ゲスト
(ka0000)
楠々蛙のオールナイトクリムゾン
マスター:チャリティーマスター

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/24 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/07/03 19:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
ラジオをお聞きの皆さん、一週間振りですね。毎度お馴染みの、楠々蛙です。
今年ももう梅雨入りという事で、洗濯物が乾かない、カビが生える、雨が鬱陶しい。まあ、色々とこの時期ならではのお悩みを抱えている人も居るのではないでしょうか。
ちなみに僕は梅雨が好きです、蛙ですから。偶には、傘も差さずに雨に打たれてみるというのも、乙なものですよ。是非、お試しあれ。
おっと、相方の紹介を忘れていました。さあ、こちらも毎度お馴染み、我らがアイドル、ラウラ=フアネーレの登場です。
「……なにこれ」
おや、どうされました? どこか体調でも──ああ、すいません、僕とした事が。配慮が足りませんでした。ラウラさんもれっきとした女の子、今日はアレでしたか。
「なに言ってるの!? 幾らIFだからって、何でもアリじゃないのよ!」
いえでも、十二歳なら十分にあり得るのでは?
「そういう生々しいのに触れるのはやめて。普段の旅路でどういう風にしてるのかとか、色々問題が出て来るでしょ!」
ふむ確かに、流石はラウラさん。ありがたいご指摘ですね。
「あなた、何でもかんでも手を出すのやめなさいよ。その内、ホントに首が回らなくなるわよ。……それで、なにこれ? ラジオ? 先週もやったの?」
何を言われるかと思えば、貴女もパーソナリティーをお務めになられたではないですか。カンフー映画って、何で一見だらしない人があんなに強いのか、という議論で盛り上がったでしょう?
「ぜんぜん覚えがないんだけど。そもそも、カンフー映画についてわたしが熱く議論できるわけがないでしょ」
いえいえ、ここはIF空間ですから、何でもアリなんですよ。
「だから何でもアリってわけじゃ──もういい。わかった、わからない事がわかった。付き合ってあげれば良いんでしょ」
ええ、ありがとうございます。では早速、タイトルコールをお願いします。
「はいはい、それじゃ。
楠々蛙のオールナイトクリムゾン(エコー)」
(BGM)
はい、今夜も始まりました、楠々蛙のオールナイトクリムゾン。リスナーの皆さんと共に、楽しい夜の一時を過ごす事ができるよう、パーソナリティーを務めさせて頂きます。
ふー、ところでさ、口調戻して良い?
「あー、やっぱり無理してたのね。別にわたしは構わないけど」
じゃあ、こっからは通常運転で行こっか。
「それで、まずは何からやるの?」
ふつおたのコーナーに決まってんじゃん。どうしたの? 毎週やってるでしょ。
「うぐ、怒ったら負け、怒ったら負け……」
ぶつくさ言ってないで、早く最初のお便り紹介しちゃって。
「……はいはい。えーと、ラジオネーム《キャロット》さんからのお便り。
《最近ラウラの出番が多いんじゃねえのか。大体化粧ってなんだ、西部劇とは何の関係もないだろ。もっと俺に暴れさせろ》
何であのバカは、自分が嫌いな物をラジオネームにしてるの?」
こらこら、リスナーの素性に触れない。つーかあの火薬馬鹿、どの口で言ってんだ。相方を少しは見習え。質問卓の発言だけで我慢してんだろうが。
「あれもどうかと思うけどね。でも、何で化粧シナリオとかやろうと思ったの? 化粧の知識とか殆どなかったんでしょ。口紅のバリエーションは、赤とピンクしかないんだろうなって思ってたんでしょ?」
そもそも、何であんなにバリエーションがあるのさ。色鉛筆より色彩豊かってどういう事だよ。
「だから、なんでそんなハンパな知識しかないのにやっちゃったのよ」
んーと、結構真面目な話になっちゃうけど。僕はね、ラウラを等身大の女の子として書きたいわけ。とか言っても、僕のキャラの中で一番精神力が高いのは君なんですけどね。ともかく、そういう考えの下に、あの化粧シナリオが公開されたのだよ。
「驚いた……。一応、ちゃんとした考えがあったのね。MSとしてどうなの、とは思うけど。でも、ノリでやってるのかと思ってた」
それは否定できないけど。今とかさ、スーパークスクス大戦とかできないかなー、とか模索してるとこ。
「なにそれ?」
NPC対PCという、夢のカード。たまらんよね。
「ふぅん。そう言えば、わたしも一つ聞きたいんだけど、キャロルってなんで人参嫌いなの?」
とうとう名前出しちゃったよ。
「嫌そうな顔するくせに、ちゃんと残さず食べるのよ」
あいつはねえ、育ての親がすごく厳しい人だったんだよ。それで人参を残した罰として、物置小屋に閉じ込められたの。
「育ての親って、そんな設定明かしちゃって良いの?」
本編にはそれ程関係ないからね。ちなみにバリーも一緒に育てられました。話を戻すと、小屋の中に閉じ込めれた七日間の食事は、生の人参と100%のキャロットジュースだけ。
「虐待すれすれね」
その結果、人参は食べられるようになったものの、トラウマが植え付けられちゃったんだねえ。
「そういう事情があったんだ。──じゃあ、そろそろ次のお便り……、あれ、もう終わり?」
そんなに尺ないんだから、さくっと行かないと。
「身も蓋もないわね。じゃあ、この後はどうするの?」
特別ゲストをお招きしています。じゃあ、まず最初のゲストをご紹介しましょう。──お前ホントに現代日本人ですか? 活殺流剣士、正宗鞘さんです。
『……久々の出番かと思ったら、何なんですか、これは』
「それにしても、ひどい紹介ね」
はいはい、どうもー。今日は、よろしくお願いしますね、さやっち。
『説明はなしですか。──いえ、やはり良いです。聞くだけ無駄という事は薄々理解できますので』
はい、理解が早くて助かります。さやっちにも質問が来てるからね、巻きで行きますよ。はいラウラ、お便り紹介シクヨロ。
「はいはい、ラジオネーム《ヴィヴィヴィ》さんからのお便り。
《さやっちは、当然下着着けてないんだよね。その着物の下は、剥き出しの蕾があるんだよね?》
これはまた、残念な質問ね」
それで、そこんとこどうなの、さやっち?
『答えると思ってるんですか? 知りませんよ、私は』
もう我儘だなあ。それじゃ、代わりに僕がお答えしましょう。ごほん、
着けてません(エコー)
『着けてますよ!(エコー)』
だそうでーす。流石に落ち着かないんだってさ。
《ヴィヴィヴィ》さんには記念品として、さやっちのブラをプレゼント。ちなみにサイズはAです。
『…………』
あれ、どしたの、さやっち。刀の柄に手を掛けちゃって。や、やだなあ、ほんのジョークじゃないですか。それに、貧乳はステータ──
『活殺流納刀術『伏龍』──殺し手』
ちょ、こんなとこで新技出すとか。ていうか、一殺多生はどうしたのさ!?
『蛙は適応外です。解剖して、ホルマリン漬けにしてあげましょう』
爆竹より酷い!?
「えーと、じゃあここで一曲お聞きください。ラジオネーム《しらざやぜんざい》さんのリクエストで『涙を呑んで、漢酒』」
ラジオをお聞きの皆さん、一週間振りですね。毎度お馴染みの、楠々蛙です。
今年ももう梅雨入りという事で、洗濯物が乾かない、カビが生える、雨が鬱陶しい。まあ、色々とこの時期ならではのお悩みを抱えている人も居るのではないでしょうか。
ちなみに僕は梅雨が好きです、蛙ですから。偶には、傘も差さずに雨に打たれてみるというのも、乙なものですよ。是非、お試しあれ。
おっと、相方の紹介を忘れていました。さあ、こちらも毎度お馴染み、我らがアイドル、ラウラ=フアネーレの登場です。
「……なにこれ」
おや、どうされました? どこか体調でも──ああ、すいません、僕とした事が。配慮が足りませんでした。ラウラさんもれっきとした女の子、今日はアレでしたか。
「なに言ってるの!? 幾らIFだからって、何でもアリじゃないのよ!」
いえでも、十二歳なら十分にあり得るのでは?
「そういう生々しいのに触れるのはやめて。普段の旅路でどういう風にしてるのかとか、色々問題が出て来るでしょ!」
ふむ確かに、流石はラウラさん。ありがたいご指摘ですね。
「あなた、何でもかんでも手を出すのやめなさいよ。その内、ホントに首が回らなくなるわよ。……それで、なにこれ? ラジオ? 先週もやったの?」
何を言われるかと思えば、貴女もパーソナリティーをお務めになられたではないですか。カンフー映画って、何で一見だらしない人があんなに強いのか、という議論で盛り上がったでしょう?
「ぜんぜん覚えがないんだけど。そもそも、カンフー映画についてわたしが熱く議論できるわけがないでしょ」
いえいえ、ここはIF空間ですから、何でもアリなんですよ。
「だから何でもアリってわけじゃ──もういい。わかった、わからない事がわかった。付き合ってあげれば良いんでしょ」
ええ、ありがとうございます。では早速、タイトルコールをお願いします。
「はいはい、それじゃ。
楠々蛙のオールナイトクリムゾン(エコー)」
(BGM)
はい、今夜も始まりました、楠々蛙のオールナイトクリムゾン。リスナーの皆さんと共に、楽しい夜の一時を過ごす事ができるよう、パーソナリティーを務めさせて頂きます。
ふー、ところでさ、口調戻して良い?
「あー、やっぱり無理してたのね。別にわたしは構わないけど」
じゃあ、こっからは通常運転で行こっか。
「それで、まずは何からやるの?」
ふつおたのコーナーに決まってんじゃん。どうしたの? 毎週やってるでしょ。
「うぐ、怒ったら負け、怒ったら負け……」
ぶつくさ言ってないで、早く最初のお便り紹介しちゃって。
「……はいはい。えーと、ラジオネーム《キャロット》さんからのお便り。
《最近ラウラの出番が多いんじゃねえのか。大体化粧ってなんだ、西部劇とは何の関係もないだろ。もっと俺に暴れさせろ》
何であのバカは、自分が嫌いな物をラジオネームにしてるの?」
こらこら、リスナーの素性に触れない。つーかあの火薬馬鹿、どの口で言ってんだ。相方を少しは見習え。質問卓の発言だけで我慢してんだろうが。
「あれもどうかと思うけどね。でも、何で化粧シナリオとかやろうと思ったの? 化粧の知識とか殆どなかったんでしょ。口紅のバリエーションは、赤とピンクしかないんだろうなって思ってたんでしょ?」
そもそも、何であんなにバリエーションがあるのさ。色鉛筆より色彩豊かってどういう事だよ。
「だから、なんでそんなハンパな知識しかないのにやっちゃったのよ」
んーと、結構真面目な話になっちゃうけど。僕はね、ラウラを等身大の女の子として書きたいわけ。とか言っても、僕のキャラの中で一番精神力が高いのは君なんですけどね。ともかく、そういう考えの下に、あの化粧シナリオが公開されたのだよ。
「驚いた……。一応、ちゃんとした考えがあったのね。MSとしてどうなの、とは思うけど。でも、ノリでやってるのかと思ってた」
それは否定できないけど。今とかさ、スーパークスクス大戦とかできないかなー、とか模索してるとこ。
「なにそれ?」
NPC対PCという、夢のカード。たまらんよね。
「ふぅん。そう言えば、わたしも一つ聞きたいんだけど、キャロルってなんで人参嫌いなの?」
とうとう名前出しちゃったよ。
「嫌そうな顔するくせに、ちゃんと残さず食べるのよ」
あいつはねえ、育ての親がすごく厳しい人だったんだよ。それで人参を残した罰として、物置小屋に閉じ込められたの。
「育ての親って、そんな設定明かしちゃって良いの?」
本編にはそれ程関係ないからね。ちなみにバリーも一緒に育てられました。話を戻すと、小屋の中に閉じ込めれた七日間の食事は、生の人参と100%のキャロットジュースだけ。
「虐待すれすれね」
その結果、人参は食べられるようになったものの、トラウマが植え付けられちゃったんだねえ。
「そういう事情があったんだ。──じゃあ、そろそろ次のお便り……、あれ、もう終わり?」
そんなに尺ないんだから、さくっと行かないと。
「身も蓋もないわね。じゃあ、この後はどうするの?」
特別ゲストをお招きしています。じゃあ、まず最初のゲストをご紹介しましょう。──お前ホントに現代日本人ですか? 活殺流剣士、正宗鞘さんです。
『……久々の出番かと思ったら、何なんですか、これは』
「それにしても、ひどい紹介ね」
はいはい、どうもー。今日は、よろしくお願いしますね、さやっち。
『説明はなしですか。──いえ、やはり良いです。聞くだけ無駄という事は薄々理解できますので』
はい、理解が早くて助かります。さやっちにも質問が来てるからね、巻きで行きますよ。はいラウラ、お便り紹介シクヨロ。
「はいはい、ラジオネーム《ヴィヴィヴィ》さんからのお便り。
《さやっちは、当然下着着けてないんだよね。その着物の下は、剥き出しの蕾があるんだよね?》
これはまた、残念な質問ね」
それで、そこんとこどうなの、さやっち?
『答えると思ってるんですか? 知りませんよ、私は』
もう我儘だなあ。それじゃ、代わりに僕がお答えしましょう。ごほん、
着けてません(エコー)
『着けてますよ!(エコー)』
だそうでーす。流石に落ち着かないんだってさ。
《ヴィヴィヴィ》さんには記念品として、さやっちのブラをプレゼント。ちなみにサイズはAです。
『…………』
あれ、どしたの、さやっち。刀の柄に手を掛けちゃって。や、やだなあ、ほんのジョークじゃないですか。それに、貧乳はステータ──
『活殺流納刀術『伏龍』──殺し手』
ちょ、こんなとこで新技出すとか。ていうか、一殺多生はどうしたのさ!?
『蛙は適応外です。解剖して、ホルマリン漬けにしてあげましょう』
爆竹より酷い!?
「えーと、じゃあここで一曲お聞きください。ラジオネーム《しらざやぜんざい》さんのリクエストで『涙を呑んで、漢酒』」
解説
撒いてやったぜ、あの軸ブレブレのまな板娘め。それでは、今シナリオの概要を紹介します。ラウラっち、シクヨロ♪
「気に行っちゃったのね。
えーと、今シナリオは見ての通り、いえこの場合、聞いての通りって言ったほうが良いのかしら? とにかく、ラジオ番組風シナリオです。基本的に、リスナーから送られてくる質問に答えてばっかりの番組みたい。……しょうがないじゃない、わたしだって良くわかんないんだから!」
こらこら、リスナーの皆さんに何て口の利き方をするんだい? ああ、そうだったそうだった、ラウラ氏あの日だもんね。メンゴメンゴ。じゃあ、こっからは僕がやるよ。君は、そこで大人しく僕の活躍でも見てな。
「もうこの両生類、馬車で轢き潰した方が良いんじゃないの?」
侮るなよ、それしきの事でこの蛙を殺せると思うてか!
おっと、解説だったぜ。今週は特別に、沢山ゲストをお招きしています。一体誰なのかって? それは登場してからのお楽しみさ。もしかすると、そこの君かもしれんのだぜ?
「……それで? やっぱり質問コーナーだけなの?」
基本的にはね。質問する相手は誰でも良いよ。ゲスト相手でも、ラウラっちでも、勿論この僕でもウェルカムさ。リクエストがあれば、曲も流しますよ。
いずれにせよ、ラジオネームを忘れないで。大体十文字以下を目安に考えくれないかしら? ほら、あまり長すぎても困るのよ。いやあのほんとに、ちょっと重いんだよね。……ごめん、ほんと無理だから。
「…………」
今からでも間に合うから、じゃんじゃんメールを送りなさいよね。べ、別に全然これっぽっちも嬉しくないんだけど。まあ? あんたがそうしたいんなら、そうすれば良いんじゃない? い、良いから早く送れば良いの!
「……無茶苦茶だわ」
それと僕は地の文で、ラウラは「」、特別ゲストは『』で表現されるから。その仕様上、ゲストは一人ずつ紹介します。
「気に行っちゃったのね。
えーと、今シナリオは見ての通り、いえこの場合、聞いての通りって言ったほうが良いのかしら? とにかく、ラジオ番組風シナリオです。基本的に、リスナーから送られてくる質問に答えてばっかりの番組みたい。……しょうがないじゃない、わたしだって良くわかんないんだから!」
こらこら、リスナーの皆さんに何て口の利き方をするんだい? ああ、そうだったそうだった、ラウラ氏あの日だもんね。メンゴメンゴ。じゃあ、こっからは僕がやるよ。君は、そこで大人しく僕の活躍でも見てな。
「もうこの両生類、馬車で轢き潰した方が良いんじゃないの?」
侮るなよ、それしきの事でこの蛙を殺せると思うてか!
おっと、解説だったぜ。今週は特別に、沢山ゲストをお招きしています。一体誰なのかって? それは登場してからのお楽しみさ。もしかすると、そこの君かもしれんのだぜ?
「……それで? やっぱり質問コーナーだけなの?」
基本的にはね。質問する相手は誰でも良いよ。ゲスト相手でも、ラウラっちでも、勿論この僕でもウェルカムさ。リクエストがあれば、曲も流しますよ。
いずれにせよ、ラジオネームを忘れないで。大体十文字以下を目安に考えくれないかしら? ほら、あまり長すぎても困るのよ。いやあのほんとに、ちょっと重いんだよね。……ごめん、ほんと無理だから。
「…………」
今からでも間に合うから、じゃんじゃんメールを送りなさいよね。べ、別に全然これっぽっちも嬉しくないんだけど。まあ? あんたがそうしたいんなら、そうすれば良いんじゃない? い、良いから早く送れば良いの!
「……無茶苦茶だわ」
それと僕は地の文で、ラウラは「」、特別ゲストは『』で表現されるから。その仕様上、ゲストは一人ずつ紹介します。
マスターより
ここで言うべき事は、もう何もない気がしますが。一応、楠々蛙ですと自己紹介を述べさせていただきましょうか。しかしまあ、好き勝手に喋ってますねえ、あの蛙は。ラウラは、本当に気の毒に。
ちなみに、質問の数や程度に制限はありませんが、全てが採用されるわけではありません。
基本、重要度が高い順に載せて貰えれば助かります。ゲスト=参加PCに対する質問の場合は、返答も書いて下さい。僕やラウラへの質問は、こっちで答えます。場合によっては、はぐらかす事もありますので、悪しからず。
お店のCMしたい人はどうぞご自由に。
ちなみに『伏龍』の殺し手は、かなりえげつない技です。容赦ねえな、あのまな板剣士。
ちなみに、質問の数や程度に制限はありませんが、全てが採用されるわけではありません。
基本、重要度が高い順に載せて貰えれば助かります。ゲスト=参加PCに対する質問の場合は、返答も書いて下さい。僕やラウラへの質問は、こっちで答えます。場合によっては、はぐらかす事もありますので、悪しからず。
お店のCMしたい人はどうぞご自由に。
ちなみに『伏龍』の殺し手は、かなりえげつない技です。容赦ねえな、あのまな板剣士。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/01 18:14