ゲスト
(ka0000)
もしサルヴァトーレ・ロッソに乗っていたら
マスター:チャリティーマスター

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在17人 / 1~50人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/28 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/07/07 07:30
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
今よりそう遠くない近未来。
人類は宇宙に進出する術を手に入れていた。
しかし最初の有人宇宙探査船は謎の生物と遭遇し、消息を断った。
外宇宙への進出は、攻撃の意思を持つ異質生命体との邂逅も意味していたのだ。
最初の邂逅後は無人の探査船を幾つも送り込んだが、その全てが消息を断った。
そしてその消失位置はどんどん地球に近くなっている。
『歪虚』と名付けられたその異質生命体は確実に地球に近づいてきているのだ。
歪虚の目的は分からない。
だが攻撃的意志を持つ彼らを地球に近づけるのは危険である。
人類は歪虚と対等に渡り合える兵器『CAM』を開発。
そのCAMを運用できる宇宙戦艦『サルヴァトーレ・ロッソ』を建造した。
サルヴァトーレ・ロッソは歪虚の本格的な調査、及び、場合によっては撃滅のため、宇宙へ飛び立つのであった。
サルヴァトーレ・ロッソが最初に邂逅した歪虚は、虫と蟹を掛け合わせたような不気味な姿の小型タイプだった。
小型と言っても2m以上あり、人より大きい。
邂逅当初、小型歪虚はサルヴァトーレ・ロッソの周りを旋回するだけだった。
「襲ってはこないのか?」
艦長のダニエル・ラーゲルベックはあらゆる波長で歪虚に向かって通信を試みた。
しかしそれらへは反応はない。
小型歪虚はしばらく旋回を続けていたが、不意にサルヴァトーレ・ロッソの外装兵器へ的確に攻撃を仕掛けてきた。
「こっちの兵力を探っていたのか。ただちに応戦しろ!」
ダニエルに指示に従って迎撃兵器が稼働して弾幕を張り、CAMも出撃させる。
初戦はこちら側に大した被害もなく歪虚を全て撃破し、CAMの有用性も証明できた。
だが、相手に交渉の意志はなく、あるのは攻撃の意志だけだという事も判明した。
サルヴァトーレ・ロッソはその後も敵の本隊がいるだろう宙域を目指して航海を続けた。
航海を続けている間、敵の襲撃は増えて敵の種類も多様化した。
歪虚に共通しているのは体色が不気味な暗褐色で、硬い外郭に覆われている事。
ただし形状は種々様々である。
2m前後の物はだいたい小型歪虚と称しているが、小型でも複数種ある。
虫のような物。
蟹のような物。
海老のような物。
色々だ。
小型の攻撃手段は生体物と思われる物体の射出と、多脚や腕により近接戦闘で、比較的対処しやすい。
CAMと同程度のサイズの歪虚は中型と称している。
中型でも形状は様々だ。
アンモナイトのような物。
オウムガイのような物。
ヤドカリのような物。
目撃数はまだ少ないが、甲殻類を人型にしたような物もいる。
中型の攻撃手段も生体弾と近接格闘戦が主だが、触手や触腕を使う物も多くいる。
そして外殻もサイズに見合って厚く硬くなっており、CAMでも難敵だ。
更には触手で絡みついて自爆する個体までいて厄介極まりなかった。
そして敵の本隊に近づいた事で発見されたのが2km近くある大型歪虚。
サルヴァトーレ・ロッソも3kmあるが比肩するサイズである。
その形状はクラゲの様だったが、暗褐色の外殻に覆われており、体の中心から伸びている脚も虫の節足のようだ。
体の各所から小型や中型の歪虚を排出している事から、敵の母艦だろうと推測された。
「敵母艦を倒せば地球の安全を当面は確保できるだろう」
そう考えたダニエルは敵母艦破壊作戦を立案する。
敵の力はまだ未知数であるため、まずは威力偵察から行われた。
CAMで攻撃を何度も行い、敵戦力をある程度把握。
大型歪虚は体内に多数の歪虚を収容しており、やはり母艦だと判明する。
母艦歪虚の攻撃手段が、生体弾、光子弾、触手、触腕くらいだと分かる。
しかし外殻はその巨体さと相まって分厚く高硬度で、CAMの兵装で破る事は不可能だった。
「ロッソの主砲で穴を空け、そこにCAM部隊を送り込んで中から母艦を叩く」
ダニエルの作戦はすぐに実行に移され、サルヴァトーレ・ロッソが敵母艦に向けて侵攻を開始。
敵母艦との距離が急速に狭まってゆく。
その時。
「敵母艦内で急激にエネルギー反応が増大しています!」
オペレーターが悲鳴のような観測報告を告げる。
「なにぃ!」
「エネルギー更に増大。収束してゆきます」
『こちら先行観測CAM隊! 敵母艦の形状が変化しています』
更に偵察に出ていたCAMから敵母艦の映像が送られてきた。
見ると、敵母艦の外殻から細長い筒の様な物が伸びている。
ダニエルはそれが何らかの兵器だろうと直感した。
「緊急回避だ!」
ダニエルの指示で側面ジェットが一斉に噴射。
サルヴァトーレ・ロッソが真横にスライドするように動き、艦内をすさまじい横Gが襲う。
その直後、敵母艦から暗褐色の光がほとばしり、サルヴァトーレ・ロッソの船体の右端を貫通する。
艦内に地震が起きたような衝撃が走った。
急激な横Gと攻撃による衝撃で艦内のクルーはグチャグチャに振り回される。
「キャー!!」
「ぐわぁーー!!」
「全速後退!! 急げっ!!」
そんな最中でもダニエルは指示を飛ばし、クルーは的確に指示をこなしてゆく。
「敵母艦内で再びエネルギー反応が増大!」
「回避しつつ全速で後退だ! 今はそれしかない!」
幸い、第二射が放たれた時には射程外に逃れ、九死に一生を得たのだった。
「艦の被害は?」
ダニエルが苦い表情で尋ねる。
「艦を護衛していたCAM6機が敵主砲に巻き込まれて大破しました。航行速度は2割低下。防御力が右舷に限っては半減以下です。そして最も悪いのが……」
「なんだ?」
言いよどむクルーにダニエルが苛立たしそうに促す。
「エネルギー漏れです。今はもう止まっていますが、かなりの量が流出していましました」
「具体的にはどの程度だ?」
「主砲を2発撃てば空になります」
「……」
ダニエルの渋面が深くなる。
「つまり、次の戦闘で主砲は1発しか撃てず、2発撃てば地球に帰れなくなるという事か」
「そういう事です」
「正念場だな……」
ダニエルは現状を加味した新たな作戦を立案する。
それはCAMで敵主砲を破壊した後にサルヴァトーレ・ロッソの主砲で敵母艦に穴を穿ってCAMを侵攻させるという物だった。
作戦を前にしてダニエルは全クルーに放送を行った。
「諸君。この作戦が最後の戦いとなる。奴らは何としてでもここで叩く! 奴らが地球に降下すれば阿鼻叫喚の地獄が待っているのは間違いないからだ。地球の命運はこの一戦にかかっている! 我らは命に代えても地球を守らねばならない! 我々は必ず勝つ! そして我らの故郷に凱旋するのだっ!!」
そう伝えてクルーを鼓舞したダニエルだったが、もしもの時には2発目の主砲を放つ覚悟だった。
(我らの命に代えても地球は守らねばならんのだ……)
ダニエルは胸の内だけで呟き、クルーに出撃を命じた。
今よりそう遠くない近未来。
人類は宇宙に進出する術を手に入れていた。
しかし最初の有人宇宙探査船は謎の生物と遭遇し、消息を断った。
外宇宙への進出は、攻撃の意思を持つ異質生命体との邂逅も意味していたのだ。
最初の邂逅後は無人の探査船を幾つも送り込んだが、その全てが消息を断った。
そしてその消失位置はどんどん地球に近くなっている。
『歪虚』と名付けられたその異質生命体は確実に地球に近づいてきているのだ。
歪虚の目的は分からない。
だが攻撃的意志を持つ彼らを地球に近づけるのは危険である。
人類は歪虚と対等に渡り合える兵器『CAM』を開発。
そのCAMを運用できる宇宙戦艦『サルヴァトーレ・ロッソ』を建造した。
サルヴァトーレ・ロッソは歪虚の本格的な調査、及び、場合によっては撃滅のため、宇宙へ飛び立つのであった。
サルヴァトーレ・ロッソが最初に邂逅した歪虚は、虫と蟹を掛け合わせたような不気味な姿の小型タイプだった。
小型と言っても2m以上あり、人より大きい。
邂逅当初、小型歪虚はサルヴァトーレ・ロッソの周りを旋回するだけだった。
「襲ってはこないのか?」
艦長のダニエル・ラーゲルベックはあらゆる波長で歪虚に向かって通信を試みた。
しかしそれらへは反応はない。
小型歪虚はしばらく旋回を続けていたが、不意にサルヴァトーレ・ロッソの外装兵器へ的確に攻撃を仕掛けてきた。
「こっちの兵力を探っていたのか。ただちに応戦しろ!」
ダニエルに指示に従って迎撃兵器が稼働して弾幕を張り、CAMも出撃させる。
初戦はこちら側に大した被害もなく歪虚を全て撃破し、CAMの有用性も証明できた。
だが、相手に交渉の意志はなく、あるのは攻撃の意志だけだという事も判明した。
サルヴァトーレ・ロッソはその後も敵の本隊がいるだろう宙域を目指して航海を続けた。
航海を続けている間、敵の襲撃は増えて敵の種類も多様化した。
歪虚に共通しているのは体色が不気味な暗褐色で、硬い外郭に覆われている事。
ただし形状は種々様々である。
2m前後の物はだいたい小型歪虚と称しているが、小型でも複数種ある。
虫のような物。
蟹のような物。
海老のような物。
色々だ。
小型の攻撃手段は生体物と思われる物体の射出と、多脚や腕により近接戦闘で、比較的対処しやすい。
CAMと同程度のサイズの歪虚は中型と称している。
中型でも形状は様々だ。
アンモナイトのような物。
オウムガイのような物。
ヤドカリのような物。
目撃数はまだ少ないが、甲殻類を人型にしたような物もいる。
中型の攻撃手段も生体弾と近接格闘戦が主だが、触手や触腕を使う物も多くいる。
そして外殻もサイズに見合って厚く硬くなっており、CAMでも難敵だ。
更には触手で絡みついて自爆する個体までいて厄介極まりなかった。
そして敵の本隊に近づいた事で発見されたのが2km近くある大型歪虚。
サルヴァトーレ・ロッソも3kmあるが比肩するサイズである。
その形状はクラゲの様だったが、暗褐色の外殻に覆われており、体の中心から伸びている脚も虫の節足のようだ。
体の各所から小型や中型の歪虚を排出している事から、敵の母艦だろうと推測された。
「敵母艦を倒せば地球の安全を当面は確保できるだろう」
そう考えたダニエルは敵母艦破壊作戦を立案する。
敵の力はまだ未知数であるため、まずは威力偵察から行われた。
CAMで攻撃を何度も行い、敵戦力をある程度把握。
大型歪虚は体内に多数の歪虚を収容しており、やはり母艦だと判明する。
母艦歪虚の攻撃手段が、生体弾、光子弾、触手、触腕くらいだと分かる。
しかし外殻はその巨体さと相まって分厚く高硬度で、CAMの兵装で破る事は不可能だった。
「ロッソの主砲で穴を空け、そこにCAM部隊を送り込んで中から母艦を叩く」
ダニエルの作戦はすぐに実行に移され、サルヴァトーレ・ロッソが敵母艦に向けて侵攻を開始。
敵母艦との距離が急速に狭まってゆく。
その時。
「敵母艦内で急激にエネルギー反応が増大しています!」
オペレーターが悲鳴のような観測報告を告げる。
「なにぃ!」
「エネルギー更に増大。収束してゆきます」
『こちら先行観測CAM隊! 敵母艦の形状が変化しています』
更に偵察に出ていたCAMから敵母艦の映像が送られてきた。
見ると、敵母艦の外殻から細長い筒の様な物が伸びている。
ダニエルはそれが何らかの兵器だろうと直感した。
「緊急回避だ!」
ダニエルの指示で側面ジェットが一斉に噴射。
サルヴァトーレ・ロッソが真横にスライドするように動き、艦内をすさまじい横Gが襲う。
その直後、敵母艦から暗褐色の光がほとばしり、サルヴァトーレ・ロッソの船体の右端を貫通する。
艦内に地震が起きたような衝撃が走った。
急激な横Gと攻撃による衝撃で艦内のクルーはグチャグチャに振り回される。
「キャー!!」
「ぐわぁーー!!」
「全速後退!! 急げっ!!」
そんな最中でもダニエルは指示を飛ばし、クルーは的確に指示をこなしてゆく。
「敵母艦内で再びエネルギー反応が増大!」
「回避しつつ全速で後退だ! 今はそれしかない!」
幸い、第二射が放たれた時には射程外に逃れ、九死に一生を得たのだった。
「艦の被害は?」
ダニエルが苦い表情で尋ねる。
「艦を護衛していたCAM6機が敵主砲に巻き込まれて大破しました。航行速度は2割低下。防御力が右舷に限っては半減以下です。そして最も悪いのが……」
「なんだ?」
言いよどむクルーにダニエルが苛立たしそうに促す。
「エネルギー漏れです。今はもう止まっていますが、かなりの量が流出していましました」
「具体的にはどの程度だ?」
「主砲を2発撃てば空になります」
「……」
ダニエルの渋面が深くなる。
「つまり、次の戦闘で主砲は1発しか撃てず、2発撃てば地球に帰れなくなるという事か」
「そういう事です」
「正念場だな……」
ダニエルは現状を加味した新たな作戦を立案する。
それはCAMで敵主砲を破壊した後にサルヴァトーレ・ロッソの主砲で敵母艦に穴を穿ってCAMを侵攻させるという物だった。
作戦を前にしてダニエルは全クルーに放送を行った。
「諸君。この作戦が最後の戦いとなる。奴らは何としてでもここで叩く! 奴らが地球に降下すれば阿鼻叫喚の地獄が待っているのは間違いないからだ。地球の命運はこの一戦にかかっている! 我らは命に代えても地球を守らねばならない! 我々は必ず勝つ! そして我らの故郷に凱旋するのだっ!!」
そう伝えてクルーを鼓舞したダニエルだったが、もしもの時には2発目の主砲を放つ覚悟だった。
(我らの命に代えても地球は守らねばならんのだ……)
ダニエルは胸の内だけで呟き、クルーに出撃を命じた。
解説
目的:サルヴァトーレ・ロッソを守りつつ、敵の大型母艦を倒す
戦闘はCAMで行います。
戦場は宇宙なので無重力。
CAMを所持している人は自分の機体に搭乗します。
CAMを所持していない人が搭乗できる機体は
A:ドミニオン
B:デュミナス
C:魔導アーマー量産型
D:魔導アーマーヘイムダル
の4機種。
「A」~「D」のどれかを選びプレイングに記載して下さい。
性能や武装は『ワールドガイド』の『ユニット』のページを参照して下さい。
ショップで販売しているCAM用の武器なら購入していなくても使用可能です。
使いたい武器がある場合はプレイングに武器名を記載して下さい。
ただし装備できる武器は3つまでです。
作戦は3段階で進行。
1:ロッソを護衛しつつ敵母艦前の敵の掃討
2:ロッソを破壊可能な敵母艦の大型光子砲の破壊
3:ロッソの主砲で開けた敵母艦の穴から体内に侵入し敵母艦を破壊
CAMの稼働時間の問題から1~3の作戦のどれか一つでしか戦えません。
「1」~「3」のどれかを選びプレイングに記載して下さい。
注:「3」を選んだ人は装備枠を1つは爆弾になりますので、枠を1つは空けておいて下さい。
敵は【狂気】の歪虚。
・小型の甲殻類
虫、海老、蟹に近い姿。
CAMよりやや小さい。
生体弾を放ち、近接戦を行う。
・中型の甲殻軟体類
オウムガイに近い姿。
CAMと同サイズ。
生体弾を放ち、触手を操り自爆もする。
・中型の人型甲殻類
人型の近い虫や海老の様な姿。
CAMと同サイズ。
生体弾を放ち、甲殻近接武器を使う。
母艦内に多く生息。
・大型の甲殻軟体類
クラゲを甲殻で覆ったような姿。
2kmの敵母艦。
大型光子砲を持ち、生体弾、触腕でも攻撃してくる。
CAMのパイロット以外に『機銃座員』『オペレーター』『整備員』『衛生兵』等、各自で思いついた役を行う事も可能です。
注:艦長は不可
質問のある方はNPCのハナ・カリハ(kz0194)にお尋ね下さい。
戦闘はCAMで行います。
戦場は宇宙なので無重力。
CAMを所持している人は自分の機体に搭乗します。
CAMを所持していない人が搭乗できる機体は
A:ドミニオン
B:デュミナス
C:魔導アーマー量産型
D:魔導アーマーヘイムダル
の4機種。
「A」~「D」のどれかを選びプレイングに記載して下さい。
性能や武装は『ワールドガイド』の『ユニット』のページを参照して下さい。
ショップで販売しているCAM用の武器なら購入していなくても使用可能です。
使いたい武器がある場合はプレイングに武器名を記載して下さい。
ただし装備できる武器は3つまでです。
作戦は3段階で進行。
1:ロッソを護衛しつつ敵母艦前の敵の掃討
2:ロッソを破壊可能な敵母艦の大型光子砲の破壊
3:ロッソの主砲で開けた敵母艦の穴から体内に侵入し敵母艦を破壊
CAMの稼働時間の問題から1~3の作戦のどれか一つでしか戦えません。
「1」~「3」のどれかを選びプレイングに記載して下さい。
注:「3」を選んだ人は装備枠を1つは爆弾になりますので、枠を1つは空けておいて下さい。
敵は【狂気】の歪虚。
・小型の甲殻類
虫、海老、蟹に近い姿。
CAMよりやや小さい。
生体弾を放ち、近接戦を行う。
・中型の甲殻軟体類
オウムガイに近い姿。
CAMと同サイズ。
生体弾を放ち、触手を操り自爆もする。
・中型の人型甲殻類
人型の近い虫や海老の様な姿。
CAMと同サイズ。
生体弾を放ち、甲殻近接武器を使う。
母艦内に多く生息。
・大型の甲殻軟体類
クラゲを甲殻で覆ったような姿。
2kmの敵母艦。
大型光子砲を持ち、生体弾、触腕でも攻撃してくる。
CAMのパイロット以外に『機銃座員』『オペレーター』『整備員』『衛生兵』等、各自で思いついた役を行う事も可能です。
注:艦長は不可
質問のある方はNPCのハナ・カリハ(kz0194)にお尋ね下さい。
マスターより
皆様こんにちは、真太郎です。
今回はチャリティシナリオとしてCAM戦シナリオをお送りいたします。
と言ってもIFシナリオですから、実際のCAM戦とは違うものだと思って下さい。
なお、プレイング提出後2~3日はマイページの『ユニット』の内容は変更しないようにお願いします。
それと、戦闘中に死亡する演出があっても構わない方はプレイングに
『死亡可』
と記載していただけていると大いに助かります。
IFシナリオですから実際に死亡する訳ではもちろんありません。
後、CAMの関する詳しい情報は
『プレイベント「異世界との遭遇」第1回』の『情報1』
にも記載されていますよ。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
今回はチャリティシナリオとしてCAM戦シナリオをお送りいたします。
と言ってもIFシナリオですから、実際のCAM戦とは違うものだと思って下さい。
なお、プレイング提出後2~3日はマイページの『ユニット』の内容は変更しないようにお願いします。
それと、戦闘中に死亡する演出があっても構わない方はプレイングに
『死亡可』
と記載していただけていると大いに助かります。
IFシナリオですから実際に死亡する訳ではもちろんありません。
後、CAMの関する詳しい情報は
『プレイベント「異世界との遭遇」第1回』の『情報1』
にも記載されていますよ。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/05 13:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
作戦要綱及び作戦相談 フィルメリア・クリスティア(ka3380) 人間(リアルブルー)|25才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/06/27 21:56:04 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/25 22:04:29 |