ゲスト
(ka0000)
【碧剣】伝承少女は語らない
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/02/23 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/03/03 22:00
オープニング
●
彼女の名を、シュリ・エルキンズは知っていた。
エステル・マジェスティ。そのようにアークエルスの領主フリュイ・ド・パラディ(kz0036)から聞いていた。
フリュイ曰く、本の虫。しかし、その知識は馬鹿に出来ないらしく、フリュイですら舌を巻くほどだという。
『此処で拾われた孤児が遊び場で選んだのが、この世全ての書が集うともっぱらの噂の大図書館……っていうのが、彼女の人生を決めたのかもね』
そう言うフリュイの表情は彼にしては――この言い方を平民のシュリがするのは不敬かもしれないが――どこか優しくて、何かしらの縁を考えさせるところだった。
しかし、だ。
「…………」
エステル・マジェスティを眼前に置いたシュリは今、緊張していた。王立学校騎士科の学生兼ハンターであるシュリにとって、学者だとか、所謂インテリジェンス層は縁遠い存在である。そもそも学者に、特にアークエルスの人間にいい思い出なんてない。欠片もない。彼らには理性が足りないしジョークのセンスは虚無に呑まれている。魔法少女となったハンター達の姿は記憶に新しい。
シュリは、その視線に気づいた。赤茶色の瞳が無遠慮に突き刺さっている。
「……早く」
声と同時に、周囲の音が迫ってきた。喝采、乾杯の音頭、食器の高鳴りが響くそこは、王都の第4街区にある大衆酒場。フリュイの紹介を経て待ち合わせた彼らは、食事を摂っていた。
見た目は年の頃14、5ほどだが、とにかく小さい。シュリなら片手で持ち上げられそうな細い身体には、その厚手のローブと大きな帽子は重すぎるのではないかと思うほどである。
「……話」
「え、っと」
ぼそぼそと呟く少女の声に、シュリはなんと言ったらいいものか、困った。取りつく島が無い。
「……ボンゴレ、追加して」
「あー……」
困惑を示すように、頬をかきながら、フリュイのアンチキショーと心の中で絶叫する。穴があればロバの耳を高らかに叫んでいたくらいに、気持ちが荒んでいた。
――そんなシュリの心中は露知らず、エステルはスパゲティ・カルボナーラを頬張りながら、次の皿に手を伸ばしていた。
●
「……碧色の剣?」
「うん、この剣なんだけど……」
とはいえ、黙っていてもキリがない。シュリが話を切り出すと、存外反応は素早かった。すぐに小さな手が差し出される。
「見せてほしい」
「あ、ああ……」
差し出された手に、腰に下げていた剣を渡すと、
「……っ!?」
すぐに、床に落ちた。
木目の床板は低く、碧剣は高く、不協和音を響かせる。抗議の声にも似た騒音に店内から視線が集まり、シュリは萎縮しながらすぐに愛剣を拾い上げた。
「だ、大丈夫かい、ケガはない?」
「……ある。痛い。重たい。帰り、たい」
「……あ、はい……ごめんなさい……」
朴訥ながらも明確な抗議の声に、シュリは更に恐縮してしまった。謝罪の声は、しかし、エステルの耳には届かないようだ。一心不乱に碧色の刀身、それから柄までを見つめるエステルは、
「これが……碧剣……五十一、二百二、五百七十……」
どこか陶酔するような声音で、そう言った。
頬を伝う冷たい汗は、きっと、気のせいではなかっただろう。
「碧色の剣……それは常に並外れた武勇と共に語られている」
じきに、それまでの朴訥だった口ぶりが嘘のように、エステルは饒舌に語りだした。
「その剣を持つものは恐れを知らず、敗北を知らず、王国に仇をなす敵を切り捨てた。碧色の刃を遮るものは無く、その担い手は単身にして強敵を喰い殺す。五十一章、魔性産みし禍々しき大樹の討伐……二百二章、ガンナ・エントラータ沖に現れし千の足持つ紅きイカの討伐……五百七十章、王都に暗躍せし影なき暗殺者の討伐……その姿は無情! 剣が生を求め、生が剣を求めるよう……」
ぞわり、とシュリの背筋で産毛が逆立つ。エステルの変人ぷりが斜め上を行っている事もそうだが、それ以上に、初めてたどり着いた剣の逸話に、綯い交ぜになった感情が駆け巡っているかのようだった。
想像されたのはこの剣を持ち戦場に立つ『父』の姿だ。この剣を手に、騎士であった父は如何様に戦ったのか。
「……君は、この剣の担い手?」
「どうだろう。僕は、父さんから受け継いだ、と思っているんだけど……」
そこまで言った時、少女のいやに冷たい視線に気づいた。既に、先ほどまでの高揚はなく、まっすぐで、無遠慮な視線だった。いかに年頃のシュリとは言え、妹よりも小さい少女に見つめられることに気恥ずかしさを覚えることはなかったのだが……けれど。その心中は一挙に冷え込んでいた。
不吉を覚えたのだ。少女の目の色に。
少女はシュリの裡に見通そうとしている。何かを。そう、直感したからだ。それが何かは、解らなかった。
「…………」
その証拠に、エステルは口を噤――いや、スパゲティ・ナポリタンを頬張る。
物理的に塞がった口に言外の意味を感じて、シュリは動けずにいた。
すると。
「……依頼」
エステルが、口を開いた。少しクセのある茶色の髪の毛の下から、赤茶色の瞳が見上げている。
「僕は君に依頼する。……傷んだ手首の、慰謝料」
●
「……というわけなんです」
シュリは申し訳無さそうに、ハンターにエステルのことを紹介し、ことの経緯を説明した。実際のところ、シュリにもよく解っていないのだ。なんでこういうことになったのか。エステルを通して依頼されたのは『歪虚討伐』。
ただし。
「……」
エステル・マジェスティ、彼女も同伴していた。言葉少なな彼女は、ハンター達の前では頷く、首を振る、などの最小限の相槌しかしない。ただ、今回の依頼については『……取材』と短く言ったきりであった。
魔女のような帽子に、紺色の分厚いローブに防寒用の古ぼけたマントを着込んだエステルは、ぽつぽつと狭い歩幅で街道に足跡を刻む。時折背伸びをしながら茫洋と空を見上げる少女は、何かを待っているかのようであった。
「皆さんもご存知の通り、今回の対象は街道を襲う一匹の竜――の歪虚、みたいで」
間が持たなくなって、依頼内容として開示されているものをしゃべろうとした、矢先のこと。
「……あれ」
エステルが指さす先の空に、黒影が見えた。ハンター達もとうに気づいていたのだろう。夫々に応戦準備をしながらも、その様子には――その程度は人それぞれとはいえ――戸惑いが滲んでいた。
「……ん?」
シュリも、遅れて気がついた。思わず、その口元から言葉が零れた。
「一匹…………?」
彼女の名を、シュリ・エルキンズは知っていた。
エステル・マジェスティ。そのようにアークエルスの領主フリュイ・ド・パラディ(kz0036)から聞いていた。
フリュイ曰く、本の虫。しかし、その知識は馬鹿に出来ないらしく、フリュイですら舌を巻くほどだという。
『此処で拾われた孤児が遊び場で選んだのが、この世全ての書が集うともっぱらの噂の大図書館……っていうのが、彼女の人生を決めたのかもね』
そう言うフリュイの表情は彼にしては――この言い方を平民のシュリがするのは不敬かもしれないが――どこか優しくて、何かしらの縁を考えさせるところだった。
しかし、だ。
「…………」
エステル・マジェスティを眼前に置いたシュリは今、緊張していた。王立学校騎士科の学生兼ハンターであるシュリにとって、学者だとか、所謂インテリジェンス層は縁遠い存在である。そもそも学者に、特にアークエルスの人間にいい思い出なんてない。欠片もない。彼らには理性が足りないしジョークのセンスは虚無に呑まれている。魔法少女となったハンター達の姿は記憶に新しい。
シュリは、その視線に気づいた。赤茶色の瞳が無遠慮に突き刺さっている。
「……早く」
声と同時に、周囲の音が迫ってきた。喝采、乾杯の音頭、食器の高鳴りが響くそこは、王都の第4街区にある大衆酒場。フリュイの紹介を経て待ち合わせた彼らは、食事を摂っていた。
見た目は年の頃14、5ほどだが、とにかく小さい。シュリなら片手で持ち上げられそうな細い身体には、その厚手のローブと大きな帽子は重すぎるのではないかと思うほどである。
「……話」
「え、っと」
ぼそぼそと呟く少女の声に、シュリはなんと言ったらいいものか、困った。取りつく島が無い。
「……ボンゴレ、追加して」
「あー……」
困惑を示すように、頬をかきながら、フリュイのアンチキショーと心の中で絶叫する。穴があればロバの耳を高らかに叫んでいたくらいに、気持ちが荒んでいた。
――そんなシュリの心中は露知らず、エステルはスパゲティ・カルボナーラを頬張りながら、次の皿に手を伸ばしていた。
●
「……碧色の剣?」
「うん、この剣なんだけど……」
とはいえ、黙っていてもキリがない。シュリが話を切り出すと、存外反応は素早かった。すぐに小さな手が差し出される。
「見せてほしい」
「あ、ああ……」
差し出された手に、腰に下げていた剣を渡すと、
「……っ!?」
すぐに、床に落ちた。
木目の床板は低く、碧剣は高く、不協和音を響かせる。抗議の声にも似た騒音に店内から視線が集まり、シュリは萎縮しながらすぐに愛剣を拾い上げた。
「だ、大丈夫かい、ケガはない?」
「……ある。痛い。重たい。帰り、たい」
「……あ、はい……ごめんなさい……」
朴訥ながらも明確な抗議の声に、シュリは更に恐縮してしまった。謝罪の声は、しかし、エステルの耳には届かないようだ。一心不乱に碧色の刀身、それから柄までを見つめるエステルは、
「これが……碧剣……五十一、二百二、五百七十……」
どこか陶酔するような声音で、そう言った。
頬を伝う冷たい汗は、きっと、気のせいではなかっただろう。
「碧色の剣……それは常に並外れた武勇と共に語られている」
じきに、それまでの朴訥だった口ぶりが嘘のように、エステルは饒舌に語りだした。
「その剣を持つものは恐れを知らず、敗北を知らず、王国に仇をなす敵を切り捨てた。碧色の刃を遮るものは無く、その担い手は単身にして強敵を喰い殺す。五十一章、魔性産みし禍々しき大樹の討伐……二百二章、ガンナ・エントラータ沖に現れし千の足持つ紅きイカの討伐……五百七十章、王都に暗躍せし影なき暗殺者の討伐……その姿は無情! 剣が生を求め、生が剣を求めるよう……」
ぞわり、とシュリの背筋で産毛が逆立つ。エステルの変人ぷりが斜め上を行っている事もそうだが、それ以上に、初めてたどり着いた剣の逸話に、綯い交ぜになった感情が駆け巡っているかのようだった。
想像されたのはこの剣を持ち戦場に立つ『父』の姿だ。この剣を手に、騎士であった父は如何様に戦ったのか。
「……君は、この剣の担い手?」
「どうだろう。僕は、父さんから受け継いだ、と思っているんだけど……」
そこまで言った時、少女のいやに冷たい視線に気づいた。既に、先ほどまでの高揚はなく、まっすぐで、無遠慮な視線だった。いかに年頃のシュリとは言え、妹よりも小さい少女に見つめられることに気恥ずかしさを覚えることはなかったのだが……けれど。その心中は一挙に冷え込んでいた。
不吉を覚えたのだ。少女の目の色に。
少女はシュリの裡に見通そうとしている。何かを。そう、直感したからだ。それが何かは、解らなかった。
「…………」
その証拠に、エステルは口を噤――いや、スパゲティ・ナポリタンを頬張る。
物理的に塞がった口に言外の意味を感じて、シュリは動けずにいた。
すると。
「……依頼」
エステルが、口を開いた。少しクセのある茶色の髪の毛の下から、赤茶色の瞳が見上げている。
「僕は君に依頼する。……傷んだ手首の、慰謝料」
●
「……というわけなんです」
シュリは申し訳無さそうに、ハンターにエステルのことを紹介し、ことの経緯を説明した。実際のところ、シュリにもよく解っていないのだ。なんでこういうことになったのか。エステルを通して依頼されたのは『歪虚討伐』。
ただし。
「……」
エステル・マジェスティ、彼女も同伴していた。言葉少なな彼女は、ハンター達の前では頷く、首を振る、などの最小限の相槌しかしない。ただ、今回の依頼については『……取材』と短く言ったきりであった。
魔女のような帽子に、紺色の分厚いローブに防寒用の古ぼけたマントを着込んだエステルは、ぽつぽつと狭い歩幅で街道に足跡を刻む。時折背伸びをしながら茫洋と空を見上げる少女は、何かを待っているかのようであった。
「皆さんもご存知の通り、今回の対象は街道を襲う一匹の竜――の歪虚、みたいで」
間が持たなくなって、依頼内容として開示されているものをしゃべろうとした、矢先のこと。
「……あれ」
エステルが指さす先の空に、黒影が見えた。ハンター達もとうに気づいていたのだろう。夫々に応戦準備をしながらも、その様子には――その程度は人それぞれとはいえ――戸惑いが滲んでいた。
「……ん?」
シュリも、遅れて気がついた。思わず、その口元から言葉が零れた。
「一匹…………?」
解説
●目的
・竜一匹と言いつつたくさん現れた歪虚を倒してください!
・取材と称してついてきたエステル・マジェスティを守り抜いてください!
●解説
エステル・マジェスティから依頼された【竜の歪虚退治】。
話によると1体の竜歪虚という話だったが、蓋を開けるとその眷属と思しき小竜が群がっていてさあ大変。
場所は王国西南部。時刻は13時頃。天気は快晴だが少し肌寒い。
戦場は特に遮蔽の無い平地。街道は幅5Sqほどで、その周辺は草むらが多くなっているが、遮蔽を取れるほどではない。
●敵情報
何れも飛行中であり、戦闘開始時はハンター達から20Sq(水平方向)離れた位置で滞空中。
黒竜:サイズ2の飛竜型歪虚。ブレスなどの間接攻撃は無い。知能は獣程度だが、親玉らしく灰竜に命令をすることは出来るよう。
灰竜×4:サイズ1の飛竜型歪虚。攻撃方法は黒竜に同じだが、やや素早い。
●味方情報
シュリ・エルキンズ:闘狩人。盾と碧色の剣を手に闘う。守勢を得意とする。全体的に覚悟が足りない。
エステル・マジェスティ:少し変な一般人。指示には従うが超絶素人である。圧倒的に戦闘力が足りない。
●その他
・エステルがシュリに語った事については何れもシュリが話している為PC情報となっています。
・碧剣についてのおさらい
1.碧剣は元騎士のシュリの父、ダグルスから引き継いだ剣である(リプレイ:不滅なるエクソン)
2.腕利きの鍛冶師イザヤから今は不完全な魔剣、と称されるが原因はイザヤにも不明。
3.周囲の騎士や教官は剣のことを問われても頑なに教えようとはしない。若年の騎士はそもそも碧剣のことを知らない。
4.現状よく切れる剣、くらいの存在。
・戦闘も重要ですが、戦闘以外も重要です。
・竜一匹と言いつつたくさん現れた歪虚を倒してください!
・取材と称してついてきたエステル・マジェスティを守り抜いてください!
●解説
エステル・マジェスティから依頼された【竜の歪虚退治】。
話によると1体の竜歪虚という話だったが、蓋を開けるとその眷属と思しき小竜が群がっていてさあ大変。
場所は王国西南部。時刻は13時頃。天気は快晴だが少し肌寒い。
戦場は特に遮蔽の無い平地。街道は幅5Sqほどで、その周辺は草むらが多くなっているが、遮蔽を取れるほどではない。
●敵情報
何れも飛行中であり、戦闘開始時はハンター達から20Sq(水平方向)離れた位置で滞空中。
黒竜:サイズ2の飛竜型歪虚。ブレスなどの間接攻撃は無い。知能は獣程度だが、親玉らしく灰竜に命令をすることは出来るよう。
灰竜×4:サイズ1の飛竜型歪虚。攻撃方法は黒竜に同じだが、やや素早い。
●味方情報
シュリ・エルキンズ:闘狩人。盾と碧色の剣を手に闘う。守勢を得意とする。全体的に覚悟が足りない。
エステル・マジェスティ:少し変な一般人。指示には従うが超絶素人である。圧倒的に戦闘力が足りない。
●その他
・エステルがシュリに語った事については何れもシュリが話している為PC情報となっています。
・碧剣についてのおさらい
1.碧剣は元騎士のシュリの父、ダグルスから引き継いだ剣である(リプレイ:不滅なるエクソン)
2.腕利きの鍛冶師イザヤから今は不完全な魔剣、と称されるが原因はイザヤにも不明。
3.周囲の騎士や教官は剣のことを問われても頑なに教えようとはしない。若年の騎士はそもそも碧剣のことを知らない。
4.現状よく切れる剣、くらいの存在。
・戦闘も重要ですが、戦闘以外も重要です。
マスターより
お世話になっております、ムジカです。
シュリが初登場した時に使った『エクソン』は、遺伝子の中のとある種類のものを指しています。
雑把な言い方をしますと、DNAの中で情報を持っている部分……つまり、『受け継がれるもの』。
初出から随分と時間が経ってしまいましたが、少しずつ、彼の父親が――あるいはそれ以前の誰かが――そうしていたように、引き継ぐ時が近づいてきています。
彼の進む先は決して幸せな方向ではないかもしれませんが、そんな道行もハンターの皆様となら歩ける――かもしれませんし、踏み外すかもしれません(笑)が、結果として彼が歩いた道がシュリの道になります。
暗中を往く一歩目ですが、よろしければ、ご一緒に。
シュリが初登場した時に使った『エクソン』は、遺伝子の中のとある種類のものを指しています。
雑把な言い方をしますと、DNAの中で情報を持っている部分……つまり、『受け継がれるもの』。
初出から随分と時間が経ってしまいましたが、少しずつ、彼の父親が――あるいはそれ以前の誰かが――そうしていたように、引き継ぐ時が近づいてきています。
彼の進む先は決して幸せな方向ではないかもしれませんが、そんな道行もハンターの皆様となら歩ける――かもしれませんし、踏み外すかもしれません(笑)が、結果として彼が歩いた道がシュリの道になります。
暗中を往く一歩目ですが、よろしければ、ご一緒に。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/03/08 09:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/02/23 17:49:36 |
|
![]() |
相談卓 松瀬 柚子(ka4625) 人間(リアルブルー)|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/02/23 20:30:39 |