ゲスト
(ka0000)
【壊神】シヴァの要塞、上陸す
マスター:草なぎ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/24 15:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/07 15:00
オープニング
グラズヘイム王国西方、イスルダ島。黒大公ベリアルが拠点とする歪虚の前線基地とも呼べる闇の島である。
上級歪虚シヴァは、黒公爵と呼ばれる位置におり、大規模な作戦を除いてほぼ独自の軍団を自由に動かせる立場にある。
シヴァは自身の居城ブラフマーに座していた。ブラフマーは七年前のホロウレイドの戦いで死んだシヴァのライバルであった。シヴァはそのライバルに尊厳の意味を込めて自身の城にその名を頂いた。そして、ブラフマーの中枢にある機動装置、コアマテリアルクリスタルを、ヴィシュヌと呼ぶ。ヴィシュヌもまたシヴァのライバルであったが、先の大戦で死んだ。ブラフマーと同じくヴィシュヌの名を頂き、クリスタルは静かな光を放っている。
「シヴァ」
パールバティが帰還した。手に薄い燐光を放つ魔槍トリシューラを持っている。
「ただいま」
パールバティはトリシューラをシヴァに手渡す。シヴァは槍を受け取り、頷いた。
「ご苦労だったな」
トリシューラを壁に掛けると、シヴァは立ち上がった。
「どういたしまして。お安い御用よ。それで? 始めるの?」
「ああ」
シヴァは歩き出した。パールバティもその後に続いた。
「己の心に住まうと言う意識に考えを巡らせたことはあるか」
「何それ?」
「まあ……今の人間はそんなことを考えはしまい。そもそも今彼らは歪虚との戦いに忙しいし、人々もそれぞれに生活がある。誰しも未来が大事だ」
「それで?」
「歪虚王であれ何であれ、マテリアルや生命力が枯渇すれば死ぬのだ。無限のパワーなど存在しない。我々も人間も、宇宙や惑星があるから世界に存在しているにすぎん。我々が世界を滅ぼしたとして、それからどうなる」
「シヴァ」
「ん?」
「あなたの話聞いてると頭が痛くなってくるんだけど!」
「だろうな。こんなことは王が考えることだ。理屈は分かっても頭痛がするな」
シヴァは笑った。
「からかってるのね!」
パールバティはシヴァを小突いた。
やがて、二人は城の中の広間に入った。広間の中には、中心に台座があり、その周りに燐光を放つクリスタルのコンソールがあって、歪虚兵たちが詰めていた。台座の上にはホログラフィが浮かんでいて、そこに王国のハルトフォート砦が映し出されていた。
「シヴァ様」
戦闘服を着た金髪の歪虚が主を確認して軽く頭を下げる。
「インドラ、首尾は」
「すでに、いつでも出立出来ます」
「では始めよう。進めてくれ」
「はっ」
インドラが台座に歩み寄っていく。パールバティは楽しそうだった。
「では始めるぞ! ヴィシュヌを起動せよ!」
兵士達がコンソールを操作していく。
「コアマテリアルクリスタル、ヴィシュヌ、覚醒状態に入ります」
「ヴィシュヌ起動」
「覚醒状態五十パーセント」
ブラフマーが軽く振動する。室内に蒼い燐光がきらめく。
「ヴィシュヌ、覚醒状態九十パーセントを越えました。間もなく覚醒します」
そして……。
「コアマテリアルクリスタル、ヴィシュヌ、覚醒。機動要塞ブラフマー、発進準備整いました」
インドラがシヴァを見やる。シヴァは頷いた。インドラは再び号令した。
「ブラフマー、発進!」
イスルダ島の闇から、巨大な黒いピラミッドが姿を現した。全長約一キロ。シヴァの機動要塞ブラフマーである。ブラフマーは地面を滑るように進んでいた。そして、そのまま海中に沈んで行った。
ハルトフォート砦。司令官のドワーフ、ラーズスヴァンは物見台に立っていた。腕組みして、ここからは見えないイスルダ島の方角を睨みつけていた。七年前のホロウレイドの戦いを思い出す。そして二年前のベリアルの攻撃を。そして今。異端審問……王都イルダーナにおけるきな臭い話やエリオット・ヴァレンタイン、ヴィオラ・フルブライトらの動きも耳に入っていたが。いずれ大きな災厄が訪れるやもしれん……。そのような疑念を抱きつつ、ラーズスヴァンは北西の闇を見つめていた。イスルダ島。先日のシヴァの動きもそれに同調したものであろうか……。ドワーフは吐息した。歪虚は忌むべき敵であり、人類共通の世界の災厄である。
「日は沈む。我々の力は余りに小さいが……夜明けの無い夜は無い、などと言った奴もいる」
ラーズスヴァンは手にしたジョッキのエールをあおって、吐息した。
そこへ、魔導砲担当の士官ベルトハイムがやってきた。
「司令官。どうにかこうにかしたいところですが、魔導砲、もう少し時間を下さい。必ず初号機を実現して見せます」
「そのためにお前を呼んだんだからな」
「ええ。まあ……それどころではなくなってきたことは分かっていますが……大砲など役にたつのでしょうか?」
「確かに悠長なことは言ってられなくなった。もし歪虚が本格的に動き出したら戦いは数だ。一門の新式魔導砲より百門の野戦砲を配備した方が良いかも知れんがな」
ラーズスヴァンは肩をすくめた。
そこへ、ラーズスヴァンの司令部で実戦部隊の指揮官を務めている古参の女性リンスファーサ上級騎士卿が姿を見せた。甲冑ではなく軍服を着ている。
「司令官」
「おう、リンス」
「リベルタース沿岸部に歪虚が侵攻してきました」
「来たか……それで?」
「敵は黒い巨大なピラミッド型の移動式の城で上陸。周辺に雑魔が発生し始めています」
「そいつは……聞いたこともない。今更驚かんが、しかし恐らくは……」
「ええ。十中八九、シヴァかと」
「ふうむ……」
「歪虚の一隊が南方の街を攻撃に向かっています」
リンスファーサからの報告を受けて、ラーズスヴァンは舌打ちした。まだ先日のカーラミネとやらの攻撃も影響しているというのに。
「シヴァの奴……」
ラーズスヴァンはみぞおちのあたりをさすった。胃が痛い。
「リンス」
「すでに部隊を整えてあります。ハンターたちも呼びました」
「頼んだぞ。しかしまた……移動要塞か……」
ラーズスヴァンは歩き出した。ブラフマーをその目で見るために、沿岸部へと向かう。
リベルタース沿岸にイスルダ島から海中を移動して出現したブラフマーは、周辺に雑魔を展開して屹立していた。ピラミッドに打ち寄せる波も負のマテリアルに感化されて行く。そこから出撃していった歪虚の集団がいた。
黄金の円盤に乗って移動する歪虚の集団である。集団のなかほどに、金色のオーラを纏った金の甲冑を身に付けた歪虚がいた。歪虚の名を、セルレイオスと言った。シヴァ麾下の魔導師である。
「ふ……ハルトフォートの砦など、我ら傲慢の眷族が本気を出せばひとたまりもないというもの。あのような矮小なる人間ごときが城、ブラフマーで踏み潰してしまえばよいものを。そうしないのはシヴァ様に想像もつかぬ考えがあるのか」
セルレイオスには全く理解していない。極端な話、人類が全軍を以て押し寄せればシヴァとて撤退しかない。
ハルトフォートから王国軍とハンターたちが到達する。とはいえ、セルレイオスもただの雑魚ではないのも確かであるが。
上級歪虚シヴァは、黒公爵と呼ばれる位置におり、大規模な作戦を除いてほぼ独自の軍団を自由に動かせる立場にある。
シヴァは自身の居城ブラフマーに座していた。ブラフマーは七年前のホロウレイドの戦いで死んだシヴァのライバルであった。シヴァはそのライバルに尊厳の意味を込めて自身の城にその名を頂いた。そして、ブラフマーの中枢にある機動装置、コアマテリアルクリスタルを、ヴィシュヌと呼ぶ。ヴィシュヌもまたシヴァのライバルであったが、先の大戦で死んだ。ブラフマーと同じくヴィシュヌの名を頂き、クリスタルは静かな光を放っている。
「シヴァ」
パールバティが帰還した。手に薄い燐光を放つ魔槍トリシューラを持っている。
「ただいま」
パールバティはトリシューラをシヴァに手渡す。シヴァは槍を受け取り、頷いた。
「ご苦労だったな」
トリシューラを壁に掛けると、シヴァは立ち上がった。
「どういたしまして。お安い御用よ。それで? 始めるの?」
「ああ」
シヴァは歩き出した。パールバティもその後に続いた。
「己の心に住まうと言う意識に考えを巡らせたことはあるか」
「何それ?」
「まあ……今の人間はそんなことを考えはしまい。そもそも今彼らは歪虚との戦いに忙しいし、人々もそれぞれに生活がある。誰しも未来が大事だ」
「それで?」
「歪虚王であれ何であれ、マテリアルや生命力が枯渇すれば死ぬのだ。無限のパワーなど存在しない。我々も人間も、宇宙や惑星があるから世界に存在しているにすぎん。我々が世界を滅ぼしたとして、それからどうなる」
「シヴァ」
「ん?」
「あなたの話聞いてると頭が痛くなってくるんだけど!」
「だろうな。こんなことは王が考えることだ。理屈は分かっても頭痛がするな」
シヴァは笑った。
「からかってるのね!」
パールバティはシヴァを小突いた。
やがて、二人は城の中の広間に入った。広間の中には、中心に台座があり、その周りに燐光を放つクリスタルのコンソールがあって、歪虚兵たちが詰めていた。台座の上にはホログラフィが浮かんでいて、そこに王国のハルトフォート砦が映し出されていた。
「シヴァ様」
戦闘服を着た金髪の歪虚が主を確認して軽く頭を下げる。
「インドラ、首尾は」
「すでに、いつでも出立出来ます」
「では始めよう。進めてくれ」
「はっ」
インドラが台座に歩み寄っていく。パールバティは楽しそうだった。
「では始めるぞ! ヴィシュヌを起動せよ!」
兵士達がコンソールを操作していく。
「コアマテリアルクリスタル、ヴィシュヌ、覚醒状態に入ります」
「ヴィシュヌ起動」
「覚醒状態五十パーセント」
ブラフマーが軽く振動する。室内に蒼い燐光がきらめく。
「ヴィシュヌ、覚醒状態九十パーセントを越えました。間もなく覚醒します」
そして……。
「コアマテリアルクリスタル、ヴィシュヌ、覚醒。機動要塞ブラフマー、発進準備整いました」
インドラがシヴァを見やる。シヴァは頷いた。インドラは再び号令した。
「ブラフマー、発進!」
イスルダ島の闇から、巨大な黒いピラミッドが姿を現した。全長約一キロ。シヴァの機動要塞ブラフマーである。ブラフマーは地面を滑るように進んでいた。そして、そのまま海中に沈んで行った。
ハルトフォート砦。司令官のドワーフ、ラーズスヴァンは物見台に立っていた。腕組みして、ここからは見えないイスルダ島の方角を睨みつけていた。七年前のホロウレイドの戦いを思い出す。そして二年前のベリアルの攻撃を。そして今。異端審問……王都イルダーナにおけるきな臭い話やエリオット・ヴァレンタイン、ヴィオラ・フルブライトらの動きも耳に入っていたが。いずれ大きな災厄が訪れるやもしれん……。そのような疑念を抱きつつ、ラーズスヴァンは北西の闇を見つめていた。イスルダ島。先日のシヴァの動きもそれに同調したものであろうか……。ドワーフは吐息した。歪虚は忌むべき敵であり、人類共通の世界の災厄である。
「日は沈む。我々の力は余りに小さいが……夜明けの無い夜は無い、などと言った奴もいる」
ラーズスヴァンは手にしたジョッキのエールをあおって、吐息した。
そこへ、魔導砲担当の士官ベルトハイムがやってきた。
「司令官。どうにかこうにかしたいところですが、魔導砲、もう少し時間を下さい。必ず初号機を実現して見せます」
「そのためにお前を呼んだんだからな」
「ええ。まあ……それどころではなくなってきたことは分かっていますが……大砲など役にたつのでしょうか?」
「確かに悠長なことは言ってられなくなった。もし歪虚が本格的に動き出したら戦いは数だ。一門の新式魔導砲より百門の野戦砲を配備した方が良いかも知れんがな」
ラーズスヴァンは肩をすくめた。
そこへ、ラーズスヴァンの司令部で実戦部隊の指揮官を務めている古参の女性リンスファーサ上級騎士卿が姿を見せた。甲冑ではなく軍服を着ている。
「司令官」
「おう、リンス」
「リベルタース沿岸部に歪虚が侵攻してきました」
「来たか……それで?」
「敵は黒い巨大なピラミッド型の移動式の城で上陸。周辺に雑魔が発生し始めています」
「そいつは……聞いたこともない。今更驚かんが、しかし恐らくは……」
「ええ。十中八九、シヴァかと」
「ふうむ……」
「歪虚の一隊が南方の街を攻撃に向かっています」
リンスファーサからの報告を受けて、ラーズスヴァンは舌打ちした。まだ先日のカーラミネとやらの攻撃も影響しているというのに。
「シヴァの奴……」
ラーズスヴァンはみぞおちのあたりをさすった。胃が痛い。
「リンス」
「すでに部隊を整えてあります。ハンターたちも呼びました」
「頼んだぞ。しかしまた……移動要塞か……」
ラーズスヴァンは歩き出した。ブラフマーをその目で見るために、沿岸部へと向かう。
リベルタース沿岸にイスルダ島から海中を移動して出現したブラフマーは、周辺に雑魔を展開して屹立していた。ピラミッドに打ち寄せる波も負のマテリアルに感化されて行く。そこから出撃していった歪虚の集団がいた。
黄金の円盤に乗って移動する歪虚の集団である。集団のなかほどに、金色のオーラを纏った金の甲冑を身に付けた歪虚がいた。歪虚の名を、セルレイオスと言った。シヴァ麾下の魔導師である。
「ふ……ハルトフォートの砦など、我ら傲慢の眷族が本気を出せばひとたまりもないというもの。あのような矮小なる人間ごときが城、ブラフマーで踏み潰してしまえばよいものを。そうしないのはシヴァ様に想像もつかぬ考えがあるのか」
セルレイオスには全く理解していない。極端な話、人類が全軍を以て押し寄せればシヴァとて撤退しかない。
ハルトフォートから王国軍とハンターたちが到達する。とはいえ、セルレイオスもただの雑魚ではないのも確かであるが。
解説
リベルタース南方、ゴートノットの町にシヴァ麾下のアイテルカイト、セルレイオス率いる歪虚の攻撃が行われようとしています。みなさんはこれを阻止するべくハルトフォートから派遣されました。歪虚の攻撃は始まろうとしています。完全に止めるのは難しいかもしれませんが、最善を尽くして歪虚を撃退して下さい。みなさんが突撃すれば歪虚は確実に一定程度反転してきます。
■敵戦力など
上級歪虚セルレイオス:シヴァ麾下の魔導師。ソーラーキャノン(マテリアル弾)、ソーラーレイ(マテリアル貫通光線)、ソーラーフラッシュ(セルレイオス中心の範囲攻撃)、ソーラーボム(マテリアル爆発弾)、ソーラーソード(魔法剣の近接攻撃)、バリアー(対物理・魔法シールド)。アイテルカイトスキル:強制、変容。歪虚固有スキル:戦意高揚(歪虚の士気を高める魔法の人工太陽を打ち上げることが出来る)
セルレイオス麾下の神官戦士×2:セルレイオスの腹心二人。モーニングスターと盾で武装しています。マテリアル光線、マテリアルフラッシュ(範囲攻撃)、ヒール、行動阻害スキル:太陽の閃光、を使います。
歪虚魔法戦士×50:円盤に乗った歪虚兵。マテリアル光線、マテリアル弾、エンチャントウェポン、スマッシュ、ダブルアタックから三つか四つ。
歪虚円盤×約50:円盤歪虚。セルレイオスたちの騎乗歪虚。単体でも行動可能。マテリアル光線を撃てる。
■味方戦力など
リンスファーサ上級騎士卿:エンフォーサー上位。指揮官。
ハルトフォート騎士部隊×40:エンフォーサー中心の騎兵隊。
ハルトフォート傭兵×10:マギステル中心の傭兵隊。
味方は全員騎乗しています。
その他、質問事項などはソフィアまでお願いします。
■敵戦力など
上級歪虚セルレイオス:シヴァ麾下の魔導師。ソーラーキャノン(マテリアル弾)、ソーラーレイ(マテリアル貫通光線)、ソーラーフラッシュ(セルレイオス中心の範囲攻撃)、ソーラーボム(マテリアル爆発弾)、ソーラーソード(魔法剣の近接攻撃)、バリアー(対物理・魔法シールド)。アイテルカイトスキル:強制、変容。歪虚固有スキル:戦意高揚(歪虚の士気を高める魔法の人工太陽を打ち上げることが出来る)
セルレイオス麾下の神官戦士×2:セルレイオスの腹心二人。モーニングスターと盾で武装しています。マテリアル光線、マテリアルフラッシュ(範囲攻撃)、ヒール、行動阻害スキル:太陽の閃光、を使います。
歪虚魔法戦士×50:円盤に乗った歪虚兵。マテリアル光線、マテリアル弾、エンチャントウェポン、スマッシュ、ダブルアタックから三つか四つ。
歪虚円盤×約50:円盤歪虚。セルレイオスたちの騎乗歪虚。単体でも行動可能。マテリアル光線を撃てる。
■味方戦力など
リンスファーサ上級騎士卿:エンフォーサー上位。指揮官。
ハルトフォート騎士部隊×40:エンフォーサー中心の騎兵隊。
ハルトフォート傭兵×10:マギステル中心の傭兵隊。
味方は全員騎乗しています。
その他、質問事項などはソフィアまでお願いします。
マスターより
いよいよシヴァの要塞ブラフマーが上陸してきました。強大なエネルギーを生み出すコアマテリアルクリスタル、ヴィシュヌを搭載しています。ここではセルレイオスの迎撃戦となります。宜しくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/03/29 23:35
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/22 20:48:24 |
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教えて☆ソフィアちゃん! 無限 馨(ka0544) 人間(リアルブルー)|22才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/03/21 14:10:39 |
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攻撃阻止作戦会議 無限 馨(ka0544) 人間(リアルブルー)|22才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/03/24 08:36:43 |