ゲスト
(ka0000)
【審判】ラストジャッジメント
マスター:WTRPGマスター

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/04/28 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/05/13 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
王城南西側に配した守備隊は大混乱に陥っていた。突如現れた巨大な赤い騎士が城壁そのものを攻撃し始めたのだ。ここまで巨大な敵との戦闘は想定外だ。連携が取れていたのが仇となり、迎撃できていたキメラも取りこぼす始末だ。
その中で唯一、ハンター達だけは動きが良い。怠惰の歪虚王ビックマーにかぎらず巨大な敵との戦いも経験しており、比較的統率を保っていた。
「しかしどうしたものか……」
王城のゲオルギウスは逼迫した状況に思わず唸った。混乱を沈静化して各部隊の連携を復旧しなければならないのだが、個々に連携の取れない部隊では再編の時間を稼ぐことすら難しい。かといって無策での撤退は避けたい。歩く破城槌のような巨大歪虚が居る以上、戦線を下げればずるずると押し込まれるだろう。
悩んだのは何秒程だったろうか。ゲオルギウスは意を決し撤退と戦線の再構築を命令すべく通信機を手にとった。それと同時に階段を駆け上がりながら近づく足音が聞こえ、ゲオルギウスは手を止める。何事かと訝しむ間にも扉は開かれ、慣れない全力疾走で息も絶え絶えのオーラン・クロスが現れた。
「………て……提案……します!」
「………発言を許す」
「ありがとう……ございます……」
ゲオルギウスはオーランが息を整えるのを待つ。その数秒すら惜しいと感じていたが、学者としての知見のほうが今は大事だとゲオルギウスは理解していた。
「エメラルドタブレットには法術陣の小規模起動の方法も記載されていました。これを王都の中に発動させます。あの巨大な歪虚の大半を消し飛ばす事ができるでしょう」
「それは確かか? 敵は巨大だが」
法術陣の最初の発動でも大型の個体や強力な個体は残った。とても飲み込めるようには見えない。厳しい問いにオーランは思わず目を逸らす。よく見れば足も震えたままだった。
「確かです。あれの核となった歪虚はともかく、その他の部位は群体です。大きな1個体ではありません。確実に効果があります」
「なるほど。どれほどで準備できる?」
「1時間、いただけますか?」
長い。それだけの防戦を続けて万一不発に終われば、守備隊はもはや復旧出来ないだろう。ゲオルギウスの逡巡は一瞬だった。それに賭ける以外の手が、騎士団には残されていない。
「……わかった。我々は何をすればいい?」
「そうですね……。法術陣は一度設置すれば動けません。敵を誘導する必要があります」
「騎士団や貴族に囮をせよ、と?」
ゲオルギウスはオーランを睨みつける。普段なら物怖じするオーランだが、今回ばかりは負けていなかった。
「ダメなら、私に出来ることはありません」
今にも逃げ出しそうな顔で、それでも口答えだけはした。覚悟の程はそれで理解した。
「……良かろう。直ちにかかれ」
「! ……はい!」
礼儀も何も無い慌てぶりでオーランは階段を転げ落ちるような速さで下りていく。
学者らしからぬ気迫にゲオルギウスは覚えがあった。彼は多くのものを失ってきた。多くの贖罪をしてきた。そして今日この場において未来を託された彼の真価が試されているのだろう。
ゲオルギウスは再び通信機を手に取る。試されているのは、騎士団とて同じことだ。
「作戦を伝える。これより巨大歪虚に対して法術陣による罠をはる。前線の部隊は罠の完成する1時間後まで城壁を死守。完成後は城壁を放棄し、指定の場所へと誘導せよ。細部はこちらから追って指示する。それと、敷設を担当するのはオーラン・クロスだ。彼は非戦闘員だ。必ず守りぬけ」
死を覚悟した人間特有の顔をしていた。ゲオルギウスは直感だけでオーランの異常に気付いていた。
■
そこはまるで死後の世界──別の人間に言わせれば、地獄とそれを呼ぶ者もいただろう。
エリオット・ヴァレンタインがその目に確かめたのは、辺り一帯を覆い尽くす黒い霧。
霧はある発生源を中心として、大地を這うように少しずつ周囲を浸食して広がっていた。
霧の中からは際限なく何かが生じている。
それに目を凝らしたエリオットは心臓を貫かれたような想いがしたことだろう。
「……まさか、あれは……」
その霧の中に見えた顔に、男の手が微かに震える。
「叔父上……それに、“隊長”……?」
それは歪虚の侵攻により命を落とした、かけがえのない人々の顔だった。
黒大公の力の前に壊滅させられた今は亡き近衛隊……エリオットが王国騎士団長となるまで所属していた王直属の精鋭部隊。その隊長の顔。
そして二年前の大侵攻において命を落とした貴族私兵──自身の伯父に当たる、勇敢な男の顔。
他にも数えきれないほどの見知った顔が見えた。
隣では、ベリトの侵攻阻止に貢献した副官のフィアが苦しげな顔でエリオットを見上げている。
「ベリトは、あの中心に居るんだな」
「は。報告では、霧はベリトを中心として半径100mに広がり、奴の進軍に合わせて移動しているようです」
つまり、あの黒い騎士隊を切り払わなければ、ベリトに辿りつくことは出来ない。
彼女は、エリオットがその光景に動揺していること、それが亡き人々に思いを馳せたが故のものだと勘違いしていたのだ。
「模倣も甚だしい。……あの女は、絶対に売るべきではない喧嘩を今、俺に売ったということだ」
酷く珍しい物言いに驚くフィア。見上げた青年の瞳が“赤く”染まっていることに気付く。
そこへ、エリオットに援軍の将達が合流。その中には騎士でありながら魔術師でもあるローレンスの姿もあった。
「団長、遅参致した。わしも戦線に加わりますぞ」
「ローレンス、単刀直入に言う。この霧が邪魔だ。どうすれば解除できる? 魔術師としての見解を聞かせてくれ」
「はっ。先の報告から優秀な魔術師を集めて解析・検討しました結果、恐らくベリトの術は自身のマテリアルによって空間に固定されているのではないかと思われます。解除には魔術師本人にダメージを与えるなど、幾つか方法が考えられますが……」
「ダメージ? 教会襲撃の際、その手は無効だったと聞いているが」
先の戦いの際も、致命傷と言わずとも十分に傷は与えていた。ローレンスは慌てず説明を続ける。
「規模と状況が違います。空間に対する魔術は対象の空間の体積に比例して必要なマテリアル量が大きく増します。報告の教会一つとこの戦域では桁がまるで違う。そして、今ベリトには法術陣による強烈な負荷もかかっているはず。少量のダメージでも、魔術を解除するには十分でしょう」
ベリトの幻術がこのまま市街を侵食した場合、どれだけ被害が出るかわからない。
だが、騎士団は目の前の敵に手一杯で、聖堂戦士団を含む後衛も慌ただしく支援の魔術を行使している。
となれば──
「全軍に通達。各隊は現状を維持し戦列を維持。歪虚はここで食い止めろ」
──残る戦力はひとつしかない。
「そして、ハンターに告げる。歪虚軍の将、傲慢の歪虚“ベリト”を討て」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
王城南西側に配した守備隊は大混乱に陥っていた。突如現れた巨大な赤い騎士が城壁そのものを攻撃し始めたのだ。ここまで巨大な敵との戦闘は想定外だ。連携が取れていたのが仇となり、迎撃できていたキメラも取りこぼす始末だ。
その中で唯一、ハンター達だけは動きが良い。怠惰の歪虚王ビックマーにかぎらず巨大な敵との戦いも経験しており、比較的統率を保っていた。
「しかしどうしたものか……」
王城のゲオルギウスは逼迫した状況に思わず唸った。混乱を沈静化して各部隊の連携を復旧しなければならないのだが、個々に連携の取れない部隊では再編の時間を稼ぐことすら難しい。かといって無策での撤退は避けたい。歩く破城槌のような巨大歪虚が居る以上、戦線を下げればずるずると押し込まれるだろう。
悩んだのは何秒程だったろうか。ゲオルギウスは意を決し撤退と戦線の再構築を命令すべく通信機を手にとった。それと同時に階段を駆け上がりながら近づく足音が聞こえ、ゲオルギウスは手を止める。何事かと訝しむ間にも扉は開かれ、慣れない全力疾走で息も絶え絶えのオーラン・クロスが現れた。
「………て……提案……します!」
「………発言を許す」
「ありがとう……ございます……」
ゲオルギウスはオーランが息を整えるのを待つ。その数秒すら惜しいと感じていたが、学者としての知見のほうが今は大事だとゲオルギウスは理解していた。
「エメラルドタブレットには法術陣の小規模起動の方法も記載されていました。これを王都の中に発動させます。あの巨大な歪虚の大半を消し飛ばす事ができるでしょう」
「それは確かか? 敵は巨大だが」
法術陣の最初の発動でも大型の個体や強力な個体は残った。とても飲み込めるようには見えない。厳しい問いにオーランは思わず目を逸らす。よく見れば足も震えたままだった。
「確かです。あれの核となった歪虚はともかく、その他の部位は群体です。大きな1個体ではありません。確実に効果があります」
「なるほど。どれほどで準備できる?」
「1時間、いただけますか?」
長い。それだけの防戦を続けて万一不発に終われば、守備隊はもはや復旧出来ないだろう。ゲオルギウスの逡巡は一瞬だった。それに賭ける以外の手が、騎士団には残されていない。
「……わかった。我々は何をすればいい?」
「そうですね……。法術陣は一度設置すれば動けません。敵を誘導する必要があります」
「騎士団や貴族に囮をせよ、と?」
ゲオルギウスはオーランを睨みつける。普段なら物怖じするオーランだが、今回ばかりは負けていなかった。
「ダメなら、私に出来ることはありません」
今にも逃げ出しそうな顔で、それでも口答えだけはした。覚悟の程はそれで理解した。
「……良かろう。直ちにかかれ」
「! ……はい!」
礼儀も何も無い慌てぶりでオーランは階段を転げ落ちるような速さで下りていく。
学者らしからぬ気迫にゲオルギウスは覚えがあった。彼は多くのものを失ってきた。多くの贖罪をしてきた。そして今日この場において未来を託された彼の真価が試されているのだろう。
ゲオルギウスは再び通信機を手に取る。試されているのは、騎士団とて同じことだ。
「作戦を伝える。これより巨大歪虚に対して法術陣による罠をはる。前線の部隊は罠の完成する1時間後まで城壁を死守。完成後は城壁を放棄し、指定の場所へと誘導せよ。細部はこちらから追って指示する。それと、敷設を担当するのはオーラン・クロスだ。彼は非戦闘員だ。必ず守りぬけ」
死を覚悟した人間特有の顔をしていた。ゲオルギウスは直感だけでオーランの異常に気付いていた。
■
そこはまるで死後の世界──別の人間に言わせれば、地獄とそれを呼ぶ者もいただろう。
エリオット・ヴァレンタインがその目に確かめたのは、辺り一帯を覆い尽くす黒い霧。
霧はある発生源を中心として、大地を這うように少しずつ周囲を浸食して広がっていた。
霧の中からは際限なく何かが生じている。
それに目を凝らしたエリオットは心臓を貫かれたような想いがしたことだろう。
「……まさか、あれは……」
その霧の中に見えた顔に、男の手が微かに震える。
「叔父上……それに、“隊長”……?」
それは歪虚の侵攻により命を落とした、かけがえのない人々の顔だった。
黒大公の力の前に壊滅させられた今は亡き近衛隊……エリオットが王国騎士団長となるまで所属していた王直属の精鋭部隊。その隊長の顔。
そして二年前の大侵攻において命を落とした貴族私兵──自身の伯父に当たる、勇敢な男の顔。
他にも数えきれないほどの見知った顔が見えた。
隣では、ベリトの侵攻阻止に貢献した副官のフィアが苦しげな顔でエリオットを見上げている。
「ベリトは、あの中心に居るんだな」
「は。報告では、霧はベリトを中心として半径100mに広がり、奴の進軍に合わせて移動しているようです」
つまり、あの黒い騎士隊を切り払わなければ、ベリトに辿りつくことは出来ない。
彼女は、エリオットがその光景に動揺していること、それが亡き人々に思いを馳せたが故のものだと勘違いしていたのだ。
「模倣も甚だしい。……あの女は、絶対に売るべきではない喧嘩を今、俺に売ったということだ」
酷く珍しい物言いに驚くフィア。見上げた青年の瞳が“赤く”染まっていることに気付く。
そこへ、エリオットに援軍の将達が合流。その中には騎士でありながら魔術師でもあるローレンスの姿もあった。
「団長、遅参致した。わしも戦線に加わりますぞ」
「ローレンス、単刀直入に言う。この霧が邪魔だ。どうすれば解除できる? 魔術師としての見解を聞かせてくれ」
「はっ。先の報告から優秀な魔術師を集めて解析・検討しました結果、恐らくベリトの術は自身のマテリアルによって空間に固定されているのではないかと思われます。解除には魔術師本人にダメージを与えるなど、幾つか方法が考えられますが……」
「ダメージ? 教会襲撃の際、その手は無効だったと聞いているが」
先の戦いの際も、致命傷と言わずとも十分に傷は与えていた。ローレンスは慌てず説明を続ける。
「規模と状況が違います。空間に対する魔術は対象の空間の体積に比例して必要なマテリアル量が大きく増します。報告の教会一つとこの戦域では桁がまるで違う。そして、今ベリトには法術陣による強烈な負荷もかかっているはず。少量のダメージでも、魔術を解除するには十分でしょう」
ベリトの幻術がこのまま市街を侵食した場合、どれだけ被害が出るかわからない。
だが、騎士団は目の前の敵に手一杯で、聖堂戦士団を含む後衛も慌ただしく支援の魔術を行使している。
となれば──
「全軍に通達。各隊は現状を維持し戦列を維持。歪虚はここで食い止めろ」
──残る戦力はひとつしかない。
「そして、ハンターに告げる。歪虚軍の将、傲慢の歪虚“ベリト”を討て」
解説
●本作戦全体の目的
ベリト率いる歪虚軍の王都侵攻阻止
●戦場
■選択肢1:ベリト迎撃(担当MS:藤山なないろ)
街道にて敵将ベリトの率いる敵軍本隊を迎撃し、ベリトをこの国から退けてください。
ベリトを中心に黒い霧が広がり、無数の黒い騎士隊や歪虚が犇めいている状況です。
皆さんはこれを突破しベリトを撤退へ追い込んでください。
成功条件:ベリトの撤退
失敗条件:ベリトの王都到達
▼敵情報
1)ベリト
黒い霧の中央で取り巻きの黒い影の騎士隊を連れ王都へ侵攻中。
少し様子がおかしく、最初は攻撃に参加してくる様子がない。
参考「【審判】王国終末論 天使の導く新世界」「【審判】偽りの青い鳥」
2)黒い影の騎士隊
死者の姿を映した騎士隊。
手持ちの武器に応じて主に闘狩人・猟撃士・聖導士・疾影士などのスキルを使う。
(PL情報:騎士隊のうち、数割は幻術で実体がありません)
3)合成獣の群れ(特設ページ参照)
■選択肢2:イルダーナ防衛(担当MS:鹿野やいと)
王都に出現した巨大な歪虚を迎撃。
法術陣の準備終了まで城壁を守りつつ、用意された法術陣に巨大歪虚を誘導しましょう。
成功条件:巨大歪虚の撃破
失敗条件:法術陣の準備完了前に、歪虚が城壁を突破。あるいはオーランの死亡/重体
▼敵情報
1)ラウム
巨大な赤いケンタウロスのような歪虚
高さ20mを優に越える
右手に剣、左手に盾を持つ。攻撃は蹴りなど物理のみ
2)合成獣の群れ(特設ページ参照)
●備考
上記いずれかの戦場を選択し、プレイングに明記してください。
質問には「ヴィオラ・フルブライト(kz0007)」か「エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
●詳細
各キャラクターや地形などの詳細は、特設ページに記載しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp017/opening
ベリト率いる歪虚軍の王都侵攻阻止
●戦場
■選択肢1:ベリト迎撃(担当MS:藤山なないろ)
街道にて敵将ベリトの率いる敵軍本隊を迎撃し、ベリトをこの国から退けてください。
ベリトを中心に黒い霧が広がり、無数の黒い騎士隊や歪虚が犇めいている状況です。
皆さんはこれを突破しベリトを撤退へ追い込んでください。
成功条件:ベリトの撤退
失敗条件:ベリトの王都到達
▼敵情報
1)ベリト
黒い霧の中央で取り巻きの黒い影の騎士隊を連れ王都へ侵攻中。
少し様子がおかしく、最初は攻撃に参加してくる様子がない。
参考「【審判】王国終末論 天使の導く新世界」「【審判】偽りの青い鳥」
2)黒い影の騎士隊
死者の姿を映した騎士隊。
手持ちの武器に応じて主に闘狩人・猟撃士・聖導士・疾影士などのスキルを使う。
(PL情報:騎士隊のうち、数割は幻術で実体がありません)
3)合成獣の群れ(特設ページ参照)
■選択肢2:イルダーナ防衛(担当MS:鹿野やいと)
王都に出現した巨大な歪虚を迎撃。
法術陣の準備終了まで城壁を守りつつ、用意された法術陣に巨大歪虚を誘導しましょう。
成功条件:巨大歪虚の撃破
失敗条件:法術陣の準備完了前に、歪虚が城壁を突破。あるいはオーランの死亡/重体
▼敵情報
1)ラウム
巨大な赤いケンタウロスのような歪虚
高さ20mを優に越える
右手に剣、左手に盾を持つ。攻撃は蹴りなど物理のみ
2)合成獣の群れ(特設ページ参照)
●備考
上記いずれかの戦場を選択し、プレイングに明記してください。
質問には「ヴィオラ・フルブライト(kz0007)」か「エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
●詳細
各キャラクターや地形などの詳細は、特設ページに記載しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp017/opening
マスターより
【審判】連動、最後の依頼となりました。
王国の物語はまだまだ続きますが、一つの節目となることは間違いないでしょう。
完走まであと少し。気持よく敵を倒せばそれでおしまいです
最後まで楽しんでいただければ幸いです。
皆様の参加をお待ちしております。
(鹿野やいと)
約10カ月に渡ってお届けして参りました【審判】連動。
王国秘術法術陣、そして王国騎士団と聖堂戦士団を巡る因縁。
これら全てにケリをつけ、審判いよいよクライマックスです!
王国に迫った最悪の危機は、今別の形を成して顕現しています。
世界に、悪の栄えた試しなし。
いっちょ気持ちよくぶっとばしましょう!
(藤山なないろ)
王国の物語はまだまだ続きますが、一つの節目となることは間違いないでしょう。
完走まであと少し。気持よく敵を倒せばそれでおしまいです
最後まで楽しんでいただければ幸いです。
皆様の参加をお待ちしております。
(鹿野やいと)
約10カ月に渡ってお届けして参りました【審判】連動。
王国秘術法術陣、そして王国騎士団と聖堂戦士団を巡る因縁。
これら全てにケリをつけ、審判いよいよクライマックスです!
王国に迫った最悪の危機は、今別の形を成して顕現しています。
世界に、悪の栄えた試しなし。
いっちょ気持ちよくぶっとばしましょう!
(藤山なないろ)
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/05/13 20:06
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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総合相談卓 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/04/27 22:39:56 |
|
![]() |
質問卓 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/04/25 07:42:06 |
|
![]() |
■選択肢2:イルダーナ防衛 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/04/28 10:42:32 |
|
![]() |
■選択肢1:ベリト迎撃 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/04/28 06:56:41 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/24 20:33:17 |