ゲスト
(ka0000)
【機創】機械仕掛けのナイチンゲール2
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/05/10 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/05/19 19:00
オープニング
帝都バルトアンデルスの地下には広大な下水道が広がっている。
街を貫くイルリ河に沿って拡大されたこの機導都市には非常に高度な、しかし増改築を繰り返した複雑な下水道があり、その管理には帝国政府も頭を悩ませる。
他国の都市とは比較にならないレベルで機導技術が日常に取り入れられたこの都市の下水は汚染問題を抱えており、ワルプルギス錬魔院と錬金術師組合も総本山を置いている事もあって他人事ではない。
そんな関係各所が集まって地下下水道の掃除をしようというのがAN作戦の主旨で、今年も若干遅れながらも実施される運びとなった。
「やばい」
下水道へ続くマンホールを覗き込んだ浄化の器はそうぽつりと呟いた。
「この中、あまりにもマテリアルが乱れすぎてる。あと単純に物凄く汚い」
小刻みに震えながら鼻を摘み後退する。その様子にハイデマリーは苦笑を浮かべた。
例年の作業では汚染の直接的な原因となる汚れや、それにより生じた雑魔などの討伐が主な活動で、これまで抜本的な地下汚染の浄化については解決策を見い出せずにいた。
だが、今年は新しい事情がある。組合が機導浄化デバイスを作った事、そしてエルフハイムの浄化術輸出により、巫女が派遣されている事だ。
「組合長が昔、歌の力で浄化しようとしたこともあったわね。その技術が後にサウンドアンカーになったのよ」
「へえ。まあ、サウンドアンカーは高位の浄化術者と大量のヒトの意志が必要だから、今回は無理だね」
「わかってるじゃない。まあ、そもそも排出される汚染そのものを浄化する設備を作って抜本的に解決しないとダメよね。まだ覚醒者以外が使える浄化装置の開発はできていないけど、いずれはそれでまず帝都をきれいにするつもりよ」
そうすれば薄汚れたイルリ河もきれいになり、帝都全体が排出するマテリアル汚染も低減されるだろう。錬金術師組合の悲願達成と言っていい。
「ハイデマリーはすごいね。自分の、皆の夢を叶えようとしてる。偉大な錬金術師だよ」
「でしょう? もっと褒めていいのよ」
えっへんと胸を張り、それから笑うハイデマリーに器も小さく笑みを作った。と、二人の後ろにあるベンチに倒れていたジエルデが上体を持ち上げる。
「う、うーん……私は……」
「目が覚めた? あんた下水道覗きこんだら気絶したのよ。覚えてる?」
額に片手を当てた姿勢のままサーっと青ざめる。思い出してしまった、あの不潔な空間を……。
「あんな場所に本当に入るの……?」
「毎年入ってやってるわよ」
「でも、あんな汚い場所、何が起こるかわからないじゃない」
「確かに雑魔とか湧いてる事も珍しくないし、今年は帝都の騒動の影響で地下もヤバイかもしれないわね」
「ほらー! やっぱり危険なんじゃない! やめましょうよ、ねっ? ねっ?」
涙目でハイデマリーに縋り付くジエルデに器は肩を竦め。
「ジエルデは潔癖症だからね。ハイデマリーの部屋ですら入りたがらないレベルだし」
「確かにあたしの工房は散らかってるわね……でも、あんたら帝国と親交を深め、次世代巫女の教育で来たんでしょ? 責任者はしっかりしなさいよ……」
強引にジエルデを引っぺがすハイデマリー。そこへカップを持ったカリンという巫女がやってくる。
「ジエルデ様、そこでもらったお茶です。すごいですね、無料で配布してるんですよ」
「毎年の事だから、作業に参加する人向けに色々やってるのよ。ちょっとしたお祭り騒ぎね」
「ねえハイデマリー、このハーブティー、全然香りが……」
「森都のと比べて贅沢言うんじゃねぇ。お嬢様か」
器は視線をずらし、集まった浄化の巫女達を眺める。
まだまだ半人前の子供ばかりで、さながら遠足のようだ。実際、帝都地下の汚染はもともと人体に影響を及ぼす程ではなく、帝国兵やハンターの護衛もしっかりしている。見習いが特訓するには丁度いいわけだ。
「帝都って賑やかですね。それに色々な国、色々な仕事の人達が暮らしていて楽しそうです」
カリンの言葉に器は頷き。
「でも、森都のエルフには厳しいんじゃない?」
「確かに、ちょっと怖いかも……。でも、これもお仕事だし……森の外の人達にもいい人はいるんだって知ってるから」
かつてエルフハイムが歪虚に襲撃された時、カリンはハンターに命を救われている。
にっこりと微笑む横顔に器への恐怖心はない。この街の人達もできることなら好きになりたいと、そう考えていた。
「正直、浄化術の輸出ってどうなのかなって思ってた。でも、私達のこの力が森と外界を繋げられるなら、それは素敵なことだと思うんだ」
「そんなにいい事ばかりじゃないよ。前線に行けば、死ぬかもしれないし」
北伐作戦の最中、目の前で死んでいった巫女らの姿を思い出し器は目を逸らす。しかしカリンはその手を取り。
「器様はいつも私達の事を想ってくれているんですね」
「は?」
「本当は、子供たちを外に連れ出したくないんですよね。危険な戦場に」
眉をひそめ考えこむ。そんな風に思っているつもりは微塵もなかった。
自分以外の人間が生きようが死のうがどうだっていいつもりだ。だが、何故だろう。自分以外の誰かが傷つく事を想像すると、落ち着かない自分がいた。
どうせなら、誰も傷つかない方がいい。どうせなら誰かより、自分が傷ついたほうがいい。
痛みには既に日常化し、自分にとってはなんともない。けれど、誰かが痛み、苦しんでいると思うと、なぜだか自分が痛むよりも痛い気がした。
「見習いは私がちゃんと指導しますから、安心してください」
そう言ってカリンは器の頭を撫でる。別に拒絶する理由もないのでそのままにさせていると、ジエルデの叫び声が響いた。
「いやーーーっ! いやっいやっいやっ! こんな場所絶対入れないわ! 無理無理無理無理無理無理!」」
「他の巫女が見てるわよ年長者」
「だって、でも、私は、しかし、だからって……ハイデマリ~~~~っ……」
「わかったわかった……あんたはここに残って非常事に備えてたら? それも監督の仕事でしょ」
「何やってんだあいつら」
冷や汗を流す器。カリンも呆れたように苦笑を浮かべた。
結局ジエルデは救護班に混じって地上に待機する事になり、左右の帝国兵から執拗にナンパされげんなりしつつお茶を淹れ、周囲に配っている。
「さてと。汚れてもいい服に着替えたかしら? 地下は雑魔も出現する可能性があるから気をつけて。ハンターの側を離れないように」
“はーい”と元気な返事が響く器もハイデマリーに借りたジャージのチャックを顎までしっかり上げ、マスクをつけてマンホールに挑むのであった。
街を貫くイルリ河に沿って拡大されたこの機導都市には非常に高度な、しかし増改築を繰り返した複雑な下水道があり、その管理には帝国政府も頭を悩ませる。
他国の都市とは比較にならないレベルで機導技術が日常に取り入れられたこの都市の下水は汚染問題を抱えており、ワルプルギス錬魔院と錬金術師組合も総本山を置いている事もあって他人事ではない。
そんな関係各所が集まって地下下水道の掃除をしようというのがAN作戦の主旨で、今年も若干遅れながらも実施される運びとなった。
「やばい」
下水道へ続くマンホールを覗き込んだ浄化の器はそうぽつりと呟いた。
「この中、あまりにもマテリアルが乱れすぎてる。あと単純に物凄く汚い」
小刻みに震えながら鼻を摘み後退する。その様子にハイデマリーは苦笑を浮かべた。
例年の作業では汚染の直接的な原因となる汚れや、それにより生じた雑魔などの討伐が主な活動で、これまで抜本的な地下汚染の浄化については解決策を見い出せずにいた。
だが、今年は新しい事情がある。組合が機導浄化デバイスを作った事、そしてエルフハイムの浄化術輸出により、巫女が派遣されている事だ。
「組合長が昔、歌の力で浄化しようとしたこともあったわね。その技術が後にサウンドアンカーになったのよ」
「へえ。まあ、サウンドアンカーは高位の浄化術者と大量のヒトの意志が必要だから、今回は無理だね」
「わかってるじゃない。まあ、そもそも排出される汚染そのものを浄化する設備を作って抜本的に解決しないとダメよね。まだ覚醒者以外が使える浄化装置の開発はできていないけど、いずれはそれでまず帝都をきれいにするつもりよ」
そうすれば薄汚れたイルリ河もきれいになり、帝都全体が排出するマテリアル汚染も低減されるだろう。錬金術師組合の悲願達成と言っていい。
「ハイデマリーはすごいね。自分の、皆の夢を叶えようとしてる。偉大な錬金術師だよ」
「でしょう? もっと褒めていいのよ」
えっへんと胸を張り、それから笑うハイデマリーに器も小さく笑みを作った。と、二人の後ろにあるベンチに倒れていたジエルデが上体を持ち上げる。
「う、うーん……私は……」
「目が覚めた? あんた下水道覗きこんだら気絶したのよ。覚えてる?」
額に片手を当てた姿勢のままサーっと青ざめる。思い出してしまった、あの不潔な空間を……。
「あんな場所に本当に入るの……?」
「毎年入ってやってるわよ」
「でも、あんな汚い場所、何が起こるかわからないじゃない」
「確かに雑魔とか湧いてる事も珍しくないし、今年は帝都の騒動の影響で地下もヤバイかもしれないわね」
「ほらー! やっぱり危険なんじゃない! やめましょうよ、ねっ? ねっ?」
涙目でハイデマリーに縋り付くジエルデに器は肩を竦め。
「ジエルデは潔癖症だからね。ハイデマリーの部屋ですら入りたがらないレベルだし」
「確かにあたしの工房は散らかってるわね……でも、あんたら帝国と親交を深め、次世代巫女の教育で来たんでしょ? 責任者はしっかりしなさいよ……」
強引にジエルデを引っぺがすハイデマリー。そこへカップを持ったカリンという巫女がやってくる。
「ジエルデ様、そこでもらったお茶です。すごいですね、無料で配布してるんですよ」
「毎年の事だから、作業に参加する人向けに色々やってるのよ。ちょっとしたお祭り騒ぎね」
「ねえハイデマリー、このハーブティー、全然香りが……」
「森都のと比べて贅沢言うんじゃねぇ。お嬢様か」
器は視線をずらし、集まった浄化の巫女達を眺める。
まだまだ半人前の子供ばかりで、さながら遠足のようだ。実際、帝都地下の汚染はもともと人体に影響を及ぼす程ではなく、帝国兵やハンターの護衛もしっかりしている。見習いが特訓するには丁度いいわけだ。
「帝都って賑やかですね。それに色々な国、色々な仕事の人達が暮らしていて楽しそうです」
カリンの言葉に器は頷き。
「でも、森都のエルフには厳しいんじゃない?」
「確かに、ちょっと怖いかも……。でも、これもお仕事だし……森の外の人達にもいい人はいるんだって知ってるから」
かつてエルフハイムが歪虚に襲撃された時、カリンはハンターに命を救われている。
にっこりと微笑む横顔に器への恐怖心はない。この街の人達もできることなら好きになりたいと、そう考えていた。
「正直、浄化術の輸出ってどうなのかなって思ってた。でも、私達のこの力が森と外界を繋げられるなら、それは素敵なことだと思うんだ」
「そんなにいい事ばかりじゃないよ。前線に行けば、死ぬかもしれないし」
北伐作戦の最中、目の前で死んでいった巫女らの姿を思い出し器は目を逸らす。しかしカリンはその手を取り。
「器様はいつも私達の事を想ってくれているんですね」
「は?」
「本当は、子供たちを外に連れ出したくないんですよね。危険な戦場に」
眉をひそめ考えこむ。そんな風に思っているつもりは微塵もなかった。
自分以外の人間が生きようが死のうがどうだっていいつもりだ。だが、何故だろう。自分以外の誰かが傷つく事を想像すると、落ち着かない自分がいた。
どうせなら、誰も傷つかない方がいい。どうせなら誰かより、自分が傷ついたほうがいい。
痛みには既に日常化し、自分にとってはなんともない。けれど、誰かが痛み、苦しんでいると思うと、なぜだか自分が痛むよりも痛い気がした。
「見習いは私がちゃんと指導しますから、安心してください」
そう言ってカリンは器の頭を撫でる。別に拒絶する理由もないのでそのままにさせていると、ジエルデの叫び声が響いた。
「いやーーーっ! いやっいやっいやっ! こんな場所絶対入れないわ! 無理無理無理無理無理無理!」」
「他の巫女が見てるわよ年長者」
「だって、でも、私は、しかし、だからって……ハイデマリ~~~~っ……」
「わかったわかった……あんたはここに残って非常事に備えてたら? それも監督の仕事でしょ」
「何やってんだあいつら」
冷や汗を流す器。カリンも呆れたように苦笑を浮かべた。
結局ジエルデは救護班に混じって地上に待機する事になり、左右の帝国兵から執拗にナンパされげんなりしつつお茶を淹れ、周囲に配っている。
「さてと。汚れてもいい服に着替えたかしら? 地下は雑魔も出現する可能性があるから気をつけて。ハンターの側を離れないように」
“はーい”と元気な返事が響く器もハイデマリーに借りたジャージのチャックを顎までしっかり上げ、マスクをつけてマンホールに挑むのであった。
解説
●目的
浄化隊を護衛せよ!
●概要
錬金術師組合のハイデマリー・アルムホルムよ。
帝都の地下下水道と言えば、錬魔院の実験で生まれた得体の知れない生物がいるとか、反政府組織の根城になっているだとか色々な噂があるわけだけど、実際の所は一年に一回はこうして大規模な清掃作業が行われているわけで、普通に考えれば全てはただの噂話ってことになるわね。
というわけで、知っている人もいるかもしれないけど、毎年このくらいの時期には地下下水道の清掃を行っているの。
帝国軍に組合に錬魔院に、今回はエルフハイムも協力しての作戦になるわ。
私達のチームは、浄化の巫女達を連れて下水の要所、3つのポイントを回って浄化作業を行うわ。清掃と言っても物理的なものは他のチーム任せね。
エルフハイムの巫女だけでなく、もしあなたが機導師なら専用のデバイスを貸してあげるから、浄化作業に参加してもいい。
そうでないなら、地下下水道には雑魔が生息しているから、それから巫女を守って頂戴。
さほど難しい依頼ではないし、巫女達も練習がてらに来ているみたいだから、肩の力を抜いて行きましょう。
●敵情報
『スライム』
サイズ1の雑魔。強い酸性を帯び、触ると火傷する。
最近は特異なスライムが下水で目撃されているが、これは自然発生したごく普通のもの。
『スケルトン』
大規模作戦の時に紛れ込んでそのまま彷徨っている可哀想な奴。
武器は持っていないし、強くもない。
●友軍情報
『ハイデマリー』
機導師。魔導銃を装備。
戦闘に使うスキルはセットしてない。
『浄化の器』
霊闘士。ジャージ装備。
こと危機対処に関してはほっといても問題ないレベル。
『カリン』
聖導士。回復スキルしか持ってない。
『巫女たち』
エルフハイムの巫女たち。5名。
彼女らは戦闘できない巫女。護衛対象となる。
まだ幼く、術者としても未熟。
『ジエルデ』
地上で責任を持ってお留守番している。
これでも頑張っているのだ。
浄化隊を護衛せよ!
●概要
錬金術師組合のハイデマリー・アルムホルムよ。
帝都の地下下水道と言えば、錬魔院の実験で生まれた得体の知れない生物がいるとか、反政府組織の根城になっているだとか色々な噂があるわけだけど、実際の所は一年に一回はこうして大規模な清掃作業が行われているわけで、普通に考えれば全てはただの噂話ってことになるわね。
というわけで、知っている人もいるかもしれないけど、毎年このくらいの時期には地下下水道の清掃を行っているの。
帝国軍に組合に錬魔院に、今回はエルフハイムも協力しての作戦になるわ。
私達のチームは、浄化の巫女達を連れて下水の要所、3つのポイントを回って浄化作業を行うわ。清掃と言っても物理的なものは他のチーム任せね。
エルフハイムの巫女だけでなく、もしあなたが機導師なら専用のデバイスを貸してあげるから、浄化作業に参加してもいい。
そうでないなら、地下下水道には雑魔が生息しているから、それから巫女を守って頂戴。
さほど難しい依頼ではないし、巫女達も練習がてらに来ているみたいだから、肩の力を抜いて行きましょう。
●敵情報
『スライム』
サイズ1の雑魔。強い酸性を帯び、触ると火傷する。
最近は特異なスライムが下水で目撃されているが、これは自然発生したごく普通のもの。
『スケルトン』
大規模作戦の時に紛れ込んでそのまま彷徨っている可哀想な奴。
武器は持っていないし、強くもない。
●友軍情報
『ハイデマリー』
機導師。魔導銃を装備。
戦闘に使うスキルはセットしてない。
『浄化の器』
霊闘士。ジャージ装備。
こと危機対処に関してはほっといても問題ないレベル。
『カリン』
聖導士。回復スキルしか持ってない。
『巫女たち』
エルフハイムの巫女たち。5名。
彼女らは戦闘できない巫女。護衛対象となる。
まだ幼く、術者としても未熟。
『ジエルデ』
地上で責任を持ってお留守番している。
これでも頑張っているのだ。
マスターより
お世話になっております。神宮寺でございます。
去年までは【AN】というタグでやっていたものです。今年は【機創】の一環となります。
昔からそうですが、基本的に難易度は簡単なものです。あまり肩肘張らずに参加できます。
3つのポイントはほっといてもNPCが連れてってくれるので、ハンターはその護衛をしていれば終わります。
尚、質問には器ちゃんがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
去年までは【AN】というタグでやっていたものです。今年は【機創】の一環となります。
昔からそうですが、基本的に難易度は簡単なものです。あまり肩肘張らずに参加できます。
3つのポイントはほっといてもNPCが連れてってくれるので、ハンターはその護衛をしていれば終わります。
尚、質問には器ちゃんがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/05/18 06:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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器ちゃんに質問! 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/05/06 17:23:41 |
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![]() |
地下下水道浄化隊護衛相談卓 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/05/10 18:19:14 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/05/06 19:41:52 |