ゲスト
(ka0000)
Jolly Rogerを掲げろ!
マスター:楠々蛙

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/04/14 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/23 12:00
オープニング
「ようこそ、我が船へ。歓迎しよう御客人」
辺り一面大海原。海洋に浮かぶ帆船の甲板上へ集ったハンター達に、端麗でありながら、美しいというよりは、厳しいという印象を与える女性が一人。
「私はこの艦の艦長、アドリアーナ=シェルヴィーノ大佐だ」
三角帽で金髪を飾り、女性らしい豊満なスタイルに男物の軍服を身に着け、更にその上に軍指定のものではなく、紅と黒を基調とした外套を羽織る彼女──アドリアーナ=シェルヴィーノが艦長を務めるこの紅い帆を張る船──血塗れ鴎(ガッビアーノ・サングイノーサ)号は、とある港街の駐在海軍に所属する戦艦だ。
軍管轄下にあるにしては物騒過ぎる名を冠しているが、この船にはその名に勝るとも劣らない、剣呑極まる特徴があった。
「御客人とは言ったが、今回の諸君の役割はゲストではなく、ホストになる。まあ、事前に聞いているだろうが、今ここで詳細を語っておこう。フィオリーニ中尉、彼らに説明を」
アドリアーナは傍らに控えている者に声を掛けた。
凹凸の乏しい肢体からは判然としないが、肩まで届く亜麻色の髪と柔らかな顔付き、そして身に着けた軍服の仕様から女性である事が見て取れる。
「はい、了解です」
彼女は、フィオレ=フィオリーニ。血塗れ鴎号の一等航海士にして、アドリアーナの副官という立場に居る女性士官である。
「率直に言いますと、皆さんには歪虚討伐任務に参加して貰う事になります」
「ホストとは、つまりそういう事だ。手厚く、いや、手痛い歓迎を施してやると良い」
アドリアーナが、僅かに口端を歪める。
一見すると冷徹な女将軍にも見えるが、冗句も介さない堅物ではないらしい。若干、ブラックな感も否めないが。
「えーと、では続けます」
フィオレは取り合わずに続けた。こちらは、印象通りに生真面目な性質のようだ。
「この海域で、最近水難事故が多数発生し、私達は原因を調査していたのですが、先日奇跡的に生還した漁師の口から、歪虚の仕業である事が判明しました。その歪虚は、巨大な頭足類の姿をしていたそうです」
「つまり、彼の言が正しければ、今回の敵は船乗りにとっての最悪の悪夢の具現──海に住まう怪物クラーケンという事になるが、この辺りに彼の幻獣に纏わる伝承は一つもない」
「おそらく、今回の討伐対象は元々巨体を誇る通常種の烏賊、蛸などの頭足類が、歪虚化に伴い更に巨大になったと推測されます。脅威度は幻獣と比較して低いかと思われますが、目撃者に寄れば、その大きさは軍艦並だとの事です」
「恐怖のあまりに、現実を頭の中で肥大させる事は良くあるが、しかし、実際に彼の漁船は海の藻屑と化している。決して、油断できる相手ではなかろうよ」
クリムゾンウェストだけではなくリアルブルーにおいても、クラーケンの名は数ある海の怪の中で代表格として語り継がれている。たとえ紛い物であっても、その畏怖は拭いようがない。
「あの、艦長。本当にこの船だけで行くんですか? やっぱり止めた方が良いですって、港に引き返して僚船に付いてくれる船を探しましょ?」
不安を隠せないフィオレが上官に進言する。
「他の船の連中が誰も彼も及び腰だったから、我々が単独で出港した事を忘れたのか? 無理もないだろうがな。クラーケンの名は船乗りにとって恐怖の象徴だ。説得も不可能ではないだろうが、討伐が遅れれば更なる犠牲者が出る恐れもある」
「それは、そうかもしれませんが」
「それに士気が低い者が同行しても、邪魔なだけだ。お前も港に残っても良かったんだぞ?」
「そういうわけにはいきません。この船の航海士は私ですから!」
「ほう、気張るじゃないか。もう少し胸を張って言えるようになれば一人前なんだが」
「し、仕方ないじゃないですか。私だって、もしも艦長くらいにあれば──」
自分のコンプレックスを指摘──被害妄想なのだが──されたフィオレが愚痴を零し始めたその時、
「右舷海面に巨影あり!」
見張り台に立つ水夫の野太い声が甲板に降って来た。
「おいでなすったか」
「ちょっと待って、心の準備が──」
船上にある全ての視線が、右舷側へと吸い寄せられる。
ぬらり、と右舷の縁に掛かったのは、頭足類特有の粘液に濡れ複数の吸盤が見られる触手である。
「ひいぃっ!?」
フィオレが悲鳴を上げた瞬間、海面を割って巨大な怪物が浮上した。巨大も巨大、この軍艦と比べても遜色がない程だ。
その姿は、生還したという漁師の証言通りに頭足類を思わせる。
しかし、
「蛸か烏賊か、判然とせんな」
頭部にも見える丸く膨らんだ胴部を持っているが、海面近くでのた打つ触手は計十本。確かにその見た目からは、蛸か烏賊かの判別は付かない。
「まあ、どちらでも構わん。──何を腑抜けている、愚図共! 我らが敵のお出ましだ。さっさと働け、戦闘配置!」
出現したクラーケンの偉容に茫然としていた水夫達の尻を、アドリアーナの命令が蹴り立てる。
慌てふためいて動き出した彼らを見渡して、
「野郎共、髑髏を掲げろ。あの死に損ないに、本来あるべき姿を思い出せてやれ!」
右手にカットラス、左手にフリントロック・ピストルを構えた艦長の鬨の声に応じ、マストに旗が掲げられる。
同盟軍軍旗ではない。
はためく黒生地の中で踊るは、交差した大腿骨と、呵々と哂う髑髏が一つ。そして、その頭蓋を啄む一羽の紅い鴎。
その旗が意味するは──
「我らが自由に刃向う阿呆には、かくの如し終焉を」
この髑髏の印を見ても尚、戦意を失わない愚か者には漏れ無きデッドエンドを、という死の宣告に他ならない。
海賊旗──本来、同盟海軍にとって取り締まるべき賊共の象徴。それをこの船が御旗として飾るのは、問題以外の何物でもない。
「ああ、また上の人に怒られる。しかも私だけ」
事実、これまでフィオレは幾度となく軍上層部から説教を受けていた。しかし当のアドリア―ナ──この死神の箱舟を率いる守護女神は、何処吹く風である。
「お偉方には好きなように言わせておけ。戦場には戦場の作法がある。踊りませんか(Shall we Dance)? とお誘いしても、敵は躍らせられん。
連中は紛れもない賊だが、その理念だけは理解できる──航路の障害は全て圧し潰せ。その一点だけは」
海賊旗が意味する警告を、所詮は巨大化した蛸だか烏賊だかに過ぎない雑魔に理解できる筈もなく、船体をへし折ろうと触手に力が籠められる。
「そうではなくては張り合いがないがな──右舷大砲、用意!」
口端を満足そうに曲げながら、アドリアーナはカットラスを振り上げて、
「撃てぇ!」
振り下ろす。
「「「YOOHOOOO!!!」」」
甲板に水夫達の咆哮が響き渡り、更にその声を、右舷に取り付けられた計十四門ある大砲の上げる砲声が劈いた。
辺り一面大海原。海洋に浮かぶ帆船の甲板上へ集ったハンター達に、端麗でありながら、美しいというよりは、厳しいという印象を与える女性が一人。
「私はこの艦の艦長、アドリアーナ=シェルヴィーノ大佐だ」
三角帽で金髪を飾り、女性らしい豊満なスタイルに男物の軍服を身に着け、更にその上に軍指定のものではなく、紅と黒を基調とした外套を羽織る彼女──アドリアーナ=シェルヴィーノが艦長を務めるこの紅い帆を張る船──血塗れ鴎(ガッビアーノ・サングイノーサ)号は、とある港街の駐在海軍に所属する戦艦だ。
軍管轄下にあるにしては物騒過ぎる名を冠しているが、この船にはその名に勝るとも劣らない、剣呑極まる特徴があった。
「御客人とは言ったが、今回の諸君の役割はゲストではなく、ホストになる。まあ、事前に聞いているだろうが、今ここで詳細を語っておこう。フィオリーニ中尉、彼らに説明を」
アドリアーナは傍らに控えている者に声を掛けた。
凹凸の乏しい肢体からは判然としないが、肩まで届く亜麻色の髪と柔らかな顔付き、そして身に着けた軍服の仕様から女性である事が見て取れる。
「はい、了解です」
彼女は、フィオレ=フィオリーニ。血塗れ鴎号の一等航海士にして、アドリアーナの副官という立場に居る女性士官である。
「率直に言いますと、皆さんには歪虚討伐任務に参加して貰う事になります」
「ホストとは、つまりそういう事だ。手厚く、いや、手痛い歓迎を施してやると良い」
アドリアーナが、僅かに口端を歪める。
一見すると冷徹な女将軍にも見えるが、冗句も介さない堅物ではないらしい。若干、ブラックな感も否めないが。
「えーと、では続けます」
フィオレは取り合わずに続けた。こちらは、印象通りに生真面目な性質のようだ。
「この海域で、最近水難事故が多数発生し、私達は原因を調査していたのですが、先日奇跡的に生還した漁師の口から、歪虚の仕業である事が判明しました。その歪虚は、巨大な頭足類の姿をしていたそうです」
「つまり、彼の言が正しければ、今回の敵は船乗りにとっての最悪の悪夢の具現──海に住まう怪物クラーケンという事になるが、この辺りに彼の幻獣に纏わる伝承は一つもない」
「おそらく、今回の討伐対象は元々巨体を誇る通常種の烏賊、蛸などの頭足類が、歪虚化に伴い更に巨大になったと推測されます。脅威度は幻獣と比較して低いかと思われますが、目撃者に寄れば、その大きさは軍艦並だとの事です」
「恐怖のあまりに、現実を頭の中で肥大させる事は良くあるが、しかし、実際に彼の漁船は海の藻屑と化している。決して、油断できる相手ではなかろうよ」
クリムゾンウェストだけではなくリアルブルーにおいても、クラーケンの名は数ある海の怪の中で代表格として語り継がれている。たとえ紛い物であっても、その畏怖は拭いようがない。
「あの、艦長。本当にこの船だけで行くんですか? やっぱり止めた方が良いですって、港に引き返して僚船に付いてくれる船を探しましょ?」
不安を隠せないフィオレが上官に進言する。
「他の船の連中が誰も彼も及び腰だったから、我々が単独で出港した事を忘れたのか? 無理もないだろうがな。クラーケンの名は船乗りにとって恐怖の象徴だ。説得も不可能ではないだろうが、討伐が遅れれば更なる犠牲者が出る恐れもある」
「それは、そうかもしれませんが」
「それに士気が低い者が同行しても、邪魔なだけだ。お前も港に残っても良かったんだぞ?」
「そういうわけにはいきません。この船の航海士は私ですから!」
「ほう、気張るじゃないか。もう少し胸を張って言えるようになれば一人前なんだが」
「し、仕方ないじゃないですか。私だって、もしも艦長くらいにあれば──」
自分のコンプレックスを指摘──被害妄想なのだが──されたフィオレが愚痴を零し始めたその時、
「右舷海面に巨影あり!」
見張り台に立つ水夫の野太い声が甲板に降って来た。
「おいでなすったか」
「ちょっと待って、心の準備が──」
船上にある全ての視線が、右舷側へと吸い寄せられる。
ぬらり、と右舷の縁に掛かったのは、頭足類特有の粘液に濡れ複数の吸盤が見られる触手である。
「ひいぃっ!?」
フィオレが悲鳴を上げた瞬間、海面を割って巨大な怪物が浮上した。巨大も巨大、この軍艦と比べても遜色がない程だ。
その姿は、生還したという漁師の証言通りに頭足類を思わせる。
しかし、
「蛸か烏賊か、判然とせんな」
頭部にも見える丸く膨らんだ胴部を持っているが、海面近くでのた打つ触手は計十本。確かにその見た目からは、蛸か烏賊かの判別は付かない。
「まあ、どちらでも構わん。──何を腑抜けている、愚図共! 我らが敵のお出ましだ。さっさと働け、戦闘配置!」
出現したクラーケンの偉容に茫然としていた水夫達の尻を、アドリアーナの命令が蹴り立てる。
慌てふためいて動き出した彼らを見渡して、
「野郎共、髑髏を掲げろ。あの死に損ないに、本来あるべき姿を思い出せてやれ!」
右手にカットラス、左手にフリントロック・ピストルを構えた艦長の鬨の声に応じ、マストに旗が掲げられる。
同盟軍軍旗ではない。
はためく黒生地の中で踊るは、交差した大腿骨と、呵々と哂う髑髏が一つ。そして、その頭蓋を啄む一羽の紅い鴎。
その旗が意味するは──
「我らが自由に刃向う阿呆には、かくの如し終焉を」
この髑髏の印を見ても尚、戦意を失わない愚か者には漏れ無きデッドエンドを、という死の宣告に他ならない。
海賊旗──本来、同盟海軍にとって取り締まるべき賊共の象徴。それをこの船が御旗として飾るのは、問題以外の何物でもない。
「ああ、また上の人に怒られる。しかも私だけ」
事実、これまでフィオレは幾度となく軍上層部から説教を受けていた。しかし当のアドリア―ナ──この死神の箱舟を率いる守護女神は、何処吹く風である。
「お偉方には好きなように言わせておけ。戦場には戦場の作法がある。踊りませんか(Shall we Dance)? とお誘いしても、敵は躍らせられん。
連中は紛れもない賊だが、その理念だけは理解できる──航路の障害は全て圧し潰せ。その一点だけは」
海賊旗が意味する警告を、所詮は巨大化した蛸だか烏賊だかに過ぎない雑魔に理解できる筈もなく、船体をへし折ろうと触手に力が籠められる。
「そうではなくては張り合いがないがな──右舷大砲、用意!」
口端を満足そうに曲げながら、アドリアーナはカットラスを振り上げて、
「撃てぇ!」
振り下ろす。
「「「YOOHOOOO!!!」」」
甲板に水夫達の咆哮が響き渡り、更にその声を、右舷に取り付けられた計十四門ある大砲の上げる砲声が劈いた。
解説
・目的
雑魔クラーケンの討伐、及び血塗れ鴎号の護衛
PC諸君には、主に船体に絡み付く触手の相手をして貰いたい。
・フィールド
海上に浮かぶ血塗れ鴎号船上。天候は快晴
マストに登る事も可能
船体の大きさは、リアルブルーにおける小型のフリゲート艦に匹敵する
・敵
雑魔クラーケン
巨大な頭足類の姿をした雑魔。軟体の為、基本的に打撃攻撃は通じない
船体に触手を絡み付けて、破壊しようとする。仮に人間が捕まった場合、無事では済まない。ピンク的な展開は望むべくもなく、真赤なジュースが絞れます。捕まった時は、死ぬ気で脱出する事を推奨する。
一度に絡み付いて来る触手の数は、最大で四本。切断した場合、再生する事はない。
本体は近接攻撃が届く範囲には居らず、またPC個人が携行できる弓や銃火器では有効打に為り得ない
生命力が0になると、大量のイカスミを撒き散らして果てる。死体は海底に沈む為、回収不可。
・味方
アドリアーナ=シェルヴィーノ 紅 女性 疾影士
武装はカットラス、フリントロック・ピストル
フィオレ=フィオリーニ 紅 女性 非覚醒者
非戦闘員。悲鳴を上げながら逃げ回る
血塗れ鴎号の水夫達 非覚醒者
戦闘もできるが、基本は操船に従事
・血塗れ鴎号
大砲の装填に五ラウンドを要する。基本的には、三回の一斉掃射(15ラウンド)で雑魔クラーケンを討伐する
船首と船尾に、一門ずつ前装式旋回砲を搭載。固定式の射撃武器として扱う事ができ、これを使用する事によって、PCでも雑魔クラーケン本体に有効なダメージを与える事ができる。
装填数1、リロード値1。
使用を希望するPCは、リプレイ前に使用方法のレクチャーを受けておく事。可動角度に限界がある為、これで触手を攻撃する事はできない
雑魔クラーケンの討伐、及び血塗れ鴎号の護衛
PC諸君には、主に船体に絡み付く触手の相手をして貰いたい。
・フィールド
海上に浮かぶ血塗れ鴎号船上。天候は快晴
マストに登る事も可能
船体の大きさは、リアルブルーにおける小型のフリゲート艦に匹敵する
・敵
雑魔クラーケン
巨大な頭足類の姿をした雑魔。軟体の為、基本的に打撃攻撃は通じない
船体に触手を絡み付けて、破壊しようとする。仮に人間が捕まった場合、無事では済まない。ピンク的な展開は望むべくもなく、真赤なジュースが絞れます。捕まった時は、死ぬ気で脱出する事を推奨する。
一度に絡み付いて来る触手の数は、最大で四本。切断した場合、再生する事はない。
本体は近接攻撃が届く範囲には居らず、またPC個人が携行できる弓や銃火器では有効打に為り得ない
生命力が0になると、大量のイカスミを撒き散らして果てる。死体は海底に沈む為、回収不可。
・味方
アドリアーナ=シェルヴィーノ 紅 女性 疾影士
武装はカットラス、フリントロック・ピストル
フィオレ=フィオリーニ 紅 女性 非覚醒者
非戦闘員。悲鳴を上げながら逃げ回る
血塗れ鴎号の水夫達 非覚醒者
戦闘もできるが、基本は操船に従事
・血塗れ鴎号
大砲の装填に五ラウンドを要する。基本的には、三回の一斉掃射(15ラウンド)で雑魔クラーケンを討伐する
船首と船尾に、一門ずつ前装式旋回砲を搭載。固定式の射撃武器として扱う事ができ、これを使用する事によって、PCでも雑魔クラーケン本体に有効なダメージを与える事ができる。
装填数1、リロード値1。
使用を希望するPCは、リプレイ前に使用方法のレクチャーを受けておく事。可動角度に限界がある為、これで触手を攻撃する事はできない
マスターより
どうも、B級戦犯です。どうにか爆竹刑は免れました。
さてさて、今回は海戦シナリオです。
カルヴァリン砲の轟音が響き渡る中、ヨーホーヨーホー叫んでればノープロブレム。
個人的に海賊モノは漫画のより、映画のが好きですね。OPを読めば明白でしょうが。
死に際イカスミですが、正直言うとイカスミを食べた事がないんですよ。だからどんな臭いがするのか具体的に知らない。若干、生臭いらしいですけどね。
多分、イカ……げふんごふん、失礼、イソ臭いんじゃないかと。調理前だから、尚更臭いはキツイ筈。
愛想が尽きてなければ、御参加下さい。
さよなら、クイーン=アンズ・リベンジ号……
さてさて、今回は海戦シナリオです。
カルヴァリン砲の轟音が響き渡る中、ヨーホーヨーホー叫んでればノープロブレム。
個人的に海賊モノは漫画のより、映画のが好きですね。OPを読めば明白でしょうが。
死に際イカスミですが、正直言うとイカスミを食べた事がないんですよ。だからどんな臭いがするのか具体的に知らない。若干、生臭いらしいですけどね。
多分、イカ……げふんごふん、失礼、イソ臭いんじゃないかと。調理前だから、尚更臭いはキツイ筈。
愛想が尽きてなければ、御参加下さい。
さよなら、クイーン=アンズ・リベンジ号……
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/22 00:58
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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髑髏旗の下で【相談卓】 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/04/13 23:56:13 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/10 02:07:10 |