ゲスト
(ka0000)
【審判】バックハンドブロウ
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/31 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/04/14 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●臨時指揮官
王国騎士団副団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトが率いる青の隊本隊は王都から離れていた。
これは、作戦上の事ではない。騎士団の編成上の事であり、王都と周辺の防衛には、騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)が率いる白の隊が行うのが通例であった。
「私に、臨時指揮権ですか?」
通信機器に向かって疑問の声をあげたのは、ソルラ・クート(kz0096)だ。
『既に青の隊本隊は巡礼路ルート上で作戦行動中だ。今から王都防衛は間に合わん。騎士団本部に待機中である青の隊を率いて、敵本隊との合流を目指す支隊を迎撃せよ』
忙しいのか、通信相手のゲオルギウスは若干早口だった。
騎士団本部に残してある青の隊隊員は、ソルラと同様、王都を離れて単独行動をしていた者、一時的な休暇を得て戻っていた者など様々だ。
全員集めれば、それなりの数にはなる。
「……分かりました。ただ、副官に関しては私から指名してもよろしいでしょうか?」
『誰だ?』
「ノセヤをお願いします」
知る人ぞ知る、『軍師騎士』と名高い騎士の名をソルラは挙げた。
ここ一年、王国各地を転戦し、作戦を立案。勝利を収めてきた人物である。
『構わん。好きに使え』
「必ずや、迎撃任務、成功させてみせます」
忙しいのか、ソルラの言葉が言い終わる前に通信が切れた。
●軍師騎士
「ソルラ先輩じゃないですか、お久しぶりです」
騎士団本部の一室に詰めていたノセヤが、訪れたソルラに声をかけた。
本が高く積み上がっており、換気もろくにしていないのか、凄く埃っぽい。
「え、えぇ……凄い本の数ね」
「ちょっと、ある任務中でして。研究の為に書物が増えるばかりです」
ソルラは本の一冊を手に取った。
刻令術という文字だけは読み取れた。魔術に系統する本なのだろうか。
「テスカ教団の軍勢が迫っているという話しは聞いてるかしら?」
「はい。忌々しき事態かと」
「王都に残っている青の隊を率いて、本隊と合流する支隊の迎撃を命ざれたわ」
その台詞でノセヤは手に持っていた分厚い本を落とした。
「まさか……ソルラ先輩、迎撃任務を受けたのですか?」
「そうよ。そして、ノセヤ君が、私の副官よ!」
驚愕したノセヤはヨロヨロとしながら倒れそうになる。
咄嗟にテーブルの角に手をついて、なんとか身体を支えた。
「ソルラ先輩……支隊の規模、知っていますか?」
頭を抱えた後輩騎士の言葉にソルラは首を傾げた。
「報告によると数百は下らない軍勢ですよ! 対して、王都に待機中の青の隊隊員と一般兵を集めても、百にも達しないのです」
「……え? で、でも、敵が本隊と合流するのはよくないでしょ」
支隊には巡礼路上で口封じの為、惨殺された人々やテスカ教団の教信者等々、様々だ。
それらの群れは巡礼路を通って本隊への合流を目指している。
数だけは無駄に多い。そして、規模の大きい戦いでは数がものを言う。
「これは、少し、策を練る必要がありますね」
大きな溜め息を漏らしてからノセヤは何冊かの本を探し出し、部下になにかを命じた。
そして、それらが終わると、ポカーンとして様子を見ていたソルラに声をかける。
「すぐに出立しましょう。移動しながら作戦を説明します」
●鉄壁の騎士
揺れる馬車の中でノセヤの説明は続いた。
「……という事で、この位置にて支隊を迎撃。敵を壊滅させます」
地図には王都郊外の草原一帯に青色の凸駒を置く。
ソルラは意外に思った。それは野戦だったからだ。同じ野戦なら、地形的に有利な場所を選びそうなものなのに。
「陣を築き、防衛戦となります」
「防衛戦で敵を壊滅? というか、今から築陣なんて間に合うのかしら」
顔をしかめるソルラ。
百にも満たない部隊で倍以上の敵を受け止める程の陣地だ。
「この辺りは、今は休耕地となっていますから、掘りを作ったり、土塁を作ったりする分には問題ありません」
「た、戦う前に激しく体力を失いそうね」
「実は……あれを使います」
指差した先には奇妙な農耕器具があった。
形状からして土を掘り返すのだろうか。
「刻令術の研究で、幾台か『農作業用の刻令術式機械』を預かっていました。試作品も含めて、かなりの台数にはなるので、これらを使います」
ノセヤの台詞にソルラはポンと手を叩いた。
「間に合う……という事?」
「はい。そして、陣地の方ですが……」
広げられた計画書を見て驚いた。
それは、複雑な掘りと土塁、木柵によって一大陣地と化していたからだ。
「ど、どうなっているの?」
「今回の敵勢力の特徴、数と能力。そして、こちら側からの迎撃方法を色々計算した結果です」
自信満々に応えるノセヤは計画書を指でなぞっていく。
「一見複雑な陣地に見えますが、一ヶ所、『わざと脆い箇所』が存在します」
「偽陣というわけね」
「敵から見れば突破しているように見えるでしょうが、実は誘導路になっています。そして……」
その誘導路の出口は三方から完全に囲まれている空間となっていた。
「ここで、強力な打撃により敵を撃破していきます」
「陣地、そして、誘導路で敵の勢いを弱め、流入量を制限すると」
「各個撃破は戦術の基本ですから」
確かにこれならとソルラは唸った。
だが、誘導路の出口で敵を撃破続ける事ができなくなったら、誘導路から溢れ出た敵に陣を背後から突かれる事になる。
「最大の火力であるハンター達は、『敵を倒し続ける』という、もっとも重要な任務にあたってもらいます」
「……兵士達の士気が心配ね」
ソルラが心配するのも無理はない。
待機していた騎士や兵士達の中には実戦も経験した事もない者もいる。陣地でひたすら耐えるというストレスは相当なものだ。おまけにハンター達の作戦が失敗すれば、敵に包囲される。戦場で敵に包囲されるという意味は口にするまでもないだろう。
「こればかりは、ソルラ先輩に任せます」
「…………」
押し黙ったソルラ。
心の中で、カム・ラディ遺跡での出来事を彼女は思い出していた。
(今のお前の表情や態度は隊を率いる者としては失格じゃないのか……)
グッと拳を強く握った。
「私は『鉄壁の騎士』。必ず、士気を保って見せるわ」
その瞳に宿る強さに、ノセヤは頼もしさを感じたのだった。
――――――――――――――――――――
○解説
●目的
テスカ教団本隊との合流を目指す支隊を壊滅させる
●内容
王都郊外にて陣を構えた青の隊と協力し、敵勢力を壊滅させる。
●判定
陣地の耐久力として『陣地ポイント』がゲーム開始時に50点あります
毎ラウンド開始時、誘導路を突破してきた敵の数を2D10します
そのラウンド内に全滅させる事ができなかった場合、誘導がスムーズに進まず、陣地に損害が出たとして陣地ポイントが1D4点減少します
『陣地ポイント』が0点になった時点で陣地は崩壊し、作戦は失敗となります
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●臨時指揮官
王国騎士団副団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトが率いる青の隊本隊は王都から離れていた。
これは、作戦上の事ではない。騎士団の編成上の事であり、王都と周辺の防衛には、騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)が率いる白の隊が行うのが通例であった。
「私に、臨時指揮権ですか?」
通信機器に向かって疑問の声をあげたのは、ソルラ・クート(kz0096)だ。
『既に青の隊本隊は巡礼路ルート上で作戦行動中だ。今から王都防衛は間に合わん。騎士団本部に待機中である青の隊を率いて、敵本隊との合流を目指す支隊を迎撃せよ』
忙しいのか、通信相手のゲオルギウスは若干早口だった。
騎士団本部に残してある青の隊隊員は、ソルラと同様、王都を離れて単独行動をしていた者、一時的な休暇を得て戻っていた者など様々だ。
全員集めれば、それなりの数にはなる。
「……分かりました。ただ、副官に関しては私から指名してもよろしいでしょうか?」
『誰だ?』
「ノセヤをお願いします」
知る人ぞ知る、『軍師騎士』と名高い騎士の名をソルラは挙げた。
ここ一年、王国各地を転戦し、作戦を立案。勝利を収めてきた人物である。
『構わん。好きに使え』
「必ずや、迎撃任務、成功させてみせます」
忙しいのか、ソルラの言葉が言い終わる前に通信が切れた。
●軍師騎士
「ソルラ先輩じゃないですか、お久しぶりです」
騎士団本部の一室に詰めていたノセヤが、訪れたソルラに声をかけた。
本が高く積み上がっており、換気もろくにしていないのか、凄く埃っぽい。
「え、えぇ……凄い本の数ね」
「ちょっと、ある任務中でして。研究の為に書物が増えるばかりです」
ソルラは本の一冊を手に取った。
刻令術という文字だけは読み取れた。魔術に系統する本なのだろうか。
「テスカ教団の軍勢が迫っているという話しは聞いてるかしら?」
「はい。忌々しき事態かと」
「王都に残っている青の隊を率いて、本隊と合流する支隊の迎撃を命ざれたわ」
その台詞でノセヤは手に持っていた分厚い本を落とした。
「まさか……ソルラ先輩、迎撃任務を受けたのですか?」
「そうよ。そして、ノセヤ君が、私の副官よ!」
驚愕したノセヤはヨロヨロとしながら倒れそうになる。
咄嗟にテーブルの角に手をついて、なんとか身体を支えた。
「ソルラ先輩……支隊の規模、知っていますか?」
頭を抱えた後輩騎士の言葉にソルラは首を傾げた。
「報告によると数百は下らない軍勢ですよ! 対して、王都に待機中の青の隊隊員と一般兵を集めても、百にも達しないのです」
「……え? で、でも、敵が本隊と合流するのはよくないでしょ」
支隊には巡礼路上で口封じの為、惨殺された人々やテスカ教団の教信者等々、様々だ。
それらの群れは巡礼路を通って本隊への合流を目指している。
数だけは無駄に多い。そして、規模の大きい戦いでは数がものを言う。
「これは、少し、策を練る必要がありますね」
大きな溜め息を漏らしてからノセヤは何冊かの本を探し出し、部下になにかを命じた。
そして、それらが終わると、ポカーンとして様子を見ていたソルラに声をかける。
「すぐに出立しましょう。移動しながら作戦を説明します」
●鉄壁の騎士
揺れる馬車の中でノセヤの説明は続いた。
「……という事で、この位置にて支隊を迎撃。敵を壊滅させます」
地図には王都郊外の草原一帯に青色の凸駒を置く。
ソルラは意外に思った。それは野戦だったからだ。同じ野戦なら、地形的に有利な場所を選びそうなものなのに。
「陣を築き、防衛戦となります」
「防衛戦で敵を壊滅? というか、今から築陣なんて間に合うのかしら」
顔をしかめるソルラ。
百にも満たない部隊で倍以上の敵を受け止める程の陣地だ。
「この辺りは、今は休耕地となっていますから、掘りを作ったり、土塁を作ったりする分には問題ありません」
「た、戦う前に激しく体力を失いそうね」
「実は……あれを使います」
指差した先には奇妙な農耕器具があった。
形状からして土を掘り返すのだろうか。
「刻令術の研究で、幾台か『農作業用の刻令術式機械』を預かっていました。試作品も含めて、かなりの台数にはなるので、これらを使います」
ノセヤの台詞にソルラはポンと手を叩いた。
「間に合う……という事?」
「はい。そして、陣地の方ですが……」
広げられた計画書を見て驚いた。
それは、複雑な掘りと土塁、木柵によって一大陣地と化していたからだ。
「ど、どうなっているの?」
「今回の敵勢力の特徴、数と能力。そして、こちら側からの迎撃方法を色々計算した結果です」
自信満々に応えるノセヤは計画書を指でなぞっていく。
「一見複雑な陣地に見えますが、一ヶ所、『わざと脆い箇所』が存在します」
「偽陣というわけね」
「敵から見れば突破しているように見えるでしょうが、実は誘導路になっています。そして……」
その誘導路の出口は三方から完全に囲まれている空間となっていた。
「ここで、強力な打撃により敵を撃破していきます」
「陣地、そして、誘導路で敵の勢いを弱め、流入量を制限すると」
「各個撃破は戦術の基本ですから」
確かにこれならとソルラは唸った。
だが、誘導路の出口で敵を撃破続ける事ができなくなったら、誘導路から溢れ出た敵に陣を背後から突かれる事になる。
「最大の火力であるハンター達は、『敵を倒し続ける』という、もっとも重要な任務にあたってもらいます」
「……兵士達の士気が心配ね」
ソルラが心配するのも無理はない。
待機していた騎士や兵士達の中には実戦も経験した事もない者もいる。陣地でひたすら耐えるというストレスは相当なものだ。おまけにハンター達の作戦が失敗すれば、敵に包囲される。戦場で敵に包囲されるという意味は口にするまでもないだろう。
「こればかりは、ソルラ先輩に任せます」
「…………」
押し黙ったソルラ。
心の中で、カム・ラディ遺跡での出来事を彼女は思い出していた。
(今のお前の表情や態度は隊を率いる者としては失格じゃないのか……)
グッと拳を強く握った。
「私は『鉄壁の騎士』。必ず、士気を保って見せるわ」
その瞳に宿る強さに、ノセヤは頼もしさを感じたのだった。
――――――――――――――――――――
○解説
●目的
テスカ教団本隊との合流を目指す支隊を壊滅させる
●内容
王都郊外にて陣を構えた青の隊と協力し、敵勢力を壊滅させる。
●判定
陣地の耐久力として『陣地ポイント』がゲーム開始時に50点あります
毎ラウンド開始時、誘導路を突破してきた敵の数を2D10します
そのラウンド内に全滅させる事ができなかった場合、誘導がスムーズに進まず、陣地に損害が出たとして陣地ポイントが1D4点減少します
『陣地ポイント』が0点になった時点で陣地は崩壊し、作戦は失敗となります
解説
●状況
※陣のイメージ
【◆ ■ ■ ■
【◆ 】――――L
◇◇◇◇◇ 【◆ 】 L■
◇◇◇◇◇ 【――――】 L
◇◇◇◇◇ [ L■
◇◇◇◇◇ [ L
◇◇◇◇◇ 【――――】 L■
◇◇◇◇◇ 【◆ 】 L
【◆ 】――――L
【◆ ■ ■ ■
◇……敵勢力
◆……青の隊騎士及び兵士
■……ハンター達の初期配置場所
【……強力な掘りと土塁・木柵等の防御
[……偽陣
―……土塁等
L……土塁・柵等
※リプレイ開始は誘導路を敵が通過して、誘導路出口に到着した所から開始となります
※誘導路の出口先の空間にて接近戦を行う事も可能です
※バイク・馬への騎乗は不可です
●味方勢力
ソルラ:関連NPCを参照下さい。主に青の隊を指揮しています。戦闘には直接参加しません(接触は可能)
ノセヤ:『軍師騎士』と呼ばれる騎士。ソルラと共に居ます。戦闘には直接参加しません(接触は可能)
青の隊:騎士や兵士達で構成されている。陣地の防衛任務に集中しています
●敵勢力
低能力の堕落者や雑魔等であり、ひたすら本隊との合流を目指す為、障害物がない方向を優先して進みます
様々なタイプがおり、攻撃方法も様々です
能力的には大した事はなく、駆け出しのハンターでも倒すのは問題ありません
総数は不明です
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
戦闘の合間の一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
●アルテミス小隊
アルテミス小隊登録ハンターには特別ルールがありますので、別途『小隊員への協力要請表明卓』を確認して下さい
※陣のイメージ
【◆ ■ ■ ■
【◆ 】――――L
◇◇◇◇◇ 【◆ 】 L■
◇◇◇◇◇ 【――――】 L
◇◇◇◇◇ [ L■
◇◇◇◇◇ [ L
◇◇◇◇◇ 【――――】 L■
◇◇◇◇◇ 【◆ 】 L
【◆ 】――――L
【◆ ■ ■ ■
◇……敵勢力
◆……青の隊騎士及び兵士
■……ハンター達の初期配置場所
【……強力な掘りと土塁・木柵等の防御
[……偽陣
―……土塁等
L……土塁・柵等
※リプレイ開始は誘導路を敵が通過して、誘導路出口に到着した所から開始となります
※誘導路の出口先の空間にて接近戦を行う事も可能です
※バイク・馬への騎乗は不可です
●味方勢力
ソルラ:関連NPCを参照下さい。主に青の隊を指揮しています。戦闘には直接参加しません(接触は可能)
ノセヤ:『軍師騎士』と呼ばれる騎士。ソルラと共に居ます。戦闘には直接参加しません(接触は可能)
青の隊:騎士や兵士達で構成されている。陣地の防衛任務に集中しています
●敵勢力
低能力の堕落者や雑魔等であり、ひたすら本隊との合流を目指す為、障害物がない方向を優先して進みます
様々なタイプがおり、攻撃方法も様々です
能力的には大した事はなく、駆け出しのハンターでも倒すのは問題ありません
総数は不明です
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
戦闘の合間の一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
●アルテミス小隊
アルテミス小隊登録ハンターには特別ルールがありますので、別途『小隊員への協力要請表明卓』を確認して下さい
マスターより
●ご挨拶
皆さん、お元気ですか? 【審判】連動、大事な局面になりました!!
●攻略のヒント
1ラウンドで確殺できるスキルの総数をY、通常攻撃で確殺できる数をZとした時、倒すべき敵の数Xの場合、果たして答えがあるのかないのか
勝てるのか勝てないのか。勝てないならどうすれば勝てるのか。勝てるならより確実に勝つ為にはどうするか。
戦闘イベシナではありますが、しっかりと連携をとって臨んでいただければと思います
(判定結果によっては容赦なくペナルティーをつけますのでご注意下さい)
●その他
【審判】連動のイベシナとショートの参加について、各シナリオごと若干の時間差がある事とし、同連動依頼の同時参加は問題ないものとします
皆さん、お元気ですか? 【審判】連動、大事な局面になりました!!
●攻略のヒント
1ラウンドで確殺できるスキルの総数をY、通常攻撃で確殺できる数をZとした時、倒すべき敵の数Xの場合、果たして答えがあるのかないのか
勝てるのか勝てないのか。勝てないならどうすれば勝てるのか。勝てるならより確実に勝つ為にはどうするか。
戦闘イベシナではありますが、しっかりと連携をとって臨んでいただければと思います
(判定結果によっては容赦なくペナルティーをつけますのでご注意下さい)
●その他
【審判】連動のイベシナとショートの参加について、各シナリオごと若干の時間差がある事とし、同連動依頼の同時参加は問題ないものとします
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/09 20:29
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
小隊員への協力要請表明卓 ソルラ・クート(kz0096) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/03/31 06:44:27 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/31 06:45:43 |
|
![]() |
質問卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/03/29 20:33:33 |
|
![]() |
【相談卓】後手からの一撃を! Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/03/31 06:45:08 |