ゲスト
(ka0000)
【西参】旅立ちの日
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/05/01 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/05/15 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●エトファリカ連邦国「天ノ都」―「龍尾城」
武家四十八家門、第一位立花院家当主にして「八代目征夷大将軍」である立花院 紫草(kz0126)は、爽やかな微笑を湛えながら、報告書の書状を読み終わった。
滅亡の一途を辿るこの国を守る為に、スメラギを支え、残り少ない武家集団を束ね、優秀な配下である朱夏(kz0116)を当時、聖地奪還の激闘が繰り広げられていた西方へと派遣した。
紆余曲折あったにせよ、歪虚王獄炎を打ち倒し、エトファリカ連邦国は救われた。
「……私は、東方が救われるのは『糸を1里先の針の穴に通すよりも難しい』と表現した事がありましたが……」
を呟きながら城下町を見降ろす。
「いつも、人の持つ力に驚かされます」
絶体絶命の死線をいくつも越えながら、どれか一つでも綻びが生じれば後が無かった戦いに勝利した。
そして、十数年という長い年月、歪虚の勢力域に取り残されたままだった十鳥城と城下町を救うという新しい奇跡が起こった。
「立花院様、それでは、いよいよでしょうか?」
声をかけたのは、「女将軍」鳴月 牡丹(kz0180)である。
明るい茶髪を結いあげ、スリットが入った真っ赤な衣服と鋭い赤眼が彼女の活発な性格を表していた。
「天ノ都から南側の脅威はある程度、取り除けましたからね。次は、こちらが打って出る番です」
獄炎を倒したといっても歪虚勢力域は残ったままである。
これらをハンター達と協力し、取り戻してきた。長江一帯や十鳥城周辺から歪虚勢力を排除してきた。
武家集団も壊滅的な状況から立ち直ってきている。
「当面の問題は、獄炎の近親者を名乗る災狐の討伐、それと、北側を塞いでいる強欲に属する歪虚集団、そして、西方への陸路を封鎖している歪虚集団です」
「僕が部隊を率いて打ち破っていきます!」
牡丹が意気込む。
陸路で西方に行くのはかなりの距離がある。
転移門がある以上、無理して通過する必要はない。それでも、行かなければならない理由があった。
「十鳥城の件はある意味、この国に住まう民にも当てはまりますからね。非覚醒者にとっては歪虚勢力に国を閉ざされたまま、ですから」
「……『希望』という事ですか?」
西方までの陸路の完全制圧は不可能に近いだろう。
だが、軍勢が陸路を渡り、西方まで辿り着いたという事実に意味があるのだ。
「希望ある未来を民の多くが観えるようにしておく。それが、将軍としての役割の1つです」
ハンター達の応援が東方に訪れるまで、東方にはかすかな希望さえ見えなかった時期もあった。
その時の民の顔を、紫草は今でも忘れる事ができない。
瞳を一瞬だけ閉じて、開いた時は真剣な眼差しで牡丹を見つめる。
「……鳴月牡丹に命じる。現時刻を持って、遠征隊『征西部隊』を率いて、歪虚勢力域を突破し、赤き大地のホープを目指せ」
牡丹は仰々しく頭を下げた。
●「龍尾城」―「武家屋敷」
「牡丹様! これはどういう事なのですか!?」
悲鳴にも近い声を荒げて紡伎 希(kz0174)が手に資料を抱えながら牡丹の部屋に駆け込んだ。
普段は冷静沈着を通り過ぎて感情がないのかという位、めったな事で動じない希がそれほど慌てている。
「……僕、着替え中なんだけど、ノゾミ……」
言葉通り、牡丹は道着から普段着に着替えている最中だった。
豊かな二つの胸丘が揺れる。
「そんな、たゆんたゆんさせてる場合じゃないです! これは、どういう事ですか!」
勢いよく突き出した資料がボヨンと牡丹のそれに当たった。
資料には遠征隊『征西部隊』の管理に関する数値のアレコレが書き込んである。
自覚はあったのだろう、牡丹は着替えている最中というのに、キリッとした表情で希に言い放った。
「あぁ……実は、僕、計算は苦手なんだ」
「堂々と言う所ですか! いいですか、これだけの規模の隊を管理なのです! ザルではいけません!」
牡丹が行った、部隊の運営に必要な物資や兵糧の計算は大雑把だった。
おまけに、単純な計算ミスや桁間違いなどもあり、これでは出発する前に大惨事だ。
「えと……ノゾミに任せた!」
「今からですかぁ!? というか、これ、受付嬢の仕事じゃないですよ!」
「細かい事は言わない。そもそも、私の部隊がホープに着かないと、ノゾミの仕事も終わらないでしょ」
まるで仕事を人質に取られている気分だと希は思った。
「……分かりました。ただ、最終的な承認に関しては牡丹様のお仕事ですからね」
「はいはい」
手をひらひらと振りながら着替えを再開する牡丹。
「それと、ちゃんと、別料金頂きますからね。これは牡丹様の仕事の一部分なので、請求は牡丹様にさせていただきます」
それだけ宣言すると希は一礼して部屋から出て行った。
「ひぇ! ま、待って、ノゾミ! 僕が払える額にしてよ!」
着替えながら飛び出して希を追いかける牡丹。
服がはだけて、色々際どい。
「分かってます! それと、そのボヨンボヨンしたのをちゃんとしまってから出てきて下さい!」
顔を真っ赤にして希が叫んだ。
●「武家屋敷」―「臨時窓口」
ハンターズ・ソサエティの受付嬢見習いである希が険しい表情で机に広げられた書類を見つめていた。
牡丹の出鱈目な計算のおかげで一から行う事になった書類の山である。
「遠征隊『征西部隊』は後方支援を含めると三百人程……うち、直接、戦闘に当たる人が……」
ぶつぶつと呟きながら手元のメモ帳になにやら書き込んでいる。
純粋な戦闘隊員だけで構成されている訳では無く、輸送隊や通信隊なども含んでいる総合的な部隊だ。
必要な物資はそれぞれ違う為、それらの調達も大事な事である。なにより、半年以上にも及ぶ遠征に備える為に、予備費には余裕を持たせたい。
「……これは、ダメですね」
希は溜め息をついた。
出陣の日取りまでには計算は終わらない。そして、一度出発してしまえば、これだけの量の計算を落ち着いて出来ないだろう。
「こうなったら、出発の日を無理矢理でもズラすしかありませんね」
淡々と別の書類になにか書き込んでいく。
遥か彼方、赤き大地を目指す出陣の日を、計算が終わりませんでしたのでズラしますとはいかない。
そこで、彼女は妙案にて乗り切る事にした。
すなわち、出陣の日は、天ノ都でハンター達との交流会を開催するという事だ。
道中、必要に応じてハンター達に協力を要請する事としているので、交流会はコミュニケーションの上でも大切な事だ。
それだけに留まらず、例えば、強欲や怠惰などに属する歪虚との戦い方の注意点や、純粋な戦闘技術の訓練等、多岐に渡る効果が期待できる。
「一石二鳥とはこの事ですね……フフ」
微笑を浮かべる希であった。
●エトファリカ連邦国「天ノ都」―「龍尾城」
武家四十八家門、第一位立花院家当主にして「八代目征夷大将軍」である立花院 紫草(kz0126)は、爽やかな微笑を湛えながら、報告書の書状を読み終わった。
滅亡の一途を辿るこの国を守る為に、スメラギを支え、残り少ない武家集団を束ね、優秀な配下である朱夏(kz0116)を当時、聖地奪還の激闘が繰り広げられていた西方へと派遣した。
紆余曲折あったにせよ、歪虚王獄炎を打ち倒し、エトファリカ連邦国は救われた。
「……私は、東方が救われるのは『糸を1里先の針の穴に通すよりも難しい』と表現した事がありましたが……」
を呟きながら城下町を見降ろす。
「いつも、人の持つ力に驚かされます」
絶体絶命の死線をいくつも越えながら、どれか一つでも綻びが生じれば後が無かった戦いに勝利した。
そして、十数年という長い年月、歪虚の勢力域に取り残されたままだった十鳥城と城下町を救うという新しい奇跡が起こった。
「立花院様、それでは、いよいよでしょうか?」
声をかけたのは、「女将軍」鳴月 牡丹(kz0180)である。
明るい茶髪を結いあげ、スリットが入った真っ赤な衣服と鋭い赤眼が彼女の活発な性格を表していた。
「天ノ都から南側の脅威はある程度、取り除けましたからね。次は、こちらが打って出る番です」
獄炎を倒したといっても歪虚勢力域は残ったままである。
これらをハンター達と協力し、取り戻してきた。長江一帯や十鳥城周辺から歪虚勢力を排除してきた。
武家集団も壊滅的な状況から立ち直ってきている。
「当面の問題は、獄炎の近親者を名乗る災狐の討伐、それと、北側を塞いでいる強欲に属する歪虚集団、そして、西方への陸路を封鎖している歪虚集団です」
「僕が部隊を率いて打ち破っていきます!」
牡丹が意気込む。
陸路で西方に行くのはかなりの距離がある。
転移門がある以上、無理して通過する必要はない。それでも、行かなければならない理由があった。
「十鳥城の件はある意味、この国に住まう民にも当てはまりますからね。非覚醒者にとっては歪虚勢力に国を閉ざされたまま、ですから」
「……『希望』という事ですか?」
西方までの陸路の完全制圧は不可能に近いだろう。
だが、軍勢が陸路を渡り、西方まで辿り着いたという事実に意味があるのだ。
「希望ある未来を民の多くが観えるようにしておく。それが、将軍としての役割の1つです」
ハンター達の応援が東方に訪れるまで、東方にはかすかな希望さえ見えなかった時期もあった。
その時の民の顔を、紫草は今でも忘れる事ができない。
瞳を一瞬だけ閉じて、開いた時は真剣な眼差しで牡丹を見つめる。
「……鳴月牡丹に命じる。現時刻を持って、遠征隊『征西部隊』を率いて、歪虚勢力域を突破し、赤き大地のホープを目指せ」
牡丹は仰々しく頭を下げた。
●「龍尾城」―「武家屋敷」
「牡丹様! これはどういう事なのですか!?」
悲鳴にも近い声を荒げて紡伎 希(kz0174)が手に資料を抱えながら牡丹の部屋に駆け込んだ。
普段は冷静沈着を通り過ぎて感情がないのかという位、めったな事で動じない希がそれほど慌てている。
「……僕、着替え中なんだけど、ノゾミ……」
言葉通り、牡丹は道着から普段着に着替えている最中だった。
豊かな二つの胸丘が揺れる。
「そんな、たゆんたゆんさせてる場合じゃないです! これは、どういう事ですか!」
勢いよく突き出した資料がボヨンと牡丹のそれに当たった。
資料には遠征隊『征西部隊』の管理に関する数値のアレコレが書き込んである。
自覚はあったのだろう、牡丹は着替えている最中というのに、キリッとした表情で希に言い放った。
「あぁ……実は、僕、計算は苦手なんだ」
「堂々と言う所ですか! いいですか、これだけの規模の隊を管理なのです! ザルではいけません!」
牡丹が行った、部隊の運営に必要な物資や兵糧の計算は大雑把だった。
おまけに、単純な計算ミスや桁間違いなどもあり、これでは出発する前に大惨事だ。
「えと……ノゾミに任せた!」
「今からですかぁ!? というか、これ、受付嬢の仕事じゃないですよ!」
「細かい事は言わない。そもそも、私の部隊がホープに着かないと、ノゾミの仕事も終わらないでしょ」
まるで仕事を人質に取られている気分だと希は思った。
「……分かりました。ただ、最終的な承認に関しては牡丹様のお仕事ですからね」
「はいはい」
手をひらひらと振りながら着替えを再開する牡丹。
「それと、ちゃんと、別料金頂きますからね。これは牡丹様の仕事の一部分なので、請求は牡丹様にさせていただきます」
それだけ宣言すると希は一礼して部屋から出て行った。
「ひぇ! ま、待って、ノゾミ! 僕が払える額にしてよ!」
着替えながら飛び出して希を追いかける牡丹。
服がはだけて、色々際どい。
「分かってます! それと、そのボヨンボヨンしたのをちゃんとしまってから出てきて下さい!」
顔を真っ赤にして希が叫んだ。
●「武家屋敷」―「臨時窓口」
ハンターズ・ソサエティの受付嬢見習いである希が険しい表情で机に広げられた書類を見つめていた。
牡丹の出鱈目な計算のおかげで一から行う事になった書類の山である。
「遠征隊『征西部隊』は後方支援を含めると三百人程……うち、直接、戦闘に当たる人が……」
ぶつぶつと呟きながら手元のメモ帳になにやら書き込んでいる。
純粋な戦闘隊員だけで構成されている訳では無く、輸送隊や通信隊なども含んでいる総合的な部隊だ。
必要な物資はそれぞれ違う為、それらの調達も大事な事である。なにより、半年以上にも及ぶ遠征に備える為に、予備費には余裕を持たせたい。
「……これは、ダメですね」
希は溜め息をついた。
出陣の日取りまでには計算は終わらない。そして、一度出発してしまえば、これだけの量の計算を落ち着いて出来ないだろう。
「こうなったら、出発の日を無理矢理でもズラすしかありませんね」
淡々と別の書類になにか書き込んでいく。
遥か彼方、赤き大地を目指す出陣の日を、計算が終わりませんでしたのでズラしますとはいかない。
そこで、彼女は妙案にて乗り切る事にした。
すなわち、出陣の日は、天ノ都でハンター達との交流会を開催するという事だ。
道中、必要に応じてハンター達に協力を要請する事としているので、交流会はコミュニケーションの上でも大切な事だ。
それだけに留まらず、例えば、強欲や怠惰などに属する歪虚との戦い方の注意点や、純粋な戦闘技術の訓練等、多岐に渡る効果が期待できる。
「一石二鳥とはこの事ですね……フフ」
微笑を浮かべる希であった。
解説
●目的
『征西部隊』との交流
●内容
天ノ都において、征西部隊の隊員と交流する
●交流場所
武家屋敷:牡丹の屋敷の1つ。庭もあり広い
仮設広場:征西部隊が構える広場
歓楽街:お酒を提供できる店が多い街区
●交流内容
以下、目安となります
『戦闘術の指導・訓練』
『戦闘以外での行軍や駐屯時等の指導・訓練』
『お互いの意見交換』
『七眷属に属する歪虚の特徴や対応の注意点等』
『死地に向かう準備』
『ただ飲み交わしたい』
等々……
●征西部隊
後方支援部隊を含め三百人前後の遠征部隊
天ノ都を出発し、赤き大地のホープまでの陸路を歪虚勢力域を突破しながら向かう
決して、西方諸国に喧嘩を売りにいく訳ではありません
●登場NPC
立花院 紫草:政務で忙しく接触は不可となります
下記のNPCとは交流可能
鳴月 牡丹:人物の詳細はNPC欄を参照の事
広場にて武術の指導を実施している
武術の素質と鍛錬を好む人柄から、かなり強い
登場シナリオは『【東征】小高砦の始末(MS:龍河流)』『【東征】五つ尾決戦(MS:龍河流)』
紡伎 希:人物の詳細はNPC欄を参照の事
武家屋敷にて寛いでいる(OPの計算は終わっている)
登場シナリオは『【黒祀】深き絶望の環の中で』『希望への『宣言』』等々
●描写について
プレイングでの指定などが無い限り、基本的には1シーンずつ区切って描写します
同行者がいる場合は、その方のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性を明記されていると大変助かります
例:【同行者】ヘクス・シャルシェレット(kz0015)【関係性】恋人未満
●アドリブについて
希望されない方は【単身希望】と指定をプレイングに入れて頂ければと思います
ご理解の程、よろしくお願いします
●その他
白紙は描写できません
【希にお任せ】とでも、入力して送信していただければと思います
質問があれば、希か牡丹のどちらかが対応致します
『征西部隊』との交流
●内容
天ノ都において、征西部隊の隊員と交流する
●交流場所
武家屋敷:牡丹の屋敷の1つ。庭もあり広い
仮設広場:征西部隊が構える広場
歓楽街:お酒を提供できる店が多い街区
●交流内容
以下、目安となります
『戦闘術の指導・訓練』
『戦闘以外での行軍や駐屯時等の指導・訓練』
『お互いの意見交換』
『七眷属に属する歪虚の特徴や対応の注意点等』
『死地に向かう準備』
『ただ飲み交わしたい』
等々……
●征西部隊
後方支援部隊を含め三百人前後の遠征部隊
天ノ都を出発し、赤き大地のホープまでの陸路を歪虚勢力域を突破しながら向かう
決して、西方諸国に喧嘩を売りにいく訳ではありません
●登場NPC
立花院 紫草:政務で忙しく接触は不可となります
下記のNPCとは交流可能
鳴月 牡丹:人物の詳細はNPC欄を参照の事
広場にて武術の指導を実施している
武術の素質と鍛錬を好む人柄から、かなり強い
登場シナリオは『【東征】小高砦の始末(MS:龍河流)』『【東征】五つ尾決戦(MS:龍河流)』
紡伎 希:人物の詳細はNPC欄を参照の事
武家屋敷にて寛いでいる(OPの計算は終わっている)
登場シナリオは『【黒祀】深き絶望の環の中で』『希望への『宣言』』等々
●描写について
プレイングでの指定などが無い限り、基本的には1シーンずつ区切って描写します
同行者がいる場合は、その方のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性を明記されていると大変助かります
例:【同行者】ヘクス・シャルシェレット(kz0015)【関係性】恋人未満
●アドリブについて
希望されない方は【単身希望】と指定をプレイングに入れて頂ければと思います
ご理解の程、よろしくお願いします
●その他
白紙は描写できません
【希にお任せ】とでも、入力して送信していただければと思います
質問があれば、希か牡丹のどちらかが対応致します
マスターより
●ご挨拶
【西参】(せいしん)と私は読んでいますが、特に深い意味はありません
赤き大地ホープを目指し、ひたすら、西へと進む、エトファリカ・フロンティアです
依頼公開は不定期ですが、年内にはホープへと到着したいと思います(状況によりますが)
●攻略のヒント
常識的な範囲で接していただければ問題ありませんので、深く考えず、気軽に日常を過ごしていただければと思います
【西参】(せいしん)と私は読んでいますが、特に深い意味はありません
赤き大地ホープを目指し、ひたすら、西へと進む、エトファリカ・フロンティアです
依頼公開は不定期ですが、年内にはホープへと到着したいと思います(状況によりますが)
●攻略のヒント
常識的な範囲で接していただければ問題ありませんので、深く考えず、気軽に日常を過ごしていただければと思います
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/05/11 20:02
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/30 18:20:21 |
|
![]() |
相談卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 |
|
![]() |
ここが、僕の質問卓だ! 鳴月 牡丹(kz0180) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2016/04/28 06:55:06 |