ゲスト
(ka0000)
夜襲 ~ガルガヌンク~ side漆黒の森
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/28 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/07/12 09:00
オープニング
●来訪
「フランツ様」
几帳面なノック音の後、「お入りなさい」という返事を待ってゆっくりと書斎の扉が開かれた。
「お久しぶりです、おじさま」
使用人に連れられて現れたのは柔らかく波打つ金髪の少女。彼女は挨拶を述べながらディアンドルの裾をつまみ、そして僅かに膝を落とした。
上げられた顔、その瞳は大海の青。フランツは懐かしい面影を重ねて双眸を見開いた。
「クリームヒルト様……」
「いつぞやはお手紙ありがとう。おじさまの言葉でもう少し頑張ってみようと言う気になりました」
その言葉にクリームヒルトが自分を訪ねてきた理由を察した。フランツは眼鏡を胸のポケットにしまい目を細めながら、前に進み出て彼女を出迎える。
「手紙ではこんなに成長し美しくなられているとは窺い知ることもできませんでしたな……お父上もさぞお喜びでしょう」
「ありがとう。チェスをしながら父、先帝ブンドルフの話も聞かせてもらいたいところなんだけど、今日は急ぎなの。いいかしら?」
クリームヒルトの眼の鋭さをフランツは敢えておどけたような表情で微笑み頷く。
それを見たクリームヒルトも微笑み返すと、鞄から厚い封書を取り出した。
「まずはこれを見ていただけますか?」
渡された封書はざっと見積もって30枚以上はありそうな報告書と資料だ。
「解りました、少々お時間頂けますかの……さぁ、お掛けになって下さい」
ソファへとクリームヒルトを誘い、自分もその向かいに座る。扉の前に立っていた使用人に紅茶をオーダーすると、フランツは静かに書類に目を通し始めた。
フランツは深い溜息の後、すっかりぬるくなってしまった紅茶を飲み干して目頭を押さえるようにマッサージした。
報告書は4月に起きたヴルツァライヒ関連の内容だった。一区切り付いたのを見たクリームヒルトは言葉を重ねた。
「テミスは羊飼いの村で暮らしていたそうですが、何者かによって村ごと壊滅……職業訓練施設の皮を被って、暗殺者、不適格者をゾンビとしていたカール・ヴァイトマンによって、テミスは暗殺者として育てられました。カールはもうこの世にはいない。しかしテミスは暗殺者として送り込まれた。どこかに彼女を預かり、そして現政権派の富裕層に向けて差し向けた張本人がいるはずなんです。人間、きっと一人じゃない。複数の暗殺者を隠匿して、必要な時に差し向けるというなら、それなりの場所と人間が必要だと思うの」
「……私の方でも、アダムという医師が歪虚と共に、人間を血のようなスライムへ変えるという胸の痛む事件が起きました。アダムは無事逮捕され、現在取り調べが始まりましたが……その彼が逃亡した際、逃亡先として選ばれた一つにガルガヌンクという場所があります。ズェーベン・ユーベルヴァルン州東端……シュレーベンラントのすぐ隣、という方が正しいですかな」
その言葉に、クリームヒルトは眉をひそめた。
「歴史書に乗ってた地名ね。錬金術が始まる前まで帝国のエネルギーを担った最初期の採掘場よね。でももう地図にすらない名前よ」
「……さすがですな。再利用している動きがあるのでしょう。複雑な坑道は何かを隠すには最適です。名義はファバルという人物が買い取っているようですが、実体は不確定です」
「町が再興されるって相当なことよ? 働く場所とか。道路とか。地方は今困窮して過疎化するばかりなのに……」
そこまでいって聡明なクリームヒルトは気づいたようだ。
一般的な地方の町は維持できない。だが、一般的でなければ? フランツはそもそも一言も『町』とは言っていない。
人が集まる。不自然に。
お金が集まる。ありえない速さで。
「ヴルツァライヒの拠点……なのね。ありがとう」
「お待ちください。アダムを操っていたとされる歪虚の行き先はまだ杳として知れません。もしかしたら、歪虚の襲撃に遭って万が一のことがあれば先帝に申し訳が……」
「心づかい感謝します。おじさま。でも非道は止めなきゃならないの。時には無茶してでも」
「……勝てませんなぁ」
クリームヒルトの言葉に、自分に忠誠を誓わせた瞳によく似た苛烈な視線に射止められて。フランツは根負けし苦笑いを浮かべると丁寧に頭を下げたのだった。
●ガルガヌンク、その周囲の森
ガルガヌンクは山を抉って作られていた。数百年の昔のままで打ち捨てられた建物は遺跡と言っても過言ではない。
それを遺跡と呼べないのはところどころ今日日にある壁材で補修がなされ、そこここに灯りがちらちら見えるからだ。生活の息吹がする。
息づく建物は全てが中央の大きな建物、暗殺者などを飼う『市場』に囲うようにできていた。
その灯りを見て、貴方たちは森の中へと引き返しながらハンターオフィスにて受けた依頼の内容を思い出していた。
「皆さんの仕事はこのメインの街道の抑えですな」
地図上でガルガヌンクから一つ森を抜けた先。蛇行している一本道を指してフランツは続ける。
「ここで、逃げてきたガルガヌンク関係者をなるべく生きて捕らえる事……それが1つ目」
「一つ目?」
問うハンターを一瞥すると地図を広げ、一つの町を指差した。
「実は、数日前から怪しい荷馬車が目撃されておってな。恐らく荷は、人、もしくは、武器。あるいは」
「両方……か」
呟いたハンターにフランツは頷いた。
「どうやら目的地がガルガヌンクであるらしい事が発覚し、奇しくも今日に被ったのは我々にとっても想定外じゃったが……異変に気付かれて逃げられでもしたら困るので、町の様子が見えない所で、ギリギリまで引き付けて捕縛してほしいんじゃ」
地図で指し示された位置から隣町までは馬で20分も行けば着いてしまう。
うっかり取り逃がせば夜の森の中、もしくは町の人混みに紛れてしまうだろう。
「具体的な武器の数、保護すべき人の数は判っておらん。ただ、歪虚などではないことだけは確かじゃろう、そこは安心しておくれ」
「何で判る?」
「下調べに向かった者からの報告じゃよ。それから、定期的にパンと水などの差し入れもしていた様子が目撃されておるそうじゃ」
量的にはおそらく3~5人程度と思われるが、この人数を保護し、暗がりの中敵に逃げられないよう捕縛する、というのは中々に骨が折れそうだった。
「敵は恐らく覚醒者が4人。それぞれが身につけている得物は大剣、ライフル銃、棍、ダガーといった物が見えた、と」
他にも武器を隠し持っている可能性、またクラス・レベル共に不明。馬車は2頭立てで4人が交代で御者していたらしい。
「相手は流れ者の覚醒者。油断すると足元を掬われる可能性がないとも限らんが……まぁ、皆さんの実力を鑑みればただの杞憂じゃろうて」
にっこりと笑ってフランツは地図を一人のハンターへと手渡した。
「それでは、万事解決を期待しておるよ」
そうフランツは微笑んで彼らを送り出したのだった。
「フランツ様」
几帳面なノック音の後、「お入りなさい」という返事を待ってゆっくりと書斎の扉が開かれた。
「お久しぶりです、おじさま」
使用人に連れられて現れたのは柔らかく波打つ金髪の少女。彼女は挨拶を述べながらディアンドルの裾をつまみ、そして僅かに膝を落とした。
上げられた顔、その瞳は大海の青。フランツは懐かしい面影を重ねて双眸を見開いた。
「クリームヒルト様……」
「いつぞやはお手紙ありがとう。おじさまの言葉でもう少し頑張ってみようと言う気になりました」
その言葉にクリームヒルトが自分を訪ねてきた理由を察した。フランツは眼鏡を胸のポケットにしまい目を細めながら、前に進み出て彼女を出迎える。
「手紙ではこんなに成長し美しくなられているとは窺い知ることもできませんでしたな……お父上もさぞお喜びでしょう」
「ありがとう。チェスをしながら父、先帝ブンドルフの話も聞かせてもらいたいところなんだけど、今日は急ぎなの。いいかしら?」
クリームヒルトの眼の鋭さをフランツは敢えておどけたような表情で微笑み頷く。
それを見たクリームヒルトも微笑み返すと、鞄から厚い封書を取り出した。
「まずはこれを見ていただけますか?」
渡された封書はざっと見積もって30枚以上はありそうな報告書と資料だ。
「解りました、少々お時間頂けますかの……さぁ、お掛けになって下さい」
ソファへとクリームヒルトを誘い、自分もその向かいに座る。扉の前に立っていた使用人に紅茶をオーダーすると、フランツは静かに書類に目を通し始めた。
フランツは深い溜息の後、すっかりぬるくなってしまった紅茶を飲み干して目頭を押さえるようにマッサージした。
報告書は4月に起きたヴルツァライヒ関連の内容だった。一区切り付いたのを見たクリームヒルトは言葉を重ねた。
「テミスは羊飼いの村で暮らしていたそうですが、何者かによって村ごと壊滅……職業訓練施設の皮を被って、暗殺者、不適格者をゾンビとしていたカール・ヴァイトマンによって、テミスは暗殺者として育てられました。カールはもうこの世にはいない。しかしテミスは暗殺者として送り込まれた。どこかに彼女を預かり、そして現政権派の富裕層に向けて差し向けた張本人がいるはずなんです。人間、きっと一人じゃない。複数の暗殺者を隠匿して、必要な時に差し向けるというなら、それなりの場所と人間が必要だと思うの」
「……私の方でも、アダムという医師が歪虚と共に、人間を血のようなスライムへ変えるという胸の痛む事件が起きました。アダムは無事逮捕され、現在取り調べが始まりましたが……その彼が逃亡した際、逃亡先として選ばれた一つにガルガヌンクという場所があります。ズェーベン・ユーベルヴァルン州東端……シュレーベンラントのすぐ隣、という方が正しいですかな」
その言葉に、クリームヒルトは眉をひそめた。
「歴史書に乗ってた地名ね。錬金術が始まる前まで帝国のエネルギーを担った最初期の採掘場よね。でももう地図にすらない名前よ」
「……さすがですな。再利用している動きがあるのでしょう。複雑な坑道は何かを隠すには最適です。名義はファバルという人物が買い取っているようですが、実体は不確定です」
「町が再興されるって相当なことよ? 働く場所とか。道路とか。地方は今困窮して過疎化するばかりなのに……」
そこまでいって聡明なクリームヒルトは気づいたようだ。
一般的な地方の町は維持できない。だが、一般的でなければ? フランツはそもそも一言も『町』とは言っていない。
人が集まる。不自然に。
お金が集まる。ありえない速さで。
「ヴルツァライヒの拠点……なのね。ありがとう」
「お待ちください。アダムを操っていたとされる歪虚の行き先はまだ杳として知れません。もしかしたら、歪虚の襲撃に遭って万が一のことがあれば先帝に申し訳が……」
「心づかい感謝します。おじさま。でも非道は止めなきゃならないの。時には無茶してでも」
「……勝てませんなぁ」
クリームヒルトの言葉に、自分に忠誠を誓わせた瞳によく似た苛烈な視線に射止められて。フランツは根負けし苦笑いを浮かべると丁寧に頭を下げたのだった。
●ガルガヌンク、その周囲の森
ガルガヌンクは山を抉って作られていた。数百年の昔のままで打ち捨てられた建物は遺跡と言っても過言ではない。
それを遺跡と呼べないのはところどころ今日日にある壁材で補修がなされ、そこここに灯りがちらちら見えるからだ。生活の息吹がする。
息づく建物は全てが中央の大きな建物、暗殺者などを飼う『市場』に囲うようにできていた。
その灯りを見て、貴方たちは森の中へと引き返しながらハンターオフィスにて受けた依頼の内容を思い出していた。
「皆さんの仕事はこのメインの街道の抑えですな」
地図上でガルガヌンクから一つ森を抜けた先。蛇行している一本道を指してフランツは続ける。
「ここで、逃げてきたガルガヌンク関係者をなるべく生きて捕らえる事……それが1つ目」
「一つ目?」
問うハンターを一瞥すると地図を広げ、一つの町を指差した。
「実は、数日前から怪しい荷馬車が目撃されておってな。恐らく荷は、人、もしくは、武器。あるいは」
「両方……か」
呟いたハンターにフランツは頷いた。
「どうやら目的地がガルガヌンクであるらしい事が発覚し、奇しくも今日に被ったのは我々にとっても想定外じゃったが……異変に気付かれて逃げられでもしたら困るので、町の様子が見えない所で、ギリギリまで引き付けて捕縛してほしいんじゃ」
地図で指し示された位置から隣町までは馬で20分も行けば着いてしまう。
うっかり取り逃がせば夜の森の中、もしくは町の人混みに紛れてしまうだろう。
「具体的な武器の数、保護すべき人の数は判っておらん。ただ、歪虚などではないことだけは確かじゃろう、そこは安心しておくれ」
「何で判る?」
「下調べに向かった者からの報告じゃよ。それから、定期的にパンと水などの差し入れもしていた様子が目撃されておるそうじゃ」
量的にはおそらく3~5人程度と思われるが、この人数を保護し、暗がりの中敵に逃げられないよう捕縛する、というのは中々に骨が折れそうだった。
「敵は恐らく覚醒者が4人。それぞれが身につけている得物は大剣、ライフル銃、棍、ダガーといった物が見えた、と」
他にも武器を隠し持っている可能性、またクラス・レベル共に不明。馬車は2頭立てで4人が交代で御者していたらしい。
「相手は流れ者の覚醒者。油断すると足元を掬われる可能性がないとも限らんが……まぁ、皆さんの実力を鑑みればただの杞憂じゃろうて」
にっこりと笑ってフランツは地図を一人のハンターへと手渡した。
「それでは、万事解決を期待しておるよ」
そうフランツは微笑んで彼らを送り出したのだった。
解説
【目的】
1.ガルガヌンクから逃げ出してくる関係者の生け捕り
2.ガルガヌンクへ運ばれようとしている荷の確保 及び 運び屋4人の捕縛
【概要】
ゾンネンシュトラール帝国東南のズェーベン・ユーベルヴァルン州にヴルツァライヒによって作られた施設群があると確認され、これをクリームヒルトを筆頭にハンター達で急襲し、制圧することとなった。
この依頼では、ガルガヌンクから隣町へと続く一本道の封鎖が主たる目的となり、出来るだけ逃亡者を生きて捕らえる事が必要となる。
しかし、時を同じくしてガルガヌンクへ一台の荷馬車が向かっているとの報告があった。
荷台には人がいる気配がし、運び屋はハンター然とした動きをしているが、どこか挙動不審さを感じさせる4人組である。
彼らを逃がさず殺さず捕まえ、馬車内に監禁されていると思われる数人を保護する。
なお、捕縛後はガルガヌンクにて待機後、連絡を受けた帝国軍が連行予定。
【運び屋】
判明している限り、大剣使い、ライフル銃使い、棍使い、短剣使い
副武器・クラス・レベル不明
【積荷】
恐らく人。3~5人
他各種武器や防具など
【掃討作戦開始時間】
22時
【戦場】
鬱蒼とした針葉樹の森にある獣道
蛇行している最後のUカーブの地点
道幅はおおよそ10m
カーブ部分のみ道幅にゆとりがあり、外側へ膨らむようになっている
カーブ部分のみの広さは15m×15m
なお月明かりすら殆ど届かず暗い
【PL情報】
・逃亡者は基本非覚醒者、一部覚醒者。武器は銃及び剣など。DoLLerMSの依頼の達成度次第で人数は変化します
・時間経過としては 町強襲後逃亡者出現→逃亡者捕縛→荷馬車戦 となる予定ですが、想定より逃亡者が多かったりすると混戦になる可能性があります
・今回は剣機などが出てくる事はありません
・運び屋4人は覚醒者。ただし、情報が少ない分、リスクが高くなっておりますのでお気を付け下さい
1.ガルガヌンクから逃げ出してくる関係者の生け捕り
2.ガルガヌンクへ運ばれようとしている荷の確保 及び 運び屋4人の捕縛
【概要】
ゾンネンシュトラール帝国東南のズェーベン・ユーベルヴァルン州にヴルツァライヒによって作られた施設群があると確認され、これをクリームヒルトを筆頭にハンター達で急襲し、制圧することとなった。
この依頼では、ガルガヌンクから隣町へと続く一本道の封鎖が主たる目的となり、出来るだけ逃亡者を生きて捕らえる事が必要となる。
しかし、時を同じくしてガルガヌンクへ一台の荷馬車が向かっているとの報告があった。
荷台には人がいる気配がし、運び屋はハンター然とした動きをしているが、どこか挙動不審さを感じさせる4人組である。
彼らを逃がさず殺さず捕まえ、馬車内に監禁されていると思われる数人を保護する。
なお、捕縛後はガルガヌンクにて待機後、連絡を受けた帝国軍が連行予定。
【運び屋】
判明している限り、大剣使い、ライフル銃使い、棍使い、短剣使い
副武器・クラス・レベル不明
【積荷】
恐らく人。3~5人
他各種武器や防具など
【掃討作戦開始時間】
22時
【戦場】
鬱蒼とした針葉樹の森にある獣道
蛇行している最後のUカーブの地点
道幅はおおよそ10m
カーブ部分のみ道幅にゆとりがあり、外側へ膨らむようになっている
カーブ部分のみの広さは15m×15m
なお月明かりすら殆ど届かず暗い
【PL情報】
・逃亡者は基本非覚醒者、一部覚醒者。武器は銃及び剣など。DoLLerMSの依頼の達成度次第で人数は変化します
・時間経過としては 町強襲後逃亡者出現→逃亡者捕縛→荷馬車戦 となる予定ですが、想定より逃亡者が多かったりすると混戦になる可能性があります
・今回は剣機などが出てくる事はありません
・運び屋4人は覚醒者。ただし、情報が少ない分、リスクが高くなっておりますのでお気を付け下さい
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
今回はDoLLerMSと連動依頼となります。
イベントとショートなので、システム的には同時参加が可能ですが、出来ましたら避けて頂けますとあなたを縦半分に分裂させずに済みますのでご協力下さい。
この依頼では逃亡者達をどう捕らえるか、荷馬車が来たときにどのように対応するかが肝です。
レベルが低くても工夫次第でいくらでも活躍出来ます。
逆に言えばレベルが高くても死者や逃亡成功者が多ければ依頼達成にはなりません。
フランツがオフィスにおりますので、何かありましたらご質問下さい。
それではあなたらしい行動をお待ちしております。
今回はDoLLerMSと連動依頼となります。
イベントとショートなので、システム的には同時参加が可能ですが、出来ましたら避けて頂けますとあなたを縦半分に分裂させずに済みますのでご協力下さい。
この依頼では逃亡者達をどう捕らえるか、荷馬車が来たときにどのように対応するかが肝です。
レベルが低くても工夫次第でいくらでも活躍出来ます。
逆に言えばレベルが高くても死者や逃亡成功者が多ければ依頼達成にはなりません。
フランツがオフィスにおりますので、何かありましたらご質問下さい。
それではあなたらしい行動をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/12 00:10
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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辺境伯に質問 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/06/27 23:24:44 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/27 08:53:20 |
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![]() |
相談卓 エリオ・アスコリ(ka5928) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2016/06/28 02:34:36 |