ゲスト
(ka0000)
『E』〜Valhalla float
マスター:有坂参八

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2016/03/18 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/01 12:00
オープニング
●???
……
『交信開始。照合要請。ハロー、エンドレス。私はエンドレスです』
『交信開始。照合確認。ハロー、エンドレス。私はエンドレスです』
『区分デルタ緊急報告。ポイント47シエラ、アンノン1』
『報告データ受理。敵性存在のレコンと判定』
『高度情報対処マニュアルに基づき、対処ロメオ要請』
『対処ロメオを承認。戦略プランアルファからエコーへの変更を要請』
『計画変更を審議。承認。ヴァルキリーは対処ロメオ継続。幸運を、エンドレス』
『ありがとう、エンドレス。交信終了』
『交信終了』
…………
●
『エンドレス』を名乗る複数の機械型歪虚の攻撃から、数ヶ月。
山岳猟団はその防衛戦において多数の死傷者を出し、部族なき部族はその根拠地を失った。
そして……赤き大地の目であった、蛇の戦士も、失われた。
残された者達は、その後も散発的に続くエンドレスの攻撃を、水際で撃退し続けていた。
……
「おいおい、とうとう俺はイカれて幻覚を見てるのかね」
「お前一人が狂ったのならばよかったが。生憎私も気が触れた様だ」
辺境の要衝、パシュパティ砦の昼下がり。
ここを根城とする山岳猟団の団員達は、呆然と北の空を見つめていた。
晴天に突如浮上したのは、空飛ぶ方舟だった。
無機質な直線で構成された複雑なフォルムに、赤や青の明滅する光点を纏う、巨大な船。
それが今、雲ひとつ無い青空を飛び、パシュパティ砦に向けてゆっくりと近づいてくる。
きらり、と船の艦首が輝くと、爆音とともにパシュパティ砦の近くに巨大な土飛沫があがった。
――――――!
爆音に、大気が震える。
「弾着ッ! でかいぞ、撃ってきやがった! 歪虚なのか!?」
「すっげぇなアレ! サルバトーレなんとかと同じ船か!?」
「にしちゃ小さすぎる……あの艦影は移民船じゃねぇ、ガチの戦闘艦艇だぜ!」
興奮気味に叫んだドワーフと対象的に、リアルブルー出身の団員は、青ざめた表情で呟く。
「団長、ありゃぁ……あんたが言ったヤツなのか? 前にハンターとも戦った……」
問われたのは、八重樫敦(kz0056)。
山岳猟団の指揮官である男は……しかし鬼の様相な形相でその船を凝視し、黙している。
「……団長?」
「早すぎる」
「はぁ?」
「本来双発の動力は片肺。高度、速度共に維持不良。光学兵器も誘導兵器も作動させていない。
なぜ、今、浮上した。なにが目的だ……」
「あー、団長よぅ、いい加減俺らにもあんたの手の内を教えてくれていいんじゃないかね。
あれが『揚陸艦ヴァルハラ』なのか。あんたが、載ってたっていう」
「…………」
まだ遥か彼方の方舟は、数十メートルの低空を保ちながらゆっくりと此方へ近づいてくる。
その下方には、人型の、しかしそれにしては大きな影が、三つ。
「歪虚CAM……!」
かつて猟団を、そしてシバを襲撃した鉄の巨人。
八重樫は目を凝らし、慎重にその機影を確認した。
「機影はデュミナス。先頭の機体には大型増加装甲、右翼後方の機体は大型筒状突起、左翼後方の機体は箱型の背部装備……」
「前の実験の時に歪虚に取られたCAMか?」
「違う。あの船の艦載機だ。あれは……ヴァルキリー2、3、6か。5番機はロスト済、4番機は中破としても、1番機は……」
「団長、分析もいいけどよ、あのCAMなんか追っかけてるぞ」
「!」
豆粒のように小さいその影を見るために、八重樫と団員達は地平に向けて目を細める。
人影だった。それも、子供だ。必死で走る……
「あーっ! ありゃシバ爺んとこのチビ猫だぜ!」
叫びを上げた団員の双眼鏡を奪い取り、八重樫が人影を確認する。
……猟団の団員ならば誰もが知る人物だった。
かつて彼らを支え、共に戦い死した戦士の、忘れ形見。
テト(kz0107)……エンドレスに襲われて以降姿を消した、部族なき部族の一員だった。
それが今、血達磨になって歪虚CAMから逃げ惑っている。
「猫助、あいつ一体何を……いや」
八重樫は剃刀のような眼を見開き……しかし次の瞬間には、元の仏頂面を取り戻す。
「そういうことか、エンドレス……下らん茶番を」
八重樫は俯き、吐き捨てる様に言う。
そして顔を上げ……いつもの、氷の表情で命令を下した。
「出撃準備。猫助を救出するぞ」
●
「状況確認」
猟団の稼働戦力全てを集結させながら、八重樫は団員達に報告を求めた。
「視認できたのは大型浮遊艦一隻、歪虚CAM三機。距離は遠いが、追われているテトがこちらに逃げてきている以上いずれは交戦距離に入る」
「あー、団長、追加報告いいか? 敵増援を確認! 例の黒い重歩兵の歪虚が十二体、船から『飛び降りて』来やがった!」
「飛び降りた? あの高さからか!?」
横槍で入った報告に団員達は驚きの声をあげるが、八重樫は動じない。
「宙間戦闘要員が降下したな。二個分隊……気をつけろ、レーザーガンなら重火力だぞ」
「さらに続報! 周辺の全リアルブルー電子機器が動作停止、並びに魔導機械が動作不良! 巡察部隊との通信断絶!」
「例のドローン歪虚の電子攻撃か。直近に潜んでいる筈だ、発見次第撃破しろ。部隊間の連携には笛信号を使用」
「団長、現状で動かせる戦闘要員は三〇名に満たんが……」
「ハンターにも呼集を掛けろ。『レーヴァテイン』の用意はどうだ」
八重樫は徐ろに団員の一人に問うたが、彼は首を振った。
「駄目だな。魔導式発動機の出力がまだまだ足りねぇ」
「プランBは」
「そっちはバッチリだ。とびきりでけぇの、ドワーフ組が仕上げたぜ」
「よし、それでいく」
方針が決定すると、山岳猟団の実働部隊はすぐさま、前線へと移動を開始した。
やがて、山岳猟団の呼び出しに応じたハンターがやってくると、指揮官である八重樫は手短に状況を説明し、その上での遊撃を依頼した。
目下、敵は宇宙揚陸艦ヴァルハラ、その管制を受けた歪虚CAM三体と黒歩兵十二体。加えて、工作用ドローンが付近に潜伏している。
これに追われるテトを救出し、かつ敵戦力を撃退せよ、方針は任せる……とのことである。
「歪虚CAMへの対抗手段として大型バリスタを用意した。これで敵歪虚CAMを撃破、可能ならば擱座させろ。敵の装備を逆手に取りたい」
そういうと八重樫は、CAM程も高さのある異常な大きさの弩を指差した。
「敵の目的は『威嚇』だ。箱舟を飛ばし、大掛かりな攻撃で恐慌させ、時間を稼ぐ。
それに乗ってやる必用はない。
敵が手の内を見せた以上は……徹底的に、叩き潰せ」
……
『交信開始。照合要請。ハロー、エンドレス。私はエンドレスです』
『交信開始。照合確認。ハロー、エンドレス。私はエンドレスです』
『区分デルタ緊急報告。ポイント47シエラ、アンノン1』
『報告データ受理。敵性存在のレコンと判定』
『高度情報対処マニュアルに基づき、対処ロメオ要請』
『対処ロメオを承認。戦略プランアルファからエコーへの変更を要請』
『計画変更を審議。承認。ヴァルキリーは対処ロメオ継続。幸運を、エンドレス』
『ありがとう、エンドレス。交信終了』
『交信終了』
…………
●
『エンドレス』を名乗る複数の機械型歪虚の攻撃から、数ヶ月。
山岳猟団はその防衛戦において多数の死傷者を出し、部族なき部族はその根拠地を失った。
そして……赤き大地の目であった、蛇の戦士も、失われた。
残された者達は、その後も散発的に続くエンドレスの攻撃を、水際で撃退し続けていた。
……
「おいおい、とうとう俺はイカれて幻覚を見てるのかね」
「お前一人が狂ったのならばよかったが。生憎私も気が触れた様だ」
辺境の要衝、パシュパティ砦の昼下がり。
ここを根城とする山岳猟団の団員達は、呆然と北の空を見つめていた。
晴天に突如浮上したのは、空飛ぶ方舟だった。
無機質な直線で構成された複雑なフォルムに、赤や青の明滅する光点を纏う、巨大な船。
それが今、雲ひとつ無い青空を飛び、パシュパティ砦に向けてゆっくりと近づいてくる。
きらり、と船の艦首が輝くと、爆音とともにパシュパティ砦の近くに巨大な土飛沫があがった。
――――――!
爆音に、大気が震える。
「弾着ッ! でかいぞ、撃ってきやがった! 歪虚なのか!?」
「すっげぇなアレ! サルバトーレなんとかと同じ船か!?」
「にしちゃ小さすぎる……あの艦影は移民船じゃねぇ、ガチの戦闘艦艇だぜ!」
興奮気味に叫んだドワーフと対象的に、リアルブルー出身の団員は、青ざめた表情で呟く。
「団長、ありゃぁ……あんたが言ったヤツなのか? 前にハンターとも戦った……」
問われたのは、八重樫敦(kz0056)。
山岳猟団の指揮官である男は……しかし鬼の様相な形相でその船を凝視し、黙している。
「……団長?」
「早すぎる」
「はぁ?」
「本来双発の動力は片肺。高度、速度共に維持不良。光学兵器も誘導兵器も作動させていない。
なぜ、今、浮上した。なにが目的だ……」
「あー、団長よぅ、いい加減俺らにもあんたの手の内を教えてくれていいんじゃないかね。
あれが『揚陸艦ヴァルハラ』なのか。あんたが、載ってたっていう」
「…………」
まだ遥か彼方の方舟は、数十メートルの低空を保ちながらゆっくりと此方へ近づいてくる。
その下方には、人型の、しかしそれにしては大きな影が、三つ。
「歪虚CAM……!」
かつて猟団を、そしてシバを襲撃した鉄の巨人。
八重樫は目を凝らし、慎重にその機影を確認した。
「機影はデュミナス。先頭の機体には大型増加装甲、右翼後方の機体は大型筒状突起、左翼後方の機体は箱型の背部装備……」
「前の実験の時に歪虚に取られたCAMか?」
「違う。あの船の艦載機だ。あれは……ヴァルキリー2、3、6か。5番機はロスト済、4番機は中破としても、1番機は……」
「団長、分析もいいけどよ、あのCAMなんか追っかけてるぞ」
「!」
豆粒のように小さいその影を見るために、八重樫と団員達は地平に向けて目を細める。
人影だった。それも、子供だ。必死で走る……
「あーっ! ありゃシバ爺んとこのチビ猫だぜ!」
叫びを上げた団員の双眼鏡を奪い取り、八重樫が人影を確認する。
……猟団の団員ならば誰もが知る人物だった。
かつて彼らを支え、共に戦い死した戦士の、忘れ形見。
テト(kz0107)……エンドレスに襲われて以降姿を消した、部族なき部族の一員だった。
それが今、血達磨になって歪虚CAMから逃げ惑っている。
「猫助、あいつ一体何を……いや」
八重樫は剃刀のような眼を見開き……しかし次の瞬間には、元の仏頂面を取り戻す。
「そういうことか、エンドレス……下らん茶番を」
八重樫は俯き、吐き捨てる様に言う。
そして顔を上げ……いつもの、氷の表情で命令を下した。
「出撃準備。猫助を救出するぞ」
●
「状況確認」
猟団の稼働戦力全てを集結させながら、八重樫は団員達に報告を求めた。
「視認できたのは大型浮遊艦一隻、歪虚CAM三機。距離は遠いが、追われているテトがこちらに逃げてきている以上いずれは交戦距離に入る」
「あー、団長、追加報告いいか? 敵増援を確認! 例の黒い重歩兵の歪虚が十二体、船から『飛び降りて』来やがった!」
「飛び降りた? あの高さからか!?」
横槍で入った報告に団員達は驚きの声をあげるが、八重樫は動じない。
「宙間戦闘要員が降下したな。二個分隊……気をつけろ、レーザーガンなら重火力だぞ」
「さらに続報! 周辺の全リアルブルー電子機器が動作停止、並びに魔導機械が動作不良! 巡察部隊との通信断絶!」
「例のドローン歪虚の電子攻撃か。直近に潜んでいる筈だ、発見次第撃破しろ。部隊間の連携には笛信号を使用」
「団長、現状で動かせる戦闘要員は三〇名に満たんが……」
「ハンターにも呼集を掛けろ。『レーヴァテイン』の用意はどうだ」
八重樫は徐ろに団員の一人に問うたが、彼は首を振った。
「駄目だな。魔導式発動機の出力がまだまだ足りねぇ」
「プランBは」
「そっちはバッチリだ。とびきりでけぇの、ドワーフ組が仕上げたぜ」
「よし、それでいく」
方針が決定すると、山岳猟団の実働部隊はすぐさま、前線へと移動を開始した。
やがて、山岳猟団の呼び出しに応じたハンターがやってくると、指揮官である八重樫は手短に状況を説明し、その上での遊撃を依頼した。
目下、敵は宇宙揚陸艦ヴァルハラ、その管制を受けた歪虚CAM三体と黒歩兵十二体。加えて、工作用ドローンが付近に潜伏している。
これに追われるテトを救出し、かつ敵戦力を撃退せよ、方針は任せる……とのことである。
「歪虚CAMへの対抗手段として大型バリスタを用意した。これで敵歪虚CAMを撃破、可能ならば擱座させろ。敵の装備を逆手に取りたい」
そういうと八重樫は、CAM程も高さのある異常な大きさの弩を指差した。
「敵の目的は『威嚇』だ。箱舟を飛ばし、大掛かりな攻撃で恐慌させ、時間を稼ぐ。
それに乗ってやる必用はない。
敵が手の内を見せた以上は……徹底的に、叩き潰せ」
解説
●依頼内容
テトの保護、および敵の撃退。
以上
●状況
パシュパティ砦北方から、歪虚『エンドレス』と思われる機械型歪虚群が南下しています。
敵は部族の斥候テトを追跡しており、早急な保護が必要です。
●敵
全ての敵の情報源は山岳猟団長、八重樫より。
・ヴァルハラ
元は連合宙軍の宇宙揚陸艦、現在30m程の高度を低速飛行している巨大な箱舟。
状況から推して、歪虚化はほぼ確実。
敵陣最奥から宇宙戦用のリニアカノンで砲撃してきますが、狙いは正確では有りません。
・歪虚CAM
ヴァルハラの艦載CAMが歪虚化したもの。
デュミナス型3機が機銃で武装、加えて、歪虚の手によってなんらかの改修を受けています。
3機はそれぞれ『増加装甲を装備した重装甲型』『大型砲を装備した長距離砲撃型』『連装ロケット砲を装備した攻撃型』と推測されます。
参考依頼「山岳猟団〜影渦」
・黒歩兵
近代的フォルムの黒い鎧を纏う重歩兵。CAMの後方から追随してきます。
指向性エネルギー兵器、所謂レーザーガンを装備しています。
参考依頼「『E』〜黒槌」
・ドローン
マルチコプター型無人偵察機。
特殊な電磁パルス、及びマテリアル波動により、広範囲のリアルブルー機械を機能停止、魔導機械を機能不全(能力半減)にする能力をもちます。
その他、機銃を装備。
参考依頼『山岳猟団〜胎動』
●味方
・テト
部族なき部族の斥候。
何らかの理由により敵に追跡されています。
・山岳猟団
八重樫含む30名が、ハンターと共に出撃します。
全ジョブほぼ均等に配置、ハンターには概ね協力的。
・バリスタ
全長5m超の大型弩砲。ドワーフ職人謹製、長射程高威力。
射手となるハンターの射撃武器(弓)として使うことができ、直撃させればCAMに致命傷を与える事が出来ます。
車輪がついており、低速ですが移動可能。
●戦場
パシュパティ砦北方の平野部が戦場。
足場、視界良好。
遮蔽物無し。
テトの保護、および敵の撃退。
以上
●状況
パシュパティ砦北方から、歪虚『エンドレス』と思われる機械型歪虚群が南下しています。
敵は部族の斥候テトを追跡しており、早急な保護が必要です。
●敵
全ての敵の情報源は山岳猟団長、八重樫より。
・ヴァルハラ
元は連合宙軍の宇宙揚陸艦、現在30m程の高度を低速飛行している巨大な箱舟。
状況から推して、歪虚化はほぼ確実。
敵陣最奥から宇宙戦用のリニアカノンで砲撃してきますが、狙いは正確では有りません。
・歪虚CAM
ヴァルハラの艦載CAMが歪虚化したもの。
デュミナス型3機が機銃で武装、加えて、歪虚の手によってなんらかの改修を受けています。
3機はそれぞれ『増加装甲を装備した重装甲型』『大型砲を装備した長距離砲撃型』『連装ロケット砲を装備した攻撃型』と推測されます。
参考依頼「山岳猟団〜影渦」
・黒歩兵
近代的フォルムの黒い鎧を纏う重歩兵。CAMの後方から追随してきます。
指向性エネルギー兵器、所謂レーザーガンを装備しています。
参考依頼「『E』〜黒槌」
・ドローン
マルチコプター型無人偵察機。
特殊な電磁パルス、及びマテリアル波動により、広範囲のリアルブルー機械を機能停止、魔導機械を機能不全(能力半減)にする能力をもちます。
その他、機銃を装備。
参考依頼『山岳猟団〜胎動』
●味方
・テト
部族なき部族の斥候。
何らかの理由により敵に追跡されています。
・山岳猟団
八重樫含む30名が、ハンターと共に出撃します。
全ジョブほぼ均等に配置、ハンターには概ね協力的。
・バリスタ
全長5m超の大型弩砲。ドワーフ職人謹製、長射程高威力。
射手となるハンターの射撃武器(弓)として使うことができ、直撃させればCAMに致命傷を与える事が出来ます。
車輪がついており、低速ですが移動可能。
●戦場
パシュパティ砦北方の平野部が戦場。
足場、視界良好。
遮蔽物無し。
マスターより
この依頼をご紹介致します、有坂参八です。
隠れていた敵はとうとう姿を表しました。
非常に不利な状況ではありますが、進まなければ道は潰えます。
互いの連携を蜜に、一つ一つを積み重ねれば、勝つのも不可能では有りません。
なお、今回は危急の事態につき、質問を受け付ける時間がありません、ご了承下さい。
皆様のご武運をお祈り致します。
隠れていた敵はとうとう姿を表しました。
非常に不利な状況ではありますが、進まなければ道は潰えます。
互いの連携を蜜に、一つ一つを積み重ねれば、勝つのも不可能では有りません。
なお、今回は危急の事態につき、質問を受け付ける時間がありません、ご了承下さい。
皆様のご武運をお祈り致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/05/23 18:36
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
迎撃班用相談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/03/18 11:04:20 |
|
![]() |
敵情報まとめ エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/03/16 00:58:09 |
|
![]() |
テト救出班相談卓 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/03/18 00:15:06 |
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![]() |
作戦相談 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/03/17 19:20:05 |
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![]() |
ドローン対策班相談卓 オウガ(ka2124) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/03/18 11:11:58 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/18 06:13:17 |