ゲスト
(ka0000)
【刻令】開墾してくだサァイよォ~
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/13 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
かつて酒の都として名高かったデュニクスは、歪虚住まう土地に近しいことから斜陽の土地となっていた。それが好転し始めたのは、ちょうど一年前のことだ。王国騎士団の介入により、この地に自衛組織が興されてから、この地は変わった。
周囲の脅威を払い、寒村から人を迎え入れ――遂には歪虚に踏み荒らされた農場を再生し、うららかな春を迎えようとしていた。
そんな、ある日の事である。
「なんという……い、いや、幸いでした、と言うべきなのでしょうか」
《デュニクス騎士団》の団長、グラズヘイム王国騎士団は青の隊に属する騎士レヴィンは、執務室で薄い頭を抱えていた。
「……どうしたんですか?」
「はっ!?」
唐突に感じた人の気配に、思わずレヴィンは動揺の声を漏らす。振り返る、と、艶やかな金髪に、曇りのない碧眼の持ち主――マリーベルが、いた。元々美しい少女であったが、この一年で髪が伸び、その容姿に華が添えられている。
ハンター達に依頼した結果応募に掛かった“一般人”の少女だが、十分な教育を受けており、レヴィン達騎士団では秘書を務める才媛であった。
「え、あ、えー、そ、そそそその、これは……」
レヴィンはそんな彼女に、滅法弱い。元々コミュニケーションが苦手な性質のレヴィンだが、それをさっぴいても、なお。
「テスカ教徒の動乱……ですか?」
「え、あー……ま、まあ、はい」
一年を超える付き合いの中で、その点はマリーベルも汲む所なのだろう。レヴィンの直属の部下であるポチョム、ヴィサンを除けば、彼女が最もレヴィンと接している時間は長い。レヴィンにしても、そうだ。彼女の含意を読めないわけでは、ない。
――そこまでお悩みなら、デュニクスからは応援は出さないのですか?
こういうこと、だろう。彼女は理性の人となりであるが、同時に、施しを厭わぬ精神性を持っている。
「幸い、新規参入された戦闘員の方々の練度も高まって来ましたし、ポチョムさんかレヴィンさんを此方に残せば、お手伝いくらいは出来るのでは……」
「――いえ」
レヴィンは息を吐いた。そうして、引き出しから一枚の紙を示す。
「そ、その……わ、私の上司から……動くなくてもよい、と。そ、そういう指示が、来てまして……」
「……ゲオルギウス様から?」
マリーベルは、具体的な紙面を見ることはしなかった。言葉のままに受け止めて、動揺に表情を固くした。その事に、レヴィンの胸が少しだけ、痛みを覚える。
「……こ、ここは、要衝の一つでもあります。そ、それに、収穫の時期だからかとは思いますが、亜人達の影も、見えてきていますから……」
だから彼は、短くそう言った。隙間だらけの言葉だが、マリーベルは俯き、ほんの微かに肩を落とす。その横顔を見て、レヴィンは気づかれぬように息を溢した。
最近、こういう時間が増えてきた。
デュニクス騎士団と、デュニクスは順調なのに、どうにもわだかまる。その理由をレヴィンは知っていたが、今はそれについて語るべきではない事も、彼はよく解っていた。
――お恨み申し上げますよ、ゲオルギウス様。
やり場のない感情たまらず、冷えきった紅茶を口に含みつつ、外を見た。
「ぶっ」
「れ、レヴィンさん?!」
燦燦と日を受けて立つ、巨大な影。その頭部に――。
「ぞ、ゾウさん…………?」
「ああ……」
同じものを見て、すぐに雑巾を取り出して机を拭き始めたマリーベルの表情が綻んだ。幾分の少女らしさをにじませながら彼女は、こう言った。
「可愛いですよね」
●
――なんでアタシらがこんなコトになってんだい……。
アカシラ(kz0146)は憮然とした表情を崩さないまま、腕組み仁王立ちしていた。防寒具も不要な頃合いになってきた現状では、コートも不要。肌の露出を隠すことなく、《それ》を睨みつけている。
「本日はお集まり頂き、有難うございます」
樽腹の疾影士の騎士、ポチョムはそんな言葉と共に、場を見渡した。丸っこい顔に人好きのする笑顔を浮かべながら、その弁舌は爽やかに踊る。
「『第六商会』にて開発をすすめて参りました、こちらの機体、本日お披露目の運びとなりまして――皆様、しかとご覧ください!」
その後方には、威容が鎮座していた。
「Gnomeくん、一号にございます!」
す、と身を引く――までもあるまい。その巨体は、ポチョムの巨大な腹をしても隠れようもないのだから。
幅にして8メートル。高さも6メートルを超える大型の鋼鉄の塊だ。巨躯に比して扁平な下半身。その両側には履帯が巻かれた無限軌道となっている。上半身は、人に似た――と言っていい程度には人らしい、それ。ただし、その両手は人のそれとは異なり、鎚であったり、レンチのようなそれであったりする。
その頭部は、はっきりと人外であった。なにせ、ピンク色の象である。全体の作りは剛健といっていい《Gnome》だが、その頭部だけは木製品であることがひと目で知れた。ただ、色彩に比してその写実的な塗装には底知れぬ拘りが感じられたが――兎角、『Gnomeくん一号』と喚ばれたそれは、ポチョムに名を喚ばれると同時にその状態を大きくそらし、両手を天空へと向けV字に掲げた。
どうやら、後ろで人が操っているらしい。
「いやはや! すンばらしい! それからコチラが、二号、そして三号、それから四号、五号になります!」
声に合わせて、一号のやや後方、そして左右に鎮座していた《Gnome》達がそれぞれ左右に両手を掲げて、ポーズをキメている。
ポチョムは独りウンウンと力強く頷くと、ハンター達に向き直った。
「皆さんにはこちら(と人力)で、開墾をしていただきます!」
微妙に何か挟み込んだが、それは、それとして。
「……姐さん、なんすか、ありゃァ」
「うるせェ、アタシに聞くんじゃないよ……」
手下の困惑に、アカシラはつれなく返す。なるほど、大方、意図は読めて来た。アカシラ達は精強な傭兵集団だ。それも、鬼である。こと、力仕事にはお誂え向きだろう。
ハンター達があのオモチャで遊んでいても、さらには、何かしらのトラブルが起こってもアカシラ達だけで仕事を完遂するための安全牌と思われた。
ついでに言えば、アカシラ達も彼女達自身の――特に非戦闘員のための――住処をいずれ拓くことを思えば、あのたわけたゾウ人形も使い出はありそうに見えた。
なんにせよ、仕事だ。銭が出るなら問題は無い。なら。
「――あのオモチャ以上の仕事ぶりを見せてやらなくちゃねェ……」
魔刀に変えて、鍬を持つアカシラは不敵に笑うのであった。
●
かつて酒の都として名高かったデュニクスは、歪虚住まう土地に近しいことから斜陽の土地となっていた。それが好転し始めたのは、ちょうど一年前のことだ。王国騎士団の介入により、この地に自衛組織が興されてから、この地は変わった。
周囲の脅威を払い、寒村から人を迎え入れ――遂には歪虚に踏み荒らされた農場を再生し、うららかな春を迎えようとしていた。
そんな、ある日の事である。
「なんという……い、いや、幸いでした、と言うべきなのでしょうか」
《デュニクス騎士団》の団長、グラズヘイム王国騎士団は青の隊に属する騎士レヴィンは、執務室で薄い頭を抱えていた。
「……どうしたんですか?」
「はっ!?」
唐突に感じた人の気配に、思わずレヴィンは動揺の声を漏らす。振り返る、と、艶やかな金髪に、曇りのない碧眼の持ち主――マリーベルが、いた。元々美しい少女であったが、この一年で髪が伸び、その容姿に華が添えられている。
ハンター達に依頼した結果応募に掛かった“一般人”の少女だが、十分な教育を受けており、レヴィン達騎士団では秘書を務める才媛であった。
「え、あ、えー、そ、そそそその、これは……」
レヴィンはそんな彼女に、滅法弱い。元々コミュニケーションが苦手な性質のレヴィンだが、それをさっぴいても、なお。
「テスカ教徒の動乱……ですか?」
「え、あー……ま、まあ、はい」
一年を超える付き合いの中で、その点はマリーベルも汲む所なのだろう。レヴィンの直属の部下であるポチョム、ヴィサンを除けば、彼女が最もレヴィンと接している時間は長い。レヴィンにしても、そうだ。彼女の含意を読めないわけでは、ない。
――そこまでお悩みなら、デュニクスからは応援は出さないのですか?
こういうこと、だろう。彼女は理性の人となりであるが、同時に、施しを厭わぬ精神性を持っている。
「幸い、新規参入された戦闘員の方々の練度も高まって来ましたし、ポチョムさんかレヴィンさんを此方に残せば、お手伝いくらいは出来るのでは……」
「――いえ」
レヴィンは息を吐いた。そうして、引き出しから一枚の紙を示す。
「そ、その……わ、私の上司から……動くなくてもよい、と。そ、そういう指示が、来てまして……」
「……ゲオルギウス様から?」
マリーベルは、具体的な紙面を見ることはしなかった。言葉のままに受け止めて、動揺に表情を固くした。その事に、レヴィンの胸が少しだけ、痛みを覚える。
「……こ、ここは、要衝の一つでもあります。そ、それに、収穫の時期だからかとは思いますが、亜人達の影も、見えてきていますから……」
だから彼は、短くそう言った。隙間だらけの言葉だが、マリーベルは俯き、ほんの微かに肩を落とす。その横顔を見て、レヴィンは気づかれぬように息を溢した。
最近、こういう時間が増えてきた。
デュニクス騎士団と、デュニクスは順調なのに、どうにもわだかまる。その理由をレヴィンは知っていたが、今はそれについて語るべきではない事も、彼はよく解っていた。
――お恨み申し上げますよ、ゲオルギウス様。
やり場のない感情たまらず、冷えきった紅茶を口に含みつつ、外を見た。
「ぶっ」
「れ、レヴィンさん?!」
燦燦と日を受けて立つ、巨大な影。その頭部に――。
「ぞ、ゾウさん…………?」
「ああ……」
同じものを見て、すぐに雑巾を取り出して机を拭き始めたマリーベルの表情が綻んだ。幾分の少女らしさをにじませながら彼女は、こう言った。
「可愛いですよね」
●
――なんでアタシらがこんなコトになってんだい……。
アカシラ(kz0146)は憮然とした表情を崩さないまま、腕組み仁王立ちしていた。防寒具も不要な頃合いになってきた現状では、コートも不要。肌の露出を隠すことなく、《それ》を睨みつけている。
「本日はお集まり頂き、有難うございます」
樽腹の疾影士の騎士、ポチョムはそんな言葉と共に、場を見渡した。丸っこい顔に人好きのする笑顔を浮かべながら、その弁舌は爽やかに踊る。
「『第六商会』にて開発をすすめて参りました、こちらの機体、本日お披露目の運びとなりまして――皆様、しかとご覧ください!」
その後方には、威容が鎮座していた。
「Gnomeくん、一号にございます!」
す、と身を引く――までもあるまい。その巨体は、ポチョムの巨大な腹をしても隠れようもないのだから。
幅にして8メートル。高さも6メートルを超える大型の鋼鉄の塊だ。巨躯に比して扁平な下半身。その両側には履帯が巻かれた無限軌道となっている。上半身は、人に似た――と言っていい程度には人らしい、それ。ただし、その両手は人のそれとは異なり、鎚であったり、レンチのようなそれであったりする。
その頭部は、はっきりと人外であった。なにせ、ピンク色の象である。全体の作りは剛健といっていい《Gnome》だが、その頭部だけは木製品であることがひと目で知れた。ただ、色彩に比してその写実的な塗装には底知れぬ拘りが感じられたが――兎角、『Gnomeくん一号』と喚ばれたそれは、ポチョムに名を喚ばれると同時にその状態を大きくそらし、両手を天空へと向けV字に掲げた。
どうやら、後ろで人が操っているらしい。
「いやはや! すンばらしい! それからコチラが、二号、そして三号、それから四号、五号になります!」
声に合わせて、一号のやや後方、そして左右に鎮座していた《Gnome》達がそれぞれ左右に両手を掲げて、ポーズをキメている。
ポチョムは独りウンウンと力強く頷くと、ハンター達に向き直った。
「皆さんにはこちら(と人力)で、開墾をしていただきます!」
微妙に何か挟み込んだが、それは、それとして。
「……姐さん、なんすか、ありゃァ」
「うるせェ、アタシに聞くんじゃないよ……」
手下の困惑に、アカシラはつれなく返す。なるほど、大方、意図は読めて来た。アカシラ達は精強な傭兵集団だ。それも、鬼である。こと、力仕事にはお誂え向きだろう。
ハンター達があのオモチャで遊んでいても、さらには、何かしらのトラブルが起こってもアカシラ達だけで仕事を完遂するための安全牌と思われた。
ついでに言えば、アカシラ達も彼女達自身の――特に非戦闘員のための――住処をいずれ拓くことを思えば、あのたわけたゾウ人形も使い出はありそうに見えた。
なんにせよ、仕事だ。銭が出るなら問題は無い。なら。
「――あのオモチャ以上の仕事ぶりを見せてやらなくちゃねェ……」
魔刀に変えて、鍬を持つアカシラは不敵に笑うのであった。
解説
◆目的:
1.《Gnome》三機を使って開墾
2.人力で開墾(超重要)
3.打ち上げ
◆解説
《Gnome》試作機完成を祝してハンター向けに依頼がだされました。《Gnome》の機能については実践を通して拡張されていきますが、現時点でハンター用の機体として整備されている機能として、1.整地/耕運 2.壁構築 の二種があり、これをもって広域の農耕用地作成を行うことが目的となっています。
現在はデュニクス東部より流れる川の支流を用いて農業地域が存在し、デュニクス南東に位置する第一農業区域、第二農業区域(それぞれ1000haずつと広域です)の二つが現在開拓されています。
今後、新たな農耕地として第三農業区の造設が決定され、それに際しGnomeの試用が実施されることとなりました。
ハンターの皆様には開墾体験(超重要)と、Gnomeの試用をお願いします。
開墾予定地は1000Sq×2500Sqです。単純な平地なので何ともないぜ。
《Gnome》搭乗タイプ
スキル1「Cモード:ウォール」
使用可能回数:10(今回は補給によって再利用可能です)
効果:壁や堤防など、高さ3m、幅2mの単純な構造物を作成。
解説:作業用マニュピレータとコンテナ内の資材を用いて、壁を構築する。
スキル2「Lモード」
タイプ:メイン/補助
使用可能回数:今回は補給により制限なし
効果対象:自分
効果時間:3ラウンド
ルール説明:起動後、ロングアクションにて進行方向の整地or耕耘を行う。その間、移動および整地可能距離は1ラウンド辺り5(×機体サイズである4)スクエアになる。この距離は障害物の有無などによって適宜増減される。方向転換は可能。
▼打ち上げについて
1.デュニクス産のワイン多め
2.食事はイタリアン風 海産物多め です。
プレ字数が足りない場合は、交友や関係性が判ればある程度コチラでも動かしたりできます。
1.《Gnome》三機を使って開墾
2.人力で開墾(超重要)
3.打ち上げ
◆解説
《Gnome》試作機完成を祝してハンター向けに依頼がだされました。《Gnome》の機能については実践を通して拡張されていきますが、現時点でハンター用の機体として整備されている機能として、1.整地/耕運 2.壁構築 の二種があり、これをもって広域の農耕用地作成を行うことが目的となっています。
現在はデュニクス東部より流れる川の支流を用いて農業地域が存在し、デュニクス南東に位置する第一農業区域、第二農業区域(それぞれ1000haずつと広域です)の二つが現在開拓されています。
今後、新たな農耕地として第三農業区の造設が決定され、それに際しGnomeの試用が実施されることとなりました。
ハンターの皆様には開墾体験(超重要)と、Gnomeの試用をお願いします。
開墾予定地は1000Sq×2500Sqです。単純な平地なので何ともないぜ。
《Gnome》搭乗タイプ
スキル1「Cモード:ウォール」
使用可能回数:10(今回は補給によって再利用可能です)
効果:壁や堤防など、高さ3m、幅2mの単純な構造物を作成。
解説:作業用マニュピレータとコンテナ内の資材を用いて、壁を構築する。
スキル2「Lモード」
タイプ:メイン/補助
使用可能回数:今回は補給により制限なし
効果対象:自分
効果時間:3ラウンド
ルール説明:起動後、ロングアクションにて進行方向の整地or耕耘を行う。その間、移動および整地可能距離は1ラウンド辺り5(×機体サイズである4)スクエアになる。この距離は障害物の有無などによって適宜増減される。方向転換は可能。
▼打ち上げについて
1.デュニクス産のワイン多め
2.食事はイタリアン風 海産物多め です。
プレ字数が足りない場合は、交友や関係性が判ればある程度コチラでも動かしたりできます。
マスターより
お世話になっております、ムジカ・トラスです。
イェーイ! 物ボケの時間だぜ! ヒュー!
確かにGnomeが全力で頑張れば7時間で終わる作業だが、そんな柔な事いってんじゃねー!
「ファイアボール」でエキサイティング耕運もOK!(ただし範囲は従来のもののみ)
「薙ぎ払い」でブリリアントな耕運もOK!(ただし以下略)
皆の頑張りで終わる時間が早くなったりするぜ! そうすりゃ楽しいパーチータイムだ!
え!? 働きたくない!?
働け。
さて。
名称については《Gnome》に決定しました。ゾウさんはハンターの方の意見の名残です。
機能などについての意見もふわっと募集しています。
御縁がありましたら、宜しくお願いしますね。
イェーイ! 物ボケの時間だぜ! ヒュー!
確かにGnomeが全力で頑張れば7時間で終わる作業だが、そんな柔な事いってんじゃねー!
「ファイアボール」でエキサイティング耕運もOK!(ただし範囲は従来のもののみ)
「薙ぎ払い」でブリリアントな耕運もOK!(ただし以下略)
皆の頑張りで終わる時間が早くなったりするぜ! そうすりゃ楽しいパーチータイムだ!
え!? 働きたくない!?
働け。
さて。
名称については《Gnome》に決定しました。ゾウさんはハンターの方の意見の名残です。
機能などについての意見もふわっと募集しています。
御縁がありましたら、宜しくお願いしますね。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/23 22:05
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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開墾しましょ(相談卓) ロベリア・李(ka4206) 人間(リアルブルー)|38才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/06/04 08:30:40 |
|
![]() |
質問卓 アシェ-ル(ka2983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/06/02 17:48:24 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/03 01:52:12 |