ゲスト
(ka0000)
【龍奏】地の利を得た真紅の悪意
マスター:T谷

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/05/02 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/05/16 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
星の……何とか。
さて、そこはどういう場所だと言っていただろうか。誰かが説明してくれた気もするが、そもそも興味もないしどうでもいい。
ただ、眼下に広がるその広大な景色に神秘的なものを覚えないでもなかった。とはいえやはりそれよりも、彼女の興味の矛先は集まっている人間共だ。
「てか、おっそ! 超おっそいじゃん、でかい羽持ってるくせにさぁ! 乗ってきた意味ないじゃん、このトカゲ!」
げしげしと、エリザベート(kz0123)はマシンガン並に文句を垂れ流しながら、乗り物として強奪……いや借り受けたドラゴン型歪虚に蹴りを入れ続けていた。しかしその表情が楽しげなのは、特にこの場所を気に入ったからではなく、単にその行為自体がストレスの発散と同時に一種の遊びだからだろう。
しかし、蹴られている側は堪った物じゃない。
蹴られる度にバランスを崩し、両手に持たされている物の重さも相まってドラゴン型歪虚は苦痛に呻き声を上げる。だが、その声がよりエリザベートを楽しませてしまうことに、残念ながら彼は気付いていなかった。
そして、背骨を強烈な力で蹴られ続け鱗は割られ骨格にヒビすら入れられれば、当然ながら限界は直ぐにやって来た。
「あーっ! ちょっと何やってんのマジで!」
ドラゴン型歪虚は、持たされた荷物を思わず手離してしまっていた。
巨大な黒い塊が、地上へと落下する。エリザベートはそれを、悲痛な叫びを上げながら慌てて追いかけた。
●
リグ・サンガマ北部に存在する、「星の傷跡」と呼ばれる場所。第二師団は徒歩により、その地に進入を果たしていた。
しかしここが一体何の場所で、どういった役割を持っているのか。ミーティングで居眠りをしていた第二師団団長シュターク・シュタークスン(kz0075)には、よく分かっていなかった。
ただ、辺りに充満する不穏な空気と、集まっている世界各国の戦士達の雰囲気を鑑みれば、重要な場所だと見当はつく。
「よっしゃ、とりあえずそこの洞窟入ってみるか!」
「いやいやいや、団長病み上がりなんすから無茶せんでくださいよ!」
「んなもん今更だ、ここまで来ちまったんだから。ま、せいぜい偵察しまくってやろうぜ」
目的は威力偵察。とはいえ、分かっているのかいないのか。
シュタークと第二師団員、たまたま目的地が同じだったハンター達は流れで合流し、共に大地に穿たれた大穴に足を踏み入れる。
入り口も、その先に続く天然のトンネルもかなりの広さだ。天井はシュタークが手を伸ばしても触れないほどに高く、そのため日の光が奥まで入り込みしばらく明かりも要らないくらいだった。
洞窟はどこまでも下っていて、それこそ、このまま星の中心まで辿り着いてしまいそうだ。
しばらく薄暗い通路を進むと、緩やかなカーブの先に光が見えてきた。その光は白く明るく、まるで太陽の光のようだ。
一行はそのまま、光の中へと入っていく。
「うお、すげえなこりゃ」
そしてその光を抜けた先に広がっていた光景に、シュタークは思わず声を上げていた。
端が見えない程に長く、左右に伸びた巨大な峡谷。
洞窟を抜け天井がなくなり、視界が開けた途端にそれが目の前に広がっていた。上を見上げれば細く切り取られた空が、下を見れば吸い込まれそうなほどに深い暗闇が、断崖の狭間からこちらを覗き込んでいる。
「はー、落ちたら一溜まりもねえな」
言葉と裏腹に、シュタークは実に楽しげだ。洞窟の出口から先に張り出した平らな岩棚の縁に立って、吹き抜ける強風を浴びながら興味深げに身を乗り出している。
シュタークにつられて他の師団員も崖の向こうに顔を出してみたが――沈んだ暗闇の奥底に無数の歪虚が蠢いている様を幻視して、慌てて大きく飛び退いていた。
「だ、団長。もう偵察はこれくらいでいいんじゃないっすかね……?」
「はあ? ここまで来てか?」
師団員の弱気な言葉に、シュタークは呆れたようにため息をつく。
「それでも男かてめえ。まだ道は続いてんだから、もうちょっと行ってみようぜ。何、なんかあったらあたしが守ってやっから!」
ばしばしと師団員の背中を叩き、豪快な笑い声を響かせながらシュタークは歩き出した。
岩棚は、洞窟から更に横に、断崖に沿うようになだらかに下へと続いている。道はそれほど狭くはない。一歩でも踏み外せば奈落に真っ逆さま。そんな恐怖を思い描く心配性さえ顔を出さなければ、何の問題もない幅だ。
それからしばらく、意気揚々ずんずんと進んでいくシュタークについて、一行が道を下っていく。当初の目的は偵察だが、ここまで来ても特に歪虚の姿は見当たらない。
と、思ったときだった。
不意に、粘着質な轟音が辺りに響き渡った。それは背後から、衝撃波すら伴って大気を震わす。
「何だ!」
一行が音を振り返る。
視線の先、黒くて丸い巨大な塊が、上から落ちてきたのか岩棚に半分だけ引っかかるようにして歪に形を変えていた。次の瞬間、ぶちんと何かが引き千切れる音と共に一部が弾け、バラバラと何かが内側から零れて奈落の底へ落ちていく。
人だ。塊の中に、人が詰め込まれていた。
「ああもう! 折角ここまで持ってきたのに!」
そして上空から、苛立ちに染まった甲高い声が響く。
目を向ければ、真紅のドレスと金の髪をなびかせて、逆さまになったエリザベートが降ってくる所だった。
「あれ、何かいっぱい居んじゃん!」
一行を見つけ、エリザベートの顔が一気に華やぐ。空中でくるりと回り、その場にふわりと留まった。
「てめえ、金髪クソ野郎!」
「ああ、なーんか見たことあるかと思ったら。あの時のゴリラ女じゃん」
おひさーと、嫌みったらしい笑みを浮かべてエリザベートが手を振ったかと思えば、
「……ふんっ!」
不意に、シュタークは背負った大剣を抜いて大きく振りかぶり――勢い良く空中のエリザベートへと、それを投げつけた。
「え、ちょっ! あっぶな! バッカじゃないのこのゴリラ!」
咄嗟に身を反らし、エリザベートがそれを躱す。大剣は回転しながら一直線に、遠く向かい側の崖へと思い切り突き刺さった。
「ええええ、何やってんすか!」
「ちっ、外したか。おい、てめえらの剣も貸せ!」
「駄目ですって! 丸腰になっちゃうじゃないっすか!」
「んな細けえこと気にすんな!」
言い争う第二師団。
そしてそれをエリザベートは呆れながら、しかしこの後の展開を想像し堪えきれない笑みを浮かべて眺めていた。
「きゃはははっ! ま、ちょっとくらい刃向かってくれないと、遊び甲斐ないしぃ」
ぶらさげたアイアンメイデンを、ぐるぐると回して毒花の咲くが如く目を細める。
「なぶり殺しって、最高じゃん?」
同時に、黒い塊から紫の霧が吹き出すと共に、ゾンビの群れが這い出した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
星の……何とか。
さて、そこはどういう場所だと言っていただろうか。誰かが説明してくれた気もするが、そもそも興味もないしどうでもいい。
ただ、眼下に広がるその広大な景色に神秘的なものを覚えないでもなかった。とはいえやはりそれよりも、彼女の興味の矛先は集まっている人間共だ。
「てか、おっそ! 超おっそいじゃん、でかい羽持ってるくせにさぁ! 乗ってきた意味ないじゃん、このトカゲ!」
げしげしと、エリザベート(kz0123)はマシンガン並に文句を垂れ流しながら、乗り物として強奪……いや借り受けたドラゴン型歪虚に蹴りを入れ続けていた。しかしその表情が楽しげなのは、特にこの場所を気に入ったからではなく、単にその行為自体がストレスの発散と同時に一種の遊びだからだろう。
しかし、蹴られている側は堪った物じゃない。
蹴られる度にバランスを崩し、両手に持たされている物の重さも相まってドラゴン型歪虚は苦痛に呻き声を上げる。だが、その声がよりエリザベートを楽しませてしまうことに、残念ながら彼は気付いていなかった。
そして、背骨を強烈な力で蹴られ続け鱗は割られ骨格にヒビすら入れられれば、当然ながら限界は直ぐにやって来た。
「あーっ! ちょっと何やってんのマジで!」
ドラゴン型歪虚は、持たされた荷物を思わず手離してしまっていた。
巨大な黒い塊が、地上へと落下する。エリザベートはそれを、悲痛な叫びを上げながら慌てて追いかけた。
●
リグ・サンガマ北部に存在する、「星の傷跡」と呼ばれる場所。第二師団は徒歩により、その地に進入を果たしていた。
しかしここが一体何の場所で、どういった役割を持っているのか。ミーティングで居眠りをしていた第二師団団長シュターク・シュタークスン(kz0075)には、よく分かっていなかった。
ただ、辺りに充満する不穏な空気と、集まっている世界各国の戦士達の雰囲気を鑑みれば、重要な場所だと見当はつく。
「よっしゃ、とりあえずそこの洞窟入ってみるか!」
「いやいやいや、団長病み上がりなんすから無茶せんでくださいよ!」
「んなもん今更だ、ここまで来ちまったんだから。ま、せいぜい偵察しまくってやろうぜ」
目的は威力偵察。とはいえ、分かっているのかいないのか。
シュタークと第二師団員、たまたま目的地が同じだったハンター達は流れで合流し、共に大地に穿たれた大穴に足を踏み入れる。
入り口も、その先に続く天然のトンネルもかなりの広さだ。天井はシュタークが手を伸ばしても触れないほどに高く、そのため日の光が奥まで入り込みしばらく明かりも要らないくらいだった。
洞窟はどこまでも下っていて、それこそ、このまま星の中心まで辿り着いてしまいそうだ。
しばらく薄暗い通路を進むと、緩やかなカーブの先に光が見えてきた。その光は白く明るく、まるで太陽の光のようだ。
一行はそのまま、光の中へと入っていく。
「うお、すげえなこりゃ」
そしてその光を抜けた先に広がっていた光景に、シュタークは思わず声を上げていた。
端が見えない程に長く、左右に伸びた巨大な峡谷。
洞窟を抜け天井がなくなり、視界が開けた途端にそれが目の前に広がっていた。上を見上げれば細く切り取られた空が、下を見れば吸い込まれそうなほどに深い暗闇が、断崖の狭間からこちらを覗き込んでいる。
「はー、落ちたら一溜まりもねえな」
言葉と裏腹に、シュタークは実に楽しげだ。洞窟の出口から先に張り出した平らな岩棚の縁に立って、吹き抜ける強風を浴びながら興味深げに身を乗り出している。
シュタークにつられて他の師団員も崖の向こうに顔を出してみたが――沈んだ暗闇の奥底に無数の歪虚が蠢いている様を幻視して、慌てて大きく飛び退いていた。
「だ、団長。もう偵察はこれくらいでいいんじゃないっすかね……?」
「はあ? ここまで来てか?」
師団員の弱気な言葉に、シュタークは呆れたようにため息をつく。
「それでも男かてめえ。まだ道は続いてんだから、もうちょっと行ってみようぜ。何、なんかあったらあたしが守ってやっから!」
ばしばしと師団員の背中を叩き、豪快な笑い声を響かせながらシュタークは歩き出した。
岩棚は、洞窟から更に横に、断崖に沿うようになだらかに下へと続いている。道はそれほど狭くはない。一歩でも踏み外せば奈落に真っ逆さま。そんな恐怖を思い描く心配性さえ顔を出さなければ、何の問題もない幅だ。
それからしばらく、意気揚々ずんずんと進んでいくシュタークについて、一行が道を下っていく。当初の目的は偵察だが、ここまで来ても特に歪虚の姿は見当たらない。
と、思ったときだった。
不意に、粘着質な轟音が辺りに響き渡った。それは背後から、衝撃波すら伴って大気を震わす。
「何だ!」
一行が音を振り返る。
視線の先、黒くて丸い巨大な塊が、上から落ちてきたのか岩棚に半分だけ引っかかるようにして歪に形を変えていた。次の瞬間、ぶちんと何かが引き千切れる音と共に一部が弾け、バラバラと何かが内側から零れて奈落の底へ落ちていく。
人だ。塊の中に、人が詰め込まれていた。
「ああもう! 折角ここまで持ってきたのに!」
そして上空から、苛立ちに染まった甲高い声が響く。
目を向ければ、真紅のドレスと金の髪をなびかせて、逆さまになったエリザベートが降ってくる所だった。
「あれ、何かいっぱい居んじゃん!」
一行を見つけ、エリザベートの顔が一気に華やぐ。空中でくるりと回り、その場にふわりと留まった。
「てめえ、金髪クソ野郎!」
「ああ、なーんか見たことあるかと思ったら。あの時のゴリラ女じゃん」
おひさーと、嫌みったらしい笑みを浮かべてエリザベートが手を振ったかと思えば、
「……ふんっ!」
不意に、シュタークは背負った大剣を抜いて大きく振りかぶり――勢い良く空中のエリザベートへと、それを投げつけた。
「え、ちょっ! あっぶな! バッカじゃないのこのゴリラ!」
咄嗟に身を反らし、エリザベートがそれを躱す。大剣は回転しながら一直線に、遠く向かい側の崖へと思い切り突き刺さった。
「ええええ、何やってんすか!」
「ちっ、外したか。おい、てめえらの剣も貸せ!」
「駄目ですって! 丸腰になっちゃうじゃないっすか!」
「んな細けえこと気にすんな!」
言い争う第二師団。
そしてそれをエリザベートは呆れながら、しかしこの後の展開を想像し堪えきれない笑みを浮かべて眺めていた。
「きゃはははっ! ま、ちょっとくらい刃向かってくれないと、遊び甲斐ないしぃ」
ぶらさげたアイアンメイデンを、ぐるぐると回して毒花の咲くが如く目を細める。
「なぶり殺しって、最高じゃん?」
同時に、黒い塊から紫の霧が吹き出すと共に、ゾンビの群れが這い出した。
解説
・概要
エリザベートの襲撃から生き延び、地上へと脱出しろ。
・敵
「エリザベート」
非常に嗜虐的な性格の、帝国内で危険視されている歪虚の一体です。
巨大なアイアンメイデンを鎖に繋いで振り回し、重量による強力な攻撃を繰り出します。
また魔法によって槍状の結晶を作り出し、それを飛ばすことも可能なようです。
「ゾンビ×30」
通路上に落下した塊、エリザベートによって作られた”バルーン”と呼ばれる歪虚に収納されていた大量のゾンビです。
一体一体の戦闘力は高くありませんが、耐久力に優れています。
バルーン自体は落下の衝撃で壊れてしまっているようで襲っては来ませんが、その残骸の上には毒性の霧が色濃く漂っています。
・場所
片側を壁面、片側を奈落に挟まれた天然の通路です。幅はおよそ五メートル、地上に続く洞窟までは百メートルほどの距離があります。
奈落に落ちれば命はなく、また、さらに下へ降りることは未確認の事態を招く非常に危険の伴う自殺行為となるためシュタークにより力尽くで止められてしまうでしょう。
・友軍
「シュターク・シュタークスン」
やむを得ない事情により剣を失った、第二師団の師団長です。
素手でもかなりの戦闘力を誇りますが、攻撃範囲に難があるのは否めません。
「第二師団員×5」
シュタークに半ば無理矢理連れてこられた、熊のような体格の男達です。
全員が闘狩人であり、そこそこの戦闘力を持っています。
共に、ハンターからの提案があれば従ってくれるでしょう。
・補足
エリザベートは殺すことに執着を持たず、出来る限り痛めつけることを目的にします。
そのため下に回って通路を破壊する、といった直ぐに終わってしまう行動を取ることは基本的にありません。
エリザベートの襲撃から生き延び、地上へと脱出しろ。
・敵
「エリザベート」
非常に嗜虐的な性格の、帝国内で危険視されている歪虚の一体です。
巨大なアイアンメイデンを鎖に繋いで振り回し、重量による強力な攻撃を繰り出します。
また魔法によって槍状の結晶を作り出し、それを飛ばすことも可能なようです。
「ゾンビ×30」
通路上に落下した塊、エリザベートによって作られた”バルーン”と呼ばれる歪虚に収納されていた大量のゾンビです。
一体一体の戦闘力は高くありませんが、耐久力に優れています。
バルーン自体は落下の衝撃で壊れてしまっているようで襲っては来ませんが、その残骸の上には毒性の霧が色濃く漂っています。
・場所
片側を壁面、片側を奈落に挟まれた天然の通路です。幅はおよそ五メートル、地上に続く洞窟までは百メートルほどの距離があります。
奈落に落ちれば命はなく、また、さらに下へ降りることは未確認の事態を招く非常に危険の伴う自殺行為となるためシュタークにより力尽くで止められてしまうでしょう。
・友軍
「シュターク・シュタークスン」
やむを得ない事情により剣を失った、第二師団の師団長です。
素手でもかなりの戦闘力を誇りますが、攻撃範囲に難があるのは否めません。
「第二師団員×5」
シュタークに半ば無理矢理連れてこられた、熊のような体格の男達です。
全員が闘狩人であり、そこそこの戦闘力を持っています。
共に、ハンターからの提案があれば従ってくれるでしょう。
・補足
エリザベートは殺すことに執着を持たず、出来る限り痛めつけることを目的にします。
そのため下に回って通路を破壊する、といった直ぐに終わってしまう行動を取ることは基本的にありません。
マスターより
久々のエリザベート本体との戦いになりましたT谷です。
ちなみにドラゴンは、さっさとエリザベートから逃げてどこかに行ってしまいました。
ちなみにドラゴンは、さっさとエリザベートから逃げてどこかに行ってしまいました。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/05/16 00:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/04/27 23:54:45 |
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相談卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/05/01 19:42:50 |
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相談卓 シェリル・マイヤーズ(ka0509) 人間(リアルブルー)|14才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/05/02 10:18:23 |