ゲスト
(ka0000)
【紅空】Interception
マスター:蒼かなた

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/05/15 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/05/24 09:00
オープニング
●海の果てから来るモノ
クリムゾンウェストの東海岸側では多くの船が行き来している。
冒険都市リゼリオと同盟の各都市、そして辺境を繋ぐ交易船が日に何十隻と各港を出発するのだ。
そんな交易船の中で、リゼリオから辺境へと向かう1隻の船があった。積み荷は食料品から嗜好品まで色々だ。
「へえ、あの積み荷は例の開拓地『ホープ』まで運ぶわけか。それまた長旅になりそうだな」
「そうだな。とは言えずっと陸路で行くよりはマシだろう。帝国経由だと大回りになっちまうしな」
その船の上で、船乗りの男達はデッキブラシで甲板を磨きながらそんな会話をしていた。
実際陸路での運搬はとても時間が掛かる。障害物は避けて通らないといけないし、盗賊や歪虚の襲撃も多くリスクが高いのだ。
その点海路は障害物など無いに等しいし、陸路に比べて襲ってくるものも少ない。仮に襲われても足の速い船なら逃走も容易だ。
「最近はあちこちで歪虚が暴れ始めて大変みたいだしなぁ。その点、海は今んところ平和だな」
「全くだ。何でか知らんが海を泳ぐ歪虚なんて滅多にいないようだし、俺たちにとっちゃ嬉しい限りだ」
最近では各国の交易も盛んになってきて物資の搬送の仕事も増えてきたし、彼らにとってはまさに今が稼ぎ時であった。
「おいっ。お前ら口ばっかり動かしてないで手を動かせ! 床磨きが終わる前に港に着いちまうぞ!」
「「へーい」」
そんなお喋りな船乗り達に一括したのはこの船の船長だった。彼は床を擦り始めた男達を見てやれやれと肩を竦める。
航行は順調。あと数時間もすれば辺境にある港に着く予定だ。空を見れば天気も良く、嵐や時化の前兆もない。
「……んっ?」
船長は船の四方をぐるりと眺めていたのだが、ある一点で気になるものを見つけて目を細める。よく見ればそれは木の板のようなものが海面に浮かんでいるように見えた。
双眼鏡を手に取り覗き込んでみると、そこにはやはり木の板が浮かんでいる。それも1枚ではなく、布の切れ端や樽がそのまま浮かんでいるのも目に入った。
「こいつはえらいこった。どっかの運の悪い奴が難破したのか?」
時化た波にやられたのか、それとも賊や歪虚にやられたのか。何れにせよ何か危険な気配を船長は感じ取る。
「お前ら、航路を変えるぞ。舵を切れ」
果たして、船長の判断が正しかったのかどうかはその後すぐに分かった。
船は大量の漂流物が浮かぶ海域を避けながら進み、その海域への監視を続けていた。
そしてその海域の真横を過ぎ去ったところで、突然海面が盛り上がり始めそこからナニカが姿を現したのだ。
「な、何だありゃあ!?」
「クラゲの化け物だっ!」
海面から姿を現したのは船乗りたちの乗る船よりも大きく、まさしく化け物と言うべき大きさの巨大なクラゲの姿をしていた。
だが、クラゲと言ってもその傘の部分はまるで甲殻類かのような硬質な見た目をしており、そこから伸びる触手にはスパイクのように鋭い棘が無数に並んでいる。
「船長っ! アイツ、追ってきますよ!?」
「ちくしょうっ! 振り切るぞ!」
そんな慌てふためく船上の様子を、狂気に満ちた漆黒の瞳がじっと見つめていた。
●緊急事態
辺境の開拓地『ホープ』に地球連合の駐屯地。そこの司令部に1つの緊急連絡が舞い込んだ。
「狂気の歪虚だと。それは本当なのか?」
「はい。外見的特徴は一致しています。こちらがつい先ほど届きました。ご確認ください」
そう言って情報士官が司令官に渡したファイルには数枚の写真が入っていた。そのどれもにリアルブルーに居た頃に見覚えのある異形の化け物が写っていた。
「状況は?」
「目標は辺境の東部沿岸に突如出現。目撃者の情報によると、海の底から現れたそうです」
交易船の一隻がそれと遭遇し、急ぎに急いで予定より2時間も早く港へと逃げ込んだそうだ。
更にその船の船長が言うには狂気の歪虚が現れた海域周辺には船のものらしき残骸が散らばっていたという。
「目標は海面から浮上し、その後その交易船を追うかのような行動を取りました。しかし目標の速度は遅く、すぐに振り切ったそうです」
「となると、今その目標はどこにいるんだ?」
司令官の言葉に情報士官が大型ディスプレイに情報を映し出す。そこには辺境東部の簡略的な地図に赤の光点が浮かびあがる。
「目標は以前として西へと進んでいるとの情報が入っています。現状の速度を保つなら明日正午頃に辺境沿岸にある港町に到達します」
「あの港は我々の物資補給経路にもなっていたはずだな。部族会議とハンターズソサエティの動きは?」
「初動は芳しくありません。目標が交戦経験の少ない狂気の歪虚なせいもあるでしょうが、何より目標が飛行能力を有している為有効な攻撃手段がないようです」
そう、狂気の歪虚は個体にもよるが飛行能力を持っている。飛行というよりは浮遊と言うべき速度でしか飛ばないが、それだけで大多数の武器が役立たずになるのだから厄介な能力だ。
「…………」
ここまでの報告を受けて司令官は一度口を閉じ考え込む。この後、地球連合の辺境駐屯地の司令官として取るべき手は何かを。
数分の沈黙の後、司令官は再び口を開く。
「投入出来るCAMの数は?」
「既に2個小隊が出撃準備を始めています」
「仕事が早いな……しかし、現地まで距離がある。間に合うか?」
計算によれば、CAM運搬用魔導トラックを使い夜通し走り続けて港町への到着予定は正午過ぎとなる。
「ギリギリ間に合わないか。となれば何とかして敵を足止めしなければならないな」
司令官は眉を顰め再び考え込む。と、そのタイミングで指令室の扉が開いた。
「司令官、例の武装に関する報告書をお届けにあがりましたよー……っと、お取込み中だったかな?」
そこに現れたのはこの場には似つかわしくないよれよれの白衣を纏う軽薄な顔の男だった。
●アース・ホープ出撃
「さて、諸君。お仕事の時間だよ」
格納庫に集まったハンター達にトーマスは開口一番にそう告げた。
「説明は既に受けたと思うけどちょっと緊急事態でね。君達には先行部隊として敵の足止めをお願いしたい」
今回の仕事の内容は地球連合軍のCAM部隊が港町に到着するまでの時間稼ぎだ。
「敵が港に到着する予定時刻と、CAM部隊が港に到着する予定時刻の差はおよそ1時間。君達にはそれだけの時間を稼いで貰う」
1時間という時間は短いようで長い。特に戦闘に置いては1分1秒の違いで生死が別れる場面がごまんと存在するのだ。
「いいかい? 恐らく君達の機関銃じゃあの歪虚は倒せない。だからCAM部隊からの対空支援を待つんだ。彼らの武器なら狂気の歪虚の外殻を破壊できるはずだからね」
トーマスが皆に念を押したところで、白衣の女性が駆け寄ってきて発進準備が出来たことを告げる。
「それじゃあ皆、また後で会おう」
トーマスはそう言って、下手糞な敬礼をして見せた。
クリムゾンウェストの東海岸側では多くの船が行き来している。
冒険都市リゼリオと同盟の各都市、そして辺境を繋ぐ交易船が日に何十隻と各港を出発するのだ。
そんな交易船の中で、リゼリオから辺境へと向かう1隻の船があった。積み荷は食料品から嗜好品まで色々だ。
「へえ、あの積み荷は例の開拓地『ホープ』まで運ぶわけか。それまた長旅になりそうだな」
「そうだな。とは言えずっと陸路で行くよりはマシだろう。帝国経由だと大回りになっちまうしな」
その船の上で、船乗りの男達はデッキブラシで甲板を磨きながらそんな会話をしていた。
実際陸路での運搬はとても時間が掛かる。障害物は避けて通らないといけないし、盗賊や歪虚の襲撃も多くリスクが高いのだ。
その点海路は障害物など無いに等しいし、陸路に比べて襲ってくるものも少ない。仮に襲われても足の速い船なら逃走も容易だ。
「最近はあちこちで歪虚が暴れ始めて大変みたいだしなぁ。その点、海は今んところ平和だな」
「全くだ。何でか知らんが海を泳ぐ歪虚なんて滅多にいないようだし、俺たちにとっちゃ嬉しい限りだ」
最近では各国の交易も盛んになってきて物資の搬送の仕事も増えてきたし、彼らにとってはまさに今が稼ぎ時であった。
「おいっ。お前ら口ばっかり動かしてないで手を動かせ! 床磨きが終わる前に港に着いちまうぞ!」
「「へーい」」
そんなお喋りな船乗り達に一括したのはこの船の船長だった。彼は床を擦り始めた男達を見てやれやれと肩を竦める。
航行は順調。あと数時間もすれば辺境にある港に着く予定だ。空を見れば天気も良く、嵐や時化の前兆もない。
「……んっ?」
船長は船の四方をぐるりと眺めていたのだが、ある一点で気になるものを見つけて目を細める。よく見ればそれは木の板のようなものが海面に浮かんでいるように見えた。
双眼鏡を手に取り覗き込んでみると、そこにはやはり木の板が浮かんでいる。それも1枚ではなく、布の切れ端や樽がそのまま浮かんでいるのも目に入った。
「こいつはえらいこった。どっかの運の悪い奴が難破したのか?」
時化た波にやられたのか、それとも賊や歪虚にやられたのか。何れにせよ何か危険な気配を船長は感じ取る。
「お前ら、航路を変えるぞ。舵を切れ」
果たして、船長の判断が正しかったのかどうかはその後すぐに分かった。
船は大量の漂流物が浮かぶ海域を避けながら進み、その海域への監視を続けていた。
そしてその海域の真横を過ぎ去ったところで、突然海面が盛り上がり始めそこからナニカが姿を現したのだ。
「な、何だありゃあ!?」
「クラゲの化け物だっ!」
海面から姿を現したのは船乗りたちの乗る船よりも大きく、まさしく化け物と言うべき大きさの巨大なクラゲの姿をしていた。
だが、クラゲと言ってもその傘の部分はまるで甲殻類かのような硬質な見た目をしており、そこから伸びる触手にはスパイクのように鋭い棘が無数に並んでいる。
「船長っ! アイツ、追ってきますよ!?」
「ちくしょうっ! 振り切るぞ!」
そんな慌てふためく船上の様子を、狂気に満ちた漆黒の瞳がじっと見つめていた。
●緊急事態
辺境の開拓地『ホープ』に地球連合の駐屯地。そこの司令部に1つの緊急連絡が舞い込んだ。
「狂気の歪虚だと。それは本当なのか?」
「はい。外見的特徴は一致しています。こちらがつい先ほど届きました。ご確認ください」
そう言って情報士官が司令官に渡したファイルには数枚の写真が入っていた。そのどれもにリアルブルーに居た頃に見覚えのある異形の化け物が写っていた。
「状況は?」
「目標は辺境の東部沿岸に突如出現。目撃者の情報によると、海の底から現れたそうです」
交易船の一隻がそれと遭遇し、急ぎに急いで予定より2時間も早く港へと逃げ込んだそうだ。
更にその船の船長が言うには狂気の歪虚が現れた海域周辺には船のものらしき残骸が散らばっていたという。
「目標は海面から浮上し、その後その交易船を追うかのような行動を取りました。しかし目標の速度は遅く、すぐに振り切ったそうです」
「となると、今その目標はどこにいるんだ?」
司令官の言葉に情報士官が大型ディスプレイに情報を映し出す。そこには辺境東部の簡略的な地図に赤の光点が浮かびあがる。
「目標は以前として西へと進んでいるとの情報が入っています。現状の速度を保つなら明日正午頃に辺境沿岸にある港町に到達します」
「あの港は我々の物資補給経路にもなっていたはずだな。部族会議とハンターズソサエティの動きは?」
「初動は芳しくありません。目標が交戦経験の少ない狂気の歪虚なせいもあるでしょうが、何より目標が飛行能力を有している為有効な攻撃手段がないようです」
そう、狂気の歪虚は個体にもよるが飛行能力を持っている。飛行というよりは浮遊と言うべき速度でしか飛ばないが、それだけで大多数の武器が役立たずになるのだから厄介な能力だ。
「…………」
ここまでの報告を受けて司令官は一度口を閉じ考え込む。この後、地球連合の辺境駐屯地の司令官として取るべき手は何かを。
数分の沈黙の後、司令官は再び口を開く。
「投入出来るCAMの数は?」
「既に2個小隊が出撃準備を始めています」
「仕事が早いな……しかし、現地まで距離がある。間に合うか?」
計算によれば、CAM運搬用魔導トラックを使い夜通し走り続けて港町への到着予定は正午過ぎとなる。
「ギリギリ間に合わないか。となれば何とかして敵を足止めしなければならないな」
司令官は眉を顰め再び考え込む。と、そのタイミングで指令室の扉が開いた。
「司令官、例の武装に関する報告書をお届けにあがりましたよー……っと、お取込み中だったかな?」
そこに現れたのはこの場には似つかわしくないよれよれの白衣を纏う軽薄な顔の男だった。
●アース・ホープ出撃
「さて、諸君。お仕事の時間だよ」
格納庫に集まったハンター達にトーマスは開口一番にそう告げた。
「説明は既に受けたと思うけどちょっと緊急事態でね。君達には先行部隊として敵の足止めをお願いしたい」
今回の仕事の内容は地球連合軍のCAM部隊が港町に到着するまでの時間稼ぎだ。
「敵が港に到着する予定時刻と、CAM部隊が港に到着する予定時刻の差はおよそ1時間。君達にはそれだけの時間を稼いで貰う」
1時間という時間は短いようで長い。特に戦闘に置いては1分1秒の違いで生死が別れる場面がごまんと存在するのだ。
「いいかい? 恐らく君達の機関銃じゃあの歪虚は倒せない。だからCAM部隊からの対空支援を待つんだ。彼らの武器なら狂気の歪虚の外殻を破壊できるはずだからね」
トーマスが皆に念を押したところで、白衣の女性が駆け寄ってきて発進準備が出来たことを告げる。
「それじゃあ皆、また後で会おう」
トーマスはそう言って、下手糞な敬礼をして見せた。
解説
【依頼内容】
港町に接近する狂気の歪虚の進攻阻止
【機体&装備】
・テスト飛行用試作機「アース・ホープ」
乗員1名または2名。複葉機と呼ばれるプロペラ機。
最高速度は時速140kmで、時速100km前後が一番安定した飛行が可能。
魔導エンジン搭載型で、ハンターのマテリアルを燃料として使用。操縦者の覚醒は非推奨。
単座型4機、複座型4機準備されている。
今回は増槽が用意され、港町までの燃料を心配する必要はない。
・7.92mm機関銃
前方固定の機関銃2門。威力150、命中30、射程5~30。
【戦域情報】
辺境西部の沿岸沿いの浅瀬付近。天候は晴れ。
ハンター達が到着時、歪虚は沖合3kmの地点まで接近している。
港町の住民の避難は行われているが、まだ完了していない。
【敵情報】
クラゲ型歪虚 1匹
硬質化した傘を持つ狂気の歪虚。
全長30mを越える巨体を持ち、飛行能力により低空をゆっくりと進んでいる。
傘の下に生える9本の触手は近づくモノに反応して攻撃してくる。
外殻はかなり硬く、特に傘の部分は機体の機関銃による攻撃でのダメージは見込めない。
トビウオ型歪虚 多数
クラゲ型歪虚の傘の下から湧きだすように出てくる小型の飛行歪虚。全長50cmほど。
ヒレが硬質化し刃物のように鋭くなっており、体当たりを仕掛けることにより相手を斬りつける。
耐久力は低く、旋回するとき何故か必ず大回りする。
【味方情報】
CAM 8機
地球連合軍所属のCAM部隊。
試作型の対空砲装備により、沿岸部からの砲撃を可能としている。
砲撃による射程距離は1kmほど。弾頭は榴弾となっており歪虚の外殻破壊が可能。
ハンター達の現場到着から1時間ほど後に加勢予定。
【備考】
確認・質問などがあれば可能な限りトーマスが答えます。お気軽にどうぞ。
港町に接近する狂気の歪虚の進攻阻止
【機体&装備】
・テスト飛行用試作機「アース・ホープ」
乗員1名または2名。複葉機と呼ばれるプロペラ機。
最高速度は時速140kmで、時速100km前後が一番安定した飛行が可能。
魔導エンジン搭載型で、ハンターのマテリアルを燃料として使用。操縦者の覚醒は非推奨。
単座型4機、複座型4機準備されている。
今回は増槽が用意され、港町までの燃料を心配する必要はない。
・7.92mm機関銃
前方固定の機関銃2門。威力150、命中30、射程5~30。
【戦域情報】
辺境西部の沿岸沿いの浅瀬付近。天候は晴れ。
ハンター達が到着時、歪虚は沖合3kmの地点まで接近している。
港町の住民の避難は行われているが、まだ完了していない。
【敵情報】
クラゲ型歪虚 1匹
硬質化した傘を持つ狂気の歪虚。
全長30mを越える巨体を持ち、飛行能力により低空をゆっくりと進んでいる。
傘の下に生える9本の触手は近づくモノに反応して攻撃してくる。
外殻はかなり硬く、特に傘の部分は機体の機関銃による攻撃でのダメージは見込めない。
トビウオ型歪虚 多数
クラゲ型歪虚の傘の下から湧きだすように出てくる小型の飛行歪虚。全長50cmほど。
ヒレが硬質化し刃物のように鋭くなっており、体当たりを仕掛けることにより相手を斬りつける。
耐久力は低く、旋回するとき何故か必ず大回りする。
【味方情報】
CAM 8機
地球連合軍所属のCAM部隊。
試作型の対空砲装備により、沿岸部からの砲撃を可能としている。
砲撃による射程距離は1kmほど。弾頭は榴弾となっており歪虚の外殻破壊が可能。
ハンター達の現場到着から1時間ほど後に加勢予定。
【備考】
確認・質問などがあれば可能な限りトーマスが答えます。お気軽にどうぞ。
マスターより
皆さんこんにちわ。蒼かなたです。
【紅空】のシナリオ第5弾。今回は港町での迎撃戦です。
迫りくる狂気の歪虚を足止めし、友軍到着までの時間を稼ぎ、共に敵を殲滅してください。
それでは、よろしければ依頼へのご参加をお待ちしております。
【紅空】のシナリオ第5弾。今回は港町での迎撃戦です。
迫りくる狂気の歪虚を足止めし、友軍到着までの時間を稼ぎ、共に敵を殲滅してください。
それでは、よろしければ依頼へのご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/05/21 17:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 フレデリク・リンドバーグ(ka2490) エルフ|16才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/05/14 20:15:20 |
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![]() |
相談卓 フレデリク・リンドバーグ(ka2490) エルフ|16才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/05/15 06:29:57 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/05/11 21:42:33 |