ゲスト
(ka0000)
クルセイダーのきゅうじん!
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/21 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/30 22:00
オープニング
仕事は医療課程の教官。
報酬は10家族養える肥えた土地。
無一文からでも地方の名士になれる、超好待遇の求人のはずだった。
●スカウト
「お断りします」
東方出身の医者が迷わず拒絶の言葉を口にした。
緊張のあまり喉が渇き声も掠れている。
目の前にいるのは西方の聖職者。
歴史ある大国で強い勢力を持つ、聖堂教会の幹部だ。
「ふむ」
老司教がじっと医者を見る。
心臓の音がうるさい。
相手が不快感を示すだけでこっちは社会的に殺されかねないほど力の差がある。
「お断りします」
医者は自らの立場を理解した上で、改めて完全な拒絶を表明した。
司教が息を吐く。
医者の肩が震える。
「理由をお聞きしても?」
穏やかな口調だ。しかし落胆を隠し切れていない。
秘書に見える少女も、表情は動いていないが困惑しているようだ。
「っ」
迷う。好待遇を蹴った以上どうごまかしても報復されるのではないかと考えてしまい、恐怖で思考がまとまらない。
「し、失礼します」
すり切れた着物をひるがえして医者が逃げだし、聖職者だけがその場に残された。
●オフィス
「と、いうことがあったのです」
困りましたー、とハンターズソサエティ本部の窓口でぐったりしているのはイコニア・カーナボン(kz0040)。
医者に逃げられた面接官の1人である。
「無理もないと思いますよ」
応対中の自称美人窓口嬢が遠慮無く指摘する。
「巨大宗教組織の過激派幹部2人に圧迫面接なんてされたら」
よよよとわざとらしく己の肩を抱く。
「私なら泣いちゃいますよ」
イコニアは目で抗議して口を尖らせた。
「私達は普通のクルセイダーです! ちょっと歪虚討伐に熱心なだけで」
幹部から末端まで嬉嬉として最前線に飛び込みたがる連中を、普通は過激派とか狂信者という。
「まあそれはともかく」
慣れているのだろう。イコニアはあっさり気分と表情を切り替えた。
背を伸ばし上品に微笑むと切れ者の貴族女性に見える。
「求人票の回覧をお願いできますか」
羊皮紙を差し出す。
「ええまあ迷惑もかけられてますけどそれ以上にお世話になってますから」
自称以下略受付嬢は丁寧な動作で受け取り目を通す。
「うっわー、報酬が土地って何百年も昔じゃないんだから」
求人票には複数の司教の署名がある。
契約の文章に罠は無く、公的な文章であるので採用されてから無理難題を押しつけられるということもないはずだ。
「何々? 最初の1年は聖堂戦士団の護衛を無料で受けられる……ってこれ報酬が土地じゃ無くて開拓する権利じゃないですか」
「はい」
「はいじゃないですよ。うっわこれ酷いわ。歪虚がうろつく土地だから家族か部下に覚醒者数人いないと自衛も難しいし」
自称以下略がかぶっていた猫が逃げ出している。
「そういえば貴方、司書資格をお持ちでしたよね? ご家族も確か覚醒者で」
「都市生活者に無茶言わないでくださいよ。うわー、けどこれ何度見ても」
イコニアと羊皮紙を何度も見比べる。
司祭は何が問題か分かっていない。
「リアルブルー基準なら大学教授か准教授、グラズヘイム王国基準なら王立学校の教官級の人材の募集でしょ? そういう人が欲しい報酬がないわよこれ」
イコニアは精神的な衝撃を受けてその場でよろめいた。
「ねえ、ひょっとしなくても全然能力足りない人ばっか応募してきてない?」
司祭の目が泳いでいる。
「でしょうねー。山師か何代もかけて投資できる貴族か富豪じゃないと土地貰ってもねー。あ。まずっ」
上司の視線に気付いて逃げていた猫を被る。
「今回も前回と同じ依頼内容で?」
「は……い。変更についてはこの子から聞いてくだ」
丸っこく小さいパルムが自称美人に飛びつこうとして躱され、受け付け卓を飛び越えて司書パルムと激突。
怒った司書パルムにぐりぐりされると同時に大型の依頼票が宙に投影された。
●依頼票
依頼内容
クルセイダー養成校の臨時教師または学校周辺の安全確保または面接官
教職員
校長。司教。ロッソ到着前の時点では理想的教師
守備兵兼戦闘指導教官。覚醒者。計8人。中堅ハンター相当
臨時事務員1人。司祭
在校生
2年生。10~12歳覚醒者計12人。読み書き可能、専門書読解は難しい。戦闘力は初心者ハンター未満
1年生。8~10歳覚醒者計10人。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘技能を持たない者有り
滞在者
助祭2(うち1人は聖堂戦士団所属
校舎
教室・食料庫・井戸・貯水タンク・図書館
武器庫 剣槍斧槌弓メイス猟銃・皮鎧金属鎧
宿舎
5人部屋10
厨房
見張り台
木製。古い。修理済
周辺状況
校舎周辺を除いて無人
求人内容
医療課程(仮称)教官。助手として採用も可
予定報酬:土地100石(初年は麦の現物を支給
図書館司書
予定報酬:土地30石(同上
※面接官は条件を変更しても構いません
●お祈り
「今後のご健闘をお祈り申し上げます」
就職面接会場で不採用通知が連発されていた。
「次はどちらじゃったかのう母さん」
「惚けるには早いですよ司教様。司書です」
校長とイコニアが疲れ切った顔で名簿をめくっている。
都落ちして来た学生くずれや有能なふりをしただけの応募者ばかりだ。
極希に能力がある者がいてもそういう人物は聖堂教会とうまくやっていけない価値観持ちだ。
「思うようにはいかんのう。鬼の家系や零落した武門が土地に食いつくと思っていたのじゃが」
良い土地ではあるのだ。他国なら領主同士が全面抗争を始めてもおかしくないだけ麦がとれる。
「戦士団の護衛無しなら切り取り次第って、貴族なら喉から手が出るほど好条件のはずなんですけどね」
「元の国との関係が切れているのが最低限の条件じゃからのう」
年は半世紀離れても価値観が近い2人が同時にため息をついた。
「君の親族は?」
「私より頭と口がまわって根こそぎ分捕っていく人でいいなら」
「統治能力のある王国貴族はそんなのばかりじゃな。領地ごと潰れる阿呆よりはましとはいえ、戦力増強にほとんど繋がらぬ相手に土地を渡すのものう」
聖堂教会有力派閥の幹部だからこそ、限られた資源の無駄遣いは絶対に許されない。
失敗すれば他派閥も貴族も場合によっては中央政府も敵にまわる。
「こういうときはじゃの」
「あれしかないですね司教様」
2人は重々しくうなずき面接会の終了を通達した。
次の面接会場は学校の校舎。
面接官はおそらくハンター。
つまり、賢そうな人材への丸投げである。
●がしゃどくろ
川の水面が盛り上がる。
最初は白く巨大な頭蓋骨が、次に丸太ほどもある骨が姿を現し岸に手をついた。
西を向く。
巨大な眼窩から、強烈な悪臭と腐った魚が零れた。
報酬は10家族養える肥えた土地。
無一文からでも地方の名士になれる、超好待遇の求人のはずだった。
●スカウト
「お断りします」
東方出身の医者が迷わず拒絶の言葉を口にした。
緊張のあまり喉が渇き声も掠れている。
目の前にいるのは西方の聖職者。
歴史ある大国で強い勢力を持つ、聖堂教会の幹部だ。
「ふむ」
老司教がじっと医者を見る。
心臓の音がうるさい。
相手が不快感を示すだけでこっちは社会的に殺されかねないほど力の差がある。
「お断りします」
医者は自らの立場を理解した上で、改めて完全な拒絶を表明した。
司教が息を吐く。
医者の肩が震える。
「理由をお聞きしても?」
穏やかな口調だ。しかし落胆を隠し切れていない。
秘書に見える少女も、表情は動いていないが困惑しているようだ。
「っ」
迷う。好待遇を蹴った以上どうごまかしても報復されるのではないかと考えてしまい、恐怖で思考がまとまらない。
「し、失礼します」
すり切れた着物をひるがえして医者が逃げだし、聖職者だけがその場に残された。
●オフィス
「と、いうことがあったのです」
困りましたー、とハンターズソサエティ本部の窓口でぐったりしているのはイコニア・カーナボン(kz0040)。
医者に逃げられた面接官の1人である。
「無理もないと思いますよ」
応対中の自称美人窓口嬢が遠慮無く指摘する。
「巨大宗教組織の過激派幹部2人に圧迫面接なんてされたら」
よよよとわざとらしく己の肩を抱く。
「私なら泣いちゃいますよ」
イコニアは目で抗議して口を尖らせた。
「私達は普通のクルセイダーです! ちょっと歪虚討伐に熱心なだけで」
幹部から末端まで嬉嬉として最前線に飛び込みたがる連中を、普通は過激派とか狂信者という。
「まあそれはともかく」
慣れているのだろう。イコニアはあっさり気分と表情を切り替えた。
背を伸ばし上品に微笑むと切れ者の貴族女性に見える。
「求人票の回覧をお願いできますか」
羊皮紙を差し出す。
「ええまあ迷惑もかけられてますけどそれ以上にお世話になってますから」
自称以下略受付嬢は丁寧な動作で受け取り目を通す。
「うっわー、報酬が土地って何百年も昔じゃないんだから」
求人票には複数の司教の署名がある。
契約の文章に罠は無く、公的な文章であるので採用されてから無理難題を押しつけられるということもないはずだ。
「何々? 最初の1年は聖堂戦士団の護衛を無料で受けられる……ってこれ報酬が土地じゃ無くて開拓する権利じゃないですか」
「はい」
「はいじゃないですよ。うっわこれ酷いわ。歪虚がうろつく土地だから家族か部下に覚醒者数人いないと自衛も難しいし」
自称以下略がかぶっていた猫が逃げ出している。
「そういえば貴方、司書資格をお持ちでしたよね? ご家族も確か覚醒者で」
「都市生活者に無茶言わないでくださいよ。うわー、けどこれ何度見ても」
イコニアと羊皮紙を何度も見比べる。
司祭は何が問題か分かっていない。
「リアルブルー基準なら大学教授か准教授、グラズヘイム王国基準なら王立学校の教官級の人材の募集でしょ? そういう人が欲しい報酬がないわよこれ」
イコニアは精神的な衝撃を受けてその場でよろめいた。
「ねえ、ひょっとしなくても全然能力足りない人ばっか応募してきてない?」
司祭の目が泳いでいる。
「でしょうねー。山師か何代もかけて投資できる貴族か富豪じゃないと土地貰ってもねー。あ。まずっ」
上司の視線に気付いて逃げていた猫を被る。
「今回も前回と同じ依頼内容で?」
「は……い。変更についてはこの子から聞いてくだ」
丸っこく小さいパルムが自称美人に飛びつこうとして躱され、受け付け卓を飛び越えて司書パルムと激突。
怒った司書パルムにぐりぐりされると同時に大型の依頼票が宙に投影された。
●依頼票
依頼内容
クルセイダー養成校の臨時教師または学校周辺の安全確保または面接官
教職員
校長。司教。ロッソ到着前の時点では理想的教師
守備兵兼戦闘指導教官。覚醒者。計8人。中堅ハンター相当
臨時事務員1人。司祭
在校生
2年生。10~12歳覚醒者計12人。読み書き可能、専門書読解は難しい。戦闘力は初心者ハンター未満
1年生。8~10歳覚醒者計10人。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘技能を持たない者有り
滞在者
助祭2(うち1人は聖堂戦士団所属
校舎
教室・食料庫・井戸・貯水タンク・図書館
武器庫 剣槍斧槌弓メイス猟銃・皮鎧金属鎧
宿舎
5人部屋10
厨房
見張り台
木製。古い。修理済
周辺状況
校舎周辺を除いて無人
求人内容
医療課程(仮称)教官。助手として採用も可
予定報酬:土地100石(初年は麦の現物を支給
図書館司書
予定報酬:土地30石(同上
※面接官は条件を変更しても構いません
●お祈り
「今後のご健闘をお祈り申し上げます」
就職面接会場で不採用通知が連発されていた。
「次はどちらじゃったかのう母さん」
「惚けるには早いですよ司教様。司書です」
校長とイコニアが疲れ切った顔で名簿をめくっている。
都落ちして来た学生くずれや有能なふりをしただけの応募者ばかりだ。
極希に能力がある者がいてもそういう人物は聖堂教会とうまくやっていけない価値観持ちだ。
「思うようにはいかんのう。鬼の家系や零落した武門が土地に食いつくと思っていたのじゃが」
良い土地ではあるのだ。他国なら領主同士が全面抗争を始めてもおかしくないだけ麦がとれる。
「戦士団の護衛無しなら切り取り次第って、貴族なら喉から手が出るほど好条件のはずなんですけどね」
「元の国との関係が切れているのが最低限の条件じゃからのう」
年は半世紀離れても価値観が近い2人が同時にため息をついた。
「君の親族は?」
「私より頭と口がまわって根こそぎ分捕っていく人でいいなら」
「統治能力のある王国貴族はそんなのばかりじゃな。領地ごと潰れる阿呆よりはましとはいえ、戦力増強にほとんど繋がらぬ相手に土地を渡すのものう」
聖堂教会有力派閥の幹部だからこそ、限られた資源の無駄遣いは絶対に許されない。
失敗すれば他派閥も貴族も場合によっては中央政府も敵にまわる。
「こういうときはじゃの」
「あれしかないですね司教様」
2人は重々しくうなずき面接会の終了を通達した。
次の面接会場は学校の校舎。
面接官はおそらくハンター。
つまり、賢そうな人材への丸投げである。
●がしゃどくろ
川の水面が盛り上がる。
最初は白く巨大な頭蓋骨が、次に丸太ほどもある骨が姿を現し岸に手をついた。
西を向く。
巨大な眼窩から、強烈な悪臭と腐った魚が零れた。
解説
設定蓄積型依頼です
月に最低1回公開していきたいです
●今回のみのイベント
巨大スケルトン討伐
生徒を伴い討伐に向かいます
生徒は見学のみでもOK。学校にある魔導トラックを使用可能
敵情報。全高6メートルサイズ3。移動力2、近接威力特大、生命力特大。巨大棍棒装備。岩投擲可能。外見はガシャドクロ
●発生中イベント
荒れ地のスケルトン
1隊1~3体。放棄された畑や小屋に潜んでいることも。非武装。移動力3。かなり弱い
未探査地域の武装スケルトン
1隊2~6体。移動力が2。射程は装備した白兵武器による。やや弱い
魔導トラック
1台が学校に仮配備中。装備は射程40~100威力130命中120の機関銃
新規課程新設準備
正式に許可が出て予算がつきました
卒業生1
前回次席。男(12)。聖堂戦士団所属の助祭。上昇志向強。擦れている。ジョン。物資護衛やお使いで週1で学校にいます
卒業生2
前回主席。女(12)。植物園の世話係元代表。上昇志向強。上品(まだ不十分)。マティ。現在イコニア付助祭。学校で事務作業中
●今回で終了する可能性のあるイベント
求人。ハンターが関わらないと能力控えめで無難な人材が採用
●次回以降発生予定イベント
ホロウレイド時点の住民が帰還を希望します
校長は拒否の予定。理由は領地崩壊時の土地使用権消滅および希望者の能力不足
●地図(1文字縦横1キロメートル)
abcdefg
あ□荒荒道荒荒□
い□荒荒道荒荒□ □=未探索地域。危険。縦横各1キロメートル。
う□荒荒学荒荒川 荒=低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
え□荒荒荒荒荒□ 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
お□荒荒荒荒荒□ 川=川があります
か□□□□□□□ 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
●特殊地形
・元薬草園
eい。薬草が少し自生。生徒数名が整備中。生産再開には専門家の関与が必要
月に最低1回公開していきたいです
●今回のみのイベント
巨大スケルトン討伐
生徒を伴い討伐に向かいます
生徒は見学のみでもOK。学校にある魔導トラックを使用可能
敵情報。全高6メートルサイズ3。移動力2、近接威力特大、生命力特大。巨大棍棒装備。岩投擲可能。外見はガシャドクロ
●発生中イベント
荒れ地のスケルトン
1隊1~3体。放棄された畑や小屋に潜んでいることも。非武装。移動力3。かなり弱い
未探査地域の武装スケルトン
1隊2~6体。移動力が2。射程は装備した白兵武器による。やや弱い
魔導トラック
1台が学校に仮配備中。装備は射程40~100威力130命中120の機関銃
新規課程新設準備
正式に許可が出て予算がつきました
卒業生1
前回次席。男(12)。聖堂戦士団所属の助祭。上昇志向強。擦れている。ジョン。物資護衛やお使いで週1で学校にいます
卒業生2
前回主席。女(12)。植物園の世話係元代表。上昇志向強。上品(まだ不十分)。マティ。現在イコニア付助祭。学校で事務作業中
●今回で終了する可能性のあるイベント
求人。ハンターが関わらないと能力控えめで無難な人材が採用
●次回以降発生予定イベント
ホロウレイド時点の住民が帰還を希望します
校長は拒否の予定。理由は領地崩壊時の土地使用権消滅および希望者の能力不足
●地図(1文字縦横1キロメートル)
abcdefg
あ□荒荒道荒荒□
い□荒荒道荒荒□ □=未探索地域。危険。縦横各1キロメートル。
う□荒荒学荒荒川 荒=低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
え□荒荒荒荒荒□ 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
お□荒荒荒荒荒□ 川=川があります
か□□□□□□□ 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
●特殊地形
・元薬草園
eい。薬草が少し自生。生徒数名が整備中。生産再開には専門家の関与が必要
マスターより
以前の依頼に基づかずにプレイングを行っても、不利にも有利にもなりません
以前のリプレイと矛盾するプレイングがあった場合、以前の依頼に沿った形でプレイングが解釈されます
解釈が嫌な場合はプレイングに明記してください
子供を教育する
子供と戯れる
学校周辺を探索する
子供を演習に連れて行く
施設整備を行う
等々、個人個人で好きなように行動してください
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが依頼開始前に分かること限定で回答予定です
面接会について
基本的にプレイングで指定した人または集団が現れます
雇用できるかどうかは雇用条件によります
助手のみ雇ってハンターが教官や司書をするのもOK
以前のリプレイと矛盾するプレイングがあった場合、以前の依頼に沿った形でプレイングが解釈されます
解釈が嫌な場合はプレイングに明記してください
子供を教育する
子供と戯れる
学校周辺を探索する
子供を演習に連れて行く
施設整備を行う
等々、個人個人で好きなように行動してください
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが依頼開始前に分かること限定で回答予定です
面接会について
基本的にプレイングで指定した人または集団が現れます
雇用できるかどうかは雇用条件によります
助手のみ雇ってハンターが教官や司書をするのもOK
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/24 17:47
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/19 13:01:20 |
|
![]() |
イコニアさんへ質問 ソナ(ka1352) エルフ|19才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/06/19 21:52:54 |
|
![]() |
【相談卓】 仁川 リア(ka3483) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/06/21 15:16:36 |