ゲスト
(ka0000)
【幻魂】狩るか狩られるか
マスター:蒼かなた

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/04/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/05/01 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●第二次防衛戦
――大幻獣『フェンリル』の死。
突如訪れた別離は、スコール族のファリフ・スコール(kz0009)に大きな変化を与えていた。
試練を乗り越え、霊闘士の新たなる力が覚醒。
フェンリルを祖霊としたファリフは、幻獣の森へ侵攻せんとする歪虚を前に立ち塞がる。
一方、歪虚の青木燕太郎(kz0166)はある目的の前に――暗躍を開始する。
様々な思惑が入り交じる中、連合軍と歪虚は再び刃を交えようとしていた。
幻獣の森は未だかつてない危機に瀕していた。死と破壊はもはや目前まで迫り、戦う力のない幻獣達はただ怯えるしかなかった。
多数の歪虚が攻めてきた第一次防衛戦では、人と幻獣の連合軍によって辛うじて幻獣の森を守ることは出来た。だが、次はあるのだろうか? さらにその次があったらどうすればいいのか? その問いに答えられるものはいなかった。
だが、それでも。この幻獣の森を守るために立ち上がる者達がいた。それは勇気なのか、それとも蛮勇か。その答えが出るのは、戦いが終わった時であろう。
「隊長、偵察からの報告が届きました」
「ご苦労様です。早速確認させてください」
幻獣の森の一角に設けられた猫型幻獣達の作戦本部にて、三毛猫の大幻獣トリィが部下から報告を受ける。
再び幻獣の森を囲んできた歪虚の軍勢。既に小競り合いは始まっており、本格的な進攻も時間の問題であろう。
報告によると幻獣の森の西部の敵は、森林地帯では黒い狼型と鳥型の歪虚が、平原地帯では多数の巨人部隊が確認されている。
「黒い狼と鳥の歪虚……ルプナートルですか」
「恐らく。前回と同じならば森を抜けた先にいるかと思います」
魔人ルプナートル。狩人と称し幻獣を狩るこの歪虚は、幻獣達にとって忌むべき敵であり恐怖の対象であった。
第一次防衛戦でもその姿は確認されており、ハンター達との戦いで手傷を負ったもののその傷も今は癒えてしまっているだろう。
「前回と同じく防戦に徹すれば抑えられないことはないでしょうが……」
「ええ、それだけでは今回はよくても、また次、その次へと問題を先送りするだけで解決になりません」
守っているだけではいけない。それだけではいつまでもこの襲撃は続き、いずれこの森は陥落するだろう。
だからここで歪虚達に痛手を負わせ、幻獣の森に手を出せばただでは済まない事を示さなくてはならない。そして何より、恐れと不安に苛まれた幻獣の仲間達を今一度奮い立たせる為にも、そのきっかけを作らなくてはならない。
その為にトリィは決断する。魔人ルプナートルを討つために、その命を賭けると。
「彼らの協力は取り付けられましたか?」
「はい。脚の早い選りすぐりが集まってくれました」
「それは良かった。それでは準備を進めてください。私はハンターの皆さんに会ってきます」
トリィはそう一言残し、ハンター達が休憩所として使ってるテントへと向かう。
と、その前に少し立ち止まり、木々の隙間から覗く空を見上げた。
「折角の昼寝日和なのに、残念です」
●決死隊
ハンター達が休んでいるテントに、小さな猫型幻獣が顔を覗かせた。三毛猫のトリィ、人の言葉を介せる数少ない大幻獣のうちの一匹だ。
トリィはハンター達の視線を受け、ぺこりと小さくお辞儀をする。
「まず皆さんにお礼を言わせてください。私達幻獣の為に力を貸していただき、本当にありがとうございます」
開口一番に感謝の言葉を述べられて、ハンター達は驚いた顔や不思議そうな表情を見せながらもそれを快く受け取った。
「そして皆さんに謝らなければなりません。私はこれから皆さんに酷いお願い事をさせて頂きます」
トリィのその言葉にハンター達は何かよくない話があるのだと悟り、表情を引き締めて次の言葉を待つ。
「私はこの戦いに負ければ後はないと考えています。例え今回は凌げたとしても、次も同じ規模の襲撃を受けたら持たないでしょう」
そんなことはない、とは誰も言えなかった。前回の戦いで人だけでなく多くの幻獣達が傷を負い、命を落とした。だから人と幻獣の連合軍は戦力としては確実に前回より落ちている。それに対して歪虚の軍勢はまるで堪えた様子がなく、前回と同じかそれ以上の規模で攻めてきている。
「だから今回、私は打って出ることにしました。憎き怨敵、魔人ルプナートルを討つのです」
守るのでなく、敢えてこちらから攻撃を仕掛ける。勿論防衛をしないわけではない。それはトリィの部下の猫型幻獣や他のハンター達に任せるのだ。
そしてその間に少数精鋭を持って魔人ルプナートルと接敵し、これを打ち取る。この戦いに勝つために、そして幻獣の森の未来を繋ぐ為にはあの魔人の討伐が絶対条件なのだ。
「この作戦に参加する者は決死隊となります。まず無傷では帰れないでしょう。それでも私はお願いさせて頂きます。貴方達に力を貸して欲しいと」
死を覚悟しそれを厭わず作戦の成功こそを第一とする、それが決死隊というもの。生半可な覚悟では逆に足手まといになるだろう。だからこそトリィはここで問う、それでも着いてきてくれるか、と。
トリィは返事を待たずして、テントの外へと出た。ハンター達がそれに続けば、そこには見慣れぬ幻獣達が出迎えてくれた。
全長3mほどの大型の獣。美麗と言える曲線的なフォルムに、燃えるような赤い毛並み。リアルブルーでは豹と呼ばれている動物と酷似したその幻獣は、鋭い目でハンター達を捉えていた。
「彼らはこの森の中でも1、2位を争う俊足の幻獣です。ルプナートルの下へは彼らに運んでもらいます」
この豹型幻獣達は、騎乗型幻獣で知られるイェジドやリーリーに負けない足を持つとトリィは説明してくれる。ただ、速さに特化した分だけ耐久や防御力に劣り戦闘は得意ではないらしい。故に戦闘に参加するのはトリィとハンター達だけとなる。
トリィは地面を蹴って跳躍すると、豹型幻獣達のうちの一匹の背に乗り、そしてハンター達に問いかける。
「さあ、皆さん。私に命を預けてくれる覚悟はできたでしょうか?」
ハンター達に決断が迫られる。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●第二次防衛戦
――大幻獣『フェンリル』の死。
突如訪れた別離は、スコール族のファリフ・スコール(kz0009)に大きな変化を与えていた。
試練を乗り越え、霊闘士の新たなる力が覚醒。
フェンリルを祖霊としたファリフは、幻獣の森へ侵攻せんとする歪虚を前に立ち塞がる。
一方、歪虚の青木燕太郎(kz0166)はある目的の前に――暗躍を開始する。
様々な思惑が入り交じる中、連合軍と歪虚は再び刃を交えようとしていた。
幻獣の森は未だかつてない危機に瀕していた。死と破壊はもはや目前まで迫り、戦う力のない幻獣達はただ怯えるしかなかった。
多数の歪虚が攻めてきた第一次防衛戦では、人と幻獣の連合軍によって辛うじて幻獣の森を守ることは出来た。だが、次はあるのだろうか? さらにその次があったらどうすればいいのか? その問いに答えられるものはいなかった。
だが、それでも。この幻獣の森を守るために立ち上がる者達がいた。それは勇気なのか、それとも蛮勇か。その答えが出るのは、戦いが終わった時であろう。
「隊長、偵察からの報告が届きました」
「ご苦労様です。早速確認させてください」
幻獣の森の一角に設けられた猫型幻獣達の作戦本部にて、三毛猫の大幻獣トリィが部下から報告を受ける。
再び幻獣の森を囲んできた歪虚の軍勢。既に小競り合いは始まっており、本格的な進攻も時間の問題であろう。
報告によると幻獣の森の西部の敵は、森林地帯では黒い狼型と鳥型の歪虚が、平原地帯では多数の巨人部隊が確認されている。
「黒い狼と鳥の歪虚……ルプナートルですか」
「恐らく。前回と同じならば森を抜けた先にいるかと思います」
魔人ルプナートル。狩人と称し幻獣を狩るこの歪虚は、幻獣達にとって忌むべき敵であり恐怖の対象であった。
第一次防衛戦でもその姿は確認されており、ハンター達との戦いで手傷を負ったもののその傷も今は癒えてしまっているだろう。
「前回と同じく防戦に徹すれば抑えられないことはないでしょうが……」
「ええ、それだけでは今回はよくても、また次、その次へと問題を先送りするだけで解決になりません」
守っているだけではいけない。それだけではいつまでもこの襲撃は続き、いずれこの森は陥落するだろう。
だからここで歪虚達に痛手を負わせ、幻獣の森に手を出せばただでは済まない事を示さなくてはならない。そして何より、恐れと不安に苛まれた幻獣の仲間達を今一度奮い立たせる為にも、そのきっかけを作らなくてはならない。
その為にトリィは決断する。魔人ルプナートルを討つために、その命を賭けると。
「彼らの協力は取り付けられましたか?」
「はい。脚の早い選りすぐりが集まってくれました」
「それは良かった。それでは準備を進めてください。私はハンターの皆さんに会ってきます」
トリィはそう一言残し、ハンター達が休憩所として使ってるテントへと向かう。
と、その前に少し立ち止まり、木々の隙間から覗く空を見上げた。
「折角の昼寝日和なのに、残念です」
●決死隊
ハンター達が休んでいるテントに、小さな猫型幻獣が顔を覗かせた。三毛猫のトリィ、人の言葉を介せる数少ない大幻獣のうちの一匹だ。
トリィはハンター達の視線を受け、ぺこりと小さくお辞儀をする。
「まず皆さんにお礼を言わせてください。私達幻獣の為に力を貸していただき、本当にありがとうございます」
開口一番に感謝の言葉を述べられて、ハンター達は驚いた顔や不思議そうな表情を見せながらもそれを快く受け取った。
「そして皆さんに謝らなければなりません。私はこれから皆さんに酷いお願い事をさせて頂きます」
トリィのその言葉にハンター達は何かよくない話があるのだと悟り、表情を引き締めて次の言葉を待つ。
「私はこの戦いに負ければ後はないと考えています。例え今回は凌げたとしても、次も同じ規模の襲撃を受けたら持たないでしょう」
そんなことはない、とは誰も言えなかった。前回の戦いで人だけでなく多くの幻獣達が傷を負い、命を落とした。だから人と幻獣の連合軍は戦力としては確実に前回より落ちている。それに対して歪虚の軍勢はまるで堪えた様子がなく、前回と同じかそれ以上の規模で攻めてきている。
「だから今回、私は打って出ることにしました。憎き怨敵、魔人ルプナートルを討つのです」
守るのでなく、敢えてこちらから攻撃を仕掛ける。勿論防衛をしないわけではない。それはトリィの部下の猫型幻獣や他のハンター達に任せるのだ。
そしてその間に少数精鋭を持って魔人ルプナートルと接敵し、これを打ち取る。この戦いに勝つために、そして幻獣の森の未来を繋ぐ為にはあの魔人の討伐が絶対条件なのだ。
「この作戦に参加する者は決死隊となります。まず無傷では帰れないでしょう。それでも私はお願いさせて頂きます。貴方達に力を貸して欲しいと」
死を覚悟しそれを厭わず作戦の成功こそを第一とする、それが決死隊というもの。生半可な覚悟では逆に足手まといになるだろう。だからこそトリィはここで問う、それでも着いてきてくれるか、と。
トリィは返事を待たずして、テントの外へと出た。ハンター達がそれに続けば、そこには見慣れぬ幻獣達が出迎えてくれた。
全長3mほどの大型の獣。美麗と言える曲線的なフォルムに、燃えるような赤い毛並み。リアルブルーでは豹と呼ばれている動物と酷似したその幻獣は、鋭い目でハンター達を捉えていた。
「彼らはこの森の中でも1、2位を争う俊足の幻獣です。ルプナートルの下へは彼らに運んでもらいます」
この豹型幻獣達は、騎乗型幻獣で知られるイェジドやリーリーに負けない足を持つとトリィは説明してくれる。ただ、速さに特化した分だけ耐久や防御力に劣り戦闘は得意ではないらしい。故に戦闘に参加するのはトリィとハンター達だけとなる。
トリィは地面を蹴って跳躍すると、豹型幻獣達のうちの一匹の背に乗り、そしてハンター達に問いかける。
「さあ、皆さん。私に命を預けてくれる覚悟はできたでしょうか?」
ハンター達に決断が迫られる。
解説
【依頼内容】
魔人ルプナートルの討伐
【味方情報】
・トリィ
幻獣の一種で見た目は二足歩行をする猫。レイピアを振るって戦うスピード型の軽戦士。
・豹型幻獣 9匹
全長3mの騎乗型幻獣。
移動力と回避は高いのだが、耐久・防御力は低く今回は戦闘には参加しない。
【戦域情報】
ルプナートルの下へ至るには2つのルートがあり、どちらから進むかはハンターの判断に委ねられる。
・森エリア
鬱蒼とした木々の茂る森。視界は悪く、起伏も大きい。
森を抜ける最短ルートであるが、死角からの不意打ちや大量の罠に注意しなければいけない。
・平原エリア
背の低い草が生える見通しのいい草原。遠くまで見通せるが、それは敵も同じなので注意。
森を迂回する形になるので遠回りになるが、罠が仕掛けられている可能性は低い。
【敵情報】
・狼型歪虚 多数
体長1m近い狼の歪虚。鋭い牙と爪を持ち、吐く息は強い毒性を持っている。
毒息を吸うと強度1の麻痺(行動阻害)、噛まれると強度2の完全麻痺(行動不能)を受ける。
森エリアから進攻してくる。
・鳥型歪虚 多数
体長20cmほどの鳥の歪虚。
飛行能力を持つが、攻撃手段は近接のみなのでカウンターで叩き落せる。
森エリアから進攻してくる。
・巨人歪虚 多数
全長3~4メートルの怠惰眷属の歪虚。
棍棒や鉄刀で武装し、簡易ながら防具も身に纏っている。
平原エリアから進攻している。
・大狼
狼歪虚より1回り大きく体長は2mほど。
攻撃方法などは普通の個体と変わりはないが、その強さは格段に上がっている。
恐らくルプナートルの側に控えていると思われる。
・ルプナートル
幻獣を狩る魔人型歪虚。黒い肌をした巨漢で、毛皮などで出来た軽装を纏い弓とナイフで武装している。
障害物を越えてくる弓術、敵の動きを阻害する罠、何らかの方法で戦場を見通す能力を有している。
魔人ルプナートルの討伐
【味方情報】
・トリィ
幻獣の一種で見た目は二足歩行をする猫。レイピアを振るって戦うスピード型の軽戦士。
・豹型幻獣 9匹
全長3mの騎乗型幻獣。
移動力と回避は高いのだが、耐久・防御力は低く今回は戦闘には参加しない。
【戦域情報】
ルプナートルの下へ至るには2つのルートがあり、どちらから進むかはハンターの判断に委ねられる。
・森エリア
鬱蒼とした木々の茂る森。視界は悪く、起伏も大きい。
森を抜ける最短ルートであるが、死角からの不意打ちや大量の罠に注意しなければいけない。
・平原エリア
背の低い草が生える見通しのいい草原。遠くまで見通せるが、それは敵も同じなので注意。
森を迂回する形になるので遠回りになるが、罠が仕掛けられている可能性は低い。
【敵情報】
・狼型歪虚 多数
体長1m近い狼の歪虚。鋭い牙と爪を持ち、吐く息は強い毒性を持っている。
毒息を吸うと強度1の麻痺(行動阻害)、噛まれると強度2の完全麻痺(行動不能)を受ける。
森エリアから進攻してくる。
・鳥型歪虚 多数
体長20cmほどの鳥の歪虚。
飛行能力を持つが、攻撃手段は近接のみなのでカウンターで叩き落せる。
森エリアから進攻してくる。
・巨人歪虚 多数
全長3~4メートルの怠惰眷属の歪虚。
棍棒や鉄刀で武装し、簡易ながら防具も身に纏っている。
平原エリアから進攻している。
・大狼
狼歪虚より1回り大きく体長は2mほど。
攻撃方法などは普通の個体と変わりはないが、その強さは格段に上がっている。
恐らくルプナートルの側に控えていると思われる。
・ルプナートル
幻獣を狩る魔人型歪虚。黒い肌をした巨漢で、毛皮などで出来た軽装を纏い弓とナイフで武装している。
障害物を越えてくる弓術、敵の動きを阻害する罠、何らかの方法で戦場を見通す能力を有している。
マスターより
皆さんこんにちわ。蒼かなたです。
幻獣の森を巡る戦いも佳境に入りました。ここでこの魔人を討たなければ幻獣達の損害は大きなものとなるでしょう。
魔人ルプナートルに関しては、前回の【幻魂】のリプレイをご確認ください。
また、今回は霊闘士の高位スキルが一時的に発動可能になっています。効果や使用条件などは【幻魂】の特設ページをご確認ください。
では、宜しければ皆様のご参加をお待ちしております。
幻獣の森を巡る戦いも佳境に入りました。ここでこの魔人を討たなければ幻獣達の損害は大きなものとなるでしょう。
魔人ルプナートルに関しては、前回の【幻魂】のリプレイをご確認ください。
また、今回は霊闘士の高位スキルが一時的に発動可能になっています。効果や使用条件などは【幻魂】の特設ページをご確認ください。
では、宜しければ皆様のご参加をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/23 22:04
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/19 12:46:39 |
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依頼について 真田 天斗(ka0014) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/04/22 06:02:17 |