ゲスト
(ka0000)
絶火の騎士2
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/04/15 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/24 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
記憶を失っても、城から抜け出す能力だけは衰えていなかった。
かつて通った道。バルトアンデルス城の廊下、中庭。帝都を貫き、政府と市街地を分かつイルリ河にかけられた大きな橋。
夜の闇に沈まないように懸命に輝こうとする夜の都市を眺め、ヴィルヘルミナは目を細める。
「私は一体何故、皇帝になろうと考えたのだろう?」
“今”の自分の気持ちこそ、きっと“過去”そのものだ。
確かに今でも誰かを助けたいと、救いたいという強い衝動がある。それは何物にも代えがたい、抗えぬ本能のようでさえある。
一つでも多くの涙を止めて、悪しき運命を挫く。ヴィルヘルミナ・ウランゲルという人間の根源はそこにあった。
だが、王になりたいなどとは思わない。世界を変えられるのは王ではなく人間ひとりひとりのはずだ。
権力に縛られた正義など願い下げだ。だが、どうして……“未来”の自分は、王になることをよしとしたのだろうか?
「……あなたのようなお方が一人で夜歩きとは、感心しませんね」
声のした方へ目を向ける。橋の上には奇妙な三人組の姿があった。
何故か三人とも全く別々の、関連性のない格好をしているのに、顔にだけは揃って妙な仮面をつけている。
「どちら様かな?」
「うーん……僕らの事を知っているのは君だけなのに、その君が忘れちゃったら僕らも困っちゃうよね。どうするの、花男?」
「花男って……」
花の仮面をつけた男が頭を掻く。すると二人の話を横で聞いていた女がおもむろに刀を抜く。
「我が盟友、ヴィルヘルミナよ。某は失望したぞ。その身を薪とし、全てを燃やし照らすそなただからこそこの剣を捧げると誓ったのだ……だというのに……」
「え? このヒト泣いてない?」
「彼女はちょっと情緒不安定なので……」
カタカタと小刻みに震える切っ先。よく聞くと鼻をすすっているような音もする。
「しかし、仰る事は良くわかります。あなたはもう私達の王ではない」
「そなたは言ったな。もしもその身に何かが起きた時……悪にその身柄を利用されるくらいであれば、命を絶てと……」
「そうですね。命を……えっ、命をですか……?」
「あのさー、僕の時はそんなこと言ってなかったよ」
「言ったのだ!! そなたら新参者と一緒にするではない! 某とヴィルヘルミナは血よりも濃い絆で結ばれているのだッ!」
刀を振り回しながら叫ぶ女に二人の男は一歩身を引く。
「しかし、このままにしておけないのは事実ですね……」
「うん。それは僕も同意。誰が敵か味方かもわからないんだし。ヴィルヘルミナには僕との約束を守ってもらわないとね」
「事情はそれぞれ異なるようですが……ここは一先ず共闘で如何でしょう?」
花男の提案に頷き、三人が同時に武器を構えた。
異様な雰囲気に冷や汗を流し、穏やかに笑みを浮かべるヴィルヘルミナ。
「まあ落ち着け。何のことだか正直さっぱりわからないのだが、まずは武器を収め――ッ!?」
鞭のようにしなる刃がヴィルヘルミナの長髪を切り裂く。そこへ一瞬で剣士が距離を詰め、刀を振り下ろした。
「……我が一撃をかわすか! 力は衰えぬようだな……だが!」
丸腰のヴィルヘルミナに二の太刀を防ぐ余力はなかった。
繰り出される刃、それを弾いたのは遠方から投げつけられた槍だった。
「……ンだよこれ?」
オズワルドから差し出された装備を前に、カルステン・ビュルツは露骨に怪訝な表情を浮かべる。
騒乱に巻き込まれた帝都の復興にひたすらに打ち込む事が今の彼を支えていた。
「皇帝の権限が代理人であるカッテに移り、政府は国を立て直すのでやっとの状態だ。なんとか国の体裁を保ち他国とのバランスを取り繕うのに精一杯……俺達には新しい力が必要だ」
それは銀と紫の装飾が施された美しい槍だった。カルステンは知っている。それはビュルツ家の家宝、伝説の槍の模造品。
「聖槍クルヴェナルか……?」
「騎士皇ナイトハルトに仕えた十騎兵の一人、初代ビュルツが使ったモンだ。ま、そいつはレプリカで、今は“絶火槍”で通ってる」
オズワルドは自らが背負った槍、本物のクルヴェナルを手に取り。
「こいつもいずれはテメエの親父に渡す筈だった」
無言で目を逸らすカルステン。その胸ぐらを掴みあげ、オズワルドは顔を寄せる。
「弱ったヴィルヘルミナにはこれからあらゆる苦難が待つだろう。大英雄の娘、革命の乙女の血を利用しようと考える連中はごまんといる」
「ヴルツァライヒか……」
「それ以外にも、な。ともあれ、護衛が必要だ。小僧、テメエが守れ」
「な、なんで俺が……」
「帝国軍でもハンターでもないテメエは、いつどこで死んでも誰も気に留めない路傍の石だ。どんな無為な死に様を晒しても全く問題ねェ」
「あいつの盾になって死ねってかよ!」
逆にオズワルドの胸ぐらを掴み返し、頭突き気味に額を打ち付ける。だがオズワルドは怯まない。
「日の当たらない道を選んだのはテメエだ。だが、それもいい。そんなテメエにしか出来ない事もあるだろうぜ。大事なのはな、小僧。“今の自分を信じる事”だ」
同じ夢を見た二人は、皇帝とチンピラという相反する未来に辿り着いた。
それはいい。それは最早変えられないのだから。時は不可逆。だが、未来は選ぶ事ができる。
「何のために磨いた腕だ? 誰かを救いたいと、何かを守りたいと思うのなら、自分のやり方でやってみろ。それでも騎士であろうとするのなら、な」
槍は魔力で自動的に持ち主の手に収まった。
素早くヴィルヘルミナと女との間に割って入ったカルステンは女の腹を蹴り飛ばし、ヴィルヘルミナを連れて後退する。
「君は……?」
腕の中のヴィルヘルミナに問われ、青年は舌打ちする。
“騎士”とは、帝国ではとうに滅びた風習だ。古臭い考え方を揶揄する為に、時折誰かが嘲笑の代わりに吐く言葉。
革命戦争の英雄にして裏切りの騎士、オズワルド。彼はその二つの宿命と共に、帝国最後の“騎士”と呼ばれた。
「見りゃわかるだろ」
望む望まざるに関わらず、青年は彼の血を継いでいる。
「通りすがりの――変質者だよ!」
カルステンに遅れハンター達が駆けつける。
それを待っていたように小柄な仮面の少年が笑みを浮かべる。
「……来たみたいだね。さってと……それじゃ、試させてもらおっか?」
手にした銃は変形し、ボウガンの形状を取る。
「君達に、彼女を護る力があるのかどうか……ね」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
記憶を失っても、城から抜け出す能力だけは衰えていなかった。
かつて通った道。バルトアンデルス城の廊下、中庭。帝都を貫き、政府と市街地を分かつイルリ河にかけられた大きな橋。
夜の闇に沈まないように懸命に輝こうとする夜の都市を眺め、ヴィルヘルミナは目を細める。
「私は一体何故、皇帝になろうと考えたのだろう?」
“今”の自分の気持ちこそ、きっと“過去”そのものだ。
確かに今でも誰かを助けたいと、救いたいという強い衝動がある。それは何物にも代えがたい、抗えぬ本能のようでさえある。
一つでも多くの涙を止めて、悪しき運命を挫く。ヴィルヘルミナ・ウランゲルという人間の根源はそこにあった。
だが、王になりたいなどとは思わない。世界を変えられるのは王ではなく人間ひとりひとりのはずだ。
権力に縛られた正義など願い下げだ。だが、どうして……“未来”の自分は、王になることをよしとしたのだろうか?
「……あなたのようなお方が一人で夜歩きとは、感心しませんね」
声のした方へ目を向ける。橋の上には奇妙な三人組の姿があった。
何故か三人とも全く別々の、関連性のない格好をしているのに、顔にだけは揃って妙な仮面をつけている。
「どちら様かな?」
「うーん……僕らの事を知っているのは君だけなのに、その君が忘れちゃったら僕らも困っちゃうよね。どうするの、花男?」
「花男って……」
花の仮面をつけた男が頭を掻く。すると二人の話を横で聞いていた女がおもむろに刀を抜く。
「我が盟友、ヴィルヘルミナよ。某は失望したぞ。その身を薪とし、全てを燃やし照らすそなただからこそこの剣を捧げると誓ったのだ……だというのに……」
「え? このヒト泣いてない?」
「彼女はちょっと情緒不安定なので……」
カタカタと小刻みに震える切っ先。よく聞くと鼻をすすっているような音もする。
「しかし、仰る事は良くわかります。あなたはもう私達の王ではない」
「そなたは言ったな。もしもその身に何かが起きた時……悪にその身柄を利用されるくらいであれば、命を絶てと……」
「そうですね。命を……えっ、命をですか……?」
「あのさー、僕の時はそんなこと言ってなかったよ」
「言ったのだ!! そなたら新参者と一緒にするではない! 某とヴィルヘルミナは血よりも濃い絆で結ばれているのだッ!」
刀を振り回しながら叫ぶ女に二人の男は一歩身を引く。
「しかし、このままにしておけないのは事実ですね……」
「うん。それは僕も同意。誰が敵か味方かもわからないんだし。ヴィルヘルミナには僕との約束を守ってもらわないとね」
「事情はそれぞれ異なるようですが……ここは一先ず共闘で如何でしょう?」
花男の提案に頷き、三人が同時に武器を構えた。
異様な雰囲気に冷や汗を流し、穏やかに笑みを浮かべるヴィルヘルミナ。
「まあ落ち着け。何のことだか正直さっぱりわからないのだが、まずは武器を収め――ッ!?」
鞭のようにしなる刃がヴィルヘルミナの長髪を切り裂く。そこへ一瞬で剣士が距離を詰め、刀を振り下ろした。
「……我が一撃をかわすか! 力は衰えぬようだな……だが!」
丸腰のヴィルヘルミナに二の太刀を防ぐ余力はなかった。
繰り出される刃、それを弾いたのは遠方から投げつけられた槍だった。
「……ンだよこれ?」
オズワルドから差し出された装備を前に、カルステン・ビュルツは露骨に怪訝な表情を浮かべる。
騒乱に巻き込まれた帝都の復興にひたすらに打ち込む事が今の彼を支えていた。
「皇帝の権限が代理人であるカッテに移り、政府は国を立て直すのでやっとの状態だ。なんとか国の体裁を保ち他国とのバランスを取り繕うのに精一杯……俺達には新しい力が必要だ」
それは銀と紫の装飾が施された美しい槍だった。カルステンは知っている。それはビュルツ家の家宝、伝説の槍の模造品。
「聖槍クルヴェナルか……?」
「騎士皇ナイトハルトに仕えた十騎兵の一人、初代ビュルツが使ったモンだ。ま、そいつはレプリカで、今は“絶火槍”で通ってる」
オズワルドは自らが背負った槍、本物のクルヴェナルを手に取り。
「こいつもいずれはテメエの親父に渡す筈だった」
無言で目を逸らすカルステン。その胸ぐらを掴みあげ、オズワルドは顔を寄せる。
「弱ったヴィルヘルミナにはこれからあらゆる苦難が待つだろう。大英雄の娘、革命の乙女の血を利用しようと考える連中はごまんといる」
「ヴルツァライヒか……」
「それ以外にも、な。ともあれ、護衛が必要だ。小僧、テメエが守れ」
「な、なんで俺が……」
「帝国軍でもハンターでもないテメエは、いつどこで死んでも誰も気に留めない路傍の石だ。どんな無為な死に様を晒しても全く問題ねェ」
「あいつの盾になって死ねってかよ!」
逆にオズワルドの胸ぐらを掴み返し、頭突き気味に額を打ち付ける。だがオズワルドは怯まない。
「日の当たらない道を選んだのはテメエだ。だが、それもいい。そんなテメエにしか出来ない事もあるだろうぜ。大事なのはな、小僧。“今の自分を信じる事”だ」
同じ夢を見た二人は、皇帝とチンピラという相反する未来に辿り着いた。
それはいい。それは最早変えられないのだから。時は不可逆。だが、未来は選ぶ事ができる。
「何のために磨いた腕だ? 誰かを救いたいと、何かを守りたいと思うのなら、自分のやり方でやってみろ。それでも騎士であろうとするのなら、な」
槍は魔力で自動的に持ち主の手に収まった。
素早くヴィルヘルミナと女との間に割って入ったカルステンは女の腹を蹴り飛ばし、ヴィルヘルミナを連れて後退する。
「君は……?」
腕の中のヴィルヘルミナに問われ、青年は舌打ちする。
“騎士”とは、帝国ではとうに滅びた風習だ。古臭い考え方を揶揄する為に、時折誰かが嘲笑の代わりに吐く言葉。
革命戦争の英雄にして裏切りの騎士、オズワルド。彼はその二つの宿命と共に、帝国最後の“騎士”と呼ばれた。
「見りゃわかるだろ」
望む望まざるに関わらず、青年は彼の血を継いでいる。
「通りすがりの――変質者だよ!」
カルステンに遅れハンター達が駆けつける。
それを待っていたように小柄な仮面の少年が笑みを浮かべる。
「……来たみたいだね。さってと……それじゃ、試させてもらおっか?」
手にした銃は変形し、ボウガンの形状を取る。
「君達に、彼女を護る力があるのかどうか……ね」
解説
●目的
ヴィルヘルミナ・ウランゲルの護衛。
●概要
お前さん達が依頼を引き受けたハンターだな?
俺は帝国軍第一師団長、オズワルドだ。知ってる奴も新顔もよろしく頼むぜ。
突如、匿名による警告文が届いた。
なんらかの強力な力を持つ個人、ないし組織の一部が、近々ヴィルヘルミナ・ウランゲルを襲撃するというものだ。
知っての通りヴィルヘルミナは記憶喪失だが、それにしちゃあ自由でな……。
拘束しようとしても腕っ節と頭の回転は前のまんまで、一般兵じゃ手に負えないんだが、俺らも忙しくてずっとついてるわけにもいかなくてな……。
ま、記憶を取り戻すきっかけにもなると思って好きにさせてンだが、命が危ないってんじゃ話は別でな。
一週間、奴を尾行してそれとなく護衛し、何かあれば対応して欲しい。
うちからも一人、兵力を派遣する。何もなければそれでいい。勿論、報酬はまるごと持っていきな。
●???
「花男」
花の仮面をつけた男。聖導士。
伸縮変形する剣の使い手。全身黒コート。
ふらふらしてハッキリしない性格。
「キアラ」
絶火隊の一人。知っている人なら知っている。猟撃士。
銃とボウガンに変形する特殊な武器を持つ。
タングラムに似た仮面をつけている。男。
「???」
タキシードに鳥のような仮面をつけた女。肩から花柄の羽織をかけている。
機械的な刀を持つ。何らかのギミックがあると思われる。
ヴィルヘルミナを殺すつもりで泣いている。
「カルステン」
銀色の仮面をつけた青年。疾影士。
オズワルドの孫にして少女時代のヴィルヘルミナと共に旅をした冒険者。
言動はチンピラだが、帝国軍式の古い槍術を習得している。
「ヴィルヘルミナ」
記憶喪失の皇帝。丸腰。
何がどうなっているのかさっぱりわかっていないが、だいたいこいつのせいである。
この期に及んでもかなり落ち着いており、高見の見物中。
ヴィルヘルミナ・ウランゲルの護衛。
●概要
お前さん達が依頼を引き受けたハンターだな?
俺は帝国軍第一師団長、オズワルドだ。知ってる奴も新顔もよろしく頼むぜ。
突如、匿名による警告文が届いた。
なんらかの強力な力を持つ個人、ないし組織の一部が、近々ヴィルヘルミナ・ウランゲルを襲撃するというものだ。
知っての通りヴィルヘルミナは記憶喪失だが、それにしちゃあ自由でな……。
拘束しようとしても腕っ節と頭の回転は前のまんまで、一般兵じゃ手に負えないんだが、俺らも忙しくてずっとついてるわけにもいかなくてな……。
ま、記憶を取り戻すきっかけにもなると思って好きにさせてンだが、命が危ないってんじゃ話は別でな。
一週間、奴を尾行してそれとなく護衛し、何かあれば対応して欲しい。
うちからも一人、兵力を派遣する。何もなければそれでいい。勿論、報酬はまるごと持っていきな。
●???
「花男」
花の仮面をつけた男。聖導士。
伸縮変形する剣の使い手。全身黒コート。
ふらふらしてハッキリしない性格。
「キアラ」
絶火隊の一人。知っている人なら知っている。猟撃士。
銃とボウガンに変形する特殊な武器を持つ。
タングラムに似た仮面をつけている。男。
「???」
タキシードに鳥のような仮面をつけた女。肩から花柄の羽織をかけている。
機械的な刀を持つ。何らかのギミックがあると思われる。
ヴィルヘルミナを殺すつもりで泣いている。
「カルステン」
銀色の仮面をつけた青年。疾影士。
オズワルドの孫にして少女時代のヴィルヘルミナと共に旅をした冒険者。
言動はチンピラだが、帝国軍式の古い槍術を習得している。
「ヴィルヘルミナ」
記憶喪失の皇帝。丸腰。
何がどうなっているのかさっぱりわかっていないが、だいたいこいつのせいである。
この期に及んでもかなり落ち着いており、高見の見物中。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
だいぶ先送りになっていたシナリオですが……おまたせしました。
強力な覚醒者三人を相手にする戦いですが、一応味方もいます。
それぞれの事情はなんとなく察してください。
カルステンのクラス? 疾影士ですけど……なにか?
それではよろしくお願い致します。
だいぶ先送りになっていたシナリオですが……おまたせしました。
強力な覚醒者三人を相手にする戦いですが、一応味方もいます。
それぞれの事情はなんとなく察してください。
カルステンのクラス? 疾影士ですけど……なにか?
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/19 19:58
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- ノーマン・コモンズ(ka0251) → 春日 啓一(ka1621)
- リューリ・ハルマ(ka0502) → アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)
- ボルディア・コンフラムス(ka0796) → シガレット=ウナギパイ(ka2884)
- ユノ(ka0806) → ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)
- エアルドフリス(ka1856) → 鬼塚 陸(ka0038)
- 浅黄 小夜(ka3062) → 鬼塚 陸(ka0038)
- ミオレスカ(ka3496) → アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)
- グレイブ(ka3719) → 春日 啓一(ka1621)
- イレス・アーティーアート(ka4301) → アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)
- ローエン・アイザック(ka5946) → 春日 啓一(ka1621)
依頼相談掲示板 | |||
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質問卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/04/12 17:15:33 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/10 19:03:38 |
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ルミナちゃん守り隊 アルト・ヴァレンティーニ(ka3109) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/04/15 03:00:32 |