフハイムを捨てたとは言え、故郷を想う気持ちは変わらないのか。それともユニオンの一員、ハンターとしての行動か。
いや、部外者が侵入できる程オプストの警備は甘くない。混乱中とは言えそれなりのリスクを犯した理由はなんだ?
「あなた……もしかして私の狙いが何かわかってるぅ?」
ハジャの疑問に感化されたようにオルクスが首を傾げる。ハンターも意味がわからない様子でタングラムへ目を向けた。
「もう三十年以上前の事です。私はあの時もこの道を通って、反逆者を追っていた。けれど結局私はそれがなんだったのか理解する事はできなかった」
「当然よぉ。“代弁者の書”を読めるのは、代弁者……器としての素質を持つ子だけだもの」
「だから……アレと一緒に器の少女を拉致しようとした?」
逸らかすように笑うオルクスを睨みつけるタングラム。その間に割って入り、ハジャは両腕を振るう。
「ハイハイ! ストップストーップ! 何の話かサッパリわかんねぇんだけど!? それってあんたと姉貴が喧嘩別れした原因の話?」
「本当に野暮な男ねぇ。はあ……本当はこういうのは好みじゃないんだけど、私もいい加減度重なる戦いで弱ってるの。悪いけど“吸血鬼らしく”やらせてもらうわぁ」
オルクスの傷口から掌に渦巻いた血液は空に舞い上がり、転がった執行者たちの死体に吸い込まれる。すると死んだはずの執行者達が起き上がり武器を構えたではないか。
「死体を操作した……そんな能力まだあったのかよ!」
「いや、これは吸血鬼の応用能力であって私固有のじゃないけど……こういうのもあるわよ?」
珍しく腰から下げていた剣を抜き、腕を切断するオルクス。そこから弾けた血液が形を変え、人型に変異する。
黒衣を纏った女の影はオルクスの放った剣を手に取り、タングラムへと斬りかかった。
「うふふ……! お久しぶりですねぇ~、アイリス隊長~」
「フェ……フェノンノ!?」
「の~、血液模倣体ですよ~。本当の私はもう死んでるんですよねぇ、オルクス様?」
ぐっと親指を立て、オルクスは翼を広げる。
「あなたと交換した血液全部出しちゃったから、それラストねぇ。時間稼ぎは任せたわよ♪」
「あぁん……いけずです~。相変わらず部下を使い捨ての生ゴミとしか思ってない視線、ゾクゾクします~」
タングラムは問答無用で首を斬りつけるが、血液が瞬いただけで大きなダメージは感じられない。
「血の虚像相手に殺意丸出しは大人げないですよ、隊長。もう死んでるのが喋ってるだけじゃないですか~」
「血液による分体……人格は模倣ですか」
「なんでもいいじゃないですか。隊長ともう一度殺しあえるのなら……私にとっては些細な問題ですね~! アハハッ!!」
次々と繰り出される刃と打ち合っている間にオルクスが見えなくなる。
「まずい……この先は書庫姫の聖域……! オルクスを追わなくては!」
「何を焦ってんだよ? この先に何があるのか知ってんのか?」
「話は後! こいつらを何とかするですよ!」
敵はオルクスの追撃を拒み、ハンター達に立ちはだかる。その後方でライフルのスコープごしに状況を見守る影があった。
「う~ん……アイリスもハジャも苦戦してるなぁ。でも、“絶火隊”としては聖域に何があるのかも確認したいし……」
仮面をつけた小さな影は腹ばいになったまま思い悩む。やがて狙撃姿勢を解除し、銃口を持ち上げた。
「いいや。アイリスとハジャに会うと多分バレるしなあ。ヴィルヘルミナもこういう時は自己判断って言ってたし」
少年はライフルを担ぐと戦いを横目に走りだす。
「ゴメンねみんな。足止めご苦労様♪」
投げキッスを一つ。少女のような恰好をした仮面の人影は、森の奥へと姿を消した。
聖地は湖に沈んでいた。破棄された無数の古書を孕んだ本棚が浸るその泉に降り立ち、オルクスはその一つを手にとる。
古の亜人の文字で記された本。そこにはエルフハイムが消し去りたい歴史が記されている。
それを後世に伝えないため、彼らは意図的に古き言葉を失わせた。誰にも受け継がず、長い年月が風化させるように。
一部の高位の権限を持つ図書館職員でなければ、この貴重な古書の意味のかけらも理解できないだろう。
「――久しぶりねぇ。今でもあなたは、ヒトを許さないのかしら?」
巨大な神霊樹を前に腕を組むオルクス。樹は何も答えず、ただオルクスの前に佇んでいた。
解説
●目的
“聖域”からの敵勢力排除。
●概要
え? この先に何があるのか、ですか?
う~ん……そうですねぇ。実は私も正直な所良くはわかっていないのです。
ただ、歴代の器はこの先で鋳造され、普段はこの先で鎖に繋がれて待機しているそうです。
今の器ちゃんも普段はそこにいるはずですよ。最近はナデルハイムに入り浸っているようですが……。
封神領域とか、書庫姫の聖域とか、マグ・メルとか言われているようですね。
ドでかい神霊樹の周りに泉があって、そこにバンバン古書が投げ捨てられて沈んでるですよ。
そんなことより、今はオルクスです。
本気で聖域をどうにかするつもりならもっと大群で来るでしょうが……狙いはなんなのでしょうか?
ていうかフェノンノうぜええええ! 何回戦わせるつもりですか!?
邪魔な奴らをどうにかして、オルクスを追いかけるですよ!
●敵戦力
『オルクス分体(フェノンノ)』
とあるエルフの外見を模した分体。
歪虚化した剣、“魔剣”で武装している。
オルクス分体なので本人ではなく、血液体としての性質を持つ。
『執行者』
の、死体にオルクスが血液を流し込み操っているもの。6体配置。
既に肉体的には死亡しているので、体内からオルクスの血液が消えないと倒せない。
格闘戦と暗器の投擲で攻撃する。動きはかなり素早い。
『オルクス』
ご存知四霊剣。元代弁者。
聖域になんらかの要件があるようで、ナデルハイムの騒ぎに乗じて潜入した。
開始時点で既に聖域に到達している。
●友軍戦力
『タングラム』
本名で呼ぶと怒る疾影士。かなり強い。
装備は短剣。投げたり二刀流にしたりする。
ここまで案内してくれた人。
『ハジャ』
執行者、即ち暗殺者。疾影士。かなり強い。
徒手格闘と暗器で闘う執行者のお手本のような男。
元同僚への慈悲などない。
『???』
仮面をつけた謎の人物。猟撃士。
朱と金の炎の意匠があしらわれた特殊な魔導銃を装備。
アネリブーベの首輪がはめられている。
“聖域”からの敵勢力排除。
●概要
え? この先に何があるのか、ですか?
う~ん……そうですねぇ。実は私も正直な所良くはわかっていないのです。
ただ、歴代の器はこの先で鋳造され、普段はこの先で鎖に繋がれて待機しているそうです。
今の器ちゃんも普段はそこにいるはずですよ。最近はナデルハイムに入り浸っているようですが……。
封神領域とか、書庫姫の聖域とか、マグ・メルとか言われているようですね。
ドでかい神霊樹の周りに泉があって、そこにバンバン古書が投げ捨てられて沈んでるですよ。
そんなことより、今はオルクスです。
本気で聖域をどうにかするつもりならもっと大群で来るでしょうが……狙いはなんなのでしょうか?
ていうかフェノンノうぜええええ! 何回戦わせるつもりですか!?
邪魔な奴らをどうにかして、オルクスを追いかけるですよ!
●敵戦力
『オルクス分体(フェノンノ)』
とあるエルフの外見を模した分体。
歪虚化した剣、“魔剣”で武装している。
オルクス分体なので本人ではなく、血液体としての性質を持つ。
『執行者』
の、死体にオルクスが血液を流し込み操っているもの。6体配置。
既に肉体的には死亡しているので、体内からオルクスの血液が消えないと倒せない。
格闘戦と暗器の投擲で攻撃する。動きはかなり素早い。
『オルクス』
ご存知四霊剣。元代弁者。
聖域になんらかの要件があるようで、ナデルハイムの騒ぎに乗じて潜入した。
開始時点で既に聖域に到達している。
●友軍戦力
『タングラム』
本名で呼ぶと怒る疾影士。かなり強い。
装備は短剣。投げたり二刀流にしたりする。
ここまで案内してくれた人。
『ハジャ』
執行者、即ち暗殺者。疾影士。かなり強い。
徒手格闘と暗器で闘う執行者のお手本のような男。
元同僚への慈悲などない。
『???』
仮面をつけた謎の人物。猟撃士。
朱と金の炎の意匠があしらわれた特殊な魔導銃を装備。
アネリブーベの首輪がはめられている。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
というわけで、一方その頃……です。
内容はスノメルートとは別、どちらかというとアイリス・レポート系なので分けました。
ポイントはどうやってオルクスの元へ到達するか、ですね。
まともに邪魔者を倒していくもよし。誰か先に行かせるもよし。
封神領域マグ・メルとは一体……。別に宇宙に飛んで行ったりはしません。
尚、質問にはタングラムがお答えします。
それでは宜しくお願い致します。
というわけで、一方その頃……です。
内容はスノメルートとは別、どちらかというとアイリス・レポート系なので分けました。
ポイントはどうやってオルクスの元へ到達するか、ですね。
まともに邪魔者を倒していくもよし。誰か先に行かせるもよし。
封神領域マグ・メルとは一体……。別に宇宙に飛んで行ったりはしません。
尚、質問にはタングラムがお答えします。
それでは宜しくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/02/09 04:38
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 ヴァイス・エリダヌス(ka0364) 人間(クリムゾンウェスト)|31才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/01/27 01:45:16 |
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相談卓 ヴァイス・エリダヌス(ka0364) 人間(クリムゾンウェスト)|31才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/01/30 19:37:09 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/01/26 21:25:08 |