ゲスト
(ka0000)
無能力異邦人とチョコレート
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/02/17 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/02/26 07:30
オープニング
私は柊真緒、16歳。
ひょんな事から異世界のクリムゾンウェストに召喚されてしまった普通の女子高生。
そう、剣と魔法のファンタジー世界に召喚されたにも関わらず、私はなーんの特殊能力も持たちあわせていないのだ。
でも心優しいマルシア・シュタインバーグさんの喫茶店『ひだまり亭』に雇ってもらえたお陰でなんとか暮らせている。
のだけれど……。
元々流行っていない喫茶店に従業員を1人増やしたため、店は赤字になる日が増えるようになってしまったのだ。
「まずい……このままじゃ今週も赤字だわ」
「そうなの? おかしいわねぇ~。マオちゃんが料理作ってくれるようになってからお客さん少し増えた気がするんだけど……」
店が終わった後に2人で家計簿をつけていると、店長のマルシアさんが不思議そうに首を傾げた。
確かに今までお客さんは朝のモーニングの時間帯くらいにしか来ていなかった。
なぜならモーニングのメニューは「トースト」「茹で卵」「コーヒー」という不味く作り様のないものだから。
でもランチメニューはそうはいかない。
決して料理が上手だとはいえない店長が適当に作ったランチではお客さんの舌を満足させる事はできず、朝以降の客足は激減してしまう。
見かねた私が代わりに料理を作るようになってからは少しはお客さんも増えたけど、所詮は私も素人、固定客を増やせる程の料理は作れない。
「でも黒字の日だってあるし、きっとこれからお客さんも増えてくれるわよ。だいじょうぶだいじょうぶ」
時々ネガティブなくせに危機意識は薄い店長がふにゃりと笑う。
店長がそう言ってくれても私は大丈夫だなんて思えない。
だって店が赤字なのは間違いなく私を雇ったせいなんだもん。
責任感じるよ。
なんとかしたいって思うよ。
だから何とかする!
幸いもうすぐバレンタイン。
異世界にバレンタインの風習があった事には驚いたけど、今はその幸運に感謝だわ。
「店長、バレンタインに合わせてチョコレートを売りましょう」
「え? でも私、チョコレートなんて作れないわよ」
「大丈夫です。私、チョコレート菓子作りにはちょっと自信がありますから!」
そう、私は中学の頃にとびっきり美味しいバレンタインチョコを作って告白しようと、チョコ作りの特訓をした事があるのだ。
告白の結果は……まぁ、アレだったから、黒歴史と言えなくもないけれど……。
「まぁまぁ、凄いわマオちゃん」
「ふふぅ~ん! じゃあ、明日にでもさっそく作ってみますね」
尊敬の眼差しな店長に得意満面な私。
宣言通り翌日チョコレート菓子を作ってみた。
「美味しいわマオちゃん。これならバッチリよ~」
「そうでしょうそうでしょう~」
蕩けそうな笑みで私のチョコ菓子を食べる店長の姿に、私はスッカリ天狗になってしまった。
でもその鼻はすぐにポッキリ折れてしまう。
近所の菓子店で私の作ったものと遜色のないチョコ菓子が売られていたからだ。
試食できたから食べてみると、美味しかった。
決して私の物が味で劣っている訳じゃないけど、問題は価格だ。
私が原価計算して付けた値段より遥かに安かった。
うちでこの値段を付けると売上がほとんど出なくなってしまう。
味は食べてみるまで分からないから、お客さんは見た目と価格で選ぶ。
見た目がそんなに変わらないなら安い方が絶対に売れる。
ダメだ……。
私のチョコじゃ売れない……。
私はその事を店長に話した。
「あらあら、そうなの? 残念ねぇ~。マオちゃんのチョコこんなに美味しいのに……」
店長は本当に残念そうにしてくれた。
それが悔しい。
「あの……店長。私まだその……」
「いいわよ。店の事は気にしなくていいから、マオちゃんが満足するまでやりなさい」
最後まで言わなくても意を汲んで即答してくれた店長には感謝の言葉しかない。
私はまず問題点を整理してみた。
味も見た目も問題ない。
1番の問題は価格だ。
価格を相手と同じかそれ以下に抑えないと勝負にならない。
安い素材を使う?
ダメ、味が落ちちゃう。
大きさを小さくする?
ダメ、見栄えが落ちる。
味を落とさず、見栄えも落とさず、単価を落とす……。
何その無茶ぶり……。
いったいどうすればいいの?
途方に暮れそうになりながらも私は考えた。
考えて。
考えて。
考えて。
考えて。
考えて。
知恵熱が出そうなくらい考えて。
ようやく私が辿り着いた結論は『薄利多売』。
今の素材を使ったまま価格を抑えるには、やっぱりサイズを小さくするしかない。
だから見栄えの良さが落ちないギリギリのサイズまで小さくする。
それらを考慮しつつ試行錯誤を重ねた結果。
見た目は500G相当なのに価格は1個200Gというチョコ菓子を作り上げた。
もちろん問題もある。
材料費を安く抑えるには大量買いしなきゃいけないから、最低でも500個分の材料は買わないといけない事。
もう一つの問題は私と店長の2人だと500個も作れない事。
なぜなら防腐剤なんて使えないので作り置きはできないから。
その日の内に作った物はその日の内に売り切らなきゃいけない。
となると……やっぱりアルバイトを雇うしかないよね。
でもバイトを雇うと1個あたりの単価が更に上がっちゃうから、雇えば雇うほど売る数も増やさなきゃいけなくなっちゃう。
時給は600Gくらいかしら?
朝の5時から夜の8時まで働いてもらうと15時間。
4人雇ったと仮定すると……だいたい455個売った時点からようやく黒字になる計算になった。
500個作って455個……。
もう一度計算し直したけど、間違いなかった。
5人だと500個。
6人だと545個から黒字になる。
とてもじゃないけどこんなに売れる気がしない……。
そう思ったけど、一応この事も店長に話した。
「そうなの? じゃあ1000個作りましょ」
笑顔であっさりそう言った。
「いやいやいや待って待って待って! なんでそんなにあっさり決めちゃうんですか? 1000個ですよ1000個っ!」
「大丈夫よ~。このチョコ小さめだから1人で5個くらい買ってくれるわ。200人に売ればいいだけじゃない。楽勝よ~」
「あの、この喫茶店1日20人くれば多い方なんですけど……」
その目論見は楽観的すぎやしませんか?
「売れ残ったら売れ残っただけ赤字になるんですよ」
「大丈夫。ちゃんと売れるわ」
その自信の根拠はなに?
「だってマオちゃんが作ったんだもの~」
信頼度100%の笑顔で答えてくれた。
店長……嬉しいけど、その根拠のない信頼は逆にプレッシャーです。
こうして無謀とも思える私の計画は、スッカリやる気になってしまった店長の鶴の一声で実行に移される事となった。
ひょんな事から異世界のクリムゾンウェストに召喚されてしまった普通の女子高生。
そう、剣と魔法のファンタジー世界に召喚されたにも関わらず、私はなーんの特殊能力も持たちあわせていないのだ。
でも心優しいマルシア・シュタインバーグさんの喫茶店『ひだまり亭』に雇ってもらえたお陰でなんとか暮らせている。
のだけれど……。
元々流行っていない喫茶店に従業員を1人増やしたため、店は赤字になる日が増えるようになってしまったのだ。
「まずい……このままじゃ今週も赤字だわ」
「そうなの? おかしいわねぇ~。マオちゃんが料理作ってくれるようになってからお客さん少し増えた気がするんだけど……」
店が終わった後に2人で家計簿をつけていると、店長のマルシアさんが不思議そうに首を傾げた。
確かに今までお客さんは朝のモーニングの時間帯くらいにしか来ていなかった。
なぜならモーニングのメニューは「トースト」「茹で卵」「コーヒー」という不味く作り様のないものだから。
でもランチメニューはそうはいかない。
決して料理が上手だとはいえない店長が適当に作ったランチではお客さんの舌を満足させる事はできず、朝以降の客足は激減してしまう。
見かねた私が代わりに料理を作るようになってからは少しはお客さんも増えたけど、所詮は私も素人、固定客を増やせる程の料理は作れない。
「でも黒字の日だってあるし、きっとこれからお客さんも増えてくれるわよ。だいじょうぶだいじょうぶ」
時々ネガティブなくせに危機意識は薄い店長がふにゃりと笑う。
店長がそう言ってくれても私は大丈夫だなんて思えない。
だって店が赤字なのは間違いなく私を雇ったせいなんだもん。
責任感じるよ。
なんとかしたいって思うよ。
だから何とかする!
幸いもうすぐバレンタイン。
異世界にバレンタインの風習があった事には驚いたけど、今はその幸運に感謝だわ。
「店長、バレンタインに合わせてチョコレートを売りましょう」
「え? でも私、チョコレートなんて作れないわよ」
「大丈夫です。私、チョコレート菓子作りにはちょっと自信がありますから!」
そう、私は中学の頃にとびっきり美味しいバレンタインチョコを作って告白しようと、チョコ作りの特訓をした事があるのだ。
告白の結果は……まぁ、アレだったから、黒歴史と言えなくもないけれど……。
「まぁまぁ、凄いわマオちゃん」
「ふふぅ~ん! じゃあ、明日にでもさっそく作ってみますね」
尊敬の眼差しな店長に得意満面な私。
宣言通り翌日チョコレート菓子を作ってみた。
「美味しいわマオちゃん。これならバッチリよ~」
「そうでしょうそうでしょう~」
蕩けそうな笑みで私のチョコ菓子を食べる店長の姿に、私はスッカリ天狗になってしまった。
でもその鼻はすぐにポッキリ折れてしまう。
近所の菓子店で私の作ったものと遜色のないチョコ菓子が売られていたからだ。
試食できたから食べてみると、美味しかった。
決して私の物が味で劣っている訳じゃないけど、問題は価格だ。
私が原価計算して付けた値段より遥かに安かった。
うちでこの値段を付けると売上がほとんど出なくなってしまう。
味は食べてみるまで分からないから、お客さんは見た目と価格で選ぶ。
見た目がそんなに変わらないなら安い方が絶対に売れる。
ダメだ……。
私のチョコじゃ売れない……。
私はその事を店長に話した。
「あらあら、そうなの? 残念ねぇ~。マオちゃんのチョコこんなに美味しいのに……」
店長は本当に残念そうにしてくれた。
それが悔しい。
「あの……店長。私まだその……」
「いいわよ。店の事は気にしなくていいから、マオちゃんが満足するまでやりなさい」
最後まで言わなくても意を汲んで即答してくれた店長には感謝の言葉しかない。
私はまず問題点を整理してみた。
味も見た目も問題ない。
1番の問題は価格だ。
価格を相手と同じかそれ以下に抑えないと勝負にならない。
安い素材を使う?
ダメ、味が落ちちゃう。
大きさを小さくする?
ダメ、見栄えが落ちる。
味を落とさず、見栄えも落とさず、単価を落とす……。
何その無茶ぶり……。
いったいどうすればいいの?
途方に暮れそうになりながらも私は考えた。
考えて。
考えて。
考えて。
考えて。
考えて。
知恵熱が出そうなくらい考えて。
ようやく私が辿り着いた結論は『薄利多売』。
今の素材を使ったまま価格を抑えるには、やっぱりサイズを小さくするしかない。
だから見栄えの良さが落ちないギリギリのサイズまで小さくする。
それらを考慮しつつ試行錯誤を重ねた結果。
見た目は500G相当なのに価格は1個200Gというチョコ菓子を作り上げた。
もちろん問題もある。
材料費を安く抑えるには大量買いしなきゃいけないから、最低でも500個分の材料は買わないといけない事。
もう一つの問題は私と店長の2人だと500個も作れない事。
なぜなら防腐剤なんて使えないので作り置きはできないから。
その日の内に作った物はその日の内に売り切らなきゃいけない。
となると……やっぱりアルバイトを雇うしかないよね。
でもバイトを雇うと1個あたりの単価が更に上がっちゃうから、雇えば雇うほど売る数も増やさなきゃいけなくなっちゃう。
時給は600Gくらいかしら?
朝の5時から夜の8時まで働いてもらうと15時間。
4人雇ったと仮定すると……だいたい455個売った時点からようやく黒字になる計算になった。
500個作って455個……。
もう一度計算し直したけど、間違いなかった。
5人だと500個。
6人だと545個から黒字になる。
とてもじゃないけどこんなに売れる気がしない……。
そう思ったけど、一応この事も店長に話した。
「そうなの? じゃあ1000個作りましょ」
笑顔であっさりそう言った。
「いやいやいや待って待って待って! なんでそんなにあっさり決めちゃうんですか? 1000個ですよ1000個っ!」
「大丈夫よ~。このチョコ小さめだから1人で5個くらい買ってくれるわ。200人に売ればいいだけじゃない。楽勝よ~」
「あの、この喫茶店1日20人くれば多い方なんですけど……」
その目論見は楽観的すぎやしませんか?
「売れ残ったら売れ残っただけ赤字になるんですよ」
「大丈夫。ちゃんと売れるわ」
その自信の根拠はなに?
「だってマオちゃんが作ったんだもの~」
信頼度100%の笑顔で答えてくれた。
店長……嬉しいけど、その根拠のない信頼は逆にプレッシャーです。
こうして無謀とも思える私の計画は、スッカリやる気になってしまった店長の鶴の一声で実行に移される事となった。
解説
目的:NPCのマオと一緒に1000個のミニチョコレート菓子を作って売る
この依頼はハンターオフィス経由ではなく、街の求人依頼のため、報酬額は通常の依頼よりも遥かに低く
時給600Gで15時間勤務の 9000G+α
となります。
(システム上、報酬欄は『無し』になっております)
NPC:
柊真緒(通称、マオちゃん)
リアルブルー出身の16歳の女の子
非覚醒者
身重154cm
痩せ型(Acup)
朝5時に集合してチョコを作り始めます。
チョコの売り出しは9時から始められます。
夜8時で販売は終了です。
1人で1時間に作れるチョコは『器用』の数値個です。
『家事』スキルがあれば+5個。
『料理(初級)』スキルがあれば+10個多く作れます。
NPCのマオは1時間に25個作れます。
オーブンの関係上、1時間に作れるチョコの最大数は200個です。
店長は喫茶店の経営があるので、チョコ作りも売り子もできません。
売り場は
・ひだまり亭前(近所の主婦層が多め)
・広場(老若男女色々)
・ギルド街の一角(ハンターが多め)
の3ヶ所から選べます。(1ヶ所につき人員は最低2人必要)
マオは指定がなければひだまり亭前で売り子をします。
1000個売り切れた場合、追加で500個作るか選べます。
追加の500個分の売上は参加人数+2人(マオと店長)で分けて報酬に上乗せします。
注:追加の500個分は売り切れなくても総売上は赤字にはなりません。
以下PL情報
ただ売り場に突っ立っているだけでは売れませんので、売り方を工夫して下さい。
売上の数はプレイングの内容次第です。
午前中の売上が良ければ「ひだまり亭のチョコは安くて美味くて適度な大きさだから義理チョコに最適」という口コミで客が増加します。
プレイングには
・チョコの売り始め時間
・売り場
・売り場に持って行くチョコの個数
・売る時の工夫
・追加の500個を作るか否か
・作る場合は誰が作るか
等は必ず明記して下さい。
この依頼はハンターオフィス経由ではなく、街の求人依頼のため、報酬額は通常の依頼よりも遥かに低く
時給600Gで15時間勤務の 9000G+α
となります。
(システム上、報酬欄は『無し』になっております)
NPC:
柊真緒(通称、マオちゃん)
リアルブルー出身の16歳の女の子
非覚醒者
身重154cm
痩せ型(Acup)
朝5時に集合してチョコを作り始めます。
チョコの売り出しは9時から始められます。
夜8時で販売は終了です。
1人で1時間に作れるチョコは『器用』の数値個です。
『家事』スキルがあれば+5個。
『料理(初級)』スキルがあれば+10個多く作れます。
NPCのマオは1時間に25個作れます。
オーブンの関係上、1時間に作れるチョコの最大数は200個です。
店長は喫茶店の経営があるので、チョコ作りも売り子もできません。
売り場は
・ひだまり亭前(近所の主婦層が多め)
・広場(老若男女色々)
・ギルド街の一角(ハンターが多め)
の3ヶ所から選べます。(1ヶ所につき人員は最低2人必要)
マオは指定がなければひだまり亭前で売り子をします。
1000個売り切れた場合、追加で500個作るか選べます。
追加の500個分の売上は参加人数+2人(マオと店長)で分けて報酬に上乗せします。
注:追加の500個分は売り切れなくても総売上は赤字にはなりません。
以下PL情報
ただ売り場に突っ立っているだけでは売れませんので、売り方を工夫して下さい。
売上の数はプレイングの内容次第です。
午前中の売上が良ければ「ひだまり亭のチョコは安くて美味くて適度な大きさだから義理チョコに最適」という口コミで客が増加します。
プレイングには
・チョコの売り始め時間
・売り場
・売り場に持って行くチョコの個数
・売る時の工夫
・追加の500個を作るか否か
・作る場合は誰が作るか
等は必ず明記して下さい。
マスターより
今回のシナリオは一応『無能力異邦人とコーヒー豆』の続編です。
ですが、
NPCのマオはリアルブルーからの召喚者だが無能力の非覚醒者で、喫茶店『ひだまり亭』の店長マルシア・シュタインバーグと暮らしている。
という基本設定さえ知っていれば前作を読んでいなくてもまったく問題ありません。
相談期間の終わる頃にはバレンタインが終わってしまっているという、微妙な時期でのリリースとなってしまいましたが、その点は目をつぶってもらえると嬉しいです。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
ですが、
NPCのマオはリアルブルーからの召喚者だが無能力の非覚醒者で、喫茶店『ひだまり亭』の店長マルシア・シュタインバーグと暮らしている。
という基本設定さえ知っていれば前作を読んでいなくてもまったく問題ありません。
相談期間の終わる頃にはバレンタインが終わってしまっているという、微妙な時期でのリリースとなってしまいましたが、その点は目をつぶってもらえると嬉しいです。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/02/26 03:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/02/15 21:07:53 |
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相談卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/02/17 06:43:16 |