ゲスト
(ka0000)
【節V】チョコレート解放戦線異常なし
マスター:赤山優牙

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/02/11 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/02/20 19:00
オープニング
●
『突然だけど、今年のヴァレンタインデーを再開する!』
『『『な、なんだってー!!!』』』
●
カカオ減産、そして高騰に伴うチョコレートの供給危機を前に、ハンターズソサエティのショップ店員シルキー・アークライトが敗北し、ソサエティショップ史上初のチョコレート販売停止がなされた事は記憶に新しい。
アカシラが偶さかカカオ豆の原生地を知っていた事から、突如として執り行われることとなった【長江】への進撃は、破竹の勢いを見せた。実に百名を超えるハンター達による怒涛の侵攻に、現地の歪虚達は手も足も出なかった。結果として、ハンター達は東方の支配地域に食い込み、西方へのカカオの供給を回復させしめたのである。
東方での争乱は、西方へも確かな影響を与えていた。西方に溜めこまれていたたカカオ豆は値下がりを免れず、爆発的な勢いで在庫が掃きだされることとなったのだ。カカオ豆は徐々に適正価格に近付いて行き――ついに、チョコレートの流通が、回復したのである。
バレンタインデーというハートウォーミングでキャッチ―なイベントを前にして届いた朗報に、市井には喜びの声が溢れたという。
尤も、裏方は血の涙を流しているかもしれないのだが。
●天ノ都とアカシラ
ハンターズソサエティ本部に報告を終えて、紡伎 希(kz0174)は書類の束をファイリングする。
初めての一人旅。その旅先で依頼の初受注。一通りの業務内容の研修を受けてはいたが、まさか、すぐに行う事になるとは思いもしなかった。
「ちょっといいかい?」
唐突に呼び掛けられて顔を見上げると、そこには一人の鬼の女性。
女性らしい豊かな膨らみを惜しげも無く強調したかのような際どい服装が目立つ。思わず――ごくり――と生唾を飲み込む、希。
対して自分の胸は鳩マッチョの胸にも及ばないというのに……。
「アンタ、ハンター達の……なんていったか、アレだろ、ほら……」
「……はい。私は、ハンターズソサエティ受付嬢の紡伎 希です」
「そうそれだ! その服装は目立つからなァ」
そんな事を言う鬼の言葉をそっくりそのまま返したい気持ちを希はぐっと堪えた。
「アタシはアカシラ。悪いが、ちょっと仲間が欲しくてねェ」
長江一帯はカカオ豆の生育域であると同時に憤怒の歪虚の勢力域でもある。
グラズヘイム王国からの軍資金と戦力で、長江一帯を歪虚の手から取り戻す作戦が開始された。
作戦は順調だ。ただし、長江は広い為に討ち洩らした残党も多い。
ハンター達が解放した最前線から運び出されるカカオ豆の輸送ルートの安全性は確保しなければならない。
「……そういうわけで、結構な範囲を制圧する必要があるのさ。ただ、アタシはちょっと離れないといけなくてね」
「事情は分かりました」
広げた地図を確認しつつ希は契約の書類を取り出す。
しかし、なんと広範囲だろうか。これほどの範囲となるとな、それなりの人数が必要だ。少なくとも10人以上の覚醒者は必要だろう。
「……費用の方はありますか?」
「あ?」
「え……」
「あー、はいはい、金子かい。それは王国のヘクスってやつにつけといてくれるかい? ナシはもう付けてあるからさ」
「分かりました。長江への遠征依頼の件は私も知っていますので、確認が取れ次第、依頼手続きを開始します」
胡散臭さを感じたが、確認すればすぐに分かる事。
確認するまでに、それなりの時間を費やす事になるだろうという希の予想は、翌日には覆される事となる。
●天ノ都とソルラ
「ノゾミさんの一人旅の邪魔をしにきた訳ではないですよ」
ソルラ・クート(kz0096)が言い訳するように希に言った。
王国騎士である彼女の本来の役目は王国内に潜伏する歪虚を追跡・撲滅する事だ。それが、なぜ、東方にと希が思うのも無理はない。
「たまたまリゼリオに滞在中だったのが私だったというだけです」
「それで、ソルラ様だけが来たのですね」
軍資金と戦力を捻出するという話しだったグラズヘイム王国だが、度重なる遠征が続いた赤の隊。北方動乱を治めて戦力の再編成中の青の隊。そこへ、テスカ教団の件が加わって、十分な戦力を東方に送れない事情があった。
主戦力はハンターに頼りっきりであるが、体面上の問題で、王国も騎士団を派遣する必要があったのだ。そこで、リゼリオに滞在中だったソルラに白羽の矢が立つ。
「小隊員全員が覚醒者という訳でもないので、とりあえず、私だけ……ですね」
そういう事で、外交上の都合というわけだ。
コホンと咳払いを一つしてからソルラの言葉は続く。
「私はすぐに王国に戻らなければならないのですが、それなりに成果をあげないと体面もありますので、どこか、手軽な一帯を制圧したいのです」
「……ソルラ様は、アカシラ様の事をご存じですか?」
「直接の面識はないですけど、ヘクス卿から手伝うようにと言われているわ」
言いたくなかった人物の名前を言ったからだろうか、ソルラの表情が一瞬、堅くなる。
一方、希はソルラの話しを聞き、サッと契約の書類を用意した。
「その『手軽な一帯』については、アカシラ様よりお聞きしています」
希の言葉にソルラは目を丸くして感心した。
「凄いですよ、ノゾミさん! そんな事まで把握しているなんて!」
「受付嬢として当然の事です……フフ」
自信満々の表情の希にソルラは笑顔を向けた。
「それじゃ、ノゾミさん、依頼をお願いしようかしら」
「はい。貴方のノゾミ、叶える事ができますよ♪」
●天ノ都とハンター達
作戦室の正面には広大な範囲を示す地図。
その地図を希は指示棒で差しながら説明していく。
「今回の目的は、長江西と呼ばれる一帯の制圧になります」
長江の西側に広がる湿地帯だ。
湿地帯だが、言うほどぬかるんでいるわけではない。
支流の多くが何本も入り組んでいるという表現の方が正しいかもしれない。
「この一帯に潜んでいる雑魔や歪虚の掃討戦となり、細かい作戦内容は皆様にお任せとなっています。私は戦闘には参加せず、拠点にて待機していますので、なにか、あれば連絡いただければと思います」
深く頭を下げて一礼した希に変わるようにソルラが前に進み出た。
「皆さん、今回は作戦への参加、ありがとうございます。グラズヘイム王国騎士団青の隊所属ソルラ・クートと申します」
サイドテールを揺らしながら軽く会釈をしたソルラは、ハンター達全員を見渡した。
そして、満足そうに笑顔を向ける。
「今作戦は私も同行致しますので、よろしくお願いします」
こうして、作戦は開始されるのであった。
『突然だけど、今年のヴァレンタインデーを再開する!』
『『『な、なんだってー!!!』』』
●
カカオ減産、そして高騰に伴うチョコレートの供給危機を前に、ハンターズソサエティのショップ店員シルキー・アークライトが敗北し、ソサエティショップ史上初のチョコレート販売停止がなされた事は記憶に新しい。
アカシラが偶さかカカオ豆の原生地を知っていた事から、突如として執り行われることとなった【長江】への進撃は、破竹の勢いを見せた。実に百名を超えるハンター達による怒涛の侵攻に、現地の歪虚達は手も足も出なかった。結果として、ハンター達は東方の支配地域に食い込み、西方へのカカオの供給を回復させしめたのである。
東方での争乱は、西方へも確かな影響を与えていた。西方に溜めこまれていたたカカオ豆は値下がりを免れず、爆発的な勢いで在庫が掃きだされることとなったのだ。カカオ豆は徐々に適正価格に近付いて行き――ついに、チョコレートの流通が、回復したのである。
バレンタインデーというハートウォーミングでキャッチ―なイベントを前にして届いた朗報に、市井には喜びの声が溢れたという。
尤も、裏方は血の涙を流しているかもしれないのだが。
●天ノ都とアカシラ
ハンターズソサエティ本部に報告を終えて、紡伎 希(kz0174)は書類の束をファイリングする。
初めての一人旅。その旅先で依頼の初受注。一通りの業務内容の研修を受けてはいたが、まさか、すぐに行う事になるとは思いもしなかった。
「ちょっといいかい?」
唐突に呼び掛けられて顔を見上げると、そこには一人の鬼の女性。
女性らしい豊かな膨らみを惜しげも無く強調したかのような際どい服装が目立つ。思わず――ごくり――と生唾を飲み込む、希。
対して自分の胸は鳩マッチョの胸にも及ばないというのに……。
「アンタ、ハンター達の……なんていったか、アレだろ、ほら……」
「……はい。私は、ハンターズソサエティ受付嬢の紡伎 希です」
「そうそれだ! その服装は目立つからなァ」
そんな事を言う鬼の言葉をそっくりそのまま返したい気持ちを希はぐっと堪えた。
「アタシはアカシラ。悪いが、ちょっと仲間が欲しくてねェ」
長江一帯はカカオ豆の生育域であると同時に憤怒の歪虚の勢力域でもある。
グラズヘイム王国からの軍資金と戦力で、長江一帯を歪虚の手から取り戻す作戦が開始された。
作戦は順調だ。ただし、長江は広い為に討ち洩らした残党も多い。
ハンター達が解放した最前線から運び出されるカカオ豆の輸送ルートの安全性は確保しなければならない。
「……そういうわけで、結構な範囲を制圧する必要があるのさ。ただ、アタシはちょっと離れないといけなくてね」
「事情は分かりました」
広げた地図を確認しつつ希は契約の書類を取り出す。
しかし、なんと広範囲だろうか。これほどの範囲となるとな、それなりの人数が必要だ。少なくとも10人以上の覚醒者は必要だろう。
「……費用の方はありますか?」
「あ?」
「え……」
「あー、はいはい、金子かい。それは王国のヘクスってやつにつけといてくれるかい? ナシはもう付けてあるからさ」
「分かりました。長江への遠征依頼の件は私も知っていますので、確認が取れ次第、依頼手続きを開始します」
胡散臭さを感じたが、確認すればすぐに分かる事。
確認するまでに、それなりの時間を費やす事になるだろうという希の予想は、翌日には覆される事となる。
●天ノ都とソルラ
「ノゾミさんの一人旅の邪魔をしにきた訳ではないですよ」
ソルラ・クート(kz0096)が言い訳するように希に言った。
王国騎士である彼女の本来の役目は王国内に潜伏する歪虚を追跡・撲滅する事だ。それが、なぜ、東方にと希が思うのも無理はない。
「たまたまリゼリオに滞在中だったのが私だったというだけです」
「それで、ソルラ様だけが来たのですね」
軍資金と戦力を捻出するという話しだったグラズヘイム王国だが、度重なる遠征が続いた赤の隊。北方動乱を治めて戦力の再編成中の青の隊。そこへ、テスカ教団の件が加わって、十分な戦力を東方に送れない事情があった。
主戦力はハンターに頼りっきりであるが、体面上の問題で、王国も騎士団を派遣する必要があったのだ。そこで、リゼリオに滞在中だったソルラに白羽の矢が立つ。
「小隊員全員が覚醒者という訳でもないので、とりあえず、私だけ……ですね」
そういう事で、外交上の都合というわけだ。
コホンと咳払いを一つしてからソルラの言葉は続く。
「私はすぐに王国に戻らなければならないのですが、それなりに成果をあげないと体面もありますので、どこか、手軽な一帯を制圧したいのです」
「……ソルラ様は、アカシラ様の事をご存じですか?」
「直接の面識はないですけど、ヘクス卿から手伝うようにと言われているわ」
言いたくなかった人物の名前を言ったからだろうか、ソルラの表情が一瞬、堅くなる。
一方、希はソルラの話しを聞き、サッと契約の書類を用意した。
「その『手軽な一帯』については、アカシラ様よりお聞きしています」
希の言葉にソルラは目を丸くして感心した。
「凄いですよ、ノゾミさん! そんな事まで把握しているなんて!」
「受付嬢として当然の事です……フフ」
自信満々の表情の希にソルラは笑顔を向けた。
「それじゃ、ノゾミさん、依頼をお願いしようかしら」
「はい。貴方のノゾミ、叶える事ができますよ♪」
●天ノ都とハンター達
作戦室の正面には広大な範囲を示す地図。
その地図を希は指示棒で差しながら説明していく。
「今回の目的は、長江西と呼ばれる一帯の制圧になります」
長江の西側に広がる湿地帯だ。
湿地帯だが、言うほどぬかるんでいるわけではない。
支流の多くが何本も入り組んでいるという表現の方が正しいかもしれない。
「この一帯に潜んでいる雑魔や歪虚の掃討戦となり、細かい作戦内容は皆様にお任せとなっています。私は戦闘には参加せず、拠点にて待機していますので、なにか、あれば連絡いただければと思います」
深く頭を下げて一礼した希に変わるようにソルラが前に進み出た。
「皆さん、今回は作戦への参加、ありがとうございます。グラズヘイム王国騎士団青の隊所属ソルラ・クートと申します」
サイドテールを揺らしながら軽く会釈をしたソルラは、ハンター達全員を見渡した。
そして、満足そうに笑顔を向ける。
「今作戦は私も同行致しますので、よろしくお願いします」
こうして、作戦は開始されるのであった。
解説
●目的
長江西地域の制圧
●内容
長江西一帯の雑魔を討伐する
●戦場
広大な湿地帯。ぬかるみは判定にペナルティーが出ない程度
以下、戦闘エリアの目安
ABCDEFGHI
1□□□□□□□□□
2□□□□□□□□□
3□□□□□□□□□
4□□□□□□□□□
5□□□□◆□□□□
6□□□□□□□□□
7□□□□□□□□□
8□□□□□□□□□
9□□□□□□□□□
◆拠点 希が待機しています。ハンター達のスタート地点です
便宜上、拠点から移動できるマスは、[キャラクターの移動力+5]マスまで移動することができるとします
カカオ豆が自生している所は少ないかもしれませんが、運が良いとカカオ豆が得られる可能性もあります
●雑魔
鳩マッチョ(胸筋強化ver)
胸肉が異様に盛り上がっている鳩マッチョ雑魔。胸以外は大した事がない亜種
●アルテミス小隊
ソルラが率いるアルテミス小隊員の場合、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)
今依頼で小隊員になり、これらを借りる事もできますが、その場合、プレイングに小隊員になる旨の事が書かれていなければ無効とします
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません
●その他
日常イベントシナリオの戦闘verと思っていただければと思います
基本的には1シーンずつ区切って描写致しますので、純粋な戦闘以外でも、戦闘の合間に拠点で休憩しているや整理しているという事の描写も可能です
長江西地域の制圧
●内容
長江西一帯の雑魔を討伐する
●戦場
広大な湿地帯。ぬかるみは判定にペナルティーが出ない程度
以下、戦闘エリアの目安
ABCDEFGHI
1□□□□□□□□□
2□□□□□□□□□
3□□□□□□□□□
4□□□□□□□□□
5□□□□◆□□□□
6□□□□□□□□□
7□□□□□□□□□
8□□□□□□□□□
9□□□□□□□□□
◆拠点 希が待機しています。ハンター達のスタート地点です
便宜上、拠点から移動できるマスは、[キャラクターの移動力+5]マスまで移動することができるとします
カカオ豆が自生している所は少ないかもしれませんが、運が良いとカカオ豆が得られる可能性もあります
●雑魔
鳩マッチョ(胸筋強化ver)
胸肉が異様に盛り上がっている鳩マッチョ雑魔。胸以外は大した事がない亜種
●アルテミス小隊
ソルラが率いるアルテミス小隊員の場合、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)
今依頼で小隊員になり、これらを借りる事もできますが、その場合、プレイングに小隊員になる旨の事が書かれていなければ無効とします
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません
●その他
日常イベントシナリオの戦闘verと思っていただければと思います
基本的には1シーンずつ区切って描写致しますので、純粋な戦闘以外でも、戦闘の合間に拠点で休憩しているや整理しているという事の描写も可能です
マスターより
●ご挨拶
皆様、ご元気ですか? 赤山です。
ソルラが壊れ気味のショートシナリオを出す予定が、その壊れっぷりがあまりにも不憫だったので、予定を変更して急遽、戦闘イベシナです。希ともども、よろしくお願いします。
アカシラの登場シーンを監督頂いたムジカSSDに感謝を。
●攻略のヒント
日常イベシナの戦闘verと言えども、戦闘の判定はしっかり行います
駆け出しのハンターでも倒せる程度に雑魔の強さを設定しています。駆け出しの方も、節V無双したい方もお気軽にどうぞです
皆様、ご元気ですか? 赤山です。
ソルラが壊れ気味のショートシナリオを出す予定が、その壊れっぷりがあまりにも不憫だったので、予定を変更して急遽、戦闘イベシナです。希ともども、よろしくお願いします。
アカシラの登場シーンを監督頂いたムジカSSDに感謝を。
●攻略のヒント
日常イベシナの戦闘verと言えども、戦闘の判定はしっかり行います
駆け出しのハンターでも倒せる程度に雑魔の強さを設定しています。駆け出しの方も、節V無双したい方もお気軽にどうぞです
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/02/15 19:53
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓、です メトロノーム・ソングライト(ka1267) エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/02/11 18:45:41 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/02/08 23:54:43 |
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![]() |
質問:ソルつむ相談窓口 星輝 Amhran(ka0724) エルフ|10才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/02/10 06:48:48 |