ゲスト
(ka0000)
【闇光】嘘を真に 隊長編
マスター:奈華里

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/14 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/03/28 09:00
オープニング
●
「まだ入ったばかりなんだ。目をかけておいてくれ」
「ああ、わかった」
馴染みの顔、と言っても今では上司と部下の関係…。
昇進を断って隊長に留まっている自分であるからそれは仕方のない事。でも、同期に軍に入った仲であるから、周りの目がない時は普通に親友として言葉を交わす仲でもある。そんな友が注意して欲しいといえば、まぁそれは何かしらの理由がある事は察しがついた。けれど、任された隊員の成績は思った程悪くはない。しかし、書き添えられた言葉に成程と思う所はある。
「臆病…か。こりゃ、また…」
ちらりと視線を友の方に向ければ、何が言いたいと無言の圧力――。
目の前の友自身の映し鏡のような性格に思わず笑みが零れてしまう。
「なんとなくお前がこいつを気にかける理由が判ったよ」
今ではそんな影を微塵も見せない友に俺はそう言い、資料を手に自室に帰る。
明日から龍鉱石の運搬任務に当たる事になっていた。
場所はあのリグ・サンガマだ。青龍の加護の有った筈の土地であるが、今は見る影もないと聞く。けれど、そこがまた注目されたのは少し前の事だ。その中の遺跡の一つが歪虚との戦いの役に立つかもしれないという事になり、龍鉱石とやらをその遺跡に運び復活させる事が目下、現在の重要事項となっている。
「難しい事はわかんねぇが、これは一つ気を引き締めて行かんとなぁ」
がちゃりと戸を開け部屋に入れば、駆け寄ってくるのは一匹の犬。
軍に来て暫くした頃、戦場で迷子になっていたのを保護したのがきっかけだった。犬種は定かではないが、少し厳つい顔のこいつは貰い手が見つからなかった。そこで自分が引き取り、面倒を見ているという訳だ。こんな場所だからただのペットにしておくのは勿体ない。幸い、覚えもよく訓練するうちに捜索や救助に役立つ相棒にまで成長している。
「よーしよし、明日からまた頼むぞ」
屈み込んで一頻り撫でてやると、相棒犬・ピエールもワンと元気な声を返す。
「何もなけりゃいいが…」
現地は既に戦場。きっと何もない訳もなく…。
●
逃げ出してゆく問題の新人、動揺に揺れる仲間の姿――。
何度も経験した事だ。ここで焦ってはいけない。
肩に噛みついた敵を半ば強引に引き剥がして、俺は考える。そして、思いついたのは小さな嘘だ。
「あいつに救援を任せた。だから、持ち堪えるんだ、いいなっ!」
遠ざかっていく新人の背を前に、けれどこれでいいと俺は確信する事が出来る。それは一種の勘によるものだ。
これまで潜ってきた修羅場の数は経験となって、今の言葉がきっといい方向に転ぶ筈だと自分に言い聞かせる。するとどういう訳か言葉に魂が宿ったように、その願いが現実になる事があるのだ。
「し、しかし隊長! 数が多過ぎますッ」
見た事もない姿の小さな敵に苦戦する隊員達。体長三十センチ程のその敵は、一言で言えば歩くトカゲのようだった。しかしトカゲといっても歯は鋭く、口に沿ってびっしりと生え揃った歯で噛みつかれれば引き剥がすのに相当な苦痛を伴う。現に自分がそうなのだ。傷口は深く、筋組織が一部露になっている。
「全部やろうと思うな。鉱石に近付くやつに絞れっ!」
俺はそう言って荷台を背に手にしていた剣を片腕で構える。
がそこへ新たな刺客が姿を現した。
いや正確には、新たなというよりさっき目撃したそれが接近してきたに過ぎない。
「くっ、連携でお出ましか…」
大空を飛ぶ、その強靭な翼の風は自然とこちらを煽る。
地にしっかりと足を踏ん張っていなければ、吹き飛ばす力があるもしれない。そんな翼竜が狙うのはやはり荷台の荷物――龍鉱石。大小大きさはそれぞれ異なるが、鉱石の皮袋に詰め、乗せられているのだ。
(この人数で守れるか?)
敵にばれないように最少人数での行軍となったこの班の人員は自分を含めた十二名。
うち一人は逃げ出し、自分は負傷。目の前にいる仲間も必死に堪えてはいるが、傷は増えるばかりである。
そうこうしているうちに一匹のワイバーンが荷台に滑空し、かけていたカバーを破り去ると、次のアタックで俺の隊員達を押しのけそのまま何個かの袋を奪い取って行く。
「こなくそぉー!」
そのワイバーンに対して一人の隊員が跳躍した。
そして、足を切り落とそうと剣を振り被る。だが、無情にも彼の刃は届かない。
それどころかはじき返され、地上に転落したと同時に小さいやつの餌食となってまだ若い命を奪われてゆく。
「くそがっ」
それからの事ははっきりとは覚えていない。モノより命を優先し、俺は傷の深い者を庇うように立ち回って徐々に隊員らを逃がしていった。処分覚悟の事だ。それに自分にはもう一つの切り札・ピエールの存在があったから、ここで引く判断を下せたのだと思う。
粗方の鉱石を奪われて…気付いた折には見知った顔と少し離れた場所で顔を俯けたままの逃げた筈の新人の姿があって、かなり時が経っていた事を知る。
(はは、やっぱり俺の勘はよく当たる…)
救援が来た。ならば、次にやる事は一つだ。だが、動かぬ身体では何も出来やしない。
そこで俺は彼にピエールを託す事にした。
●
そして、三日後。
「これは俺の責任だ。俺も同行させて貰う…あいつらが待ってるんでな」
治療魔法のお蔭で傷口は塞がった。痛みがないといえば嘘になるが、未だ見つかっていない仲間を思えばじっとしてはいられない。痛み止めの薬を飲み込んで、着慣れた鎧を纏う。
「まあ、あんたは言っても聞かんからな。後三人だ」
「名前は?」
「シウ、ケイ、ライト…だったか」
名を聞いて、俺は少しホッとする。
『・シウ(32)
小柄で色白、白髪。戦闘の際は援護専門であり、獲物はロッド。
典型的魔法使いタイプで、勿論回復魔法も習得済み。隊唯一の覚醒者。
普段は物静かなのだが、虫が大の苦手で発見すると錯乱し暫く手が付けられなくなる。
・ケイ(20)
長身、切れ長の目のイケメン短刀使い(二刀流)。年は若いが、13歳から軍にいる為経験豊富。
勝気な性格ながらも状況判断能力にもたけている為、無鉄砲な行動に出る事は少ない。
連携よりも個人プレーを好む。
・ライト(20)
ケイと同期であるが得物は槍。好戦的ではなく、どちらかと言えば敵が自分の射程に入るのを待って動くタイプ。
但し、一歩入れば容赦しない完璧主義。自分の決めた道を進むあまり、融通の利かない性格である。
実は仲間思い』
皆一癖も二癖もあり、この手のピンチには慣れている筈だ。
例え場所が場所でも、生き残ってくれているに違いない。
「本当に行くのか?」
応急処置を施してくれた軍医が俺に問う。
「ああ。奴らの事だ。まだくたばっちゃいない筈だからな…行かんと何言われるか」
冗談めかして俺が言う。そう、見捨てる訳にはいかない。
彼らとて大事な戦友であり、自分を信じてついてきてくれた仲間なのだから…。
「まだ入ったばかりなんだ。目をかけておいてくれ」
「ああ、わかった」
馴染みの顔、と言っても今では上司と部下の関係…。
昇進を断って隊長に留まっている自分であるからそれは仕方のない事。でも、同期に軍に入った仲であるから、周りの目がない時は普通に親友として言葉を交わす仲でもある。そんな友が注意して欲しいといえば、まぁそれは何かしらの理由がある事は察しがついた。けれど、任された隊員の成績は思った程悪くはない。しかし、書き添えられた言葉に成程と思う所はある。
「臆病…か。こりゃ、また…」
ちらりと視線を友の方に向ければ、何が言いたいと無言の圧力――。
目の前の友自身の映し鏡のような性格に思わず笑みが零れてしまう。
「なんとなくお前がこいつを気にかける理由が判ったよ」
今ではそんな影を微塵も見せない友に俺はそう言い、資料を手に自室に帰る。
明日から龍鉱石の運搬任務に当たる事になっていた。
場所はあのリグ・サンガマだ。青龍の加護の有った筈の土地であるが、今は見る影もないと聞く。けれど、そこがまた注目されたのは少し前の事だ。その中の遺跡の一つが歪虚との戦いの役に立つかもしれないという事になり、龍鉱石とやらをその遺跡に運び復活させる事が目下、現在の重要事項となっている。
「難しい事はわかんねぇが、これは一つ気を引き締めて行かんとなぁ」
がちゃりと戸を開け部屋に入れば、駆け寄ってくるのは一匹の犬。
軍に来て暫くした頃、戦場で迷子になっていたのを保護したのがきっかけだった。犬種は定かではないが、少し厳つい顔のこいつは貰い手が見つからなかった。そこで自分が引き取り、面倒を見ているという訳だ。こんな場所だからただのペットにしておくのは勿体ない。幸い、覚えもよく訓練するうちに捜索や救助に役立つ相棒にまで成長している。
「よーしよし、明日からまた頼むぞ」
屈み込んで一頻り撫でてやると、相棒犬・ピエールもワンと元気な声を返す。
「何もなけりゃいいが…」
現地は既に戦場。きっと何もない訳もなく…。
●
逃げ出してゆく問題の新人、動揺に揺れる仲間の姿――。
何度も経験した事だ。ここで焦ってはいけない。
肩に噛みついた敵を半ば強引に引き剥がして、俺は考える。そして、思いついたのは小さな嘘だ。
「あいつに救援を任せた。だから、持ち堪えるんだ、いいなっ!」
遠ざかっていく新人の背を前に、けれどこれでいいと俺は確信する事が出来る。それは一種の勘によるものだ。
これまで潜ってきた修羅場の数は経験となって、今の言葉がきっといい方向に転ぶ筈だと自分に言い聞かせる。するとどういう訳か言葉に魂が宿ったように、その願いが現実になる事があるのだ。
「し、しかし隊長! 数が多過ぎますッ」
見た事もない姿の小さな敵に苦戦する隊員達。体長三十センチ程のその敵は、一言で言えば歩くトカゲのようだった。しかしトカゲといっても歯は鋭く、口に沿ってびっしりと生え揃った歯で噛みつかれれば引き剥がすのに相当な苦痛を伴う。現に自分がそうなのだ。傷口は深く、筋組織が一部露になっている。
「全部やろうと思うな。鉱石に近付くやつに絞れっ!」
俺はそう言って荷台を背に手にしていた剣を片腕で構える。
がそこへ新たな刺客が姿を現した。
いや正確には、新たなというよりさっき目撃したそれが接近してきたに過ぎない。
「くっ、連携でお出ましか…」
大空を飛ぶ、その強靭な翼の風は自然とこちらを煽る。
地にしっかりと足を踏ん張っていなければ、吹き飛ばす力があるもしれない。そんな翼竜が狙うのはやはり荷台の荷物――龍鉱石。大小大きさはそれぞれ異なるが、鉱石の皮袋に詰め、乗せられているのだ。
(この人数で守れるか?)
敵にばれないように最少人数での行軍となったこの班の人員は自分を含めた十二名。
うち一人は逃げ出し、自分は負傷。目の前にいる仲間も必死に堪えてはいるが、傷は増えるばかりである。
そうこうしているうちに一匹のワイバーンが荷台に滑空し、かけていたカバーを破り去ると、次のアタックで俺の隊員達を押しのけそのまま何個かの袋を奪い取って行く。
「こなくそぉー!」
そのワイバーンに対して一人の隊員が跳躍した。
そして、足を切り落とそうと剣を振り被る。だが、無情にも彼の刃は届かない。
それどころかはじき返され、地上に転落したと同時に小さいやつの餌食となってまだ若い命を奪われてゆく。
「くそがっ」
それからの事ははっきりとは覚えていない。モノより命を優先し、俺は傷の深い者を庇うように立ち回って徐々に隊員らを逃がしていった。処分覚悟の事だ。それに自分にはもう一つの切り札・ピエールの存在があったから、ここで引く判断を下せたのだと思う。
粗方の鉱石を奪われて…気付いた折には見知った顔と少し離れた場所で顔を俯けたままの逃げた筈の新人の姿があって、かなり時が経っていた事を知る。
(はは、やっぱり俺の勘はよく当たる…)
救援が来た。ならば、次にやる事は一つだ。だが、動かぬ身体では何も出来やしない。
そこで俺は彼にピエールを託す事にした。
●
そして、三日後。
「これは俺の責任だ。俺も同行させて貰う…あいつらが待ってるんでな」
治療魔法のお蔭で傷口は塞がった。痛みがないといえば嘘になるが、未だ見つかっていない仲間を思えばじっとしてはいられない。痛み止めの薬を飲み込んで、着慣れた鎧を纏う。
「まあ、あんたは言っても聞かんからな。後三人だ」
「名前は?」
「シウ、ケイ、ライト…だったか」
名を聞いて、俺は少しホッとする。
『・シウ(32)
小柄で色白、白髪。戦闘の際は援護専門であり、獲物はロッド。
典型的魔法使いタイプで、勿論回復魔法も習得済み。隊唯一の覚醒者。
普段は物静かなのだが、虫が大の苦手で発見すると錯乱し暫く手が付けられなくなる。
・ケイ(20)
長身、切れ長の目のイケメン短刀使い(二刀流)。年は若いが、13歳から軍にいる為経験豊富。
勝気な性格ながらも状況判断能力にもたけている為、無鉄砲な行動に出る事は少ない。
連携よりも個人プレーを好む。
・ライト(20)
ケイと同期であるが得物は槍。好戦的ではなく、どちらかと言えば敵が自分の射程に入るのを待って動くタイプ。
但し、一歩入れば容赦しない完璧主義。自分の決めた道を進むあまり、融通の利かない性格である。
実は仲間思い』
皆一癖も二癖もあり、この手のピンチには慣れている筈だ。
例え場所が場所でも、生き残ってくれているに違いない。
「本当に行くのか?」
応急処置を施してくれた軍医が俺に問う。
「ああ。奴らの事だ。まだくたばっちゃいない筈だからな…行かんと何言われるか」
冗談めかして俺が言う。そう、見捨てる訳にはいかない。
彼らとて大事な戦友であり、自分を信じてついてきてくれた仲間なのだから…。
解説
内容
散りじりになってしまっている仲間の隊員を見つけ出し保護する事
カム・ラディ遺跡への輸送中、運悪く強欲の眷属と思われる敵に襲撃されてしまった輸送部隊
隊長も大きな怪我を負ったようですが、仲間の事が気掛かりであり治療を受け戻って参りました
その頃には一部の隊員は保護および遺体という形で確認されていますが、未だ所在不明者が三名残っています
この三人の早期発見、保護を宜しくお願いします
尚、発見した敵に関しては出来うる限り殲滅する方向でとの依頼が出ております
●場所、および敵について
カム・ラディ遺跡に向かう途中の樹海のような場所
足元はごつごつしている所があったかと思うと時に湿り気を帯びていたりとさまざま
襲撃された地点は木々の切れ目にあたり、上空から姿を見つけられた模様
敵についてはOPの通り、ワイバーンが数体と小型の恐竜っぽい敵複数
但し、その敵に関しては龍鉱石を奪ったのち去って行ったようであり
その件に関しては別動隊が編成され、動いている為追跡不要
その他の敵がいないとも限らない為要注意
●捜索対象について
OPに記載されている三名になります
●NPCについて
輸送部隊第一班の隊長
隊長を務めてはいるが、本来ならばもっと上の地位についていてもおかしくない人物
本人が望まなかった為、隊長止まりとなっている
得物は剣であり覚醒者ではないものの腕は一流、人当たりもよく割と人気がある
肩を負傷し、その他にも小さな傷はあるものの薬と治療のお蔭で「足手纏いにはならんさ」と本人談
今回の依頼では隊長が同行
何かありましたら、プレイングにて一筆お願いします
散りじりになってしまっている仲間の隊員を見つけ出し保護する事
カム・ラディ遺跡への輸送中、運悪く強欲の眷属と思われる敵に襲撃されてしまった輸送部隊
隊長も大きな怪我を負ったようですが、仲間の事が気掛かりであり治療を受け戻って参りました
その頃には一部の隊員は保護および遺体という形で確認されていますが、未だ所在不明者が三名残っています
この三人の早期発見、保護を宜しくお願いします
尚、発見した敵に関しては出来うる限り殲滅する方向でとの依頼が出ております
●場所、および敵について
カム・ラディ遺跡に向かう途中の樹海のような場所
足元はごつごつしている所があったかと思うと時に湿り気を帯びていたりとさまざま
襲撃された地点は木々の切れ目にあたり、上空から姿を見つけられた模様
敵についてはOPの通り、ワイバーンが数体と小型の恐竜っぽい敵複数
但し、その敵に関しては龍鉱石を奪ったのち去って行ったようであり
その件に関しては別動隊が編成され、動いている為追跡不要
その他の敵がいないとも限らない為要注意
●捜索対象について
OPに記載されている三名になります
●NPCについて
輸送部隊第一班の隊長
隊長を務めてはいるが、本来ならばもっと上の地位についていてもおかしくない人物
本人が望まなかった為、隊長止まりとなっている
得物は剣であり覚醒者ではないものの腕は一流、人当たりもよく割と人気がある
肩を負傷し、その他にも小さな傷はあるものの薬と治療のお蔭で「足手纏いにはならんさ」と本人談
今回の依頼では隊長が同行
何かありましたら、プレイングにて一筆お願いします
マスターより
いわゆる捜索でございます、奈華里です
捜索に当たって隊員の性格を照らして、こんな場所にいそうという推理をしてみると良いもしれません
漠然と探すというのでは場所が広過ぎますし、効率も悪い
場所についての細かい設定はありませんが、ある程度想像する事は出来ると思いますので
戦闘は苦手だけど力になりたいの…という方、御参加お待ちしています
捜索に当たって隊員の性格を照らして、こんな場所にいそうという推理をしてみると良いもしれません
漠然と探すというのでは場所が広過ぎますし、効率も悪い
場所についての細かい設定はありませんが、ある程度想像する事は出来ると思いますので
戦闘は苦手だけど力になりたいの…という方、御参加お待ちしています
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/03/29 00:48
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談卓】Rescue me! フォークス(ka0570) 人間(リアルブルー)|25才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/03/14 08:14:15 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/12 00:58:11 |