ゲスト
(ka0000)
【審判】坊ちゃん剣士、調査に行く
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/04/05 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/04/14 07:30
オープニング
●かっこいい動物
グラズヘイム王国の中央北東にある小さな町フォークベリーのエクラ教会をまかされている司祭であるマークは得られた情報に溜息を洩らした。
「結局……状況はこれ以上は分からないんですね」
配られた新聞など王都にいる知り合いが送ってきてくれたが、行動への正解は見えない。
「……シャールズ君からも情報欲しいと言ってますが……」
この町を含むこの近辺の領主の名をつぶやく。
「……先日、リシャール君が独りで出かけて大変だったと言ってましたね」
結局隣の家に住む魔術師に保護者として行くように頼み、何とか無事帰宅したとのことだった。
「その間、弟子の方が放置なんですけどね」
師匠の魔術師がいないのが慣れっこで独りでその弟子はのびのびとしている。
「おや?」
目をキラキラさせた魔術師の弟子であるルゥルが走ってくる。バンと良い音を立てて扉を開き、入ってきた。
「聞いてください! この領地の端っこの巡礼路にかっこいい動物が出るそうです! 見たいですっ!」
「駄目ですっ!」
「何でですか!」
「最近、巡礼路で事件が多いのです。そんな変な動物、歪虚に違いありません」
「幻獣かもしれません!」
ルゥルがきちんと反論したため、マークは返答できなかった。確かに存在はするかも知れないが、もし幻獣なら、もっと大々的に宣伝なり話題になるはずだ。
「……それより、マーナが残した課題は終わったのですか」
「……みぎゃ。スリープクラウド」
「がんばりましょう」
会話はこれで終わったはずだった。ルゥルはスリープクラウドをペット相手に練習しているはずだったのだ。
●坊ちゃん、調査に行く
シャールズ・ベリンガーは巡礼路の警戒警備について頭を抱える。町から外れているところであるため、常時人を置いておけない。兵力も大して持っていないためハンター頼りになるだろう。
「フォークベリーの城門は閉められるようにしておかないといけない」
街道が一番近い町に人をやるとともに、自分はここにいるべきかと悩む。動きたいが指揮の中心が動くのもいけない。
「父上は全体を見るので忙しいでしょうから、私が街道に行ってきます」
息子のリシャールは役に立てるところだとばかりに提案した。
「待てっ! 行かなくていいから、大人しく家で剣術のけいこや……」
「何故です! 私だってちゃんとやれるって証明したではないですか」
「それは、ハンター諸氏がいたおかげだ」
「う……今回は、領内の事です。なら、父上の代わりに見て来るだけなら、そこまで危険ではないはずです」
リシャールはめげずにアピールする。
「馬で行って、問題があればそのままハンターズソサエティの支部に行きます」
「……そこまで言うなら……危険ならすぐに帰るんだぞ?」
「必ず、成果を上げますっ!」
任されたことで満面の笑みの息子を見て、不安と信頼でシャールズは溜息をついた。
リシャールは翌日、さっそく調査に出かけ、現場の近くの小さな町フォークベリーのエクラ教会で話を聞こうとした。
「あの、すみません。何かあったのですか? あわてているみたいですが」
飛び出してきたマーク司祭とぶつかりかかる。
「いや、なんでもありませんよ? 教会に用があるのですね?」
「はい、街道を進んだ先にある村の近くを通る巡礼路の事で……」
マークはぎょっとした。そして冷静に来た少年を見て一つ思ったことがあった。
「ひょっとしたらシャールズ君の息子さん?」
「……え?」
マーク司祭はシャールズとハンター仲間だったことを告げ、リシャールが赤ちゃんの頃はたびたびあっていたという。
「初めましてと言っておきますね」
「は、はい、よろしくお願いします」
「いえいえ」
穏やかな町の司祭はふさわしく思える笑顔だ。
「街道ですね……実は、隣の魔術師の……マーナの弟子が独りで行ってしまったみたいなんですよ」
「え?」
「かっこいい動物が出るらしく確かめに行くと」
「かっこいい動物」
リシャールはごくりと生唾を飲む。
「巡礼路の夜に現れるらしいのです。隠れたら彼女を見つけるのは難しいので、ハンターに真相を確かめに依頼をしに行くところです」
「……巡礼路で起る事件を調べに来たんです」
マークは驚きつつリシャールを見る。リシャールは小柄で細く頼りなさげ、馬はゴースロンのようだ。
色々考えつつ見ていると、見え隠れする執事ぽい男の姿がある。
「……行ってみてくるだけなら……」
「はいっ、日があるうちに行って戻ってきて……」
「ここに泊まればいいですよ」
「ありがとうございます」
「ところで、じいやさん、連れてきていますか?」
リシャールははっとして振り返る。紳士は素早く隠れた。
「……いましたか?」
「いましたよ……」
「追い返してから出かけてきます」
マーク司祭は不安もあったが、ハンターへの依頼が先だと思い出かけて行った。
●坊ちゃん剣士と魔術師の弟子
ルゥルは茂みに隠れてじっとしていた。
昼間は人がそれなりに通っていたが、今はいない。
「フレオ暖かいです」
ペットのフェレットを抱きしめ、まだ寒い外で待つ。
「羽のあるライオンさん……楽しみです」
立派な馬に乗った少年がやってきた。
「みぎゃ、ルゥルの耳を引っ張った、偉い人のお子さんタイプです」
ルゥルは耳を隠した。町に住んでいた赤ちゃんの頃、腹違いの兄や近所の貴族か裕福な商人の子どもに耳を引っ張られた。それは大嫌いなことで、エルフだと言うことを隠している。
「ルゥルさん、いますか? マーク司祭が心配していますよ」
少年は大きな声でルゥルを探している。
「……きっと罠です!」
しかし、本当に悪い奴ならマークがそんなことを頼むわけがないとルゥルは考えた。その時、ガサガサと言う音がしたため、ルゥルは振り返る。背後に燕尾服の老紳士が立っていた。
「みぎゃあ!」
ルゥルは悲鳴を上げた。
「坊ちゃま、当該のお嬢様を発見いたしました」
老紳士は何もなかったように、少年に声をかけた。
「坊ちゃまと言うな! なぜ、町で待っていない!」
少年は怒って馬をルゥルたちの方に向けようとした。
表情が一層険しくなる。
「……じい、その子を連れて離れろ!」
リシャールは手綱を引くと、馬を走らせる。
「た、助けてくださいっ」
必死に走ってくるエクラ教の巡礼者数人と追いかける生き物が見えたのだった。
リシャールは唾を飲み込む。
「わ、私が相手だ! 下郎!」
リシャールは馬から飛び降りると、マテリアルを解放した。刀を握る手に冷や汗がにじむ。
「坊ちゃまもお逃げください!」
じいの声が響く。
リシャールだって分かっている、無茶だと言うことが。複数体いる上に、大きさも馬以上ある。ひるめば、誰も助からない。
「こっちです、みなさん、こっちですぅ! おじいさん、駄目ですよぉ」
ルゥルは必死に巡礼者たちを誘導しようとしていた。
この声でリシャールはじいやが近付いているのを知った。
グラズヘイム王国の中央北東にある小さな町フォークベリーのエクラ教会をまかされている司祭であるマークは得られた情報に溜息を洩らした。
「結局……状況はこれ以上は分からないんですね」
配られた新聞など王都にいる知り合いが送ってきてくれたが、行動への正解は見えない。
「……シャールズ君からも情報欲しいと言ってますが……」
この町を含むこの近辺の領主の名をつぶやく。
「……先日、リシャール君が独りで出かけて大変だったと言ってましたね」
結局隣の家に住む魔術師に保護者として行くように頼み、何とか無事帰宅したとのことだった。
「その間、弟子の方が放置なんですけどね」
師匠の魔術師がいないのが慣れっこで独りでその弟子はのびのびとしている。
「おや?」
目をキラキラさせた魔術師の弟子であるルゥルが走ってくる。バンと良い音を立てて扉を開き、入ってきた。
「聞いてください! この領地の端っこの巡礼路にかっこいい動物が出るそうです! 見たいですっ!」
「駄目ですっ!」
「何でですか!」
「最近、巡礼路で事件が多いのです。そんな変な動物、歪虚に違いありません」
「幻獣かもしれません!」
ルゥルがきちんと反論したため、マークは返答できなかった。確かに存在はするかも知れないが、もし幻獣なら、もっと大々的に宣伝なり話題になるはずだ。
「……それより、マーナが残した課題は終わったのですか」
「……みぎゃ。スリープクラウド」
「がんばりましょう」
会話はこれで終わったはずだった。ルゥルはスリープクラウドをペット相手に練習しているはずだったのだ。
●坊ちゃん、調査に行く
シャールズ・ベリンガーは巡礼路の警戒警備について頭を抱える。町から外れているところであるため、常時人を置いておけない。兵力も大して持っていないためハンター頼りになるだろう。
「フォークベリーの城門は閉められるようにしておかないといけない」
街道が一番近い町に人をやるとともに、自分はここにいるべきかと悩む。動きたいが指揮の中心が動くのもいけない。
「父上は全体を見るので忙しいでしょうから、私が街道に行ってきます」
息子のリシャールは役に立てるところだとばかりに提案した。
「待てっ! 行かなくていいから、大人しく家で剣術のけいこや……」
「何故です! 私だってちゃんとやれるって証明したではないですか」
「それは、ハンター諸氏がいたおかげだ」
「う……今回は、領内の事です。なら、父上の代わりに見て来るだけなら、そこまで危険ではないはずです」
リシャールはめげずにアピールする。
「馬で行って、問題があればそのままハンターズソサエティの支部に行きます」
「……そこまで言うなら……危険ならすぐに帰るんだぞ?」
「必ず、成果を上げますっ!」
任されたことで満面の笑みの息子を見て、不安と信頼でシャールズは溜息をついた。
リシャールは翌日、さっそく調査に出かけ、現場の近くの小さな町フォークベリーのエクラ教会で話を聞こうとした。
「あの、すみません。何かあったのですか? あわてているみたいですが」
飛び出してきたマーク司祭とぶつかりかかる。
「いや、なんでもありませんよ? 教会に用があるのですね?」
「はい、街道を進んだ先にある村の近くを通る巡礼路の事で……」
マークはぎょっとした。そして冷静に来た少年を見て一つ思ったことがあった。
「ひょっとしたらシャールズ君の息子さん?」
「……え?」
マーク司祭はシャールズとハンター仲間だったことを告げ、リシャールが赤ちゃんの頃はたびたびあっていたという。
「初めましてと言っておきますね」
「は、はい、よろしくお願いします」
「いえいえ」
穏やかな町の司祭はふさわしく思える笑顔だ。
「街道ですね……実は、隣の魔術師の……マーナの弟子が独りで行ってしまったみたいなんですよ」
「え?」
「かっこいい動物が出るらしく確かめに行くと」
「かっこいい動物」
リシャールはごくりと生唾を飲む。
「巡礼路の夜に現れるらしいのです。隠れたら彼女を見つけるのは難しいので、ハンターに真相を確かめに依頼をしに行くところです」
「……巡礼路で起る事件を調べに来たんです」
マークは驚きつつリシャールを見る。リシャールは小柄で細く頼りなさげ、馬はゴースロンのようだ。
色々考えつつ見ていると、見え隠れする執事ぽい男の姿がある。
「……行ってみてくるだけなら……」
「はいっ、日があるうちに行って戻ってきて……」
「ここに泊まればいいですよ」
「ありがとうございます」
「ところで、じいやさん、連れてきていますか?」
リシャールははっとして振り返る。紳士は素早く隠れた。
「……いましたか?」
「いましたよ……」
「追い返してから出かけてきます」
マーク司祭は不安もあったが、ハンターへの依頼が先だと思い出かけて行った。
●坊ちゃん剣士と魔術師の弟子
ルゥルは茂みに隠れてじっとしていた。
昼間は人がそれなりに通っていたが、今はいない。
「フレオ暖かいです」
ペットのフェレットを抱きしめ、まだ寒い外で待つ。
「羽のあるライオンさん……楽しみです」
立派な馬に乗った少年がやってきた。
「みぎゃ、ルゥルの耳を引っ張った、偉い人のお子さんタイプです」
ルゥルは耳を隠した。町に住んでいた赤ちゃんの頃、腹違いの兄や近所の貴族か裕福な商人の子どもに耳を引っ張られた。それは大嫌いなことで、エルフだと言うことを隠している。
「ルゥルさん、いますか? マーク司祭が心配していますよ」
少年は大きな声でルゥルを探している。
「……きっと罠です!」
しかし、本当に悪い奴ならマークがそんなことを頼むわけがないとルゥルは考えた。その時、ガサガサと言う音がしたため、ルゥルは振り返る。背後に燕尾服の老紳士が立っていた。
「みぎゃあ!」
ルゥルは悲鳴を上げた。
「坊ちゃま、当該のお嬢様を発見いたしました」
老紳士は何もなかったように、少年に声をかけた。
「坊ちゃまと言うな! なぜ、町で待っていない!」
少年は怒って馬をルゥルたちの方に向けようとした。
表情が一層険しくなる。
「……じい、その子を連れて離れろ!」
リシャールは手綱を引くと、馬を走らせる。
「た、助けてくださいっ」
必死に走ってくるエクラ教の巡礼者数人と追いかける生き物が見えたのだった。
リシャールは唾を飲み込む。
「わ、私が相手だ! 下郎!」
リシャールは馬から飛び降りると、マテリアルを解放した。刀を握る手に冷や汗がにじむ。
「坊ちゃまもお逃げください!」
じいの声が響く。
リシャールだって分かっている、無茶だと言うことが。複数体いる上に、大きさも馬以上ある。ひるめば、誰も助からない。
「こっちです、みなさん、こっちですぅ! おじいさん、駄目ですよぉ」
ルゥルは必死に巡礼者たちを誘導しようとしていた。
この声でリシャールはじいやが近付いているのを知った。
解説
状況の確認、ルゥルの保護のためにやってきました。
しかし、現場に近付くとリシャールとルゥルの声が聞こえます。
到着までは最低1R、最大6Rとします。
●位置
丁字路の突き当りで戦闘がある状態です。
茂茂茂茂茂茂茂
□□□□□子有 有=有翼獅子
□□□□□子子 子=有翼子獅子
じ□□リ□□□ リ=リシャール
□巡巡□□□□ 巡=巡礼者たち
□□□□□□□ ハ=ハンターが来る方向
□ル茂茂茂茂茂 じ=じいや
ハ□茂茂茂茂茂
●NPC
・ルゥル 魔術師のエルフっぽい女の子。耳を隠す幅広ヘアバンドにローブにコート、ペットのフェレットとパルムも連れている。一応ワンドは持っているが、あわてるとそれでぶん殴ることがある。参考まで使える術=マテリアルヒーリング、マジックアロー、集中
・リシャール・ベリンガー ここの領主の息子で14歳。舞刀士で駆け出しハンター。礼儀正しく、まじめ。防具はルゥルよりはまし。参考、使える技=マテリアルヒーリング、剣心一如、疾風剣
・じいや リシャールのじいやで名前はアネスト・イース。一般人、老年紳士。シュッとしてきりっとしている人物だがリシャールに対しての忠義というかは度を超すため、徒歩でついてきた。
・巡礼者×5 もう少し早く町に付くはずでしたが、トラブルに見舞われこんな時間になってしまった本当に気の毒な一般人。
●敵勢力
・有翼獅子×1 サイズ2。背中に白く美しい羽のあるライオンです。威厳が非常にあり、他者を圧倒する物があります。飛んでます。爪や牙がしっかりしており、ポッポと口から炎が見えるかも。
・有翼子獅子×3 サイズ1。有翼獅子の小型版で、大型犬くらいの大きさです。跳んでます。爪と牙はしっかりしている様子。
しかし、現場に近付くとリシャールとルゥルの声が聞こえます。
到着までは最低1R、最大6Rとします。
●位置
丁字路の突き当りで戦闘がある状態です。
茂茂茂茂茂茂茂
□□□□□子有 有=有翼獅子
□□□□□子子 子=有翼子獅子
じ□□リ□□□ リ=リシャール
□巡巡□□□□ 巡=巡礼者たち
□□□□□□□ ハ=ハンターが来る方向
□ル茂茂茂茂茂 じ=じいや
ハ□茂茂茂茂茂
●NPC
・ルゥル 魔術師のエルフっぽい女の子。耳を隠す幅広ヘアバンドにローブにコート、ペットのフェレットとパルムも連れている。一応ワンドは持っているが、あわてるとそれでぶん殴ることがある。参考まで使える術=マテリアルヒーリング、マジックアロー、集中
・リシャール・ベリンガー ここの領主の息子で14歳。舞刀士で駆け出しハンター。礼儀正しく、まじめ。防具はルゥルよりはまし。参考、使える技=マテリアルヒーリング、剣心一如、疾風剣
・じいや リシャールのじいやで名前はアネスト・イース。一般人、老年紳士。シュッとしてきりっとしている人物だがリシャールに対しての忠義というかは度を超すため、徒歩でついてきた。
・巡礼者×5 もう少し早く町に付くはずでしたが、トラブルに見舞われこんな時間になってしまった本当に気の毒な一般人。
●敵勢力
・有翼獅子×1 サイズ2。背中に白く美しい羽のあるライオンです。威厳が非常にあり、他者を圧倒する物があります。飛んでます。爪や牙がしっかりしており、ポッポと口から炎が見えるかも。
・有翼子獅子×3 サイズ1。有翼獅子の小型版で、大型犬くらいの大きさです。跳んでます。爪と牙はしっかりしている様子。
マスターより
こんにちは。
無事カム・ラディから戻った坊ちゃん剣士です。
今回は一応無茶ではないはずが、色々重なりこんな事態になりました。
よろしくお願いします。
無事カム・ラディから戻った坊ちゃん剣士です。
今回は一応無茶ではないはずが、色々重なりこんな事態になりました。
よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/12 00:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 レイ・T・ベッドフォード(ka2398) 人間(リアルブルー)|26才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/04/05 06:56:04 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/03 19:41:38 |