ゲスト
(ka0000)
知追う者、鬼に問う使者の語
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/04/19 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/28 22:00
オープニング
●対面
「……それで? 天気の話をしにきたわけじゃないだろう?」
アカシラ(kz0146)に言われて大江 紅葉(kz0163)はうなずく。かれこれ十五分、取り留めのない話をしていた。
「あなたにシシャを立てるよう指示した妖怪……いえ、歪虚について……」
「指示? なんのことだい」
アカシラは紅葉が何をどこまで知っているのか知らないため、否定する。
使者ヒラツが「妖怪がいた」と言ったこと、目玉の妖怪を討ったのは自分が雇ったハンターであること、その妖怪に行く道筋を作ったのは嫉妬の歪虚だったことなど紅葉はすべて告げた。
紅葉の様子はあえて感情を殺す表情に口調であると初対面でも分かる。
「……私よりちょっと背が低い、男の子の姿ではありませんでしたか?」
「……なんだい、そこまで知ってるのかい」
告げられた言葉に、白を切る必要はない、と判断した。
アカシラは覚えている、鬼のしゃれこうべを抱え、ねっとりと絡みつくようにしゃべるくせに、どこか抜けていた人形の少年であったと。
「それで、何が聞きたいんだい? 結果だけ見りゃァ、アタシらも……少なからずアンタ達も助かったわけだ。今更お縄につく、っていうワケにはいかないよ?」
アカシラはさらりと言うが、実際はどろりと蠢く気持ち悪さがなくはない。余りにも、ヒトに利がある介入だった、と。アカシラ自身了解できないでいるのだ。
「ふふ……本当、どうするんでしょうね? ……性だとしか言いようがないです。知識を追いたい、本当の事を知りたい! ただ、それだけ」
アカシラから見れば少女にも見える符術師の女は寂しそうにつぶやく。
「へぇ……じゃあ、アンタはどこまで調べたんだい? 聞いていいなら……」
「災厄の十三魔レチタティーヴォ」
「……は?」
「あなたの背中を押した子の後ろにいたのはその歪虚です」
紅葉はカップを傾け茶を飲み、立ち上がる。
「アイツが、ねぇ……」
知った名に、暫し沈思したアカシラであったが、すぐに稚気の混じった表情でこう切り返した。
「残念ながら、アイツは死んでる。何かしたいことでもあったのかい」
「そうですねぇ……質問して、濁されるようなら殴りますっ!」
「アンタ、とても腕っ節が強そうには見えないけどねえ……無理はするんじゃないよ」
「アカシラ殿はお優しいですね」
「適材適所さ」
「ふふっ。さて、帰りますね。アカシラ殿、またエトファリカに戻ることがあるなら、我が家へいらっしゃってください。大したものは出せませんが軽い食事くらいは用意して歓待しますよ」
ぺこりとお辞儀をして紅葉は立ち去った。
「またって……」
アカシラは頭を掻いた。
●誘拐
プエル(kz0127)がグラズヘイム王国に戻ってから、エクエスは着実に隙間を埋めて行く。情報の不足は否めず、かといって、情報を持っている人物たちが答えるか不明という問題が立ちふさがる。
「本当にプエルは……どうやって終幕を持ってくるかだなぁ」
エクエスは町に立ち寄る。プエルのワイバーンを借りているため、目立たないように降ろして歩いても、十分移動は楽だ。
「ん? あの紋章は……イノアはやっぱりニコラスに似てるよな……」
遠くに見たのはイノア・クリシスという少女の姿だ。彼女の兄、すでに死んだニコラスにどこか似ているが、性格の為、イノアの方がきりっとした凛々しさがある。
「ああ、彼女は知らないだろうけど……脅してもいいんだよな」
エクエスはククと喉の奥で笑った、彼女に付従っている男を見た瞬間遊ぼうと考える。
エクエスは彼女に近寄ると、彼女の抵抗を許さず抱えた。一気に走り出す。
「……イノア様っ!」
声の人物が追いつくはずはない。町の中を探しまわるだろうから時間は十分稼げるだろう。少し外れた廃墟に行き、イノアを乱暴に地面に落とした。
「……な、何者ですっ!」
「さて? 何者でしょう? お姫様」
イノアは声で気付いたらしく、目を見開いた。
「……お、お前は……お兄様をどこに連れて行ったのっ!」
「なぜ、私が連れて行ったと思うのです?」
「お前はお兄様のことを懸想していたから!」
エクエスは言葉を理解するのに時間がかかり、間を開けて大笑いする。
「あんな糞ガキ大嫌いだ! むしろ、あんたの方が興味あった。だけど今でもガキだがあの時はもっとガキだったよな!」
イノアは後ろにずるずると下がる。
「俺は知りたいんだ、ニコラスの行方を」
「……な、なんですって?」
イノアの声が上ずる。
不意に門扉の所に人の気配がした。
「イノア様にはまだお話を聞きたいのでまずは鼠をつぶさないといけないですね」
エクエスは剣を引き抜いた。
●邂逅
アカシラに会った後、紅葉は転移門から帰ろうと思ったが、聞こえた声に走り寄る。そこにいる青年を見た瞬間、紅葉は驚いた。
以前、紅葉にあった歪虚に似ているから。ただ、こちらの青年は生きており、彼より穏やかな雰囲気がしている。
「どうしたんですか?」
「歪虚が、私が守るべき方を……」
肩で息をしている。
「私が追いかけますから、ハンターを呼んできてください。たぶん、その方が確実です」
「……しかしっ」
「私だってハンターですよ? 申し遅れました、私はエトファリカ連邦国陰陽寮所属の大江 紅葉と申します」
「……わたくしはグラズヘイム王国の、一領地を治めるウィリアム・クリシス様に使える騎士ジョージ・モースといいます。分かりました、お願いします」
紅葉とジョージは別れて走り始めた。
覚醒状態となり、紅葉は駆け抜ける。いつでも術を使える状態にして。
(……うーん……きっと援軍はすぐに来ますよね?)
カードバインダーと風呂敷にあったナックルだけが武器だ。
廃墟から声がした。ゆっくり近づいて様子をうかがう。この時、気付いていないががれきか何かを蹴飛ばした。
(声の様子から女の子がいる……。歪虚は……声に聞き覚えが……)
ガチャン。
あわてて紅葉は隠れていた場所を離れた。衝撃波が壁を壊したのだった。
「……これは、これは……このようなところでエトファリカの役人が何をやっているんですか?」
「……プエル君の相方?」
「そこまでご存知ですか? プエル様はあなたにご執心の様子……大人しく死んでくれませんか? そうすれば、そこの小娘は殺さないですよ」
「……下衆」
紅葉はカードバインダーを取り出し、状況を確認した。いくつか雑魔が寄ってきているのが面倒なところ。
「いいですか、あなたがこちらに来なければ、雑魔はイノアを殺さない」
紅葉は唇をかんだ。
怯えている少女は毅然としているが、殺された妹と同じくらいの年齢に見え、一層焦りが生じた。
「……それで? 天気の話をしにきたわけじゃないだろう?」
アカシラ(kz0146)に言われて大江 紅葉(kz0163)はうなずく。かれこれ十五分、取り留めのない話をしていた。
「あなたにシシャを立てるよう指示した妖怪……いえ、歪虚について……」
「指示? なんのことだい」
アカシラは紅葉が何をどこまで知っているのか知らないため、否定する。
使者ヒラツが「妖怪がいた」と言ったこと、目玉の妖怪を討ったのは自分が雇ったハンターであること、その妖怪に行く道筋を作ったのは嫉妬の歪虚だったことなど紅葉はすべて告げた。
紅葉の様子はあえて感情を殺す表情に口調であると初対面でも分かる。
「……私よりちょっと背が低い、男の子の姿ではありませんでしたか?」
「……なんだい、そこまで知ってるのかい」
告げられた言葉に、白を切る必要はない、と判断した。
アカシラは覚えている、鬼のしゃれこうべを抱え、ねっとりと絡みつくようにしゃべるくせに、どこか抜けていた人形の少年であったと。
「それで、何が聞きたいんだい? 結果だけ見りゃァ、アタシらも……少なからずアンタ達も助かったわけだ。今更お縄につく、っていうワケにはいかないよ?」
アカシラはさらりと言うが、実際はどろりと蠢く気持ち悪さがなくはない。余りにも、ヒトに利がある介入だった、と。アカシラ自身了解できないでいるのだ。
「ふふ……本当、どうするんでしょうね? ……性だとしか言いようがないです。知識を追いたい、本当の事を知りたい! ただ、それだけ」
アカシラから見れば少女にも見える符術師の女は寂しそうにつぶやく。
「へぇ……じゃあ、アンタはどこまで調べたんだい? 聞いていいなら……」
「災厄の十三魔レチタティーヴォ」
「……は?」
「あなたの背中を押した子の後ろにいたのはその歪虚です」
紅葉はカップを傾け茶を飲み、立ち上がる。
「アイツが、ねぇ……」
知った名に、暫し沈思したアカシラであったが、すぐに稚気の混じった表情でこう切り返した。
「残念ながら、アイツは死んでる。何かしたいことでもあったのかい」
「そうですねぇ……質問して、濁されるようなら殴りますっ!」
「アンタ、とても腕っ節が強そうには見えないけどねえ……無理はするんじゃないよ」
「アカシラ殿はお優しいですね」
「適材適所さ」
「ふふっ。さて、帰りますね。アカシラ殿、またエトファリカに戻ることがあるなら、我が家へいらっしゃってください。大したものは出せませんが軽い食事くらいは用意して歓待しますよ」
ぺこりとお辞儀をして紅葉は立ち去った。
「またって……」
アカシラは頭を掻いた。
●誘拐
プエル(kz0127)がグラズヘイム王国に戻ってから、エクエスは着実に隙間を埋めて行く。情報の不足は否めず、かといって、情報を持っている人物たちが答えるか不明という問題が立ちふさがる。
「本当にプエルは……どうやって終幕を持ってくるかだなぁ」
エクエスは町に立ち寄る。プエルのワイバーンを借りているため、目立たないように降ろして歩いても、十分移動は楽だ。
「ん? あの紋章は……イノアはやっぱりニコラスに似てるよな……」
遠くに見たのはイノア・クリシスという少女の姿だ。彼女の兄、すでに死んだニコラスにどこか似ているが、性格の為、イノアの方がきりっとした凛々しさがある。
「ああ、彼女は知らないだろうけど……脅してもいいんだよな」
エクエスはククと喉の奥で笑った、彼女に付従っている男を見た瞬間遊ぼうと考える。
エクエスは彼女に近寄ると、彼女の抵抗を許さず抱えた。一気に走り出す。
「……イノア様っ!」
声の人物が追いつくはずはない。町の中を探しまわるだろうから時間は十分稼げるだろう。少し外れた廃墟に行き、イノアを乱暴に地面に落とした。
「……な、何者ですっ!」
「さて? 何者でしょう? お姫様」
イノアは声で気付いたらしく、目を見開いた。
「……お、お前は……お兄様をどこに連れて行ったのっ!」
「なぜ、私が連れて行ったと思うのです?」
「お前はお兄様のことを懸想していたから!」
エクエスは言葉を理解するのに時間がかかり、間を開けて大笑いする。
「あんな糞ガキ大嫌いだ! むしろ、あんたの方が興味あった。だけど今でもガキだがあの時はもっとガキだったよな!」
イノアは後ろにずるずると下がる。
「俺は知りたいんだ、ニコラスの行方を」
「……な、なんですって?」
イノアの声が上ずる。
不意に門扉の所に人の気配がした。
「イノア様にはまだお話を聞きたいのでまずは鼠をつぶさないといけないですね」
エクエスは剣を引き抜いた。
●邂逅
アカシラに会った後、紅葉は転移門から帰ろうと思ったが、聞こえた声に走り寄る。そこにいる青年を見た瞬間、紅葉は驚いた。
以前、紅葉にあった歪虚に似ているから。ただ、こちらの青年は生きており、彼より穏やかな雰囲気がしている。
「どうしたんですか?」
「歪虚が、私が守るべき方を……」
肩で息をしている。
「私が追いかけますから、ハンターを呼んできてください。たぶん、その方が確実です」
「……しかしっ」
「私だってハンターですよ? 申し遅れました、私はエトファリカ連邦国陰陽寮所属の大江 紅葉と申します」
「……わたくしはグラズヘイム王国の、一領地を治めるウィリアム・クリシス様に使える騎士ジョージ・モースといいます。分かりました、お願いします」
紅葉とジョージは別れて走り始めた。
覚醒状態となり、紅葉は駆け抜ける。いつでも術を使える状態にして。
(……うーん……きっと援軍はすぐに来ますよね?)
カードバインダーと風呂敷にあったナックルだけが武器だ。
廃墟から声がした。ゆっくり近づいて様子をうかがう。この時、気付いていないががれきか何かを蹴飛ばした。
(声の様子から女の子がいる……。歪虚は……声に聞き覚えが……)
ガチャン。
あわてて紅葉は隠れていた場所を離れた。衝撃波が壁を壊したのだった。
「……これは、これは……このようなところでエトファリカの役人が何をやっているんですか?」
「……プエル君の相方?」
「そこまでご存知ですか? プエル様はあなたにご執心の様子……大人しく死んでくれませんか? そうすれば、そこの小娘は殺さないですよ」
「……下衆」
紅葉はカードバインダーを取り出し、状況を確認した。いくつか雑魔が寄ってきているのが面倒なところ。
「いいですか、あなたがこちらに来なければ、雑魔はイノアを殺さない」
紅葉は唇をかんだ。
怯えている少女は毅然としているが、殺された妹と同じくらいの年齢に見え、一層焦りが生じた。
解説
ジョージ・モースの依頼により、廃墟に向かっているのがみなさんです。
●場所
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□雑□雑□□□雑□□エ□紅雑
壁□イ□雑□□□雑□□□□雑
壁□□□□□□雑雑□□□□壁
壁□□□□□雑□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁=石と煉瓦だが、崩れているところも。高さは1~2メートル。
紅=紅葉、イ=イノア、エ=エクエス、雑=雑魔
1マス=2×2メートル
足元は一部がれきが転がっており、悪い所もある。
●NPC
・大江 紅葉 エトファリカ連邦国陰陽寮所属の符術師。妹の死に関連してと鬼の離反を調べた結果、答えは手の届かない所にある模様。設定済みの技は「ドローアクション」「コンボカード」「火炎符」、武器はナックル。
なお、PCさんが到着時、生命力半減、符は枯渇寸前です。
・イノア・クリシス グラズヘイム王国の貴族。きりっとした美少女で非覚醒者、父に代わって領内を運営することもあります。
・ジョージ・モース クリシス家に仕える青年騎士。まじめでしっかりしているように見えるが、どこかおっとりとした雰囲気。非覚醒者です。
●敵勢力
・エクエス 嫉妬の歪虚、プエルの部下で一応友達扱いでもあった。レチタティーヴォ亡きあと、グラズヘイム王国でせっせと何かをやっていますが、基本裏方なので大きな事件は見受けられない。剣を二本使い、見ての通りの攻撃をすることも。
・雑魔×10 集まってみたその辺の雑魔たち。基本、犬とか狼だったぽい形。噛みついたり、避けたりします。
●場所
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□雑□雑□□□雑□□エ□紅雑
壁□イ□雑□□□雑□□□□雑
壁□□□□□□雑雑□□□□壁
壁□□□□□雑□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁□□□□□□□□□□□□壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁=石と煉瓦だが、崩れているところも。高さは1~2メートル。
紅=紅葉、イ=イノア、エ=エクエス、雑=雑魔
1マス=2×2メートル
足元は一部がれきが転がっており、悪い所もある。
●NPC
・大江 紅葉 エトファリカ連邦国陰陽寮所属の符術師。妹の死に関連してと鬼の離反を調べた結果、答えは手の届かない所にある模様。設定済みの技は「ドローアクション」「コンボカード」「火炎符」、武器はナックル。
なお、PCさんが到着時、生命力半減、符は枯渇寸前です。
・イノア・クリシス グラズヘイム王国の貴族。きりっとした美少女で非覚醒者、父に代わって領内を運営することもあります。
・ジョージ・モース クリシス家に仕える青年騎士。まじめでしっかりしているように見えるが、どこかおっとりとした雰囲気。非覚醒者です。
●敵勢力
・エクエス 嫉妬の歪虚、プエルの部下で一応友達扱いでもあった。レチタティーヴォ亡きあと、グラズヘイム王国でせっせと何かをやっていますが、基本裏方なので大きな事件は見受けられない。剣を二本使い、見ての通りの攻撃をすることも。
・雑魔×10 集まってみたその辺の雑魔たち。基本、犬とか狼だったぽい形。噛みついたり、避けたりします。
マスターより
こんにちは。
アカシラに会って、即刻帰宅する予定でしたので護衛なんて付けていません。日帰りですよ、転移門で。
すごいなぁ転移門……欲しいですねぇ。
なお、アカシラと紅葉が言っている少年は関連つけておいたプエルです。今回は出てきません、王国の隅っこでごろごろしています。
アカシラ部分の監修、ムジカSSDありがとうございました。単語の使い方がそこはかとなく違うと気付かれると思うので、明記してみました。つまり、直されているってことです。
よろしくお願いします。
アカシラに会って、即刻帰宅する予定でしたので護衛なんて付けていません。日帰りですよ、転移門で。
すごいなぁ転移門……欲しいですねぇ。
なお、アカシラと紅葉が言っている少年は関連つけておいたプエルです。今回は出てきません、王国の隅っこでごろごろしています。
アカシラ部分の監修、ムジカSSDありがとうございました。単語の使い方がそこはかとなく違うと気付かれると思うので、明記してみました。つまり、直されているってことです。
よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/25 10:56
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
救出作戦 ミオレスカ(ka3496) エルフ|18才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/04/19 20:54:03 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/19 15:22:10 |