ゲスト
(ka0000)
【深棲】Yog=Sothoth
マスター:のどか

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/08/25 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/09/03 19:00
オープニング
○オープニング
ラッツィオ島での大掛かりな作戦が一定の成功を収め、意気が上がるリゼリオ。
帰還したハンター達により、ハンターズオフィスではその戦果や武勇伝の話で持ちきりであり、次いで発令された新たな大掛かりな作戦に向け、現場で力を尽くすハンター達も作戦を成功に導くため、関連依頼を斡旋するオフィス職員達も大いに燃えていた。
「海とか良いなぁ。こっちにきて初めての夏だし、リゼリオとか同盟の海があんな状態じゃなかったらルミちゃん喜んで泳ぎに行ったんだけどなぁ」
そんな土産話を聞きながら、新米受付嬢はぽつりと小さな本音を漏らしていた。
ハンター達が語る武勇伝は彼女も興味があるもので、面白おかしく、時に辛辣鮮明に語られるそれらの話は聞いてて飽きることが無い。
しかし、話のところどころに出てくる『海』や『砂浜』と言ったようなワードに平和な夏のビーチの情景が思い浮かべられ、この夏歪虚のせいで多忙&危険とされる海岸にはなかなか近づけない彼女達(あからさまに不満を見せるのは彼女くらいのものだが)は若干鬱憤が溜まっているものだった。
「この戦いが終わったら思いっきり夏を楽しみに行きたいなぁ。暦の上ではわかんないけど、気候的に遅いって事は無いでしょ~」
そんな行けるかどうかも分からない言葉で自分を納得させながら、彼女は椅子の背もたれにぐったりと背を預けると視点も定まらずただ天井を見上げると、一つ大きなため息を吐いた。
「海と言えば、この間出発した輸送船団に乗った皆は元気してるかな? 毎度のごとくお土産話もお願いしたし、無事に物資を届けられてたら良いんだけど」
数日前に彼女が送り出した依頼――ラッツィオ島海岸拠点への補給物資輸送。
同盟海軍から要請を受けたその依頼は、先の作戦でラッツィオ島の海岸に築かれた拠点へと食料などの物資を輸送する船舶の護衛を行うものだった。何事もなければ数日の船旅を楽しむだけの楽な依頼ではあったが、情勢が情勢。同盟海軍も万が一の事を想定してのハンター達への協力を依頼したのだ。
心配……と言うと正直なところ語弊があるのだが、それでも自分の担当した依頼の安否と言うのは気になるものだ。それはここで待つ人たちの共通の思いであることは間違い無い。
――その頃。
同盟海軍の輸送船では常時らしからぬ喧騒が広がっていた。
「左舷、来ます!」
「面舵いっぱい! 回避せよ!!」
唾が飛ぶ事もはばからず指示を放つ船長。その令を受け、船舶が大きく旋回する。
「ダメです、間に合いません……!」
「くっ……総員、衝撃に備えろ!」
言い放つと同時に輸送船が大きく左右に揺れる。必死に周辺にしがみ付く船員達であるが、その衝撃は船への確かなダメージを物語っていた。
「損傷確認!」
「はっ! 敵影、海中より本艦へ突進! 船底に穴を開け、船体を貫通したものと思われます! 下層浸水中!」
「損傷箇所の補修を急げ! 砲撃の準備はどうなっている!?」
「何時でも撃てます!」
主砲を眼前に砲手が叫ぶ。
「よし! 目標、正面のデカブツ……てぇぇぇぇぇ!!」
叫びと同時に船体ゆらす爆音。1番、2番、3番と船に備え付けられた主砲が順次火を噴く。
狙うは正面、空に浮かぶ巨大な『1匹の』歪虚。
大小さまざまな大きさの泡のような球体の集まり。その泡は一つ一つが個別の存在に見えるが、一つの生物であるかのように集まり、蠢いていた。
砲弾は緩やかな弧を描き巨大な身体へと吸い込まれるように迫ってゆく。クリムゾンウェスト随一を誇る同盟海軍。その腕に狂いは無い。だが、敵もまた自然の理の外にある異形の存在だ。海戦の理が正しく通じるとは限らない。そのひときわ大きな球体が一瞬輝いたかと思うと、無数の光の針らしき光線が放たれる。その針は迫る砲弾を貫き、砲弾は着弾前に次々と爆発炎に消えた。海域に響き渡る轟音。
「くっ……ただでさえラッツィオ島のデカブツを相手にしなければならない時に、こんなヤツまで」
異形の怪物を前に奥歯をかみ締める船長。しかし、ここで沈むわけにはいかない。この船はラッツィオ島の前線拠点に物資を届けなければならないのだ。その胸に刻んだ、同盟海軍の誇りにかけて。
「右舷上空、敵影多数! 小型歪虚と思われます!」
「まだ増えるのか……!?」
舌打ち気味に報告を受けた空を見ると空を飛ぶ奇妙なノコギリザメのような奇妙な姿の群れ。それらは何かに呼び寄せられるようにどこからともなくこの海域を狙って飛んでくる。
「射撃部隊、配置に付け! 撃ち落とせッ!」
空に響く銃声。放たれた銃弾は右舷より迫る歪虚の群れを貫き、その身体が力なく海へと落ちてゆく。
「続けて目標、左舷敵群! 放てぇぇぇぇ!」
そのまま反対方向の敵へと向け放たれた銃弾。不意を付く形となったであろう、立て続けの銃撃。しかし、空飛ぶサメは示し合わせたかのように一斉に空中散会すると、その銃弾を見事避けてみせる。まるで、その攻撃を、知っていたかのように。
「ばかな……ヤツらに状況を認識する知恵でもあるというのか!? ただ破壊を繰り返すだけのヤツ等が……!?」
その後、射撃や砲撃を試みるも結果は同じ。有効な一撃を与えられず、代わりにマストが、船体が、その鋭い刃のような頭部で傷つけられてゆく。
「補給船を一時撤退! 本艦はその間、可能な限り敵を引き付ける!」
船長は悔し紛れに船体を叩くと、震える唇で静かに言い放った。
「この場に留まり、補給船の安全確保を最優先にするものとする! 補給船だけは、積荷だけはこの命に代えても守らねばならん……その間にヤツの始末を頼みたい。出来るか、ハンター諸君」
船長がその視線を向けたのは甲板で状況を確認していたハンター達。経由したリゼリオから乗船した、この船の用心棒達であった。
「我々の戦いは補給船を守ることだ。よって、進路の確保は君達に委ねざるを得ない。必要であれば小型艇は用意できる。どうか……頼んだ」
悲痛の思いでそう口にする船長に、ハンター達は静かに頷いた。
ラッツィオ島での大掛かりな作戦が一定の成功を収め、意気が上がるリゼリオ。
帰還したハンター達により、ハンターズオフィスではその戦果や武勇伝の話で持ちきりであり、次いで発令された新たな大掛かりな作戦に向け、現場で力を尽くすハンター達も作戦を成功に導くため、関連依頼を斡旋するオフィス職員達も大いに燃えていた。
「海とか良いなぁ。こっちにきて初めての夏だし、リゼリオとか同盟の海があんな状態じゃなかったらルミちゃん喜んで泳ぎに行ったんだけどなぁ」
そんな土産話を聞きながら、新米受付嬢はぽつりと小さな本音を漏らしていた。
ハンター達が語る武勇伝は彼女も興味があるもので、面白おかしく、時に辛辣鮮明に語られるそれらの話は聞いてて飽きることが無い。
しかし、話のところどころに出てくる『海』や『砂浜』と言ったようなワードに平和な夏のビーチの情景が思い浮かべられ、この夏歪虚のせいで多忙&危険とされる海岸にはなかなか近づけない彼女達(あからさまに不満を見せるのは彼女くらいのものだが)は若干鬱憤が溜まっているものだった。
「この戦いが終わったら思いっきり夏を楽しみに行きたいなぁ。暦の上ではわかんないけど、気候的に遅いって事は無いでしょ~」
そんな行けるかどうかも分からない言葉で自分を納得させながら、彼女は椅子の背もたれにぐったりと背を預けると視点も定まらずただ天井を見上げると、一つ大きなため息を吐いた。
「海と言えば、この間出発した輸送船団に乗った皆は元気してるかな? 毎度のごとくお土産話もお願いしたし、無事に物資を届けられてたら良いんだけど」
数日前に彼女が送り出した依頼――ラッツィオ島海岸拠点への補給物資輸送。
同盟海軍から要請を受けたその依頼は、先の作戦でラッツィオ島の海岸に築かれた拠点へと食料などの物資を輸送する船舶の護衛を行うものだった。何事もなければ数日の船旅を楽しむだけの楽な依頼ではあったが、情勢が情勢。同盟海軍も万が一の事を想定してのハンター達への協力を依頼したのだ。
心配……と言うと正直なところ語弊があるのだが、それでも自分の担当した依頼の安否と言うのは気になるものだ。それはここで待つ人たちの共通の思いであることは間違い無い。
――その頃。
同盟海軍の輸送船では常時らしからぬ喧騒が広がっていた。
「左舷、来ます!」
「面舵いっぱい! 回避せよ!!」
唾が飛ぶ事もはばからず指示を放つ船長。その令を受け、船舶が大きく旋回する。
「ダメです、間に合いません……!」
「くっ……総員、衝撃に備えろ!」
言い放つと同時に輸送船が大きく左右に揺れる。必死に周辺にしがみ付く船員達であるが、その衝撃は船への確かなダメージを物語っていた。
「損傷確認!」
「はっ! 敵影、海中より本艦へ突進! 船底に穴を開け、船体を貫通したものと思われます! 下層浸水中!」
「損傷箇所の補修を急げ! 砲撃の準備はどうなっている!?」
「何時でも撃てます!」
主砲を眼前に砲手が叫ぶ。
「よし! 目標、正面のデカブツ……てぇぇぇぇぇ!!」
叫びと同時に船体ゆらす爆音。1番、2番、3番と船に備え付けられた主砲が順次火を噴く。
狙うは正面、空に浮かぶ巨大な『1匹の』歪虚。
大小さまざまな大きさの泡のような球体の集まり。その泡は一つ一つが個別の存在に見えるが、一つの生物であるかのように集まり、蠢いていた。
砲弾は緩やかな弧を描き巨大な身体へと吸い込まれるように迫ってゆく。クリムゾンウェスト随一を誇る同盟海軍。その腕に狂いは無い。だが、敵もまた自然の理の外にある異形の存在だ。海戦の理が正しく通じるとは限らない。そのひときわ大きな球体が一瞬輝いたかと思うと、無数の光の針らしき光線が放たれる。その針は迫る砲弾を貫き、砲弾は着弾前に次々と爆発炎に消えた。海域に響き渡る轟音。
「くっ……ただでさえラッツィオ島のデカブツを相手にしなければならない時に、こんなヤツまで」
異形の怪物を前に奥歯をかみ締める船長。しかし、ここで沈むわけにはいかない。この船はラッツィオ島の前線拠点に物資を届けなければならないのだ。その胸に刻んだ、同盟海軍の誇りにかけて。
「右舷上空、敵影多数! 小型歪虚と思われます!」
「まだ増えるのか……!?」
舌打ち気味に報告を受けた空を見ると空を飛ぶ奇妙なノコギリザメのような奇妙な姿の群れ。それらは何かに呼び寄せられるようにどこからともなくこの海域を狙って飛んでくる。
「射撃部隊、配置に付け! 撃ち落とせッ!」
空に響く銃声。放たれた銃弾は右舷より迫る歪虚の群れを貫き、その身体が力なく海へと落ちてゆく。
「続けて目標、左舷敵群! 放てぇぇぇぇ!」
そのまま反対方向の敵へと向け放たれた銃弾。不意を付く形となったであろう、立て続けの銃撃。しかし、空飛ぶサメは示し合わせたかのように一斉に空中散会すると、その銃弾を見事避けてみせる。まるで、その攻撃を、知っていたかのように。
「ばかな……ヤツらに状況を認識する知恵でもあるというのか!? ただ破壊を繰り返すだけのヤツ等が……!?」
その後、射撃や砲撃を試みるも結果は同じ。有効な一撃を与えられず、代わりにマストが、船体が、その鋭い刃のような頭部で傷つけられてゆく。
「補給船を一時撤退! 本艦はその間、可能な限り敵を引き付ける!」
船長は悔し紛れに船体を叩くと、震える唇で静かに言い放った。
「この場に留まり、補給船の安全確保を最優先にするものとする! 補給船だけは、積荷だけはこの命に代えても守らねばならん……その間にヤツの始末を頼みたい。出来るか、ハンター諸君」
船長がその視線を向けたのは甲板で状況を確認していたハンター達。経由したリゼリオから乗船した、この船の用心棒達であった。
「我々の戦いは補給船を守ることだ。よって、進路の確保は君達に委ねざるを得ない。必要であれば小型艇は用意できる。どうか……頼んだ」
悲痛の思いでそう口にする船長に、ハンター達は静かに頷いた。
解説
同盟海軍の補給船団が洋上にて狂気と思われる歪虚と会敵。
用心棒として乗船したハンター達には進路確保のために歪虚の排除を求む。
▼エネミー
『マザー』×1
空に浮かぶ巨大な泡のような球体群。
作戦中呼称『マザー』。
大小さまざまな泡の集合体であるが、まるで一匹の生物のように動く事から個体としての認識は『1体』である。
司令塔のような役割を担っているのか、マザーが居るこの海域にコモンは的確に集まってくる。
確認された攻撃は光の針による攻撃のみ。
それでもただの自己防衛手段のようで攻撃の目標として晒されない限りは反撃はしてこないよう。
『コモン』×多数
ノコギリザメのような身体に甲虫のような翼と脚を持つ雑魔。
作戦中呼称『コモン』。
ミサイルのように空を飛び、時に魚雷のように水中を突き進み、その剣のように鋭い頭部で突撃を行う。
個々の体力は低いが、その突撃をモロに食らえばそれなりの覚悟は必要。
どこからともなく戦域に沸き続けている。
▼戦場情報
『ラッツィオ島』と港湾都市『ポルトワール』を結ぶ海路の中腹。
ラッツィオ島の拠点へと運ぶ補給物資を積んだ同盟海軍船団、その護衛船の上。
内訳は輸送船×2と護衛船×1。マザーと船団との距離は100mほど。
フラグシップとなる護衛船は船底にコモンによる攻撃を受け浸水中。応急処置を施しながら補給船を庇うように前方展開しています。
護衛船がヘイトを稼いでいるため補給船は損傷軽微、航行に支障はありません。しかし、護衛船が沈んだ場合、次の目標は補給船となります。
また、護衛船の主砲も何とか使用可能です。ただし、損傷状況から1度が限界でしょう。
資源運搬用に上陸作戦の際に使用されたものと同型のカッターボートが2隻詰まれており、それぞれ運用が可能。
漕ぎ手はハンター自ら、もしくは同盟軍に任せる事ができます(ただし一般人)。
用心棒として乗船したハンター達には進路確保のために歪虚の排除を求む。
▼エネミー
『マザー』×1
空に浮かぶ巨大な泡のような球体群。
作戦中呼称『マザー』。
大小さまざまな泡の集合体であるが、まるで一匹の生物のように動く事から個体としての認識は『1体』である。
司令塔のような役割を担っているのか、マザーが居るこの海域にコモンは的確に集まってくる。
確認された攻撃は光の針による攻撃のみ。
それでもただの自己防衛手段のようで攻撃の目標として晒されない限りは反撃はしてこないよう。
『コモン』×多数
ノコギリザメのような身体に甲虫のような翼と脚を持つ雑魔。
作戦中呼称『コモン』。
ミサイルのように空を飛び、時に魚雷のように水中を突き進み、その剣のように鋭い頭部で突撃を行う。
個々の体力は低いが、その突撃をモロに食らえばそれなりの覚悟は必要。
どこからともなく戦域に沸き続けている。
▼戦場情報
『ラッツィオ島』と港湾都市『ポルトワール』を結ぶ海路の中腹。
ラッツィオ島の拠点へと運ぶ補給物資を積んだ同盟海軍船団、その護衛船の上。
内訳は輸送船×2と護衛船×1。マザーと船団との距離は100mほど。
フラグシップとなる護衛船は船底にコモンによる攻撃を受け浸水中。応急処置を施しながら補給船を庇うように前方展開しています。
護衛船がヘイトを稼いでいるため補給船は損傷軽微、航行に支障はありません。しかし、護衛船が沈んだ場合、次の目標は補給船となります。
また、護衛船の主砲も何とか使用可能です。ただし、損傷状況から1度が限界でしょう。
資源運搬用に上陸作戦の際に使用されたものと同型のカッターボートが2隻詰まれており、それぞれ運用が可能。
漕ぎ手はハンター自ら、もしくは同盟軍に任せる事ができます(ただし一般人)。
マスターより
おはようございます、のどかです。
今回は軍隊型の狂気歪虚がお相手です。
軍隊とは言っても隊列や連携を行ってくるわけではなく、あくまでただ集まって好き勝手に暴れているだけ……と言った様子。
策も何もあるわけでなくただ破壊を繰り返す歪虚の群れ。ある種、精鋭の軍隊を相手にするより面倒かもしれません。
なお、用心棒として受けた依頼は補給物資を島へと送り届ける事です。
一応、主目的の達成までが今回の依頼となります。
ご質問があれば必要だと感じたものに対して受付嬢のルミちゃんがお答えいたします。
答えられない場合は、なあなあとした彼女のトークをお聞きください(ぉぃ
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
今回は軍隊型の狂気歪虚がお相手です。
軍隊とは言っても隊列や連携を行ってくるわけではなく、あくまでただ集まって好き勝手に暴れているだけ……と言った様子。
策も何もあるわけでなくただ破壊を繰り返す歪虚の群れ。ある種、精鋭の軍隊を相手にするより面倒かもしれません。
なお、用心棒として受けた依頼は補給物資を島へと送り届ける事です。
一応、主目的の達成までが今回の依頼となります。
ご質問があれば必要だと感じたものに対して受付嬢のルミちゃんがお答えいたします。
答えられない場合は、なあなあとした彼女のトークをお聞きください(ぉぃ
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/09/05 01:58
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2014/08/24 02:19:01 |
|
![]() |
相談卓 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2014/08/24 20:36:52 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/08/20 12:38:04 |