ゲスト
(ka0000)
夢の終わる時、幻の解ける時
マスター:DoLLer

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/12 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/03/21 07:30
オープニング
●
ねっとりとした夜闇が閃光で切り裂かれた。
館の影が赤い光で輪郭を浮かべた直後、暴風が渦巻いた。
腐った大地の破片は吹き飛び、枯れ落ちた木々は倒れて盛大に炎上した。不浄の空気は鮮烈な炎で焦がされていく。
死の大地と化したその館は今、浄化されようとしていた。
ここは生者の大地。腐敗は鉄血にて洗わねばならぬ。
「焼き払え!」
号令の元、帝国兵士は再び一斉にファイアボールとファイアスローワーを放つ。その鮮烈なる光は夜に終わりを告げる暁光そのものだった。
●
ナースコールのベルが鳴り響いていた。いや、緊急事態を知らせるベルだったか。
轟音が石造りの施療院を激しく揺らし、破砕された壁や天井がバラバラとルーフィの頭を打ち付けたが、ベルの音は鳴りやまぬ。
行かなきゃ。助けを求めている人がいる。
ルーフィはよろよろと立ち上がり、力尽きた人間の山をかき分け進んだ。
北伐作戦以降、負傷兵の数は減ることはなく、帝国本土が攻められて。ますます患者は増える一方だった。
傷病兵を受け入れ続けた施療院は毎日が戦いだった。休むという行為をいつからしていないのか、ルーフィも覚えていない。そもそもベッドで寝た記憶すら曖昧な昔のように感じる。だけど、医療スタッフは止まることすらできなかった。
気が付けば、スタッフは一人、また一人と動かなくなっていた。クレイルは体勢を崩し井戸の中。施療院の責任者であるミルドレッドは自分が吐いた血の海に沈んで動かなくなっていた。マクレーンは兵士の看病で病を貰いそのまま起きなくなった。唯一の聖導士ユーリも床に突っ伏して動かない。
医療スタッフが動かなくなっても兵士は、一縷の望みを託してナースコールを鳴らし続け、助けを呼び続けた。
医療スタッフの大半消え去り劣悪な環境はますます加速した。身に受けた兵の傷と病は、その身を社にして力を蓄え、健常者へと襲い掛かった。
いわゆる伝染病。北荻を進んだ際に病原は尽くす手段もなく施療院を覆った。
もう一度、ファイアボールの一斉着弾する強烈な振動が起きると同時に、廊下を灼熱の風が襲いかかり、ルーフィを吹き飛ばした。
帝国の人達は伝染病を恐れ、安易に足の踏み入れることのできなくなったこの施療院に遠巻きに何度も生存者に対して呼びかけをしてくれていたのは知っている。だが残念ながら、ここに応答できるほどの声をあげられる人間はルーフィも含めいなかった。
ルーフィは彼らの判断を悪いとは思わなかった。思う余裕すらなかった。ただベルを鳴らす人間がいて、死の恐怖に脅えているなら、行って助けて上げなければならないという使命感が彼女を支配していた。
髪が焦げる臭い。肉が焼ける臭いが廊下を充満する中、ルーフィは呻いていた。腕が足が、言うことを聞いてくれない。
自分の無力感に彼女は涙を流し、すすり泣くこともできずに呻いていた。
「大丈夫ですよ……」
不意に絹糸のような銀髪が頬を撫でたかと思うと、体をゆっくり起こされた。
震える頭を起こして声の方向を見れば、静謐に満ちた蒼い瞳がこちらを見ていた。
「ブリュン、ヒル、デさん?」
その姿に覚えがあった。数か月前ルーフィの前に現れた女性だった。たくさんの人を助けたいというルーフィの願いに賛同し、そして助けてくれた。
覚えと違うのは、彼女の体はひどく存在感がなく、まるで幽霊のようだった。今も彼女の頬や手先は崩れ、小さな塵としていずこかに消えていくのがわかる。
「みんな、神の御元に旅立ちました。ここに残っているのは、貴女だけ」
「みんな……逝ったの?」
「はい、思い残すこともなく。この地で輝いているのはルーフィ様。貴女の想いだけです」
ブリュンヒルデの周りにぼんやりとした白い光が見えるのは、幻覚か。それとも魂なのか。
と、同時に施療院が大きく揺れ、なんとか保っていた天井が大きく砕けて降り注いだ。
「守 レ。我ラガ 主 ヲ」
「ありがとう。少しの間だけお願いします」
そんな言葉が聞こえて目を開けると、ブリュンヒルデの真上に巨大な骸骨が立ちはだかり、瓦礫を防いでいた。
「死しても想いは生き続けます。貴女には生きて想いをつなぐよう願っています」
さあ、行きましょう。
呆然とするルーフィを助け起こして、ブリュンヒルデは強く促した。
助け起こした? いや、違う。ブリュンヒルデもまたルーフィの助けなしではもう存在できなくなっている。骸骨に力を与えて、彼女はますます朧げとなっていた。
「生存者? いや、違う!」
先に見えた入り口から強く圧迫する声が聞こえた。
「あいつは……隊長、あそこに見えるは歪虚ブリュンヒルデです」
「そうか、この施療院をこんな風にしたのはこいつの仕業か。破滅を呼び込む死神だ。この施療院をそのまま墓場にしてやれ!」
そんな。この人は私を助けてくれたのに?
「気にすることはありません。狙いは私だけです。貴女はきっと助かります」
「でも、私を助けてくれる人が死ぬのを、私はもう見たくない!! 一緒に、一緒に」
そういうルーフィをブリュンヒルデはぐっと抱きしめた。
「私は心の中で生き続けます」
「私も生きる。あなたと生きる、みんなと生きる。歪虚でも何でも、心を向けてくれたことは変わらない。もう喪いたくない! 兵士があなたを狙うなら私が盾になる」
ルーフィは真白い肌に埋もれながら叫んだが、ブリュンヒルデが抱きしめたもう一つの理由を知ることはできなかった。
暴食の気配がする。あらゆる正義も愛を飲み込む力の奔流が。
●
「あのクソガキ、まだ生きてたの?」
不変の剣妃オルクスは報告を受けて、不機嫌な顔をさらにひどくさせた。
クソガキとはつまりブリュンヒルデのことだ。
ゾンビをたくさん作って帝国に死者を送りつけてやろうという魂胆で作った歪虚だったが、感応能力を強くしすぎたか、オルクスの命令すら聞かず、人間の生き死にに関わらず強い願望のある人間のところに入れ込むようになってしまった、ここ最近の大失敗作だ。
すっかり忘れてた上に、『寝て』いたところを起こされての報告だったため、オルクスはますます腹立たしくなった。
「失敗作の始末をつけなきゃね……と言っても私が出るのもシャクに触るわね」
オルクスは少しの間考えた後、ニヤリと笑みを浮かべた。
「そういえば力作があったわね。人の夢は叶えれば幸せ、なぁんていう奴、どう思う?」
問いかけられた人形はぼそりと答えた。
「凡愚。生命は現レ亦還ル 波の如キ。 有情トハ泡沫に等しキ。無辺ノ大海を忘るル 不孝の貪欲」
長い金髪を僅かに動かしそれは答えた。
「そうよねェ♪ それじゃ夢のない世界へオトしてあげてちょうだい」
ねっとりとした夜闇が閃光で切り裂かれた。
館の影が赤い光で輪郭を浮かべた直後、暴風が渦巻いた。
腐った大地の破片は吹き飛び、枯れ落ちた木々は倒れて盛大に炎上した。不浄の空気は鮮烈な炎で焦がされていく。
死の大地と化したその館は今、浄化されようとしていた。
ここは生者の大地。腐敗は鉄血にて洗わねばならぬ。
「焼き払え!」
号令の元、帝国兵士は再び一斉にファイアボールとファイアスローワーを放つ。その鮮烈なる光は夜に終わりを告げる暁光そのものだった。
●
ナースコールのベルが鳴り響いていた。いや、緊急事態を知らせるベルだったか。
轟音が石造りの施療院を激しく揺らし、破砕された壁や天井がバラバラとルーフィの頭を打ち付けたが、ベルの音は鳴りやまぬ。
行かなきゃ。助けを求めている人がいる。
ルーフィはよろよろと立ち上がり、力尽きた人間の山をかき分け進んだ。
北伐作戦以降、負傷兵の数は減ることはなく、帝国本土が攻められて。ますます患者は増える一方だった。
傷病兵を受け入れ続けた施療院は毎日が戦いだった。休むという行為をいつからしていないのか、ルーフィも覚えていない。そもそもベッドで寝た記憶すら曖昧な昔のように感じる。だけど、医療スタッフは止まることすらできなかった。
気が付けば、スタッフは一人、また一人と動かなくなっていた。クレイルは体勢を崩し井戸の中。施療院の責任者であるミルドレッドは自分が吐いた血の海に沈んで動かなくなっていた。マクレーンは兵士の看病で病を貰いそのまま起きなくなった。唯一の聖導士ユーリも床に突っ伏して動かない。
医療スタッフが動かなくなっても兵士は、一縷の望みを託してナースコールを鳴らし続け、助けを呼び続けた。
医療スタッフの大半消え去り劣悪な環境はますます加速した。身に受けた兵の傷と病は、その身を社にして力を蓄え、健常者へと襲い掛かった。
いわゆる伝染病。北荻を進んだ際に病原は尽くす手段もなく施療院を覆った。
もう一度、ファイアボールの一斉着弾する強烈な振動が起きると同時に、廊下を灼熱の風が襲いかかり、ルーフィを吹き飛ばした。
帝国の人達は伝染病を恐れ、安易に足の踏み入れることのできなくなったこの施療院に遠巻きに何度も生存者に対して呼びかけをしてくれていたのは知っている。だが残念ながら、ここに応答できるほどの声をあげられる人間はルーフィも含めいなかった。
ルーフィは彼らの判断を悪いとは思わなかった。思う余裕すらなかった。ただベルを鳴らす人間がいて、死の恐怖に脅えているなら、行って助けて上げなければならないという使命感が彼女を支配していた。
髪が焦げる臭い。肉が焼ける臭いが廊下を充満する中、ルーフィは呻いていた。腕が足が、言うことを聞いてくれない。
自分の無力感に彼女は涙を流し、すすり泣くこともできずに呻いていた。
「大丈夫ですよ……」
不意に絹糸のような銀髪が頬を撫でたかと思うと、体をゆっくり起こされた。
震える頭を起こして声の方向を見れば、静謐に満ちた蒼い瞳がこちらを見ていた。
「ブリュン、ヒル、デさん?」
その姿に覚えがあった。数か月前ルーフィの前に現れた女性だった。たくさんの人を助けたいというルーフィの願いに賛同し、そして助けてくれた。
覚えと違うのは、彼女の体はひどく存在感がなく、まるで幽霊のようだった。今も彼女の頬や手先は崩れ、小さな塵としていずこかに消えていくのがわかる。
「みんな、神の御元に旅立ちました。ここに残っているのは、貴女だけ」
「みんな……逝ったの?」
「はい、思い残すこともなく。この地で輝いているのはルーフィ様。貴女の想いだけです」
ブリュンヒルデの周りにぼんやりとした白い光が見えるのは、幻覚か。それとも魂なのか。
と、同時に施療院が大きく揺れ、なんとか保っていた天井が大きく砕けて降り注いだ。
「守 レ。我ラガ 主 ヲ」
「ありがとう。少しの間だけお願いします」
そんな言葉が聞こえて目を開けると、ブリュンヒルデの真上に巨大な骸骨が立ちはだかり、瓦礫を防いでいた。
「死しても想いは生き続けます。貴女には生きて想いをつなぐよう願っています」
さあ、行きましょう。
呆然とするルーフィを助け起こして、ブリュンヒルデは強く促した。
助け起こした? いや、違う。ブリュンヒルデもまたルーフィの助けなしではもう存在できなくなっている。骸骨に力を与えて、彼女はますます朧げとなっていた。
「生存者? いや、違う!」
先に見えた入り口から強く圧迫する声が聞こえた。
「あいつは……隊長、あそこに見えるは歪虚ブリュンヒルデです」
「そうか、この施療院をこんな風にしたのはこいつの仕業か。破滅を呼び込む死神だ。この施療院をそのまま墓場にしてやれ!」
そんな。この人は私を助けてくれたのに?
「気にすることはありません。狙いは私だけです。貴女はきっと助かります」
「でも、私を助けてくれる人が死ぬのを、私はもう見たくない!! 一緒に、一緒に」
そういうルーフィをブリュンヒルデはぐっと抱きしめた。
「私は心の中で生き続けます」
「私も生きる。あなたと生きる、みんなと生きる。歪虚でも何でも、心を向けてくれたことは変わらない。もう喪いたくない! 兵士があなたを狙うなら私が盾になる」
ルーフィは真白い肌に埋もれながら叫んだが、ブリュンヒルデが抱きしめたもう一つの理由を知ることはできなかった。
暴食の気配がする。あらゆる正義も愛を飲み込む力の奔流が。
●
「あのクソガキ、まだ生きてたの?」
不変の剣妃オルクスは報告を受けて、不機嫌な顔をさらにひどくさせた。
クソガキとはつまりブリュンヒルデのことだ。
ゾンビをたくさん作って帝国に死者を送りつけてやろうという魂胆で作った歪虚だったが、感応能力を強くしすぎたか、オルクスの命令すら聞かず、人間の生き死にに関わらず強い願望のある人間のところに入れ込むようになってしまった、ここ最近の大失敗作だ。
すっかり忘れてた上に、『寝て』いたところを起こされての報告だったため、オルクスはますます腹立たしくなった。
「失敗作の始末をつけなきゃね……と言っても私が出るのもシャクに触るわね」
オルクスは少しの間考えた後、ニヤリと笑みを浮かべた。
「そういえば力作があったわね。人の夢は叶えれば幸せ、なぁんていう奴、どう思う?」
問いかけられた人形はぼそりと答えた。
「凡愚。生命は現レ亦還ル 波の如キ。 有情トハ泡沫に等しキ。無辺ノ大海を忘るル 不孝の貪欲」
長い金髪を僅かに動かしそれは答えた。
「そうよねェ♪ それじゃ夢のない世界へオトしてあげてちょうだい」
解説
ハンターは施療院の救助要請に応えてやってきました。
しかし、施療院側の依頼主は不明のまま、明確な解決内容も提示されていませんでしたので、現場に向かって適宜最善を目指すこととします。
●状況
施療院
中は死体で足の踏み場もないような状態です。
出口は入り口と裏口の2箇所のみです。
施療院は既に兵器によって破壊され初めています。一定時間ごとに破壊されていきます。
兵士が破壊活動をしていなくとも、徐々に自壊していきます。
ルーフィ
施療院のどこかにいます。
一般人で、負のマテリアルに冒されて身体機能不全を起こしているのと怪我のため重体状態です。ブリュンヒルデに連れられ移動中です。
ブリュンヒルデが殺されることに強い拒否感を抱き、離れようとしません。
ブリュンヒルデ
歪虚。
ルーフィを守っています。
マテリアルの摂取をしていなかった為、消滅し始めています。
戦闘能力は一般人並です。亡霊の使役能力がありますがガシャドクロに使っているため、新たに使用することはありません。
視線を合わせることで魅了をします。
ガシャドクロ
サイズ2の雑魔
ブリュンヒルデとルーフィを護衛しています。ブリュンヒルデの危険に強く反応する性質があります。
帝国兵士(15名)
ブリュンヒルデが視認できる位置にいます。ブリュンヒルデとルーフィ。そして亡霊達を全員倒すように行動します。
闘狩人3、聖導士3、機導士4、魔術師5の構成です。
???
オルクスから遣わされた歪虚が途中で登場します。
標的はこの場所にいる者全てです。
しかし、施療院側の依頼主は不明のまま、明確な解決内容も提示されていませんでしたので、現場に向かって適宜最善を目指すこととします。
●状況
施療院
中は死体で足の踏み場もないような状態です。
出口は入り口と裏口の2箇所のみです。
施療院は既に兵器によって破壊され初めています。一定時間ごとに破壊されていきます。
兵士が破壊活動をしていなくとも、徐々に自壊していきます。
ルーフィ
施療院のどこかにいます。
一般人で、負のマテリアルに冒されて身体機能不全を起こしているのと怪我のため重体状態です。ブリュンヒルデに連れられ移動中です。
ブリュンヒルデが殺されることに強い拒否感を抱き、離れようとしません。
ブリュンヒルデ
歪虚。
ルーフィを守っています。
マテリアルの摂取をしていなかった為、消滅し始めています。
戦闘能力は一般人並です。亡霊の使役能力がありますがガシャドクロに使っているため、新たに使用することはありません。
視線を合わせることで魅了をします。
ガシャドクロ
サイズ2の雑魔
ブリュンヒルデとルーフィを護衛しています。ブリュンヒルデの危険に強く反応する性質があります。
帝国兵士(15名)
ブリュンヒルデが視認できる位置にいます。ブリュンヒルデとルーフィ。そして亡霊達を全員倒すように行動します。
闘狩人3、聖導士3、機導士4、魔術師5の構成です。
???
オルクスから遣わされた歪虚が途中で登場します。
標的はこの場所にいる者全てです。
マスターより
ブリュンヒルデの最期であり、彼女の関連する話の最終話です。
悲しいことが多かった彼女の物語にそれぞれ悩みながらお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
七つの大罪にあてはめた歪虚の中で、暴食の歪虚とは何かを考えた時、死んでもなお望み続けるもの。行き過ぎた欲望とそれがもたらす破滅というキーワードが浮かび、ブリュンヒルデという存在が生まれました。
知恵と力も。途中までは心地よい物が、徐々にあなたと周りを縛り、暴力的に変貌するかもしれません。
それを止めるのは、優しさです。
どうか、愛に時間を。
悲しいことが多かった彼女の物語にそれぞれ悩みながらお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
七つの大罪にあてはめた歪虚の中で、暴食の歪虚とは何かを考えた時、死んでもなお望み続けるもの。行き過ぎた欲望とそれがもたらす破滅というキーワードが浮かび、ブリュンヒルデという存在が生まれました。
知恵と力も。途中までは心地よい物が、徐々にあなたと周りを縛り、暴力的に変貌するかもしれません。
それを止めるのは、優しさです。
どうか、愛に時間を。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/03/20 22:11
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/08 00:18:02 |
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【相談卓】愛に時間を 文挟 ニレ(ka5696) 鬼|23才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/12 06:22:11 |