ゲスト
(ka0000)
紡ぎの歯車(1)
マスター:西尾厚哉

このシナリオは2日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/07/17 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/07/28 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ハンターの力を借りて、レイ・グロスハイムとノア・ベンカーはバルトアンデルスのイルリヒトから、時計塔の町に脱出、鍵を持っているピアが皆を時計塔内に匿った。
慈善家ララ・デアを連れて時計塔を訪れた第一師団長オズワルドは興味深そうに内部を眺め、ララと対面したレイはピア・ファティが聞いたのと同じ内容を彼女の口から聞く。
その後、オズワルドが過去のものを含めて報告書から読み取れる部分を補足した。
3人の訓練生を連れて同じくイルリヒトを出たトマス・ブレガは兄のいる第一師団第6分隊と合流。
新聞記者、ノア・ベンカーは容態の急変によりハンターの手でイルリヒトより送り出されたことに。
レイ・グロスハイムは所在不明扱いである。
●
この時間、食堂の裏のゴミ捨て場にはその日の残飯や調理の残りカスが捨てられた。
野良犬を蹴飛ばして追い払い、我先にと子供達が群がる。
でも足が思うように前に出ない。
「あたしが取って来る。待ってな」
横にいた少女が言う。
リンゴの芯とパンの欠片を引っ掴み
「ソ……」
呼ぶ声の続きが消えた。
開いたままの口が深く暗い穴だった。
リンゴはどこ? ねえ、パンは?
飢えた子供に秩序はなく、彼女の幼い母性だけをあてにしていた自分を思い知る。
彼は血に濡れた石を掴んだ。
捕まることは『死』だと思っていた。
細い腕を掴もうとする『手』は『保護』と知る由もなく、彼は逃げ続け、時に戦った。
しかしその日はあっという間に手足の自由を奪われた。
大きな手が顎を掴む。
噛みつくほどの自由もなかった。
もう『死』からは逃れられない。
「名前は何という?」
「……ソレン」
「姓は?」
「……?」
「そうか。まずはノミとシラミを落とそうか」
『手』は『死』をもたらさず、体中を調べた。
真新しい服を着せられ、妙な運動をさせられた。
読み書きはあっという間に覚えた。
ずっしりと重い銃を持たされたのは半年以上たった頃だった。
初めて持ったものなのに、前から自分の持ち物のようだった。
『手』は言った。
「イルリヒトで籍が一つ空いた。そのままそこに入るといい。専用の部屋もある。持ち物は不要なら処分しても構わない。見知らぬ誰かが会いに来ても面倒なら追い返せ。彼の身内は縁遠くなった育ての家くらいだから」
「彼?」
「レイ・グロスハイム。姓がある。君もその名を使うといい」
「返す。君のだろう」
レイは震えているピアに歯車のネックレスを差し出した。
「悪いが、元のグロスハイムのものはこれだけしか残ってない」
元の、という言葉にピアの体が強張る。
「それでも……持っていてくれたのね……どうしてなの……」
「……どうしてだろう……」
レイは微かに首を傾げる。
「ペンやノートですら使われた形跡がなかった。机に新しい傷はなく、ベッドのシーツも真新しい。なのに、アクセサリーがデスク脇の壁にある」
「……ガンギがないわ」
ネックレスを見つめてピアは呟く。
「ガンギ?」
ノアが彼女の手元を覗き込んだ。
「このネックレスの歯車は私のこの時計からお祖父ちゃまが取ったの」
ピアは首にかけているペンダント型の時計を示す。
「第三歯車とガンギ車を……。鎖、切れた?」
尋ねられて
「いや……」
答えかけてレイは視線を泳がせた。
血塗られた石を拾い上げた自らの手と、切れたネックレスを拾い上げる手のイメージが重なった。
だからガラクタを集めるのか……
あいつは全部を『取り戻して』いない。
「いろいろと辛いことだがな……」
レイの表情を注意深く観察しながらオズワルドは言う。
「俺は実際に見たこたぁねえが、報告書を読む限りあんな途方もねえ巨大歪虚がバルトアンデルスに侵攻してきたら被害は甚大だ。師団からも戦力を出す予定だ。錬魔院は裏から手を回して根気強く洗い出すしかねえと思ってる」
「コンスタンティン・ゲルベッツは4年前に他界しています。ニクラスは彼の息子」
レイの言葉にノアが目を剥いた。
「まじかよ!」
「ニクラスのことは俺もほとんど知らない。顔を合わせたのが数回程度だ。話もしていない」
「それでもあんた、やつの指示でトマス・ブレガに見張られてたんだろ? トマスって野郎はまたスパイする気じゃねえのか?」
鼻息を噴き出すノアにオズワルドは失笑する。
「第5分隊の兵長、バルドゥル・ブレガは例え身内でもそれは許さんよ。今頃厳しく聞き込みをして、情報を得たうえで部隊計画も練っているはずだ」
ノアはそれでも不信感が拭えない顔だった。
時計塔を出て夜のうちに師団本部に移ることになった。
ノアは師団に行くことを固辞し、ヴァルツライヒの計画を阻止した身は保護を受けたほうが安全というピアやララの説得にも応じなかった。
彼が何故そんなにも師団に行くことを拒むのか理由は全く分からなかったが、新聞記者である彼に無理を通せる者は誰もいない。
「連絡すっから」
ひらひらと手を振って時計塔から出て行くノアの後姿を見送っていたピアは背後に気配を感じた。
レイだ。
「なぜそんな目をするの?」
きつい口調になったと悟ったのか、ピアは束の間口を引き結んだ。
「悪いけど、私はあなたの生い立ちに同情しません。順序が違ったらあなたが歪虚だったかも。そしたら何も分からない。あなたがかつて生きていたことすら誰も知らずに。そんなこと……許さない……」
ピアはくるりと背を向けて足早に彼の前から立ち去った。
肩を竦めて顔を背けた時、そこにオズワルドが立っていてレイは一瞬身を固くした。
「グロスハイム。俺もお前の生い立ちには同情しない」
「仕方なさの理解など求めていません。事実を伝えたまでです」
オズワルドはふむと彼の顔を眺めた。
「彼女とララさんには伝えていないが、お前とピアさん、歯車のネックレスはララさんの命と引き換えの条件だ。だが命の天秤ばかりはない。こちらは断固戦う方針で行く」
レイは頷いた。
「お前は一度対峙しているんだろう。奴に弱点はないのか」
「明確にはまだ。でも、必ずあります。あいつはあの剣機団子と必ず行動を共にする。団子を谷底に落とした時、吸血鬼は自分だけが残って攻撃を続けようとしなかった。ただの執着かもしれませんが……2体一緒に動くという部分に何かあると思えます」
「ハンター達が幾度か敵に会っている。彼らの力を得たい。場合によってはこっちも手酷い傷を負う可能性はあるが」
「……俺は……自分は問題なく」
オズワルドは微かに目を細めてレイを見る。
「グロスハイム。死んでも構わないと思うなよ。死ぬのは一番の逃げだと思え」
この人は……見通してしまう……
レイは微かに身を震わせて頷いた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ハンターの力を借りて、レイ・グロスハイムとノア・ベンカーはバルトアンデルスのイルリヒトから、時計塔の町に脱出、鍵を持っているピアが皆を時計塔内に匿った。
慈善家ララ・デアを連れて時計塔を訪れた第一師団長オズワルドは興味深そうに内部を眺め、ララと対面したレイはピア・ファティが聞いたのと同じ内容を彼女の口から聞く。
その後、オズワルドが過去のものを含めて報告書から読み取れる部分を補足した。
3人の訓練生を連れて同じくイルリヒトを出たトマス・ブレガは兄のいる第一師団第6分隊と合流。
新聞記者、ノア・ベンカーは容態の急変によりハンターの手でイルリヒトより送り出されたことに。
レイ・グロスハイムは所在不明扱いである。
●
この時間、食堂の裏のゴミ捨て場にはその日の残飯や調理の残りカスが捨てられた。
野良犬を蹴飛ばして追い払い、我先にと子供達が群がる。
でも足が思うように前に出ない。
「あたしが取って来る。待ってな」
横にいた少女が言う。
リンゴの芯とパンの欠片を引っ掴み
「ソ……」
呼ぶ声の続きが消えた。
開いたままの口が深く暗い穴だった。
リンゴはどこ? ねえ、パンは?
飢えた子供に秩序はなく、彼女の幼い母性だけをあてにしていた自分を思い知る。
彼は血に濡れた石を掴んだ。
捕まることは『死』だと思っていた。
細い腕を掴もうとする『手』は『保護』と知る由もなく、彼は逃げ続け、時に戦った。
しかしその日はあっという間に手足の自由を奪われた。
大きな手が顎を掴む。
噛みつくほどの自由もなかった。
もう『死』からは逃れられない。
「名前は何という?」
「……ソレン」
「姓は?」
「……?」
「そうか。まずはノミとシラミを落とそうか」
『手』は『死』をもたらさず、体中を調べた。
真新しい服を着せられ、妙な運動をさせられた。
読み書きはあっという間に覚えた。
ずっしりと重い銃を持たされたのは半年以上たった頃だった。
初めて持ったものなのに、前から自分の持ち物のようだった。
『手』は言った。
「イルリヒトで籍が一つ空いた。そのままそこに入るといい。専用の部屋もある。持ち物は不要なら処分しても構わない。見知らぬ誰かが会いに来ても面倒なら追い返せ。彼の身内は縁遠くなった育ての家くらいだから」
「彼?」
「レイ・グロスハイム。姓がある。君もその名を使うといい」
「返す。君のだろう」
レイは震えているピアに歯車のネックレスを差し出した。
「悪いが、元のグロスハイムのものはこれだけしか残ってない」
元の、という言葉にピアの体が強張る。
「それでも……持っていてくれたのね……どうしてなの……」
「……どうしてだろう……」
レイは微かに首を傾げる。
「ペンやノートですら使われた形跡がなかった。机に新しい傷はなく、ベッドのシーツも真新しい。なのに、アクセサリーがデスク脇の壁にある」
「……ガンギがないわ」
ネックレスを見つめてピアは呟く。
「ガンギ?」
ノアが彼女の手元を覗き込んだ。
「このネックレスの歯車は私のこの時計からお祖父ちゃまが取ったの」
ピアは首にかけているペンダント型の時計を示す。
「第三歯車とガンギ車を……。鎖、切れた?」
尋ねられて
「いや……」
答えかけてレイは視線を泳がせた。
血塗られた石を拾い上げた自らの手と、切れたネックレスを拾い上げる手のイメージが重なった。
だからガラクタを集めるのか……
あいつは全部を『取り戻して』いない。
「いろいろと辛いことだがな……」
レイの表情を注意深く観察しながらオズワルドは言う。
「俺は実際に見たこたぁねえが、報告書を読む限りあんな途方もねえ巨大歪虚がバルトアンデルスに侵攻してきたら被害は甚大だ。師団からも戦力を出す予定だ。錬魔院は裏から手を回して根気強く洗い出すしかねえと思ってる」
「コンスタンティン・ゲルベッツは4年前に他界しています。ニクラスは彼の息子」
レイの言葉にノアが目を剥いた。
「まじかよ!」
「ニクラスのことは俺もほとんど知らない。顔を合わせたのが数回程度だ。話もしていない」
「それでもあんた、やつの指示でトマス・ブレガに見張られてたんだろ? トマスって野郎はまたスパイする気じゃねえのか?」
鼻息を噴き出すノアにオズワルドは失笑する。
「第5分隊の兵長、バルドゥル・ブレガは例え身内でもそれは許さんよ。今頃厳しく聞き込みをして、情報を得たうえで部隊計画も練っているはずだ」
ノアはそれでも不信感が拭えない顔だった。
時計塔を出て夜のうちに師団本部に移ることになった。
ノアは師団に行くことを固辞し、ヴァルツライヒの計画を阻止した身は保護を受けたほうが安全というピアやララの説得にも応じなかった。
彼が何故そんなにも師団に行くことを拒むのか理由は全く分からなかったが、新聞記者である彼に無理を通せる者は誰もいない。
「連絡すっから」
ひらひらと手を振って時計塔から出て行くノアの後姿を見送っていたピアは背後に気配を感じた。
レイだ。
「なぜそんな目をするの?」
きつい口調になったと悟ったのか、ピアは束の間口を引き結んだ。
「悪いけど、私はあなたの生い立ちに同情しません。順序が違ったらあなたが歪虚だったかも。そしたら何も分からない。あなたがかつて生きていたことすら誰も知らずに。そんなこと……許さない……」
ピアはくるりと背を向けて足早に彼の前から立ち去った。
肩を竦めて顔を背けた時、そこにオズワルドが立っていてレイは一瞬身を固くした。
「グロスハイム。俺もお前の生い立ちには同情しない」
「仕方なさの理解など求めていません。事実を伝えたまでです」
オズワルドはふむと彼の顔を眺めた。
「彼女とララさんには伝えていないが、お前とピアさん、歯車のネックレスはララさんの命と引き換えの条件だ。だが命の天秤ばかりはない。こちらは断固戦う方針で行く」
レイは頷いた。
「お前は一度対峙しているんだろう。奴に弱点はないのか」
「明確にはまだ。でも、必ずあります。あいつはあの剣機団子と必ず行動を共にする。団子を谷底に落とした時、吸血鬼は自分だけが残って攻撃を続けようとしなかった。ただの執着かもしれませんが……2体一緒に動くという部分に何かあると思えます」
「ハンター達が幾度か敵に会っている。彼らの力を得たい。場合によってはこっちも手酷い傷を負う可能性はあるが」
「……俺は……自分は問題なく」
オズワルドは微かに目を細めてレイを見る。
「グロスハイム。死んでも構わないと思うなよ。死ぬのは一番の逃げだと思え」
この人は……見通してしまう……
レイは微かに身を震わせて頷いた。
解説
このシナリオは主にタイトルに『歯車』とつくものの連作となります。
ごく簡単にですが纏めをマスター紹介に記載しています。
既出の歪虚情報も記載しています。
ざくっと知りたい方はそちらをご覧ください。
個別のシナリオでは『歯車の起動』と『命の歯車』が関係します。
●依頼内容
歯車のネックレスを携えてレイ・グロスハイムとピア・ファティが吸血鬼ララ・デア(孤児サラ)と対峙します。
『命の歯車』で吸血鬼と対話した場所に行けば向こうから現れます。
半分は山、半分は森に囲まれた盆地で、巨大球体歪虚と吸血鬼の両方を相手にすると共に剣機を引き連れる、あるいは呼び寄せる可能性があります。
相手の弱点を突き留めないときりがなくて疲弊します。
今回は多少リスクが多い行動を取っても相手の手の内を見極めて弱点を探り、なるだけこの場所から移動させないようにすることが目的です。
●第一師団より、兵長バルドゥル・ブレガがハンターの動きをサポートする形で30名程度の兵を出します。
要請に応じて兵を構成します。過去の戦闘結果はトマス・ブレガ、またはオズワルドより情報を与えられたものとします。
※トマス・ブレガは参戦しません
●レイ・グロスハイムはLv38程度能力、魔導銃とバゼラードを携え、猟撃士スキルを持ちます。
●ピア・ファティはLv25程度能力、自身の防衛スキルと共に、連結通話のスキルを持たせますので、必要があれば使ってください。
●ハンター側、師団側合わせて20%の戦力減で撤退のこと。
相手の動きをこの場所に留めたところで普通判定。
弱点を見極めた段階で成功判定。
※補足
レイ、ピアの動きはハンター側で指揮して構いません。
オズワルド、慈善家ララ・デアは現地には赴きません。
吸血鬼サラはピアの顔は知りません
ごく簡単にですが纏めをマスター紹介に記載しています。
既出の歪虚情報も記載しています。
ざくっと知りたい方はそちらをご覧ください。
個別のシナリオでは『歯車の起動』と『命の歯車』が関係します。
●依頼内容
歯車のネックレスを携えてレイ・グロスハイムとピア・ファティが吸血鬼ララ・デア(孤児サラ)と対峙します。
『命の歯車』で吸血鬼と対話した場所に行けば向こうから現れます。
半分は山、半分は森に囲まれた盆地で、巨大球体歪虚と吸血鬼の両方を相手にすると共に剣機を引き連れる、あるいは呼び寄せる可能性があります。
相手の弱点を突き留めないときりがなくて疲弊します。
今回は多少リスクが多い行動を取っても相手の手の内を見極めて弱点を探り、なるだけこの場所から移動させないようにすることが目的です。
●第一師団より、兵長バルドゥル・ブレガがハンターの動きをサポートする形で30名程度の兵を出します。
要請に応じて兵を構成します。過去の戦闘結果はトマス・ブレガ、またはオズワルドより情報を与えられたものとします。
※トマス・ブレガは参戦しません
●レイ・グロスハイムはLv38程度能力、魔導銃とバゼラードを携え、猟撃士スキルを持ちます。
●ピア・ファティはLv25程度能力、自身の防衛スキルと共に、連結通話のスキルを持たせますので、必要があれば使ってください。
●ハンター側、師団側合わせて20%の戦力減で撤退のこと。
相手の動きをこの場所に留めたところで普通判定。
弱点を見極めた段階で成功判定。
※補足
レイ、ピアの動きはハンター側で指揮して構いません。
オズワルド、慈善家ララ・デアは現地には赴きません。
吸血鬼サラはピアの顔は知りません
マスターより
西尾厚哉です。
レイも最後のほうで言っていますが、歪虚の弱点かもと思える部分と有効な攻撃法と考えられる部分は過去の対峙でいくつか出ています。
決して無敵というわけではありませんので、追い詰めて攻撃の手を知れば討伐可能です。
思わぬ障害になり得ると思えるのはNPC達なのと、吸血鬼はオルクスの配下である、ということでしょうか。
何とか弱点を知るところまでいくことを祈りつつ……
ご参加お待ちしています
レイも最後のほうで言っていますが、歪虚の弱点かもと思える部分と有効な攻撃法と考えられる部分は過去の対峙でいくつか出ています。
決して無敵というわけではありませんので、追い詰めて攻撃の手を知れば討伐可能です。
思わぬ障害になり得ると思えるのはNPC達なのと、吸血鬼はオルクスの配下である、ということでしょうか。
何とか弱点を知るところまでいくことを祈りつつ……
ご参加お待ちしています
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/27 23:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/07/16 21:43:22 |
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相談卓 マキナ・バベッジ(ka4302) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/07/17 21:14:44 |