ゲスト
(ka0000)
クルセイダーのとらっく!
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- サポート
- 現在0人 / 0~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/06 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/15 12:00
オープニング
●クルセイダーのがっこう
「立て! 立てないなら連帯責任で全員10週追加だ!」
教官の怒声は、子供の泣き声が聞こえても全く鈍らない。
やせこけた元ストリートチルドレンが、栄養状態の良い貴族三男坊以下あるいは三女以下を引っ張り、全員汗だく泥だらけになってひたすら動く。
「懐かしいねー」
教室の端からのんびり外を見る2年生男子。
じろりと睨み、視線を戻し黒板の数式をノートへ写す2年生女子。
文字に触れて2年目、ここに来て2年目なのに、やっていることは確率の計算方法だ。
詰め込みにも程がある。
生徒が覚醒者の体力を持っていなければ、とうに何人か過労死していただろう。
「今日はここまで。明日1時間目のテストに備え復習は徹底するように。以上」
校長である司教が軽くうなずいた。
「起立、礼!」
10歳前後のクルセイダー達が直立不動で立ち上が。礼は正確に30度だ。
既に、軍隊に似た雰囲気が漂いはじめていた。
唐突に聞き慣れない音が響く。
ある程度柔らかなものが固い地面をこする音……魔導トラックの走る音だ。
「全員校舎へ退避しろ。6メートル級の歪虚が」
教官の声が連続する銃声にかき消された。
「嘘」
「なんて射程」
車載機銃が猛烈な勢いで弾を吐き出している。
緩い弧を描いて200メートル近く東に到達し、馬鹿馬鹿しいほど大きな歪虚に何度も命中する。
命中率は決して高くない。
だが、歪虚を遠方から一方的に叩き続けるその様は、幼い聖導士の胸を熱くした。
「次の演習ではあれに乗ってもらう。事前の予習を行っていくように」
司教が静かに告げると、少年少女が声を揃えてはいと応えた。
●1週間前。王都葬儀場
鎮魂の鐘が鳴っていた。
つい先日、テスカ教団……歪虚メフィストが王都に襲来した。
多くのハンター、多くの王国騎士、そして聖堂戦士団は力を結集して防ごうとした。
誰もが必死に戦った。
大きな破壊に見舞われた区画もあったし、結集した力からも多数の死傷者が出た。
「彼等は良き親で有り、良き友であり、良き子供でした」
すすり泣く声が聞こえる。
喪失に耐える気配が無数にある。
「安らかな眠りにつけるよう、皆さん、ともに祈りましょう」
司教が頭を下げる。
若い女性が泣き崩れ、父母と死に別れした幼子がぼんやりしている。
無言で奥歯を噛みしめている老人は戦死者の母あるいは父だろうか。
重く冷たい気配が広がる葬儀場の中、一際異彩を放つチビデブノッポの小集団がいた。
貴族らしい冷たい顔をしたチビ、艶のあるすぎる頬肉と分厚い脂身が目立つデブに、枯れ木のような長身のノッポが、金のかかったカソックを着こなし参列している。
半数以上が司教、残る全員が司祭だ。
「あれは……」
「被害無く乗り切った派閥だ」
「主要ポストを狙った示威行為か?」
遺族以外の、高位の聖職者が囁きあっている。
夏も近いのに冷たい風が吹く。
細い雨が空から降って人と大地を濡らす。
チビデブノッポは無言のまま祈りを捧げ、式の終わりと当時に一斉に立ち去っていった。
●助祭の初仕事
初めて与えられた仕事はお茶汲みだった。
会議室に居並ぶ高位聖職者の前にカップを並べ、並べ終えた後は直属の上司の背後に立ったまま控える。
「参りましたな」
お茶汲みの存在に気付きもせず、引き締まった筋肉の老司教が己の額に手をあてた。
ホロウレイドの被害から立ち直っていない上に今回の大敗だ。
今後の王国防衛を考えると頭が痛い。
「前騎士団長の指揮が原因か?」
「あり得ぬとは思いたいがヴィオラ司教の儀式に問題があったのでは?」
神経質そうなノッポ……既に体力が衰えた聖導士達が、出来れば当たって欲しくないという表情で質問する。
「今の地位からひきずり落とす材料にはなりますが」
肥えた司教がカップを口に運んで渋面をつくる。苦かったらしい。
「国の西端を占領された状況でそんな真似をする者はいないと信じたいですな」
脂ぎった瞳を真っ直ぐに向けられて、ひぅっと怯えた悲鳴を漏らしてしまった。
「すみません、私、北狄から戻ったばかりで詳しい状況が分からないのです。未確認だった上級歪虚が王都に現れ、こちら大きな失策がないのに多くの被害が出たという理解で問題ないでしょうか」
直属上司のチビ……ではなくやや小柄な女がそう言うと、会議室の気配と会議の方向が明らかに変わった。
脂ぎった視線も逸れてほっとする。
「うむ」
足りないなら戦力をどう増やすか。
速成教育を強化するか外から持ってくるか。
切れ者達が殺気にも似た強い気配を向けあい建設的な議論を進める。
「我らに余裕があるのは金とコネ、足りないのは戦力、世界のどこにもないのが人間の余剰戦力」
デブ司教が不気味に微笑んで結論を口にする。
「大型魔導機械を導入するしかないですな。イコニア司祭、北狄で大型魔導機械と共に戦った経験を開示してくれるかね?」
イコニア・カーナボン(kz0040)が立ち上がる。
分厚い資料の半分を渡され、チ……上司と一緒に手分けして司教達に配る。
会議は、日を跨いでも終わらなかった。
●依頼票
「聖堂教会の者です。依頼、に」
長時間と緊張は気力と体力を奪い取り、助祭の意識を数秒間奪った。
「っ……申し訳ありません。依頼を」
顔を赤くして言い直そうとする。
が、彼女が抱えていたパルムは自ら飛び出して、顔見知りらしい司書パルムにタックルするように飛びついた。
「少し待っておくれ」
ほぼ人間の見た目の司書パルムがキノコっぽいパルムを抱え上げる。
大量の情報が一瞬にも満たない時間で共有されて、神霊樹と機材を介して立体映像として浮かび上がった。
依頼内容
クルセイダー養成校の臨時教師または学校周辺の安全確保
教職員
校長。司教。ロッソ到着前の時点では理想的教師
守備兵兼戦闘指導教官。覚醒者。計8人。中堅ハンター相当
臨時事務員1人。司祭
在校生
2年生。10~12歳覚醒者計12人。最低でも読み書き可能。戦闘力は初心者ハンター未満
1年生。8~10歳覚醒者計10人。新入生。読み書き不能者有り。戦闘技能を持たない者有り
校舎
教室・食料庫・井戸・貯水タンク・図書館
武器庫 剣槍斧槌弓メイス猟銃・皮鎧金属鎧
宿舎
5人部屋10
厨房
見張り台
木製。古い。修理中
周辺状況
校舎周辺を除いて無人
6メートル級のスケルトンが遠方で徘徊しています
「つまり何をすれば?」
事前情報を持たないハンターが尋ねた。
「邪魔に鳴らなければ何やっても良いらしいぞい。依頼を出す方も試行錯誤しているようじゃ」
キノコっぽいパルムが相づちをうって、司書のおやつに手を出そうとしてカサの部分をぐりぐりされた。
「立て! 立てないなら連帯責任で全員10週追加だ!」
教官の怒声は、子供の泣き声が聞こえても全く鈍らない。
やせこけた元ストリートチルドレンが、栄養状態の良い貴族三男坊以下あるいは三女以下を引っ張り、全員汗だく泥だらけになってひたすら動く。
「懐かしいねー」
教室の端からのんびり外を見る2年生男子。
じろりと睨み、視線を戻し黒板の数式をノートへ写す2年生女子。
文字に触れて2年目、ここに来て2年目なのに、やっていることは確率の計算方法だ。
詰め込みにも程がある。
生徒が覚醒者の体力を持っていなければ、とうに何人か過労死していただろう。
「今日はここまで。明日1時間目のテストに備え復習は徹底するように。以上」
校長である司教が軽くうなずいた。
「起立、礼!」
10歳前後のクルセイダー達が直立不動で立ち上が。礼は正確に30度だ。
既に、軍隊に似た雰囲気が漂いはじめていた。
唐突に聞き慣れない音が響く。
ある程度柔らかなものが固い地面をこする音……魔導トラックの走る音だ。
「全員校舎へ退避しろ。6メートル級の歪虚が」
教官の声が連続する銃声にかき消された。
「嘘」
「なんて射程」
車載機銃が猛烈な勢いで弾を吐き出している。
緩い弧を描いて200メートル近く東に到達し、馬鹿馬鹿しいほど大きな歪虚に何度も命中する。
命中率は決して高くない。
だが、歪虚を遠方から一方的に叩き続けるその様は、幼い聖導士の胸を熱くした。
「次の演習ではあれに乗ってもらう。事前の予習を行っていくように」
司教が静かに告げると、少年少女が声を揃えてはいと応えた。
●1週間前。王都葬儀場
鎮魂の鐘が鳴っていた。
つい先日、テスカ教団……歪虚メフィストが王都に襲来した。
多くのハンター、多くの王国騎士、そして聖堂戦士団は力を結集して防ごうとした。
誰もが必死に戦った。
大きな破壊に見舞われた区画もあったし、結集した力からも多数の死傷者が出た。
「彼等は良き親で有り、良き友であり、良き子供でした」
すすり泣く声が聞こえる。
喪失に耐える気配が無数にある。
「安らかな眠りにつけるよう、皆さん、ともに祈りましょう」
司教が頭を下げる。
若い女性が泣き崩れ、父母と死に別れした幼子がぼんやりしている。
無言で奥歯を噛みしめている老人は戦死者の母あるいは父だろうか。
重く冷たい気配が広がる葬儀場の中、一際異彩を放つチビデブノッポの小集団がいた。
貴族らしい冷たい顔をしたチビ、艶のあるすぎる頬肉と分厚い脂身が目立つデブに、枯れ木のような長身のノッポが、金のかかったカソックを着こなし参列している。
半数以上が司教、残る全員が司祭だ。
「あれは……」
「被害無く乗り切った派閥だ」
「主要ポストを狙った示威行為か?」
遺族以外の、高位の聖職者が囁きあっている。
夏も近いのに冷たい風が吹く。
細い雨が空から降って人と大地を濡らす。
チビデブノッポは無言のまま祈りを捧げ、式の終わりと当時に一斉に立ち去っていった。
●助祭の初仕事
初めて与えられた仕事はお茶汲みだった。
会議室に居並ぶ高位聖職者の前にカップを並べ、並べ終えた後は直属の上司の背後に立ったまま控える。
「参りましたな」
お茶汲みの存在に気付きもせず、引き締まった筋肉の老司教が己の額に手をあてた。
ホロウレイドの被害から立ち直っていない上に今回の大敗だ。
今後の王国防衛を考えると頭が痛い。
「前騎士団長の指揮が原因か?」
「あり得ぬとは思いたいがヴィオラ司教の儀式に問題があったのでは?」
神経質そうなノッポ……既に体力が衰えた聖導士達が、出来れば当たって欲しくないという表情で質問する。
「今の地位からひきずり落とす材料にはなりますが」
肥えた司教がカップを口に運んで渋面をつくる。苦かったらしい。
「国の西端を占領された状況でそんな真似をする者はいないと信じたいですな」
脂ぎった瞳を真っ直ぐに向けられて、ひぅっと怯えた悲鳴を漏らしてしまった。
「すみません、私、北狄から戻ったばかりで詳しい状況が分からないのです。未確認だった上級歪虚が王都に現れ、こちら大きな失策がないのに多くの被害が出たという理解で問題ないでしょうか」
直属上司のチビ……ではなくやや小柄な女がそう言うと、会議室の気配と会議の方向が明らかに変わった。
脂ぎった視線も逸れてほっとする。
「うむ」
足りないなら戦力をどう増やすか。
速成教育を強化するか外から持ってくるか。
切れ者達が殺気にも似た強い気配を向けあい建設的な議論を進める。
「我らに余裕があるのは金とコネ、足りないのは戦力、世界のどこにもないのが人間の余剰戦力」
デブ司教が不気味に微笑んで結論を口にする。
「大型魔導機械を導入するしかないですな。イコニア司祭、北狄で大型魔導機械と共に戦った経験を開示してくれるかね?」
イコニア・カーナボン(kz0040)が立ち上がる。
分厚い資料の半分を渡され、チ……上司と一緒に手分けして司教達に配る。
会議は、日を跨いでも終わらなかった。
●依頼票
「聖堂教会の者です。依頼、に」
長時間と緊張は気力と体力を奪い取り、助祭の意識を数秒間奪った。
「っ……申し訳ありません。依頼を」
顔を赤くして言い直そうとする。
が、彼女が抱えていたパルムは自ら飛び出して、顔見知りらしい司書パルムにタックルするように飛びついた。
「少し待っておくれ」
ほぼ人間の見た目の司書パルムがキノコっぽいパルムを抱え上げる。
大量の情報が一瞬にも満たない時間で共有されて、神霊樹と機材を介して立体映像として浮かび上がった。
依頼内容
クルセイダー養成校の臨時教師または学校周辺の安全確保
教職員
校長。司教。ロッソ到着前の時点では理想的教師
守備兵兼戦闘指導教官。覚醒者。計8人。中堅ハンター相当
臨時事務員1人。司祭
在校生
2年生。10~12歳覚醒者計12人。最低でも読み書き可能。戦闘力は初心者ハンター未満
1年生。8~10歳覚醒者計10人。新入生。読み書き不能者有り。戦闘技能を持たない者有り
校舎
教室・食料庫・井戸・貯水タンク・図書館
武器庫 剣槍斧槌弓メイス猟銃・皮鎧金属鎧
宿舎
5人部屋10
厨房
見張り台
木製。古い。修理中
周辺状況
校舎周辺を除いて無人
6メートル級のスケルトンが遠方で徘徊しています
「つまり何をすれば?」
事前情報を持たないハンターが尋ねた。
「邪魔に鳴らなければ何やっても良いらしいぞい。依頼を出す方も試行錯誤しているようじゃ」
キノコっぽいパルムが相づちをうって、司書のおやつに手を出そうとしてカサの部分をぐりぐりされた。
解説
設定蓄積型依頼です
月に最低1回公開していきたいです
●発生中イベント
荒れ地のスケルトン
1隊1~3体。放棄された畑や小屋に潜んでいることも。非武装。移動力3。かなり弱い
未探査地域の武装スケルトン
1隊2~6体。移動力が2。射程は装備した白兵武器による。やや弱い
魔導トラック
1台が学校に仮配備されました。装備は射程100~40威力130命中120の機関銃
イコニア
校長が貯めた書類仕事を代わりに処理中。交渉能力向上を名目に、教育内容にスキンケアを押し込んだ張本人
医療過程新設準備
校長がイコニアに押しつけました。ハンターが放置すると来年度から2年制で開始
●プレイングでの働きかけがない場合終了するかもしれないイベント
漫画
図書室のリアルブルー産漫画が人気過ぎて取り合いが発生しています
卒業生1
前回次席。男(12)。聖堂戦士団所属の助祭。上昇志向強。擦れている。名前はジョン。物資護衛やお使いで週1で学校にいます
卒業生2
前回主席。女(12)。植物園の世話係元代表。上昇志向強。上品(まだ不十分)。現在イコニア付助祭。学校で事務作業中
●次回以降発生予定イベント
大型スケルトン
未討伐の場合次回探査済み地域に登場。今回、「gう」周辺で遭遇可能。全高6メートルサイズ3。移動力2、近接威力特大、生命力特大。巨大棍棒装備。岩投擲可能
●地図(1文字縦横1キロメートル)
abcdefg
あ□荒荒道荒荒□
い□荒荒道荒荒□ □=未探索地域。危険。縦横各1キロメートル。
う□荒荒学荒荒□ 荒=荒れ地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
え□荒荒荒荒荒□ 学=荒野。学校が中心に建っています。緑豊か。安全
お□荒荒荒荒荒□ 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
か□□□□□□□
●特殊地形
・元薬草園
eい。薬草が少し自生。生徒数名が整備中。生産再開には専門家の関与が必要
gう。川らしい
月に最低1回公開していきたいです
●発生中イベント
荒れ地のスケルトン
1隊1~3体。放棄された畑や小屋に潜んでいることも。非武装。移動力3。かなり弱い
未探査地域の武装スケルトン
1隊2~6体。移動力が2。射程は装備した白兵武器による。やや弱い
魔導トラック
1台が学校に仮配備されました。装備は射程100~40威力130命中120の機関銃
イコニア
校長が貯めた書類仕事を代わりに処理中。交渉能力向上を名目に、教育内容にスキンケアを押し込んだ張本人
医療過程新設準備
校長がイコニアに押しつけました。ハンターが放置すると来年度から2年制で開始
●プレイングでの働きかけがない場合終了するかもしれないイベント
漫画
図書室のリアルブルー産漫画が人気過ぎて取り合いが発生しています
卒業生1
前回次席。男(12)。聖堂戦士団所属の助祭。上昇志向強。擦れている。名前はジョン。物資護衛やお使いで週1で学校にいます
卒業生2
前回主席。女(12)。植物園の世話係元代表。上昇志向強。上品(まだ不十分)。現在イコニア付助祭。学校で事務作業中
●次回以降発生予定イベント
大型スケルトン
未討伐の場合次回探査済み地域に登場。今回、「gう」周辺で遭遇可能。全高6メートルサイズ3。移動力2、近接威力特大、生命力特大。巨大棍棒装備。岩投擲可能
●地図(1文字縦横1キロメートル)
abcdefg
あ□荒荒道荒荒□
い□荒荒道荒荒□ □=未探索地域。危険。縦横各1キロメートル。
う□荒荒学荒荒□ 荒=荒れ地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
え□荒荒荒荒荒□ 学=荒野。学校が中心に建っています。緑豊か。安全
お□荒荒荒荒荒□ 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
か□□□□□□□
●特殊地形
・元薬草園
eい。薬草が少し自生。生徒数名が整備中。生産再開には専門家の関与が必要
gう。川らしい
マスターより
以前の依頼に基づかずにプレイングを行っても、不利にも有利にもなりません
以前のリプレイと矛盾するプレイングがあった場合、以前の依頼に沿った形でプレイングが解釈されます
解釈が嫌な場合はプレイングに明記してください
子供を教育する
子供と戯れる
学校周辺を探索する
子供を演習に連れて行く
依頼終了後に新しく呼び寄せる常勤教師について要望する
教育プログラムを作って校長に売り込む
歪虚の間引きをする
施設整備を行う
等々、個人個人で好きなように行動してください
それ以外の行動も大歓迎です
疑問点があれば質問卓でイコニアへどうぞ
ハンター(PC)が依頼開始前に分かること限定で回答予定です
以前のリプレイと矛盾するプレイングがあった場合、以前の依頼に沿った形でプレイングが解釈されます
解釈が嫌な場合はプレイングに明記してください
子供を教育する
子供と戯れる
学校周辺を探索する
子供を演習に連れて行く
依頼終了後に新しく呼び寄せる常勤教師について要望する
教育プログラムを作って校長に売り込む
歪虚の間引きをする
施設整備を行う
等々、個人個人で好きなように行動してください
それ以外の行動も大歓迎です
疑問点があれば質問卓でイコニアへどうぞ
ハンター(PC)が依頼開始前に分かること限定で回答予定です
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/14 03:20
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 久延毘 大二郎(ka1771) 人間(リアルブルー)|22才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/06/05 12:51:27 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/05 21:26:38 |