ゲスト
(ka0000)
花想~廃墟の奥にひそむもの
マスター:君矢

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/07 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/21 22:00
オープニング
辺境の山の中。シェノグ族の村。
長い髭の族長は、庭のベンチに座って星空を見上げていた。
孫娘のツアンプ・シェノグ(kz0170)がランプの光をたよりに隣にきて腰かけるとお茶を手渡した。
「おじい様、悩みごとですか」
「このところの歪虚の件じゃよ。どこで発生しているのか調べてもらおうにも……」
族長は温かいお茶をすすりながら思案している様だった。
このところシェノグ族はくり返し歪虚に襲われていた。それも、同じ顔をした少女の姿をした雑魔だ。何かが雑魔を生み出してシェノグ族を標的にしているとしか思えない事態に族長は悩んでいた。
雑魔が山にいると思えば、山菜や薬草を収穫しに山に入るのは恐ろしい。現に山菜採集で山に入って襲われた部族民がいる。部族は今、見えない恐怖に閉じこもっていた。
「山と言っても広いですものね。やみくもに探してくれと言ってもハンターの方々も困ってしまいますからね」
ツアンプも考える。山のほとんどの場所は部族で採集に入っているから、歪虚が発生するような何かがあればとっくに発見されていただろう。
「誰も行かない場所なんてありました?」
「誰も立入らない場所となれば、古い村の跡地しかないのう」
「あそこは立入禁止区域ですよ!」
「そうじゃ、十年も誰も足を踏み入れていない火事の焼け跡じゃ。歪虚が潜むには持てこいじゃろうて」
「そうですが」
シェノグ族では火事のあった場所は、自然が回復するまで立ち入らない決まりになっている。
十年前、シェノグ族の村は大火事に見舞われた。村だけでなく、山も広い範囲が燃えてしまった大きな火事だった。
ツアンプはまだ十歳の子供だったので火事の詳細を知らない。それよりも部族民が一丸となって今の場所に村を再建し、生活を立て直すことに一生懸命だったことが印象に強く残っている。
部族みんなで支えてきた今の暮らしを脅かす歪虚がツアンプは許せなかった。
「魔物がいる訳でも禁忌を封印しているわけでもない。ただ、自然の回復を待つために立入を禁止しておるだけじゃ。ここで一度様子を見に行くのもいいじゃろうて」
族長はお茶をじっと見つめて言葉を続ける。
「それにお嬢様じゃ」
「え?」
「あの雑魔の似顔絵じゃよ。どうもお嬢様に見えてしかたがないのじゃ」
族長はお茶をじっと見つめている。この前、ハンター達が襲ってくる雑魔の顔を描いた似顔絵を部族に見せてくれた。その似顔絵は遠い記憶にある顔に似ている気がした。
「お嬢様ですか?」
お嬢様と聞いてツアンプが思い出すのは、お兄さん、お兄さんと呼んで慕っていた優しい男性の面影だった。
ツアンプの知らない広い世界の様子や儚く可愛らしいお嬢様の事をいつもお話してくれたお兄さん。
「そういえば、あのお兄さんはどうしたんでしょうか……」
いつの間にか、姿を見なくなったなとツアンプは思った。
「ディーナーと言ったかな、彼のその後も分からんし。お嬢様となれば思い浮かぶのは彼が建てた屋敷に掛かっていた肖像画しか思い浮かばんのじゃ」
族長は、お茶を飲み干してしまうとツアンプに「うまかったよ」と言って立ち上がった。
「火事で焼けた古い村を見てきてもらおう。雑魔の巣になっていないか。歪虚が根城にしていないかをじゃ」
十年前、冬の夜 もしくはディーナーの夢
強風が吹く中、夜だというのに族長の屋敷は騒ぎの中にあった。ディーナーは族長の家で、長い髭の族長と激しい口論をしていた。
「何度言われても無理じゃ! 写本は見せられんし、見ても役に立たん!」
「もう、それだけが頼りなんだ。頼む! このままではお嬢様が、お嬢様が」
「もう、ワシらではお主たちの役に立つことは一つもない。帰ってくれ!」
「……くそっ!」
玄関で押し問答をしていたディーナーだったが、族長を押しのけて家の中に侵入する。
「待つんじゃ!」
ディーナーは家の中を走る。
「何してんだ! 止まれ!」
騒ぎを聞いて集まった族長の家族も加わって、ディーナーを止めようと掴みかかった。
「うるさい! お嬢様が死んでしまうんだ! 止めるな!」
暴れるディーナーが壁に掛けられていたランプを撥ね飛ばした。油と火が飛び散ってカーテンに燃え移る。
「止まれ!」
「火を消せ!」
その後は、ただ混乱と炎が拡大するだけだった。
この冬、乾燥した強風に煽られて炎は村と山を焼いていく。
シェノグ族の民は、着の身着のまま村から逃げ出した。
廃村の廃墟
ディーナーは夢を見ていた。いや、十年前の出来事ごとを思い返していただけかもしれない。
大火事からかろうじて生還したディーナーは、失意だけをお嬢様の元に持ち帰ったのだ。
「ディーナー……。だいじょうぶ、すぐによくなるから、泣かないで、ね。また、いっしょに……、さんぽに……」
お嬢様が養生する街の静かな館の中。病でやせ細ったお嬢様の手を握りしめて泣くしか出来なかった日のことを今でもはっきりと、ディーナーは覚えている。
ディーナーは寝泊まりしている小部屋から廊下に出て、居間へ向かう。
居間の屋根は崩れていて日の光が差し込んでいた。暖炉の上に掛けられているお嬢様の肖像画を見上げる。
お嬢様が死んでしまって色々な場所を彷徨っていた時、二度と訪れることはないと思っていたこの屋敷にふらりと立ち寄って見つけたお嬢様の面影。
「お嬢様、シェノグ族がまた邪魔をしました。十年前、見捨てただけでなくお嬢様の復活まで!!」
つば広の黒い帽子、全身を覆う黒いマントに長い嘴のある白い革製の仮面という十年前とは全く違う姿でディーナーは怒気を撒き散らしていた。無彩色の姿の中、帽子と胸元に大きな向日葵が鮮やかに咲いている。
ディーナーは白い仮面を外して、肖像画の中で微笑む少女に向かってしゃべった。額には火傷の跡がある。
シェノグ族が雇ったハンターに、ディーナーが作った雑魔が倒されてしまった。せっかくたくさんのマテリアルを吸収できていたというのに。
これではお嬢様復活のための実験が出来ないではないか。それだけではない、もしもお嬢様の復活が叶ってもシェノグ族がハンターを差し向けてきては、お嬢様が危険な目にあってしまう。
「お嬢様、そうですね。奴らがいては平穏が訪れませんね。お嬢様に心安らかに過ごしていただくためにシェノグ族は邪魔ですね。ええ、そうしましょう。奴らを滅ぼしましょう」
ただ怒りに任せて怒鳴っていた声の調子が酷く冷徹なものに変る。
「ただ滅ぼすだけではダメです。私たちの絶望と怒りを見せつけないと……」
長い髭の族長は、庭のベンチに座って星空を見上げていた。
孫娘のツアンプ・シェノグ(kz0170)がランプの光をたよりに隣にきて腰かけるとお茶を手渡した。
「おじい様、悩みごとですか」
「このところの歪虚の件じゃよ。どこで発生しているのか調べてもらおうにも……」
族長は温かいお茶をすすりながら思案している様だった。
このところシェノグ族はくり返し歪虚に襲われていた。それも、同じ顔をした少女の姿をした雑魔だ。何かが雑魔を生み出してシェノグ族を標的にしているとしか思えない事態に族長は悩んでいた。
雑魔が山にいると思えば、山菜や薬草を収穫しに山に入るのは恐ろしい。現に山菜採集で山に入って襲われた部族民がいる。部族は今、見えない恐怖に閉じこもっていた。
「山と言っても広いですものね。やみくもに探してくれと言ってもハンターの方々も困ってしまいますからね」
ツアンプも考える。山のほとんどの場所は部族で採集に入っているから、歪虚が発生するような何かがあればとっくに発見されていただろう。
「誰も行かない場所なんてありました?」
「誰も立入らない場所となれば、古い村の跡地しかないのう」
「あそこは立入禁止区域ですよ!」
「そうじゃ、十年も誰も足を踏み入れていない火事の焼け跡じゃ。歪虚が潜むには持てこいじゃろうて」
「そうですが」
シェノグ族では火事のあった場所は、自然が回復するまで立ち入らない決まりになっている。
十年前、シェノグ族の村は大火事に見舞われた。村だけでなく、山も広い範囲が燃えてしまった大きな火事だった。
ツアンプはまだ十歳の子供だったので火事の詳細を知らない。それよりも部族民が一丸となって今の場所に村を再建し、生活を立て直すことに一生懸命だったことが印象に強く残っている。
部族みんなで支えてきた今の暮らしを脅かす歪虚がツアンプは許せなかった。
「魔物がいる訳でも禁忌を封印しているわけでもない。ただ、自然の回復を待つために立入を禁止しておるだけじゃ。ここで一度様子を見に行くのもいいじゃろうて」
族長はお茶をじっと見つめて言葉を続ける。
「それにお嬢様じゃ」
「え?」
「あの雑魔の似顔絵じゃよ。どうもお嬢様に見えてしかたがないのじゃ」
族長はお茶をじっと見つめている。この前、ハンター達が襲ってくる雑魔の顔を描いた似顔絵を部族に見せてくれた。その似顔絵は遠い記憶にある顔に似ている気がした。
「お嬢様ですか?」
お嬢様と聞いてツアンプが思い出すのは、お兄さん、お兄さんと呼んで慕っていた優しい男性の面影だった。
ツアンプの知らない広い世界の様子や儚く可愛らしいお嬢様の事をいつもお話してくれたお兄さん。
「そういえば、あのお兄さんはどうしたんでしょうか……」
いつの間にか、姿を見なくなったなとツアンプは思った。
「ディーナーと言ったかな、彼のその後も分からんし。お嬢様となれば思い浮かぶのは彼が建てた屋敷に掛かっていた肖像画しか思い浮かばんのじゃ」
族長は、お茶を飲み干してしまうとツアンプに「うまかったよ」と言って立ち上がった。
「火事で焼けた古い村を見てきてもらおう。雑魔の巣になっていないか。歪虚が根城にしていないかをじゃ」
十年前、冬の夜 もしくはディーナーの夢
強風が吹く中、夜だというのに族長の屋敷は騒ぎの中にあった。ディーナーは族長の家で、長い髭の族長と激しい口論をしていた。
「何度言われても無理じゃ! 写本は見せられんし、見ても役に立たん!」
「もう、それだけが頼りなんだ。頼む! このままではお嬢様が、お嬢様が」
「もう、ワシらではお主たちの役に立つことは一つもない。帰ってくれ!」
「……くそっ!」
玄関で押し問答をしていたディーナーだったが、族長を押しのけて家の中に侵入する。
「待つんじゃ!」
ディーナーは家の中を走る。
「何してんだ! 止まれ!」
騒ぎを聞いて集まった族長の家族も加わって、ディーナーを止めようと掴みかかった。
「うるさい! お嬢様が死んでしまうんだ! 止めるな!」
暴れるディーナーが壁に掛けられていたランプを撥ね飛ばした。油と火が飛び散ってカーテンに燃え移る。
「止まれ!」
「火を消せ!」
その後は、ただ混乱と炎が拡大するだけだった。
この冬、乾燥した強風に煽られて炎は村と山を焼いていく。
シェノグ族の民は、着の身着のまま村から逃げ出した。
廃村の廃墟
ディーナーは夢を見ていた。いや、十年前の出来事ごとを思い返していただけかもしれない。
大火事からかろうじて生還したディーナーは、失意だけをお嬢様の元に持ち帰ったのだ。
「ディーナー……。だいじょうぶ、すぐによくなるから、泣かないで、ね。また、いっしょに……、さんぽに……」
お嬢様が養生する街の静かな館の中。病でやせ細ったお嬢様の手を握りしめて泣くしか出来なかった日のことを今でもはっきりと、ディーナーは覚えている。
ディーナーは寝泊まりしている小部屋から廊下に出て、居間へ向かう。
居間の屋根は崩れていて日の光が差し込んでいた。暖炉の上に掛けられているお嬢様の肖像画を見上げる。
お嬢様が死んでしまって色々な場所を彷徨っていた時、二度と訪れることはないと思っていたこの屋敷にふらりと立ち寄って見つけたお嬢様の面影。
「お嬢様、シェノグ族がまた邪魔をしました。十年前、見捨てただけでなくお嬢様の復活まで!!」
つば広の黒い帽子、全身を覆う黒いマントに長い嘴のある白い革製の仮面という十年前とは全く違う姿でディーナーは怒気を撒き散らしていた。無彩色の姿の中、帽子と胸元に大きな向日葵が鮮やかに咲いている。
ディーナーは白い仮面を外して、肖像画の中で微笑む少女に向かってしゃべった。額には火傷の跡がある。
シェノグ族が雇ったハンターに、ディーナーが作った雑魔が倒されてしまった。せっかくたくさんのマテリアルを吸収できていたというのに。
これではお嬢様復活のための実験が出来ないではないか。それだけではない、もしもお嬢様の復活が叶ってもシェノグ族がハンターを差し向けてきては、お嬢様が危険な目にあってしまう。
「お嬢様、そうですね。奴らがいては平穏が訪れませんね。お嬢様に心安らかに過ごしていただくためにシェノグ族は邪魔ですね。ええ、そうしましょう。奴らを滅ぼしましょう」
ただ怒りに任せて怒鳴っていた声の調子が酷く冷徹なものに変る。
「ただ滅ぼすだけではダメです。私たちの絶望と怒りを見せつけないと……」
解説
目的
シェノグ族を襲う歪虚の正体を探ってほしい
古い村跡地に行って雑魔の発生源かどうか確認してほしい
場所
シェノグ族の廃村(火事の跡地。今は自然が再生し、森の一部になり始めている)
※シェノグ族が記憶を頼りに描いた地図をお渡しします。参考程度に使用してください。
※村の一番奥の屋敷に何かあるのでは? という話です。
立入禁止地区
・シェノグ族では自然発火、不審火、失火などで燃えてしまった場所を立入禁止とし、山の自然が回復するまでその場所に立ち入らないという掟があります。
・火事で焼けてしまった村跡とその周辺にはこの十年間、部族民は誰も入ったことがありません。詳しい現状は不明です。道らしい道はありません。
・枝を落としたり草を踏み分けたりなど、調査の為に必要であれば行ってOKです。
・NGは、火を使う事だけです。
NPC
ツアンプ・シェノグ(kz0170)が同行します。
「シェノグ族の一員としても現状を直接確かめるべきだと思いまして。ご一緒させていただきたいと思います」
PL情報
廃村
人の背丈ほどの木々、伸び放題の草花、火事で焼け落ちた家。
建物として残っているのは、村はずれのディーナーの屋敷のみ。
野生動物(イノシシ、タヌキ、野ウサギなど)
スライム(雑魔化)
木の雑魔(植物が雑魔化。ディーナーの屋敷の入り口に二体。枝を伸ばして襲ってくる。移動不能)
村の一番奥の屋敷
ディーナーがシェノグ族の村に滞在する用に建てた屋敷。
火事と手入れのされない十年の歳月で、あちこちヒビが入っている。屋根や壁の一部も崩れている箇所がある。
玄関ホール、廊下の両側に小部屋が四つ(一つはキッチン)、奥に居間。
居間には暖炉があり、暖炉の上にお嬢様の肖像画が掛けてある。
シェノグ族を襲う歪虚の正体を探ってほしい
古い村跡地に行って雑魔の発生源かどうか確認してほしい
場所
シェノグ族の廃村(火事の跡地。今は自然が再生し、森の一部になり始めている)
※シェノグ族が記憶を頼りに描いた地図をお渡しします。参考程度に使用してください。
※村の一番奥の屋敷に何かあるのでは? という話です。
立入禁止地区
・シェノグ族では自然発火、不審火、失火などで燃えてしまった場所を立入禁止とし、山の自然が回復するまでその場所に立ち入らないという掟があります。
・火事で焼けてしまった村跡とその周辺にはこの十年間、部族民は誰も入ったことがありません。詳しい現状は不明です。道らしい道はありません。
・枝を落としたり草を踏み分けたりなど、調査の為に必要であれば行ってOKです。
・NGは、火を使う事だけです。
NPC
ツアンプ・シェノグ(kz0170)が同行します。
「シェノグ族の一員としても現状を直接確かめるべきだと思いまして。ご一緒させていただきたいと思います」
PL情報
廃村
人の背丈ほどの木々、伸び放題の草花、火事で焼け落ちた家。
建物として残っているのは、村はずれのディーナーの屋敷のみ。
野生動物(イノシシ、タヌキ、野ウサギなど)
スライム(雑魔化)
木の雑魔(植物が雑魔化。ディーナーの屋敷の入り口に二体。枝を伸ばして襲ってくる。移動不能)
村の一番奥の屋敷
ディーナーがシェノグ族の村に滞在する用に建てた屋敷。
火事と手入れのされない十年の歳月で、あちこちヒビが入っている。屋根や壁の一部も崩れている箇所がある。
玄関ホール、廊下の両側に小部屋が四つ(一つはキッチン)、奥に居間。
居間には暖炉があり、暖炉の上にお嬢様の肖像画が掛けてある。
マスターより
木の雑魔やスライムがいますが弱いです。調査主体のシナリオなので戦闘にさく文字数は少ないです。
また、立入禁止地区は道らしい道がありません。バイクや馬などは降りていただくことになります。
ディーナーはシナリオ「花想~水辺で泣いているもの」「花想~山菜採りを邪魔するもの」のOPに出ています。
ディーナーは、ペスト医師の格好をしていますが実在の病気とは何の関係もありません。
また、立入禁止地区は道らしい道がありません。バイクや馬などは降りていただくことになります。
ディーナーはシナリオ「花想~水辺で泣いているもの」「花想~山菜採りを邪魔するもの」のOPに出ています。
ディーナーは、ペスト医師の格好をしていますが実在の病気とは何の関係もありません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/12 17:48
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 マリィア・バルデス(ka5848) 人間(リアルブルー)|24才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/06/07 20:22:43 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/06 18:10:45 |