ゲスト
(ka0000)
ハンター参上……ぷにゅ
マスター:チャリティーマスター

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/14 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/23 22:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
スライムを退治してくれとの依頼があり、ハンター達はとある小さな村へとたどり着いた。
そろそろ辺りも暗くなる時間が近づいてきたが、相手は寝ても起きてもただのスライム。
きっとすぐに終わるだろう。
「ハンター様お待ちしておりました! こちらです」
ハンター達の姿を見つけた村人達は、拝みそうな勢いで頭を下げ下げ。
すぐにスライムがいるという畑へ案内してくれた。
そこには確かに、まるで野菜か何かのように堂々と居座っているスライム達の姿。
おっかなびっくりしている村人達に見守られながら、ハンター達はそれぞれスライムへと近づく――
しかし、いざハンター達がスライムを攻撃したそのとき。
ビュオオッ
運悪く土埃が大きく舞い、ハンター達の視界を奪った。
すぐにおさまったものの、前を見ると、そこには……
やけに背の高い自分たちがいた
いや、どちらかというとこちらが低いのだろう。畑の土と異常に距離が近い。
まさか……もしや……と、適当に動いてみる
ぷるんぷるんぷるん
ゼリー状のものがぷるぷる揺れる感覚がした。
――間違いない
ということは、隣にいる彼らも敵ではない。
ハンター達は互いの姿をまじまじと見つめてしまいながら、一斉に声を上げた。
「「スライムと体が入れ替わったぷにょーー!!」」
何故か出てしまった妙な語尾。
思考が停止してしまった様子のハンター達のぷるんとした横顔を、夕日が赤く照らしていた。
スライムを退治してくれとの依頼があり、ハンター達はとある小さな村へとたどり着いた。
そろそろ辺りも暗くなる時間が近づいてきたが、相手は寝ても起きてもただのスライム。
きっとすぐに終わるだろう。
「ハンター様お待ちしておりました! こちらです」
ハンター達の姿を見つけた村人達は、拝みそうな勢いで頭を下げ下げ。
すぐにスライムがいるという畑へ案内してくれた。
そこには確かに、まるで野菜か何かのように堂々と居座っているスライム達の姿。
おっかなびっくりしている村人達に見守られながら、ハンター達はそれぞれスライムへと近づく――
しかし、いざハンター達がスライムを攻撃したそのとき。
ビュオオッ
運悪く土埃が大きく舞い、ハンター達の視界を奪った。
すぐにおさまったものの、前を見ると、そこには……
やけに背の高い自分たちがいた
いや、どちらかというとこちらが低いのだろう。畑の土と異常に距離が近い。
まさか……もしや……と、適当に動いてみる
ぷるんぷるんぷるん
ゼリー状のものがぷるぷる揺れる感覚がした。
――間違いない
ということは、隣にいる彼らも敵ではない。
ハンター達は互いの姿をまじまじと見つめてしまいながら、一斉に声を上げた。
「「スライムと体が入れ替わったぷにょーー!!」」
何故か出てしまった妙な語尾。
思考が停止してしまった様子のハンター達のぷるんとした横顔を、夕日が赤く照らしていた。
解説
突然スライムと体が入れ替わってしまったハンター達。
不思議なことに、スキルなどはスライム化した体でもなんとか使えそうです。
一方、相手はただのスライムなので、ハンター達の装備品はあっても使いこなせないでしょう。
こちらと同じように、もともと持っていたスキルがあれば使えるかもしれませんが、どちらにしても強力なものは持っていないと思われます。
ただ、スライム達は攻撃しようと迫りすぎたこちらに対して、戦闘態勢に入っているようです。
自分達の姿と戦うのは遠慮したいところですが、なんとか数ターン凌ぎきりましょう。
時間が経てば元に戻れるかもしれません。
それまでは「ぷにゅ」「ぷにゃ」「ぷにょ」などの語尾も治りませんが……。
<位置イメージ>
123456
A □□●●□□
B □□□□□□
C □□■■□□
D ●□■■□●
E ●□■■□●
■……ハンター達(容姿はスライム)
●……スライム達(容姿はハンター)
・スライムの数は、ハンターの数と同じになりますが、位置的にはだいたいこのような感じになります。
・立ち位置や向かい合う相手などに、もしご希望が出てきた際は希望可能です。
重複などを防ぐため、話し合いなどをお願いいたします。
不思議なことに、スキルなどはスライム化した体でもなんとか使えそうです。
一方、相手はただのスライムなので、ハンター達の装備品はあっても使いこなせないでしょう。
こちらと同じように、もともと持っていたスキルがあれば使えるかもしれませんが、どちらにしても強力なものは持っていないと思われます。
ただ、スライム達は攻撃しようと迫りすぎたこちらに対して、戦闘態勢に入っているようです。
自分達の姿と戦うのは遠慮したいところですが、なんとか数ターン凌ぎきりましょう。
時間が経てば元に戻れるかもしれません。
それまでは「ぷにゅ」「ぷにゃ」「ぷにょ」などの語尾も治りませんが……。
<位置イメージ>
123456
A □□●●□□
B □□□□□□
C □□■■□□
D ●□■■□●
E ●□■■□●
■……ハンター達(容姿はスライム)
●……スライム達(容姿はハンター)
・スライムの数は、ハンターの数と同じになりますが、位置的にはだいたいこのような感じになります。
・立ち位置や向かい合う相手などに、もしご希望が出てきた際は希望可能です。
重複などを防ぐため、話し合いなどをお願いいたします。
マスターより
こんにちは、ラゑティティアです。
たまにはスライムになって、ぷにゅ~~っと体験、してみませんか?(笑)
ぷにゅぷにゅが気になってしまうハンターさん。ぜひぜひお待ちしております。
たまにはスライムになって、ぷにゅ~~っと体験、してみませんか?(笑)
ぷにゅぷにゅが気になってしまうハンターさん。ぜひぜひお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/21 22:20
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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スライムとして 冬樹 文太(ka0124) 人間(リアルブルー)|29才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/06/13 22:34:02 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/11 07:53:39 |