ゲスト
(ka0000)
花想~水辺で泣いているもの
マスター:君矢

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/04/12 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/26 22:00
オープニング
「また失敗だ。どうすればいいんだ!」
薄暗い廃墟の中、怒気を含んだ男の声が響く。
声の主は、つば広の黒い帽子、全身を覆う黒いマントに長い嘴のある白い革製の仮面という姿だった。無彩色の姿の中、帽子と胸元に大きな向日葵が鮮やかに咲いている。
男は怒りに肩を震わせながら視線を上げた。廃墟の薄暗がりでよく見えないがそこには少女の肖像画が掛けられていた。
「お嬢様、次こそ、次こそ、成功して見せます。どうか……」
失敗ばかりの不甲斐無さを肖像画の主に詫びると目の前に立っている少女の形をした物を冷たい視線で観察した。
少女は男の思い描く完成図に程遠い。造形は整っているが無表情で人間味のない顔。何よりも血の通わない冷たい青白い体。
何もかもが、お嬢様と異なることにいら立ちを隠せない。どれだけ実験を繰り返してもお嬢様に近づけない。
これも捨ててしまおう。もう一度、最初からやり直しだ。
次こそ、お嬢様に会いたい。
何回失敗を繰り返しただろう。今までに生み出した失敗作を思い返して憂鬱になる。
最初よりも、姿形はだいぶ近付いてきたと思う。足りない物はなんだろうか。
お嬢様にあって、失敗作に無いもの。
お嬢様の美しさを表現するのに相応しいと思い、花で作っている。何が違う? 人と植物の違い。
「マテリアル、か?」
人と植物ではマテリアルに違いがあるだろうか。専門家ではないから断定はできないが、何事も試してみない事にはわからない。
「マテリアルを集めよう、そうすればきっと」
辺境の山の中、シェノグ族の村。
春も間近な空の下で、シアンとスウイの兄弟が元気に走っていた。
「そんな急いで! どうしたんだ」
すれ違った男性が声をかける。山の空気はまだ幾分寒さが残る中、走っていた兄弟の頬は赤い。
「おかあさんが風邪ひいちゃったのー」
「あっちのお山に薬草採りに行ってくるー」
と向こうの山を指さして答えた。
「偉いなー。気を付けるんだぞ!」
「はーい!」
そろって元気に返事をして走り出した。
目的地と兄弟の間には、崖があり崖下には沢が流れている。沢に掛かる橋は上流の橋にしろ、下流の橋にしろ、随分と遠回りをしなくてはいけなかった。
「おかあさん待ってるから早くしないと」
「近道しようよ」
「そうだね」
走りながら相談した兄弟は、道を外れて崖を滑るように下りはじめる。
枝をくぐり、石が崩れないか足で確かめ、木の幹や根にしっかりと掴まって、滑らないように落ちないように沢へと降りていく。最後は、えいっとジャンプして沢へと降り立った。
崖を降りるルートは、シェノグ族の子供たちの間で度胸試しの一つとして使われている場所だった。
大きい石、小石、割れている岩、少しの砂場、手についたホコリを叩いて落とし二人は足場の悪い中を歩いていく。
雪解けはまだ少し先なのか沢は水が少なく渡るのは簡単だった。それでも、転んでしまわないように気を付けて歩く。
「ねぇ、誰か泣いてるよ?」
スウイが言った。
「えっ?」
「ほら、泣き声、聞えない?」
スウイに促されてシアンも耳を澄ませてみる。確かに誰かのすすり泣く声が聞えた。
「本当だ」
「行ってみよう!」
「うん」
困った人は助けないとね。という母の教えと少しの好奇心から兄弟は泣き声に近寄っていく。
大きな岩の陰で、うずくまっている人影があった。
「大丈夫か? どうしたの?」
兄のシアンが近寄って声をかける。旅行者だろうか、少なくともシェノグ族とは違う格好の金髪の少女がうずくまり泣いている。その髪の毛に水仙の花が飾られているのにシアンは気が付いた。この辺りでは、水仙はまだ咲いていない。どこで水仙を摘んだのだろうとすこし疑問に思う。
とにかく、泣き止んでもらわないと思い慰めることにした。
「お腹痛いの? 村にいい薬草あるからさ、村まで行こうよ」
よほど具合が悪いのだろうか、少女はシアンの声かけに答えずに泣くばかりだった。
「スウイ、村に戻って大人呼んできてくれよ!」
ひどい病気かもしれないと思ったシアンは弟に指示を出す。
「うん! 分かった」
スウイは走りだした。
「うわ! な、なんだよ、これ!」
兄の悲鳴にスウイが振り返るとシアンが倒れて、その足に琥珀色をした何かがくっついているのが見えた。シアンは立ち上がろうともがいている。
「にいちゃん! どうしたの!」
「スライムだ! スウイ、逃げろ!」
シアンは叫ぶ。
「ぎゃああああああ!」
スウイは叫び、薬草を入れる筈だった籠を放り出して走る。恐怖と焦りで方向を見失い、靴が片方脱げたことにも気が付かず、ただ逃げた。
泣いていた少女がスッと立ち上がった。
手には細長く鋭い葉を持っていて、もがいているシアンの体に躊躇なく突き立てる。
「ぎゃああ」
刺されたシアンの叫び声は長く続かなかった。痛い、痛いと暴れる体は痺れてどんどん動かなくなる。痛い! という悲鳴も声にならない。
シアンの周りに水仙の花の少女がさらに増えた。その後ろにフードを被った少女たちも見える。
水仙の花の少女たちは、シアンを囲むと鋭い葉を振り下ろした。
「シアン! シアン!」
沢の石の上に倒れていたシアンを父親が抱きしめて泣いている。
具合の悪い母親の為に薬草を取りに行ってくると家を出たきり帰ってこない兄弟を部族みんなであちこち探した。
やんちゃに遊んで怪我をして動けないのだろう、遊び盛りの男の子にはよくあることだと捜索してみれば結果は最悪だった。
ツアンプ・シェノグは、人目をはばからず泣いている父親の背中を見ている事しか出来なかった。
そこへ、長い髭の族長が歩み寄った。シアンに黙礼すると父親に話しかける。
「シアン坊やを連れて、村へ戻ることにしよう」
「族長! 待ってください。スウイがまだ……」
スウイを探さなければと、父親は声を詰まらせながら訴える。
「気持ちは分かる。みんなスウイ坊やが心配じゃ。しかしのう」
族長は、父親の腕の中を覗き込んだ。シアンは体中の水分が干からびて随分と軽くなってしまっていた。
「歪虚の仕業じゃワシらの手に負えぬ。ハンターに依頼して待つより他あるまい」
「……」
父親はわずかに頷くとよろよろと立ち上がった。周囲の男たちが彼を支えてゆっくりと村へ戻っていく。
「ツアンプ。すまんがハンターオフィスに依頼を出してくれるかのう。歪虚退治をしてもらわんと」
村へ戻る一団を見守りながら、族長は孫娘のツアンプに言った。
「はい。行ってきます」
ツアンプは返事をした。
「子供さんが遺体で見つかったのですね」
ハンターオフィスの受付係が確認する。
「そうです」
ツアンプは戻らない兄弟を探したところ崖下の沢で兄の方が死んでいるのを発見したと説明する。
「弟はまだ見つかっていません。事故や動物に襲われた様子はなく歪虚に襲われたとしか……。よろしくお願いします」
と言って一礼した。
薄暗い廃墟の中、怒気を含んだ男の声が響く。
声の主は、つば広の黒い帽子、全身を覆う黒いマントに長い嘴のある白い革製の仮面という姿だった。無彩色の姿の中、帽子と胸元に大きな向日葵が鮮やかに咲いている。
男は怒りに肩を震わせながら視線を上げた。廃墟の薄暗がりでよく見えないがそこには少女の肖像画が掛けられていた。
「お嬢様、次こそ、次こそ、成功して見せます。どうか……」
失敗ばかりの不甲斐無さを肖像画の主に詫びると目の前に立っている少女の形をした物を冷たい視線で観察した。
少女は男の思い描く完成図に程遠い。造形は整っているが無表情で人間味のない顔。何よりも血の通わない冷たい青白い体。
何もかもが、お嬢様と異なることにいら立ちを隠せない。どれだけ実験を繰り返してもお嬢様に近づけない。
これも捨ててしまおう。もう一度、最初からやり直しだ。
次こそ、お嬢様に会いたい。
何回失敗を繰り返しただろう。今までに生み出した失敗作を思い返して憂鬱になる。
最初よりも、姿形はだいぶ近付いてきたと思う。足りない物はなんだろうか。
お嬢様にあって、失敗作に無いもの。
お嬢様の美しさを表現するのに相応しいと思い、花で作っている。何が違う? 人と植物の違い。
「マテリアル、か?」
人と植物ではマテリアルに違いがあるだろうか。専門家ではないから断定はできないが、何事も試してみない事にはわからない。
「マテリアルを集めよう、そうすればきっと」
辺境の山の中、シェノグ族の村。
春も間近な空の下で、シアンとスウイの兄弟が元気に走っていた。
「そんな急いで! どうしたんだ」
すれ違った男性が声をかける。山の空気はまだ幾分寒さが残る中、走っていた兄弟の頬は赤い。
「おかあさんが風邪ひいちゃったのー」
「あっちのお山に薬草採りに行ってくるー」
と向こうの山を指さして答えた。
「偉いなー。気を付けるんだぞ!」
「はーい!」
そろって元気に返事をして走り出した。
目的地と兄弟の間には、崖があり崖下には沢が流れている。沢に掛かる橋は上流の橋にしろ、下流の橋にしろ、随分と遠回りをしなくてはいけなかった。
「おかあさん待ってるから早くしないと」
「近道しようよ」
「そうだね」
走りながら相談した兄弟は、道を外れて崖を滑るように下りはじめる。
枝をくぐり、石が崩れないか足で確かめ、木の幹や根にしっかりと掴まって、滑らないように落ちないように沢へと降りていく。最後は、えいっとジャンプして沢へと降り立った。
崖を降りるルートは、シェノグ族の子供たちの間で度胸試しの一つとして使われている場所だった。
大きい石、小石、割れている岩、少しの砂場、手についたホコリを叩いて落とし二人は足場の悪い中を歩いていく。
雪解けはまだ少し先なのか沢は水が少なく渡るのは簡単だった。それでも、転んでしまわないように気を付けて歩く。
「ねぇ、誰か泣いてるよ?」
スウイが言った。
「えっ?」
「ほら、泣き声、聞えない?」
スウイに促されてシアンも耳を澄ませてみる。確かに誰かのすすり泣く声が聞えた。
「本当だ」
「行ってみよう!」
「うん」
困った人は助けないとね。という母の教えと少しの好奇心から兄弟は泣き声に近寄っていく。
大きな岩の陰で、うずくまっている人影があった。
「大丈夫か? どうしたの?」
兄のシアンが近寄って声をかける。旅行者だろうか、少なくともシェノグ族とは違う格好の金髪の少女がうずくまり泣いている。その髪の毛に水仙の花が飾られているのにシアンは気が付いた。この辺りでは、水仙はまだ咲いていない。どこで水仙を摘んだのだろうとすこし疑問に思う。
とにかく、泣き止んでもらわないと思い慰めることにした。
「お腹痛いの? 村にいい薬草あるからさ、村まで行こうよ」
よほど具合が悪いのだろうか、少女はシアンの声かけに答えずに泣くばかりだった。
「スウイ、村に戻って大人呼んできてくれよ!」
ひどい病気かもしれないと思ったシアンは弟に指示を出す。
「うん! 分かった」
スウイは走りだした。
「うわ! な、なんだよ、これ!」
兄の悲鳴にスウイが振り返るとシアンが倒れて、その足に琥珀色をした何かがくっついているのが見えた。シアンは立ち上がろうともがいている。
「にいちゃん! どうしたの!」
「スライムだ! スウイ、逃げろ!」
シアンは叫ぶ。
「ぎゃああああああ!」
スウイは叫び、薬草を入れる筈だった籠を放り出して走る。恐怖と焦りで方向を見失い、靴が片方脱げたことにも気が付かず、ただ逃げた。
泣いていた少女がスッと立ち上がった。
手には細長く鋭い葉を持っていて、もがいているシアンの体に躊躇なく突き立てる。
「ぎゃああ」
刺されたシアンの叫び声は長く続かなかった。痛い、痛いと暴れる体は痺れてどんどん動かなくなる。痛い! という悲鳴も声にならない。
シアンの周りに水仙の花の少女がさらに増えた。その後ろにフードを被った少女たちも見える。
水仙の花の少女たちは、シアンを囲むと鋭い葉を振り下ろした。
「シアン! シアン!」
沢の石の上に倒れていたシアンを父親が抱きしめて泣いている。
具合の悪い母親の為に薬草を取りに行ってくると家を出たきり帰ってこない兄弟を部族みんなであちこち探した。
やんちゃに遊んで怪我をして動けないのだろう、遊び盛りの男の子にはよくあることだと捜索してみれば結果は最悪だった。
ツアンプ・シェノグは、人目をはばからず泣いている父親の背中を見ている事しか出来なかった。
そこへ、長い髭の族長が歩み寄った。シアンに黙礼すると父親に話しかける。
「シアン坊やを連れて、村へ戻ることにしよう」
「族長! 待ってください。スウイがまだ……」
スウイを探さなければと、父親は声を詰まらせながら訴える。
「気持ちは分かる。みんなスウイ坊やが心配じゃ。しかしのう」
族長は、父親の腕の中を覗き込んだ。シアンは体中の水分が干からびて随分と軽くなってしまっていた。
「歪虚の仕業じゃワシらの手に負えぬ。ハンターに依頼して待つより他あるまい」
「……」
父親はわずかに頷くとよろよろと立ち上がった。周囲の男たちが彼を支えてゆっくりと村へ戻っていく。
「ツアンプ。すまんがハンターオフィスに依頼を出してくれるかのう。歪虚退治をしてもらわんと」
村へ戻る一団を見守りながら、族長は孫娘のツアンプに言った。
「はい。行ってきます」
ツアンプは返事をした。
「子供さんが遺体で見つかったのですね」
ハンターオフィスの受付係が確認する。
「そうです」
ツアンプは戻らない兄弟を探したところ崖下の沢で兄の方が死んでいるのを発見したと説明する。
「弟はまだ見つかっていません。事故や動物に襲われた様子はなく歪虚に襲われたとしか……。よろしくお願いします」
と言って一礼した。
解説
シアンを殺した歪虚の討伐。
スウイの発見。
シェノグ族:辺境の山で、山菜や薬草を収穫して暮らしている。
部族の象徴として赤い鞭を全員が所持している。武器として使用できるかは個人による。
NPC:
ツアンプ・シェノグ(kz0170)
案内が必要であればツアンプがしますので、プレイングに記入をお願います。
必要な物があれば、プレイングに記入をお願いします。シェノグ族の貸し出せる範囲で貸し出しいたします。
シアン・シェノグ 11歳 兄 死亡
スウイ・シェノグ 9歳 弟 行方不明
地形
沢:岩と石が大小さまざまに転がっている。歩きにくい。水幅は狭い。兄シアンの遺体が発見されたのは、村より上流の方向。
沢への降り口:二か所
1:上流にある急斜面:部族の子供たちが度胸試しに使う急斜面。高さがある。足を踏み外せば沢まで落下する。遺体発見現場に近い。
2:下流にある坂道:沢に降りられる坂道。踏み固めてあるので、安全に降りられる。遺体発見現場には遠い。
どちらから沢に降りるのか明記をお願いします。
以下、PL情報
水仙の少女/雑魔/三体
細長く鋭い葉を剣のように使用する。葉からは神経麻痺の毒が分泌される(行動阻害)
葉っぱといっても通常の剣と同じだけの硬さはある。
一体が座り込んで泣いていて、残りは岩陰に潜んでいる。
フードの少女/雑魔/二体
岩陰で状況を窺っている。
近づいてきた人間がハンターだと分かると逃走する。
琥珀色のスライム/雑魔/七体
岩陰に隠れている。
樹液のスライム。ベタベタとくっつく。くっついている間は、回避率が下がる。
刃物で切りつけると樹液を取るまで威力が低下。
雑魔たちは次の獲物を求めて沢に今のところは、まだいます。
スウイは残念ながら、雑魔に襲われて兄と同様に死亡。
崖近くの岩陰に倒れている。
スウイの発見。
シェノグ族:辺境の山で、山菜や薬草を収穫して暮らしている。
部族の象徴として赤い鞭を全員が所持している。武器として使用できるかは個人による。
NPC:
ツアンプ・シェノグ(kz0170)
案内が必要であればツアンプがしますので、プレイングに記入をお願います。
必要な物があれば、プレイングに記入をお願いします。シェノグ族の貸し出せる範囲で貸し出しいたします。
シアン・シェノグ 11歳 兄 死亡
スウイ・シェノグ 9歳 弟 行方不明
地形
沢:岩と石が大小さまざまに転がっている。歩きにくい。水幅は狭い。兄シアンの遺体が発見されたのは、村より上流の方向。
沢への降り口:二か所
1:上流にある急斜面:部族の子供たちが度胸試しに使う急斜面。高さがある。足を踏み外せば沢まで落下する。遺体発見現場に近い。
2:下流にある坂道:沢に降りられる坂道。踏み固めてあるので、安全に降りられる。遺体発見現場には遠い。
どちらから沢に降りるのか明記をお願いします。
以下、PL情報
水仙の少女/雑魔/三体
細長く鋭い葉を剣のように使用する。葉からは神経麻痺の毒が分泌される(行動阻害)
葉っぱといっても通常の剣と同じだけの硬さはある。
一体が座り込んで泣いていて、残りは岩陰に潜んでいる。
フードの少女/雑魔/二体
岩陰で状況を窺っている。
近づいてきた人間がハンターだと分かると逃走する。
琥珀色のスライム/雑魔/七体
岩陰に隠れている。
樹液のスライム。ベタベタとくっつく。くっついている間は、回避率が下がる。
刃物で切りつけると樹液を取るまで威力が低下。
雑魔たちは次の獲物を求めて沢に今のところは、まだいます。
スウイは残念ながら、雑魔に襲われて兄と同様に死亡。
崖近くの岩陰に倒れている。
マスターより
干からびさせたのはフードの雑魔の少女です。
フードの雑魔の少女は、取り逃がしても依頼の成果に関係ありません。
OPの前半に出てくる白い仮面の男は、リプレイには登場しません。
これまでシェノグ族の周辺に現れていた色々な雑魔、その背後にいた人物の登場です。
これまでのシナリオを知らなくて問題ありません。
フードの雑魔の少女は、取り逃がしても依頼の成果に関係ありません。
OPの前半に出てくる白い仮面の男は、リプレイには登場しません。
これまでシェノグ族の周辺に現れていた色々な雑魔、その背後にいた人物の登場です。
これまでのシナリオを知らなくて問題ありません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/24 14:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/04/12 17:40:14 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/08 20:40:58 |