ゲスト
(ka0000)
Stray cat Back home
マスター:楠々蛙

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 3日
- プレイング締切
- 2016/07/03 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/07/12 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
「ここ来んのも久々だな。あのクソ爺ぃ、くたばってねえと良いが」
とある町の裏通りで口端を曲げながら呟く男が一人。その両手には、一抱えもある木箱が。
癖のある黒髪の男──キャロル=クルックシャンクは、裏通りに面する建物の前に立ち、軒上に掲げられた看板を見上げる。
そこには『ガーンズバック銃砲工房(Gernsback Gun's workshop)』と記されていた。
「で、何でお前が付いて来てんだ?」
扉を押し開こうとして、キャロルはふと足下に視線を落とした。そこには、こちらを見上げる黒猫が一匹。首輪に記されたルーナという名が示す通り、女性である。
彼女は『そんにゃの私の勝手でしょ。良いからここ開けにゃさいよ』とでも言いた気な視線をキャロルへ送った。
「……何なんだよ、ったく」
舌打ちを漏らしながら、取り敢えずキャロルは扉を開いた。
隙間にしなやかな身体を入れる黒猫に続き、金管の軽やかな音を響かせながら店内に足を踏み入れると、客の来訪を告げる音に気付いた店員が、こちらに視線を寄越した。
「いらっしゃ──」
はたきを持つ店員の口が止まった。
十五、六歳頃の店員──ウェーブの掛かった金髪を肩口まで靡かせた少女は、我に戻ったのか、止まったままだった唇の動きを再開させる。
「キャロルさん!?」
「よお、エルネ」
驚きを籠めて自分の名を呼んだ少女──エルネ、エルネスタ=ラヴィナーレに、肩を竦めて応じる。
「よお、じゃないですよ。来る時は予め連絡くらい入れて下さいって──」
「んな事より、コイツを下ろさせろ。いい加減に重いったらねえんだ」
捲し立てるエルネを放置して、キャロルは両手に抱えていた木箱を、カウンターの上に乗せた。
「……何なんですか、それ?」
どうやら彼の性分について熟知しているらしく、エルネは溜息一つ零すと、木箱に視線を移した。
「あら、この子は?」
しかし、不意に足下に近付いて来た黒猫に気付き、眼を落とす。
「キャロルさんの猫さんですか?」
「俺のってわけじゃねえが、似たようなもんだ」
「へー、かなりの美人さんですね。触ってみてもいいですか?」
「俺に聞くな。そいつに聞け」
「この子に? ──えーと、少し撫でさせて貰っても良いですか?」
半信半疑といった様子で、許可を申し出るエルネ。すると、差し出したその手に、長い尻尾が絡み付いた。
「うわ、賢い子ですね。それに素敵な触り心地です」
「そんで、爺ぃは? もう棺桶の中か?」
幸せそうな笑みを浮かべながら黒猫を撫でるエルネに、紙箱を懐から取り出し煙草を一本咥えつつ、キャロルは問い掛ける。
「またそんな憎まれ口叩いて。お爺ちゃんなら工房に──」
猫を愛でる手を止め、エルネが振り仰いだ直後──
BAANG!
銃声が響き、キャロルが加える煙草の先端が消し飛んだ。
「ここは禁煙だと何べん言やわかるんだ、クソ坊主」
低く重い声が、地下へと下る階段から聞こえかと思えば、暗がりの中より銃身が出でて、それを持つ腕と、その主が姿を現した。
「クソ爺ぃ……! 人様の煙草消し飛ばして、ただで済むと思うなよ?」
「知った事か。人様の店で煙草吹かそうとするからだ。それに、こいつの試し撃ちにも丁度良かったもんでな」
苛立つキャロルに鼻を鳴らして応えつつ、手元のリボルバーを眺める男。その顔には、年齢を感じさせる皴。少なく見積もっても、六十には達しているだろう。だが、その眼光は鋭く、老いを一切感じさせない精悍さを誇っている。
「それでクソ坊主、今度は何しに──」
「お爺ちゃん! 店の中で銃を撃つのは止めてって言ってるでしょ!」
「元はと言やあこいつが──」
「問答無用!」
「だが、この店は俺の──」
「壁、自分で直して下さいね」
壁に刻まれた弾痕を指差すエルネに、男はたじろぎつつ頷いた。
「クソッ、近頃アレに似てきやがって。とっくにくたばったってのに、孫に憑いてんじゃあるめえな」
「何か言いました?」
「……何でもない」
彼の名は、ジェフリー=ガーンズバック。孫娘にうだつの上がらない、熟練のガンスミスである。
「えらい骨董品を持って来たもんだな」
ジェフリーは木箱の中身を見るや、呆れた声を上げた。無理もない。木箱に納められているのはクランク式のガトリング砲──一世紀前の遺物である。だが、彼の声に幾ばくかの関心があった事も否定できないだろう。
「良く言うぜ、あんたが俺に押し付けたコイツも、相当な年代物じゃねえか」
キャロルの愛銃──シングルアクションリボルバーは、元はと言えばジェフリーが所有していたものだ。
「つうかよ、マジでコイツは西部開拓時代に作られた物なのか?」
「当たり前だ。てめえにゃあ、そのブルーフィニッシュが見えねえのか」
キャロルがホルスターから取り出した銃を顎で指すジェフリー。確かに銃の表面には、現在の銃には見られないまだら模様が浮き出ていた。
「そいつはな、焼き入れした炭素鋼をオイルで冷やす、昔ながらの錆防止の証だ。今時のガンブルーじゃあ、その色合いは出せやせん。つまり、その銃は復刻版なんぞじゃねえって事だ」
「そうかい。まあ、弾が前に飛ぶならそれで構わねえさ。そんで? そっちの方はどれくらい掛かりそうだ?」
拳銃をホルスターに仕舞って、キャロルはガトリング砲を指差した。
「物の価値のわからん奴め。──オーバーホールとなると、ちと時間が掛かる。交換が必要な部品がありゃあ、一から作らんとならんだろうしな。まあ、一月は覚悟しろ」
「そんなにか?」
「どうせ、次の当てがあるわけでもないんだろう」
「……ほっとけ」
「……お前さんら、まだ奴さんを探してんのか?」
「ほっとけっつってんだろ……!」
キャロルは険を籠めた眼で、ジェフリーを睨み付けた。
「野良猫みたいに威嚇した所で、痒くもねえさ。ここに転がり込んで来た時も、そんな目をしてやがったからな」
ともすれば殺気すら感じさせる視線を、ジェフリーは鼻を鳴らしてやり過ごす。
「まあ、エルネが拾って来なけりゃ、中に入れたりはしなかったがな」
「いつの話を──」
「また喧嘩ですか? いい加減にして下さいね」
湯気立つカップを盆に乗せて、店の奥から姿を現したエルネが割って入った。
「あの、バリーさんは来ないんですか?」
「今日は来ねえよ。あいつは買い出しに行ってる」
珈琲の入ったカップを受け取りながら、エルネの問いに答えるキャロル。
「そう、ですか……。──あら?」
肩を落としたエルネは、キャロルのポンチョに修繕跡があるのを見て取った。綺麗な縫い目だが、藍色の生地とは不釣り合いな赤い糸。服飾屋の仕事ではない。とは言えエルネの記憶では、キャロルもバリーも、裁縫の腕はからきしだった筈だ。
「もしかして、良い人でもできたんですか!?」
前のめりになって食い付くエルネから身を引いて、キャロルは溜息を零した。
「……勘弁してくれ」
「ここ来んのも久々だな。あのクソ爺ぃ、くたばってねえと良いが」
とある町の裏通りで口端を曲げながら呟く男が一人。その両手には、一抱えもある木箱が。
癖のある黒髪の男──キャロル=クルックシャンクは、裏通りに面する建物の前に立ち、軒上に掲げられた看板を見上げる。
そこには『ガーンズバック銃砲工房(Gernsback Gun's workshop)』と記されていた。
「で、何でお前が付いて来てんだ?」
扉を押し開こうとして、キャロルはふと足下に視線を落とした。そこには、こちらを見上げる黒猫が一匹。首輪に記されたルーナという名が示す通り、女性である。
彼女は『そんにゃの私の勝手でしょ。良いからここ開けにゃさいよ』とでも言いた気な視線をキャロルへ送った。
「……何なんだよ、ったく」
舌打ちを漏らしながら、取り敢えずキャロルは扉を開いた。
隙間にしなやかな身体を入れる黒猫に続き、金管の軽やかな音を響かせながら店内に足を踏み入れると、客の来訪を告げる音に気付いた店員が、こちらに視線を寄越した。
「いらっしゃ──」
はたきを持つ店員の口が止まった。
十五、六歳頃の店員──ウェーブの掛かった金髪を肩口まで靡かせた少女は、我に戻ったのか、止まったままだった唇の動きを再開させる。
「キャロルさん!?」
「よお、エルネ」
驚きを籠めて自分の名を呼んだ少女──エルネ、エルネスタ=ラヴィナーレに、肩を竦めて応じる。
「よお、じゃないですよ。来る時は予め連絡くらい入れて下さいって──」
「んな事より、コイツを下ろさせろ。いい加減に重いったらねえんだ」
捲し立てるエルネを放置して、キャロルは両手に抱えていた木箱を、カウンターの上に乗せた。
「……何なんですか、それ?」
どうやら彼の性分について熟知しているらしく、エルネは溜息一つ零すと、木箱に視線を移した。
「あら、この子は?」
しかし、不意に足下に近付いて来た黒猫に気付き、眼を落とす。
「キャロルさんの猫さんですか?」
「俺のってわけじゃねえが、似たようなもんだ」
「へー、かなりの美人さんですね。触ってみてもいいですか?」
「俺に聞くな。そいつに聞け」
「この子に? ──えーと、少し撫でさせて貰っても良いですか?」
半信半疑といった様子で、許可を申し出るエルネ。すると、差し出したその手に、長い尻尾が絡み付いた。
「うわ、賢い子ですね。それに素敵な触り心地です」
「そんで、爺ぃは? もう棺桶の中か?」
幸せそうな笑みを浮かべながら黒猫を撫でるエルネに、紙箱を懐から取り出し煙草を一本咥えつつ、キャロルは問い掛ける。
「またそんな憎まれ口叩いて。お爺ちゃんなら工房に──」
猫を愛でる手を止め、エルネが振り仰いだ直後──
BAANG!
銃声が響き、キャロルが加える煙草の先端が消し飛んだ。
「ここは禁煙だと何べん言やわかるんだ、クソ坊主」
低く重い声が、地下へと下る階段から聞こえかと思えば、暗がりの中より銃身が出でて、それを持つ腕と、その主が姿を現した。
「クソ爺ぃ……! 人様の煙草消し飛ばして、ただで済むと思うなよ?」
「知った事か。人様の店で煙草吹かそうとするからだ。それに、こいつの試し撃ちにも丁度良かったもんでな」
苛立つキャロルに鼻を鳴らして応えつつ、手元のリボルバーを眺める男。その顔には、年齢を感じさせる皴。少なく見積もっても、六十には達しているだろう。だが、その眼光は鋭く、老いを一切感じさせない精悍さを誇っている。
「それでクソ坊主、今度は何しに──」
「お爺ちゃん! 店の中で銃を撃つのは止めてって言ってるでしょ!」
「元はと言やあこいつが──」
「問答無用!」
「だが、この店は俺の──」
「壁、自分で直して下さいね」
壁に刻まれた弾痕を指差すエルネに、男はたじろぎつつ頷いた。
「クソッ、近頃アレに似てきやがって。とっくにくたばったってのに、孫に憑いてんじゃあるめえな」
「何か言いました?」
「……何でもない」
彼の名は、ジェフリー=ガーンズバック。孫娘にうだつの上がらない、熟練のガンスミスである。
「えらい骨董品を持って来たもんだな」
ジェフリーは木箱の中身を見るや、呆れた声を上げた。無理もない。木箱に納められているのはクランク式のガトリング砲──一世紀前の遺物である。だが、彼の声に幾ばくかの関心があった事も否定できないだろう。
「良く言うぜ、あんたが俺に押し付けたコイツも、相当な年代物じゃねえか」
キャロルの愛銃──シングルアクションリボルバーは、元はと言えばジェフリーが所有していたものだ。
「つうかよ、マジでコイツは西部開拓時代に作られた物なのか?」
「当たり前だ。てめえにゃあ、そのブルーフィニッシュが見えねえのか」
キャロルがホルスターから取り出した銃を顎で指すジェフリー。確かに銃の表面には、現在の銃には見られないまだら模様が浮き出ていた。
「そいつはな、焼き入れした炭素鋼をオイルで冷やす、昔ながらの錆防止の証だ。今時のガンブルーじゃあ、その色合いは出せやせん。つまり、その銃は復刻版なんぞじゃねえって事だ」
「そうかい。まあ、弾が前に飛ぶならそれで構わねえさ。そんで? そっちの方はどれくらい掛かりそうだ?」
拳銃をホルスターに仕舞って、キャロルはガトリング砲を指差した。
「物の価値のわからん奴め。──オーバーホールとなると、ちと時間が掛かる。交換が必要な部品がありゃあ、一から作らんとならんだろうしな。まあ、一月は覚悟しろ」
「そんなにか?」
「どうせ、次の当てがあるわけでもないんだろう」
「……ほっとけ」
「……お前さんら、まだ奴さんを探してんのか?」
「ほっとけっつってんだろ……!」
キャロルは険を籠めた眼で、ジェフリーを睨み付けた。
「野良猫みたいに威嚇した所で、痒くもねえさ。ここに転がり込んで来た時も、そんな目をしてやがったからな」
ともすれば殺気すら感じさせる視線を、ジェフリーは鼻を鳴らしてやり過ごす。
「まあ、エルネが拾って来なけりゃ、中に入れたりはしなかったがな」
「いつの話を──」
「また喧嘩ですか? いい加減にして下さいね」
湯気立つカップを盆に乗せて、店の奥から姿を現したエルネが割って入った。
「あの、バリーさんは来ないんですか?」
「今日は来ねえよ。あいつは買い出しに行ってる」
珈琲の入ったカップを受け取りながら、エルネの問いに答えるキャロル。
「そう、ですか……。──あら?」
肩を落としたエルネは、キャロルのポンチョに修繕跡があるのを見て取った。綺麗な縫い目だが、藍色の生地とは不釣り合いな赤い糸。服飾屋の仕事ではない。とは言えエルネの記憶では、キャロルもバリーも、裁縫の腕はからきしだった筈だ。
「もしかして、良い人でもできたんですか!?」
前のめりになって食い付くエルネから身を引いて、キャロルは溜息を零した。
「……勘弁してくれ」
解説
・目的
今シナリオは、ようするに参加PCが愛用する銃の設定を描写する事が目的である。
リプレイ内において実銃名は出せないが、プレイングに記載して貰えれば描写の参考にする。
・NPC
キャロル=クルックシャンク
愛銃は、シングルアクションリボルバー。西部開拓時代に作られたオリジナル。ちなみに、高級車並の金額で取引されているらしい。
ルーナ
二歳の雌黒猫。何で付いて来たのか。まあ、彼女にも思う所があるのだろう。
ジェフリー=ガーンズバック 蒼
熟練のガンスミス。四十年以上も前に転移して来た。亡き妻は紅世界の女性。
ちなみに彼は、マテリアルに関する部品を除けば、魔導銃の整備もできる。そもそも、ここ数年までは実銃よりも、魔導銃を整備する機会の方が多かった。
プラスチック銃は、あまり好きではない。というより、ポリマー製の銃をはじめて目にしたのはつい最近。最初は玩具かと思ったらしい。古い銃が大好き。
エルネスタ=ラヴィナーレ
ガーンズバック銃砲工房の帳簿係と清掃係を兼任する、ジェフリーの孫。ファミリーネームが違うのは、父方の性を名乗っている為。つまり、ジェフリーはエルネの母方の祖父である。
ちなみに彼女に手を出した場合、爺ぃから撃たれます。
・備考
判定上、できるのはオーバーホールか、微調整程度。大幅なカスタム、銃の販売、製造は不可能。一応、「故障」した銃を預ける事は可能だが、別に「故障」ペナルティの期間が短くなったりはしない。
できれば、トリガー方式、弾薬の装填方式など、基本的な設定を書いて貰えると有難い。一番手っ取り早いのは、前述の通りに実銃名を記載する事。まあこれは、今シナリオに限らないが。この辺りを書くと、描写がやり易くなります。いや、マジで。
勿論、性能に関する設定だけではなく、その銃を所有するに至った経緯、その銃が自分に取ってどういう存在かについて語って貰っても構わない。
今シナリオは、ようするに参加PCが愛用する銃の設定を描写する事が目的である。
リプレイ内において実銃名は出せないが、プレイングに記載して貰えれば描写の参考にする。
・NPC
キャロル=クルックシャンク
愛銃は、シングルアクションリボルバー。西部開拓時代に作られたオリジナル。ちなみに、高級車並の金額で取引されているらしい。
ルーナ
二歳の雌黒猫。何で付いて来たのか。まあ、彼女にも思う所があるのだろう。
ジェフリー=ガーンズバック 蒼
熟練のガンスミス。四十年以上も前に転移して来た。亡き妻は紅世界の女性。
ちなみに彼は、マテリアルに関する部品を除けば、魔導銃の整備もできる。そもそも、ここ数年までは実銃よりも、魔導銃を整備する機会の方が多かった。
プラスチック銃は、あまり好きではない。というより、ポリマー製の銃をはじめて目にしたのはつい最近。最初は玩具かと思ったらしい。古い銃が大好き。
エルネスタ=ラヴィナーレ
ガーンズバック銃砲工房の帳簿係と清掃係を兼任する、ジェフリーの孫。ファミリーネームが違うのは、父方の性を名乗っている為。つまり、ジェフリーはエルネの母方の祖父である。
ちなみに彼女に手を出した場合、爺ぃから撃たれます。
・備考
判定上、できるのはオーバーホールか、微調整程度。大幅なカスタム、銃の販売、製造は不可能。一応、「故障」した銃を預ける事は可能だが、別に「故障」ペナルティの期間が短くなったりはしない。
できれば、トリガー方式、弾薬の装填方式など、基本的な設定を書いて貰えると有難い。一番手っ取り早いのは、前述の通りに実銃名を記載する事。まあこれは、今シナリオに限らないが。この辺りを書くと、描写がやり易くなります。いや、マジで。
勿論、性能に関する設定だけではなく、その銃を所有するに至った経緯、その銃が自分に取ってどういう存在かについて語って貰っても構わない。
マスターより
はい、と言う事で、銃設定について語る会です。これまで溜め込んで来たもん、派手にぶっ放しましょう。
しかしまあ、この二人、使い捨てにするのは惜しいなあ。いや、これまでのヴィヴィ先生とか、グラート老とかもだけどさ。うーん、この二人はちょいちょい出したい気もする。エルネとか、絶対良い子だよ。でもなんかこの子、出したら出したで人質とかに取られそうなキャラだよな。
ちなみに、この工房を贔屓にしている設定とかでも構いません。ただ、キャロルがこの店に頻繁に出入りしていた頃から彼と知己というのはNG。
何故ルーナ様のアカウントが単独で存在しないのか。完全に主要メンバーなのに。ルーナ語録とか作りたいな。
しかしまあ、この二人、使い捨てにするのは惜しいなあ。いや、これまでのヴィヴィ先生とか、グラート老とかもだけどさ。うーん、この二人はちょいちょい出したい気もする。エルネとか、絶対良い子だよ。でもなんかこの子、出したら出したで人質とかに取られそうなキャラだよな。
ちなみに、この工房を贔屓にしている設定とかでも構いません。ただ、キャロルがこの店に頻繁に出入りしていた頃から彼と知己というのはNG。
何故ルーナ様のアカウントが単独で存在しないのか。完全に主要メンバーなのに。ルーナ語録とか作りたいな。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/10 01:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【相談卓】BREAK OPEN フォークス(ka0570) 人間(リアルブルー)|25才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/07/02 08:39:00 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/30 07:15:41 |