ゲスト
(ka0000)
過去の呪縛から解放を!
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2016/04/15 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/04/29 07:30
オープニング
※未来に刻む勝利を 第5話 オープニングの続き※
●龍尾城の一室
鳴月 牡丹(kz0180)は自信満々の表情を湛えながら部屋へと入った。
一歩進む毎に豊満なそれが揺れる。
(お、お、大きい……)
思わずごくりと、紡伎 希(kz0174)は唾を飲み込む。
おまけに服装もスリットが深く入っており、大人の色香漂っている。
かと言って、女性らしさだけではなく、どこかしら、男性らしさも感じられるのは、その態度だろうか。
「僕の名は、牡丹。武家四十八家門第五家門 鳴月家の者だ」
わざと低い声を出しているような、そんな感じだった。
差し出された手は女性的ではあったが、ゴツゴツしているようにも見える。
「ハンターズ・ソサエティの受付嬢 紡伎 希です」
一礼してから手を握った。
「早速だが、今回の作戦、よろしくな」
「えと……」
なんの事か分からず助けを求めるように視線を立花院 紫草 (kz0126)に向ける希。
「実は、牡丹には、長江西で編成と訓練中の、とある部隊を率いてもらっている」
「長江西と言いますと……十鳥城から見ると、東側の方角ですね」
チョコレート解放戦線の際、ハンター達によって制圧した一帯である。
そこを拠点とし、部隊の編成と訓練を行っているのだ。
「僕が率いる部隊は今後、ある作戦の為の兵力なんだけど、今回、十鳥城解放のお手伝いに特別、向かう事になった」
「災狐の軍勢と戦うのですか?」
驚く希に対して、紫草が首を横に振った。
「あくまでも戦力を消耗させるつもりはありません。もっとも、最悪の場合は、十鳥城への侵攻という形にはなるかもしれませんが。重要なのは、牡丹の部隊を速やかに十鳥城内へと入城させる事です」
「……つまり、災狐が狙っている方法を、そっくりそのまま私達も行うという事ですか」
希の言葉に牡丹は頷きながら応えた。
「そういう事。僕が部隊を率いて、城へ迫る災狐本隊の軍勢を牽制しつつ、住民らの一斉蜂起が成功したら城門から堂々と入城するのさ。もちろん、物資も一緒に」
十鳥城に潜伏している災狐の配下らは、隙を見て城門を解放させ、本隊を入れるつもりなのだ。
ならば、逆に潜伏している災狐の配下を討伐し、住民による一斉蜂起で城門を解放させる。そこへ部隊を入城させる。こうなれば、さしもの災狐本隊の軍勢も、うかつには手を出せないはずだ。
なにしろ、十鳥城は歪虚勢力によって周囲を囲まれても落ちなかった防御力の高い城なのだから。
「……人が悪いです。紫草様」
「申し訳ない。少し、試したかったのだ。今回の作戦、無事に終わったら、ぜひとも、次の仕事を依頼したい」
微笑んだ紫草の顔を見て、ぷくっと頬を膨らませる希だった。
●城下町の一角
十鳥城と城下町は数十年間、堕落者であり城主である矢嗚文熊信の支配下にあった。
数名のハンター達の活躍により、城内の状況把握、そして、矢嗚文との武闘会までこぎ着けた。
「あとは、潜伏していた災狐の配下による襲撃を迎え撃てば……」
大轟寺蒼人は本国からの知らせの手紙を読んいた。
武闘会当日に奴らが襲いかかって来るのは分かっている。蒼人は代官、住民らと共に自衛の為、武装蜂起。
その勢いのまま、城を解放する為、城門を開けて、女将軍 鳴月牡丹が率いる部隊を引き入れるのだ。
「矢嗚文との決着はハンター達に任せるとして、こちらは犠牲者をどれだけ抑えられるかが問題だ」
眼鏡の位置をクイクイっと中指で直す蒼人。
もっとも、彼に出来る事はと言えば、災狐の配下を打ち倒す事だけだ。
「……それに、今回は、希ちゃんも一緒だしー!」
肩を並べて一緒に戦うわけではないが、それでも、株をあげるにはこういう機会しかないだろう。
「もう、諦めた方が良いですよ」
連絡係の男が冷めた口調で言った。
蒼人の話しをあの少女にすると気味悪そうな顔をするのだ。脈なしだろう。
「そんな訳にはいないかい! あのヒラヒラのスカートの中には夢が詰まっているのだから!」
「だから、それがいけないと思うのです」
当日、大丈夫かなと不安になる連絡係であった。
●闇市場の一角
「援軍か……心強いな」
代官が作戦内容が記載された書状を確認して口を開いた。
連邦国の部隊だけではない。自衛のための武装蜂起に合わせて、ハンター達を派遣するという。
「直接、歪虚と戦う者達、負傷した者を診る者達、戦闘能力のない者を護衛する者達……行う事は多いからな」
今は一人でも力を持つ者が欲しい。
ハンター達にはそれぞれの判断で動いて貰う事にした。代官はハンターなる者がよく分からないからだ。
「独自に動いた方が、力を発揮できるだろうし、な」
代官は代官で行う事がある。
それは、蜂起した住民達を指揮する事ではない。
「一匹でも多くの歪虚を討伐する。それが、代官たる俺の役目」
万が一、武闘会でハンター達が敗れる事があっても、住民達の被害を抑える事ができれば、必ず、次のチャンスはある。
最悪、災狐の目論見さえ凌げば問題ないのだ。
「……命に代えても、必ず!」
酒が入った壺を呷ると、それを壁に向かって投げつけた。
長年愛用していた壺だが、惜しくはない。もはや、賽は投げられたのだから。
●過去の呪縛
数十年前、歪虚勢力に周囲を囲まれた十鳥城と城下町。
高い塀と深い掘りによって落城する事は無かったが、周囲を囲まれ援軍も望めない状況に陥った。数年は保ったとされているが、このままだと全滅する事を危惧した城主 矢嗚文熊信は歪虚の軍門に下る。
その際の契約は、『十鳥城の支配者である者』だった。結果的に矢嗚文は堕落者として十鳥城を支配し続けた。
不定期に行われる支配者との戦いは、年月が経つにつれ、生き残った住民の重みとなってくる。ある者は死を覚悟し、ある者は無理矢理連れていかれ、また、ある時は、幼い子供や老人を送りだした。
「それが、この十鳥城に住む人々の『絶望』だったのですね……」
希が声を落としながら呟いた。
矢嗚文は住民らを守る為に自身を『堕落者』と化した。だが、それは同時に十鳥城に住む人々にとっては『呪い』でもあったのだ。
呪いは、生き残っている人々の奥底に暗く蠢いている。
「だからこそ、紫草様は、『一人一人の変革』に拘ったのですか」
住民一人一人が乗り越えなくてはならない壁なのだ。
蜂起という行動を成功に導くことこそ、彼らを本当に救う一歩なのだ。
希は二丁の拳銃を構えた。利き手に持ったのは大切な人から戴いた魔導拳銃「マーキナ」。もう片方の手に持ったのは、オキナから餞別に貰った魔導拳銃剣「エルス」。
服装もいつもの受付嬢の制服ではない。真っ赤なゴシックドレスに身を包んでいる。
「一人でも多くの人を、災狐の悪の手から守ってみせます」
希の決意は、嵐の前の静けさを予感させる十鳥城の城下町へと向けられていた。
●龍尾城の一室
鳴月 牡丹(kz0180)は自信満々の表情を湛えながら部屋へと入った。
一歩進む毎に豊満なそれが揺れる。
(お、お、大きい……)
思わずごくりと、紡伎 希(kz0174)は唾を飲み込む。
おまけに服装もスリットが深く入っており、大人の色香漂っている。
かと言って、女性らしさだけではなく、どこかしら、男性らしさも感じられるのは、その態度だろうか。
「僕の名は、牡丹。武家四十八家門第五家門 鳴月家の者だ」
わざと低い声を出しているような、そんな感じだった。
差し出された手は女性的ではあったが、ゴツゴツしているようにも見える。
「ハンターズ・ソサエティの受付嬢 紡伎 希です」
一礼してから手を握った。
「早速だが、今回の作戦、よろしくな」
「えと……」
なんの事か分からず助けを求めるように視線を立花院 紫草 (kz0126)に向ける希。
「実は、牡丹には、長江西で編成と訓練中の、とある部隊を率いてもらっている」
「長江西と言いますと……十鳥城から見ると、東側の方角ですね」
チョコレート解放戦線の際、ハンター達によって制圧した一帯である。
そこを拠点とし、部隊の編成と訓練を行っているのだ。
「僕が率いる部隊は今後、ある作戦の為の兵力なんだけど、今回、十鳥城解放のお手伝いに特別、向かう事になった」
「災狐の軍勢と戦うのですか?」
驚く希に対して、紫草が首を横に振った。
「あくまでも戦力を消耗させるつもりはありません。もっとも、最悪の場合は、十鳥城への侵攻という形にはなるかもしれませんが。重要なのは、牡丹の部隊を速やかに十鳥城内へと入城させる事です」
「……つまり、災狐が狙っている方法を、そっくりそのまま私達も行うという事ですか」
希の言葉に牡丹は頷きながら応えた。
「そういう事。僕が部隊を率いて、城へ迫る災狐本隊の軍勢を牽制しつつ、住民らの一斉蜂起が成功したら城門から堂々と入城するのさ。もちろん、物資も一緒に」
十鳥城に潜伏している災狐の配下らは、隙を見て城門を解放させ、本隊を入れるつもりなのだ。
ならば、逆に潜伏している災狐の配下を討伐し、住民による一斉蜂起で城門を解放させる。そこへ部隊を入城させる。こうなれば、さしもの災狐本隊の軍勢も、うかつには手を出せないはずだ。
なにしろ、十鳥城は歪虚勢力によって周囲を囲まれても落ちなかった防御力の高い城なのだから。
「……人が悪いです。紫草様」
「申し訳ない。少し、試したかったのだ。今回の作戦、無事に終わったら、ぜひとも、次の仕事を依頼したい」
微笑んだ紫草の顔を見て、ぷくっと頬を膨らませる希だった。
●城下町の一角
十鳥城と城下町は数十年間、堕落者であり城主である矢嗚文熊信の支配下にあった。
数名のハンター達の活躍により、城内の状況把握、そして、矢嗚文との武闘会までこぎ着けた。
「あとは、潜伏していた災狐の配下による襲撃を迎え撃てば……」
大轟寺蒼人は本国からの知らせの手紙を読んいた。
武闘会当日に奴らが襲いかかって来るのは分かっている。蒼人は代官、住民らと共に自衛の為、武装蜂起。
その勢いのまま、城を解放する為、城門を開けて、女将軍 鳴月牡丹が率いる部隊を引き入れるのだ。
「矢嗚文との決着はハンター達に任せるとして、こちらは犠牲者をどれだけ抑えられるかが問題だ」
眼鏡の位置をクイクイっと中指で直す蒼人。
もっとも、彼に出来る事はと言えば、災狐の配下を打ち倒す事だけだ。
「……それに、今回は、希ちゃんも一緒だしー!」
肩を並べて一緒に戦うわけではないが、それでも、株をあげるにはこういう機会しかないだろう。
「もう、諦めた方が良いですよ」
連絡係の男が冷めた口調で言った。
蒼人の話しをあの少女にすると気味悪そうな顔をするのだ。脈なしだろう。
「そんな訳にはいないかい! あのヒラヒラのスカートの中には夢が詰まっているのだから!」
「だから、それがいけないと思うのです」
当日、大丈夫かなと不安になる連絡係であった。
●闇市場の一角
「援軍か……心強いな」
代官が作戦内容が記載された書状を確認して口を開いた。
連邦国の部隊だけではない。自衛のための武装蜂起に合わせて、ハンター達を派遣するという。
「直接、歪虚と戦う者達、負傷した者を診る者達、戦闘能力のない者を護衛する者達……行う事は多いからな」
今は一人でも力を持つ者が欲しい。
ハンター達にはそれぞれの判断で動いて貰う事にした。代官はハンターなる者がよく分からないからだ。
「独自に動いた方が、力を発揮できるだろうし、な」
代官は代官で行う事がある。
それは、蜂起した住民達を指揮する事ではない。
「一匹でも多くの歪虚を討伐する。それが、代官たる俺の役目」
万が一、武闘会でハンター達が敗れる事があっても、住民達の被害を抑える事ができれば、必ず、次のチャンスはある。
最悪、災狐の目論見さえ凌げば問題ないのだ。
「……命に代えても、必ず!」
酒が入った壺を呷ると、それを壁に向かって投げつけた。
長年愛用していた壺だが、惜しくはない。もはや、賽は投げられたのだから。
●過去の呪縛
数十年前、歪虚勢力に周囲を囲まれた十鳥城と城下町。
高い塀と深い掘りによって落城する事は無かったが、周囲を囲まれ援軍も望めない状況に陥った。数年は保ったとされているが、このままだと全滅する事を危惧した城主 矢嗚文熊信は歪虚の軍門に下る。
その際の契約は、『十鳥城の支配者である者』だった。結果的に矢嗚文は堕落者として十鳥城を支配し続けた。
不定期に行われる支配者との戦いは、年月が経つにつれ、生き残った住民の重みとなってくる。ある者は死を覚悟し、ある者は無理矢理連れていかれ、また、ある時は、幼い子供や老人を送りだした。
「それが、この十鳥城に住む人々の『絶望』だったのですね……」
希が声を落としながら呟いた。
矢嗚文は住民らを守る為に自身を『堕落者』と化した。だが、それは同時に十鳥城に住む人々にとっては『呪い』でもあったのだ。
呪いは、生き残っている人々の奥底に暗く蠢いている。
「だからこそ、紫草様は、『一人一人の変革』に拘ったのですか」
住民一人一人が乗り越えなくてはならない壁なのだ。
蜂起という行動を成功に導くことこそ、彼らを本当に救う一歩なのだ。
希は二丁の拳銃を構えた。利き手に持ったのは大切な人から戴いた魔導拳銃「マーキナ」。もう片方の手に持ったのは、オキナから餞別に貰った魔導拳銃剣「エルス」。
服装もいつもの受付嬢の制服ではない。真っ赤なゴシックドレスに身を包んでいる。
「一人でも多くの人を、災狐の悪の手から守ってみせます」
希の決意は、嵐の前の静けさを予感させる十鳥城の城下町へと向けられていた。
解説
●目的
十鳥城の解放
●内容
十鳥城城下町に潜伏中の災狐配下の歪虚及び雑魔の討伐
住民の武装蜂起の支援
城門を解放し、牡丹率いる部隊を入城させる
●住民
一斉蜂起に参加する人数は数十人となります
簡易的かつ即席の武器しか手にしていません
集団で戦うようにと簡易的な訓練は施されています
また、非戦闘民が百人以上おり、数か所の避難場所に避難しています
数か所の避難場所の1つは武装蜂起の拠点としても利用されています
●大轟寺蒼人
武家四十八家門、第九位大轟寺家の当主。16歳。クラスは武士(闘狩人)で、対人戦なら強い
年相応の思春期を迎えた眼鏡男子。スメラギ大好き。西方大好き。そして、二刀流(
拠点にて武装蜂起を指揮しており最前線に出る事はありません
●代官
十鳥城の城下町の実質的な監督者。ぼさぼさの髪に、髭面の侍
独自に行動しており、災狐配下の歪虚や雑魔の討伐を狙っています
●紡伎 希
ハンターズソサエティの受付嬢見習い。ふわゆる緑髪の可愛い少女。人物の紹介はNPC欄参照の事。
避難所の1つを防衛する予定です
●鳴月 牡丹
武家四十八家門の第五家門鳴月家現当主の養女。「女将軍」と呼ばれる。
城外に部隊を率いて待機中。
●災狐勢力
犬の形をした歪虚や雑魔。潜伏している総数は不明
城下町のいろいろな場所に潜伏して、人を見つけると問答無用で襲いかかってくる
災狐自身が軍勢の本隊を率いて十鳥城へと迫ってきているが、今の所、距離は離れており直近の心配はない
十鳥城の解放
●内容
十鳥城城下町に潜伏中の災狐配下の歪虚及び雑魔の討伐
住民の武装蜂起の支援
城門を解放し、牡丹率いる部隊を入城させる
●住民
一斉蜂起に参加する人数は数十人となります
簡易的かつ即席の武器しか手にしていません
集団で戦うようにと簡易的な訓練は施されています
また、非戦闘民が百人以上おり、数か所の避難場所に避難しています
数か所の避難場所の1つは武装蜂起の拠点としても利用されています
●大轟寺蒼人
武家四十八家門、第九位大轟寺家の当主。16歳。クラスは武士(闘狩人)で、対人戦なら強い
年相応の思春期を迎えた眼鏡男子。スメラギ大好き。西方大好き。そして、二刀流(
拠点にて武装蜂起を指揮しており最前線に出る事はありません
●代官
十鳥城の城下町の実質的な監督者。ぼさぼさの髪に、髭面の侍
独自に行動しており、災狐配下の歪虚や雑魔の討伐を狙っています
●紡伎 希
ハンターズソサエティの受付嬢見習い。ふわゆる緑髪の可愛い少女。人物の紹介はNPC欄参照の事。
避難所の1つを防衛する予定です
●鳴月 牡丹
武家四十八家門の第五家門鳴月家現当主の養女。「女将軍」と呼ばれる。
城外に部隊を率いて待機中。
●災狐勢力
犬の形をした歪虚や雑魔。潜伏している総数は不明
城下町のいろいろな場所に潜伏して、人を見つけると問答無用で襲いかかってくる
災狐自身が軍勢の本隊を率いて十鳥城へと迫ってきているが、今の所、距離は離れており直近の心配はない
マスターより
●ご挨拶
シリーズシナリオ『未来に刻む勝利を』と連動しています。
特に過去依頼を追いかける必要はありませんが、知っていると活動の参考になるかもしれません
●攻略のヒント
敵勢力の排除、住民達への支援、城門の解放と行える事は色々とあります
自らが最も力を発揮できる所で活躍していただければと思います
シリーズシナリオ『未来に刻む勝利を』と連動しています。
特に過去依頼を追いかける必要はありませんが、知っていると活動の参考になるかもしれません
●攻略のヒント
敵勢力の排除、住民達への支援、城門の解放と行える事は色々とあります
自らが最も力を発揮できる所で活躍していただければと思います
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/22 05:10
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/13 08:44:16 |
|
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質問卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/04/14 08:07:59 |
|
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【防衛】 Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/04/15 00:37:00 |
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【城門】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/04/13 22:37:09 |
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【蜂起】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/04/14 19:58:01 |
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![]() |
【討伐】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/04/14 22:59:08 |
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![]() |
【相談】十鳥城の解放を 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/04/14 10:24:03 |