ゲスト
(ka0000)
【闇光】北への架け橋
マスター:猫又ものと

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/02/01 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/02/10 22:00
オープニング
●約束の地へ
――それは奇跡であった。
北伐作戦により大損害を受けた連合軍だが、暴食王ハヴァマールの撃退は歪虚の軍勢にも大きな打撃を与えていた。
少なくともあの不死王と不死の軍勢は大きく北へ撤退した筈。でなければ“あり得ない”。
帝国が辺境に対する誤った圧力を認めパシュパティ条約が結ばれる事になり、その調停役としてナディア・ドラゴネッティが辺境へ赴いたのも、全ては北伐戦があってこそ。
「命懸けの挑戦が偶然にも重なって作られる未来。いや……偶然ではないな。これも“宿業”という事かの」
聖地リタ・ティト。嘗て白龍の座したその場所に立つナディアの足元には大きな魔法陣が描かれている。
「この作戦に二度目はない。一発限りの奥の手じゃ。おぬしらの双肩に、多くの仲間たちの運命がかかっておる」
足元から立ち上る光に照らされるハンターたちへと振り返り、ナディアはその腕を振るう。
「征くのじゃ、勇者たちよ! 我が主たる青龍との契約を守るため、今こそ“北へ”――!」
「……青龍だぁ?」
リタ・ティトに集められたスメラギ(kz0158)とリムネラ(kz0018)が顔を見合わせる。
「スミマセン……ワタシも聞き覚えハ……」
「黒龍が俺様に語ってくれたのは盟友たる白龍の事だけだ。まあ、他にも居るだろうって予想はしてたがな」
「ふうむ……まあ当然じゃのぅ。青龍のヒトとの付き合い方は白と黒とは全く異なる。スメラギの言葉を借りるのなら、“盟友ではなかった”という事じゃ」
歯切れ悪く、しかしゆっくりとナディアは語り出す。
歪虚の軍勢が南下し、後のグラズヘイム王国分裂の原因ともなったとされる“大侵攻”よりも古い時代。北にはもう一つの大きな国が存在した。
大侵攻は東方との連絡を断ち、王国から帝国と同盟を分裂させ、そしてこの“北方王国”も例外なく分かたれる事となった。
「今になって思えば、大侵攻はそれぞれの力ある存在を分断する為にあったのやもしれぬな」
辺境に座する白龍。東方を守り続けた黒龍。
それらと同等の力を有する青龍に守護された国は、今は北狄と呼ばれる場所にあった。それも遠き過去の話……だが。
「その滅びた国であるリグ・サンガマからわらわに連絡があったのじゃ」
「連絡……ドウやって?」
「ぶっちゃけると、わらわはおぬしらと同じ。青龍の加護を受けた巫女じゃ。リグ・サンガマには龍の血族同士を結ぶ専用の連絡手段がある。ちょっとした大魔法の類故に頻繁には使えぬがな」
二人は「あ~やっぱり」という様子で、驚きもしなかった。
名前にドラゴネッティとついているのもそうだが、元々なんとなく自分たちと同じ力を感じていたのだ。
「だからよ、その連絡がずっと途切れてたんじゃねぇのか?」
「北伐作戦で夢幻城が墜ち、暴食の眷属は大きく後退。怠惰も今は沈静化しておる。浄化作戦も相まって、ジャミングが緩和されたのじゃろう」
通信には有効距離もある。送られてきたのはたった一回。もしその時ナディアが辺境に居なければ受理すらできなかったはずだ。
「奇跡的デスね……」
「って事は、東方の時と同じか? 青龍がリグ・サンガマって国を守ってた。で、救援要請がやっと届くようになった。これから助けに行く……で、移動手段はどうする?」
「転移を使う。聖地リタ・ティトの龍脈を利用した……そうじゃな。古代魔法とでも言うべきかの?」
リグ・サンガマは遥か北方。間には広大な汚染領域が広がっている。
その道中を浄化する為の浄化キャンプに使われた龍脈は、元々はこの聖地を起点とするものだ。つまり聖地とリグ・サンガマには神霊樹とマテリアルのつながりがある道理だが。
「なんで最初からやらねぇんだよ!」
「できなかったのじゃ。この転移は一方通行で、無事に帰れる保証はない。かつ、送り込める人数には限界があり、一度しか使えん。それ以上は聖地に負担をかけすぎる」
「だったら送っても犬死じゃねぇか……」
「じゃから、状況が変わったのじゃ。指定された時刻にある場所に転移を行えば、北方の援軍が来る見込みがある」
「デスが……ソレモ確実ではナイと……」
危険過ぎる掛けだ。重苦しい空気が三人の認識が共通だと語っている。
「ヴィルヘルミナ達が行った北伐直後の今でなければ可能性はない。歪虚が体勢を崩している間でなければの」
「……わかった。しょうがねぇ、俺様も行ってやる」
驚くリムネラが止めようとする言葉を先に手をかざして制止し。
「つまり、転移門を作るんだろ? コッチに帰ってくる為のよ。それには高位の術者が向こう側とコッチ側両方に必要だ。それも龍の力に適性のあるヤツ」
「ダカラ我々を……?」
「これまでの戦いでおぬしらはそれぞれが龍の力の片鱗を受け継いだ。それも必要な前提条件じゃった」
思わず息を呑んだ。まるで全てが仕組まれていたことのようにさえ思えてくる。
「無論、残敵はまだ多い。故に通常ルートでも陽動をかね、北伐を再開する。まだ再利用可能な浄化キャンプを繋ぎつつ、別働隊で北を目指す」
「マタ……ヒドイ戦いになるのデスネ……」
俯き呟くリムネラの言葉にナディアは返す言葉を持たなかった。
また戦士達を死地へ追いやろうというのだ。言い訳など出来る筈もない。
「強制転移を使った後、わらわはおそらく数日間目覚めぬじゃろう。ひょっとすると死ぬかもしれん」
「おい!」
「それくらい消耗するという事じゃ。ま、わらわの身体は特別頑丈じゃからな。死ぬことはなかろうが……実際の作戦はおぬしらが頼りとなろう」
左右の手で二人の手をそれぞれ取り、ナディアは小さく頭を下げる。
「どうか……人類の未来を救って欲しい」
例え――北の地に待つ真実がどんなに残酷だとしても。
「わらわを信じてくれ」
北伐作戦の第二幕は、時を待たずに開演する事になった――。
●北への架け橋
「時間がねえから簡潔に言うぞ。北の地に転移門を設置しに行く。手伝ってくれ」
突然そう切り出したスメラギに、ハンターが目を瞬かせる。
「北方王国『リグ・サンガマ』に行くのはいいが、このままじゃ一方通行。帰れねえのよ。それじゃ困るんで、帰り道を作りに行く」
「何でわざわざあなたが行く必要があるの?」
「まー。話すと長いんだが……とにかく、転移門を設置するには龍の力に適性のある高位の術者が向こう側とコッチ側両方に必要なんだよ」
「ああ、それでお前に白斑の矢が立ったと」
「そーいうこった。で、だな。その設置する場所がカム・ラディ遺跡って言うんだけどよ。歪虚が腐る程いるみてぇでな。設置してる間、敵の侵入を防いで欲しいんだ」
「随分簡単に言ってくれるわねえ」
「しょーがねーだろ。転移門設置してる間は俺様戦えねえしよ」
「まあ、適材適所って言葉もあるな。……分かった。護衛を引き受けよう」
スメラギの言葉に頷くハンター達。
北への架け橋を作る為に、彼らは行動を開始する。
――それは奇跡であった。
北伐作戦により大損害を受けた連合軍だが、暴食王ハヴァマールの撃退は歪虚の軍勢にも大きな打撃を与えていた。
少なくともあの不死王と不死の軍勢は大きく北へ撤退した筈。でなければ“あり得ない”。
帝国が辺境に対する誤った圧力を認めパシュパティ条約が結ばれる事になり、その調停役としてナディア・ドラゴネッティが辺境へ赴いたのも、全ては北伐戦があってこそ。
「命懸けの挑戦が偶然にも重なって作られる未来。いや……偶然ではないな。これも“宿業”という事かの」
聖地リタ・ティト。嘗て白龍の座したその場所に立つナディアの足元には大きな魔法陣が描かれている。
「この作戦に二度目はない。一発限りの奥の手じゃ。おぬしらの双肩に、多くの仲間たちの運命がかかっておる」
足元から立ち上る光に照らされるハンターたちへと振り返り、ナディアはその腕を振るう。
「征くのじゃ、勇者たちよ! 我が主たる青龍との契約を守るため、今こそ“北へ”――!」
「……青龍だぁ?」
リタ・ティトに集められたスメラギ(kz0158)とリムネラ(kz0018)が顔を見合わせる。
「スミマセン……ワタシも聞き覚えハ……」
「黒龍が俺様に語ってくれたのは盟友たる白龍の事だけだ。まあ、他にも居るだろうって予想はしてたがな」
「ふうむ……まあ当然じゃのぅ。青龍のヒトとの付き合い方は白と黒とは全く異なる。スメラギの言葉を借りるのなら、“盟友ではなかった”という事じゃ」
歯切れ悪く、しかしゆっくりとナディアは語り出す。
歪虚の軍勢が南下し、後のグラズヘイム王国分裂の原因ともなったとされる“大侵攻”よりも古い時代。北にはもう一つの大きな国が存在した。
大侵攻は東方との連絡を断ち、王国から帝国と同盟を分裂させ、そしてこの“北方王国”も例外なく分かたれる事となった。
「今になって思えば、大侵攻はそれぞれの力ある存在を分断する為にあったのやもしれぬな」
辺境に座する白龍。東方を守り続けた黒龍。
それらと同等の力を有する青龍に守護された国は、今は北狄と呼ばれる場所にあった。それも遠き過去の話……だが。
「その滅びた国であるリグ・サンガマからわらわに連絡があったのじゃ」
「連絡……ドウやって?」
「ぶっちゃけると、わらわはおぬしらと同じ。青龍の加護を受けた巫女じゃ。リグ・サンガマには龍の血族同士を結ぶ専用の連絡手段がある。ちょっとした大魔法の類故に頻繁には使えぬがな」
二人は「あ~やっぱり」という様子で、驚きもしなかった。
名前にドラゴネッティとついているのもそうだが、元々なんとなく自分たちと同じ力を感じていたのだ。
「だからよ、その連絡がずっと途切れてたんじゃねぇのか?」
「北伐作戦で夢幻城が墜ち、暴食の眷属は大きく後退。怠惰も今は沈静化しておる。浄化作戦も相まって、ジャミングが緩和されたのじゃろう」
通信には有効距離もある。送られてきたのはたった一回。もしその時ナディアが辺境に居なければ受理すらできなかったはずだ。
「奇跡的デスね……」
「って事は、東方の時と同じか? 青龍がリグ・サンガマって国を守ってた。で、救援要請がやっと届くようになった。これから助けに行く……で、移動手段はどうする?」
「転移を使う。聖地リタ・ティトの龍脈を利用した……そうじゃな。古代魔法とでも言うべきかの?」
リグ・サンガマは遥か北方。間には広大な汚染領域が広がっている。
その道中を浄化する為の浄化キャンプに使われた龍脈は、元々はこの聖地を起点とするものだ。つまり聖地とリグ・サンガマには神霊樹とマテリアルのつながりがある道理だが。
「なんで最初からやらねぇんだよ!」
「できなかったのじゃ。この転移は一方通行で、無事に帰れる保証はない。かつ、送り込める人数には限界があり、一度しか使えん。それ以上は聖地に負担をかけすぎる」
「だったら送っても犬死じゃねぇか……」
「じゃから、状況が変わったのじゃ。指定された時刻にある場所に転移を行えば、北方の援軍が来る見込みがある」
「デスが……ソレモ確実ではナイと……」
危険過ぎる掛けだ。重苦しい空気が三人の認識が共通だと語っている。
「ヴィルヘルミナ達が行った北伐直後の今でなければ可能性はない。歪虚が体勢を崩している間でなければの」
「……わかった。しょうがねぇ、俺様も行ってやる」
驚くリムネラが止めようとする言葉を先に手をかざして制止し。
「つまり、転移門を作るんだろ? コッチに帰ってくる為のよ。それには高位の術者が向こう側とコッチ側両方に必要だ。それも龍の力に適性のあるヤツ」
「ダカラ我々を……?」
「これまでの戦いでおぬしらはそれぞれが龍の力の片鱗を受け継いだ。それも必要な前提条件じゃった」
思わず息を呑んだ。まるで全てが仕組まれていたことのようにさえ思えてくる。
「無論、残敵はまだ多い。故に通常ルートでも陽動をかね、北伐を再開する。まだ再利用可能な浄化キャンプを繋ぎつつ、別働隊で北を目指す」
「マタ……ヒドイ戦いになるのデスネ……」
俯き呟くリムネラの言葉にナディアは返す言葉を持たなかった。
また戦士達を死地へ追いやろうというのだ。言い訳など出来る筈もない。
「強制転移を使った後、わらわはおそらく数日間目覚めぬじゃろう。ひょっとすると死ぬかもしれん」
「おい!」
「それくらい消耗するという事じゃ。ま、わらわの身体は特別頑丈じゃからな。死ぬことはなかろうが……実際の作戦はおぬしらが頼りとなろう」
左右の手で二人の手をそれぞれ取り、ナディアは小さく頭を下げる。
「どうか……人類の未来を救って欲しい」
例え――北の地に待つ真実がどんなに残酷だとしても。
「わらわを信じてくれ」
北伐作戦の第二幕は、時を待たずに開演する事になった――。
●北への架け橋
「時間がねえから簡潔に言うぞ。北の地に転移門を設置しに行く。手伝ってくれ」
突然そう切り出したスメラギに、ハンターが目を瞬かせる。
「北方王国『リグ・サンガマ』に行くのはいいが、このままじゃ一方通行。帰れねえのよ。それじゃ困るんで、帰り道を作りに行く」
「何でわざわざあなたが行く必要があるの?」
「まー。話すと長いんだが……とにかく、転移門を設置するには龍の力に適性のある高位の術者が向こう側とコッチ側両方に必要なんだよ」
「ああ、それでお前に白斑の矢が立ったと」
「そーいうこった。で、だな。その設置する場所がカム・ラディ遺跡って言うんだけどよ。歪虚が腐る程いるみてぇでな。設置してる間、敵の侵入を防いで欲しいんだ」
「随分簡単に言ってくれるわねえ」
「しょーがねーだろ。転移門設置してる間は俺様戦えねえしよ」
「まあ、適材適所って言葉もあるな。……分かった。護衛を引き受けよう」
スメラギの言葉に頷くハンター達。
北への架け橋を作る為に、彼らは行動を開始する。
解説
■依頼内容
北方王国「リグ・サンガマ」へと向かうための橋頭保となるカム・ラディ遺跡。
ここへの転移門の設置、およびそこに出現する歪虚を殲滅してください。
また、転移門の設置にはスメラギの同行が必要なため、彼の護衛もお願いします。
遺跡の中にいる歪虚は別働隊が駆除してくれていますが、撃ち漏らしや、別な場所からやってきた歪虚などが出現する可能性があります。
北への架け橋を作る重要な依頼となります。頑張ってください。
■状況
■■扉■■
■□□□■
■□□□■
■□門□■
■□□□■
■□□□■
■■扉■■
■:壁
□:床。縦横10m
門:転移門
扉:扉
依頼は、転移門を設置する部屋に到達した時点から開始になります。
開始直後は部屋の中に歪虚はおらず、扉の向こうから歪虚がやってくる形となります。
■敵について
敵は「強欲」の眷属です。リザードマンなど爬虫類の形をした雑魔が多いようです。
■転移門の設置について
ある程度の集中が必要になる為、彼が設置の儀式を行う間、歪虚の部屋の侵入を防がないといけません。
転移門の設置については、【東征】で行った龍脈の再起動の儀式に近いものを想像して戴くと良いかと思います。
設置後の歪虚の進入については、スメラギが結界を施す為心配要りません。
帰りは転移門を使って帰れるのですぐ離脱できます。
■NPCについて
スメラギが同行しております。
今回は転移門の設置にかかりきりになるため、戦力としては期待できません。
■プレイングについて
白紙のプレイングを提出されますと登場できなくなります。
参加された段階で何か書かれて送信されることをおすすめします。
■その他
分からないことがありましたら、スメラギが返答しますので質問板を立ててご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
北方王国「リグ・サンガマ」へと向かうための橋頭保となるカム・ラディ遺跡。
ここへの転移門の設置、およびそこに出現する歪虚を殲滅してください。
また、転移門の設置にはスメラギの同行が必要なため、彼の護衛もお願いします。
遺跡の中にいる歪虚は別働隊が駆除してくれていますが、撃ち漏らしや、別な場所からやってきた歪虚などが出現する可能性があります。
北への架け橋を作る重要な依頼となります。頑張ってください。
■状況
■■扉■■
■□□□■
■□□□■
■□門□■
■□□□■
■□□□■
■■扉■■
■:壁
□:床。縦横10m
門:転移門
扉:扉
依頼は、転移門を設置する部屋に到達した時点から開始になります。
開始直後は部屋の中に歪虚はおらず、扉の向こうから歪虚がやってくる形となります。
■敵について
敵は「強欲」の眷属です。リザードマンなど爬虫類の形をした雑魔が多いようです。
■転移門の設置について
ある程度の集中が必要になる為、彼が設置の儀式を行う間、歪虚の部屋の侵入を防がないといけません。
転移門の設置については、【東征】で行った龍脈の再起動の儀式に近いものを想像して戴くと良いかと思います。
設置後の歪虚の進入については、スメラギが結界を施す為心配要りません。
帰りは転移門を使って帰れるのですぐ離脱できます。
■NPCについて
スメラギが同行しております。
今回は転移門の設置にかかりきりになるため、戦力としては期待できません。
■プレイングについて
白紙のプレイングを提出されますと登場できなくなります。
参加された段階で何か書かれて送信されることをおすすめします。
■その他
分からないことがありましたら、スメラギが返答しますので質問板を立ててご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
マスターより
■マスターより
お世話になっております。猫又です。
皆様に、【闇光】の事後連動シナリオをお届けします。
新たに存在が齎された北方王国「リグ・サンガマ」。そこへの架け橋を繋ぐ依頼となります。
この依頼が今後の作戦に大きく関わって来ますので、気合を入れて転移門の設置をお願いします。
それでは、皆様のプレイングをお待ちしています。
お世話になっております。猫又です。
皆様に、【闇光】の事後連動シナリオをお届けします。
新たに存在が齎された北方王国「リグ・サンガマ」。そこへの架け橋を繋ぐ依頼となります。
この依頼が今後の作戦に大きく関わって来ますので、気合を入れて転移門の設置をお願いします。
それでは、皆様のプレイングをお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/02/09 06:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 アシェ-ル(ka2983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/02/01 18:32:31 |
|
![]() |
相談卓 黒の夢(ka0187) エルフ|26才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/02/01 20:35:59 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/01/28 00:58:06 |