ゲスト
(ka0000)
前略、同盟ユニオンより。
マスター:のどか

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/02/23 15:00
- リプレイ完成予定
- 2016/03/06 15:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
その日の朝、ルミを襲ったのは謂れの無い胃もたれだった。
前日の夜にドカ食いをした記憶も無ければ(本人談)、お腹を壊しそうなものも食べてはいない(本人談)。
不可解なその感覚に今日一日、きっとただでは終らないという漠然とした悪い予感がひりひりとお腹の方から込み上がって来ていた。
その予感の根源はオフィスへの出所早々に直面する事となる。
いつもの仕事を始めてわずかばかりの時間が立ったとき、彼女の元を一人の客が訪れたのだ。
応接室で待っているというその客人の顔を見た途端に大きなため息を吐いたのは言うまでも無い。
「おやおや、何かキミを困らせるような事をした覚えがあったかな」
決して上等ではない応接室の長椅子に腰掛けた気品ある青年――エヴァルド・ブラマンデ(kz0076)のよそ行きの笑顔を前にして、ルミは返す言葉も無い様子で対面へと腰掛けていた。
「別に良いですけどねー。上客さんですし」
「はは、さっぱりとした割り切り方だ。その意識は実に商人向きだと思うのだけどね」
「煽てたって、ルミちゃんにはこの身以外売るものなんてありませんヨ☆」
言いながら、ふふんと胸を張って見せたルミ。
無い胸張って威張るのは、『自分は高い女ですよ』という彼女なりの意思表示だ。
贔屓にしてくれるのはありがたいが、あまりにその、内容が多岐に渡りすぎて大変な事も多々あった。
そこはまあ、持ち前の度胸と愛嬌(?)で乗り切りはしてみせたが、こなせるからと言って安請け合いはしないのが女としての価値というものである。
予防線を張っているのはほかでも無い――きっとまた、何かビジネスの話を持って来たのだろうという直感がビンビンに働いていたからである。
「なら、そのお高いルミさんにうってつけのお仕事です」
――ほら見たことか。
予想通りの展開で内心ほくそ笑んだルミであったが、決して顔には出さず、涼しい表情でエヴァルドに続きを促す。
「魔術師協会からの依頼なのだが……ルミさんは、現在のユニオンハンターの人口分布はご存知かな?」
「えっと……ユニオンに所属しているハンターさん達の分布って事ですか?」
ルミの問いに、エヴァルドは小さく頷き返した。
魔術師協会――また大御所から依頼を持って来たもんだとその手の広さに感心こそすれ、まずは彼の質問に首を横に振ってみせるルミ。
「現在、33%ほどのハンターが辺境ユニオン。26%ほどが帝国。23%ほどが王国ユニオンの所属となっている」
「ふむふむ」
数字は苦手だ。
適当に聞き流しながらとりあえず相槌だけを打ってみせると、エヴァルドはそれを理解したものと受け取って言葉を続ける。
「そして残りが同盟ユニオン――その数、およそ18パーセント」
「じゅうは――えっ、ダントツ最下位じゃん!」
思わず地声で反応してしまった。
その反応に気を良くしたのか、にんまりとした笑みを浮かべで話を続けるエヴァルド。
「ユニオンの所属はハンター個人が決めるもの……それを口出しする事は決してできない。しかしユニオンを預かる魔術師協会としては、この現状を黙ってみている訳にも行かないわけだ」
ユニオンは駆け出しのハンター達のより所となり、その地方での基盤や自立の支援を行う事や情報交換を目的として各国家に打ち立てられた公的機関だ。
そこに営利目的は一切――いや、あんまり――いや、ほとんど無いとは思うが、そうであるからこそユニオンを預かる側としてはその差をいかんともしがたい眼で見てしまうものである。
「魔術師協会という機関を持ってしても、同盟全体としても、血気あるハンター達の存在は必要不可欠なもの。だからこそ今のこの状況は打破しなければならない」
身振り手振りを交えて事の重大さを伝えようとするエヴァルド。
大げさな説明は彼の商法の1つなわけだが、ルミはそれを話半分に聞き及ぶと、単刀直入に一言、斬り返していた。
「で……どーしてその話をあなたが?」
エヴァルドは一呼吸置いて、改めてルミの正面に向き直る。
「実は広報室に『ハンター誘致キャンペーン』を発足する運びとなってね。私はその出資者に名乗り出たわけだよ」
「『ハンター誘致キャンペーン』?」
キョトンとして、ルミは聞き返す。
「文字通り、ハンターを同盟ユニオンにお誘いするためのキャンペーンさ。同盟が誇る物品や分野をアピールしてハンターを惹き込み、根を張って頂き、ひいては同盟の経済発展にご協力頂こうと……そういう計画だよ」
「あー、廃れた地方シャッター商店街の町おこし的なアレですね」
頬杖ついて答えるルミに、エヴァルドはパンと拍子を打って顔を綻ばせる。
「素晴らしい。やはり私の眼に狂いは無いようだ」
「……あの、勝手に納得しないでくださいます?」
思わず怪訝な表情で睨み返したルミに一寸も怯まずにエヴァルドは椅子に深く座りなおすと、静かに右の手のひらを彼女の方へと差し出して見せた。
「実は貴方に、そのキャンペーンの委員長を務めて頂きたいのですよ」
「いいんちょ……ええっ!?」
思わず上ずった声に、慌てて咳払いをするルミ。
「ま、待ってよ。なんでルミちゃんが?」
慌てた様子のルミに対して、エヴァルドは余裕のある態度で静かに言葉を紡ぐ。
「おととしの夏、覚えているかな?」
「えっと……ああ、海開きですか?」
「ええ。あの時からずっと思っていた。あなたはどうやら、こういった宣伝活動がお得意なようだ。それは勿論、決してあなた自身の自力ばかりでは無いかもしれません。それでも、『そういうのに向いている』何かをお持ちだと私は目をつけていたわけです」
「なにそれ、堂々のストーカー宣言ですか?」
滅相も無い――手を振り軽く言葉をいなし、エヴァルドは再度口を開く。
「私はこのプロジェクトをなんとしても成功させたい。それは同盟ユニオンの、その未来だけでなく、同盟そのものの未来を描く重要なキャンペーンだ。その成功にはルミさん――貴方が必要なのです」
真摯に語るエヴァルドに、ルミは思わず返しの言葉を言い澱んだ。
自分しか居ない――ルミのめっぽう弱い言葉である。
口元に手を当てて、うんと唸る。
エヴァルドはそれ以上何も口にせず、彼女の答えを待っていた。
「――そう言われちゃ、黙っていられないですね。良いですよ、このルミちゃんが一肌脱ぎましょうっ♪」
差し出された手を取って、ニッコリと微笑むルミ。
「そうと決まればまずは意見聴取です! アンケート、大事! いや、と言うか普段利用する側の人達も委員会に居た方が良くないですか……?」
「カファロ氏には私から話を通しておくから、近いうちに挨拶に伺って欲しい。ちなみに、ハンター達に意見を仰ぐのは私も賛成だ」
頷いてみせるエヴァルドにフンと鼻を鳴らすルミ。
様々な思惑が犇くプロジェクトが、今、始まろうとしていた――
その日の朝、ルミを襲ったのは謂れの無い胃もたれだった。
前日の夜にドカ食いをした記憶も無ければ(本人談)、お腹を壊しそうなものも食べてはいない(本人談)。
不可解なその感覚に今日一日、きっとただでは終らないという漠然とした悪い予感がひりひりとお腹の方から込み上がって来ていた。
その予感の根源はオフィスへの出所早々に直面する事となる。
いつもの仕事を始めてわずかばかりの時間が立ったとき、彼女の元を一人の客が訪れたのだ。
応接室で待っているというその客人の顔を見た途端に大きなため息を吐いたのは言うまでも無い。
「おやおや、何かキミを困らせるような事をした覚えがあったかな」
決して上等ではない応接室の長椅子に腰掛けた気品ある青年――エヴァルド・ブラマンデ(kz0076)のよそ行きの笑顔を前にして、ルミは返す言葉も無い様子で対面へと腰掛けていた。
「別に良いですけどねー。上客さんですし」
「はは、さっぱりとした割り切り方だ。その意識は実に商人向きだと思うのだけどね」
「煽てたって、ルミちゃんにはこの身以外売るものなんてありませんヨ☆」
言いながら、ふふんと胸を張って見せたルミ。
無い胸張って威張るのは、『自分は高い女ですよ』という彼女なりの意思表示だ。
贔屓にしてくれるのはありがたいが、あまりにその、内容が多岐に渡りすぎて大変な事も多々あった。
そこはまあ、持ち前の度胸と愛嬌(?)で乗り切りはしてみせたが、こなせるからと言って安請け合いはしないのが女としての価値というものである。
予防線を張っているのはほかでも無い――きっとまた、何かビジネスの話を持って来たのだろうという直感がビンビンに働いていたからである。
「なら、そのお高いルミさんにうってつけのお仕事です」
――ほら見たことか。
予想通りの展開で内心ほくそ笑んだルミであったが、決して顔には出さず、涼しい表情でエヴァルドに続きを促す。
「魔術師協会からの依頼なのだが……ルミさんは、現在のユニオンハンターの人口分布はご存知かな?」
「えっと……ユニオンに所属しているハンターさん達の分布って事ですか?」
ルミの問いに、エヴァルドは小さく頷き返した。
魔術師協会――また大御所から依頼を持って来たもんだとその手の広さに感心こそすれ、まずは彼の質問に首を横に振ってみせるルミ。
「現在、33%ほどのハンターが辺境ユニオン。26%ほどが帝国。23%ほどが王国ユニオンの所属となっている」
「ふむふむ」
数字は苦手だ。
適当に聞き流しながらとりあえず相槌だけを打ってみせると、エヴァルドはそれを理解したものと受け取って言葉を続ける。
「そして残りが同盟ユニオン――その数、およそ18パーセント」
「じゅうは――えっ、ダントツ最下位じゃん!」
思わず地声で反応してしまった。
その反応に気を良くしたのか、にんまりとした笑みを浮かべで話を続けるエヴァルド。
「ユニオンの所属はハンター個人が決めるもの……それを口出しする事は決してできない。しかしユニオンを預かる魔術師協会としては、この現状を黙ってみている訳にも行かないわけだ」
ユニオンは駆け出しのハンター達のより所となり、その地方での基盤や自立の支援を行う事や情報交換を目的として各国家に打ち立てられた公的機関だ。
そこに営利目的は一切――いや、あんまり――いや、ほとんど無いとは思うが、そうであるからこそユニオンを預かる側としてはその差をいかんともしがたい眼で見てしまうものである。
「魔術師協会という機関を持ってしても、同盟全体としても、血気あるハンター達の存在は必要不可欠なもの。だからこそ今のこの状況は打破しなければならない」
身振り手振りを交えて事の重大さを伝えようとするエヴァルド。
大げさな説明は彼の商法の1つなわけだが、ルミはそれを話半分に聞き及ぶと、単刀直入に一言、斬り返していた。
「で……どーしてその話をあなたが?」
エヴァルドは一呼吸置いて、改めてルミの正面に向き直る。
「実は広報室に『ハンター誘致キャンペーン』を発足する運びとなってね。私はその出資者に名乗り出たわけだよ」
「『ハンター誘致キャンペーン』?」
キョトンとして、ルミは聞き返す。
「文字通り、ハンターを同盟ユニオンにお誘いするためのキャンペーンさ。同盟が誇る物品や分野をアピールしてハンターを惹き込み、根を張って頂き、ひいては同盟の経済発展にご協力頂こうと……そういう計画だよ」
「あー、廃れた地方シャッター商店街の町おこし的なアレですね」
頬杖ついて答えるルミに、エヴァルドはパンと拍子を打って顔を綻ばせる。
「素晴らしい。やはり私の眼に狂いは無いようだ」
「……あの、勝手に納得しないでくださいます?」
思わず怪訝な表情で睨み返したルミに一寸も怯まずにエヴァルドは椅子に深く座りなおすと、静かに右の手のひらを彼女の方へと差し出して見せた。
「実は貴方に、そのキャンペーンの委員長を務めて頂きたいのですよ」
「いいんちょ……ええっ!?」
思わず上ずった声に、慌てて咳払いをするルミ。
「ま、待ってよ。なんでルミちゃんが?」
慌てた様子のルミに対して、エヴァルドは余裕のある態度で静かに言葉を紡ぐ。
「おととしの夏、覚えているかな?」
「えっと……ああ、海開きですか?」
「ええ。あの時からずっと思っていた。あなたはどうやら、こういった宣伝活動がお得意なようだ。それは勿論、決してあなた自身の自力ばかりでは無いかもしれません。それでも、『そういうのに向いている』何かをお持ちだと私は目をつけていたわけです」
「なにそれ、堂々のストーカー宣言ですか?」
滅相も無い――手を振り軽く言葉をいなし、エヴァルドは再度口を開く。
「私はこのプロジェクトをなんとしても成功させたい。それは同盟ユニオンの、その未来だけでなく、同盟そのものの未来を描く重要なキャンペーンだ。その成功にはルミさん――貴方が必要なのです」
真摯に語るエヴァルドに、ルミは思わず返しの言葉を言い澱んだ。
自分しか居ない――ルミのめっぽう弱い言葉である。
口元に手を当てて、うんと唸る。
エヴァルドはそれ以上何も口にせず、彼女の答えを待っていた。
「――そう言われちゃ、黙っていられないですね。良いですよ、このルミちゃんが一肌脱ぎましょうっ♪」
差し出された手を取って、ニッコリと微笑むルミ。
「そうと決まればまずは意見聴取です! アンケート、大事! いや、と言うか普段利用する側の人達も委員会に居た方が良くないですか……?」
「カファロ氏には私から話を通しておくから、近いうちに挨拶に伺って欲しい。ちなみに、ハンター達に意見を仰ぐのは私も賛成だ」
頷いてみせるエヴァルドにフンと鼻を鳴らすルミ。
様々な思惑が犇くプロジェクトが、今、始まろうとしていた――
解説
●目的
『同盟ユニオン ハンター誘致キャンペーン』発足
●概要
現在最も所属ハンターが少ない地区『同盟ユニオン』。
その状況を重く見た広報局はハンターの誘致キャンペーンを展開していくことを決定しました。
エヴァルドが出資するこのキャンペーンは幅広く同盟の有様を世界にアピールして行き、所属ハンターの誘致、ひいてはそれに付随する経済発展に結びつける事を目的としています。
それを為すために『同盟ユニオン ハンター誘致キャンペーン運営本部(仮)』が広報局内に設置される事となりました。
そんな中で運営委員長としての白羽の矢が立ったルミは、皆さんにキャンペーン成功のための協力を依頼します。
ハンターを誘致するキャンペーンですので、実際のハンターさん達の意見や力をお借りしたいという事です。
そして今回依頼として募集されました第1回会議。
内容は以下の通りです。
▼第1回運営会議
議題:
現在の問題点と今後どうやってアピールして行くか
概要:
まずは現状の問題点を洗い出しましょう。
ユニオンを利用する側としての率直な意見が今後の活動の基礎と言って過言ではありません。
その上でアピールするものに関しては挙げればいくつかは出てくることでしょう。
しかし、それを発信する方法が定まっていなければどうしようもありません。
今後の主軸となる、大元のシステムを話し合いたいと言うのが今回の議題となります。
定期的に地道に展開していけるものから、何か一発大きく当てるようなものまで。
その方法は問いませんが、今後のキャンペーンに直接的に関わってくる最重要点です。
最終的な決定はルミが行いますが、基本的には皆さんの意見をベースにした方向で考える模様です。
雑多に案を並べて頂いて構いませんが、事前にある程度論点が固まっていたりすれば会議の時間も省けます。
結果として内容に関してより深い話し合いができ、依頼の達成度も上がりやすくなるかもしれません。
『同盟ユニオン ハンター誘致キャンペーン』発足
●概要
現在最も所属ハンターが少ない地区『同盟ユニオン』。
その状況を重く見た広報局はハンターの誘致キャンペーンを展開していくことを決定しました。
エヴァルドが出資するこのキャンペーンは幅広く同盟の有様を世界にアピールして行き、所属ハンターの誘致、ひいてはそれに付随する経済発展に結びつける事を目的としています。
それを為すために『同盟ユニオン ハンター誘致キャンペーン運営本部(仮)』が広報局内に設置される事となりました。
そんな中で運営委員長としての白羽の矢が立ったルミは、皆さんにキャンペーン成功のための協力を依頼します。
ハンターを誘致するキャンペーンですので、実際のハンターさん達の意見や力をお借りしたいという事です。
そして今回依頼として募集されました第1回会議。
内容は以下の通りです。
▼第1回運営会議
議題:
現在の問題点と今後どうやってアピールして行くか
概要:
まずは現状の問題点を洗い出しましょう。
ユニオンを利用する側としての率直な意見が今後の活動の基礎と言って過言ではありません。
その上でアピールするものに関しては挙げればいくつかは出てくることでしょう。
しかし、それを発信する方法が定まっていなければどうしようもありません。
今後の主軸となる、大元のシステムを話し合いたいと言うのが今回の議題となります。
定期的に地道に展開していけるものから、何か一発大きく当てるようなものまで。
その方法は問いませんが、今後のキャンペーンに直接的に関わってくる最重要点です。
最終的な決定はルミが行いますが、基本的には皆さんの意見をベースにした方向で考える模様です。
雑多に案を並べて頂いて構いませんが、事前にある程度論点が固まっていたりすれば会議の時間も省けます。
結果として内容に関してより深い話し合いができ、依頼の達成度も上がりやすくなるかもしれません。
マスターより
おはようございます、のどかです。
今回より同盟ユニオンを舞台とした長期?キャンペーンがスタートする事となりました。
この依頼は同盟の方だけを対象にしたものではなく、また参加による同盟への移籍を強いるものでもありません。
同盟の方は内の視点から。
他所の方は外の視点から。
他所を知っているからこその街おこし――イメージとしてはそんな感じです。
ちなみ議題ではありませんが、手軽に使えるキャンペーンの通称も募集中です。
お寄せ頂ければ以後の連動名として僕が幸せになれます。
質問がありましたら関連の2人がお答えいたしますのでご用命ください。
ご参加、お待ちしております!
今回より同盟ユニオンを舞台とした長期?キャンペーンがスタートする事となりました。
この依頼は同盟の方だけを対象にしたものではなく、また参加による同盟への移籍を強いるものでもありません。
同盟の方は内の視点から。
他所の方は外の視点から。
他所を知っているからこその街おこし――イメージとしてはそんな感じです。
ちなみ議題ではありませんが、手軽に使えるキャンペーンの通称も募集中です。
お寄せ頂ければ以後の連動名として僕が幸せになれます。
質問がありましたら関連の2人がお答えいたしますのでご用命ください。
ご参加、お待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/12 02:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
会議室(相談卓) ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/02/23 07:19:32 |
|
![]() |
質問卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/02/19 14:47:45 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/02/18 23:55:31 |